JP2000125807A - 良好な甘味を有する甘味組成物 - Google Patents

良好な甘味を有する甘味組成物

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淳子 吉藤
Naoto Kojima
直人 小島
Miki Fujii
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Abstract

(57)【要約】 【課題】良好な甘味度並びに甘味質を有する甘味組成物
の提供。 【解決手段】スクラロース及びトレハロースを含有する
甘味組成物、前記の甘味組成物を含有する食品。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、良好な甘味を有す
る甘味組成物に関する。より詳細にはトレハロースにス
クラロースを配合することにより、トレハロースが有す
る特有の有用な性質を維持若しくは向上しながら、トレ
ハロースの甘味度及び甘味質を良好に補うことのでき
る、甘味度及び甘味質が良好に改善された甘味組成物に
関する。さらに本発明は、当該甘味組成物を甘味料とし
て含む食品に関する。
【0002】
【従来の技術】食品の甘味料として、従来から砂糖、異
性化糖、水飴、麦芽糖並びに糖アルコールが広く用いら
れており、また最近では、食品の製造において、保存時
の食品の劣化あるいは冷凍保存後の解凍時のダメージを
防ぐためにも糖質が広く使用されるようになっている。
しかしながら、これらの甘味料は、加工上の問題として
酸に弱かったりあるいは加熱によって着色する等といっ
た問題を含んでいる。また糖アルコールは取りすぎると
下痢の心配も考えられる。
【0003】一方、トレハロースは砂糖と同様に上品な
甘味を有するとともに、(1)非還元性の糖質でありメイ
ラード反応を起こさない、(2)酸及びアルカリに対して
安定であり、特に酸性側で加熱しても分解しない、(3)
吸湿しにくく、相対湿度(RH)90%以下では殆ど吸
湿を起こさない、(4)デンプン老化防止に優れる、(5)冷
凍・冷蔵時、乾燥時の蛋白質の変性防止に優れる、(6)
非う蝕性がある等といった特性を有し、従来の糖質の優
れた面を兼ね備えるものとして注目されている。
【0004】しかし、トレハロースの甘味度は砂糖の4
0〜45%程度と低甘味であることから、砂糖で得てい
た甘味を全てトレハロースで補うとすれば単純計算で
2.5倍量が必要となりコスト的に得策でない。またト
レハロースの甘味質は比較的すっきりした量感に欠ける
ものであるため、トレハロースの機能を生かしながらも
その甘味度を補いまた甘味質を改善するためには、更な
る検討が必要である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、トレハロー
スの甘味度の低さを補いまた甘味質を改善し、食品、医
薬品又は医薬品部外品等といった経口的に用いられる製
品に対してより良好な甘味を付与できる甘味組成物を提
供することを目的とする。更に本発明は、かかる甘味組
成物を甘味料として含有する甘味度及び甘味質の改善さ
れた食品を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決すべく鋭意研究を重ねていたところ、トレハロー
スにスクラロースを添加配合することにより、ショ糖と
同様に、甘味の後引き感が少なく上品な甘味質を有し、
しかもより良質で優れた甘味質及び甘味度を有する甘味
組成物が調製できることを見いだし、かかる甘味組成物
の甘味質がとりわけ、甘味が直接食品の旨み(美味さ)
につながる甘味食品(例えば、飲料、和菓子や洋菓子等
の菓子、冷菓、ソース類等)に良好に適するものである
ことを確認して、本発明を完成するに至った。
【0007】すなわち、本発明はスクラロース及びトレ
ハロースを含有する甘味組成物である。また、本発明は
上記甘味組成物を含む食品、炭酸飲料、果汁飲料、乳飲
料、茶系飲料等の飲料、ムースなどのデザート及びチュ
ーインガムやキャンデー、洋菓子及び和菓子等の菓子、
パン、タレ等のソース類や農畜水産加工品を挙げること
ができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の甘味組成物は、トレハロ
ースとスクラロースを含有することを特徴とするもので
ある。
【0009】本発明で用いられるトレハロースとは、2
分子のグルコースが1,1結合した非還元性の二糖であ
る。トレハロースには、α,α型のトレハロース(α−
D−グルコピラノシルα−D−グルコピラノシド)をは
じめ、α,β型(ネオトレハロース)とβ,β型(イソ
トレハロース)の異性体が存在するが、好ましくはα,
α型のトレハロースを挙げることができる。
【0010】また、本発明で用いられるスクラロース
は、4,1’,6’−トリクロロ−4、1’,6’−ト
リデオキシ−ガラクト−シュクロースまたは1’,6’
−ジクロロ−1’,6’−ジデオキシ−β−D−フラク
トフラノシル4−クロロ−4−デオキシ−α−D−ガラ
クトピラノシドとして知られており、ショ糖よりも約6
00〜650倍甘味度が高い、非代謝性のノンカロリー
高甘味度甘味料である(英国特許第1543167
号)。
【0011】トレハロースとスクラロースとの配合割合
は、甘味組成物を適用する製品の種類によって異なり一
概に規定することはできないが、通常はスクラロース1
重量部に対して、トレハロース10〜10000重量部
の範囲、好ましくは100〜10000重量部、より好
ましくは500〜5000重量部の範囲から適宜選択し
て用いることができる。ただし、これらの配合割合は甘
味の個々の嗜好に応じてまた甘味料を適用する製品種類
に応じて適宜変更されるものであって、上記範囲になん
ら制限されるものではない。
【0012】本発明の甘味組成物は上記2成分を含有す
るものであればよく、本発明の効果を損なわないことを
限度として、他の成分、例えば液糖、ホモオリゴ糖及び
ヘテロオリゴ糖などのオリゴ糖;水飴や澱粉分解物等の
糖類;ソルビット、マルチトール、エリスリトール、還
元パラチノース、還元キシロオリゴ糖、還元ゲンチオオ
リゴ糖及び還元乳糖等の糖アルコールを含有していても
よい。
【0013】なお、本発明の甘味組成物の形状は特に制
限されず、水等で希釈された溶液状、スプレードライ法
等で乾燥された粉末状または顆粒状、これらの粉末や顆
粒を打錠成形した錠剤状であってもよい。
【0014】本発明の甘味組成物は、甘味料として通常
使用される砂糖やその他の甘味料に代替する目的で、そ
れ自身調理用甘味料又は卓上甘味料として用いることが
できるとともに、あらゆる経口組成物の甘味料としてそ
れらに配合して用いることができる。
【0015】ここで経口組成物とは、経口摂取される製
品(可食製品)並びに口内利用される製品を意味し、例
えば菓子や飲料を含む食品、ドロップ剤やシロップ剤を
含む医薬品ならびに口内清涼剤,うがい剤及び歯磨き等
の医薬品部外品を挙げることができる。本発明の甘味組
成物は、トレハロース単独又はそれと砂糖等の他の糖類
との併用では得られない、低カロリーで高い甘味度並び
に嗜好性の高い良好な甘味質を有している。このため、
特に甘味が美味しさ(旨さ)につながる食品に用いられ
て有用である。また甘味が食品の美味しさにつながると
ともに、しっとり感、加熱しても色やけを起こさない、
冷凍保存性、着色(褐色化)をおこさない、離水防止、
澱粉の老化防止、低カロリー、非う蝕性等といった特徴
が食品の商品価値の付与並びに向上に寄与する食品に用
いられて有用である。
【0016】食品としては特に制限はされないが、好適
には、柑橘果汁や野菜果汁等を含む果実飲料又は野菜ジ
ュース、コーラやジンジャエール又はサイダー等の炭酸
飲料、スポーツドリンク等の清涼飲料水、コーヒー、紅
茶や抹茶等の茶系飲料、ココアや乳酸菌飲料等の乳飲料
などの飲料一般;ヨーグルト、ゼリー、プディング及び
ムース等のデザート類:ケーキや饅頭等といった洋菓子
及び和菓子を含む焼菓子や蒸菓子等の製菓:アイスクリ
ームやシャーベット等の冷菓並びに氷菓:その他、チュ
ーイングガム、ハードキャンディー、ヌガーキャンディ
ー、ゼリービーンズ等を含む菓子一般;果実フレーバー
ソースやチョコレートソースを含むソース類;バターク
リームや生クリーム等のクリーム類;イチゴジャムやマ
ーマレード等のジャム;菓子パン等を含むパン;焼き
肉、焼き鳥、鰻蒲焼き等に用いられるタレやトマトケチ
ャップ等のソース類;蒲鉾等の練り製品、レトルト食
品、漬け物、佃煮、総菜並びに冷凍食品等を含む農畜水
産加工品を広く例示することができる。
【0017】これらに経口組成物に用いられる本発明の
甘味組成物の量は、経口組成物に所望の甘味を付与する
ために有効な量であればよく、特に制限されない。具体
的には、甘味は、甘味料を適用する経口組成物の種類、
該組成物に含まれる他の成分、並びに甘味の個々の嗜好
性等の要因によって種々変動し得るものであり、ゆえに
本発明の甘味組成物の配合量も、最終製品において所望
の呈味を得るために、当業者の通常の能力に応じて裁量
的に変化して用いることができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の内容を以下の実施例を用いて
具体的に説明するが、本発明はこれらに何ら限定される
ものではない。なお、以下特に断らない限り、部は重量
部を意味する。
【0019】実施例1 クッキー 無塩マーガリン24部をクリーム状に練り、卵黄4.7
部、トレハロース22部、スクラロース0.02部、香
料0.2部、レモン果汁0.1部を加えて混合する。薄
力粉48.5部、食塩0.2部、ベーキングパウダー
0.3部を3回に分けて加え、軽く混ぜる。冷蔵庫で1
時間生地をねかせた後、型で抜き、160℃のオーブン
で35分間焼く。その結果、さくい食感で風味のよいク
ッキーに仕上がった。
【0020】実施例2 アイスクリーム 生クリーム(乳脂肪分45%)8.8部、無塩バター5
部、水飴16部、水56部を混ぜる。脱脂粉乳6.5
部、トレハロース7部、スクラロース0.0085部、
安定剤製剤(グアーガム、ローカストビーンガム、カラ
ギナン)0.3部、乳化剤製剤(グリセリン脂肪酸エス
テル、ショ糖脂肪酸エステル)0.2部を添加し、80
℃、10分間加熱後、水にて全量100部とする。ホモ
ゲナイザー(150kg/cm2)にて均質化後、5℃
にて1晩エージングする。香料0.15部を添加し、フ
リージングする(オーバーラン90%)。その結果、口
溶けが良くミルク感のあるアイスクリームとなった。実施例3 蒲焼きのタレ 水10部、D−ソルビット10部に増粘剤製剤(キサン
タンガム、グアーガム)0.3部を添加し80℃、10
分間加熱する。そこへ濃口醤油38部、みりん20部、
うま味エキス2部、食塩1.8部、L−グルタミン酸
ナトリウム1.45部、イノシン酸ナトリウム0.02
5部、グアニル酸ナトリウム0.025部、トレハロー
ス15部、スクラロース0.01部を加え80℃、10
分間加熱後、カラメル色素0.5部、タマネギ色素0.
1部、香料0.5部を加え水にて全量100部とする。
容器に充填し、120℃、20分間レトルト殺菌し、照
りが良く、こくがある蒲焼きのタレが出来た。
【0021】実施例4 だし巻きたまご 全卵63.5部、だし2部、食塩0.2部、加工澱粉2
部、ゲル化剤製剤(ジェランガム)0.3部、トレハロ
ース1.5部、魚醤調味料0.5部、スクラロース0.
0005部を水にて全量100部とし、常法通りだし巻
きたまごを焼く。その結果、冷凍耐性があり、風味の良
いだし巻きたまごに仕上がった。
【0022】実施例5 ハードキャンデー 水飴80部、砂糖60部、トレハロース60部、水40
部を150℃まで煮詰める。140℃まで冷却後、クエ
ン酸2部、スクラロース0.05部、香料0.5部、色
素0.1部を添加し、型に充填し固化させる。その結
果、かみ砕き易く、さわやかな風味のハードキャンデー
に仕上がった。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A23G 9/02 A23G 9/02 A23L 1/32 A23L 1/32 D (72)発明者 藤井 美樹 大阪府豊中市三和町1丁目1番11号 三栄 源エフ・エフ・アイ株式会社内 Fターム(参考) 4B014 GB06 GB18 GK03 GL03 GL10 GY04 4B032 DB21 DK11 DK12 DL04 4B042 AD30 AH09 AK07 AK08 4B047 LB08 LG13 LG23

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スクラロース及びトレハロースを含有する
    甘味組成物。
  2. 【請求項2】請求項1記載の甘味組成物を含有する食
    品。
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