JP2000156006A - スピンドルモータのターンテーブル - Google Patents
スピンドルモータのターンテーブルInfo
- Publication number
- JP2000156006A JP2000156006A JP10328302A JP32830298A JP2000156006A JP 2000156006 A JP2000156006 A JP 2000156006A JP 10328302 A JP10328302 A JP 10328302A JP 32830298 A JP32830298 A JP 32830298A JP 2000156006 A JP2000156006 A JP 2000156006A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring magnet
- annular groove
- turntable
- disk
- spindle motor
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- Pending
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- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 スピンドルモータのターンテーブルからデイ
スクやこのディスクを吸引保持するリングマグネットが
離脱するのを防止する。 【解決手段】 本発明は、スピンドルモータのターンテ
ーブル中央部に有底環状溝をもうけ、その有底環状溝の
中にデイスク等の媒体を吸引保持するリングマグネット
を環挿し、このリングマグネットを押さえるための機械
的手段を備えたものである。
スクやこのディスクを吸引保持するリングマグネットが
離脱するのを防止する。 【解決手段】 本発明は、スピンドルモータのターンテ
ーブル中央部に有底環状溝をもうけ、その有底環状溝の
中にデイスク等の媒体を吸引保持するリングマグネット
を環挿し、このリングマグネットを押さえるための機械
的手段を備えたものである。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気ディスクある
いは光ディスク等を搭載し回転するスピンドルモータの
ターンテーブルに係り、より具体的にはディスクを確実
に装着出来るターンテーブルに関する。
いは光ディスク等を搭載し回転するスピンドルモータの
ターンテーブルに係り、より具体的にはディスクを確実
に装着出来るターンテーブルに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来ＣＤ−ＲＯＭ等のディスクを回転さ
せるスピンドルモータのターンテーブルにおいて、スピ
ンドルモータの回転軸に扁平なターンテーブルを固定
し、このターンテーブルの媒体載置面にディスクを載置
していた。しかしながら、ディスクを載置したターンテ
ーブルは、高速で回転するためディスクに僅かな重心の
ずれや反り等があつても遠心力によって中心がずれ、や
がて離脱してしまう。そのため、より吸引力を増すため
に、ターンテーブルの中央部に有底環状溝を設け、その
有底環状溝の中に吸引用のリングマグネットを嵌挿し接
着などによって固定していた。そして、このリングマグ
ネットの吸引力によってディスク等を安定に吸引してい
た。
せるスピンドルモータのターンテーブルにおいて、スピ
ンドルモータの回転軸に扁平なターンテーブルを固定
し、このターンテーブルの媒体載置面にディスクを載置
していた。しかしながら、ディスクを載置したターンテ
ーブルは、高速で回転するためディスクに僅かな重心の
ずれや反り等があつても遠心力によって中心がずれ、や
がて離脱してしまう。そのため、より吸引力を増すため
に、ターンテーブルの中央部に有底環状溝を設け、その
有底環状溝の中に吸引用のリングマグネットを嵌挿し接
着などによって固定していた。そして、このリングマグ
ネットの吸引力によってディスク等を安定に吸引してい
た。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
に、接着剤のみによる方法で固定したリングマグネット
は使用中（回転中）に、モータの振動や衝撃によって接
着部分が剥がれディスクと共に離脱したり時にはリング
マグネットの離脱がトリガとなってディスクが離脱する
等の事故が発生していた。
に、接着剤のみによる方法で固定したリングマグネット
は使用中（回転中）に、モータの振動や衝撃によって接
着部分が剥がれディスクと共に離脱したり時にはリング
マグネットの離脱がトリガとなってディスクが離脱する
等の事故が発生していた。
【０００４】そこで、本件発明の目的は、リングマグネ
ットを機械的手段により確実に固定し、使用中にリング
マグネットが離脱することのないターンテーブルを提供
し、それによってディスクを安定に吸引出来るターンテ
ーブルによりスピンドルモータの信頼性と耐久性を大き
く改善することにある。
ットを機械的手段により確実に固定し、使用中にリング
マグネットが離脱することのないターンテーブルを提供
し、それによってディスクを安定に吸引出来るターンテ
ーブルによりスピンドルモータの信頼性と耐久性を大き
く改善することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、ターンテーブルの中央部にディスク等が
ターンテーブルから離脱するのを防止する手段を設けた
ものである。すなわち、請求項１の発明は、ＣＤ−ＲＯ
Ｍ等のディスクを回転させるスピンドルモータのターン
テーブルにおいて、ターンテーブルの中央部に有底環状
溝を設け、この有底環状溝の中にディスク吸引用リング
マグネットを嵌挿し、このリングマグネットを押さえる
ための機械的手段を設けたことにより達成出来る。請求
項２の発明は、前記リングマグネットを押さえるための
機械的手段は、スプリングワツシャとしたことにより達
成出来る。請求項３の発明は、前記リングマグネットを
押さえるための機械的手段は、Ｃ型クランプとしたこと
ことにより達成出来る。請求項４の発明は、前記リング
マグネットを押さえるための機械的手段は、カシメとし
たことにより達成出来る。請求項５の発明は、前記リン
グマグネットを押さえるための機械的手段は、一端に鍔
部を有するボスとしたことにより達成出来る。
決するために、ターンテーブルの中央部にディスク等が
ターンテーブルから離脱するのを防止する手段を設けた
ものである。すなわち、請求項１の発明は、ＣＤ−ＲＯ
Ｍ等のディスクを回転させるスピンドルモータのターン
テーブルにおいて、ターンテーブルの中央部に有底環状
溝を設け、この有底環状溝の中にディスク吸引用リング
マグネットを嵌挿し、このリングマグネットを押さえる
ための機械的手段を設けたことにより達成出来る。請求
項２の発明は、前記リングマグネットを押さえるための
機械的手段は、スプリングワツシャとしたことにより達
成出来る。請求項３の発明は、前記リングマグネットを
押さえるための機械的手段は、Ｃ型クランプとしたこと
ことにより達成出来る。請求項４の発明は、前記リング
マグネットを押さえるための機械的手段は、カシメとし
たことにより達成出来る。請求項５の発明は、前記リン
グマグネットを押さえるための機械的手段は、一端に鍔
部を有するボスとしたことにより達成出来る。
【０００６】
【発明実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に基
づいて説明する。図１は、本発明の第一の実施形態を示
す要部断面図である。図２は、図１のスプリングワッシ
ャを示す平面図である。図３は、本発明の第二の実施形
態を示す要部断面図である。図４は、本発明の第三の実
施形態を示す要部断面図である。図５は、本発明の第四
の実施形態を示す要部断面図である。図１〜５におい
て、１はスピンドルモータ、２はこのスピンドルモータ
の回転軸である。３はターンテーブルで保持部４を圧入
等によって前記回転軸２に固定している。５はターンテ
ーブル３の外周部に設けられたディスク等の媒体の載置
面、６はディスク等の中心孔に嵌入するハブである。７
は保持部４の外周に設けられた有底環状溝である。８は
この有底環状溝７の中に遊嵌されたディスク等の媒体吸
着用のリングマグネットである。９は前記有底環状溝７
の上方部に設けられた側面嵌状溝でリングマグネット８
の上面よりもやや上に来る位置に設けられている。ま
た、この側面嵌状溝９は、少なくとも内周側側面に設け
るが、機械加工の都合で外周側側面にも設けても良い。
づいて説明する。図１は、本発明の第一の実施形態を示
す要部断面図である。図２は、図１のスプリングワッシ
ャを示す平面図である。図３は、本発明の第二の実施形
態を示す要部断面図である。図４は、本発明の第三の実
施形態を示す要部断面図である。図５は、本発明の第四
の実施形態を示す要部断面図である。図１〜５におい
て、１はスピンドルモータ、２はこのスピンドルモータ
の回転軸である。３はターンテーブルで保持部４を圧入
等によって前記回転軸２に固定している。５はターンテ
ーブル３の外周部に設けられたディスク等の媒体の載置
面、６はディスク等の中心孔に嵌入するハブである。７
は保持部４の外周に設けられた有底環状溝である。８は
この有底環状溝７の中に遊嵌されたディスク等の媒体吸
着用のリングマグネットである。９は前記有底環状溝７
の上方部に設けられた側面嵌状溝でリングマグネット８
の上面よりもやや上に来る位置に設けられている。ま
た、この側面嵌状溝９は、少なくとも内周側側面に設け
るが、機械加工の都合で外周側側面にも設けても良い。
【０００７】１０は、図１・図２に示すように、側面嵌
状溝９に中向き突起１０ａを係合し、バネ力によりリン
グマグネット８を押圧するスプリングワッシャで、中央
に向かって複数個の中向き突起１０ａが設けられてい
る。この例では突起１０ａは中向きに設けられている
が、この突起を外向きに設けて、外周側側面に設けた側
面嵌状溝に係合させるようにしても良いことは勿論であ
る。このようにスプリングワッシャ１０の突起を有底環
状溝７の側面に設けた側面嵌状溝９に係合させてリング
マグネット８を押さえるように構成することにより、リ
ングマグネット８は振動や衝撃によってターンテーブル
から離脱することがない。したがって、ディスクもまた
離脱することがなくなる。また、スプリングワッシャ１
０と接着剤とを併用しても良いことはもちろんである。
状溝９に中向き突起１０ａを係合し、バネ力によりリン
グマグネット８を押圧するスプリングワッシャで、中央
に向かって複数個の中向き突起１０ａが設けられてい
る。この例では突起１０ａは中向きに設けられている
が、この突起を外向きに設けて、外周側側面に設けた側
面嵌状溝に係合させるようにしても良いことは勿論であ
る。このようにスプリングワッシャ１０の突起を有底環
状溝７の側面に設けた側面嵌状溝９に係合させてリング
マグネット８を押さえるように構成することにより、リ
ングマグネット８は振動や衝撃によってターンテーブル
から離脱することがない。したがって、ディスクもまた
離脱することがなくなる。また、スプリングワッシャ１
０と接着剤とを併用しても良いことはもちろんである。
【０００８】１１は図３に示すように、Ｃ型クランプで
ある。第二の実施形態においては、リングマグネット８
を有底環状溝７に遊嵌した後、Ｃ型クランプ１１の開口
部をそのバネ力に抗して広げ内周側の側面嵌状溝９に嵌
着する。このとき、Ｃ型クランプ１１の材料太さは、少
なくとも側面嵌状溝９の深さより太くし、側面嵌状溝９
からはみ出した部分でリングマグネット８の上面角部を
押さえられる太さとする。
ある。第二の実施形態においては、リングマグネット８
を有底環状溝７に遊嵌した後、Ｃ型クランプ１１の開口
部をそのバネ力に抗して広げ内周側の側面嵌状溝９に嵌
着する。このとき、Ｃ型クランプ１１の材料太さは、少
なくとも側面嵌状溝９の深さより太くし、側面嵌状溝９
からはみ出した部分でリングマグネット８の上面角部を
押さえられる太さとする。
【０００９】１２は図４に示すように、カシメである。
第三の実施形態ではリングマグネットを内側からカシメ
てあるが、外側からカシメても良い。また、何カ所カシ
メるかは適宜設計者が調節すれば良い。
第三の実施形態ではリングマグネットを内側からカシメ
てあるが、外側からカシメても良い。また、何カ所カシ
メるかは適宜設計者が調節すれば良い。
【００１０】１３は図５に示すように真鍮等の非磁性金
属で作られたボスである。第四の実施形態ではボス１３
は一端に鍔１３ａを有する略円筒で、中央孔を回転軸２
に圧入する等の方法で固着される。第３の実施の形態で
は有底環状溝７にリングマグネット８を遊嵌した後、ボ
ス１３を回転軸２に圧入することにより、鍔１３ａでリ
ングマグネット８を押さえる。このため、リングマグネ
ット８は振動や衝撃によってターンテーブルから離脱す
ることがない。なお、鍔１３ａは薄いためリングマグネ
ット８とメディア媒体との間隙が小さくなり吸着力が増
加する。また、第３の実施の形態ではボス１３を非磁性
金属で作成しているがナイロン等でも強度が得られれば
問題ない。
属で作られたボスである。第四の実施形態ではボス１３
は一端に鍔１３ａを有する略円筒で、中央孔を回転軸２
に圧入する等の方法で固着される。第３の実施の形態で
は有底環状溝７にリングマグネット８を遊嵌した後、ボ
ス１３を回転軸２に圧入することにより、鍔１３ａでリ
ングマグネット８を押さえる。このため、リングマグネ
ット８は振動や衝撃によってターンテーブルから離脱す
ることがない。なお、鍔１３ａは薄いためリングマグネ
ット８とメディア媒体との間隙が小さくなり吸着力が増
加する。また、第３の実施の形態ではボス１３を非磁性
金属で作成しているがナイロン等でも強度が得られれば
問題ない。
【００１１】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、請求項１
に記載した発明によれば、ＣＤ−ＲＯＭ等のディスクを
回転させるスピンドルモータのターンテーブルにおい
て、ターンテーブルの中央部に有底環状溝を設け、この
有底環状溝の中にディスク吸着用リングマグネットを嵌
挿し、このリングマグネットを押さえる機械的手段を設
けたことによって、リングマグネットを安定して固定出
来るため、モータの駆動中にリングマグネットが不意に
離脱することがなく、したがって、このリングマグネッ
トの離脱によってディスク等が押し上げられて離脱する
ことも無くなり信頼性の高い安定したスピンドルモータ
のターンテーブルが提供出来るものである。請求項２に
記載した発明によれば、リングマグネットを押さえる機
械的手段をスプリングワッシャとしたことにより簡単な
構成で安定して固定出来る。請求項３に記載した発明に
よれば、リングマグネットを押さえる機械的手段をＣ型
クランプとしたことにより簡単な構成で安定して固定出
来る。請求項４に記載した発明によれば、リングマグネ
ットを押さえる機械的手段をカシメとしたことにより簡
単な構成で安定して固定出来る。請求項５に記載の発明
によれば、前記リングマグネットを押さえるための機械
的手段は、一端に鍔部を有するボスとしたことにより、
リングマグネット８とメディア媒体との間隙が小さくな
り吸着力が増加する。
に記載した発明によれば、ＣＤ−ＲＯＭ等のディスクを
回転させるスピンドルモータのターンテーブルにおい
て、ターンテーブルの中央部に有底環状溝を設け、この
有底環状溝の中にディスク吸着用リングマグネットを嵌
挿し、このリングマグネットを押さえる機械的手段を設
けたことによって、リングマグネットを安定して固定出
来るため、モータの駆動中にリングマグネットが不意に
離脱することがなく、したがって、このリングマグネッ
トの離脱によってディスク等が押し上げられて離脱する
ことも無くなり信頼性の高い安定したスピンドルモータ
のターンテーブルが提供出来るものである。請求項２に
記載した発明によれば、リングマグネットを押さえる機
械的手段をスプリングワッシャとしたことにより簡単な
構成で安定して固定出来る。請求項３に記載した発明に
よれば、リングマグネットを押さえる機械的手段をＣ型
クランプとしたことにより簡単な構成で安定して固定出
来る。請求項４に記載した発明によれば、リングマグネ
ットを押さえる機械的手段をカシメとしたことにより簡
単な構成で安定して固定出来る。請求項５に記載の発明
によれば、前記リングマグネットを押さえるための機械
的手段は、一端に鍔部を有するボスとしたことにより、
リングマグネット８とメディア媒体との間隙が小さくな
り吸着力が増加する。
【図１】本発明の第一の実施形態を示す要部断面図であ
る。
る。
【図２】図１のスプリングワッシャを示す平面図であ
る。
る。
【図３】本発明の第二の実施形態における要部断面図で
ある。
ある。
【図４】本発明の第三の実施形態における要部断面図で
ある。
ある。
【図５】本発明の第四の実施形態における要部断面図で
ある。
ある。
１ モータ ２ 回転軸 ３ ターンテーブル ７ 有底環状溝 ８ リングマグネット ９ 側面環状溝 １０ スプリングワッシャ １１ Ｃ型クランプ １２ カシメ １３ ボス
Claims (5)
- 【請求項１】 ＣＤ−ＲＯＭ等のディスクを回転させる
スピンドルモータのターンテーブルにおいて、ターンテ
ーブルの中央部に有底環状溝を設け、この有底環状溝の
中にディスク吸引用リングマグネットを嵌挿し、このリ
ングマグネットを押さえるための機械的手段を設けたこ
とを特徴とするスピンドルモータのターンテーブル。 - 【請求項２】 前記リングマグネットを押さえるための
機械的手段は、スプリングワッシャとしたことを特徴と
する請求項１に記載のスピンドルモータのターンテーブ
ル。 - 【請求項３】 前記リングマグネットを押さえるための
機械的手段は、Ｃ型クランプとしたことを特徴とする請
求項１に記載のスピンドルモータのターンテーブル。 - 【請求項４】 前記リングマグネットを押さえるための
機械的手段は、カシメとしたことを特徴とする請求項１
に記載のスピンドルモータのターンテーブル。 - 【請求項５】 前記リングマグネットを押さえるための
機械的手段は、一端に鍔部を有するボスとしたことを特
徴とする請求項１に記載のスピンドルモータのターンテ
ーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10328302A JP2000156006A (ja) | 1998-11-18 | 1998-11-18 | スピンドルモータのターンテーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10328302A JP2000156006A (ja) | 1998-11-18 | 1998-11-18 | スピンドルモータのターンテーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000156006A true JP2000156006A (ja) | 2000-06-06 |
Family
ID=18208720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10328302A Pending JP2000156006A (ja) | 1998-11-18 | 1998-11-18 | スピンドルモータのターンテーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000156006A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013041651A (ja) * | 2011-08-18 | 2013-02-28 | Tokyo Parts Ind Co Ltd | スピンドルモータとディスク駆動装置 |
-
1998
- 1998-11-18 JP JP10328302A patent/JP2000156006A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013041651A (ja) * | 2011-08-18 | 2013-02-28 | Tokyo Parts Ind Co Ltd | スピンドルモータとディスク駆動装置 |
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