JP2000274485A - 自動車のパワープラントマウント - Google Patents

自動車のパワープラントマウント

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JP2000274485A
JP2000274485A JP11330449A JP33044999A JP2000274485A JP 2000274485 A JP2000274485 A JP 2000274485A JP 11330449 A JP11330449 A JP 11330449A JP 33044999 A JP33044999 A JP 33044999A JP 2000274485 A JP2000274485 A JP 2000274485A
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mount
power plant
engine
insulator
vehicle body
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Ki-Taek Park
基 澤 朴
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Hyundai Motor Co
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K5/00Arrangement or mounting of internal-combustion or jet-propulsion units
    • B60K5/12Arrangement of engine supports
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B60K5/12Arrangement of engine supports
    • B60K5/1208Resilient supports
    • B60K5/1216Resilient supports characterised by the location of the supports relative to the motor or to each other

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Vibration Prevention Devices (AREA)
  • Arrangement Of Transmissions (AREA)
  • Springs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 室内騒音を最少化し、搭乗者が快適な乗車感
を得られる自動車のパワープラントマウントを提供す
る。 【解決手段】 パワープラント2をエンジン側マウント
8とトランスミッション側マウント10と前、後マウン
ト12、14とで車体にマウンティングする自動車のパ
ワープラントマウントであって、エンジン側マウント
は、前後方向の剛性が上下方向の剛性より小さく形成
し、その軸中心がエンジンの慣性主軸と同一の方向に配
置されるインシュレータ16と、インシュレータの軸中
心に固定されるボルト28をエンジンの前側部に配置さ
れるボルトブラケット32に連結する連結手段と、イン
シュレータの下側部分を車体のサイドメンバー40に直
接固定させる車体側マウンティングブラケット18とを
含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のパワープ
ラントマウントに関し、より詳しくは、パワープラント
から発生する振動及び騒音が車体に伝達されるのを最少
化して乗車感を向上させるようにした自動車のパワープ
ラントマウントに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車において、パワープラン
トとはエンジン、クラッチ、トランスミッションが1つ
の組立体をなしているものを指し、このようなパワープ
ラントをエンジンルームに搭載する時に、乗車感を向上
させるために、エンジンの作動中に必然的に発生する振
動及び騒音を減衰させて最少限の振動及び騒音が車体に
伝達されるように、マウントを介在して搭載している。
【0003】このようなパワープラントを車体に搭載す
る時は、図9に示されているように、エンジン100と
トランスミッション102との組立体からなるパワープ
ラント104をエンジンルームに横置状態に搭載し、エ
ンジン100の前側にはエンジン側マウント106、ト
ランスミッション102の後側にはトランスミッション
側マウント108、エンジン100の前、後側には前、
後マウント110、112など、計4ヶ所にマウントを
介在して搭載するのが普通である。
【0004】また、前記マウントのうちの本発明が関係
するエンジン側マウント106は、図10に示されてい
るように、エンジン100の前側部に配置されるエンジ
ンサポートブラケット114の上側端部と、インシュレ
ータ116が形成されたエンジン側マウンティングブラ
ケット118のエンジン側端部とが締結固定され、イン
シュレータ116は車体のサイドメンバー120とフロ
ントエーフランパネル122との上部に設置される車体
側マウンティングブラケット124に固定される構造を
有している。
【0005】前記インシュレータ116を車体側マウン
ティングブラケット124に固定するための方法として
は、インシュレータ116の軸孔が車体の長手方向に貫
通しており、この軸孔にボルト126を貫通させてナッ
ト128とで締結する手段にて固定している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記のように
パワープラントの前側部分を車体と連結するエンジンマ
ウントの場合には、インシュレータと車体とを連結する
車体側マウンティングブラケットの車体の前後方向に対
する剛性が足りないため、急加速時にパワープラントの
振動を効果的に吸収することができず、結局、振動及び
騒音が車体に伝達されて乗車感を低下させるという問題
点が存在していた。
【0007】従って、本発明は上記従来の自動車のパワ
ープラントマウントにおける問題点を鑑みてなされたも
のであって、パワープラントから発生する振動及び騒音
を効果的に吸収することによって、室内騒音を最少化
し、搭乗者が快適な乗車感を得られる自動車のパワープ
ラントマウントを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
になされた本発明に従う自動車のパワープラントマウン
トは、エンジンとトランスミッションとの組立体からな
るパワープラントをエンジン側マウントとトランスミッ
ション側マウントと前、後マウントとを利用して車体に
マウンティングする自動車のパワープラントマウントで
あって、前記エンジン側マウントは、前後方向の剛性が
上下方向の剛性より小さく形成され、その軸の中心がエ
ンジンの慣性主軸と同一の方向に配置されるインシュレ
ータと、前記インシュレータの軸中心に固定されるボル
トをエンジンの前側部に配置されるボルトブラケットに
締結してインシュレータとエンジンとを連結する連結手
段と、前記インシュレータの下側部分を車体のサイドメ
ンバーに直接固定させる車体側マウンティングブラケッ
トとを含むことを特徴とすることによって、アイドリン
グ振動は勿論、走行時のパワープラントの上下方向に対
する振動を低減させることができるようにエンジンマウ
ントを改善したものである。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかる自動車のパ
ワープラントマウントの実施の形態の具体例を図面を参
照しながら説明する。
【0010】図1は、本発明のエンジン側マウントが適
用された状態でのパワープラントの全体的なマウント状
態を示した平面図であり、符号2はパワープラントを総
称している。
【0011】図1に示すように、パワープラント2は、
エンジン4とトランスミッション6との1つの組立体か
らなるものを指し、このパワープラント2をエンジンル
ームに横置状態で搭載した例としてのマウント状態を説
明すると、エンジン4の側方部にはエンジン側マウント
8、トランスミッション6の側方部にはトランスミッシ
ョン側マウント10、エンジン4の前方、後方部には
前、後マウント12、14、計4ヶ所をマウンティング
する。
【0012】このようなマウントのうちのエンジン側マ
ウント8は、図2乃至図5に示されているように、イン
シュレータ16と、インシュレータ16をエンジン4側
に連結する連結手段と、インシュレータ16と車体とを
連結する車体側マウンティングブラケット18と、補強
手段であるステイ20とを含んでいる。
【0013】インシュレータ16は、一定の大きさの内
径を有する外側管22と、この外側管22の内径部に充
填される弾性部材24とからなり、弾性部材24は、通
常、ゴム部材で形成され、本実施例では上、下方向の剛
性より前、後方向の剛性が小さく形成されている。
【0014】上記の特性を得るために、弾性部材24
は、軸の中心の上側部に弾性溝26が形成され、この弾
性溝26は、中央部分が軸に沿うように上側に突出する
形状の半円形に形成され、この弾性溝26の半円形の両
端部は外側管22の内径部まで下向きに傾斜して延長形
成されて、上、下の2つの部材からなる形態をなしてい
る。従って、図5に示されているように、軸の中心部で
の上、下方向に対する剛性より前、後方向に対する剛性
が小さく形成されるようになる。
【0015】上記のような前、後方向に対する剛性を
上、下方向に対する剛性より小さくするための手段は、
本実施例に限られず、本実施例からの単純な構造変更に
よって前、後方向に対する剛性を小さくすることができ
る全ての構造を含む。
【0016】インシュレータ16をエンジン4側に連結
するための連結手段は、インシュレータ16の弾性部材
24の軸の中心に固定されるボルト28と、エンジン4
のサポートブラケット30に固定されてボルト28を締
結するボルトブラケット32とを含んだ構成からなって
いる。
【0017】ボルト28は、弾性部材24の軸の中心に
固定された状態で、その一方の側端がエンジン側に固定
されているボルトブラケット32に締結され、インシュ
レータ16の軸の方向とエンジン4の慣性主軸Xとの同
一線上に配置される。
【0018】インシュレータ16を車体と連結するのに
使用される車体側マウンティングブラケット18は、中
央部に形成される連結部34と、この連結部34の両側
部に垂直に形成される垂直部36とを含み、この垂直部
36の中央部分にはインシュレータ16の外側管22が
少なくとも中間部位まで嵌合することができる結合溝3
8が形成され、この結合溝38にインシュレータ16が
嵌合された状態で溶接などによって固定される。
【0019】また、車体側マウンティングブラケット1
8は、車体のサイドメンバー40上にボルト締結方式に
よって固定されるようにした。このために、サイドメン
バー40の貫通孔の下側にマウンティングナット42を
配置し、連結部34を貫通するボルト44を締結する手
段にして車体側マウンティングブラケット18をサイド
メンバー40に固定した。
【0020】また、インシュレータの上側部と車体とを
連結する補強手段は、インシュレータ16の上側部分を
車体と連結する手段であって、帯状部材の両側辺を一定
の高さに立てたステイ20を利用してインシュレータ1
6と車体のエーフランパネル46とを連結する。
【0021】上記ステイ20を連結する場合、固定手段
としてボルト締結方式が採用され、このためにインシュ
レータ16の外側管22の上側部に固定具48を形成
し、この固定具48の下側にマウンティングナット50
を配置した状態で、ステイ20のエンジン側端を貫通す
るボルト52が締結されるようにし、その反対側端もエ
ーフランパネル46の下側にマウンティングナット54
を配置した状態でステイ20の車体側端を貫通するボル
ト56にて締結する手段により連結する。こうすること
によりエンジン側マウント8の車幅方向に対する剛性を
補強することができるようになる。
【0022】上記のようなエンジン側マウントを利用し
てパワープラントを車体にマウントすると、エンジン側
マウント8のインシュレータ16の軸の方向がエンジン
4の慣性主軸Xと一致した状態で弾性部材24の前、後
方向の剛性が上、下方向の剛性より小さく形成されるこ
とによって、全体的に振動及び騒音が減少するようにな
る。
【0023】図6は、本発明によるエンジン側マウント
8を適用したものと、従来のものとの車体側マウンティ
ングブラケット18の近接部位における振動を測定した
結果を示したグラフ線図であって、エンジン回転数が2
400rpm以上の領域で、本発明によるマウント8を
適用したものは全体的に騒音が減少することがわかる。
【0024】また、図7及び図8は、本発明によるエン
ジン側マウント8を適用したものと、従来のものとのフ
ロントシート及びリアシート位置における騒音を測定し
たものであって、本発明によるエンジン側マウント8を
適用したものは全体的に騒音が減少することがわかる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本発明によると、パワー
プラントを車体に搭載することにおいて、エンジン側マ
ウントをサイドメンバーに直接固定し、インシュレータ
の軸の方向をエンジンの慣性主軸と同一線上にあるよう
にして、弾性部材の前、後方向の剛性を上、下方向の剛
性より小さくすることによって、パワープラント部分か
ら発生する振動及び騒音を効果的に吸収して乗車感を向
上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるパワープラントのマウント状態
を示した平面図である。
【図2】本発明にかかるエンジン側マウントの分解斜視
図である。
【図3】本発明にかかるエンジン側マウントの組立状態
断面図である。
【図4】図3の平面図である。
【図5】本発明にかかるエンジン側マウントに適用され
るインシュレータの断面図である。
【図6】本発明にかかるエンジン側マウントを適用した
ものと従来技術のものとの車体側マウンティングブラケ
ットの近接部位における振動比較グラフ線図である。
【図7】本発明にかかるエンジン側マウントを適用した
ものと従来技術のものとのフロントシート部位における
騒音比較グラフ線図である。
【図8】本発明にかかるエンジン側マウントを適用した
ものと従来技術のものとのリアシート部位における騒音
比較グラフ線図である。
【図9】従来のパワープラントのマウント状態を示した
平面図である。
【図10】従来のエンジン側マウントの構成図である。
【符号の説明】
2 パワープラント 4 エンジン 6 トランスミッション 8 エンジン側マウント 10 トランスミッション側マウント 12 前マウント 14 後マウント 16 インシュレータ 18 車体側マウンティングブラケット 20 ステイ 22 外側管 24 弾性部材 26 弾性溝 28 ボルト 30 サポートブラケット 32 ボルトブラケット 34 連結部 36 垂直部 38 結合溝 40 サイドメンバー 42 ナット 44 ボルト 46 エーフランパネル 48 固定具 50 マウンティングナット 52 ボルト 54 マウンティングナット 56 ボルト

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンとトランスミッションとの組立
    体からなるパワープラントをエンジン側マウントとトラ
    ンスミッション側マウントと前、後マウントとを利用し
    て車体にマウンティングする自動車のパワープラントマ
    ウントであって、 前記エンジン側マウントは、前後方向の剛性が上下方向
    の剛性より小さく形成され、その軸の中心がエンジンの
    慣性主軸と同一の方向に配置されるインシュレータと、 前記インシュレータの軸中心に固定されるボルトをエン
    ジンの前側部に配置されるボルトブラケットに締結して
    インシュレータとエンジンとを連結する連結手段と、 前記インシュレータの下側部分を車体のサイドメンバー
    に直接固定させる車体側マウンティングブラケットとを
    含むことを特徴とする自動車のパワープラントマウン
    ト。
  2. 【請求項2】 前記インシュレータは、外側管とこの外
    側管の内径部に充填される弾性部材とからなり、 前記弾性部材は、軸の中心の上側部に中央部分が上側に
    突出する形態の半円形に形成され、この半円形の両端部
    が外側管の内径部まで下向きに傾斜して延長されて弾性
    溝が形成されることによって、上下分割形成されること
    を特徴とする請求項1記載の自動車のパワープラントマ
    ウント。
  3. 【請求項3】 前記車体側マウンティングブラケット
    は、中央部に形成される連結部と、この連結部の両側辺
    に垂直に形成される垂直部とからなり、前記垂直部の中
    央部分に前記インシュレータの外側管が少なくとも中間
    部まで挿入され得る結合溝が形成され、前記結合溝に前
    記インシュレータが挿入された状態で溶接などによって
    固定されることを特徴とする請求項1記載の自動車のパ
    ワープラントマウント。
  4. 【請求項4】 前記インシュレータは、その上側部と車
    体とを連結する補強手段をさらに含むことを特徴とする
    請求項1記載の自動車のパワープラントマウント。
  5. 【請求項5】 前記補強手段は、帯状部材の両側辺を一
    定の高さに立てたステイの両端部をインシュレータの上
    側部分と車体側とにそれぞれ固定して形成されることを
    特徴とする請求項4記載の自動車のパワープラントマウ
    ント。
JP11330449A 1999-03-22 1999-11-19 自動車のパワープラントマウント Pending JP2000274485A (ja)

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