JP2000305175A - 液晶プロジェクタ装置 - Google Patents

液晶プロジェクタ装置

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JP2000305175A
JP2000305175A JP11111540A JP11154099A JP2000305175A JP 2000305175 A JP2000305175 A JP 2000305175A JP 11111540 A JP11111540 A JP 11111540A JP 11154099 A JP11154099 A JP 11154099A JP 2000305175 A JP2000305175 A JP 2000305175A
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JP
Japan
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shutter
switch
turned
opening
power
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JP11111540A
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English (en)
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Takahiro Kanamori
孝浩 金森
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Fujitsu General Ltd
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Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷却ファン用および投写レンズの開口部にシ
ャッタを設け、非使用時にはシャッタを閉め、筐体内に
塵埃が入らないようにする。また、シャッタを開けない
と電源をオンできないようにする。 【解決手段】 冷却ファン7の背後の開口部10と投写レ
ンズ6の前の開口部11に開閉式のシャッタ12、15を設
け、非使用時には閉め、使用時には開けるようにする。
把手13、16の操作でシャッタ12、15を下端まで開けれ
ば、シャッタに連結したレバー14、17が動き、先端でス
イッチ19、20を押し、オンする。これにより、電源スイ
ッチ18をオンすれば電源部8に電源が入り、光源ランプ
2、冷却ファン7および信号処理回路9等に電源が供給
され、光源ランプの光が映像信号に基づき駆動される液
晶パネル4に入射し、映像光を生成し、投写レンズでス
クリーンに投写する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は液晶プロジェクタ装
置に係り、冷却ファン用の排気口および投写レンズと筐
体との隙間から塵埃が入らないようにするものに関す
る。
【0002】
【従来の技術】液晶プロジェクタ装置では、スクリーン
の投写画像を明るくするため強力なランプが用いられ、
このため筐体内が高温になり、液晶パネルの温度が上昇
し、性能が低下し、投写画像の画質が悪化する他、ラン
プの寿命にも悪い影響を及ぼす。このため、光源ランプ
の背後に開口部を設けて冷却ファンを取付け、強制排気
を行って筐体内の温度上昇を抑制しているが、この排気
口から塵埃が入り込むという問題がある。塵埃が光学系
の部品、特に液晶パネルに付着した場合、映像と共に塵
埃の影がスクリーンに拡大投写され、映像の品位を悪化
させるという問題がある。また、塵埃は投写レンズと本
体との隙間からも入りやすい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑み、冷却ファン用の開口部および投写レンズの前に
シャッターを設けて筐体内への塵埃の侵入を防止し、さ
らに、このシャッターを開けなければ装置の電源をオン
できないようにし、シャッタの開け忘れによる支障を生
じないようにすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の液晶プロジェクタ装置では、光源ランプよ
りの光を映像信号に基づき駆動される液晶パネルに照射
し、液晶パネルで生成される映像光を投写レンズでスク
リーンに投写するものであって、筐体の光源ランプの背
後部分に開口部を設け、該開口部に光源ランプによる熱
を排出するための冷却ファンを設けると共に、開口部を
遮蔽するための開閉式の第1シャッタを設け、装置の非
使用時には第1シャッタを閉め、筐体内への塵埃の侵入
を防止するようにする。さらに、筐体の投写レンズの前
の開口部に開口部を遮蔽するための開閉式の第2シャッ
タを設け、装置の非使用時には第1シャッタと共に第2
シャッタを閉め、筐体内への塵埃の侵入を防止するよう
にする。
【0005】そして、第1シャッタに連結され第1シャ
ッタと連動する第1レバーと、第1シャッタを前記開口
部を開放する位置に動かしたとき第1レバーで押下され
オンする第1スイッチとを設け、第1スイッチを電源部
の入力回路に直列に介挿し、第1スイッチのオンにて、
電源スイッチの操作で電源をオンできるようにするか、
さらに、第2シャッタに連結され第2シャッタと連動す
る第2レバーと、第2シャッタを投写レンズの前の開口
部を開放する位置に動かしたとき第2レバーで押下され
オンする第2スイッチとを設け、第2スイッチを前記第
1スイッチと直列に接続し、第1スイッチおよび第2ス
イッチのオンにて、電源スイッチの操作で電源をオンで
きるようにしてもよい。
【0006】または、前記第1シャッタを開口部を開放
する位置に動かしたとき第1レバーで押下され作動する
第3スイッチと、プリヒート電源で動作し第3スイッチ
の作動の信号に基づき電源部をオン可能に制御するマイ
クロコンピュータ(以降、マイコンと略す)とを設け、
電源部がマイコンによりオン可能に制御されることによ
り、電源スイッチの操作で電源をオンできるようにする
か、さらに、第2シャッタに連結され第2シャッタと連
動する第2レバーと、第2シャッタを投写レンズの前の
開口部を開放する位置に動かしたとき第2レバーで押下
され作動する第4スイッチとを設け、第3スイッチおよ
び第4スイッチの作動の信号に基づきマイコンにより電
源部をオン可能に制御するようにし、電源スイッチの操
作で電源をオンできるようにしてもよい。
【0007】あるいは、第1シャッタの開閉操作を行う
操作キーと、操作キーよりの信号に基づき第1レバーを
駆動し第1シャッタを開閉する第1シャッタ駆動部と、
第1シャッタ駆動部により第1シャッタを開口部を開放
する位置に動かしたとき第1レバーで押下され作動する
第3スイッチと、第3スイッチの作動の信号に基づき電
源部をオン可能に制御するマイコンと、前記操作キー、
第1シャッタ駆動部およびマイコンに電源を供給するプ
リヒート電源とを設け、電源部がマイコンによりオン可
能に制御されることにより、電源スイッチの操作で電源
をオンできるようにするか、さらに、プリヒート電源よ
りの電源で動作し、操作キーよりの開閉操作の信号に基
づき第2レバーを駆動し第2シャッタを開閉する第2シ
ャッタ駆動部と、第2シャッタ駆動部により第2シャッ
タを投写レンズの前の開口部を開放する位置に動かした
とき第2レバーで押下され作動する第4スイッチとを設
け、前記第3スイッチおよび第4スイッチの作動の信号
に基づきマイコンにより電源部をオン可能に制御し、電
源スイッチの操作で電源をオンできるようにしてもよ
い。
【0008】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例に基づ
き図面を参照して説明する。図1は本発明による液晶プ
ロジェクタ装置の一実施例の要部構成図である。図にお
いて、1は液晶プロジェクタ装置の筐体である。2は光
源ランプで、メタルハライドランプ等の白色光を放物面
鏡等で集光し、前方(図の右方)に放出し、色分解光学
系3(ダイクロイックミラー等で構成)に入射して赤、
緑および青の3色光に分解する。4は赤、緑および青色
用の液晶パネルで、信号処理部9よりの各色の映像信号
に基づき駆動され、色分解光学系3よりの各色光を透過
若しくは遮断して各色の映像光を生成し、色合成光学系
5(ダイクロイックミラー等で構成)で合成してカラー
映像とし、投写レンズ6によりスクリーンに拡大投写す
る。7は冷却ファンで、光源ランプ2の熱等で高温とな
った筐体1内の空気を開口部10から後方(図の左方)に
排気する。8は電源部で、光源ランプ2、冷却ファン7
および信号処理部9等に電源を供給する。11は投写レン
ズ6の前の開口部である。12は第1シャッタで、把手13
の操作で開閉する。14は第1レバーで、第1シャッタ12
に連結され、第1シャッタ12と連動し、第1シャッタ12
を下端まで押下げたとき第1スイッチ19を先端で押下し
オンする。15は第2シャッタで、把手16の操作で開閉す
る。17は第2レバーで、第2シャッタ15に連結され、第
2シャッタ15と連動し、第2シャッタ15を下端まで押下
げたとき第2スイッチ20を先端で押下しオンする。
【0009】装置の非使用時、第1シャッタ12を把手13
の操作で図の位置に引き上げ、開口部10を閉じ、筐体1
内に塵埃が侵入するのを防止する。装置の使用時は第1
シャッタ12を開口部10の下端まで引下げ、冷却ファン7
による排気を妨げないようにする。また、装置の非使用
時は第2シャッタ15も把手16の操作で図の位置に引き上
げ、開口部11を閉じ、装置の使用時は第2シャッタ15を
開口部11の下端まで引下げ、投写レンズ6の光路をふさ
がないようにする。二つのシャッタを開けることにより
第1スイッチ19および第2スイッチ20がオンするので、
電源スイッチ18をオンすれば電源部8にAC電源が入
り、各部が動作する。
【0010】図2は他の実施例の要部構成図で、図の21
は第1シャッタ12を下端まで押下げたとき第1レバー14
の先端で押されて作動する第3スイッチ、22は第2シャ
ッタ15を下端まで押下げたとき第2レバー17の先端で押
されて作動する第4スイッチ、23はプリヒート電源24よ
りの電源で常時動作状態にあるマイコンで、第3スイッ
チ21および第4スイッチ22の作動の信号にて電源部8を
オン可能状態に制御する。第1シャッタ12および第2シ
ャッタ15をいっぱいに開け、この状態で電源スイッチ18
をオンすれば電源部8にAC電源が入り、光源ランプ
2、冷却ファン7および信号処理部9等に電源を供給
し、装置を動作状態にする。その他の各部の動作、およ
び二つのシャッタの操作方法等は図1の場合と同じであ
るので説明を省く。
【0011】図3はもう一つの実施例の要部構成図で、
図の31は第1シャッタ12および第2シャッタ15を開閉す
るための操作キーである。32はプリヒート電源24よりの
電源で常時動作状態にあるマイコンで、操作キー31より
のシャッタ開けの信号にてプリヒート電源24よりの電源
で第1シャッタ駆動部33を動作させ、第1レバー14を動
かし、第1シャッタ12を開け、同時にプリヒート電源24
よりの電源で第2シャッタ駆動部34を動作させ、第2レ
バー17を動かし、第2シャッタ15を開ける。これによ
り、第3スイッチ21および第4スイッチ22が第1レバー
14および第2レバー17の先端で押されて作動し、この二
つのスイッチの作動の信号でマイコン32により電源部8
はオン可能状態に制御され、電源スイッチ18をオンすれ
ば電源部8にAC電源が入り、光源ランプ2、冷却ファ
ン7および信号処理部9等に電源を供給し、装置を動作
状態にする。装置の動作を止めるには、まず電源スイッ
チ18をオフして液晶プロジェクタの動作を停止させ、し
かる後、操作キー31でシャッタ閉じの操作を行う。この
信号でマイコン32により第1シャッタ駆動部33および第
2シャッタ駆動部34を動作させ、第1レバー14および第
2レバー17を駆動し、第1シャッタ12および第2シャッ
タ15を閉じる。なお、図1または図2と同じ動作をする
部分は説明を省く。
【0012】なお、上記では第1シャッタ12および第2
シャッタ15が共に開いたとき電源スイッチ18をオンすれ
ば電源部8にAC電源が入力し、装置が動作するもので
説明したが、第1シャッタ12が開けば(すなわち第1ス
イッチ19がオン、または第3スイッチ21が作動する)電
源スイッチ18のオン操作で装置が動作するようにしても
よい。これは、第2シャッタ15を開け忘れても、電源を
オンすれば光源ランプ2の強い光が通風口等から漏れ、
しかもスクリーンが明るくならないので第2シャッタ15
の開け忘れに気付くからである。また、第2シャッタ15
を設けることにより投写レンズ6のレンズカバーが不要
となる。
【0013】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明による液
晶プロジェクタ装置によれば、冷却ファン用の開口部お
よび投写レンズ用の開口部に開閉式のシャッタを設け、
非動作時にはこのシャッタを閉じるようにしたので外部
の塵埃が筐体内に入らず、液晶パネルに塵埃が付着して
塵埃の影がスクリーンに拡大投写され、映像の質が悪化
するのを防止することができる。また、シャッタを開け
なければ電源をオンできないようにしたので、冷却ファ
ンによる排気が行われない状態に置かれ、装置内の温度
が異常に上昇するのを未然に防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による液晶プロジェクタ装置の一実施例
の要部構成図である。
【図2】本発明による液晶プロジェクタ装置の他の実施
例の要部構成図である。
【図3】本発明による液晶プロジェクタ装置の他の実施
例の要部構成図である。
【符号の説明】
1 筐体 2 光源ランプ 3 色分解光学系 4 液晶パネル 5 色合成光学系 6 投写レンズ 7 冷却ファン 8 電源部 9 信号処理部 10、11 開口部 12 第1シャッタ 13、16 把手 14 第1レバー 15 第2シャッタ 17 第2レバー 18 電源スイッチ 19、20、21、22 第1〜第4スイッチ 23、32 マイコン 24 プリヒート電源 31 操作キー 33 第1シャッタ駆動部 34 第2シャッタ駆動部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源ランプよりの光を映像信号に基づき
    駆動される液晶パネルに照射し、液晶パネルで生成され
    る映像光を投写レンズでスクリーンに投写するものであ
    って、筐体の前記光源ランプの背後部分に開口部を設
    け、該開口部に光源ランプによる熱を排出するための冷
    却ファンを設けると共に、開口部を遮蔽するための開閉
    式の第1シャッタを設け、装置の非使用時には第1シャ
    ッタを閉め、筐体内への塵埃の侵入を防止するようにし
    た液晶プロジェクタ装置。
  2. 【請求項2】 筐体の前記投写レンズの前の開口部に開
    口部を遮蔽するための開閉式の第2シャッタを設け、装
    置の非使用時には前記第1シャッタと共に第2シャッタ
    を閉め、筐体内への塵埃の侵入を防止するようにした請
    求項1記載の液晶プロジェクタ装置。
  3. 【請求項3】 前記第1シャッタに連結され第1シャッ
    タと連動する第1レバーと、前記第1シャッタを前記開
    口部を開放する位置に動かしたとき前記第1レバーで押
    下されオンする第1スイッチとを設け、第1スイッチを
    電源部の入力回路に直列に介挿し、第1スイッチのオン
    にて、電源スイッチの操作で電源をオンできるようにし
    た請求項1または2記載の液晶プロジェクタ装置。
  4. 【請求項4】 前記第2シャッタに連結され第2シャッ
    タと連動する第2レバーと、前記第2シャッタを投写レ
    ンズの前の開口部を開放する位置に動かしたとき前記第
    2レバーで押下されオンする第2スイッチとを設け、第
    2スイッチを前記第1スイッチと直列に接続し、第1ス
    イッチおよび第2スイッチのオンにて、電源スイッチの
    操作で電源をオンできるようにした請求項1、2または
    3記載の液晶プロジェクタ装置。
  5. 【請求項5】 前記第1シャッタに連結され第1シャッ
    タと連動する第1レバーと、前記第1シャッタを前記開
    口部を開放する位置に動かしたとき前記第1レバーで押
    下され作動する第3スイッチと、プリヒート電源で動作
    し第3スイッチの作動の信号に基づき電源部をオン可能
    に制御するマイクロコンピュータとを設け、前記電源部
    がマイクロコンピュータによりオン可能に制御されるこ
    とにより、電源スイッチの操作で電源をオンできるよう
    にした請求項1または2記載の液晶プロジェクタ装置。
  6. 【請求項6】 前記第2シャッタに連結され第2シャッ
    タと連動する第2レバーと、前記第2シャッタを投写レ
    ンズの前の開口部を開放する位置に動かしたとき前記第
    2レバーで押下され作動する第4スイッチとを設け、前
    記第3スイッチおよび第4スイッチの作動の信号に基づ
    き前記マイクロコンピュータにより電源部をオン可能に
    制御するようにし、電源スイッチの操作で電源をオンで
    きるようにした請求項1、2または5記載の液晶プロジ
    ェクタ装置。
  7. 【請求項7】 前記第1シャッタの開閉操作を行う操作
    キーと、第1シャッタに連結され第1シャッタと連動す
    る第1レバーと、前記操作キーよりの信号に基づき前記
    第1レバーを駆動し第1シャッタを開閉する第1シャッ
    タ駆動部と、第1シャッタ駆動部により第1シャッタを
    前記開口部を開放する位置に動かしたとき前記第1レバ
    ーで押下され作動する第3スイッチと、第3スイッチの
    作動の信号に基づき電源部をオン可能に制御するマイク
    ロコンピュータと、前記操作キー、第1シャッタ駆動部
    およびマイクロコンピュータに電源を供給するプリヒー
    ト電源とを設け、電源部がマイクロコンピュータにより
    オン可能に制御されることにより、電源スイッチの操作
    で電源をオンできるようにした請求項1または2記載の
    液晶プロジェクタ装置。
  8. 【請求項8】 前記第2シャッタに連結され第2シャッ
    タと連動する第2レバーと、前記プリヒート電源よりの
    電源で動作し、前記操作キーよりの開閉操作の信号に基
    づき前記第2レバーを駆動し第2シャッタを開閉する第
    2シャッタ駆動部と、第2シャッタ駆動部により前記第
    2シャッタを投写レンズの前の開口部を開放する位置に
    動かしたとき前記第2レバーで押下され作動する第4ス
    イッチとを設け、前記第3スイッチおよび第4スイッチ
    の作動の信号に基づき前記マイクロコンピュータにより
    電源部をオン可能に制御するようにし、電源スイッチの
    操作で電源をオンできるようにした請求項1、2または
    7記載の液晶プロジェクタ装置。
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