JP2000271083A - 電子内視鏡 - Google Patents

電子内視鏡

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直哉 大内
Takayuki Ogino
隆之 荻野
Akihiro Takahashi
昭博 高橋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】外部ノイズ及び信号ケーブルからの放射ノイズ
に対する確実なシールド効果が得られて、良好な内視鏡
観察画像を得ることができる電子内視鏡を提供するこ
と。 【解決手段】コネクタ6の板状シールド部材17又はコ
ネクタ6の板状シールド部材17に一体的に連結された
部材18と、可撓性連結管5の筒状シールド部材5aと
の間をリード線20によって直接接続した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、内視鏡観察像を
固体撮像素子で撮像するようにした電子内視鏡に関す
る。
【0002】
【従来の技術】電子内視鏡においては、一般に、挿入部
の先端に固体撮像素子が内蔵され、ビデオプロセッサに
接続されるコネクタが、操作部に連結された可撓性連結
管の先端に取り付けられている。
【0003】そして、撮像信号や駆動信号を伝送するた
めの信号ケーブルが、挿入部から操作部内及び可撓性連
結管内を通ってコネクタ内まで通されている。そして、
撮像信号に対して外部ノイズが影響しないようにするた
めに、信号ケーブルとしてはシールド線が用いられてい
る。しかし、それだけではシールド効果は必ずしも十分
ではない。
【0004】そこで、配線接続部等があって外部ノイズ
により大きな影響を受けるコネクタ部にはハウジングの
内側に沿って板状シールド部材が配置されている。それ
に連なる可撓性連結管の部分は、もともと外皮の内側に
金属製網状管が配置されていて、それが筒状シールド部
材になっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、内視鏡使用時
の取り回し性を向上させるために、コネクタと可撓性連
結管との間を軸線周りにほぼ一回転できるようにしたも
のでは、コネクタと可撓性連結管との間の電気的接続状
態が不確実になり、可撓性連結管部分における外部ノイ
ズ侵入によって観察画像に乱れが発生する場合があっ
た。
【0006】また、コネクタには電気信号用接続プラ
グ、ライトガイド接続筒、送気送水接続口金、コネクタ
内圧調整弁などのような金属製の各種接続口金が突設さ
れているが、それらは各々他の部材から絶縁されて取り
付けられていてシールド効果を発揮していなかった。
【0007】そこで本発明は、外部ノイズ及び信号ケー
ブルからの放射ノイズに対する確実なシールド効果が得
られて、良好な内視鏡観察画像を得ることができる電子
内視鏡を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の電子内視鏡は、ビデオプロセッサに接続さ
れるコネクタが、内視鏡観察画像の撮像信号伝送用信号
ケーブルが通された可撓性連結管の先端に軸線周りに回
転自在に取り付けられ、可撓性連結管には外皮の内側に
沿って導電金属製の筒状シールド部材が配置され、コネ
クタ内にはハウジングの内側に沿って導電金属製の板状
シールド部材が配置された電子内視鏡において、コネク
タの板状シールド部材又はコネクタの板状シールド部材
に一体的に連結された部材と、可撓性連結管の筒状シー
ルド部材との間をリード線によって直接接続したもので
ある。
【0009】なお、可撓管連結管の筒状シールド部材を
介して、電子内視鏡の操作部、挿入部可撓管及び湾曲部
とコネクタの板状シールド部材とが電気的に導通するよ
うにしてもよい。
【0010】また、本発明の電子内視鏡は、ビデオプロ
セッサに接続されるコネクタが、内視鏡観察画像の撮像
信号伝送用信号ケーブルが通された可撓性連結管の先端
に取り付けられ、コネクタ内にはハウジングの内側に沿
って導電金属製の板状シールド部材が配置された電子内
視鏡において、導電性金属によって形成されてコネクタ
に突設された接続口金類を、板状シールド部材に対して
又は板状シールド部材に一体的に連結された導電金属部
材に対して、面接触する状態に固定したものである。
【0011】なお、接続口金類には、電気信号用接続プ
ラグ、ライトガイド接続筒、送気送水接続口金、コネク
タ内圧調整弁のうちの一つ又は複数が含まれるようにし
てもよい。
【0012】
【発明の実施の形態】図面を参照して本発明の実施の形
態を説明する。図2は電子内視鏡を示しており、挿入部
可撓管1の先端部分には操作部4からの遠隔操作によっ
て屈曲自在な湾曲部2が連結され、対物光学系等が内蔵
された先端部本体3が湾曲部2の先端に連結されてい
る。
【0013】挿入部可撓管1の基端は操作部4の下端部
に連結されており、操作部4から延出する可撓性連結管
5の先端には、図示されていないビデオプロセッサに着
脱自在に接続されるコネクタ6が取り付けられている。
【0014】コネクタ6の先端面には、電気信号系の接
続を行うための電気信号用接続プラグ7と照明系の接続
を行うためのライトガイド接続筒8とが並列に突設され
ており、コネクタ6の後端側の部分に、吸引口金9や内
圧調整弁10等が突設されている。
【0015】図1は、図2に示された電子内視鏡の全体
的なシールド構造を示している。先端部本体3には、内
視鏡観察像を撮像するための固体撮像素子11が内蔵さ
れていて、その駆動信号や撮像信号を伝送するための信
号ケーブル12が、湾曲部2内から挿入部可撓管1内を
通って操作部4内に至り、さらに可撓性連結管5内を通
ってコネクタ6に達している。
【0016】湾曲部2は、導電性金属製の多数の節輪1
4を回動自在に連結して、その外周に導電性金属細線を
編組して形成された網状管2aを被覆し、さらにその外
周に電気絶縁性のゴム製チューブを被覆して構成されて
おり、節輪14と先端部本体3とは機械的及び電気的に
連結されている。
【0017】挿入部可撓管1と可撓性連結管5は、各
々、導電性金属製の帯材を一定の径で螺旋状に巻いて形
成された螺旋管の外周に導電性金属細線製の網状管1
a,5aを被覆し、さらにその外周に電気絶縁性の合成
樹脂製外皮を被覆して構成されている。
【0018】操作部4は、電気絶縁性のプラスチック製
ハウジングで囲まれているが、導電性金属製のフレーム
15が内蔵されている。そして、挿入部可撓管1を構成
する導電性金属部材は、湾曲部2を構成する導電性金属
部材及び操作部4のフレーム15と機械的及び電気的に
連結されており、可撓性連結管5の導電性金属部材も、
操作部4のフレーム15と機械的及び電気的に連結され
ている。
【0019】コネクタ6は、電気絶縁性のプラスチック
製ハウジングで囲まれているが、その内面に沿って導電
性金属製のシールド板17が内蔵されている。シールド
板17は、信号ケーブル12のシールドと電気的に接続
されている。
【0020】そして、そのシールド板17に対して一体
的に連結された導電性金属製の連結筒18と可撓性連結
管5を構成する導電性金属部材との間が、リード線20
によって電気的に直接接続されている。
【0021】21は、コネクタ6の後端部付近に配置さ
れている吸引口金9と反対側の位置に突設された送気送
水接続口金であり、図示されていない送気送水用外部装
置の送気送水管が着脱自在に接続される。
【0022】図3はコネクタ6部分を示しており、電気
絶縁性のハウジング24の内面に沿って配置されたシー
ルド板17は構造部材としての十分な強度を有してお
り、コネクタ6のフレームとしても機能している。
【0023】ハウジング24は先端面が開口しており、
そこに電気絶縁性のプラスチック製前蓋25が取り付け
られている。前蓋25には、電気信号用接続プラグ7の
基部とライトガイド接続筒8の基部が前方から差し込ま
れて、裏側においてシールド板17にナット26,27
で締め付け固定されている。
【0024】なお、図3には、電気信号用接続プラグ7
の内部に配置されている接点ピンやライトガイド接続筒
8の内部に通されているライトガイドファイバ等の図示
が省略されている。
【0025】ナット26,27は導電性金属製であり、
シールド板17に対して強く面接触している。したがっ
て、電気信号用接続プラグ7及びライトガイド接続筒8
とシールド板17との間が電気的に確実に導通してい
る。また、光源により加熱されたライトガイド接続筒8
の熱がシールド板17を伝って逃がされる。
【0026】また、コネクタ6の後端側に配置された内
圧調整弁10は、導電性金属製の支持部材がシールド板
17に対して強く面接触する状態にネジ止め固定されて
おり、シールド板17との間が電気的に確実に導通して
いる。
【0027】また、送気送水接続口金21と吸引口金9
は、連結筒18に対して強く面接触する状態にネジ止め
固定されていて、連結筒18を介してシールド板17に
対して電気的に確実に導通している。
【0028】このように、コネクタ6に突設された導電
性金属製の接続口金類7,8,9,10,21がシール
ド板17に対して電気的に確実に導通しており、コネク
タ6内に対して外部からノイズが出入りするのを阻止す
るためのシールド機能を最大限に発揮している。
【0029】図4は、可撓性連結管5とコネクタ6との
連結部を示している。可撓性連結管5の端部に取り付け
られた導電性金属製の連結管口金30には、さらに導電
性金属製の回転筒32がネジ31により連結固定されて
いる。回転筒32は、コネクタ6側に固設されている連
結筒18に連結固定された導電性金属製の受け筒33の
内側に回転自在に嵌合している。34は嵌合部分の抜け
止め用ナット、35は回転範囲制限ストッパ用ピンであ
る。
【0030】このような構造により、可撓性連結管5と
コネクタ6は、一回転(360°)近い範囲内で相対的
に自由に回転することができ、コネクタ6がビデオプロ
セッサに接続された状態でも、それに対して可撓性連結
管5が回転することができるので、操作部4側の操作が
妨げられない。
【0031】このような可撓性連結管5とコネクタ6と
の連結部において、リード線20が連結管口金30とコ
ネクタ6の連結筒18とに直接接続されている。したが
って、リード線20を介して、可撓性連結管5の網状管
5a(筒状シールド部材)がコネクタ6のシールド板1
7に対して電気的に確実に導通しており、網状管5a
が、その内部を通る信号ケーブル12に対して強力なシ
ールド作用を有する。
【0032】また、可撓性連結管5を経由して、操作部
4の導電性フレーム15、挿入部可撓管1と湾曲部2の
各網状管1a,2a等がコネクタ6のシールド板17に
電気的に導通しており、内視鏡全体が内部を通る信号ケ
ーブル12に対して大きなシールド効果を有する。
【0033】図5は、操作部4と可撓性連結管5との連
結部を示している。5a,5bは、可撓性連結管5の外
皮の内側に配置された網状管と螺旋管であり、その端部
に、金属製の連結管口金51が半田付け等によって電気
的に導通する状態で取り付けられている。
【0034】操作部4を囲む電気絶縁性のプラスチック
製ハウジング40,41内に配置されたフレーム15に
は、導電性金属製のブラケット42の基部が電気的に導
通する状態でネジ止め固定されている。
【0035】そして、可撓性連結管5を連結接続するた
めの導電性金属からなる接続筒52が、予めナット53
を螺合させた状態で、ハウジング40に形成された孔に
外方から通され、その内端部が抜止リング43によって
ブラケット42に係止されている。
【0036】接続筒52の内端近傍は部分的に切り欠か
れているが、VI−VI断面を図示する図6に示されるよう
に、端部近傍の外周面に円周溝52aが形成されてお
り、そこに、VII−VII断面を図示する図7にも示される
ように、略馬蹄形状に形成された抜止リング43が嵌め
込まれている。
【0037】そして、その状態でナット53がきつく締
め付けられており、それによって接続筒52が、ブラケ
ット42と電気的に導通する状態で操作部4に固定され
ている。
【0038】接続筒52の外端側からは、連結管口金5
1が電気的に導通する状態で嵌挿されてネジ止め固定さ
れている。その結果、可撓性連結管5の網状管5aと操
作部4のフレーム15とが、その間の複数の部材を介し
て電気的に導通している。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、コネクタの板状シール
ド部材又はコネクタの板状シールド部材に一体的に連結
された部材と、信号ケーブルが通された可撓性連結管の
筒状シールド部材との間を、リード線によって直接接続
したことにより、コネクタから可撓性連結管にわたる部
分において外部ノイズ及び信号ケーブルからの放射ノイ
ズに対する確実なシールド効果が得られて、良好な内視
鏡観察画像を得ることができる。
【0040】そして、その可撓管連結管の筒状シールド
部材を介して、操作部、挿入部可撓管及び湾曲部とコネ
クタの板状シールド部材とが電気的に導通することによ
り、内視鏡全体によって外部ノイズ及び信号ケーブルか
らの放射ノイズに対する確実なシールド効果が得られ
て、良好な内視鏡観察画像を得ることができる。
【0041】また、コネクタに突設された接続口金類
を、板状シールド部材に対して又は板状シールド部材に
一体的に連結された導電金属部材に対して、面接触する
状態に固定することによって、接続口金類によってもノ
イズに対するコネクタ部のシールド効果を高めることが
でき、合わせて伝熱冷却効果も得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の電子内視鏡の全体的なシ
ールド構造を示す略示図である。
【図2】本発明の実施の形態の電子内視鏡の全体構成を
示す側面図である。
【図3】本発明の実施の形態の電子内視鏡のコネクタ部
の側面断面図である。
【図4】本発明の実施の形態の電子内視鏡のコネクタ部
と可撓性連結管との連結部の側面断面図である。
【図5】本発明の実施の形態の電子内視鏡の操作部と可
撓性連結管との連結部の平面断面図である。
【図6】図5におけるVI−VI断面図である。
【図7】図5におけるVII−VII断面図である。
【符号の説明】
5 可撓性連結管 5a 網状管 6 コネクタ 7 電気信号用接続プラグ 8 ライトガイド接続筒 9 吸引口金 10 内圧調整弁 15 フレーム 17 シールド板 18 連結筒 20 リード線 21 送気送水接続口金 26,27 ナット 30 連結管口金
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 5/225 H04N 5/225 C D

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ビデオプロセッサに接続されるコネクタ
    が、内視鏡観察画像の撮像信号伝送用信号ケーブルが通
    された可撓性連結管の先端に軸線周りに回転自在に取り
    付けられ、上記可撓性連結管には外皮の内側に沿って導
    電金属製の筒状シールド部材が配置され、上記コネクタ
    内にはハウジングの内側に沿って導電金属製の板状シー
    ルド部材が配置された電子内視鏡において、 上記コネクタの板状シールド部材又は上記コネクタの板
    状シールド部材に一体的に連結された部材と、上記可撓
    性連結管の筒状シールド部材との間をリード線によって
    直接接続したことを特徴とする電子内視鏡。
  2. 【請求項2】上記可撓管連結管の筒状シールド部材を介
    して、上記電子内視鏡の操作部、挿入部可撓管及び湾曲
    部と上記コネクタの板状シールド部材とが電気的に導通
    する請求項1記載の電子内視鏡。
  3. 【請求項3】ビデオプロセッサに接続されるコネクタ
    が、内視鏡観察画像の撮像信号伝送用信号ケーブルが通
    された可撓性連結管の先端に取り付けられ、上記コネク
    タ内にはハウジングの内側に沿って導電金属製の板状シ
    ールド部材が配置された電子内視鏡において、 導電性金属によって形成されて上記コネクタに突設され
    た接続口金類を、上記板状シールド部材に対して又は上
    記板状シールド部材に一体的に連結された導電金属部材
    に対して、面接触する状態に固定したことを特徴とする
    電子内視鏡。
  4. 【請求項4】上記接続口金類には、電気信号用接続プラ
    グ、ライトガイド接続筒、送気送水接続口金、コネクタ
    内圧調整弁のうちの一つ又は複数が含まれる請求項3記
    載の電子内視鏡。
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JP2002177215A (ja) * 2000-12-19 2002-06-25 Asahi Optical Co Ltd ノイズの影響を防ぐ電子内視鏡装置のビデオスコープ
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