JP2000127975A - 陳列用棚付き台車 - Google Patents
陳列用棚付き台車Info
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- JP2000127975A JP2000127975A JP10301141A JP30114198A JP2000127975A JP 2000127975 A JP2000127975 A JP 2000127975A JP 10301141 A JP10301141 A JP 10301141A JP 30114198 A JP30114198 A JP 30114198A JP 2000127975 A JP2000127975 A JP 2000127975A
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Abstract
択的に挿通嵌合することにより棚板取付桟を垂直又は傾
斜状態に位置固定することができ、それだけ容易に上棚
板並びに下棚板を三段重ね状態及び傾斜状態に固定保持
することができ、又、係止機構の係止ピンを係止穴に挿
通嵌合することにより棚板取付桟を水平状態に位置固定
することができる。 【解決手段】 上棚板7に進退自在な係止ピン11aを
もつ係止機構11を配設し、前後一対の棚板取付桟5a
・5aの内の他方の棚板取付桟5aに係止ピンが嵌脱す
る複数個の係止穴12aをもつ係止部材12を配設し、
上記上棚板に進退自在な他の係止ピン13aをもつ他の
係止機構13を配設し、前後一対の棚板取付桟の内の他
方の棚板取付桟5aに他の係止ピンが嵌脱する他の係止
穴14を形成してなる。
Description
等に設置され、花や植木鉢、盆栽等を陳列する際に用い
られる陳列用棚付き台車に関するものである。
例えば、実開平7−22880号公報に示す如く、車輪
もつ車台枠の左右両側に前後一対の計四個の支持部材を
立設し、該四個の支持部材の上部にそれぞれ左右両側前
後一対の計四個の棚板取付桟の中程部分を枢軸により枢
着し、該四個の棚板取付桟の上端部間に上棚板を枢着架
設し、かつ該四個の棚板取付桟の下端部間に下棚板を枢
着架設し、該四個の棚板取付桟及び上棚板並びに下棚板
により枢軸を中心とする左右一対の平行リンク機構を形
成すると共に左右両側の枢軸間に中棚板を架設し、該四
個の棚板取付桟を垂直又は平行若しくは傾斜状態に固定
する固定機構を備えてなる構造のものが知られている。
構造の場合、上記固定構造として、揺動アームに形成さ
れた複数の係合凹部とU字形のストッパーとの着脱嵌合
によりなされ、それだけ製作が厄介であって、構造が複
雑化し易く、引掛又は離脱の着脱嵌合のため、陳列物品
の大きさ等によっては、操作性において、使用快適性が
劣ることがあるという不都合を有している。
解決することを目的とするもので、本発明のうちで、請
求項1記載の発明は、車輪をもつ車台枠の左右両側に前
後一対の計四個の支持部材を立設し、該四個の支持部材
の上部にそれぞれ左右両側前後一対の計四個の棚板取付
桟の中程部分を枢軸により枢着し、該四個の棚板取付桟
の上端部間に上棚板を枢着架設し、かつ該四個の棚板取
付桟の下端部間に下棚板を枢着架設し、該四個の棚板取
付桟及び上棚板並びに下棚板により枢軸を中心とする左
右一対の平行リンク機構を形成すると共に左右両側の枢
軸間に中棚板を架設し、該四個の棚板取付桟を垂直又は
平行若しくは傾斜状態に固定する固定機構を備えてな
り、上記固定機構として、上記上棚板に進退自在な係止
ピンをもつ係止機構を配設し、かつ、上記前後一対の棚
板取付桟の内の他方の棚板取付桟に係止ピンが嵌脱する
複数個の係止穴をもつ係止部材を配設し、更に、上記上
棚板に進退自在な他の係止ピンをもつ他の係止機構を配
設し、かつ、上記前後一対の棚板取付桟の内の他方の棚
板取付桟に他の係止ピンが嵌脱する他の係止穴を形成し
て構成したことを特徴とする陳列用棚付き台車にある。
として、上記上棚板の左右両側に進退自在な係止ピンを
もつ係止機構それぞれを配設し、かつ、上記前後一対の
棚板取付桟の内の両側の他方の棚板取付桟に該係止ピン
が嵌脱する複数個の係止穴をもつ係止部材をそれぞれ配
設し、上記上棚板の左右両側に進退自在な他の係止ピン
をもつ他の係止機構をそれぞれ配設し、かつ、上記前後
一対の棚板取付桟の内の両側の他方の棚板取付桟に他の
係止ピンが嵌脱する他の係止穴をそれぞれ形成して構成
したことを特徴とするものであり、又、請求項3記載の
発明は、上記係止機構に上記係止ピンを上記係止穴に対
して弾圧突入させるバネ部材を配設すると共に上記他の
係止機構に上記他の係止ピンを上記他の係止穴に対して
弾圧突入させるバネ部材を配設してなることを特徴とす
る請求項1又は2記載の陳列用ものである。
た実施の形態例を示し、1は車台枠であって、底部に四
個の車輪2が設けられ、アウトリガー杆3が水平方向に
引出収納自在に設けられ、アウトリガー杆3に補助車輪
3aが設けられ、車台枠1の左右両側に前後一対の計四
個の支持部材4a・4a・4b・4bが立設されてい
る。
・4bの上部にそれぞれ左右両側前後一対の計四個の棚
板取付桟5a・5a・5b・5bの中程部分を枢軸6a
・6a・6b・6bにより枢着し、四個の棚板取付桟5
a・5a・5b・5bの上端部間に上棚板7を枢軸7a
・7a・7b・7bにより枢着架設し、かつ四個の棚板
取付桟5a・5a・5b・5bの下端部間に下棚板8を
枢軸8a・8a・8b・8bにより枢着架設し、該四個
の棚板取付桟5a・5a・5b・5b及び上棚板7並び
に下棚板8により枢軸6a・6a・6b・6bを中心と
する左右一対の平行リンク機構M・Mを形成すると共に
左右両側の枢軸6a・6a・6b・6b間に中棚板9を
架設し、四個の棚板取付桟5a・5a・5b・5bを垂
直又は平行若しくは傾斜状態に固定する固定機構10を
備えて構成している。
上棚板7に進退自在な係止ピン11aをもつ係止機構1
1を配設し、かつ、上記前後一対の棚板取付桟5a・5
bの内の後側としての他方の棚板取付桟5aに係止ピン
11aが嵌脱する複数個の係止穴12aをもつ扇状板か
らなる係止部材12を取付固定して構成している。
進退自在な係止ピン11a・11aをもつ係止機構11
・11それぞれを配設し、かつ、上記前後一対の棚板取
付桟5a・5a・5b・5bの内の両側の後側としての
他方の棚板取付桟5a・5bに係止ピン11a・11a
が嵌脱する複数個の係止穴12a・12aをもつ扇状板
からなる係止部材12・12をそれぞれ取付固定して構
成している。
他の係止ピン13aをもつ他の係止機構13を配設し、
かつ、上記前後一対の棚板取付桟5a・5aの内の後側
としての他方の棚板取付桟5aに他の係止ピン13aが
嵌脱する他の係止穴14を形成して構成している。
自在な他の係止ピン13a・13aをもつ他の係止機構
13・13を配設し、かつ、上記前後一対の棚板取付桟
5a・5a・5b・5bの内の両側の後側としての他方
の棚板取付桟5a・5bに他の係止ピン13・13aが
嵌脱する他の係止穴14・14をそれぞれ形成して構成
している。
図8、図10の如く、係止枠体15に係止ピン11aを
進退自在に軸架し、係止ピン11aにバネ受け板16を
固定し、バネ受け板16と係止枠体15との間に係止ピ
ン11aを上記係止穴12aに対して弾圧突入させるバ
ネ部材17を配設し、かつ係止枠体15に係止ピン11
aをバネ部材17に抗して後退位置に固定する規制部1
8を形成し、蓋板19を介して上棚板7の裏面にボルト
20により固定されている。
9、図10の如く、上記係止機構11と同一構造に構成
されている。
車輪2をもつ車台枠1の左右両側に立設された前後一対
の計四個の支持部材4a・4a・4b・4bの上部にそ
れぞれ左右両側前後一対の計四個の棚板取付桟5a・5
a・5b・5bの中程部分を枢軸6a・6a・6b・6
bにより枢着し、四個の棚板取付桟5a・5a・5b・
5bの上端部間に上棚板7を枢着架設し、かつ四個の棚
板取付桟5a・5a・5b・5bの下端部間に下棚板8
を枢着架設し、四個の棚板取付桟5a・5a・5b・5
b及び上棚板7並びに下棚板8により枢軸6a・6a・
6b・6bを中心とする左右一対の平行リンク機構が形
成され、左右両側の枢軸6a・6a・6b・6b間に中
棚板9を架設しているので、四個の棚板取付桟5a・5
a・5b・5bを垂直又は平行若しくは傾斜状態に固定
機構10により位置固定することにより上棚板7及び下
棚板8を常に水平を保った状態で図5の三段重ね状態及
び図1の傾斜状態並びに図7の水平状態に固定保持する
ことができ、上棚板7及び下棚板8並びに中棚板9上に
花等の陳列品Wを載置することができ、かつ、陳列品W
の運搬時や保管時には図5の三段重ね状態に固定保持
し、陳列品Wの陳列時には陳列スペース及び陳列品の内
容に応じて、図5の三段重ね状態及び図1の傾斜状態並
びに図7の水平状態に固定保持することができ、それだ
け陳列品の運搬を容易に行うことができると共に陳列品
の陳列形態の融通性を高めることができ、この際、上記
固定機構10として、上記上棚板7に進退自在な係止ピ
ン11aをもつ係止機構11を配設し、かつ、上記前後
一対の棚板取付桟5a・5aの内の他方の棚板取付桟5
aに係止ピン11aが嵌脱する複数個の係止穴12aを
もつ係止部材12を配設し、更に、上記上棚板7に進退
自在な他の係止ピン13aをもつ他の係止機構13を配
設し、かつ、上記前後一対の棚板取付桟5a・5aの内
の他方の棚板取付桟5aに他の係止ピン13aが嵌脱す
る他の係止穴14を形成して構成しているから、係止機
構11の係止ピン11aを係止部材12の係止穴12a
に選択的に挿通嵌合することにより棚板取付桟5a・5
a・5b・5bを垂直又は傾斜状態に位置固定すること
ができ、それだけ容易に上棚板7並びに下棚板8を図5
の三段重ね状態及び図1の傾斜状態に固定保持すること
ができ、そして又、係止機構13の係止ピン13aを係
止穴14に挿通嵌合することにより棚板取付桟5a・5
a・5b・5bを水平状態に位置固定することができ、
それだけ容易に上棚板7並びに下棚板8を図7の水平状
態に固定保持することができ、使用快適性を高めること
ができる。
上記上棚板7の左右両側に進退自在な係止ピン11a・
11aをもつ係止機構11・11それぞれを配設し、か
つ、上記前後一対の棚板取付桟5a・5a・5b・5b
の内の両側の他方の棚板取付桟5a・5bに該係止ピン
11a・11aが嵌脱する複数個の係止穴12a・12
aをもつ係止部材12をそれぞれ配設し、上記上棚板7
の左右両側に進退自在な他の係止ピン13a・13aを
もつ他の係止機構13・13をそれぞれ配設し、かつ、
上記前後一対の棚板取付桟5a・5a・5b・5bの内
の両側の他方の棚板取付桟5a・5bに他の係止ピン1
3a・13aが嵌脱する他の係止穴14・14をそれぞ
れ形成しているから、棚板取付桟5a・5a・5b・5
bを垂直又は平行若しくは傾斜状態に確実に位置固定す
ることができ、それだけ確実に上棚板7並びに下棚板8
を図5の三段重ね状態及び図1の傾斜状態並びに図7の
水平状態に固定保持することができ、一層使用快適性を
高めることができ、又、この場合、上記係止機構11に
上記係止ピン11aを上記係止穴12aに対して弾圧突
入させるバネ部材17を配設すると共に上記他の係止機
構13に上記他の係止ピン13aを上記他の係止穴14
に対して弾圧突入させるバネ部材17を配設しているか
ら、係止機構11及び他の係止機構13の構造を簡素化
することができると共に容易に棚板取付桟5a・5a・
5b・5bを位置固定することができる。
ものではなく、例えば車台枠1、上棚板7、下棚板8、
中棚板9の大きさや形態は適宜設計して変更される。
明にあっては、車輪をもつ車台枠の左右両側に立設され
た前後一対の計四個の支持部材の上部にそれぞれ左右両
側前後一対の計四個の棚板取付桟の中程部分を枢軸によ
り枢着し、四個の棚板取付桟の上端部間に上棚板を枢着
架設し、かつ四個の棚板取付桟の下端部間に下棚板を枢
着架設し、四個の棚板取付桟及び上棚板並びに下棚板に
より枢軸を中心とする左右一対の平行リンク機構が形成
され、左右両側の枢軸間に中棚板を架設しているので、
四個の棚板取付桟を垂直又は平行若しくは傾斜状態に固
定機構により位置固定することにより上棚板及び下棚板
を常に水平を保った状態で三段重ね状態及び傾斜状態並
びに水平状態に固定保持することができ、上棚板及び下
棚板並びに中棚板上に花等の陳列品を載置することがで
き、かつ、陳列品の運搬時や保管時には三段重ね状態に
固定保持し、陳列品Wの陳列時には陳列スペース及び陳
列品の内容に応じて、三段重ね状態及び傾斜状態並びに
水平状態に固定保持することができ、それだけ陳列品の
運搬を容易に行うことができると共に陳列品の陳列形態
の融通性を高めることができ、この際、上記固定機構と
して、上記上棚板に進退自在な係止ピンをもつ係止機構
を配設し、かつ、上記前後一対の棚板取付桟の内の他方
の棚板取付桟に係止ピンが嵌脱する複数個の係止穴をも
つ係止部材を配設し、更に、上記上棚板に進退自在な他
の係止ピンをもつ他の係止機構を配設し、かつ、上記前
後一対の棚板取付桟の内の他方の棚板取付桟に他の係止
ピンが嵌脱する他の係止穴を形成して構成しているか
ら、係止機構の係止ピンを係止部材の係止穴に選択的に
挿通嵌合することにより棚板取付桟を垂直又は傾斜状態
に位置固定することができ、それだけ容易に上棚板並び
に下棚板を三段重ね状態及び傾斜状態に固定保持するこ
とができ、そして又、係止機構の係止ピンを係止穴に挿
通嵌合することにより棚板取付桟を水平状態に位置固定
することができ、それだけ容易に上棚板並びに下棚板を
水平状態に固定保持することができ、使用快適性を高め
ることができる。
固定機構として、上記上棚板の左右両側に進退自在な係
止ピンをもつ係止機構それぞれを配設し、かつ、上記前
後一対の棚板取付桟の内の両側の他方の棚板取付桟に該
係止ピンが嵌脱する複数個の係止穴をもつ係止部材をそ
れぞれ配設し、上記上棚板の左右両側に進退自在な他の
係止ピンをもつ他の係止機構をそれぞれ配設し、かつ、
上記前後一対の棚板取付桟の内の両側の他方の棚板取付
桟に他の係止ピンが嵌脱する他の係止穴をそれぞれ形成
しているから、棚板取付桟を垂直又は平行若しくは傾斜
状態に確実に位置固定することができ、それだけ確実に
上棚板並びに下棚板を三段重ね状態及び傾斜状態並びに
水平状態に固定保持することができ、一層使用快適性を
高めることができ、又、請求項3記載の発明にあって
は、上記係止機構に上記係止ピンを上記係止穴に対して
弾圧突入させるバネ部材を配設すると共に上記他の係止
機構に上記他の係止ピンを上記他の係止穴に対して弾圧
突入させるバネ部材を配設しているから、係止機構及び
他の係止機構の構造を簡素化することができると共に容
易に棚板取付桟を位置固定することができる。
とができる。
る。
る。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 車輪をもつ車台枠の左右両側に前後一対
の計四個の支持部材を立設し、該四個の支持部材の上部
にそれぞれ左右両側前後一対の計四個の棚板取付桟の中
程部分を枢軸により枢着し、該四個の棚板取付桟の上端
部間に上棚板を枢着架設し、かつ該四個の棚板取付桟の
下端部間に下棚板を枢着架設し、該四個の棚板取付桟及
び上棚板並びに下棚板により枢軸を中心とする左右一対
の平行リンク機構を形成すると共に左右両側の枢軸間に
中棚板を架設し、該四個の棚板取付桟を垂直又は平行若
しくは傾斜状態に固定する固定機構を備えてなり、上記
固定機構として、上記上棚板に進退自在な係止ピンをも
つ係止機構を配設し、かつ、上記前後一対の棚板取付桟
の内の他方の棚板取付桟に係止ピンが嵌脱する複数個の
係止穴をもつ係止部材を配設し、更に、上記上棚板に進
退自在な他の係止ピンをもつ他の係止機構を配設し、か
つ、上記前後一対の棚板取付桟の内の他方の棚板取付桟
に他の係止ピンが嵌脱する他の係止穴を形成して構成し
たことを特徴とする陳列用棚付き台車。 - 【請求項2】 上記固定機構として、上記上棚板の左右
両側に進退自在な係止ピンをもつ係止機構それぞれを配
設し、かつ、上記前後一対の棚板取付桟の内の両側の他
方の棚板取付桟に該係止ピンが嵌脱する複数個の係止穴
をもつ係止部材をそれぞれ配設し、上記上棚板の左右両
側に進退自在な他の係止ピンをもつ他の係止機構をそれ
ぞれ配設し、かつ、上記前後一対の棚板取付桟の内の両
側の他方の棚板取付桟に他の係止ピンが嵌脱する他の係
止穴をそれぞれ形成して構成したことを特徴とする請求
項1は記載の陳列用棚付き台車。 - 【請求項3】 上記係止機構に上記係止ピンを上記係止
穴に対して弾圧突入させるバネ部材を配設すると共に上
記他の係止機構に上記他の係止ピンを上記他の係止穴に
対して弾圧突入させるバネ部材を配設してなることを特
徴とする請求項1又は2記載の陳列用棚付き台車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10301141A JP2000127975A (ja) | 1998-10-22 | 1998-10-22 | 陳列用棚付き台車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10301141A JP2000127975A (ja) | 1998-10-22 | 1998-10-22 | 陳列用棚付き台車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000127975A true JP2000127975A (ja) | 2000-05-09 |
Family
ID=17893302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10301141A Pending JP2000127975A (ja) | 1998-10-22 | 1998-10-22 | 陳列用棚付き台車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000127975A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018039399A (ja) * | 2016-09-08 | 2018-03-15 | 旭産業株式会社 | タイヤ充気装置用台車 |
JP7470605B2 (ja) | 2020-09-11 | 2024-04-18 | ダイハツ工業株式会社 | 運搬台車 |
Citations (4)
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JPH0622834A (ja) * | 1992-07-07 | 1994-02-01 | Takahara:Kk | 棚取付機構と商品陳列台及び棚取付方法 |
JPH0722880U (ja) * | 1993-08-17 | 1995-04-25 | 長谷川工業株式会社 | 陳列用棚付き台車 |
JPH1014722A (ja) * | 1996-07-03 | 1998-01-20 | Aichi Seisakusho:Kk | 商品陳列台の天板傾斜角度調節装置 |
JPH10165271A (ja) * | 1996-12-13 | 1998-06-23 | Tanahashi Kogyo Kk | 陳列台 |
-
1998
- 1998-10-22 JP JP10301141A patent/JP2000127975A/ja active Pending
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JP7470605B2 (ja) | 2020-09-11 | 2024-04-18 | ダイハツ工業株式会社 | 運搬台車 |
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Legal Events
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