JP2000292037A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2000292037A
JP2000292037A JP11099412A JP9941299A JP2000292037A JP 2000292037 A JP2000292037 A JP 2000292037A JP 11099412 A JP11099412 A JP 11099412A JP 9941299 A JP9941299 A JP 9941299A JP 2000292037 A JP2000292037 A JP 2000292037A
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refrigerant
pressure side
tank
air conditioner
refrigeration circuit
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JP11099412A
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Kiyoshi Tamura
清 田村
Takashi Watabe
岳志 渡部
Yasuo Tajima
保男 田島
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 チャージレス仕様の分離型空気調和機1で冷
媒配管の長さに長短が生じても、必要十分な量の冷媒が
循環できるようにする。 【解決手段】 冷媒が予め注入されて室外に配設される
室外機20と室内に配設される室内機10とを冷媒配管
51,52により接続し、室外機20に注入した冷媒が
該冷媒配管51,52を介して室外機20と室内機10
との間を循環するように冷凍回路を形成する。また、こ
の冷凍回路における高圧側の冷媒配管51と低圧側の冷
媒配管52とを短絡するように冷媒量調整器30を設け
て、冷媒配管51,52の長さ等に依存して冷凍回路で
必要になる冷媒量の違いを調整できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、チャージレス仕様
の空気調和機において、冷媒配管長の違い等により生じ
る冷凍回路内で必要とされる冷媒量を調整可能にした空
気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】今日、一般家庭等において室内の冷暖房
に空気調和機が用いられる場合が多くなっており、かか
る空気調和機のなかでも室外に配設される室外機と室内
に配設される室内機とに分離配置された分離型空気調和
機が普及している。
【0003】図2はかかる空気調和機の冷凍回路を示し
た図で、室外機200には、冷媒を圧縮する圧縮機20
1、圧縮機201にガス冷媒のみが供給されるように気
液分離を行う気液分離器202、冷媒と外気とを熱交換
させる室外熱交換器203、冷媒を減圧又は絞る室外側
減圧器204、運転状態により必要となる冷媒量を調整
する受液器205等が設けられ、室内機100には冷媒
と室内空気とを熱交換させる室内熱交換器101、冷媒
を減圧又は絞る室内側減圧器102等が設けられてい
る。
【0004】このような分離型空気調和機は、室外機2
00を室外に設置すると共に、室内機100を部屋の壁
等に設置し、これらを冷媒配管110で接続して、冷媒
が室外機200と室内機100とを循環するようになっ
ている。
【0005】そして、冷房運転を行うときには、圧縮機
201で圧縮されて高温高圧のホットガスになった冷媒
が、室外熱交換器203で外気と熱交換して凝縮し、こ
の冷媒が室外側減圧器204で減圧されて受液器205
に貯留され、そのうち液冷媒のみが室内側減圧器102
を介して室内熱交換器101に供給される。
【0006】室内熱交換器101に供給された冷媒は、
室内空気と熱交換して蒸発し、気液分離器202で気液
分離されてガス冷媒のみが圧縮機201に戻って冷凍サ
イクルが一巡する。
【0007】このとき、冷媒の蒸発熱は室内空気から与
えられ、これにより室内空気が冷却されて室内が冷房さ
れる。
【0008】一方、暖房運転を行うときは、圧縮機20
1で圧縮された高温高圧のホットガスになった冷媒が、
室内熱交換器101に供給されて室内空気と熱交換して
凝縮し、室内側減圧器102で減圧又は絞られて室外機
200に戻る。このときの冷媒の凝縮熱は室内空気に与
えられ、これにより室内空気が加熱されて室内が暖房さ
れる。
【0009】室内機100から戻った冷媒は受液器20
5に貯留され、そのうち液冷媒のみが室外側減圧器20
4を介して室外熱交換器203に供給され、この室外熱
交換で蒸発し、気液分離器202で気液分離されてガス
冷媒のみが圧縮機201に戻ってヒートポンプサイクル
が一巡する。
【0010】従来、このような分離型空気調和機に用い
る冷媒は、室内機100と室外機200とを冷媒配管1
10で接続して据付作業が完了した後、冷媒を冷凍回路
内に注入することにより充填していたが、施工作業の効
率化等の観点から工場出荷時に冷媒を室外機200等に
予め注入したチャージレス仕様の空気調和機が提案され
ている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、室内機
100と室外機200とを接続する冷媒配管110の長
さは、室内機100等の設置場所に依存して変化するた
め冷媒配管110の長短が生じる。この結果、冷媒配管
110が長いと、冷媒配管110を満たすために冷媒が
用いられて所定の冷凍効率を発揮するために必要な冷媒
量が不足したり、逆に冷媒配管110が短いと冷媒量が
多すぎたりする事態が生じる問題があった。
【0012】また、このような冷凍回路に用いられてい
る冷媒として、例えばR−22等の冷媒が用いられてき
たが、このR−22等は塩素を含み、これがオゾン層破
壊の原因となることが判明し規制対象となった。
【0013】そこで、オゾン層を破壊しない新冷媒が検
討され、例えば、R−410AやR407C等が提案さ
れている。
【0014】しかしR407C冷媒を用いると圧縮機2
01に供給される冷媒は必ず気液分離器202を経るよ
うになるため、冷暖房定常運転時に冷媒の組成比が徐々
に変化してしまう問題があった。
【0015】即ち、R407C冷媒は、R32(沸点:
−57.7℃)を32%、R125(沸点:−48.1
℃)を25%、R134a(沸点:−26.3℃)を5
2%の割合で混合した非共沸混合冷媒である。
【0016】このため気液分離器202に流入した冷媒
のうち沸点の低い冷媒が先に蒸発すして、冷凍回路を循
環する冷媒の組成比が変化してしまう。この組成比の変
化は、冷凍効率の低下を招く。
【0017】そこで、本発明は、R407Cのような非
共沸混合冷媒であっても、冷媒の組成比が変化すること
なく、またチャージレス仕様の分離型空気調和機で冷媒
配管の長さに長短が生じても、必要十分な量の冷媒が循
環できるようにした空気調和機を提供することを目的と
する。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1にかかる発明は、冷媒が予め注入されて室
外に配設される室外機と室内に配設される室内機とを冷
媒配管により接続し、室外機に注入した冷媒が該冷媒配
管を介して室外機と室内機との間を循環するように形成
された冷凍回路により構成される空気調和機において、
冷凍回路における高圧側の冷媒配管と低圧側の冷媒配管
とを短絡するように冷媒量調整器を設けて、冷媒配管の
長さ等に依存して冷凍回路で必要になる冷媒量の違いを
調整できるようにしたことを特徴とする。
【0019】請求項2にかかる発明は、冷媒量調整器
が、冷媒を貯留するタンクと、該タンクと高圧側の冷媒
配管の間及びタンクと低圧側の冷媒配管の間に設けられ
た制御弁を有し、低圧側の制御弁のみを開くことにより
冷凍回路に循環している冷媒をタンクに貯留し、低圧側
及び高圧側の制御弁を開くことによりタンクに貯留して
いる冷媒を冷凍回路に戻すようにして、冷媒配管の長さ
等に依存して冷凍回路で必要になる冷媒量の違いを調整
できるようにしたことを特徴とする。
【0020】請求項3にかかる発明は、タンクに冷媒を
貯留する際には、冷媒が重力の作用により低圧側の制御
弁を介してタンクに流下するようにして、簡単な構成で
冷媒配管の長さ等に依存して冷凍回路で必要になる冷媒
量の違いを調整できるようにしたことを特徴とする。
【0021】請求項4にかかる発明は、冷媒を沸点の異
なる複数の冷媒が混合されてなる非共沸混合冷媒とした
ことを特徴とする。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図を参照し
て説明する。図1は本発明にかかる空気調和機を構成す
る冷凍回路図である。
【0023】当該空気調和機1は、室外に配設される室
外機20と室内の壁等に据付けられる室内機10とを主
要構成とし、これらが冷媒配管50a,50bにより接
続されて冷媒が循環するようになっている。
【0024】このとき、冷媒としては、R407Cのよ
うな非共沸混合冷媒が循環しているものとする。
【0025】室外機20には、冷媒を圧縮する圧縮機2
1、冷媒と外気とを熱交換させる室外熱交換器22、冷
媒を減圧又は絞る室外側減圧器23、循環する冷媒量を
調整する冷媒量調整器30等が設けられている。
【0026】室内機10には、冷媒と室内空気とを熱交
換させる室内熱交換器11、冷媒を減圧又は絞る室内側
減圧器12等が設けられている。
【0027】冷媒量調整器30は、冷媒を貯留するタン
ク31、該タンク31への冷媒の貯留及び放出を制御す
る低圧側制御弁32及び高圧側制御弁33等により構成
され、冷凍回路の高圧側配管51には高圧側制御弁33
が接続され、低圧側配管52には低圧側制御弁32が接
続されている。
【0028】そして、循環する冷媒量を少なくするよう
な場合には、低圧側制御弁32を開き、凝縮した冷媒を
重力の作用により低圧側制御弁32を介してタンク31
内に流下させることにより貯留する。
【0029】逆に、タンク31内の冷媒を冷凍回路に戻
すときは、低圧側及び高圧側制御弁32,33を共に開
く。これにより、高圧側配管51の圧力によりタンク3
1に貯留されている冷媒が低圧側配管52側に押出され
て冷凍回路に戻される。
【0030】低圧側及び高圧側制御弁32,33の開閉
制御例としては、以下のような方法が可能である。
【0031】一般に、圧縮機21は図示しない圧縮室に
冷媒を吸気し、当該圧縮室が縮小することにより冷媒を
圧縮して吐出す。このとき、冷媒吸気時及び冷媒吐出時
における圧縮室の空間容積は、圧縮機21に固有の値で
運転条件等により変化することがない。
【0032】従って、圧縮機21から吐出される冷媒の
温度は、圧縮室に吸気された冷媒量に依存し、吸気され
た冷媒量が少ないときは吐出温度が低くなり、逆に吸気
された冷媒量が多いときは吐出温度は高くなる。
【0033】このため圧縮機21を所定の条件で運転し
たとき、圧縮室に吸気される冷媒の量の違いは、冷凍回
路を循環する冷媒量の違いとなるので、圧縮室から吐出
される冷媒の温度を検出することにより冷凍回路に循環
している冷媒量が多いか少ないかを判断することができ
る。
【0034】例えば、圧縮機21から吐出される冷媒の
温度を90℃に設定した場合、実際の吐出温度が90度
以上であると冷凍回路に循環している冷媒量が多すぎる
と判断できるので、低圧側制御弁32を開く。
【0035】これにより低圧側配管52を流れている冷
媒は、後述するように凝縮した冷媒であるので、重力の
作用により容易に低圧側制御弁32を介してタンク31
に流入する。
【0036】一方、吐出温度が90度以下のときは、冷
凍回路に循環している冷媒量が少ないと判断できるの
で、低圧側制御弁32及び高圧側制御弁33を共に開
く。
【0037】これにより高圧側配管51の圧力により、
タンク31に貯留されている冷媒が低圧側配管52側に
押出されて冷凍回路に戻るようになる。
【0038】従って、チャージレス仕様の空気調和機1
であっても冷暖房運転及び冷媒配管51,52の長短に
依存する循環冷媒量の違いを調整することが可能にな
る。
【0039】このような構成の空気調和機1において冷
房運転を行うときには、圧縮機21で圧縮されて高温高
圧のホットガスになった冷媒が、室外熱交換器22で外
気と熱交換して凝縮し、この冷媒が室外側減圧器23で
減圧又は絞られて、室内側減圧器12を介して室内熱交
換器11に供給される。
【0040】室内熱交換器11に供給された冷媒は、室
内空気と熱交換して蒸発して圧縮機21に戻ることによ
り冷凍サイクルが一巡する。
【0041】このとき、冷媒の蒸発熱は室内空気から与
えられ、これにより室内空気が冷却されて室内が冷房さ
れる。
【0042】一方、暖房運転を行うときは、圧縮機21
で圧縮されて高温高圧のホットガスになった冷媒が、室
内熱交換器11に供給されて室内空気と熱交換して凝縮
する。このときの冷媒の凝縮熱は室内空気に与えられ、
これにより室内空気が加熱されて室内が暖房される。
【0043】室内熱交換器11で凝縮した冷媒は、室内
側減圧器12で減圧又は絞られて、室外側減圧器23を
介して室外熱交換器22に供給され、この室外熱交換器
22で蒸発して圧縮機21に戻ることによりヒートポン
プサイクルが一巡する。
【0044】以上の説明からわかるように、本発明にか
かる空気調和機1の冷凍回路には、気液分離器が設けら
れていないので、沸点の異なる冷媒が混合された非共沸
混合冷媒であっても、沸点の低い冷媒のみが優先的に蒸
発して組成比が変化するような事態が発生せず冷凍効率
の低下等を防止できる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように請求項1にかかる発
明によれば、冷凍回路における高圧側の冷媒配管と低圧
側の冷媒配管とを短絡するように冷媒量調整器を設けた
ので、冷媒配管の長さの違いや運転状態の違いによる冷
凍回路内で必要となる冷媒量の違いを調整できるように
なり、冷凍効率の低下を防止することができると共に、
施工作業が容易になる。
【0046】請求項2にかかる発明によれば、冷媒量調
整器を冷媒を貯留するタンクと、該タンクと高圧側の冷
媒配管の間及びタンクと低圧側の冷媒配管の間に設けら
れた制御弁とにより構成したので、低圧側の制御弁のみ
を開くことにより冷凍回路に循環している冷媒をタンク
に貯留でき、また低圧側及び高圧側の制御弁を開くこと
によりタンクに貯留している冷媒を冷凍回路に戻すこと
ができて、容易に、かつ、簡単な構成で冷媒配管の長さ
等に依存して冷凍回路で必要になる冷媒量の違いを調整
できるようになる。
【0047】請求項3にかかる発明によれば、タンクに
冷媒を貯留する際に冷媒に働く重力を利用したので、容
易に低圧側の制御弁を介してタンクに流下するようにな
り、簡単な構成で冷媒配管の長さ等に依存して冷凍回路
で必要になる冷媒量の違いを調整できるようになる。
【0048】請求項4にかかる発明によれば、冷媒を沸
点の異なる複数の冷媒が混合されてなる非共沸混合冷媒
とし、冷凍回路に気液分離器を用いないようにしたので
従来のように気液分離器で沸点が低い冷媒が先に蒸発し
て組成比が変化するような事態を防止することが可能に
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の説明に適用される冷凍回
路図である。
【図2】従来の技術の説明に適用される冷凍回路図であ
る。
【符号の説明】
1 空気調和機 10 室内機 20 室外機 30 冷媒量調整器 31 タンク 32 低圧側制御弁 33 高圧側制御弁 51 高圧側配管 52 低圧側配管

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷媒が予め注入されて室外に配設される
    室外機と室内に配設される室内機とを冷媒配管により接
    続し、前記室外機に注入した冷媒が該冷媒配管を介して
    前記室外機と室内機との間を循環するように形成された
    冷凍回路により構成される空気調和機において、 前記冷凍回路における高圧側の冷媒配管と低圧側の冷媒
    配管とを短絡するように接続されて、当該冷凍回路を循
    環する冷媒量を調整する冷媒量調整器を設けたことを特
    徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 前記冷媒量調整器が、冷媒を貯留するタ
    ンクと、該タンクと高圧側の前記冷媒配管の間及び前記
    タンクと低圧側の前記冷媒配管の間に設けられた制御弁
    を有し、低圧側の前記制御弁のみを開くことにより前記
    冷凍回路に循環している冷媒を前記タンクに貯留し、低
    圧側及び高圧側の前記制御弁を開くことにより前記タン
    クに貯留している冷媒を前記冷凍回路に戻すようにした
    ことを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  3. 【請求項3】 前記タンクに冷媒を貯留する際には、冷
    媒が重力の作用により低圧側の前記制御弁を介して前記
    タンクに流下するようにしたことを特徴とする請求項2
    記載の空気調和機。
  4. 【請求項4】 前記冷媒が沸点の異なる複数の冷媒を混
    合してなる非共沸混合冷媒であることを特徴とする請求
    項1乃至3いずれか1項記載の空気調和機。
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