JP2000139717A - コーヒー抽出用散水具 - Google Patents

コーヒー抽出用散水具

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JP2000139717A
JP2000139717A JP10313085A JP31308598A JP2000139717A JP 2000139717 A JP2000139717 A JP 2000139717A JP 10313085 A JP10313085 A JP 10313085A JP 31308598 A JP31308598 A JP 31308598A JP 2000139717 A JP2000139717 A JP 2000139717A
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hot water
coffee
recess
amount
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Hideji Ota
秀治 太田
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】抽出するコーヒー粉の量に応じて散水できる範
囲を変更できるコーヒー抽出用散水具。 【解決手段】湯を受けて滞留させるための複数の凹部1
4〜17と、各凹部14〜17の底部に設けた散水孔1
8とを備え、複数の凹部14〜17は、一方の面側に形
成されると共に、中央の凹部14と、中央の凹部14の
外周側に設けられた一条又は複数条からなる環状の凹部
15〜17とから形成され、隣接する凹部を区画する環
状区画壁19〜21の高さ寸法Hを、中央の凹部14に
注湯される量に応じて外側の環状の凹部15〜17へ溢
れ出る高さとしたこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コーヒーを抽出す
るときに用いるものであつて、フイルター内に充填され
たコーヒー粉層の上に湯を注ぐときに用いる散水具の改
良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コーヒー抽出用散水具1は、図9
に示す如く、椀状に形成され、その底面に多数の散水孔
2を分散させて設けたもや、図示省略したが、円形平底
の皿状に形成され、その底面に多数の散水孔を分散させ
て設けたものがある。この散水具1を用いてコーヒーを
抽出するときには、フアンネル3の内側にフイルター4
を挿着すると共にフイルター4内に必要量のコーヒー粉
5を充填し、上方に散水具1を配置すると共に下方にデ
カンタ6を配置して準備を行う。次に、注湯器7から散
水具1の上に湯を導き、散水具1からシヤワー状に散水
する湯をコーヒー粉5層の上に注ぐことにより、得られ
たコーヒー液をデカンタ6に集める。
【0003】一般的に業務用のコーヒーサーバー8の場
合、10〜15カツプ程度のコーヒーを一度に抽出する
ためのコーヒー粉5を充填するフイルター4は、底部4
aが平らな逆円錐台状で、底部4aが見えなくなるまで
コーヒー粉5を充填して抽出を行うようになつている。
そして、散水具1は、コーヒー粉5の全体に湯を万遍な
く注ぐように、放射状に散水するようになつている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記10〜15カツプ
程度のコーヒー成分を一度に抽出できるコーヒーサーバ
ー8で1カツプまたは数カツプ分のコーヒー成分を抽出
するために、小型のフイルター(図示略)を用いるとき
には、散水具1から放射状に散水された湯が、小型のフ
イルターの外側に注がれることがある。しかし、この場
合には、小型のフイルターの外側に注がれた湯が、コー
ヒー成分を抽出することなくデカンタ6に集められるた
め、水っぽいコーヒーしか得られない問題が生じる。
【0005】そこで、本発明は、上記問題を解決するた
めに、抽出するコーヒー粉の量に応じて散水できる範囲
を変更できるコーヒー抽出用散水具の提供を目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】抽出するコーヒー粉の量
に応じて散水できる範囲を変更できるようにするために
請求項1記載の本発明が採用した手段は、湯を受けて滞
留させるための複数の凹部と、各凹部の底部に設けた散
水孔とを備えたコーヒー抽出用散水具であつて、前記複
数の凹部は、一方の面側に形成されると共に、中央の凹
部と、中央の凹部の外周側に設けられた一条又は複数条
からなる環状の凹部とから形成され、隣接する凹部を区
画する環状区画壁の高さを、中央の凹部に注湯される量
に応じて外側の環状の凹部へ溢れ出るようにしたことを
特徴とするコーヒー抽出用散水具である。本発明にあつ
ては、中央の凹部へ注湯された湯は、中央の凹部の散水
孔の放出能力より注湯量が少ない場合には、外側の環状
の凹部に溢れ出ることなく中央の凹部にのみ受け止めら
れて散水孔から散水され、上記放出能力より多い場合に
は、環状区画壁を越えて外側の環状の凹部に溢れ出るこ
とにより、中央の凹部及び溢れ込んだ環状の各凹部の散
水孔から散水される。
【0007】少量の湯を狭い範囲へ確実に散水できるよ
うにするために請求項2記載の本発明が採用した手段
は、他方の面側の中央に前記散水孔からの滴下を阻止し
ない他方側凹部を形成すると共に、該他方側凹部に底部
に前記中央の凹部の散水孔を開設し、該他方側凹部の滞
留容量を前記中央の凹部の滞留容量より大きくした請求
項1記載のコーヒー抽出用散水具である。本発明にあつ
ては、中央の凹部の散水孔のみから散水するときには、
滞留容量の大きい他方側凹部に注湯すれば、注湯中の湯
量が多少変動しても、他方側凹部から溢れ出させること
なく散水することができる。
【0008】抽出するコーヒー粉の量に応じて散水でき
る範囲を変更できるようにするために請求項3記載の本
発明が採用した手段は、湯を受けて滞留させるための凹
部と、底部に設けた散水孔とを備えたコーヒー抽出用散
水具であつて、前記凹部は、一方の面側に形成されると
共に、その底面が周縁から中央に向かって階段状に深く
なるように形成され、凹部の中央窪み部に注湯される量
に応じて外側の階段状部分へ溢れ出るようにしたことを
特徴とするコーヒー抽出用散水具である。本発明にあつ
ては、中央窪み部へ注湯された湯は、中央窪み部の散水
孔の放出能力より注湯量が少ない場合には、外側の階段
状部分に溢れ出ることなく中央窪み部にのみ受け止めら
れて散水孔から散水され、上記放出能力より多い場合に
は、外側の階段状部分に溢れ出ることにより、中央窪み
部及び溢れ込んだ外側の階段状部分の散水孔から散水さ
れる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るコーヒー抽出
用散水具(以下、「本発明散水具」という)を図面に示
す実施の形態に基づいて説明する。
【0010】(第1の実施の形態)図1乃至図3は本発
明散水具の第1の実施の形態を示すものであり、図1
(A)は本発明散水具の平面図、図1(B)は本発明散
水具を断面した正面図、図2は本発明散水具を用いて多
量のコーヒー粉から抽出している状態を示す部分断面し
た正面図、図3は本発明散水具を用いて1カツプ分のコ
ーヒー粉から抽出している状態を示す部分断面した正面
図である。
【0011】本実施の形態に係る本発明散水具11は、
図1に示す如く、合成樹脂又はステンレス鋼等の素材か
ら成形され、本体部12と把手部13とを備えている。
本体部12には、上面側に開口するように、中央の凹部
14及び外周側の環状の凹部15,16,17とが設け
られ、各凹部14〜17の底部に複数の散水孔18を開
設してある。隣接する凹部を区画する環状区画壁19,
20,21は、その高さ寸法Hが、中央の凹部14に注
湯される量に応じて外側の環状の凹部15,16,17
へ溢れ出させる高さに決定されている。最外側の環状壁
22は、平面が四角形状の外折曲げ片23を必要に応じ
て設けてある。
【0012】本発明散水具11は、抽出するコーヒー粉
5の量に応じて散水できる範囲を段階的に変更できるよ
うにしたものである。図3に示す如く、中央の凹部14
へ注湯された湯Wは、中央の凹部14の散水孔18の放
出能力より注湯量が少ない場合には、外側の環状の凹部
15に溢れ出ることなく中央の凹部14にのみ受け止め
られて各散水孔18からコーヒー粉5の上に散水され、
また図2に示す如く、上記放出能力より多い場合には、
環状区画壁19,20を越えて外側の環状の凹部15,
16に溢れ出ることにより、中央の凹部14及び溢れ込
んだ環状の各凹部15,16の各散水孔18からコーヒ
ー粉5の上に万遍なく散水される。最外側の環状の凹部
17は、多量(例えば、10〜15カツプ程度)のコー
ヒー粉5を連続抽出するときに用いたり、凹部14,1
5,16の散水孔18が目詰まりしたときの予備として
用いたりする。
【0013】本実施の形態に係るコーヒーサーバー24
は、フアイネル3及びフイルター4の大きさを選択する
ことにより、図3に示すカツプ25で受ける1カツプ分
の抽出から、図2に示すデカンタ6で受ける多量(例え
は、10〜15カツプ程度)の抽出まで可能となる。コ
ーヒーサーバー24は、抽出するコーヒー粉5の量に応
じて、注湯器7からの注湯量を調節する。注湯量の調節
は、本発明散水具11の必要な凹部14〜17へ注湯す
る量に応じて、注水カツプ26の注水量を調節したり、
注湯ポンプ9の注湯量を調節したりする。
【0014】(第2の実施の態様)図4は本発明散水具
の第2の実施の形態を示すものであり、本発明散水具を
用いて1カツプ分のコーヒー粉から抽出している状態を
示す部分断面した正面図である。
【0015】本実施の形態に係る本発明散水具31が前
記第1の実施の形態に係る本発明散水具11(図3参
照)と相違する所は、凹部14〜17を設けた一方の面
側に対して反対となる他方の面側の中央に、散水孔18
からの垂直な滴下を阻止しないように他方側凹部32を
形成すると共に、他方側凹部32に底部に中央の凹部1
4の散水孔18を開設し、他方側凹部32の滞留容量を
中央の凹部14の滞留容量より大きくしたことである。
この相違点以外の構成は、前記本発明散水具11と実質
的に同一である。
【0016】1カツプ分のコーヒーを抽出するときに
は、他方側凹部32で注湯を受けるように、フアンネル
3の上にコーヒー抽出用散水具31を載置する。この滞
留容量の大きい他方側凹部32に注湯すれば、注湯中の
湯量が多少変動しても、他方側凹部32から溢れ出るこ
となく、コーヒー粉5の上に散水することができる。多
量のコーヒー粉5らコーヒー成分を抽出するときには、
図示は省略したが、凹部14〜17で注湯を受けるよう
に、フアンネル3の上にコーヒー抽出用散水具31を載
置する。
【0017】(第3の実施の態様)図5乃至図8は本発
明散水具の第3の実施の形態を示すものであり、図5
(A)は本発明散水具の平面図、図5(B)は本発明散
水具を断面した正面図、図6は本発明散水具を用いて多
量のコーヒー粉から抽出している状態を示す部分断面し
た正面図、図7は本発明散水具を用いて中量のコーヒー
粉から抽出している状態を示す部分断面した正面図、図
8は本発明散水具を用いて1カツプ分のコーヒー粉から
抽出している状態を示す部分断面した正面図である。
【0018】本実施の形態に係る本発明散水具41は、
図5に示す如く、合成樹脂又はステンレス鋼等の素材か
ら成形され、本体部42と把手部43とを備えている。
本体部42には、湯を受けて滞留させるための凹部44
と、底部に設けた複数の散水孔48とを備え、凹部44
の底面が周縁から中央に向かって階段状に深くなるよう
に環状の階段状部分45,46,47が形成され、凹部
44の中央窪み部51に注湯される量に応じて外側の階
段状部分45,46,47へ溢れ出るようにしてある。
中央窪み部51及び各階段状部分45,46,47に
は、適数個の散水孔48が設けられている。本発明散水
具41は、平面が四角形状の外折曲げ片52を必要に応
じて設けてある。
【0019】本発明散水具41は、抽出するコーヒー粉
5の量に応じて散水できる範囲を段階的に変更できるよ
うにしたものである。図8に示す如く、中央窪み部51
へ注湯された湯Wは、中央窪み部51の散水孔48の放
出能力より注湯量が少ない場合には、外側の階段状部分
45に溢れ出ることなく中央窪み部51にのみ受け止め
られて各散水孔48からコーヒー粉5の上に散水され、
また図7及び図6に示す如く、上記放出能力より多い場
合には、階段状部分45,46に溢れ出ることにより、
中央窪み部51及び溢れ込んだ環状の各階段状部分4
5,46の各散水孔48からコーヒー粉5の上に万遍な
く散水される。最外側の階段状部分47は、多量(例え
ば、10〜15カツプ程度)のコーヒー粉5を連続抽出
するときに用いたり、中央窪み部51及び階段状部分4
5,46の散水孔48が目詰まりしたときの予備として
用いたりする。
【0020】本実施の形態に係るコーヒーサーバー54
は、フアイネル3及びフイルター4の大きさを選択する
ことにより、図8に示すカツプ25で受ける1カツプ分
の抽出から、図7に示すデカンタ6で受ける5〜10カ
ツプ程度の抽出、図6に示すデカンタ6で受ける10〜
15カツプ程度の抽出まで可能となる。コーヒーサーバ
ー54は、抽出するコーヒー粉5の量に応じて、注湯器
7(図2参照)からの注湯量を調節する。注湯量の調節
は、本発明散水具41の必要な階段状部分45,46へ
注湯する量に応じて、注水カツプ26(図2参照)の注
水量を調節したり、注湯ポンプ9(図2参照)の注湯量
を調節したりする。
【0021】
【発明の効果】請求項1及び3記載の本発明散水具は、
中央の凹部への注湯量に応じて散水できる範囲を段階的
に拡大変更できるため、コーヒー粉が少ないときには、
中央の凹部にみから散水させ、コーヒー粉が多いときに
は、中央の凹部(または中央窪み部)及び外側の環状の
凹部(または外側の階段状部分)から散水させることが
可能となる。その結果、本発明散水具を用いた場合に
は、コーヒー粉の量に応じて、コーヒー粉の上面にのみ
湯を散水して、コーヒー粉に全ての湯を潜らせておいし
いコーヒーを得ることができる。更に、本発明散水具
は、中央の凹部(または中央窪み部)及び外側の環状の
凹部(または外側の階段状部分)にある程度の湯を滞留
させることができるため、散水させる領域(すなわち滞
留させる領域)を目視で確認しつつ注湯する湯量を簡単
に調節することができる。
【0022】請求項2記載の本発明散水具は、滞留容量
の大きい他方側凹部を用いることにより、注湯中の湯量
が多少変動しても他方側凹部から溢れ出させることなく
狭い範囲で散水できるため、少ないコーヒー粉に的確に
対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明散水具の第1の実施の形態を示すもので
あり、(A)は本発明散水具の平面図、(B)は本発明
散水具を断面した正面図である。
【図2】第1の実施の形態を示すものであり、本発明散
水具を用いて多量のコーヒー粉から抽出している状態を
示す部分断面した正面図である。
【図3】第1の実施の形態を示すものであり、本発明散
水具を用いて1カツプ分のコーヒー粉から抽出している
状態を示す部分断面した正面図である。
【図4】本発明散水具の第2の実施の形態を示すもので
あり、本発明散水具を用いて1カツプ分のコーヒー粉か
ら抽出している状態を示す部分断面した正面図である。
【図5】本発明散水具の第3の実施の形態を示すもので
あり、(A)は本発明散水具の平面図、(B)は本発明
散水具を断面した正面図である。
【図6】第3の実施の形態を示すものであり、本発明散
水具を用いて多量のコーヒー粉から抽出している状態を
示す部分断面した正面図である。
【図7】第3の実施の形態を示すものであり、本発明散
水具を用いて中量のコーヒー粉から抽出している状態を
示す部分断面した正面図である。
【図8】第3の実施の形態を示すものであり、本発明散
水具を用いて1カツプ分のコーヒー粉から抽出している
状態を示す部分断面した正面図である。
【図9】従来のコーヒー抽出用散水具を用いたコーヒー
サーバーの全体図である。
【符号の説明】
14〜17,44…凹部、18,48…散水孔、19〜
21…環状区画壁、45〜47…階段状部、51…中央
窪み部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】湯を受けて滞留させるための複数の凹部
    と、各凹部の底部に設けた散水孔とを備えたコーヒー抽
    出用散水具であつて、前記複数の凹部は、一方の面側に
    形成されると共に、中央の凹部と、中央の凹部の外周側
    に設けられた一条又は複数条からなる環状の凹部とから
    形成され、隣接する凹部を区画する環状区画壁の高さ
    を、中央の凹部に注湯される量に応じて外側の環状の凹
    部へ溢れ出るようにしたことを特徴とするコーヒー抽出
    用散水具。
  2. 【請求項2】他方の面側の中央に前記散水孔からの滴下
    を阻止しない他方側凹部を形成すると共に、該他方側凹
    部に底部に前記中央の凹部の散水孔を開設し、該他方側
    凹部の滞留容量を前記中央の凹部の滞留容量より大きく
    した請求項1記載のコーヒー抽出用散水具。
  3. 【請求項3】湯を受けて滞留させるための凹部と、底部
    に設けた散水孔とを備えたコーヒー抽出用散水具であつ
    て、前記凹部は、一方の面側に形成されると共に、その
    底面が周縁から中央に向かって階段状に深くなるように
    形成され、凹部の中央窪み部に注湯される量に応じて外
    側の階段状部分へ溢れ出るようにしたことを特徴とする
    コーヒー抽出用散水具。
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