JP2000325044A - 豆腐や豆腐粕を主体とした健康食品と餌料と健康調味料 - Google Patents

豆腐や豆腐粕を主体とした健康食品と餌料と健康調味料

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JP2000325044A
JP2000325044A JP11174482A JP17448299A JP2000325044A JP 2000325044 A JP2000325044 A JP 2000325044A JP 11174482 A JP11174482 A JP 11174482A JP 17448299 A JP17448299 A JP 17448299A JP 2000325044 A JP2000325044 A JP 2000325044A
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tofu
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soybean
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友爾 田中
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  • Beans For Foods Or Fodder (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】豆腐を主体として、これに漢方薬と栄養源と調
味料、甘味料、香料を組合せて混合した豆乳液をニガリ
を入れて金型中に流し込み、健康食品と養殖幼魚餌や家
畜飼料を作り、年々減少する水産飼料原料の代用品、
又、健康食品として新規な食膳豆腐料理、健康調味料の
提供。 【解決手段】豆乳液に漢方薬の田七人参粉や田七人参液
を添加し、更にノンクロレラ粉や橄欖茶や海草粉やセラ
シンや他の必須アミノ酸、ビタミン、葉酸やクロロフィ
ールや酵素を添加して凝固剤を混合して金型中で凝固せ
しめて成る豆腐と豆乳液を分別したのオカラを発酵分解
した乾燥粉を漢方薬酵素とを混合した飼料や食品に添加
せしめる事を特徴とした健康食品、健康飼料、健康調味
料。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】田七粉を従来の漢方生薬として病
気になってから直接飲取する方法では返って病気治療が
長びきその費用も高価となりやすいが、日頃日常の食品
に少量ずつ添加して加工した田七粉を食べる時は自然に
体力が出来て病気の予防となり、反対に経済的である。
特に生豆腐に添加する時は市場性も高く健康的となる特
徴があるから、アイスクリーム添加の田七粉の如く特定
の年齢層に限定される事がない。又、この生豆腐に田七
粉以外にアミノ酸のセラシンの外、ノンクロレラを添加
したものは免疫性を向上し橄欖茶粉を添加すると抗菌性
となりブドウ状球菌やO−157大腸菌、桿菌のほか制
癌効果があり、特に喘息や気管支炎、風邪や咳込む患者
に効果があり、公知の咳止め飴の様に糖分の過剰摂取が
ないので健康的食品である。これらを養殖鰻や養殖魚の
餌として生豆腐に田七粉や橄欖茶粉、海草粉、酵素、ア
ミノ酸、特にノンクロレラを添加したものは免疫抗体を
増大し必要なビタミン類を供給する事によって、養殖鰻
のシラスの幼魚に対するサバやイワシの練り餌に対して
豆腐が代用され成育に役立つから、今後少なくなったサ
バやイワシの資源の代用品として有用である。養鶏や養
牛や養豚に於いても、漢方薬の入った生豆腐は幼動物の
飼育と成長に役立ち、死亡率が2%以下に低下し経済性
が向上する。又、この漢方薬を食膳料理用調味料に加工
すると食酢は健康食酢となり、グルタミン酸ソーダーに
ノンクロレラを添加し、橄欖粉を昆布粉、青ノリと混合
したものはグルタミン酸、アミノ酸の健康調味料が形成
され、味噌やしょう油にこの漢方薬と栄養剤を添加する
と健康調味料が出来、製酢工場や旨み調味料やしょう
油、味噌工場に於いては新規商品の開発商品が出来生産
の合理化がえられる。マヨネーズやソースや焼肉のタレ
にも利用される。
【従来の技術】田七粉は中国では古くから漢方薬として
使用され、金不換とも言われたサポニンを多く含んだ高
貴薬でしたが八路軍の携帯医料として携帯し、飲料水の
消毒や弾傷の痛み止めや胃腸生薬として多量に使用され
る様になった。 そして、最近では血液の浄化剤として
血糖の低下やコレステロールの低下に効果があり、肝臓
の強化に効果があるとされている。この田七粉の味覚は
渋味と苦味のあるもので食膳用としては10%以下がよ
いとされているが、風味を換えない範囲は1%前後がよ
いとされている。この様に従来田七人参粉として直接飲
用していたものであるが、これを毎日食膳料理として豆
腐やアイスクリームや干菓子や羊羹等の菓子類やパン、
ビスケット、ウエハース等に添加して毎日常食する時
は、常に病気の予防となり血行を改善せしめるに役立
ち、健康食品として有用となるから、これからも増大す
る老人ホームの食膳料理用として、又、病院の食膳料
理、学校給食料理として使用する時は、O−157大腸
菌やブドウ状球菌、連鎖状球菌に対して抗菌性となるば
かりでなく栄養豆腐として有用である。
【本発明が解決しょうとする課題】本発明が解決しょう
とする課題としては、豆腐を作るのに通常の豆腐加工
に支障がない事、田七人参粉の添加量が2%以上に混
合すると苦みが多くなるので適当な濃度の選定、苦み
を抑える手段として海草粉やステビア葉粉、茶粉とアミ
ノ酸類の添加による効果の調整、豆腐の栄養価を高め
るにカリを多く含有する海水塩のニガリの使用を行う、
全豆腐中に均等に分散せしめた漢方薬を凝固せしめた
ものを作る一方、一部層に漢方薬を濃縮添加した多重層
豆腐を作る方法の技術的加工法の確立、豆腐原料大豆
の選別と新鮮度の問題を確立する、漢方薬の添加に置
ける田七人参のみでは効果が少ない場合の不足薬効成分
の添加量の調整、病人や老人に対する食生活の改善調
整、学校給食時の健康保全に役立つ様にする。 又、
食酢や味噌、しょう油、グルタミン酸ソーダーやイノシ
ン酸、アラニン、アニール酸等の調味料に添加し、酢コ
ンブに本漢方薬と栄養剤を添加して健康調味に加工す
る。
【課題を解決する為の手段】先ず、生大豆を水漬して膨
張せしめたものを煮沸し、更に粉砕機にかけて瀘別し豆
乳液を作り瀘別した粕はオカラとして利用する。 そし
てこの瀘別した豆乳液に田七粉や田七粉を予め水と混合
して煮沸した液を加えてニガリを入れて金型中で撹拌し
た後、凝固せしめ定寸に切断したものを包装箱に入れて
密封せしめる。田七粉以外のノンクロレラは粉末として
凝固以前に予め混合分散せしめる。橄欖茶は昆布茶にグ
ルタミン酸ソーダー、セリシンアミノ酸を添加し、必要
に応じて干ステビア茶粉を入れて凝固せしめる。 この
橄欖は非常に苦みがありこれを抑えるには昆布茶粉とセ
ラシンやグルタミン酸ソーダーを添加すると苦みは改善
される。そして、しょう油を添加しなくても豆腐は既に
昆布茶粉によって味付けされている。又、各種豆腐を作
るには
【図4】に於いて示す様に、表面を漢方薬豆腐層とし下
部を白豆腐として接合したものが得られる。 この積合
豆腐には漢方薬豆腐に重亜燐酸カルシウムやポリ燐酸ソ
ーダーカリを予め入れておくと凝固物の圧縮強度を増大
しこの凝固物の上面に豆乳液を流し込みニガリを入れて
撹拌し、凝固せしめる時は2重層の豆腐が出来、香料の
入ったワイン酒やエチルアルコールや焼酎を入れると風
味のある豆腐が得られる。更に、豆腐にしょう油や食酢
や味噌をかけるのが常習であるが、このしょう油や味噌
そして食酢やグルタミン酸ソーダー粉に本漢方薬の田七
粉や栄養剤のノンクロレラや橄欖粉を添加したもので一
般豆腐を調味する時は、更にその健康食品としての使用
が拡大される。
【作用】豆腐に入れる田七粉はウコギ科の多年性植物
で、オタネニンジンと血縁の間柄でもありサポニン成分
を中心としてサポニンは朝鮮人参の2倍の量を含有し殺
菌力が強く、これを食すると免疫力の増強と体内に入る
と蛋白質核酸の合成の促進剤として効果があり、血液の
クリーニングとして血栓の予防となり中枢神経の鎮静と
興奮に寄与し、精力を増進し、神経細胞の活性化をはか
り、糖尿病を改善し体内脂質の合成を促進し血液降下作
用を促進し、傷口の沈痛をやわらげ抗菌作用を呈する。
この様な田七漢方薬を豆乳液に分散せしめる時は、凝固
剤のニガリの添加によって容易に豆乳と共に凝固する
が、この豆腐にはニガミがあるので通常はその添加は1
%以下ある。しかし、この濃度を増加して苦味を抑制す
るには昆布茶やグルタミン酸ソーダー、セラシン酸グア
ニール酸のアミノ酸ソーダーの添加が必要であり、ノン
クロレラや青ノリ粉を添加すると各種ビタミンや前記以
外の必須アミノ酸の添加と葉酸やクロロフィール等が加
えられて、これを常用すると免疫抗体が増大すると共に
病気の免疫性を増大する予防剤として有用性が高くな
る。特に豆乳豆腐は大豆蛋白質を主体としたものである
から、餌料として幼魚に与える時は養鰻のシラス魚の飼
育に於いて死亡率が50%以上のものが2%以下に低下
し、成長率が2%増大するから飼料の消費量を減少する
効果がある。又、幼鮭に於ける餌料としても有効であ
る。 又、スッポンの餌料としても3年もので死亡率が
1%以下となる。しかし、養魚のハマチや大型魚の餌料
としては、豆乳液で作った豆腐は高価につくので乾燥発
酵オカラ粉を豆腐に代用して、予め枯草菌発酵によるオ
カラ粉の繊維分解による吸収率の向上によって餌料とし
ての目的を達成せしめる必要があり、養豚に於いては豚
に趣向性の高い桃実の芳香剤やバター香料を添加してオ
カラの生臭味を抑制する必要がある。この様に加工する
時は、子豚の養豚に於いて4ケ月の飼育に於いて体重1
00kgに達し、通常の飼育に於ける6ケ月で100k
gになる体重をより促進せしめる効果があり死亡率が平
均30%あったものが1%までに低下せしめる効果があ
る。又、この豆腐は大豆や落花生豆腐に漢方薬を入れた
ものが利用される。この漢方薬豆腐は、主体が植物蛋白
質でありこれに田七粉を添加する事により健康を保持
し、ノンクロレラの添加によって免疫抗体を増大し必須
アミノ酸やビタミンの添加によって栄養価を高く保持す
る事が出来、又、橄欖昆布茶グルタミン酸ソーダーの入
った豆腐は喘息や気管支炎、風邪、咳に対して抗菌性が
あり、それぞれ特徴を持ったものである。又、この漢方
薬の田七粉や栄養剤のノンクロレラや橄欖粉やステビア
茶粉、キトサンをしょう油、味噌、食酢、グルタミン酸
ソーダー粉、必須アミノ酸、イノシン酸、グアニール酸
等に添加して調味料を作ったものは、一般豆腐の調味料
として又、食膳料理用として使用し得るので健康食品と
して有用である。
【本発明の実施例】以下図面に示す実施例により、本発
明を詳細に説明すると次ぎの如くである。
【図1】は豆腐加工の工程図を示し、タンク(1)に水
道水の脱塩軟水を浄化器(3)91導入し、次にコンベ
アー(4)から大豆(A)を投入し撹拌器(5)によっ
て撹拌して、石粉を分離した大豆を浸漬して膨張せしめ
る。膨張した大豆は遠心分離器(6)に移行して脱水
し、更にタンク(7)に投入した膨張大豆を撹拌して脱
皮した大豆(A’)篭(8)に入れて粉砕機(9)で粉
砕する。出来た大豆ペースト(A”)を容器(10)に
入れてこれを更に加熱タンク(11)に投入して加熱
し、フィルタープレス(13)にポンプ(12)より送
りこみ脱水下豆乳液をタンク(14)に導入して撹拌器
(14′)で撹拌してホッパー(15)から漢方薬田七
粉をタンク(14)中に投入して混合した豆乳液ポンプ
(16)により凝固水槽(17)中に導入し、ホッパー
(18)よりニガリを凝固水槽(17)に添加しながら
撹拌機(19)で撹拌して静置する。しかる時は、豆乳
田七液は凝固して槽底に沈積するからこれを定寸に切断
してプラスチック容器中に密封して出荷する。ホッパー
(15’)はノンクロレラ粉を入れたもので、ホッパー
(15”)はその他の添加物を入れたものである。
【図2】は生豆の斜正面図を示し、豆腐中に田七粉
(B)が分散凝固されている。 ノンクロレラ粉や橄欖
茶粉や昆布茶粉、グルタミン酸ソーダー、ステビア葉茶
を混合した栄養漢方豆腐も同一の方法で作られる。
【図3】は二重層豆腐の斜正面図を示し、上層部(1
b)は田七豆腐層で、下部は豆腐(2b)である。
これを作るには豆乳液を
【図1】の凝固水槽に入れてニガリ液を入れて先ず、凝
固した上面に田七粉を分散した豆乳液を流入とてニガリ
液を添加混合して静置し凝固せしめて、これを刃で切断
して容器に入れて密封して包装出荷する。
【図4】は多重豆腐の斜正面図である。 (1c)は田
七粉豆腐、(2c)はノンクロレラ豆腐、(3c)は橄
欖茶グルタミン酸ソーダー豆腐を示し、多重層を形成し
ている。
【図5】は花模様入り豆腐の斜正面図を示し、(1d)
は開花部を示し、(3d)はノンクロレラで青く染めた
部分、(2d)は田七粉豆腐を示す。
【図6】は養殖用生豆腐塊の入った篭の(1e)の斜側
面図を示し、ザル容器(1e)に漢方薬ノンクロレラ、
橄欖昆布茶、グルタミン酸ソーダー、乾燥ニンニク粉、
トウガラシ粉、アミノ酸カルシウムを配合した屑豆腐
(2e)を示し、(3e)(3’e)は養鰻シラス魚で
これを養殖水槽にワイヤー紐(4e)で吊下げて水中表
面に浮かべて、シラスが篭(1e)に入って食べる様に
設置する。一般にシラス魚の餌は、サバの練餌をペース
ト状として篭に入れて水中に浸積してシラスが篭に入っ
て食する様に吊り下げる。シラス魚が6ケ月になったら
白い魚の練り餌を使用してクサ味を少なくするが、高価
となる。 一般のシラス魚は水槽の水温が高くアオコが
発生する温度28℃〜30℃に於いて成長率が高くなる
ので、この温度で管理飼育されるからアオコの発生が多
くなるとシラス魚は全死する事が往々うにしてあり、1
00万匹〜400万匹のシラス魚が全死する事がある。
一般のシラス魚の平均死亡率は60%であるが、本豆腐
を使用する時は死亡率は5%以下に減少する。 又、ハ
マチやヒラメ、カレイ、その他の幼魚に対しても飼料と
しての効果があり、特にプロテアーゼ、リパーゼ、アミ
ローゼ等の酵素を添加したものはより体内吸収が良好と
なり、成長率が20%以上向上する。この漢方薬と栄養
豆腐の配合例を示すと次ぎの如くである。
【例1】 田七豆腐 豆乳液 96% 田七粉 1% ニガリ 3%
【例2】 ノンクロレラ豆腐 豆乳液 96% ノンクロレラ粉 2% セラシンアミノ酸 0.1% グルタミン酸ソーダー 0.3% 青ノリ粉茶又は茶粉 0.6% ニガリ 3%
【例3】 橄欖茶豆腐 豆乳液 96% 橄欖昆布茶 1.7% グルタミン酸ソーダー 2% ニガリ 3%
【図4】の多重豆腐は各種に於いて、底層(3c)より
豆地の凝固を行い、次に中層(2c)を凝固し、最後に
上層の(1c)層を凝固する。この配合例は
【例1】
【例2】
【例3】を調合して豆乳液に区別して添加し、凝固剤の
ニガリを入れて撹拌後静置して凝固せしめる。
【例4】 シラス飼料 ノンクロレラ 1% 橄欖茶 3% ニンニク粉 0.4% 赤トウガラシ粉 0.4% 田七粉 0.5% 昆布茶 0.5% セラシンアミノ酸 0.1% 豆乳液 94% その他残り 0.1% 一般の豆腐はもめん豆腐やきぬ豆腐があるが、本漢方薬
入り豆腐はきぬ豆腐が口当りがよい。 本豆乳液中の大
豆蛋白濃度は20〜40%で0.01〜0.1%のポリ
リン酸ソーダーカリを少量入れるが、絹糸から分解した
セラシンアミノ酸を0.1%添加して、豆腐の腰を強め
るとよい。そして、豆乳中に添加する田七粉には昆布茶
を添加し、グルタミン酸ソーダーを添加すると苦味は減
少するが、ノンクロレラを青ノリと共に添加すると風味
がよくなる。 このノンクロレラは螺旋水藻でカルシウ
ムイオンの多い太湖(中国)から採取したもので、その
成分表は次ぎの如くである。 ノンクロレラ成分表 蛋白質 60〜70% 炭水化物 16〜20% 肪 2〜3% 分 7〜9% 鉱物質として亜鉛マグネシウム、カルシウム、銅、マン
ガン、リン、ナトリウム、カリウムを含む ビタミン(B1 B6 B12 BE BK βカロチ
ン 110〜200mg/100g)中 葉緑素 1〜2% ルティン 0.15〜0.2% 含アミノ酸(FAO) ロイシン 4.2 χチオニン 2.2 ロイシン 5.8 トシオニン 2.8 リジン 4.4 トリプトファン 1.4 フェニルアラニン 3.8 バリン 4.2 オカラ飼料分析表 水分 8.56g/100g中 蛋白質 20.4g/100g中 脂質 12.64g/100g中 繊維 9.84g/100g中 灰分 3.20g/100g中 糖質 25.2g/100g中 ノンクロレラ 25.28g/100g中 エネルギー 415kcal/100g中
【図7】は豆腐プリンの側面図を示すものである。この
配合例は次ぎの如くである。
【例5】 豆腐プリン菓子 豆乳液 90% 牛乳 5% ゼラチン10%水 3% ステビア葉茶 1% 田七茶 1% 橄欖茶粉 0.5% ニガリ 3% ノンクロレラ粉 0.5% グルタミン酸ソーダー 0.5%
【図7】に於いて、ガラス容器(1F)に豆腐プリン
(2F)を入れ、プリン中には田七粉(3F)ノンクロ
レラ(4F)橄欖茶(5F)が配合例
【例5】に基づき配合されている。
【例6】 豆腐カマボコソーセージ 豆乳液 85% 牛乳 5% ワラビ粉 0.3% コショウ粉 0.1% ニクニク粉 0.1% ショウガ粉 0.5% ノンクロレラ粉 0.5% 昆布茶粉 0.5% グルタミン酸ソーダー 0.5% ニガリ 0.5%
【例6】は豆腐のカマボコソーセージの配合例を示し、
先ず、
【例6】を豆乳液に添加して混合撹拌しながら加熱しワ
ラビ粉をよく溶解したものを冷却して40℃まで温度を
低下せしめたものを人造腸管に両端(3G)(3’G)
に於いて、一方端をアルミ環で嵌着した後に液を入れて
他端をアルミ環で篏着して密封し、これを軽く70℃で
ボイルして放冷したものを−25℃以下の温度で急冷せ
しめる時は、カマボコソーセージが出来る。 このソー
セージにひき肉を入れたりすると豆乳肉ソーセージが出
来、新しい健康食品が出来る。
【例7】 グルタミン酸調味料 グルタミン酸ソーダー粉 100g ノンクロレラ粉 5g 田七粉 1g 橄欖茶粉 1g キトサン液 1g
【例8】 健康食酢 食酢 100g ノンクロレラ 5g 田七粉 2g 橄欖茶粉 2g ステビア葉粉 1g グルタミン酸ソーダー 2g 増粘剤 1g
【例9】 しょう油 アミノ酸しょう油 100g ノンクロレラ 5g 田七粉 0.5g 橄欖茶粉 0.5g グルタミン酸ソーダー 2g イノシンサングアニール酸 0.1g
【例10】 健康味噌 味噌 100g ノンクロレラ 10g 田七粉 5g グルタミン酸ソーダー 2g アミノ酸 0.2g 橄欖茶粉 3g キトサン 2g
【図8】は田七人参粉のガスクロマトグラフの特性図
で、田七人参粉をアルコールで抽出したアルコール液中
の各成分を表示した。又、橄欖の成分を示すと天然橄欖
実を採取して先ず液体ガス中で急速冷凍し、これを粉砕
して液体ガス中で冷凍し再粉砕した粉末を低温真空乾燥
して乾燥粉末を作る。 この粉末はビタミンCを250
0〜4800mg/100g中含有し、制癌性の亜硝酸
基含水炭素を有し、黄色、白色の菌、菊状球菌や甲状連
鎖状球菌、肺炎菌、O−157大腸菌の抗菌性を保持す
る。そして多くのミネラル成分、特に鉄+イオンを含
み葉緑素、葉酸、有機酸、を保持しビタミンB2 B1
2 BEを含有する。
【図9】は健康ソーセージの側面図を示す。この様に本
発明は、豆腐を中心として漢方薬や栄養源を添加し、こ
れに乾燥野菜粉調味料、香料を必要に応じて添加した健
康食品で、消化が良く栄養価の高い大豆蛋白質の豆乳液
を中心とした加工食品であり、これは養殖魚や家畜飼料
として有効に利用されて成長を促進し、又、豆乳を搾っ
た粕を家畜飼料に再加工する事によって生産の合理化を
行うばかりでなく、公知のしょう油や味噌やグルタミン
酸ソーダー粉に同様に漢方薬と栄養剤を添加して健康調
味料に加工して、健康食品として従来の豆腐やしょう
油、味噌、グルタミン酸ソーダーに付加したものを作る
時は産業上有用な発明であり、又、マヨネーズ、ソー
ス、焼肉のタレやドレッシングやバター、チーズ、牛乳
に漢方薬や栄養剤を添加したものは新規事業の開発に役
立つ。
【本発明の効果】今や日本の人口の3割以上が高齢化人
口と成り、健康保全にはより多くの健康食品が必要であ
り、動物蛋白質より軽快な豆乳蛋白質を取り入れる方が
より健康的となる。 又、学校給食や病院給食や老人ホ
ームの給食に於いてもより多くの健康食品が必要であ
り、特にO−157大腸菌の発生の様な罹患者が生じな
い為にかなりの抗菌性であり、且つ栄養価の高いそして
体内吸収性が高い食品が必要となって来ました。本発明
は、このニーズに沿って開発した豆乳を中心として、こ
れを漢方薬の田七粉を添加して血行を良くし、肝胃腸の
働きを健全化する様にし、更に、ノンクロレラ粉や橄欖
茶粉や乾燥野菜粉やアミノ酸塩やステビア葉粉を添加、
栄養源を高めたもので、必要に応じてリパーゼやリアク
ターゼやパパイア酵素を添加して消化吸収力を高める様
にした。年々捕獲量が減少したサバやイワシ魚の代用と
して飼料に豆乳加工品、特に漢方薬や栄養素を添加した
豆腐を作る事は資源の活用法に新しい道を拓くものであ
り、豆腐加工に於いて30%以上出る「オカラ粕」を発
酵によって繊維質を分解して消化吸収をよくして再利用
し、従って飼料消費を節約すると共に、成長を20%も
増進させる効果がある。そして栄養バランスを高め健康
を保持し、免疫抗体を増大するので死亡率が2%以下に
低下させ、***物がクリーニグされ極めて有用であり、
アルコールチタンキレート化合物の噴霧は豆腐の腐敗を
更に抑制する効果がある。更に健康食品として、しょう
油や味噌、グルタミン酸ソーダー粉、ソース、マヨネー
ズ、チーズ、バターに漢方薬や栄養剤を入れた健康食品
や健康調味料やパンケーキ用小麦粉やタコ焼粉、おこの
み焼粉の新規事業の開発に役立つものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 豆腐加工の工程図
【図2】 生豆腐の斜正面図
【図3】 二重層豆腐の斜正面図
【図4】 多重層豆腐の斜正面図
【図5】 花模様の入った豆腐の斜正面図
【図6】 養殖用生豆腐の塊の入った篭の斜側面図
【図7】 豆腐プリンの側面図
【図8】 田七人参のガスクロマト曲線図
【図9】 健康豆腐ソーセージの側面図
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A23L 1/20 A23L 1/20 Z 104 104Z 1/22 1/22 Z 2/52 2/38 D 2/38 C 2/00 F

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 乳豆液に漢方薬の田七人参粉や田七人参液を添加し、更
    にノンクロレラ粉や橄欖茶や海草粉やセラシンや他の必
    須アミノ酸、ビタミン、葉酸やクロロフィールや酵素を
    添加して凝固剤を混合して金型中で凝固せしめて成る豆
    腐と乳豆液を分別した、乳豆粕のオカラを発酵分解した
    乾燥粉を漢方薬酵素とを混合した飼料や食品に添加せし
    める事を特徴とした健康食品、健康飼料、健康調味料。
JP11174482A 1999-05-17 1999-05-17 豆腐や豆腐粕を主体とした健康食品と餌料と健康調味料 Pending JP2000325044A (ja)

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