JP2000234768A - 空気調和機の室外機 - Google Patents
空気調和機の室外機Info
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- JP2000234768A JP2000234768A JP3572399A JP3572399A JP2000234768A JP 2000234768 A JP2000234768 A JP 2000234768A JP 3572399 A JP3572399 A JP 3572399A JP 3572399 A JP3572399 A JP 3572399A JP 2000234768 A JP2000234768 A JP 2000234768A
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- Japan
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- bell mouth
- outlet
- expanded
- outdoor unit
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本体の外郭をなすパネルのコンパクト化をは
かるとともに、吹出口における通風騒音を防止できるよ
うにした空気調和機の室外機を提供する。 【解決手段】 ベルマウス９を、二分割されて接合され
た第一ベルマウス9aと第二ベルマウス9bとで構成して送
風ファン８外周部のほぼ全域に沿わせるとともに、前記
第一ベルマウスの吹出口側を拡開する一方、前記第二ベ
ルマウスの吸込口側を拡開した。
かるとともに、吹出口における通風騒音を防止できるよ
うにした空気調和機の室外機を提供する。 【解決手段】 ベルマウス９を、二分割されて接合され
た第一ベルマウス9aと第二ベルマウス9bとで構成して送
風ファン８外周部のほぼ全域に沿わせるとともに、前記
第一ベルマウスの吹出口側を拡開する一方、前記第二ベ
ルマウスの吸込口側を拡開した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機の室外
機に係わり、より詳細には、本体の外郭をなすパネルの
コンパクト化をはかるとともに、吹出口における通風騒
音を防止できるようにした構造に関する。
機に係わり、より詳細には、本体の外郭をなすパネルの
コンパクト化をはかるとともに、吹出口における通風騒
音を防止できるようにした構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】空気調和機の室外機は、例えば図１で示
すように、本体１内を仕切板２により区画して圧縮機室
と、前部に吸込口３を有し上部に吹出口４を有した熱交
換器室とを設け、前記圧縮機室に圧縮機５を設け、前記
熱交換器室に熱交換器６と、駆動軸を垂直にして取り付
けられたファンモータ７および前記吹出口４を臨ませた
送風ファン８からなる送風機とを設け、同送風ファン８
の外周部に沿わせて、図６（Ａ）および図６（Ｂ）で示
すように、下部の吸込口側を曲面部により全周ラッパ状
に拡開したベルマウス9'を設けてなる構成であった。
すように、本体１内を仕切板２により区画して圧縮機室
と、前部に吸込口３を有し上部に吹出口４を有した熱交
換器室とを設け、前記圧縮機室に圧縮機５を設け、前記
熱交換器室に熱交換器６と、駆動軸を垂直にして取り付
けられたファンモータ７および前記吹出口４を臨ませた
送風ファン８からなる送風機とを設け、同送風ファン８
の外周部に沿わせて、図６（Ａ）および図６（Ｂ）で示
すように、下部の吸込口側を曲面部により全周ラッパ状
に拡開したベルマウス9'を設けてなる構成であった。
【０００３】しかしながら、前記吹出口４が本体１の外
郭をなす上面パネル1bの上位に突出した構成であった
り、また、前記ベルマウス9'が、その下部の吸込口側だ
けが曲面部により全周ラッパ状に拡開した構成であるこ
とから、図６（Ａ）で示す前記上面パネル1bのサイズD'
が大型化してしまったり、上部の吹出口側では通風抵抗
が増加して送風騒音の原因になってしまうという問題を
有していた。
郭をなす上面パネル1bの上位に突出した構成であった
り、また、前記ベルマウス9'が、その下部の吸込口側だ
けが曲面部により全周ラッパ状に拡開した構成であるこ
とから、図６（Ａ）で示す前記上面パネル1bのサイズD'
が大型化してしまったり、上部の吹出口側では通風抵抗
が増加して送風騒音の原因になってしまうという問題を
有していた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
記の問題点に鑑み、本体の外郭をなすパネルのコンパク
ト化をはかるとともに、吹出口における通風騒音を防止
できるようにした空気調和機の室外機を提供することを
目的とする。
記の問題点に鑑み、本体の外郭をなすパネルのコンパク
ト化をはかるとともに、吹出口における通風騒音を防止
できるようにした空気調和機の室外機を提供することを
目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、本体前部に吸込口を設け、上部または後
部に吹出口を設け、本体内に熱交換器と、ファンモータ
および前記吹出口を臨ませた送風ファンからなる送風機
とを配置するとともに、前記吹出口にベルマウスを設け
てなるものにおいて、前記ベルマウスを、二分割されて
接合された第一ベルマウスと第二ベルマウスとで構成し
て前記送風ファン外周部のほぼ全域に沿わせるととも
に、前記第一ベルマウスの吹出口側を拡開する一方、前
記第二ベルマウスの吸込口側を拡開した構成となってい
る。
決するために、本体前部に吸込口を設け、上部または後
部に吹出口を設け、本体内に熱交換器と、ファンモータ
および前記吹出口を臨ませた送風ファンからなる送風機
とを配置するとともに、前記吹出口にベルマウスを設け
てなるものにおいて、前記ベルマウスを、二分割されて
接合された第一ベルマウスと第二ベルマウスとで構成し
て前記送風ファン外周部のほぼ全域に沿わせるととも
に、前記第一ベルマウスの吹出口側を拡開する一方、前
記第二ベルマウスの吸込口側を拡開した構成となってい
る。
【０００６】また、前記吹出口を、本体の外郭をなすパ
ネルの平面部よりも下位または内側に設けるとともに、
同吹出口の上位または外側に前記第一ベルマウスを連続
形成した構成となっている。
ネルの平面部よりも下位または内側に設けるとともに、
同吹出口の上位または外側に前記第一ベルマウスを連続
形成した構成となっている。
【０００７】また、前記第一ベルマウスを、円錐状に拡
開した構成となっている。
開した構成となっている。
【０００８】また、前記第二ベルマウスを、曲面状に拡
開した構成となっている。
開した構成となっている。
【０００９】また、前記第一ベルマウスおよび前記第二
ベルマウスに、凸部およびこれに対応する透孔からなる
位置決め部を設けた構成となっている。
ベルマウスに、凸部およびこれに対応する透孔からなる
位置決め部を設けた構成となっている。
【００１０】更に、前記第一ベルマウスと前記第二ベル
マウスとの接合部が、互いに対向する断面略Ｌ字状の段
部からなる構成となっている。
マウスとの接合部が、互いに対向する断面略Ｌ字状の段
部からなる構成となっている。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に基づいた実施例として説明する。なお、本実施
例においては、空気調和機の室外機本体内が仕切板によ
り圧縮機室と、熱交換器室とに区画され、同熱交換器室
の前部に吸込口が、上部に吹出口が夫々設けられて、同
吹出口にベルマウスが設けられたものについて説明をす
ることとし、本体内が仕切板によって仕切られていない
ものについては実施例の説明を割愛する。
付図面に基づいた実施例として説明する。なお、本実施
例においては、空気調和機の室外機本体内が仕切板によ
り圧縮機室と、熱交換器室とに区画され、同熱交換器室
の前部に吸込口が、上部に吹出口が夫々設けられて、同
吹出口にベルマウスが設けられたものについて説明をす
ることとし、本体内が仕切板によって仕切られていない
ものについては実施例の説明を割愛する。
【００１２】図１と、図２（Ａ）乃至図２（Ｃ）と、図
３と、図４と、図５（Ａ）および図５（Ｂ）とにおい
て、１は空気調和機の室外機本体、２は同本体１内を圧
縮機室と熱交換器室とに区画する仕切板、３は同仕切板
２により区画された熱交換器室の前部に設けられた吸込
口、４は上部に設けられた吹出口、５は底板1a上に載置
されて前記圧縮機室に設けられた圧縮機、６は前記熱交
換器室に設けられた熱交換器、７は送風機が構成し駆動
軸を垂直にして取り付けられたファンモータ、８は前記
吹出口４を臨ませた送風ファン、９は同送風ファン８の
外周部に沿うように配置されたベルマウスである。
３と、図４と、図５（Ａ）および図５（Ｂ）とにおい
て、１は空気調和機の室外機本体、２は同本体１内を圧
縮機室と熱交換器室とに区画する仕切板、３は同仕切板
２により区画された熱交換器室の前部に設けられた吸込
口、４は上部に設けられた吹出口、５は底板1a上に載置
されて前記圧縮機室に設けられた圧縮機、６は前記熱交
換器室に設けられた熱交換器、７は送風機が構成し駆動
軸を垂直にして取り付けられたファンモータ、８は前記
吹出口４を臨ませた送風ファン、９は同送風ファン８の
外周部に沿うように配置されたベルマウスである。
【００１３】前記ベルマウス９を、二分割されて接合さ
れた第一ベルマウス9aと第二ベルマウス9bとで構成して
前記送風ファン８外周部のほぼ全域に沿わせるととも
に、前記第一ベルマウス9aの吹出口側を拡開する一方、
前記第二ベルマウス9bの吸込口側を拡開した構成となっ
ており、これによって、上記に説明した従来技術のよう
に、前記ベルマウス９が、その下部の吸込口側だけが曲
面部により全周ラッパ状に拡開された構成とならないた
め、上面パネル1bのサイズＤが大型化しないようになる
とともに、上部の吹出口側での通風抵抗が増加しないよ
うになって、送風騒音が生じないようにした構造とな
る。
れた第一ベルマウス9aと第二ベルマウス9bとで構成して
前記送風ファン８外周部のほぼ全域に沿わせるととも
に、前記第一ベルマウス9aの吹出口側を拡開する一方、
前記第二ベルマウス9bの吸込口側を拡開した構成となっ
ており、これによって、上記に説明した従来技術のよう
に、前記ベルマウス９が、その下部の吸込口側だけが曲
面部により全周ラッパ状に拡開された構成とならないた
め、上面パネル1bのサイズＤが大型化しないようになる
とともに、上部の吹出口側での通風抵抗が増加しないよ
うになって、送風騒音が生じないようにした構造とな
る。
【００１４】また、前記吹出口４を、本体１の外郭をな
す前記上面パネル1bの平面部よりも下位に設けるととも
に、同吹出口４の上位に前記第一ベルマウス9aを連続形
成したことにより、前記第一ベルマウス9aの拡開部を効
果的に形成できるようになって、該箇所における通風抵
抗を効率よく減少できるようにした構成となっている。
す前記上面パネル1bの平面部よりも下位に設けるととも
に、同吹出口４の上位に前記第一ベルマウス9aを連続形
成したことにより、前記第一ベルマウス9aの拡開部を効
果的に形成できるようになって、該箇所における通風抵
抗を効率よく減少できるようにした構成となっている。
【００１５】また、図２（Ｃ）で示すように、前記第一
ベルマウス9aの拡開部9a' を円錐状に形成したことによ
り、前記ベルマウス９の吹出口側となる該箇所における
通風抵抗を、より効率的に減少できるようにした構成と
なっている。
ベルマウス9aの拡開部9a' を円錐状に形成したことによ
り、前記ベルマウス９の吹出口側となる該箇所における
通風抵抗を、より効率的に減少できるようにした構成と
なっている。
【００１６】また、図２（Ｃ）で示すように、前記第二
ベルマウス9bの拡開部9b' を曲面状に形成したことによ
り、前記ベルマウス９の吸込口側となる該箇所における
通風抵抗を、より効率的に減少できるようにした構成と
なっている。
ベルマウス9bの拡開部9b' を曲面状に形成したことによ
り、前記ベルマウス９の吸込口側となる該箇所における
通風抵抗を、より効率的に減少できるようにした構成と
なっている。
【００１７】また、前記上部ベルマウス9aおよび前記第
二ベルマウス9bに、図５（Ａ）で示すように、凸部ａお
よびこれに対応する透孔ｂからなる位置決め部を設けた
ことにより、前記第一ベルマウス9aおよび前記第二ベル
マウス9bを接合する際、これらを容易に、且つ正確に位
置決めできるようにした構成となっている。
二ベルマウス9bに、図５（Ａ）で示すように、凸部ａお
よびこれに対応する透孔ｂからなる位置決め部を設けた
ことにより、前記第一ベルマウス9aおよび前記第二ベル
マウス9bを接合する際、これらを容易に、且つ正確に位
置決めできるようにした構成となっている。
【００１８】更に、前記第一ベルマウス9aと前記第二ベ
ルマウス9bとの接合部が、図４で示すように、互いに対
向する断面略Ｌ字状の段部9cからなる構成となってお
り、これによって、前記第一ベルマウス9aおよび前記第
二ベルマウス9bを、前記段部9cにより気密性をもたせて
正確に接合できるようにした構造となる。なお、接合さ
れた前記第一ベルマウス9aおよび前記第二ベルマウス9b
は、図５（Ｂ）で示す固定具10にねじ締めされて固定さ
れるようにした構成となっている。
ルマウス9bとの接合部が、図４で示すように、互いに対
向する断面略Ｌ字状の段部9cからなる構成となってお
り、これによって、前記第一ベルマウス9aおよび前記第
二ベルマウス9bを、前記段部9cにより気密性をもたせて
正確に接合できるようにした構造となる。なお、接合さ
れた前記第一ベルマウス9aおよび前記第二ベルマウス9b
は、図５（Ｂ）で示す固定具10にねじ締めされて固定さ
れるようにした構成となっている。
【００１９】以上の構成により、図１と、図２（Ａ）乃
至図２（Ｃ）と、図３と、図４と、図５（Ａ）および図
５（Ｂ）とで示すように、前記ベルマウス９を、上下に
二分割され接合された第一ベルマウス9aと第二ベルマウ
ス9bとで構成して前記送風ファン８外周部のほぼ全域に
沿わせるとともに、前記第一ベルマウス9aの吹出口側を
拡開する一方、前記第二ベルマウス9bの吸込口側を拡開
したので、前記ベルマウス９が、その吸込口側および吹
出口側ともに拡開して成形できるようになるとともに、
上記に説明した従来技術のように、下部の吸込口側だけ
が曲面部により全周ラッパ状に拡開された構成とならな
いため、前記上面パネル1bのサイズＤが大型化しないよ
うにするとともに、上部の吹出口側での通風抵抗が増加
しないようになって、送風騒音が生じないようにした空
気調和機の室外機となる。
至図２（Ｃ）と、図３と、図４と、図５（Ａ）および図
５（Ｂ）とで示すように、前記ベルマウス９を、上下に
二分割され接合された第一ベルマウス9aと第二ベルマウ
ス9bとで構成して前記送風ファン８外周部のほぼ全域に
沿わせるとともに、前記第一ベルマウス9aの吹出口側を
拡開する一方、前記第二ベルマウス9bの吸込口側を拡開
したので、前記ベルマウス９が、その吸込口側および吹
出口側ともに拡開して成形できるようになるとともに、
上記に説明した従来技術のように、下部の吸込口側だけ
が曲面部により全周ラッパ状に拡開された構成とならな
いため、前記上面パネル1bのサイズＤが大型化しないよ
うにするとともに、上部の吹出口側での通風抵抗が増加
しないようになって、送風騒音が生じないようにした空
気調和機の室外機となる。
【００２０】
【発明の効果】以上のように本発明によると、本体の外
郭をなすパネルのコンパクト化をはかるとともに、吹出
口における通風騒音を防止できるようにした空気調和機
の室外機となる。
郭をなすパネルのコンパクト化をはかるとともに、吹出
口における通風騒音を防止できるようにした空気調和機
の室外機となる。
【図１】本発明および従来例による空気調和機の室外機
の基本構成を示す断面図である。
の基本構成を示す断面図である。
【図２】本発明による空気調和機の室外機の要部説明図
で、（Ａ）は送風ファンおよびベルマウスの平面図であ
り、（Ｂ）は側面図であり、（Ｃ）は（Ａ）で示すＡー
Ａ断面図である。
で、（Ａ）は送風ファンおよびベルマウスの平面図であ
り、（Ｂ）は側面図であり、（Ｃ）は（Ａ）で示すＡー
Ａ断面図である。
【図３】本発明による空気調和機の室外機の要部斜視図
である。
である。
【図４】図２（Ｂ）で示すＣ部の詳細図である。
【図５】本発明による空気調和機の室外機の要部説明図
で、（Ａ）は第一ベルマウスおよび第二ベルマウスの取
付方法を示す斜視図であり、（Ｂ）は第一ベルマウスお
よび第二ベルマウスの設置構造を示す斜視図である。
で、（Ａ）は第一ベルマウスおよび第二ベルマウスの取
付方法を示す斜視図であり、（Ｂ）は第一ベルマウスお
よび第二ベルマウスの設置構造を示す斜視図である。
【図６】従来例による空気調和機の室外機の要部説明図
で、（Ａ）は送風ファンおよびベルマウスの平面図であ
り、（Ｂ）は側面図である。
で、（Ａ）は送風ファンおよびベルマウスの平面図であ
り、（Ｂ）は側面図である。
１ 空気調和機の室外機本体 1a 底板 1b 上面パネル ２ 仕切板 ３ 吸込口 ４ 吹出口 ５ 圧縮機 ６ 熱交換器 ７ ファンモータ ８ 送風ファン ９ ベルマウス 9a 第一ベルマウス 9b 第二ベルマウス 9c 段部 9a' 第一ベルマウスの円錐形状部 9b' 第二ベルマウスのラッパ形状部 10 固定具 ａ 凸部 ｂ 透孔
Claims (6)
- 【請求項１】 本体前部に吸込口を設け、上部または後
部に吹出口を設け、本体内に熱交換器と、ファンモータ
および前記吹出口を臨ませた送風ファンからなる送風機
とを配置するとともに、前記吹出口にベルマウスを設け
てなるものにおいて、 前記ベルマウスを、二分割されて接合された第一ベルマ
ウスと第二ベルマウスとで構成して前記送風ファン外周
部のほぼ全域に沿わせるとともに、前記第一ベルマウス
の吹出口側を拡開する一方、前記第二ベルマウスの吸込
口側を拡開したことを特徴とする空気調和機の室外機。 - 【請求項２】 前記吹出口を、本体の外郭をなすパネル
の平面部よりも下位または内側に設けるとともに、同吹
出口の上位または外側に前記第一ベルマウスを連続形成
したことを特徴とする請求項１に記載の空気調和機の室
外機。 - 【請求項３】 前記第一ベルマウスを、円錐状に拡開し
たことを特徴とする請求項１または請求項２に記載の空
気調和機の室外機。 - 【請求項４】 前記第二ベルマウスを、曲面状に拡開し
たことを特徴とする請求項１または請求項２に記載の空
気調和機の室外機。 - 【請求項５】 前記第一ベルマウスおよび前記第二ベル
マウスに、凸部およびこれに対応する透孔からなる位置
決め部を設けたことを特徴とする請求項１、請求項２、
請求項３または請求項４に記載の空気調和機の室外機。 - 【請求項６】 前記第一ベルマウスと前記第二ベルマウ
スとの接合部が、互いに対向する断面略Ｌ字状の段部か
らなることを特徴とする請求項１、請求項２、請求項
３、請求項４または請求項５に記載の空気調和機の室外
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3572399A JP2000234768A (ja) | 1999-02-15 | 1999-02-15 | 空気調和機の室外機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3572399A JP2000234768A (ja) | 1999-02-15 | 1999-02-15 | 空気調和機の室外機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000234768A true JP2000234768A (ja) | 2000-08-29 |
Family
ID=12449786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3572399A Pending JP2000234768A (ja) | 1999-02-15 | 1999-02-15 | 空気調和機の室外機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000234768A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006118722A (ja) * | 2004-10-19 | 2006-05-11 | Hitachi Ltd | 空気調和機の室外機 |
| JP2011252672A (ja) * | 2010-06-03 | 2011-12-15 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の室内機 |
-
1999
- 1999-02-15 JP JP3572399A patent/JP2000234768A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006118722A (ja) * | 2004-10-19 | 2006-05-11 | Hitachi Ltd | 空気調和機の室外機 |
| JP4521867B2 (ja) * | 2004-10-19 | 2010-08-11 | 日立アプライアンス株式会社 | 空気調和機の室外機 |
| JP2011252672A (ja) * | 2010-06-03 | 2011-12-15 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の室内機 |
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