JP2000116052A - スピンドルモータ - Google Patents

スピンドルモータ

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JP2000116052A
JP2000116052A JP10285135A JP28513598A JP2000116052A JP 2000116052 A JP2000116052 A JP 2000116052A JP 10285135 A JP10285135 A JP 10285135A JP 28513598 A JP28513598 A JP 28513598A JP 2000116052 A JP2000116052 A JP 2000116052A
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JP
Japan
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ring member
ridge
rotor
bearing housing
supported
Prior art date
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Pending
Application number
JP10285135A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Yokogawa
洋一 横川
Tadashi Yoshida
忠史 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hokkaican Co Ltd
Original Assignee
Hokkaican Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hokkaican Co Ltd filed Critical Hokkaican Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ロータ部のステータ部からの脱落を確実に防止
することができ、構造簡単であって製造容易なスピンド
ルモータを提供する。 【解決手段】ステータ部3の軸受ハウジング5の一端側
からロータ部4の回転軸17を挿着したとき、軸受ハウ
ジング5の支持溝11に嵌着されたリング部材12に、
係合爪21が係合し、ロータ部4のステータ部3からの
脱落を防止する。リング部材12は、回転軸17の軸受
部材8への挿着作業時には小径部15に支持されて係合
爪21との干渉が防止され、回転軸17の軸受部材8へ
の挿着後に支持溝11に嵌着されて係合爪21との係合
状態を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンパクトディス
ク等の情報ディスクを回転させるスピンドルモータに関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、コンパクトディスク等の情報デ
ィスクを回転させるスピンドルモータとしては、回転軸
に固定されたロータヨークにロータマグネットを備える
ロータ部と、前記ロータマグネットに対向するステータ
コアが外周に固定された円筒状の軸受ハウジングを備え
るステータ部とによって構成され、該ステータ部の軸受
ハウジングに内挿された軸受部材を介して前記ロータ部
の回転軸を回転自在に軸支されているものが知られてい
る。
【0003】この種のスピンドルモータにあっては、ロ
ータマグネットの磁力によってロータ部がステータ部へ
磁気的に吸引され、ロータ部の回転軸がステータ部の軸
受ハウジングに軸支された状態が維持される。しかし、
外部から衝撃を受けたとき等に軸受ハウジングからの回
転軸の抜け出し方向に前記磁気的な吸引力を上回る力が
付与された際には、ステータ部からロータ部が脱落する
おそれがある。
【0004】そこで、従来、特開平10−23702号
公報に見られるように、軸受ハウジングの一端部の外壁
に全周に亘って係合溝を設けると共に、前記ロータヨー
クに該係合溝に係合する係合爪を設け、ステータ部の軸
受ハウジングの一端側からロータ部の回転軸を挿着した
とき、ロータ部のステータ部からの脱落を防止すべく係
合溝に係合爪を遊嵌状態で係合させたものが知られてい
る。
【0005】該係合爪は、ステータ部の軸受ハウジング
の一端側に対向するロータ部の内面側に設けられたバネ
鋼等の板状の弾発部材の一部が鉤状に折り曲げられて形
成されており、該係合爪を係合溝に係合させる際には、
該係合爪が係合溝の一側壁を乗り越える際に弾発的に外
方に撓むので、係合溝への係合が容易に行われて組立性
が良く、また、ロータ部の回転軸が軸受ハウジングから
抜け出す方向に移動すると、係合溝内の係合爪の鉤状の
先端部が係合溝の一側壁に掛止されて脱落が防止される
ようになっている。
【0006】しかし、前記公報のものによると、前記係
合爪が板状の弾発部材によって形成されているので撓み
易く、比較的強大な衝撃等によって回転軸が軸受ハウジ
ングから抜け出す方向に移動すると、係合爪の係合溝へ
の掛止を維持することが困難となり、ロータ部のステー
タ部からの脱落を確実に防止することが困難である不都
合がある。
【0007】また、係合爪の係合溝への掛止を強固に維
持するために、係合爪の弾発力を大とすることが考えら
れるが、係合爪を係合溝に係合させる際に該係合爪が撓
み難いために、組み立て作業が困難となる不都合があ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】かかる不都合を解消し
て、本発明は、ロータ部のステータ部からの脱落を確実
に防止することができ、構造簡単であって製造容易なス
ピンドルモータを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、回転軸に固定された回転盤の外周縁に
筒状のロータヨークを備え、該ロータヨークの内面側に
ロータマグネットを備えるロータ部と、該ロータ部の回
転軸を一端側から挿着して回転自在に軸支する軸受部材
が内挿され、前記ロータマグネットに対向するステータ
コアが外周に固定された円筒状の軸受ハウジングを備え
るステータ部とからなるスピンドルモータにおいて、前
記ステータ部の軸受ハウジングは、その上端部全周に設
けられた支持溝と、該支持溝の上縁に沿って外方に突出
する凸条と、該凸条の上面に形成されて該凸条の基端部
から次第に下方に向かって傾斜する傾斜面と、該凸条の
基端部から軸受ハウジングの上端にかけての全周に該凸
条より小径に形成された小径部と、該小径部に支持され
たとき前記凸条の頂部よりも内方に位置し、前記支持溝
に支持されたとき弾発的に拡径されて前記凸条の頂部よ
りも外方に突出する略C字状のリング部材とを備え、前
記ロータ部の回転盤は、前記軸受ハウジングの上端部に
対向して下端が前記支持溝の下方に臨む係合爪と、前記
小径部に支持されたリング部材に当接して該リング部材
を下方に押し下げ、更に該リング部材を前記傾斜面に沿
って弾発的に拡径させて前記支持溝に嵌着させる棒状の
押し下げ具が貫通自在の貫通穴とを備え、前記係合爪
は、その基端部が、前記リング部材が通過自在の間隙を
存して前記凸条の頂部に対向し、該基端部の下方に延出
する下端が、前記凸条の頂部よりも外方に位置し且つ前
記支持溝に支持されたリング部材の外周より内方に位置
して該リング部材に係合することを特徴とする。
【0010】本発明によれば、前記ステータ部に前記ロ
ータ部を取り付けるとき、先ず、前記軸受ハウジングの
小径部に前記リング部材を支持させ、次いで、前記ロー
タ部の回転軸を前記軸受ハウジングの軸受部材に挿入す
る。前記リング部材は前記小径部に支持されたとき前記
凸条の頂部よりも内方に位置しているので、前記ロータ
部の係合爪をリング部材に干渉させることなく、回転軸
を軸受部材に挿着することができる。該回転軸が軸受部
材に挿着されると、前記係合爪は、その下端が前記支持
溝の下方に位置すると共に、その基端部が前記凸条の頂
部に間隙を存して対向する。このとき、該係合爪と前記
凸条の頂部との間隙は、前記リング部材が通過自在とさ
れる。
【0011】続いて、前記回転盤に形成された貫通穴か
ら前記押し下げ具を挿入して、小径部に支持されている
リング部材を押し下げる。これによって、該リング部材
は、前記凸条の傾斜面に沿って下方に移動されつつ弾発
的に拡径し、該凸条を乗り越えた後に前記支持溝に嵌着
されて支持される。前記リング部材は該支持溝に支持さ
れたとき前記凸条の頂部よりも外方に突出するので、前
記係合爪の下端が、支持溝に支持されたリング部材の外
周より内方に位置した状態とされ、該係合爪とリング部
材とが係合される。
【0012】このように、回転軸を軸受部材に挿着した
後に、リング部材を支持溝に嵌着して支持させるので、
回転軸の軸受部材への挿着作業を円滑に行うことがで
き、更に、前記押し下げ具によって、小径部から支持溝
に向かってリング部材を押し下げるだけで、容易に係合
爪とリング部材との係合状態を形成することができる。
【0013】そして、前記ロータ部が前記ステータ部に
取り付けられた状態において、前記係合爪が前記支持溝
のリング部材に係合されていることにより、ロータ部の
回転軸が軸受ハウジングから抜け出す方向に移動した場
合には、係合爪が前記リング部材に掛止され、ロータ部
の脱落を確実に防止することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図面に基づ
いて説明する。図1は本実施形態のスピンドルモータの
説明的縦断面図、図2は組立工程におけるスピンドルモ
ータの一部を示すの説明図である。
【0015】本実施形態のスピンドルモータ1は、コン
パクトディスク等の情報ディスクを回転させるものであ
り、図1に示すように、金属製の基板2に固定されたス
テータ部3と、該ステータ部3に回転自在に取り付けら
れたロータ部4とによって構成されている。
【0016】前記ステータ部3は、黄銅等の金属により
形成された円筒状の軸受ハウジング5と、該軸受ハウジ
ング5の外周に固設された複数のステータコア6とを備
えている。各ステータコア6には導線が巻回されてコイ
ル7が形成されている。前記軸受ハウジング5の内部に
は含油焼結金属による円筒状の軸受部材8が挿着固定さ
れており、該軸受ハウジング5の底部は閉塞部材9によ
って閉塞されている。該閉塞部材9の内面側には、耐磨
耗性合成樹脂製のピボットプレート10が設けられてい
る。
【0017】また、該軸受ハウジング5の上端部にはそ
の外壁の全周にV字状の支持溝11が形成されており、
該支持溝11には、金属製のリング部材12が嵌着され
て支持されている。該支持溝11の上端縁には、該支持
溝11に連続する凸条13が形成されている。該凸条1
3の上面側には、該凸条13の突出方向に沿って下方に
傾斜する傾斜面14が形成されており、該傾斜面14の
上縁側は、支持溝11の底部の外径よりも小径に形成さ
れた小径部15が形成されている。更に詳しくは、該小
径部15は、前記リング部材12の内径より僅かに小径
に形成されており、該リング部材12を拡径させること
なく支持することができるようになっている。前記リン
グ部材12はワイヤー状のバネ鋼により略C字状に形成
されており、外周径が弾発的に拡縮できるものが採用さ
れている。該リング部材12は、該リング部材12が小
径部15に支持されたとき、前記凸条13の頂部より外
方には突出せず、また、支持溝11に嵌着されたときに
は前記凸条13の頂部よりも外方に突出するような太さ
寸法とされている。
【0018】また、前記軸受ハウジング5はその底部に
設けられたベース部16が前記基板2を貫通して例えば
ベース部16の外周にカシメ加工を施すことにより該基
板2に固定され立設されている。
【0019】前記ロータ部4は、前記軸受ハウジング5
の軸受部材8に回転自在に挿着された回転軸17と、該
回転軸17に一体的に固定された円盤状の金属製の回転
盤18とを備えている。該回転盤18の外周縁には下方
に向かって短尺円筒状のロータヨーク19が設けられて
おり、該ロータヨーク19の内壁には、ロータマグネッ
ト20が前記ステータコア6の外周に対向するように固
設されている。
【0020】また、該ロータ部4の前記回転盤18の裏
面側には、前記軸受ハウジング5の前記支持溝11に嵌
着された前記リング部材12に係合する複数の係合爪2
1が設けられている。該係合爪21は、回転盤18の下
方に延出してその下端22が前記凸条13の下方におい
て該凸条13の頂部よりも外方に位置し、且つ、前記支
持溝11に支持された前記リング部材12の下方におい
て該リング部材12の外径よりも内方に位置する。な
お、該係合爪21は、その基端部23が、前記凸条13
の頂部との間にリング部材12の太さ寸法より大きい間
隙を形成するような形状とされている。
【0021】更に、前記回転盤18には、前記軸受ハウ
ジング5の小径部15及び凸条13に対応する位置に複
数の貫通穴24が形成されている。該貫通穴24は、後
述するように、小径部15に支持されたリング部材12
を下方に押し下げる図2(b)に一部を示したピン状の
押し下げ具25が貫通自在となるように形成されてい
る。
【0022】そして、図1に示すように、回転軸17の
下端が前記ピボットプレート10に当接して支承され、
回転軸17の周壁が軸受部材8によって回転自在に支持
されたとき、前記係合爪21は、支持溝11に支持され
たリング部材12に接触しない状態で係合される。
【0023】以上の構成により、回転軸17が抜け出す
方向に移動したときには、係合爪21の下端22がリン
グ部材12に当たって掛止される。これによって、回転
軸17の抜け出す方向への移動が確実に規制され、ロー
タ部4のステータ部3からの脱落を確実に防止すること
ができる。
【0024】また、ステータ部3にロータ部4を取り付
けるときには、図2(a)に示すように、回転軸17を
軸受部材8に挿着するに先立って、リング部材12を前
記軸受ハウジング5の小径部15に支持させる。この状
態のリング部材12はロータ部4の係合爪21の下端2
2より内方に位置しているので、リング部材12と係合
爪21とは接触せず、回転軸17を軸受部材8に円滑に
挿着することができる。
【0025】次いで、図2(b)に示すように、ロータ
部4の回転盤18に形成された貫通穴24に押し下げ具
25を挿入し、小径部15に支持されているリング部材
12を下方に押し下げる。これによって、該リング部材
12は凸条13の傾斜面14に沿って弾発的に拡径しつ
つ押し下げられ、該凸条13の頂部とロータ部4の係合
爪21との間の間隙を抜けて支持溝11に嵌着される。
このとき、支持溝11によってリング部材12は弾発的
に拡径された状態が維持され、ロータ部4の係合爪21
の下端22より外方にリング部材12の一部がはみ出し
た状態となって係合爪21に係合する。
【0026】このように、本実施形態によれば、回転軸
17を軸受部材8に挿着した後に、リング部材12を押
し下げて支持溝11に嵌着させるだけで、ステータ部3
からのロータ部4の脱落が確実に防止されたスピンドル
モータ1を組み立てることができる。
【0027】なお、本実施形態においては、前記係合爪
21を回転盤18の裏面側に複数設けた例を示したが、
それに限ることなく、例えば、前記係合爪21を回転盤
18の裏面側に円環状に設けてもよい。これによって
も、組み立て作業においては、回転軸17を軸受部材8
に挿着した後に、リング部材12を押し下げて支持溝1
1に嵌着させるだけでよく、前述の実施形態と同様に組
立性は極めて良好であり、更に、回転軸17が抜け出す
方向に移動したときには、係合爪21の円環状の下端が
リング部材12全周に当たって掛止されるので、ステー
タ部3からのロータ部4の脱落がより確実に防止され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のスピンドルモータの説明
的縦断面図。
【図2】組立工程におけるスピンドルモータの一部を示
すの説明図。
【符号の説明】
1…スピンドルモータ、3…ステータ部、4…ロータ
部、5…軸受ハウジング、6…ステータコア、8…軸受
部材、11…支持溝、12…リング部材、13…凸条、
14…傾斜面、15…小径部、17…回転軸、18…回
転盤、19…ロータヨーク、20…ロータマグネット、
21…係合爪、22…係合爪の下端、23…係合爪の基
端部、24…貫通穴、25…押し下げ具。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転軸に固定された回転盤の外周縁に筒状
    のロータヨークを備え、該ロータヨークの内面側にロー
    タマグネットを備えるロータ部と、 該ロータ部の回転軸を一端側から挿着して回転自在に軸
    支する軸受部材が内挿され、前記ロータマグネットに対
    向するステータコアが外周に固定された円筒状の軸受ハ
    ウジングを備えるステータ部とからなるスピンドルモー
    タにおいて、 前記ステータ部の軸受ハウジングは、その上端部全周に
    設けられた支持溝と、該支持溝の上縁に沿って外方に突
    出する凸条と、該凸条の上面に形成されて該凸条の基端
    部から次第に下方に向かって傾斜する傾斜面と、該凸条
    の基端部から軸受ハウジングの上端にかけての全周に該
    凸条より小径に形成された小径部と、該小径部に支持さ
    れたとき前記凸条の頂部よりも内方に位置し、前記支持
    溝に支持されたとき弾発的に拡径されて前記凸条の頂部
    よりも外方に突出する略C字状のリング部材とを備え、 前記ロータ部の回転盤は、前記軸受ハウジングの上端部
    に対向して下端が前記支持溝の下方に臨む係合爪と、前
    記小径部に支持されたリング部材に当接して該リング部
    材を下方に押し下げ、更に該リング部材を前記傾斜面に
    沿って弾発的に拡径させて前記支持溝に嵌着させる棒状
    の押し下げ具が貫通自在の貫通穴とを備え、 前記係合爪は、その基端部が、前記リング部材が通過自
    在の間隙を存して前記凸条の頂部に対向し、該基端部の
    下方に延出する下端が、前記凸条の頂部よりも外方に位
    置し且つ前記支持溝に支持されたリング部材の外周より
    内方に位置して該リング部材に係合することを特徴とす
    るスピンドルモータ。
JP10285135A 1998-10-07 1998-10-07 スピンドルモータ Pending JP2000116052A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101079534B1 (ko) 2009-12-24 2011-11-02 삼성전기주식회사 모터

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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