JP2000225044A - 棚装置 - Google Patents

棚装置

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JP2000225044A
JP2000225044A JP11027218A JP2721899A JP2000225044A JP 2000225044 A JP2000225044 A JP 2000225044A JP 11027218 A JP11027218 A JP 11027218A JP 2721899 A JP2721899 A JP 2721899A JP 2000225044 A JP2000225044 A JP 2000225044A
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JP
Japan
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shelf
notch
bracket
front wall
engagement
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Pending
Application number
JP11027218A
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English (en)
Inventor
Katsumi Morishita
克己 森下
Hiroshi Taniguchi
博 谷口
Tetsukazu Ogushi
哲一 大串
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブラケット上に架設された棚、及び、棚上の
物品の落下を確実に防止することができる棚装置を提供
する。 【解決手段】 棚装置は、支柱に取り付けられた一対の
ブラケット31上に棚32を架設するものであって、棚
32の下面に突設された断面略L字状の係合片49と、
ブラケット31の上縁より降下した後、水平方向に曲が
って形成され、係合片49が挿入される切溝54と、係
合片49の底辺49Aに形成され、先端から切り込まれ
て切溝54の前壁54Aが進入する切欠55とを備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ショーケース等の
貯蔵室内に架設される棚装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種棚装置は、例えば特願平5−
257786号公報(A47B96/00)に示される
ように、支柱に支持された一対のブラケット上に棚を架
設して構成されている。以下、係る従来の棚装置100
を図10乃び図11を用いて説明する。図10は従来の
棚装置100の透視平面図、図11は同じく従来の棚装
置100の側面図を示している。ブラケット101は後
端に複数の係合爪102・・を備えており、この係合爪
102・・を支柱103の図示しない複数の係合孔に係
合させることにより、ブラケット101は支柱103に
支持されている。
【0003】このブラケット101の上縁には略L字状
の切溝105、105、及び、略L字状の底面が段差形
状とされた切溝106、106が前後に形成されてお
り、ブラケット101上に架設される棚107の下面に
も略L字状の係合片108が前後に二個形成されてい
る。そして、棚107を架設する場合、これら係合片1
08、108を前記切溝105、106内に上方からそ
れぞれ挿入した後、棚107全体を前方(手前側)に摺
動させることによって係合片108、108を切溝10
5、106に係合させ、棚107の浮き上がりを防止し
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、係る従
来の棚装置100では棚107の下面に形成された略L
字状の係合片108、108がブラケット101の切溝
105、106に挿入されて係合するのみの構造であっ
たため、顧客等が誤って棚107を側方に押してしまう
と、係合片108、108と切溝105、106との係
合が解かれ、それによって棚107、及び、棚107上
に載置された商品が落下してしまう問題があった。
【0005】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、ブラケット上に架設され
た棚、及び、棚上の物品の落下を確実に防止することが
できる棚装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の棚装置は、支柱
に取り付けられた一対のブラケット上に棚を架設するも
のであって、棚の下面に突設された断面略L字状の係合
片と、ブラケットの上縁より降下した後、水平方向に曲
がって形成され、係合片が挿入される切溝と、係合片の
底辺に形成され、先端から切り込まれて切溝の前壁が進
入する切欠とを備えたものである。
【0007】本発明によれば、支柱に取り付けられた一
対のブラケット上に棚を架設した棚装置において、棚の
下面に突設された断面略L字状の係合片と、ブラケット
の上縁より降下した後、水平方向に曲がって形成され、
係合片が挿入される切溝と、係合片の底辺に形成され、
先端から切り込まれて前記切溝の前壁が進入する切欠と
を備えているので、係合片の底辺に形成された切欠に切
溝の前壁を係合させ、左右方向への棚の移動を阻止する
ことができるようになる。
【0008】これにより、顧客等が誤って棚の側方から
力を加えた場合にも、係合片と切溝との係合が解除され
てしまうことを回避することができるようになり、棚及
び棚上に載置された商品が落下する不都合を確実に防止
することが可能となるものである。
【0009】請求項2の発明の棚装置は、上記において
切欠は、切溝の前壁が係合する奥部から係合片の底辺先
端に向けて徐々に拡開する形状とされているものであ
る。
【0010】請求項2の発明によれば、上記に加えて切
欠は、切溝の前壁が係合する奥部から係合片の底辺先端
に向けて徐々に拡開する形状とされているので、棚をブ
ラケット上に架設する際に、ブラケットの切溝の前壁は
棚の係合片の切欠内に容易に進入する。そして、棚を手
前に移動させることにより、前壁は切欠の形状に沿って
その奥部に係合するので、ブラケットへの棚の取付作業
を著しく改善することができるようになる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、図面に基づき本発明の実施
形態を詳述する。図1は本発明の棚装置Sを採用した実
施例としての低温ショーケース1の斜視図、図2は低温
ショーケース1の縦断側面図をそれぞれ示している。実
施例の低温ショーケース1は断面略コ字状の断熱壁2
と、この断熱壁2の両側に取り付けられた側板3、3と
から構成されている。断熱壁2の内側にはそれぞれ間隔
を存して仕切板4及び図示しない仕切板が取り付けら
れ、これら仕切板4及び図示しない仕切板間には内層ダ
クト、図示しない仕切板と断熱壁2間を外層ダクトが形
成されている。
【0012】内側の仕切板4を構成する背部仕切板10
の下端前方には底板9が断熱壁2の底壁2Aとの間にダ
クト用の間隔を存して取り付けられており、これら仕切
板4及び底板9の内側を貯蔵室11としている。断熱壁
2の前面開口12の上縁にはハニカム材13、14がそ
れぞれ取り付けられた内層吐出口16及び外層吐出口1
7が並設されており、これら内層吐出口16及び外層吐
出口17は前記内層ダクト及び外層ダクトにそれぞれ連
通している。開口12の下縁には内層吸込口18と外層
吸込口19が並設されている。
【0013】一方、底板9下方後部には断熱壁2の底壁
2A上に前記内層用ダクト及び前記外層用ダクトのそれ
ぞれに対応する図示しない送風機が複数台取り付けられ
ている。
【0014】背部仕切板10後方の内層ダクト内には冷
却装置の図示しない冷却器が縦設されており、前記内層
ダクトに対応した送風機が運転されると冷却器と熱交換
した冷気は内層ダクト内を上昇せられ、内層吐出口16
より内層吸込口18に向かって吐出される。そして、内
層吸込口18から吸い込まれた冷気は再び前記送風機に
よって加速される。一方、前記外層ダクトに対応した送
風機が運転されると外層ダクト内の空気は外層ダクト内
を上昇せられ、外層吐出口17より外層吸込口19に向
かって吐出される。そして、外層吸込口19から吸い込
まれた空気は再び前記送風機によって加速される。これ
によって、開口12には前後二重のエアーカーテンが形
成され、内側の冷気エアーカーテンの一部が貯蔵室11
内に循環されて貯蔵室11は冷却される。
【0015】一方、断熱壁2の天壁2B前端にはパネル
33が取り付けられており、このパネル33の前面には
温度計38が設けられている。
【0016】次に、図3乃至図7を参照して本実施例の
低温ショーケース1の棚装置Sを説明する。図3は本実
施例における棚装置Sの透視平面図、図4は同じく本実
施例における棚装置Sの側面図、図5はブラケット31
及び棚32の斜視図、図6は図5の部分拡大図、図7は
棚32を取り付けた際のブラケット31上部の部分拡大
断面図を示している。本発明の棚装置Sは支柱28とブ
ラケット31及び棚32とから成り、係る支柱28は貯
蔵室11の背部両側に位置しており(図1には図示しな
い)、この支柱28の前面には所定間隔で図示しない係
合孔が複数形成されている。
【0017】そして、ブラケット31は後端に複数の係
合爪51・・を備えており、この係合爪51・・を支柱
28の複数の係合孔に係合させることにより、ブラケッ
ト31は支柱28に支持されている。そして、このブラ
ケット31上に棚装置Sを構成する棚32が架設され
る。
【0018】この棚32の両側下面には棚補強板34、
34が取り付けられている。この棚補強板34は断面略
L字状を呈しており、係る棚補強板34の一面は棚32
の両側端下面に当接すると共に、もう一面は棚32の側
端面を構成している。
【0019】そして、この棚補強板34の棚32の下面
に当接した面には断面略L字状の係合片48、49が前
後に二箇所、所定間隔で切り起こし形成されている。図
7に示す如く後方に位置する係合片49の底辺49A
は、後述するブラケット31の切溝54の前壁54Aを
挿入するために先端から切り込まれて形成された切欠5
5が形成されている。この切欠55は前記切溝54の前
壁54Aが係合するために底辺49Aの最奥部から所定
間隔を存して切り込み形成されていると共に、この切欠
55の奥部から底辺49Aの先端に向けて徐々に拡開す
るように形成されている。
【0020】一方、ブラケット31の上縁には切溝5
3、54が前後に前記係合片48、49の間隔と同間隔
を存して形成されている。後側の切溝54は棚32の棚
補強板34の係合片49の底辺49Aが挿入可能な幅を
有しており、略L字状を呈している。一方、前側の切溝
53は、前記係合片48の底辺48Aを挿入可能な幅を
有し、ブラケット31の上縁より降下した後、前方に曲
がって形成されている。更に、切溝53の底面は段差形
状とされている。
【0021】そして、棚32を架設する場合は棚32の
係合片48、49を前後の切溝53、54内に上方から
それぞれ挿入する。このとき、後側の係合片49の底辺
49Aは切溝54の底面まで降下した後、棚32全体を
手前に移動させると、係合片49の切欠55の先端から
切溝54の前壁54Aが挿入されることにより係合す
る。前側の係合片48の底辺48Aは切溝53を係合す
る。
【0022】ここで、前記棚32上には複数の商品が載
置されて陳列されるが、誤って顧客等が棚32の側方か
ら当接すると、棚32には横方向の力が加わる。しかし
ながら、本発明の構造では棚32が側方へ移動しようと
しても、後側の係合片49の底辺49Aに形成された切
欠55に、ブラケット31の後側の切溝54の前壁54
Aが係合し、その側面に底辺49Aが当接して移動でき
ないため、係合片49と切溝54との係合関係は維持さ
れる。従って、顧客等による不用意な横方向の移動のみ
では係合片49と切溝54との係合は解かれないので、
安定して棚32をブラケット31、31に固定すること
ができ、棚32及び棚32上の物品の落下は確実に防止
される。
【0023】尚、係る棚32をブラケット31から取り
外す場合には、係合片48と切溝53の係合を解くと共
に、棚32を奥方に押し込むことにより係合片49の切
欠55と切溝54の前壁54Aとの係合は解かれる。そ
の後、棚32を持ち上げることにより棚32をブラケッ
ト31から取り外すことができる。
【0024】次に、図8及び図9は本発明のもう一つの
実施例を示している。各図においては、棚32の棚補強
板34の前側に形成された係合片50も上記実施例の後
側に形成された係合片49と同様の形状としている。即
ち、係合片50の底辺50Aには、切溝53の前壁を挿
入するために先端から切り込まれて形成された切欠が形
成されている。この切欠は前記切溝54の前壁に係合す
るために底辺50Aの最奥部から所定間隔を存して切り
込み形成されていると共に、この切欠の奥部から底辺5
0Aの先端に向けて徐々に拡開するように形成されてい
る。
【0025】これにより、上記実施例に加えてより一層
棚32とブラケット31の係合を確実にすることができ
るようになる。
【0026】以上より、本発明の棚装置Sによれば、ブ
ラケット31への棚32の着脱操作性を損なうこと無
く、簡単な構成により棚32及び棚32上の商品の落下
を確実に防止することが可能となる。
【0027】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、支柱
に取り付けられた一対のブラケット上に棚を架設した棚
装置において、棚の下面に突設された断面略L字状の係
合片と、ブラケットの上縁より降下した後、水平方向に
曲がって形成され、係合片が挿入される切溝と、係合片
の底辺に形成され、先端から切り込まれて前記切溝の前
壁が進入する切欠とを備えているので、係合片の底辺に
形成された切欠に切溝の前壁を係合させ、左右方向への
棚の移動を阻止することができるようになる。
【0028】これにより、顧客等が誤って棚の側方から
力を加えた場合にも、係合片と切溝との係合が解除され
てしまうことを回避することができるようになり、棚及
び棚上に載置された商品が落下する不都合を確実に防止
することが可能となるものである。
【0029】請求項2の発明によれば、上記に加えて切
欠は、切溝の前壁が係合する奥部から係合片の底辺先端
に向けて徐々に拡開する形状とされているので、棚をブ
ラケット上に架設する際に、ブラケットの切溝の前壁は
棚の係合片の切欠内に容易に進入する。そして、棚を手
前に移動させることにより、前壁は切欠の形状に沿って
その奥部に係合するので、ブラケットへの棚の取付作業
を著しく改善することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の棚装置を適用した低温ショーケースの
斜視図である。
【図2】同低温ショーケースの側面図である。
【図3】本実施例の棚装置の部分透視平面図である。
【図4】同じく本実施例の棚装置の透視側面図である。
【図5】棚及びブラケットの透視斜視図である。
【図6】図5の部分拡大透視斜視図である。
【図7】ブラケットに棚を取り付けた際の部分拡大平断
面図である。
【図8】もう一つの実施例の棚装置の部分透視平面図で
ある。
【図9】同じくもう一つの実施例の棚装置の透視側面図
である。
【図10】従来の棚装置の部分透視平面図である。
【図11】従来の棚装置の透視側面図である。
【符号の説明】
1 低温ショーケース 11 貯蔵室 28 支柱 31 ブラケット 32 棚 34 棚補強板 48、49、50 係合片 48A、49A、50A 底辺 51 係合爪 53、54 切溝 54A 前壁 55 切欠 S 棚装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大串 哲一 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3B118 BB15

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支柱に取り付けられた一対のブラケット
    上に棚を架設した棚装置において、 前記棚の下面に突設された断面略L字状の係合片と、前
    記ブラケットの上縁より降下した後、水平方向に曲がっ
    て形成され、前記係合片が挿入される切溝と、前記係合
    片の底辺に形成され、先端から切り込まれて前記切溝の
    前壁が進入する切欠とを備えたことを特徴とする棚装
    置。
  2. 【請求項2】 切欠は、切溝の前壁が係合する奥部から
    係合片の底辺先端に向けて徐々に拡開する形状とされて
    いることを特徴とする請求項1の棚装置。
JP11027218A 1999-02-04 1999-02-04 棚装置 Pending JP2000225044A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009261508A (ja) * 2008-04-23 2009-11-12 Kokuyo Co Ltd 棚板ユニット、及び陳列棚
US7768399B2 (en) 2004-12-07 2010-08-03 Inventory Systems Gmbh Holder for at least one object
US8823355B2 (en) 2009-02-19 2014-09-02 Inventory Systems Gmbh Feed device for the automatic shifting of objects and method for detecting a movement of a feed unit in a feed device

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JP2009261508A (ja) * 2008-04-23 2009-11-12 Kokuyo Co Ltd 棚板ユニット、及び陳列棚
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