JP2000321958A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2000321958A
JP2000321958A JP11132467A JP13246799A JP2000321958A JP 2000321958 A JP2000321958 A JP 2000321958A JP 11132467 A JP11132467 A JP 11132467A JP 13246799 A JP13246799 A JP 13246799A JP 2000321958 A JP2000321958 A JP 2000321958A
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JP
Japan
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toner
solid lubricant
lubricant
image forming
photoreceptor
Prior art date
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Pending
Application number
JP11132467A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Ueda
正之 上田
Takatsugu Fujishiro
宇貢 藤城
Nobuhiko Umezawa
信彦 梅澤
Nobuhito Yokogawa
信人 横川
Atsushi Takehara
淳 竹原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】簡単な構成で潤滑材を長期間安定して感光体の
表面に塗布して残留トナーを除去し、良質な画像を形成
する。 【解決手段】クリーニング装置8からトナーの飛散を防
止するトナー飛散防止シール18を基材25と感光体2
に接触する固体潤滑材層26で形成する。トナー飛散防
止シール18でクリーニング装置8からトナーが飛散す
ることを防止するとともに固体潤滑材層26の潤滑剤で
トナー飛散防止シール18と感光体2との接触抵抗を低
減する。また、固体潤滑材層26から剥離して感光体2
に付着した潤滑剤により感光体2とクリーニングブレー
ド15の接触抵抗を低減して、感光体2に付着した残留
トナーを確実に除去する

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電子写真方式あ
るいは静電記録方式を用いた複写機やファクシミリ装
置,プリンタ装置内等の画像形成装置、特に保守点検を
容易にするとともに良質な画像を長期間安定して形成す
ることに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば電子写真方式を使用した複写機に
おいては、良質な画像を形成するためには画像を形成す
る感光体の表面から残留トナーを確実に除去しておく必
要がある。このため、例えば特開平7−210051号
公報に示されたクリーニング装置は、図4に示すよう
に、トナー像を転写紙に転写した感光体2の表面から残
留トナーを除去するクリーニングブレード15よりも感
光体2の回転方向の上流側の位置に感光体2の表面と接
触する回転ブラシ31を配置し、回転ブラシ31を覆う
ブラシカバー32の凹部33に固形潤滑材34を配置
し、この固形潤滑剤34を自重で回転ブラシ31に接触
させている。そして感光体2表面から残留トナーを除去
するときに、回転ブラシ31を回転して固形潤滑材34
を削り取り、削り取った潤滑剤を感光体2の表面に付着
させ、感光体2とクリーニングブレード15の接触抵抗
を小さくして残留トナーを確実に除去するようにしてい
る。
【0003】また、特開平9−251263号公報に示
されたクリーニング装置は、図5に示すように、クリー
ニングブレード15よりも感光体2の回転方向の上流側
の位置に感光体2の表面と接触する回転ブラシ31と回
転ブラシ31に潤滑材を塗布する塗布ローラ35を配置
し、塗布ローラ35の直径よりも大きい固形潤滑材36
を塗布ローラ35の軸方向と垂直な方向に揺動可能に設
けている。そして塗布ローラ35の回転により固形潤滑
材36の潤滑材を回転ブラシ31に付着させ、回転ブラ
シ31に付着した潤滑材を感光体2の表面に付着させ、
感光体2とクリーニングブレード15の接触抵抗を小さ
くして残留トナーを確実に除去するようにしている。ま
た、塗布ローラ35の回転が停止しているときに固形潤
滑剤36を揺動させて、塗布ローラ35に対する潤滑材
の塗布量を長時間一定に維持するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
7−210051号公報に示すように、固形潤滑材を自
重で回転ブラシに接触させていると、固形潤滑材が消費
されるにしたがって自重が減少し、回転ブラシへ接触し
ている圧力が小さくなり、回転ブラシで削り取る潤滑剤
の量が少なくなり、長期間使用すると感光体に潤滑剤を
付着することができなくなってしまう。このためクリー
ニング装置を取り外して固形潤滑材を交換する必要があ
り、保守点検が容易でなかった。
【0005】また、特開平9−251263号公報に示
すように、大きい固形潤滑材を塗布ローラの軸方向と垂
直な方向に揺動可能に設けた場合は、感光体に対して長
期間潤滑剤を塗布できるが、固形潤滑材を大きくした
り、揺動できるようにするためクリーニング装置が複雑
になり大型化してしまう。
【0006】この発明はかかる短所を改善し、簡単な構
成で潤滑材を長期間安定して像担持体の表面に塗布して
残留トナーを除去し、良質な画像を形成することができ
る画像形成装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る画像形成
装置は、現像装置とクリーニング装置が設けられ交換可
能な作像カートリッジを有し、像担持体に形成された潜
像を現像剤で可視化して転写紙に転写する画像形成装置
において、作像カートリッジのクリーニング装置又は現
像装置とクリーニング装置の両方に像担持体表面に潤滑
剤を直接塗布する固体潤滑材を設けたことを特徴とす
る。
【0008】上記固体潤滑材を長期間安定して使用で
き、固体潤滑材の寿命が作像カートリッジの寿命より長
くなる潤滑剤で形成すると良い。
【0009】また、固体潤滑材をクリーニング装置又は
現像装置とクリーニング装置の像担持体の回転方向に対
して上流側に設けたトナー飛散防止シールに設けると良
い。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明の画像形成装置は感光体
と帯電装置と書込装置と作像カートリッジ及び転写装置
を有する。作像カートリッジは現像装置とクリーニング
装置を有し、感光体の周囲に着脱自在に設けられてい
る。現像装置は感光体に形成された潜像にトナーを付着
させて可視化する現像ローラと感光体の回転方向に対し
て上流側の筐体の端部に設けられたトナー飛散防止シー
ルを有する。クリーニング装置は感光体に形成されたト
ナー像を転写紙に転写した後に感光体に付着している残
留トナーを除去するクリーニングブレードと感光体の回
転方向に対して上流側の筐体の端部に設けられたトナー
飛散防止シールを有する。
【0011】そして画像形成のための信号が発せられる
と、回転している感光体の表面を帯電装置で一様に帯電
し、帯電した感光体に書込装置でレーザ光を照射して静
電潜像を形成する。感光体に形成された静電潜像は現像
装置の現像ローラから供給するトナーにより現像され
る。この感光体上のトナー像を現像するときに現像装置
からトナーが飛散することをトナー飛散防止シールで防
止している。感光体に形成されたトナー像は感光体と転
写装置の間に給紙された転写紙に転写され、トナー像を
転写した転写紙は感光体から分離され定着装置に送られ
て定着され排紙される。トナー像を転写紙に転写した感
光体に付着している残留トナーはクリーニング装置のク
リーニングブレードによって除去される。このときもク
リーニング装置からのトナーが飛散することをトナー飛
散防止シールで防止している。
【0012】この画像形成工程で現像装置とクリーニン
グ装置からトナーの飛散を防止するトナー飛散防止シー
ルは基材及び基材の感光体と接触する表面に形成された
固体潤滑材層を有する。固体潤滑材層は、例えばフッ素
系樹脂やステアリン酸亜鉛などの長期間安定して使用で
きる潤滑剤から形成されている。このトナー飛散防止シ
ールで現像装置とクリーニング装置からトナーが飛散す
ることを防止するとともに固体潤滑材層の潤滑剤でトナ
ー飛散防止シールと感光体との接触抵抗を低減する。ま
た、クリーニング装置の固体潤滑材層から剥離して感光
体に付着した潤滑剤により、感光体とクリーニングブレ
ードの接触抵抗を低減して、感光体に付着した残留トナ
ーを確実に除去する。
【0013】
【実施例】図1はこの発明の一実施例の構成図である。
図に示すように、電子写真方式を使用した複写機の画像
形成部1には、感光体2と帯電装置3と書込装置4と作
像カートリッジ5及び転写装置6を有する。帯電装置3
は感光体2を正又は負に一様に帯電する。書込装置4は
読取装置装置で読み取った原稿の画像に応じたレーザ光
で一様に帯電した感光体2の表面に静電潜像を形成す
る。作像カートリッジ5は現像装置7とクリーニング装
置8を有し、感光体2の周囲に着脱自在に設けられてい
る。現像装置7は書込装置4の感光体2に対する書込位
置より感光体2の回転方向の下流側に配置され、トナー
を貯蔵する筐体9内に設けられ感光体2に形成された静
電潜像にトナーを付着させて可視化する現像ローラ10
と現像剤搬送スクリュ11及び感光体2の回転方向に対
して上流側の筐体9の端部に設けられたトナー飛散防止
シール12を有する。クリーニング装置8は転写装置6
と帯電装置3の間に配置され、筐体13に設けられ感光
体2に形成されたトナー像を転写紙14に転写した後に
感光体2に付着している残留トナーを除去するクリーニ
ングブレード15と、感光体2の回転方向に対して上流
側に設けられたクリーニングファーブラシ16と、クリ
ーニングファーブラシ16に接触しているフリッカ17
と感光体2の回転方向に対して上流側の筐体13の端部
に設けられたトナー飛散防止シール18及びオーガ19
を有する。転写装置6は転写紙搬送路で搬送される転写
紙14が感光体2と接する部分に設けられ、転写チャー
ジャ20と分離チャージャ21を有する。
【0014】上記のように構成された画像形成部1は、
画像形成のための信号が発せられると、感光体2と帯電
装置3と現像装置7の現像ローラ10と現像剤搬送スク
リュ11とクリーニング装置8のクリーニングファーブ
ラシ16及びオーガ19をそれぞれ矢印方向に回転す
る。この回転している感光体2の表面を帯電装置3で一
様に帯電し、帯電した感光体2に書込装置4でレーザ光
を照射して静電潜像を形成する。感光体2に形成された
静電潜像は現像装置7の現像ローラ10から供給するト
ナーにより可視化されて現像される。この感光体2上の
トナー像を現像するときに現像装置7からトナーが飛散
することをトナー飛散防止シール12で防止している。
感光体2に形成されたトナー像は感光体2と転写装置6
の間に給紙された転写紙14に転写チャージャ20によ
り転写される。トナー像を転写した転写紙14は分離チ
ャージャ21によって感光体2から分離され定着装置で
定着して排紙される。トナー像を転写紙14に転写した
感光体2に付着している残留トナーは感光体2に食い込
むように接触したクリーニングファーブラシ16と感光
体2に当接したクリーニングブレード15によって除去
される。このときもクリーニング装置8からのトナーが
飛散することをトナー飛散防止シール18で防止してい
る。クリーニングファーブラシ16に付着した残留トナ
ーはフリッカー16によって掻き落とされ、傾斜面22
を利用してオーガ19に移送され、オーガ19によって
廃トナータンク内へ貯留される。
【0015】この画像形成工程で現像装置7からトナー
の飛散を防止するトナー飛散防止シール12は、図2の
断面図に示すように、基材23及び基材23の感光体2
と接触する表面に形成された固体潤滑材層24を有す
る。基材23は、例えばポリエステルフィルムやポリウ
レタンゴムなどの弾性を有する材質から形成され、固体
潤滑材層24は、例えばフッ素系樹脂やステアリン酸亜
鉛などの長期間安定して使用できる潤滑剤から形成され
ている。また、クリーニング装置8のトナー飛散防止シ
ール18も、図3の断面図に示すように、基材25及び
基材25の感光体2と接触する表面に形成された固体潤
滑材層26を有する。基材25は例えばポリエステルフ
ィルムやポリウレタンゴムなどの弾性を有する材質から
形成され、固体潤滑材層26は、例えばフッ素系樹脂や
ステアリン酸亜鉛などの長期間安定して使用できる潤滑
剤から形成されている。
【0016】この現像装置7に設けたトナー飛散防止シ
ール12で現像装置7からトナーが飛散することを防止
するとともに固体潤滑材層24の潤滑剤でトナー飛散防
止シール12と感光体2との接触抵抗を低減することが
できる。また、固体潤滑材層24の潤滑剤として長期間
使用できるフッ素系樹脂やステアリン酸亜鉛等を使用す
るから、現像装置7の耐久時間よりも長期間安定して使
用することができる。
【0017】また、クリーニング装置8に設けたトナー
飛散防止シール18でクリーニング装置8からトナーが
飛散することを防止するとともに固体潤滑材層26の潤
滑剤でトナー飛散防止シール18と感光体2との接触抵
抗を低減することができる。さらに、固体潤滑材層26
から剥離して感光体2に付着した潤滑剤により感光体2
とクリーニングブレード15の接触抵抗を低減して、感
光体2に付着した残留トナーを確実に除去することがで
きる。また、固体潤滑材層26の潤滑剤として長期間使
用できるフッ素系樹脂やステアリン酸亜鉛等を使用する
から、クリーニング装置8のクリーニングファーブラシ
16やクリーニングブレード15等の耐久時間よりも長
期間安定して使用することができる。
【0018】上記実施例はトナー飛散防止シール12,
18と基体23,25の表面に固体潤滑剤層24,26
を設けた場合について説明したが、基体23,25に固
体潤滑剤を含浸しても良い。
【0019】また、基材23,25としてポリエステル
フィルムやポリエチレンゴムを使用し、固体潤滑材層2
4,26としてフッ素系樹脂やステアリン酸亜鉛を使用
した場合について説明したが、耐久性のある他の材料を
使用しても良い。
【0020】また、上記実施例は現像装置7のトナー飛
散防止シール12とクリーニング装置8のトナー飛散防
止シール18に固体潤滑材層24,26を設けた場合に
ついて説明したが、クリーニング装置8のトナー飛散防
止シール18にだけ固体潤滑材層26を設けも良い。
【0021】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、現像装
置とクリーニング装置が設けられ交換可能な作像カート
リッジのクリーニング装置又は現像装置とクリーニング
装置の両方に像担持体表面に潤滑剤を直接塗布する固体
潤滑材を設けたから、簡単な構成で像担持体表面に潤滑
剤を塗布することができるとともに装置の小型化を図る
ことができる。
【0022】また、固体潤滑材を長期間安定して使用で
き、固体潤滑材の寿命が作像カートリッジの寿命より長
くなる潤滑剤で形成したから、交換部品である作像カー
トリッジを交換するまで固体潤滑材を安定して使用する
ことができ、固体潤滑材単体を交換する必要がなく保守
点検を容易にすることができる。
【0023】さらに、固体潤滑材をクリーニング装置又
は現像装置とクリーニング装置の像担持体の回転方向に
対して上流側に設けたトナー飛散防止シールに設けるこ
とにより、簡単な構成で固体潤滑材を保持できるととも
に潤滑剤を像担持体の表面に均一に塗布することがで
き、良質な画像を安定して形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の構成図である。
【図2】現像装置のトナー飛散防止シールを示す断面図
である。
【図3】クリーニング装置のトナー飛散防止シールを示
す断面図である。
【図4】従来例の構成図である。
【図5】他の従来例の構成図である。
【符号の説明】
1;画像形成部、2;感光体、3;帯電装置、4;書込
装置、5;作像カートリッジ、6;転写装置、7;現像
装置、8;とクリーニング装置、10;現像ローラ、1
2;トナー飛散防止シール 15;クリーニングブレード、18;トナー飛散防止シ
ール、23,25;基材、24,26;固体潤滑材層。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 梅澤 信彦 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 横川 信人 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 竹原 淳 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 Fターム(参考) 2H034 AA06 BA01 BD01 BF01 2H071 BA04 BA13 BA35 DA13 EA10

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像装置とクリーニング装置が設けられ
    交換可能な作像カートリッジを有し、像担持体に形成さ
    れた潜像を現像剤で可視化して転写紙に転写する画像形
    成装置において、 上記作像カートリッジのクリーニング装置又は現像装置
    とクリーニング装置の両方に像担持体表面に潤滑剤を直
    接塗布する固体潤滑材を設けたことを特徴とする画像形
    成装置。
  2. 【請求項2】 上記固体潤滑材を長期間安定して使用で
    き、固体潤滑材の寿命が作像カートリッジの寿命より長
    くなる潤滑剤で形成した請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 上記固体潤滑材をクリーニング装置又は
    現像装置とクリーニング装置の像担持体の回転方向に対
    して上流側に設けたトナー飛散防止シールに設けた請求
    項1又は2記載の画像形成装置。
JP11132467A 1999-05-13 1999-05-13 画像形成装置 Pending JP2000321958A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012118210A (ja) * 2010-11-30 2012-06-21 Ricoh Co Ltd クリーニング装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012118210A (ja) * 2010-11-30 2012-06-21 Ricoh Co Ltd クリーニング装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置

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