JP2000313361A - 車両サスペンションブラケットの支持構造 - Google Patents

車両サスペンションブラケットの支持構造

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一正 渡辺
Ikuo Hasegawa
育生 長谷川
Koji Mori
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両フレームから大きく延出したサスペンシ
ョンブラケットに対して十分な剛性を付与する。 【解決手段】 サスペンションブラケット1の平行な側
板11,12は上端部がサイドフレームFとクロスメン
バMに固着されている。これら側板11,12間には、
トレーリングアームの基端を回動自在に結合するための
支軸が架設される。側板11,12間は連結板15で連
結されて一体化されており、一体化された側板11,1
2とサイドフレームFが支持棒2で結合されて略三角ト
ラスが形成されるとともに、一体化された側板11,1
2とクロスメンバMが支持棒3で結合されて略三角トラ
スが形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両サスペンション
ブラケットの支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図8、図9に従来のサスペンションブラ
ケットの一例を示す。サスペンションブラケット5は平
行な側板51,52を有し、これら側板51,52は上
端の前後位置(図8の左右位置)に突出形成された取付
部53,54により、車両前後方向へ延びるサイドフレ
ームFの左右の側面(図9)に溶接固定されている(×
印)。側板51,52間にはボルトを使用した支軸61
が貫通架設され、この支軸61に、車両後方へ延びるト
レーリングアーム62の筒状基端621内に配設された
防振ゴム体(図示略)の内筒が回動自在に嵌装結合され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
サスペンションブラケット5において、車高の増大に伴
ってサイドフレームFの上方へのオフセット量D(図
8)が大きくなったり、あるいはトレーリングアーム6
2の基端621の筒径が大きくなると、これに応じて側
板51,52を下方へ延ばして大型化する必要がある
が、この場合、側板51,52の板厚だけでその剛性を
十分確保することは困難であるという問題があった。
【0004】そこで、本発明はこのような課題を解決す
るもので、車両フレームから大きく延出したサスペンシ
ョンブラケットに対して十分な剛性を付与できるサスペ
ンションブラケットの支持構造を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、車両フレーム(F)に固着される平行
な側板(11,12,41,42)を有し、これら側板
(11,12,41,42)間に、トレーリングアーム
の基端を回動自在に結合するための支軸が架設されるサ
スペンションブラケット(1,4)において、側板(1
1,12,41,42)間を連結する連結部(15,4
3)を設けて当該連結部(15,43)により側板(1
1,12,41,42)を一体化し、一体化された側板
(11,12,41,42)と車両フレーム(F)を第
1支持棒(2)で結合して略三角トラスを形成するとと
もに、第1支持棒(2)と平面視で略直交する方向へ第
2支持棒(3)を配設して、一体化された側板(11,
12,41,42)と車両フレーム(M)を第2支持棒
(3)で結合して略三角トラスを形成するものである。
なお、「車両フレーム」とはサイドフレームやクロスメ
ンバ等の車台を構成するフレーム部材を意味する概念で
ある。また、上記第1および第2支持棒としてパイプ材
を使用することができる。
【0006】本発明においては、略直交方向へ配設した
第1および第2支持棒によってそれぞれ略三角トラスが
形成され、これらトラスによって、サスペンションブラ
ケットの側板を車両フレームから大きく突出させても、
その剛性を確実に確保することができる。また、上記第
1および第2支持棒をパイプ材で構成した場合には、中
実材を使用するのに比して屈曲耐久性に優れるととも
に、パイプ材の両端部を平たく潰すと板厚が2倍になる
から十分な取付強度が得られる。
【0007】なお、上記カッコ内の符号は、後述する実
施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものであ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)図1は車両フレ
ームを後下方より見たもので、U字断面をなすリヤサイ
ドフレームFが縮径しつつ上方へオフセットして車両後
方(図の右方)へ延びており、これの内側面に、直交方
向からクロスメンバMの一端が衝合固定されている。そ
して、クロスメンバMを衝合固定したリヤサイドフレー
ムF部にサスペンションブラケット1が設けられて、二
本のパイプ状支持棒2,3で支持されている。
【0009】サスペンションブラケット(以下、単にブ
ラケットという)1の支持構造の詳細を図2および図3
に示し、図2は車両内下方から見た分解斜視図、図3は
車両外下方から見た分解斜視図である。ブラケット1は
平行な側板11,12を有し、側板11は上端の中央部
に矩形の凹所13が形成されてその周囲には直角に折り
曲げられた溶接フランジ部14が形成されている。左右
の側板11,12はこれらの前縁に結合された連結板1
5によって平行姿勢を維持しつつ一体化されている。ま
た、両側板11,12には下半部の対応する位置に通孔
111,121が設けられて、これら通孔111,12
1に、トレーリングアーム(図示略)の基端を回動自在
に連結する支軸が挿通架設される。
【0010】連結板15は平面視で略コ字形に成形され
ており(図4)、その外側辺151の上下の中央部は内
側辺152に比して側板12に沿って大きく後方(図4
の右方)へ延びて通孔121付近に至り、ここに通孔1
21と一致する通孔154が形成されている(図4)。
連結板15の前辺153の中央部は前方(図4の左方)
へ湾曲突出し、前辺153の上縁には前方へ屈曲する溶
接フランジ部16(図3)が形成されるとともに、下縁
は後方へ屈曲させられて取付座17となっている。両側
板11,12間にはこれらの間隔に等しい幅の隔壁板1
8(図1)が設けられている。この隔壁板18は板材を
屈曲成形したもので(図2)、上端に溶接フランジ部1
9が形成されるとともに、本体は略Z字形に屈曲させら
れて、その両側辺が側板11,12の内側面に溶接固定
されている。
【0011】上記構造のブラケット1は内側に位置する
側板11が上端の凹所13をクロスメンバMの外周に嵌
装されて溶接フランジ部14により固定され、外側に位
置する側板12は上端部がサイドフレームFの外側面に
溶接固定される(図1参照)。また、連結板15の溶接
フランジ部16および隔壁板18の溶接フランジ部19
がそれぞれサイドフレームFの下面に溶接固定されてい
る。
【0012】パイプ状支持棒2,3はいずれも例えば
1.6mm厚30φのパイプ材を使用してその両端部2
1,22と31,32(図2)を平たく潰したもので、
両端部21〜32にそれぞれ取付孔211,221,3
11,321が設けられている。このうち、支持棒2は
その一端21がブラケット1の取付座17の取付孔17
1にボルト結合されるとともに、他端22は車両前方へ
延びてサイドフレームFの下面に設けた取付孔F1にボ
ルト結合されている(図1、図2)。一方、支持棒3は
その一端31がブラケット側板11に図略のトレーリン
グアームと共締めでボルト結合されるとともに、他端3
2は上記支持棒2と略直交する車幅方向へ延びてクロス
メンバMの後側面にボルト結合されている。
【0013】このような支持棒2,3により、ブラケッ
ト1は前後および左右方向から支持される。すなわち、
前後方向では図5に示すように、支持棒2と隔壁板1
8、サイドフレームFによって斜線で示すように略三角
形のトラスが形成され、一方、支持棒3と側板11、ク
ロスメンバMによって左右方向でも略三角形のトラスが
形成される。これらトラスが形成されることによって、
ブラケット1の側板11,12をサイドフレームFから
大きく下方へ延出させても、その剛性を確実に確保する
ことができる。なお、前後および左右方向で形成したト
ラスによって、ブラケット1の上下方向の剛性も大幅に
強化される。さらに、支持棒2,3を中空のパイプ材で
構成したから、中実材を使用するのに比して屈曲耐久性
に優れるとともに、平たく潰されたパイプ材の両端部2
1,22,31,33では板厚が2倍になるから十分な
取付強度が得られる。
【0014】(第2実施形態)上記第1実施形態では、
ブラケット1の側板11,12と連結板15を別体のも
のとしたが、図6、図7に示すように、一枚の板材によ
る一体ものとしても良い。なお、図6はブラケット4を
内側の後下方から見た斜視図、図7は外側の前下方から
見た斜視図であり、左右の側板部41,42とこれら側
板部41,42を前縁で連結する連結部43が板材の折
り曲げ成形によって一体に形成されている。支持棒2,
3(図1参照)はそれぞれ側板41の通孔411と、連
結部43の下端部に成形された取付座44の通孔441
を利用してブラケット4にそれぞれボルト結合される。
他の構造は第1実施形態と同一である。このような構造
によっても上記第1実施形態と同様の効果が得られると
ともに、ブラケットの製造を簡易に行なうことができ
る。
【0015】なお、上記各実施形態において、隔壁板1
7は必ずしも必要なものではない。
【0016】
【発明の効果】以上のように、本発明のサスペンション
ブラケットの支持構造によれば、車両フレームから大き
く延出したサスペンションブラケットに対して十分な剛
性を付与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態における、車両フレーム
を後下方より見た斜視図である。
【図2】本発明の第1実施形態における、車両内下方か
ら見たブラケット支持構造の分解斜視図である。
【図3】本発明の第1実施形態における、車両外下方か
ら見たブラケット支持構造の分解斜視図である。
【図4】本発明の第1実施形態における、隔壁板を取り
去った状態でのサスペンションブラケットの水平断面図
である。
【図5】本発明の第1実施形態における、ブラケット支
持構造の概略側面図である。
【図6】本発明の第2実施形態における、サスペンショ
ンブラケットを内側の後下方から見た斜視図である。
【図7】本発明の第2実施形態における、サスペンショ
ンブラケットを外側の前下方から見た斜視図である。
【図8】従来のサスペンションブラケットのサイドフレ
ームへの設置状態を示す概略側面図である。
【図9】従来のサスペンションブラケットのサイドフレ
ームへの設置状態を示す概略断面図である。
【符号の説明】
1…サスペンションブラケット、11,12…側板、1
5…連結板、2,3…支持棒、4…サスペンションブラ
ケット、41,42…側板部、43…連結部、F…サイ
ドフレーム、M…クロスメンバ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森 浩二 鹿児島県国分市上之段395番地1 株式会 社トヨタ車体研究所内 Fターム(参考) 3D001 AA17 BA04 BA07 DA08 3D003 AA01 BB01 CA48 DA29

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両フレームに固着される平行な側板を
    有し、これら側板間に、トレーリングアームの基端を回
    動自在に結合するための支軸が架設されるサスペンショ
    ンブラケットにおいて、前記側板間を連結する連結部を
    設けて当該連結部により前記側板を一体化し、前記一体
    化された側板と前記車両フレームを第1支持棒で結合し
    て略三角トラスを形成するとともに、前記第1支持棒と
    平面視で略直交する方向へ第2支持棒を配設して、前記
    一体化された側板と車両フレームを前記第2支持棒で結
    合して略三角トラスを形成することを特徴とする車両サ
    スペンションブラケットの支持構造。
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