JP2000244527A - 伝送方法、伝送装置およびlanシステム - Google Patents

伝送方法、伝送装置およびlanシステム

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JP2000244527A
JP2000244527A JP4417499A JP4417499A JP2000244527A JP 2000244527 A JP2000244527 A JP 2000244527A JP 4417499 A JP4417499 A JP 4417499A JP 4417499 A JP4417499 A JP 4417499A JP 2000244527 A JP2000244527 A JP 2000244527A
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Shin Fujii
慎 藤井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 所定の遅延時間以下で伝送が可能であり、通
信チャネルの使用効率が高く、かつ高トラフィック状態
においても伝送効率が悪化しない伝送方法および装置を
提供すること。 【解決手段】 1つの伝送制御局10と複数の子局40
〜42からなる無線あるいはバス型のLANシステムに
おいて、伝送制御局10が各子局40〜42からの送信
要求に基づき、各子局40〜42に送信時間帯を割り当
てる。本発明によれば、トラフィックが空いている場合
には、子局に多くの送信時間帯を割り当てることによ
り、通信チャネルの使用効率が向上し、また、高トラフ
ィック状態においても、全ての子局に均等に送信時間帯
を割り当てることにより、各子局は所定の間隔で必ず送
信が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は伝送方法、伝送装置
およびLAN(ローカルエリアネットワーク)システム
に関し、特に無線あるいはバス型のLANに好適な伝送
効率の良い伝送方法、伝送装置およびLANシステムに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、無線あるいはバス型のLANにお
いては、例えば周知のCSMA伝送方式あるいはTDM
A伝送方式が採用されていた。CSMA伝送方式は、各
局がチャネルや伝送路の状態を監視し、空いていれば送
信を開始し、衝突を検出したり、伝送が不成功の場合に
は再送を行うものである。また、TDMA伝送方式は、
各子局に固定的にタイムスロットを割り当てるか、ある
いは送信要求に応じてタイムスロットを割り当てるもの
であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記したような、従来
のCSMA伝送方式においては、他局が送信中は送信で
きないので、所定の遅延時間以下で情報を送信すること
が困難であり、またトラフィックが増加してくると、衝
突、再送により伝送効率が急激に悪化するという問題点
があった。また、固定割り当てのTDMAでは所定の遅
延時間以下で情報を送信することは可能であるが、端末
数の増加と共に伝送効率が悪化するという問題点があ
り、更に、送信要求に応じてタイムスロットを割り当て
るTDMAにおいてはスロットが空くまで送信ができな
いという問題点があった。本発明の目的は、前記のよう
な従来技術の問題点を解決し、所定の遅延時間以下で伝
送が可能であり、通信チャネルの使用効率が高く、かつ
高トラフィック状態においても伝送効率が悪化しない伝
送方法、伝送装置およびLANシステムを提供すること
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、1つの伝送制
御局と複数の子局からなる無線あるいはバス型のLAN
システムを前提とし、伝送制御局が各子局からの送信要
求に基づき、各子局に送信時間帯を割り当てる点に特徴
がある。
【0005】本発明によれば、トラフィックが空いてい
る場合には、送信要求を出した子局に多くの送信時間帯
を割り当てることにより、通信チャネルの使用効率が向
上し、また、高トラフィック状態においても、全ての子
局に例えば均等に送信時間帯を割り当てることにより、
各子局は所定の間隔で必ず送信が可能となり、伝送遅延
を所定値以下にすることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を詳細
に説明する。図1は、本発明を適用した無線LANシス
テムの構成を示すブロック図である。親局10はバス型
のLAN20を介して複数の端末30と接続されてお
り、かつ無線伝送路を介して複数の子局40〜42と接
続されている。また、複数の子局40〜42は、それぞ
れバス型のLAN50を介して複数の端末60と接続さ
れている。各子局40〜42のハードウェア構成は親局
10と同一であり、伝送を制御するプログラムのみが相
違する。従って、親局10についてのみハードウェア構
成を説明する。
【0007】親局10のLANインターフェイス回路1
1は、周知のバス型LAN20との信号のインターフェ
イス機能を有し、端末30から子局に接続された端末6
0宛のデータ(LANパケット)を受信して送信バッフ
ァ12に出力すると共に、子局に接続された端末60か
ら端末30宛に送信され、受信バッファ17内に蓄積さ
れているデータ(LANパケット)を端末30宛に送信
する。
【0008】送信回路13は送信バッファ12に蓄積さ
れたデータを読み出し、所定長毎に区切ってヘッダや誤
りチェック符号を付加してセルを生成し、送信する。変
調方式はQAMなど任意であり、帯域も任意である。ま
た、スペクトラム拡散方式を採用してもよい。送信信号
はサーキュレータ14を介してアンテナ15から送信さ
れる。
【0009】受信回路16は、サーキュレータ14を介
してアンテナ15から受信した信号を復調し、復号して
誤り訂正等の処理を行い、セルデータを復元して、更に
LAN20へ送出可能なフォーマット(LANパケッ
ト)に再構成して、受信バッファ17へ出力する。ま
た、同期信号であるフレームヘッダの検出機能も備えて
いる。受信バッファ17に格納されたデータ(LANパ
ケット)はLANインターフェイス回路11によてLA
N20に送信される。制御回路18は、CPU、RA
M、伝送制御プログラムおよびデータを格納したROM
等を含み、親局10内の各回路を制御する。
【0010】図2は、伝送制御局である親機と子機の間
で伝送される信号の順序を示す信号フロー図である。ま
た、図3は、伝送される信号のフォーマットを示す説明
図である。なお、この実施例においては現在接続されて
いる子局数を3とし、それぞれ1から3の番号が親局か
ら付与されているものとする。
【0011】親局10は各伝送周期(フレーム)の始め
にスケジュール部のデータを送信する。図3に示すよう
に、スケジュール部は、プリアンブルおよびフレームの
開始を示すユニークな同期信号を含むフレームヘッダ、
各子局に対する送信許可時間帯情報であるスタート時刻
情報および許可時間情報からなっている。この送信許可
時間帯情報は固定長であり、伝送時間位置がそれぞれの
子局に対応しているものとする。
【0012】各子局は、受信信号から同期信号を検出す
ると、例えばデータ変調単位時間毎に歩進するタイマを
スタートさせると共に、自局に割り当てられた送信許可
時間帯情報を取り込み、記憶しておく。
【0013】親局10はスケジュール部に続いて、各子
局宛の下りデータを転送するために、まずデータヘッダ
として宛先である子局ID(子局番号)を送信し、続け
て当該子局に対する転送データを所定量だけ送信する。
転送すべきデータの無い子局はとばして送信する。各デ
ータの境界にはフラグあるいはデリミタが存在する。
【0014】親局の送信が完了すると、伝送や処理の遅
延のばらつきを吸収するための所定時間のギャップ(無
送信期間)の後、子局の送信期間に移行する。なお、ギ
ャップは各子局の送信タイミング間にも設けられる。
【0015】子局1においては、起動したタイマの値が
送信スタート時刻t11に等しくなると、送信許可時間t
12の期間のみ、要求部およびデータ部からなる送信デー
タを送信する。その後、ギャップを挟んで子局2、子局
3の送信が子局1と同様に実行される。データ部は転送
すべきデータのみからなる。要求部は固定長であるの
で、データ部のデータ長は親局が指定した送信許可時間
から算出できるが、必要に応じて要求部にデータ部のデ
ータ長を付加してもよい。
【0016】図3に示すように、要求部は、プリアンブ
ルや同期符号からなる上りヘッダ、子局IDおよび、子
局の送信バッファ内に蓄積されている送信待ちデータ量
およびデータ属性あるいは優先度の情報である待ちデー
タ量情報からなる。なお、子局から要求部によって要求
される待ちデータ量の情報は、例えば転送すべきLAN
パケットが到着した時点で1回のみ送信され、親局側で
記憶しておき、その後の転送毎に親局において待ちデー
タ量が減算されていく。
【0017】転送量はその時点において、親局10から
子局40〜42に転送すべき下りデータ量や子局40〜
42からの送信要求データ量、およびデータの属性、例
えば音声等のリアルタイムデータか否か、障害情報等の
優先データか否か等によって決定する。例えば、トラフ
ィック量が少なく、空いている場合には送信要求に対し
て多くの送信時間を割り当て、多量のデータを一度に転
送する。即ち、子局が3個接続されているシステムにお
いて、下りデータが無く、上りデータとして2つの子局
1および3から属性や優先度の等しいLANパケットが
親局の接続されている端末宛に送信された場合には、下
りの信号としてはスケジュール部のみのデータとなり、
上りデータとしては子局1および3は要求部およびデー
タ部からなり、子局2は要求部のみのデータとなる。従
って、子局1および3には、最大限、下記の送信時間T
が割り当て可能となる。
【0018】T=(1/2)*(1フレーム周期−スケシ゛ュール部−
要求部×3−キ゛ャッフ゜×4)。
【0019】このように、トラフィックが少ない場合に
は、平均転送速度を高くすることができる。一方、トラ
フィックが多い場合、例えば子局1において親局に送信
すべきLANパケットが複数個到着した場合であって
も、全ての送信要求(LANパケット)に対して均等
に、あるいは優先度等によって差を設けて送信時間を割
り当てることが可能であるので、ごく短いパケットであ
れば、トラフィックが多い場合でも所定の遅延時間以下
で相手端末に到着することが可能となる。
【0020】なお、例えば子局1において親局に送信す
べきLANパケットが複数個到着した場合に、子局1に
割り当てられた送信時間を全ての送信要求(LANパケ
ット)に対して均等に割り当てることも可能であるし、
あるいは先着順に1つの送信要求に全ての時間を割り当
て、当該転送が終了すると、次の送信要求に全ての時間
を割り当てるようにすることも可能である。
【0021】以上、本発明の実施例を開示したが、本発
明には下記のような変形例も考えられる。実施例におい
ては、データ転送要求が発生するたびに要求部において
親局に伝送帯域(時間)を割り当ててもらう方法を開示
したが、例えば各子局毎に送信開始時間および送信許可
時間情報を1度割り当てると、その後は変更指示がない
限り割り当てられた送信時間帯で送信を繰り返すように
してもよい。この場合には、下りデータ部において上記
送信開始時間および送信許可時間情報割り当て指示を行
う、あるいは上りデータ部において待ちデータ量情報の
報告を行うようにすれば、スケジュール部の送信時間帯
情報や要求部の待ちデータ量情報を削除してもよい。ま
た、親局において、トラフィック量を測定し、その結果
に基づいて各子局に割り当てる送信時間を決定するよう
にしてもよい。
【0022】送信要求情報としては、送信待ちデータ量
および属性、優先度等を送信する例を開示したが、送信
要求情報としてデータ量の情報ではなく、単に送信すべ
きデータの有り/無しあるいは送信すべきパケット数の
情報を送信してもよい。実施例においては、要求部に子
局のIDを付加する例を開示したが、送信順序でどの子
局が送信しているかは判別可能であるので、子局IDを
削除することも可能である。
【0023】送信許可時間帯情報として、送信開始時刻
情報および送信許可時間情報を送る例を開示したが、時
間情報の単位としては、最小変調区間、1バイト転送に
要する時間あるいはnバイト(nは2以上の整数)転送
時間等を採用してもよい。実施例においては各子局と親
局との間でのみ通信を行うシステムを開示したが、例え
ば子局から送信するデータ部にヘッダを追加することに
より、子局から直接他の子局にデータを送信することも
可能である。
【0024】図1のシステムにおいては親局、子局がそ
れぞれLANを介して端末と接続されている例を開示し
たが、例えば1対1の接続などLAN以外の手段で端末
と接続されていてもよく、更に、親局、子局そのものが
端末の機能を兼ね備えていてもよい。実施例において
は、無線LANシステムに本発明を適用する例を開示し
たが、本発明は、無線に限らず、バス型など共通の信号
線を介して信号のやり取りをする任意のLANシステム
に適用可能である。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、本発明においては、
1つの伝送制御局と複数の子局からなる無線あるいはバ
ス型のLANシステムを前提とし、伝送制御局が各子局
からの送信要求に基づき、各子局に送信時間帯を割り当
てるようにしたので、トラフィックが空いている場合に
は、送信要求を出した子局に多くの送信時間帯を割り当
てることにより、通信チャネルの使用効率が向上し、ま
た、高トラフィック状態においても、全ての子局に例え
ば均等に送信時間帯を割り当てることにより、各子局は
所定の間隔で必ず送信が可能となり、伝送遅延を所定値
以下にすることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した無線LANシステムの構成を
示すブロック図である。
【図2】親機と子機の間で伝送される信号の順序を示す
信号フロー図である。
【図3】伝送される信号のフォーマットを示す説明図で
ある。
【符号の説明】
10…親局、11…LANインターフェイス回路、12
…送信バッファ、13…送信回路、14…サーキュレー
タ、15…アンテナ、16…受信回路、17…受信バッ
ファ、18…制御回路、20、50…バス型LAN、3
0、60…端末、40〜42…子局
【手続補正書】
【提出日】平成12年2月17日(2000.2.1
7)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1つの伝送制御局と複数の子局が共通の伝
    送路を介して通信を行うLANシステムにおいて、 前記伝送制御局において、各子局の送信要求情報に基づ
    き、各子局に割り当てる送信許可時間帯を決定する第1
    のステップと、 前記伝送制御局から前記複数の子局に対して同期信号お
    よび、それぞれの子局に対応した送信許可時間帯に関す
    る情報を報知する第2のステップと、 前記各子局が、前記同期信号に基づき、自局に割り当て
    られた送信許可時間帯において、転送すべきデータおよ
    び送信要求情報を送信する第3のステップとを繰り返し
    実行することを特徴とする伝送方法。
  2. 【請求項2】前記送信要求情報は、子局の送信バッファ
    内に蓄積されたデータの量に関する情報であり、前記送
    信許可時間帯に関する情報は、同期信号から送信開始ま
    での時間間隔情報、および送信開始から送信終了までの
    時間間隔情報であり、各子局の送信時間帯の間にはどの
    子局も送信しない時間帯が設けられていることを特徴と
    する請求項1に記載の伝送方法。
  3. 【請求項3】複数の子局に対して同期信号を送出する同
    期信号送出手段と、 各子局から送信要求情報を収集する送信要求情報収集手
    段と、 各子局から収集した送信要求情報に基づき、各子局に割
    り当てる送信許可時間帯を決定する送信許可時間帯決定
    手段と、 前記伝送制御局から前記複数の子局に対して送信許可時
    間帯に関する情報を報知する送信許可時間帯報知手段と
    を備えたことを特徴とする伝送装置。
  4. 【請求項4】伝送制御局から送信される同期信号を受信
    する同期信号受信手段と、 伝送制御局から送信される自局の送信許可時間帯に関す
    る情報を受信する送信許可時間帯受信手段と、 前記送信許可時間帯受信手段によって受信された情報に
    基づき、自局に割り当てられた送信許可時間帯に転送す
    べきデータおよび送信要求情報を送信する送信手段とを
    備えたことを特徴とする伝送装置。
  5. 【請求項5】複数の子局に対して同期信号を送出する同
    期信号送出手段と、各子局から送信要求情報を収集する
    送信要求情報収集手段と、各子局から収集した送信要求
    情報に基づき、各子局に割り当てる送信許可時間帯を決
    定する送信許可時間帯決定手段と、前記伝送制御局から
    前記複数の子局に対して送信許可時間帯に関する情報を
    報知する送信許可時間帯報知手段とを備えた伝送制御局
    と、 伝送制御局から送信される同期信号を受信する同期信号
    受信手段と、伝送制御局から送信される自局の送信許可
    時間帯に関する情報を受信する送信許可時間帯受信手段
    と、前記送信許可時間帯受信手段によって受信された情
    報に基づき、自局に割り当てられた送信許可時間帯に転
    送すべきデータおよび送信要求情報を送信する送信手段
    とを備えた複数の子局とを含むことを特徴とするLAN
    システム。
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