JP2000149001A - ディジタル画像記録装置 - Google Patents

ディジタル画像記録装置

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JP2000149001A
JP2000149001A JP32648198A JP32648198A JP2000149001A JP 2000149001 A JP2000149001 A JP 2000149001A JP 32648198 A JP32648198 A JP 32648198A JP 32648198 A JP32648198 A JP 32648198A JP 2000149001 A JP2000149001 A JP 2000149001A
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Japan
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JP32648198A
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Inventor
Katsuhiko Watanabe
克比古 渡邊
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 非圧縮画像データを記録することによって、
画質を向上し、また、データ量が多いために記憶媒体に
記録できない事態が発生する頻度を減らす。 【解決手段】 ステップS1で作成した非圧縮データの
データ量Daと外部記憶媒体の空き容量Cmとが比較さ
れる(ステップS2)。Cm≧Daの場合には、非圧縮
データが記録される(ステップS5)。Cm<Daであ
れば、ステップS3において、生成されたファイルを可
逆の且つ自己解凍型のファイル圧縮技術を用いて圧縮す
る。圧縮ファイルのデータ量Dbと外部記憶媒体の空き
容量Cmとが比較される(ステップS4)。Cm≧Db
であれば、圧縮ファイルが記録される(ステップS
5)。そうでなければ、記録がなされず、警告が発生す
る(ステップS6)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばディジタ
ルカメラに対して適用可能なディジタル画像記録装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】最近では、被写体像を銀塩フィルムの代
わりにフラッシュメモリ等の不揮発性半導体記憶素子や
ハードディスクやフロッピーディスク等の記録媒体に画
像データとして記録するディジタルカメラが急速に普及
しつつある。従って、ディジタルカメラ装置は、撮影し
た被写体像をディジタル画像信号に変換して圧縮し、圧
縮した画像情報を記録媒体に記録する構成とされてい
る。また、記録媒体として3.5インチフロッピーディ
スクを用いるタイプのディジタルカメラ装置は、パーソ
ナルコンピュータへの画像入力が簡単で使い勝手が良い
という特長を有する。さらに、記録する場合に、画像を
圧縮しない記録モードも備えるものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】非圧縮の画像データを
記録する場合に、記録媒体がフロッピーディスクのよう
に、記憶容量が固定の場合には、記録ファイルが大きす
ぎて記録できない時には、記録そのものができなくな
る。そのために、折角撮影した画像を記録できない事態
が発生していた。特に、最近では、撮像素子の解像度が
高くなり、発生する画像データのデータ量が増加し、こ
のような問題が大きくなっている。そこで、非圧縮デー
タを記録できるように、JPEG(Joint Photographic
Experts Group) のような圧縮方法によって画像圧縮を
施して記録することで対応することが考えられる。しか
しながら、記録ができても、JPEGは、不可逆符号化
であるため、非圧縮形式で記録することによる利点(す
なわち、画像の解像度が高くでき、色再現性が良好であ
る)が失われる問題が生じる。また、画像圧縮によって
ファイル形式が非圧縮形式と異なったものになる。
【0004】従って、この発明の目的は、これらの問題
を生じないディジタル画像記録装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の問題を解決するた
めに、請求項1の発明は、記憶媒体に画像データを記録
するディジタル画像記録装置において、非圧縮の画像デ
ータを可逆で且つ自己解凍型の圧縮方法でもって圧縮す
るデータ圧縮手段と、データ圧縮手段からの圧縮データ
を記録媒体に記録する手段とからなることを特徴とする
ディジタル画像記録装置である。
【0006】請求項2の発明は、記憶媒体に画像データ
を記録するディジタル画像記録装置において、記憶媒体
の空き容量と非圧縮の画像データのデータ量とを比較
し、空き容量が画像データのデータ量より多い時には、
画像データを記憶媒体に記録し、空き容量が画像データ
のデータ量より少ない時は、画像データを可逆の圧縮方
法でもって圧縮し、圧縮データと空き容量とを比較し、
空き容量が圧縮データのデータ量より多い時には、圧縮
データを記憶媒体に記録し、空き容量が圧縮データのデ
ータ量より少ない時は、記憶媒体に対する記憶を行わな
いことを特徴とするディジタル画像記録装置である。
【0007】この発明では、非圧縮の画像データのデー
タ量が記憶媒体の空き容量より大きい場合のみ、画像デ
ータを圧縮して記録する。圧縮方法として、可逆の自己
解凍型圧縮方法を使用する。可逆符号化は、復号すれ
ば、完全に元のデータを復元できる圧縮方法である。ま
た、自己解凍型は、圧縮解凍用のソフトウェアが無くて
も解凍できるような圧縮方法である。従って、画像デー
タを記録できなくなる事態を避けることができ、また、
圧縮による画質劣化を防止することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態につ
いて図面を参照して説明する。図1は、この発明の一実
施形態の全体構成を示し、図1に示すようにディジタル
カメラ装置は、レンズ部1、CCD(Charge Coupled D
evice)2、サンプルホールドおよびA/D変換部3、カ
メラ信号処理部4、メモリコントローラ5、バッファメ
モリ6、D/A変換器7、LCD(Liquid Crystal Dis
play) 8、DRAM(DynamicRandom Access Memory)
9、インターフェース部10、外部記憶媒体11、CP
U12、操作入力部13およびエンコーダ/デコーダ1
5により構成されている。
【0009】レンズ部1とCCD2とにより撮像部が構
成される。レンズ部1には、CPU12からの制御信号
が供給され、自動絞り制御動作や自動焦点制御動作がな
される。CCD2は、全画素を読出す動作モード(撮影
モード)と、ライン数を例えば、1/3に減少させた信
号を出力するライン間引きの動作モード(EtoEモー
ド)とがCPU12からの制御信号により切り替え可能
とされている。CCD2の画素数は、例えばXGA(eX
tended Graphics Array,1024x768 画素)とされてい
る。
【0010】EtoEモードは、撮影画像のデータを記録
媒体(DRAM)に取り込むことなく、表示部(LCD
8)に表示するモードである。EtoEモードにおいて、
撮影時に画角を決めたり、焦点、露出、ホワイトバラン
スが適切に調整される。すなわち、撮影モードでシャッ
ターを押す前の被写体を確認している状態がEtoEモー
ドである。EtoEモードでは、1024×256画素の
撮像信号が得られる。一例として、撮影モードでは、毎
秒10フレームの撮像信号が出力され、EtoEモードで
は、毎秒30フレームの撮像信号が出力される。
【0011】CCD2の出力信号がサンプルホールドお
よびA/D変換部3に供給され、サンプルホールドおよ
びA/D変換部3から1サンプル10ビットのディジタ
ル撮像信号が発生する。サンプルホールドおよびA/D
変換部3は、相関二重サンプリング回路の構成とされ、
ノイズの除去、波形整形、欠陥画素の補償がなされる。
【0012】ディジタル撮像信号がカメラ信号処理部4
に供給される。カメラ信号処理部4は、ディジタルクラ
ンプ回路、輝度信号処理回路、色信号処理回路、輪郭補
正回路、欠陥補償回路、自動絞り制御回路、自動焦点制
御回路、自動ホワイトバランス補正回路等が含まれる。
カメラ信号処理部4からは、RGB信号から変換された
輝度信号および色差信号からなるコンポーネント信号の
形式でディジタル画像信号が発生する。
【0013】カメラ信号処理部4からのディジタル画像
信号の各コンポーネントがメモリコントローラ5に供給
される。メモリコントローラ5に対しては、表示用バッ
ファメモリ6と、CPU12のバス14とが接続されて
いる。バッファメモリ6は、コンポーネント信号を処理
することによって、RGB信号を生成し、RGB信号を
D/A変換器7に出力する。D/A変換器7からのアナ
ログ信号がLCD8に供給される。また、バッファメモ
リ6は、LCD8の表示タイミングに合わせたタイミン
グで、RGB信号を出力する。
【0014】バス14に対して、DRAM9、CPU1
2、エンコーダ/デコーダ15、インターフェース部1
0が接続されている。DRAM9は、メモリコントロー
ラ5またはCPU12から供給されるアドレスおよび制
御情報によって制御される。また、メモリコントローラ
5は、画素数変換機能を有し、撮影者の設定に応じて画
素数を変換し、所定のサイズの画面を形成する。
【0015】エンコーダ/デコーダ15は、所定の方式
で画像データを圧縮(エンコード)または伸張(デコー
ド)する。例えば、通常撮影時において静止画を処理す
る場合には、JPEGが使用される。また、この一実施
形態では、画像データを圧縮せずに、非圧縮の画像デー
タを記憶媒体に記録する動作も可能とされている。な
お、JPEGのエンコード/デコード処理も、CPU1
2のソフトウェア処理によって行うようにしても良い。
【0016】インターフェース部10は、外部記憶媒体
11とCPU12との間のインターフェースである。例
えばインターフェース部10は、JPEGファイル(通
常撮影モード)、非圧縮画像データ(例えばビットマッ
プデータ)または非圧縮画像データを圧縮した圧縮画像
データをMS−DOSフォーマットでもって外部記憶媒
体11に対して出力する。外部記憶媒体11としては、
フロッピーディスク等のディスク状記録媒体、あるいは
メモリカード等の半導体メモリを使用することができ
る。
【0017】なお、図1において13で示されるのが操
作入力部であり、操作入力部13には、シャッターボタ
ンや、その他の撮影者が操作する各種の設定用のスイッ
チ等が配設されている。操作入力部13において、ボタ
ンおよびスイッチの操作状態が検出され、この検出信号
が操作情報としてCPU12に供給される。
【0018】上述したように構成される一実施形態にお
いては、例えば、撮影モードにおける被写体の取り込み
動作に関して通常撮影動作と、非圧縮記録動作とが設定
可能とされている。
【0019】例えば、通常撮影に設定された状態でシャ
ッターボタンが押された場合には、そのタイミングの被
写体像がA/D変換されてディジタル画像信号に変換さ
れ、得られた1枚分の静止画像データが一時的にDRA
M9に書込まれる。そして、一旦DRAM9に書込まれ
た静止画像データが読出され、JPEGによりデータ圧
縮がなされ、JPEGファイルデータが外部記憶媒体1
1としてのフロッピー(登録商標)ディスクに供給され
て所定の領域に書込まれる。
【0020】また、非圧縮記録モードは、上述した通常
撮影動作と同様に、1枚分の静止画像データがDRAM
9に格納される。そして、後述するように、外部記憶媒
体11の記録に使用できる容量(空き容量)がチェック
される。空き容量が画像データのデータ量より大きい場
合には、静止画像データが読出され、読出しデータがイ
ンターフェース部10を介して外部記憶媒体11として
のフロッピーディスクに供給されて所定の領域に書込ま
れる。
【0021】若し、空き容量が画像データのデータ量よ
り少ない場合には、画像データに対して可逆で且つ自己
解凍型の圧縮方法によって圧縮処理が施される。圧縮デ
ータがDRAM9または他のメモリに記憶される。そし
て、圧縮データと外部記憶媒体11の空き容量とが比較
される。空き容量が圧縮データのデータ量より大きい場
合には、圧縮データが読出され、圧縮データがインター
フェース部10を介して外部記憶媒体11に書込まれ
る。
【0022】上述した非圧縮画像データを記録する場合
の動作についてさらに図2を参照して説明する。図2に
示す処理は、圧縮処理を含めてCPU12によってなさ
れる。先ず、ステップS1において、非圧縮形式の記録
ファイルデータが生成される。この時点で、実際に記録
するファイルデータ量を求めるために、実際に記録する
形式例えばビットマップ形式でファイルデータを作成す
る。
【0023】ステップS2では、生成されたファイルの
データ量Daと、外部記憶媒体11の空き容量Cmとを
比較する。比較の結果、Cm≧Da、すなわち、非圧縮
ファイルのデータ量が外部記憶媒体11の空き容量以下
の場合には、そのままのファイル形式で記録できるの
で、そのまま外部記憶媒体11に記録するために、書込
みを行う(ステップS5)。ステップS2の比較の結
果、Cm<Daであれば、外部記憶媒体11の空き容量
が不足しているので、そのままでは、非圧縮ファイルを
記録することができないので、ステップS3の処理に進
む。
【0024】ステップS3では、生成されたファイルを
可逆の且つ自己解凍型のファイル圧縮技術を用いて圧縮
する。可逆とは、解凍した時に元通りのファイルデータ
を復元できることを意味する。可逆の圧縮方法を使用す
ることによって、圧縮による画質劣化を防止する。ま
た、自己解凍型とは、圧縮解凍用のソフトウェアが無く
ても、解凍できることを意味する。実際には、ファイル
に解凍用プログラムが付加されており、指定されたOS
上でしか解凍できない。自己解凍型圧縮方法を使用する
のは、解凍用のツールを備えなくても画像を復元可能と
し、例えばディジタルカメラによっても画像の復元を可
能とするためである。具体的には、MS−DOS用のL
HAなどのソフトウェアを使用できる。
【0025】ステップS4では、ステップS3において
生成した圧縮ファイルのデータ量Dbと外部記憶媒体1
1の空き容量Cmとが比較される。比較の結果、Cm≧
Db、すなわち、圧縮ファイルのデータ量が外部記憶媒
体11の空き容量以下の場合には、圧縮ファイル形式で
記録できるので、圧縮ファイルを外部記憶媒体11に記
録するために、書込みを行う(ステップS5)。
【0026】ステップS4の比較の結果、Cm<Dbで
あれば、外部記憶媒体11の空き容量が不足しているの
で、圧縮ファイルであっても記録することができないの
で、ステップS6の処理に進む。すなわち、ステップS
6は、外部記憶媒体11への書込みを中止し、ステップ
S7において、記録できなかったことをユーザに知らせ
るための警告を発生する。警告としては、ビープ音のよ
うな警報を使用する方法、LCD8上でメッセージを表
示する方法を使用できる。
【0027】なお、この発明は、画像データを送信し、
受信側で画像データを記録するようなシステムに対して
も適用できる。
【0028】
【発明の効果】この発明に依れば、記録するデータ量を
削減できるので、折角のシャッターチャンスでとらえた
画像を記録できない事態が発生する頻度を減らすことが
できる。また、非圧縮の画像データを記録し、必要な時
にのみデータを可逆の圧縮方法によって圧縮するので、
圧縮による画質劣化を防止できる。さらに、一般的な自
己解凍型の圧縮方法を使用することによって、パーソナ
ルコンピュータによってファイルを開くだけで、圧縮フ
ァイルを解凍することができ、ユーザが解凍用のソフト
ウェアをインストールする必要がない。さらに、この発
明は、空き容量が少ない時にのみ圧縮を行うので、パー
ソナルコンピュータで圧縮ファイルの再生に要する遅れ
が発生するケースを少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態の全体構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】この発明の一実施形態の動作説明に用いるフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1・・・レンズ部、2・・・CCD、4・・・カメラ信
号処理部、5・・・メモリコントローラ、9・・・DR
AM、10・・・インターフェース部、11・・・外部
記憶媒体、12・・・CPU、13・・・操作入力部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 7/24 H04N 5/92 H 5C059 7/13 Z 5C078 Fターム(参考) 5B047 AA05 AB02 AB04 BA02 BB04 BC14 CA21 CB25 EB15 5B050 AA09 BA10 EA10 FA03 5B057 AA11 BA17 BA19 CB12 CC01 CG07 5B082 AA13 GA01 5C053 FA08 FA23 FA27 GB21 KA03 KA24 KA25 LA01 5C059 KK00 MA45 PP01 SS15 TA16 TB04 TC15 TD11 UA02 UA32 UA38 5C078 BA21 DA01 DA02 DB11

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記憶媒体に画像データを記録するディジ
    タル画像記録装置において、 非圧縮の画像データを可逆で且つ自己解凍型の圧縮方法
    でもって圧縮するデータ圧縮手段と、 上記データ圧縮手段からの圧縮データを記録媒体に記録
    する手段とからなることを特徴とするディジタル画像記
    録装置。
  2. 【請求項2】 記憶媒体に画像データを記録するディジ
    タル画像記録装置において、 記憶媒体の空き容量と非圧縮の画像データのデータ量と
    を比較し、上記空き容量が上記画像データのデータ量よ
    り多い時には、上記画像データを上記記憶媒体に記録
    し、上記空き容量が上記画像データのデータ量より少な
    い時は、上記画像データを可逆の圧縮方法でもって圧縮
    し、 圧縮データと上記空き容量とを比較し、上記空き容量が
    上記圧縮データのデータ量より多い時には、上記圧縮デ
    ータを上記記憶媒体に記録し、上記空き容量が上記圧縮
    データのデータ量より少ない時は、上記記憶媒体に対す
    る記憶を行わないことを特徴とするディジタル画像記録
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、 上記画像データが撮像手段により撮影され、ディジタル
    信号に変換された静止画像データであることを特徴とす
    るディジタル画像記録装置。
  4. 【請求項4】 請求項2において、 上記圧縮方法が自己解凍型圧縮方法であることを特徴と
    するディジタル画像記録装置。
  5. 【請求項5】 請求項2において、 上記記憶媒体に対する記憶を行わない時に、記録できな
    い旨の警告を発生することを特徴とするディジタル画像
    記録装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005110215A (ja) * 2003-09-30 2005-04-21 Microsoft Corp イメージデータを格納するためのシステムおよびイメージファイルコンテナを形成するための方法
WO2011027714A1 (ja) * 2009-09-04 2011-03-10 日本電気株式会社 データ要約システム、データ要約方法および記録媒体

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