JP2000282089A - 消臭洗浄剤 - Google Patents

消臭洗浄剤

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JP2000282089A
JP2000282089A JP11033650A JP3365099A JP2000282089A JP 2000282089 A JP2000282089 A JP 2000282089A JP 11033650 A JP11033650 A JP 11033650A JP 3365099 A JP3365099 A JP 3365099A JP 2000282089 A JP2000282089 A JP 2000282089A
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Japan
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oil
deodorant
weight
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detergent
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JP11033650A
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English (en)
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Katsuyuki Takano
勝幸 高野
Kazunari Maruta
一成 丸田
Shigeru Tamura
成 田村
Kaoru Muraoka
薫 村岡
Takayo Otsuka
崇代 大塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 食材臭に対する洗浄及び消臭性能が優れた消
臭洗浄剤を得る。 【解決手段】 (a)界面活性剤 0.1〜90重量
%、(b)リモネン 0.005〜1重量%、(c)セ
ージオイル、タイムオイル、バジルオイル、ペパーミン
トオイル、ハッカオイル、ローズマリーオイル、ユーカ
リプタスオイル及びマジョラムオイルから選ばれる1種
以上並びに水を含有する消臭洗浄剤。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食器、まな板、包
丁、魚焼きグリル、スポンジなどの台所用品向けの消臭
洗浄剤に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】食器、
まな板等の硬質表面には、生魚等の臭気が残りやすく、
洗浄により完全に除去することは難しい。生魚等の食品
由来の不快臭は、アンモニアに代表されるアミン系化合
物、酢酸、酪酸等の低級脂肪酸化合物、メルカプタンに
代表されるイオウ化合物が原因であり、特にアミン系化
合物は、1回の洗浄ではなかなか除去できない不快臭の
1つである。その理由は、臭気物質が油やワックス等の
油性物質に取り込まれた状態で硬質表面に付着している
ためと考えられる。
【0003】消臭性能を有する洗浄剤としては、特開平
9−137194号公報に植物性の消臭成分を配合した
ものや、特開平8−302393号公報に特定の界面活
性剤とキレート剤を配合したものが開示されているが、
これらの洗浄剤では、食品由来の臭気を十分に除去する
ことはできなかった。
【0004】本発明は、洗浄力に優れ、洗浄表面に付着
した食材臭を除去ないし抑制することができる消臭洗浄
剤を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、(a)界面活
性剤 0.1〜90重量%、(b)リモネン 0.00
5〜1重量%、(c)セージオイル、タイムオイル、バ
ジルオイル、ペパーミントオイル、ハッカオイル、ロー
ズマリーオイル、ユーカリプタスオイル及びマジョラム
オイルから選ばれる1種以上並びに水を含有する消臭洗
浄剤を提供する。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明で用いる(a)成分の界面
活性剤は、洗浄力の点から陰イオン性界面活性剤、非イ
オン性界面活性剤、両性界面活性剤から選ばれる1種以
上であることが好ましい。(a)成分としては、アルキ
ルベンゼンスルホン酸塩、アルキル硫酸エステル塩、ポ
リオキシエチレンアルキルエーテル硫酸エステル塩、α
−オレフィンスルホン酸塩、アミンオキシド、ポリオキ
シエチレンアルキルエーテル、アルキルグリコシド及び
一般式(I)で表されるポリカルボン酸系界面活性剤が
より好ましい。
【0007】
【化1】
【0008】[式中、R1はアミド基で分断されていて
もよい炭素数10〜18のアルキル基又はアルケニル基
であり、R2、R3、R4はそれぞれ独立に水素、メチル
基又はエチル基を示し、R5は水素、C24OH又はC
OOM(ここでMは水素、アルカリ金属又はアルカリ土
類金属を示す。)を示し;Xはメチレン基、アミノ基、
エーテル基を示し;l、m、nはそれぞれ独立に0又は
1を示し;p、q、rは0、1又は2で、p+q+r=
3となる数を示し(ただし、Xがメチレン基又はエーテ
ル基の場合は、p及びqは1又は2を示す。);R1
2、R3、R4、R5、X、l,m,n,p,q,rはデ
ービス法(界面活性剤 物性・応用・化学生態学,北原
文雄ら著,講談社サイエンティフィク 第7刷発行,P
24〜27に記載の方法により測定)で求めたHLBが
4〜15になるように選ばれるものである。ただし、H
LBはMを水素として求めるものとする。] 上記界面活性剤のうち、特に好ましいものはポリオキシ
エチレンアルキルエーテル硫酸エステル塩、アミンオキ
シド及び上記一般式(I)で表されるポリカルボン酸型
界面活性剤である。
【0009】ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸
エステル塩のアルキル基は炭素数8〜20のものが好ま
しく、炭素数10〜14のものがより好ましい。また、
ポリオキシエチレン鎖の平均付加モル数(POE)は、
1〜10、好ましくは1〜6である。対イオンは、アル
カリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウム、アルカノ
ールアミンから選ばれる1種以上であり、好ましくはナ
トリウム、カリウム、マグネシウム、アンモニウムから
選ばれる1種以上である。
【0010】アミンオキシドは、炭素数8〜18のアル
キル基を有するアミンオキシドが好ましい。アミンオキ
シドは下記一般式(II)〜(IV)で表されるものが好ま
しく、一般式(II)で表されるものがより好ましい。
【0011】
【化2】
【0012】[式中、R6は炭素数8〜20のアルキル
基又はアルケニル基を示し、R7は炭素数1〜5のアル
キレン基を示す。] ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸エステル塩と
アミンオキシドの消臭洗浄剤中の含有量は、洗浄力を考
慮する上で、合計で10〜60重量%が好ましく、15
〜40重量%がより好ましい。さらに、ポリオキシエチ
レンアルキエーテル硫酸エステル塩/アミンオキシドの
重量比が、40/60〜90/10であることが好まし
く、特に50/50〜80/20であることが好まし
い。
【0013】上記一般式(I)で表されるポリカルボン
酸系界面活性剤の好ましい具体例としては、下記式
(V)〜(X)で表される化合物の塩が挙げられ、その中
でも特に(VIII)〜(X)のものが消臭性能の点で好ま
しい。なお、ポリカルボン酸型界面活性剤は一部又は全
部がアルカリ金属、アルカリ土類金属、アルカノールア
ミンによる塩になっているものであり、pH条件により
消臭洗浄剤中で一部又は全部が酸の状態で存在してもよ
い。
【0014】
【化3】
【0015】[式中、R8は炭素数8〜20のアルキル
基又はアルケニル基を示す。] (a)成分の含有量は、0.1〜90重量%、好ましく
は5〜80重量%であり、台所用向けの洗浄剤とする場
合は20〜80重量%が好ましい。
【0016】本発明で用いる(b)成分であるリモネン
の消臭洗浄剤中の含有量は、0.005〜1重量%、特
に消臭性能を高める点から、好ましくは0.005〜
0.5重量%である。
【0017】本発明で用いる(c)成分は、上記の一群
から選ばれる1種以上であり、それらの中でも香料成分
として用いられているものが好ましい。これらは、それ
ぞれの植物の全草又は花、葉、果実、果皮、種子、根、
樹皮もしくは茎等を原料とし、圧搾法、水蒸気蒸留法、
溶剤抽出法によって得られる天然のもの以外に合成によ
り調合されたものでもよい。(c)成分は市販のものを
使用することができる。(c)成分については、中島基
貴編著の「香料と調香の基礎知識」(1995年,産業図書
(株)刊)を参照することができる。
【0018】(c)成分の含有量は、好ましくは0.0
01〜0.5重量%、特に好ましくは消臭性能を高める
点から0.005〜0.2重量%である。なお、(c)成
分中に微量のリモネンが含有される場合は、(c)成分
の含有量はリモネンを除いた量とし、(b)成分の含有
量に加えられる。(b)成分と(c)成分は、消臭性能
をより高めるため、好ましくは重量比で(b)/(c)
=40/60〜99/1、より好ましくは50/50〜
99/1、最も好ましくは60/40〜95/5の範囲
で含有される。
【0019】本発明の消臭洗浄剤には、(b)及び
(c)成分以外の香料成分を含有させることができる。
消臭洗浄剤中の(b)及び(c)成分を含めた全香料成
分は、1.5重量%を超えないように配合される。特に
(b)成分のリモネンの量は全香料成分の20〜99重
量%を占めることが好ましい。
【0020】本発明の消臭洗浄剤には、洗浄力、消臭性
能を損なわない範囲で、エタノール、グリセリン、プロ
ピレングリコール、ポリエチレングリコール、ポリプロ
ピレングリコール、低級アルキルベンゼンスルホン酸塩
等の可溶化剤、アラビアゴム、デキストラン、プルラ
ン、アラビノガラクタン、カルボキシメチルセルロー
ス、キサンタンガム、ポリアクリル酸ナトリウム、アル
ギン酸ナトリウム、カゼインナトリウム等の増粘剤、色
素、防腐・防黴剤等を配合することができる。
【0021】本発明の消臭洗浄剤は、残部は水であり、
液状以外にも均一な溶液以外にエマルション型や液晶小
滴又は固体を分散させたようなものでもよく、その他の
形態のものであっても使用上不都合のない流動性のある
ものであればよい。粘度は用途に応じた状態に適宜調整
される。
【0022】本発明の消臭洗浄剤のpHは、食材臭に効
果的な消臭性能を得るために、25℃における原液のp
Hが、好ましくは5.0〜9.0、より好ましくは6.0
〜8.0である。pHの調整には、酸剤として硫酸、塩
酸及びカルボン酸基を有する有機酸から選ばれる1種以
上を用いることが好ましく、アルカリ剤としてアルカリ
金属の水酸化物、アルカノールアミンから選ばれる1種
以上を用いることが好ましい。
【0023】本発明の消臭洗浄剤は、原液をそのままス
ポンジやタオル等にとって洗浄する方法、汚れに直接吹
き付けることによって洗浄する方法が効果的であり、水
等で100倍まで希釈しても十分な洗浄及び消臭性能を
発揮できる。
【0024】
【実施例】実施例1〜5、比較例1〜2 表1に示す各成分を用い、各消臭洗浄剤を得た。それぞ
れの数値は重量%を示し、残部は水とpH調整のために
使用した塩酸水溶液と水酸化ナトリウム水溶液(pH調
整液)である。
【0025】(a−1) C1225−(OCH2CH2n−OSO3Na(n=平均
4.0) (a−2)
【0026】
【化4】
【0027】(a−3)
【0028】
【化5】
【0029】(a−4) C1225−(OCH2CH2n−OH(n=平均6.0) (a−5) C1025−Gn(G:グルコース残基,n=平均1.
3) (c)成分 (i)セージオイル(ブランド名 Oil Sage oil Spanish FC
C,メーカー GIVAUDAN-ROURE) (ii)タイムオイル(ブランド名 Thyme White,メーカー
OGAWA PERFUMERY Co.) (iii)バジルオイル(ブランド名 Basil Oil Exotic,メ
ーカー PLIPINAS KAO INC.) (iv)ペパーミントオイル(Pepper Madras RECT,メーカ
ー I.P.CALLISON & SONSINC.) (v)ハッカオイル(ブランド名 Oil Pepp.Chinese TL T3
13,メーカー F.D.COPELAND & SONS,LTD) (vi)ローズマリーオイル(ブランド名 Rosemary oil Tu
nisiam,メーカー COMPAGNIE DARGEVILLE) (vii)ユーカリプタスオイル(Eucalyputus Oil Citriod
ora,メーカー CHARABOT& CIE) (viii)マジョラムオイル(Oil Marjoram Spanish FCC,
メーカー GIVAUDAN-ROURE)。
【0030】(1)洗浄力評価 牛脂に、指示薬としてスダンレッド(赤色色素、和光純
薬工業(株)製)を0.1重量%添加したモデル汚れ2.
5gを白色陶磁皿(直径25cm)に塗布したものを、
表1の洗浄剤3g及び水(硬度3.5DH、Mgイオン
/Caイオン=1/3の調製水を使用)27gを染み込
ませたスポンジ(10.5×7.5×4.0cm、材質:
ポリウレタンフォーム)を用いて手洗い洗浄した。皿上
の色素が除去できたかどうかを目視判断しながら、すす
ぎ操作を加えず皿上の色素が除去できなくなるまで連続
的に洗浄作業を行い、最終的に洗浄できた皿の枚数(有
効洗浄枚数:3枚以上なら合格レベル)により評価し
た。
【0031】(2)消臭性能評価 下記の各洗浄対象物に対して上記の(1)と同様にして
スポンジを用いて手洗い洗浄を行った後、30歳代の男
性及び女性10人(各5人ずつ)のパネルに洗浄対象物
の臭いを嗅いでもらい、臭いが感知されない場合を2
点、臭いが感知された場合を1点とし、パネル10人の
平均点が1.75点以上を○、1.5点以上1.75点未
満を△、1.5点未満を×として消臭性能を評価した。
【0032】まな板に対する消臭性能評価 まな板(23.0×41.0×1.5cm、材質:ポリエ
チレン)上でタマネギ10gを細かく切り刻んだ後、固
形分を取り除き、水でまな板表面を軽くすすいだ後、ま
な板表面を均等に3分間手洗い洗浄した時の消臭性能を
評価した。同様にしてイワシの切り身10gを切り刻ん
だ場合についても評価を行った。
【0033】魚焼きグリルに対する消臭性能評価 魚焼きグリル(20.0×25.0×4.0cm)にてサ
ンマ1匹を焼いた後、サンマを取り除き、水でグリルを
軽くすすいだ後、グリルの外側を2分間、内側を3分間
かけて均等に手洗い洗浄した時の消臭性能を評価した。
【0034】スポンジに対する消臭性能評価 イワシ油1gをスポンジに染み込ませ、20秒間手で揉
んだ。次に、表1の洗浄剤3g及び水(水とスポンジは
上記(1)と同じもの)27gをスポンジに染み込ま
せ、通水下で洗浄剤がスポンジよりなくなったと感じる
まで、スポンジを20秒間揉み洗いした。洗浄後、12
時間経過した時の消臭性能を評価した。
【0035】
【表1】
【0036】
【発明の効果】本発明の消臭洗浄剤は、食器、まな板、
包丁、魚焼きグリル、スポンジ等の洗浄対象物に付着し
た食材臭に対する洗浄力及び消臭性能が優れる。
フロントページの続き (72)発明者 田村 成 和歌山県和歌山市湊1334 花王株式会社研 究所内 (72)発明者 村岡 薫 東京都墨田区文花2−1−3 花王株式会 社研究所内 (72)発明者 大塚 崇代 東京都墨田区文花2−1−3 花王株式会 社研究所内 Fターム(参考) 4H003 AB03 AB31 AB44 AC05 AC08 AC15 BA12 DA17 EB04 EB08 EB21 EB22 EB34 EB43 ED02 ED28 FA27

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)界面活性剤 0.1〜90重量
    %、(b)リモネン0.005〜1重量%、(c)セー
    ジオイル、タイムオイル、バジルオイル、ペパーミント
    オイル、ハッカオイル、ローズマリーオイル、ユーカリ
    プタスオイル及びマジョラムオイルから選ばれる1種以
    上並びに水を含有する消臭洗浄剤。
JP11033650A 1999-01-25 1999-02-12 消臭洗浄剤 Pending JP2000282089A (ja)

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JP1554999 1999-01-25
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003081802A (ja) * 2001-09-14 2003-03-19 Kose Corp マスキング剤及びそれを含有する化粧料
WO2008139699A1 (ja) 2007-04-27 2008-11-20 Mitsubishi Chemical Corporation 劣化臭防止剤および抗菌剤
JP7376480B2 (ja) 2018-07-20 2023-11-08 株式会社 資生堂 ウイルス不活化剤

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