JP2000272328A - 車両用空調装置のエアコンユニット - Google Patents

車両用空調装置のエアコンユニット

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JP2000272328A
JP2000272328A JP11077056A JP7705699A JP2000272328A JP 2000272328 A JP2000272328 A JP 2000272328A JP 11077056 A JP11077056 A JP 11077056A JP 7705699 A JP7705699 A JP 7705699A JP 2000272328 A JP2000272328 A JP 2000272328A
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JP
Japan
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air
guide
vent
vehicle
vent outlet
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JP11077056A
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English (en)
Inventor
Hisayoshi Yoshizaki
久善 吉崎
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Bosch Corp
Original Assignee
Bosch Automotive Systems Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ベント吹出用開口の回転ドアが半開のときに
はベント吹出用開口の風量分布を均一にすることがで
き、回転ドアが全開のときにはベント吹出用開口の風量
の減少を抑制することができる車両用空調装置のエアコ
ンユニットを提供する。 【解決手段】 ベント吹出用開口6を開閉する回転ドア
9にアーチ形のガイド17が設けられているので、その
回転ドア17が半開のとき(バイレベルモード時)、ベ
ント吹出用開口6の車両前後方向後側部分6bへ向う空
気の一部がベント吹出用開口6の車両前後方向前側部分
6aへ案内され、ベント吹出用開口6の風量分布が均一
になる。また、ガイド入口17aから出口17bまで空
気案内通路断面積はほぼ一定であり、回転ドア17が全
開のときにガイド17の空気案内方向が冷風通路12の
冷風進行方向cdとほぼ平行になるので、フルコールド
時、ガイド17がほとんど通気抵抗にならず、ベント吹
出用開口6の風量の減少が抑制される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は車両用空調装置の
エアコンユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用空調装置のエアコンユニッ
トとしていわゆる縦型のエアコンユニットがある。
【0003】このエアコンユニットのユニットケース内
には、下流側から上流側へ順に、エバポレータ、エアミ
ックスドア及びヒータコアが収容されている。ヒータコ
アはエバポレータに対して車両上下方向上側に位置す
る。
【0004】ユニットケースには、ブロアユニットから
の空気を導入する空気導入口が設けられているととも
に、エアミックスチャンバの空気をダクト等を介して車
室へ送リ出すためのベント吹出用開口、デフ吹出用開口
及びフット吹出用開口が設けられている。ベント吹出用
開口、デフ吹出用開口及びフット吹出用開口は、車両前
後方向後側から前側へ順に並んでいる。ベント吹出用開
口、デフ吹出用開口及びフット吹出用開口はベント回転
ドア、デフ・フット回転ドアによってそれぞれ開閉され
る。ベント回転ドアの回転中心はベント吹出用開口の車
両前後方向前側部分の近傍に位置している。
【0005】ユニットケース内には、ヒータコアを通過
した空気が流れる温風通路と、ヒータコアを迂回した空
気が流れる冷風通路と、冷風通路下流の空気と温風通路
下流の空気とがほぼ直角に合流するエアミックスチャン
バとが、形成される。冷風通路は温風通路に対して車両
前後方向後側に位置している。
【0006】ベント回転ドアが半開のとき(バイレベル
モード時)、ヒータコアを通過した空気は温風通路を車
両前後方向前側から後側へ進み、ヒータコアを迂回した
空気は冷風通路を車両上下方向下側から上側へ進み、両
空気はエアミックスチャンバでほぼ直角に合流して、ベ
ント吹出用開口へ達する。ベント吹出用開口から吹き出
された空気は、ベントディストリビュータでセンターベ
ントダクトとサイドベントダクトとに分配され、両ベン
トダクトを通じて車室へ吹き出される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ベント回転
ドアが半開のとき、エアミックスチャンバからベント吹
出用開口へ向う空気の流路は小さくなるため、ベント吹
出用開口の車両前後方向前側部分の風量がベント吹出用
開口の車両前後方向後側部分の風量に較べて著しく減少
する。
【0008】その結果、サイドベントダクトに分配され
る空気量がセンターベントダクトに分配される空気量よ
りも極端に少なくなる。
【0009】この発明はこのような事情に鑑みてなされ
たもので、その課題は、ベント吹出用開口の回転ドアが
半開のときにはベント吹出用開口の風量分布を均一にす
ることができ、回転ドアが全開のときにはベント吹出用
開口の風量の減少を抑制することができる車両用空調装
置のエアコンユニットを提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め請求項1記載の発明の車両用空調装置のエアコンユニ
ットは、ユニットケースと、このユニットケース内に形
成され、加熱用熱交換器を通過した空気が車両前後方向
前側から後側へ流れる温風通路と、前記ユニットケース
内に形成され、前記加熱用熱交換器を迂回した空気が車
両上下方向下側から上側へ流れる冷風通路と、前記ユニ
ットケース内に形成され、前記冷風通路下流の空気と前
記温風通路下流の空気とが合流するエアミックスチャン
バと、前記ユニットケースに形成され、前記エアミック
スチャンバの下流に位置するベント吹出用開口と、この
ベント吹出用開口を開閉する回転ドアと、この回転ドア
に設けられ、前記回転ドアの半開時に前記エアミックス
チャンバの空気の一部を前記デフ吹出用開口の車両前後
方向前側部分へ案内するアーチ形のガイドとを備え、前
記ガイドの空気案内通路断面積が、その入口から出口ま
で、ほぼ一定であり、前記回転ドアの全開時に前記ガイ
ドの空気案内方向が前記冷風通路の冷風進行方向とほぼ
平行であり、前記回転ドアの回転中心が前記ベント吹出
用開口の車両前後方向前側部分近傍に位置することを特
徴とする。
【0011】上述のようにベント吹出用開口を開閉する
回転ドアにアーチ形のガイドが設けられているので、そ
の回転ドアが半開のとき(バイレベルモード時)、ベン
ト吹出用開口の車両前後方向後側部分へ向う空気の一部
がベント吹出用開口の車両前後方向前側部分へ案内さ
れ、ベント吹出用開口の風量分布が均一になる。また、
ガイド入口から出口まで空気案内通路断面積はほぼ一定
であり、回転ドアが全開のときにガイドの空気案内方向
が冷風通路の冷風進行方向とほぼ平行になるので、フル
コールド時、ガイドがほとんど通気抵抗にならず、ベン
ト吹出用開口の風量の減少が抑制される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
【0013】図1はこの発明の一実施形態に係る車両用
空調装置のエアコンユニットを示す断面図、図2はベン
ト吹出用開口の回転ドアの拡大斜視図、図3はユニット
ケースとベントディストリビュータとの関係を示す拡大
部分断面図、図4はベントディストリビュータとセンタ
ーベントダクトとサイドベントダクトとの関係を示す平
面図である。
【0014】このエアコンユニットのユニットケース1
内には、下流側から上流側へ順に、エバポレータ(冷却
用熱交換器)2、エアミックスドア3及びヒータコア
(加熱用熱交換器)4が収容されている。ヒータコア4
はエバポレータ2に対して車両上下方向Vの上側に位置
する。
【0015】ユニットケース1には、図示しないブロア
ユニットからの空気を導入する空気導入口5が設けられ
ているとともに、エアミックスチャンバ13の空気を車
室へ送リ出すためのベント吹出用開口6、デフ吹出用開
口7及びフット吹出用開口8が設けられている。ベント
吹出用開口6、デフ吹出用開口7及びフット吹出用開口
8は、車両前後方向Hの後側から前側へ順に並んでい
る。ベント吹出用開口6は回転ドア9によって開閉さ
れ、デフ吹出用開口7及びフット吹出用開口8は回転ド
ア10によって開閉される。回転ドア9の回転中心はベ
ント吹出用開口6の車両前後方向前側部分6aの近傍に
位置し、回転ドア10の回転中心はデフ吹出用開口7の
車両前後方向前側部分7aに位置している。
【0016】ユニットケース内1には、温風通路11、
冷風通路12及びエアミックスチャンバ13が形成され
る。温風通路11は、車両前後方向Hに沿って形成さ
れ、ヒータコア4を通過した空気をほぼ車両前後方向H
の前側から後側へ導く。冷風通路12は、車両上下方向
Vに沿って形成され、ヒータコア4を迂回した空気をほ
ぼ車両上下方向Vの下側から上側へ導く。冷風通路12
は温風通路11に対して車両前後方向Hの後側に位置し
ている。エアミックスチャンバ13は冷風通路12及び
温風通路11の下流に位置し、このエアミックスチャン
バ13で冷風通路12の下流の空気と温風通路11の下
流の空気とが合流する。
【0017】デフ吹出用開口7及びフット吹出用開口8
には図示しないデフダクト及びフットダクトがそれぞれ
接続される。ベント吹出用開口6には図3、4に示すよ
うにベントディストリビュータ14が接続される。ベン
トディストリビュータ14の前面の開口14aにはセン
ターベントダクト15が接続され、ベントディストリビ
ュータ14の両側面の開口14bにはサイドベントダク
ト16が接続される。
【0018】回転ドア9には、アーチ形のガイド17が
設けられている。ガイド17の空気案内通路断面積は、
その入口17aから出口17bまで、一定である。回転
ドア9が全開状態のとき、ガイド17の空気案内方向d
(図3参照)は冷風通路12の冷風進行方向cdとほぼ
平行になる(図5(b)参照)。
【0019】図5はベント吹出用開口の回転ドア9の動
きを示し、図5(a)は回転ドア9の半開状態を示す
図、図5(b)は回転ドア9の全開状態を示す図であ
る。
【0020】バイレベルモードに設定すると、図5
(a)に示すように、エアミックスドア3がフルコール
ド位置とフルホット位置との間に停止する。
【0021】エバポレータ2からの空気の流れはエアミ
ックスドア3によって二手に分かれ、一方の空気はヒー
タコア4を通過して温風通路11を車両前後方向Hの前
側から後側へ進む。他方の空気はヒータコア4を迂回し
て冷風通路12を車両上下方向Vの下側から上側へ進
む。
【0022】冷風通路12の下流の空気と温風通路11
の下流の空気とがエアミックスチャンバ13でほぼ直角
に合流する。
【0023】回転ドア9は半開状態にあり、エアミック
スチャンバ13の空気の流れは回転ドア9によって二手
に分かれ、一方の空気はベント吹出用開口6へ進み、他
方の空気はフット吹出用開口8へ進む。
【0024】このときベント吹出用開口6へ向う空気の
流路は小さいため、空気はベント吹出用開口6の車両前
後方向後側部分6bへ進もうとするが、空気の一部はガ
イド17によってベント吹出用開口6の車両前後方向前
側部分6aへ案内される。
【0025】その結果、ベント吹出用開口6の風量分布
が従来例に較べ均一になり、ベントディストリビュータ
14からサイドベントダクト16に分配される空気量と
センターベントダクト15に分配される空気量とがほぼ
均等になる。
【0026】フルコールドモードに設定すると、図5
(b)に示すように、エアミックスドア3がヒータコア
4の上流を完全に遮断するフルコールド位置に停止す
る。
【0027】したがって、エバポレータ2からの空気の
全部がヒータコア4を迂回して冷風通路12を車両上下
方向Vの下側から上側へ進む。
【0028】冷風通路11の下流の空気はエアミックス
チャンバ13を経てベント吹出用開口6へ進む。このと
き回転ドア9の開度は最大であり、ベント吹出用開口6
へ向う空気の流路は大きいため、ベント吹出用開口6の
風量分布は均一になる。
【0029】ベント吹出用開口6へ向う空気の流路の途
中にはガイド17が位置するが、ガイド17の空気案内
方向dが冷風通路12の冷風案内方向cdに対してほぼ
平行であり、空気はガイド17を円滑に通り抜けるた
め、ガイド17はほとんど通気抵抗とならない。その結
果、ベント吹出用開口6から吹き出される空気量はほと
んど減少しない。
【0030】したがって、ベントディストリビュータ1
4からサイドベントダクト16及びセンターベントダク
ト15に十分な量の空気が分配される。
【0031】この実施形態によれば、回転ドア9が半開
のときには、ベント吹出用開口6の車両前後方向後側部
分6bへ向う空気の一部をデフ吹出用開口6の車両前後
方向前側部分6aへ案内してベント吹出用開口6の風量
分布を均一にし、回転ドア9が全開のときには、ガイド
17がほとんど通気抵抗にならないようにしてベント吹
出用開口6の風量の減少を抑制することができる。回転
ドア9が半開のときも全開のときも、ベント吹出用開口
6からの空気がいずれか一方のベントダクト(サイドベ
ントダクト16かセンターベントダクト15)に偏って
分配されないので、いずれのベントダクト15,16か
らも適量の空気が吹き出される。
【0032】なお、この実施形態では、ガイド入口17
aから出口17bまで空気案内通路断面積はほぼ一定で
あり、フルコールド時、ガイド17がほとんど通気抵抗
にならず、ベント吹出用開口6から吹き出される空気の
量がほとんど減少しないが、仮にガイド出口17bの空
気案内通路断面積をガイド入口17aの空気案内通路断
面積よりも小さくすると、フルコールド時、ガイド17
が大きな通気抵抗になり、ベント吹出用開口6から吹き
出される空気の量が大幅に減少する。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
の車両用空調装置のエアコンユニットによれば、ベント
吹出用開口の回転ドアが半開のときにはベント吹出用開
口の風量分布を均一にすることができ、回転ドアが全開
のときにはガイドがほとんど通気抵抗にならないように
してベント吹出用開口の風量の減少を抑制することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明の一実施形態に係る車両用空調
装置のエアコンユニットを示す断面図である。
【図2】図2はベント吹出用開口の回転ドアの拡大斜視
図である。
【図3】図3はユニットケースとベントディストリビュ
ータとの関係を示す拡大部分断面図である。
【図4】図4はベントディストリビュータとセンターベ
ントダクトとサイドベントダクトとの関係を示す平面図
である。
【図5】図5はベント吹出用開口の回転ドアの動きを示
し、図5(a)は回転ドアの半開状態を示す図、図5
(b)は回転ドアの全開状態を示す図である。
【符号の説明】
1 ユニットケース 2 エバポレータ 3 エアミックスドア 4 ヒータコア 6 ベント吹出用開口 9,10 回転ドア 11 冷風通路 12 温風通路 17 ガイド 17a ガイドの入口 17b ガイドの出口 V 車両上下方向 H 車両前後方向 c ガイドの空気案内方向 cd 冷風通路の冷風案内方向

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユニットケースと、 このユニットケース内に形成され、加熱用熱交換器を通
    過した空気が車両前後方向前側から後側へ流れる温風通
    路と、 前記ユニットケース内に形成され、前記加熱用熱交換器
    を迂回した空気が車両上下方向下側から上側へ流れる冷
    風通路と、 前記ユニットケース内に形成され、前記冷風通路下流の
    空気と前記温風通路下流の空気とが合流するエアミック
    スチャンバと、 前記ユニットケースに形成され、前記エアミックスチャ
    ンバの下流に位置するベント吹出用開口と、 このベント吹出用開口を開閉する回転ドアと、 この回転ドアに設けられ、前記回転ドアの半開時に前記
    エアミックスチャンバの空気の一部を前記デフ吹出用開
    口の車両前後方向前側部分へ案内するアーチ形のガイド
    とを備え、 前記ガイドの空気案内通路断面積が、その入口から出口
    まで、ほぼ一定であり、 前記回転ドアの全開時に前記ガイドの空気案内方向が前
    記冷風通路の冷風進行方向とほぼ平行であり、 前記回転ドアの回転中心が前記ベント吹出用開口の車両
    前後方向前側部分近傍に位置することを特徴とする車両
    用空調装置のエアコンユニット。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002337533A (ja) * 2001-05-21 2002-11-27 Zexel Valeo Climate Control Corp 自動車用空調装置
WO2012023560A1 (ja) * 2010-08-19 2012-02-23 株式会社ケーヒン 車両用空気調和システム

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