JP2000113325A - キャッシュレジスタ - Google Patents

キャッシュレジスタ

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JP2000113325A
JP2000113325A JP10294480A JP29448098A JP2000113325A JP 2000113325 A JP2000113325 A JP 2000113325A JP 10294480 A JP10294480 A JP 10294480A JP 29448098 A JP29448098 A JP 29448098A JP 2000113325 A JP2000113325 A JP 2000113325A
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Shinsuke Emoto
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 買い上げ商品の量に応じた正確なカロリー
数、あるいは栄養成分データを印字することができるキ
ャッシュレジスタを提供する。 【解決手段】 商品毎に少なくとも商品番号と品名とが
設定された商品ファイルを備え、商品を特定する操作が
行われると前記商品ファイルから該当するデータを読み
出して商品の登録と精算を行うキャッシュレジスタにお
いて、前記商品ファイルには商品毎に予め設定された単
位重量あたりのカロリー情報を含み、計量した重量デー
タによって値段が決定される計量商品の重量データと前
記カロリー情報とに基づいて算出されたカロリー数を買
い上げ商品のレシートに印字することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、惣菜などの食品
を販売する小売店で使用され、買い上げられた商品の登
録と精算を行ってレシートを発行するキャッシュレジス
タに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、健康意識の高まりによって、購入
した食品を食べるとカロリー、あるいはどのような栄養
素をどれだけ摂取することになるかということに関心を
持つ人が増えてきている。そこで特開平 9−2262
73号公報には、食品毎に販売単位のカロリー数、蛋白
質、脂質、糖質、ビタミン類等に関する各種の栄養成分
データを入力して記憶しておき、商品を登録する際にそ
れぞれの食品の栄養成分データを読み出して合計し、レ
シート上に印字するPOSレジスタが記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述のも
のでは、記憶する栄養成分データは販売単位(1個あた
り)毎なので、実際の食品の量が正確でない場合には表
示データも不正確になってしまうものである。そして、
食品の製造に際しては、一般に重量を計量してその値が
所定の範囲に入っていればよい、というものである。ま
た、食品の種類によっては計量カップ等の調理器具によ
って量を定めるだけの場合もあり、実際の1個の食品の
量にはかなり大きな誤差が含まれているものである。従
って、レシートに印字したカロリー数、あるいは栄養成
分データは正確性に欠ける虞があるという課題があっ
た。
【0004】本発明はこのような背景の下になされたも
ので、買い上げ商品の量に応じた正確なカロリー数、あ
るいは栄養成分データを印字することができるキャッシ
ュレジスタを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、商品毎に少なくとも商品番号と品名とが設定された
商品ファイルを備え、商品を特定する操作が行われると
前記商品ファイルから該当するデータを読み出して商品
の登録と精算を行うキャッシュレジスタにおいて、前記
商品ファイルには商品毎に予め設定された単位重量あた
りのカロリー情報を含み、計量した重量データによって
値段が決定される計量商品の重量データと前記カロリー
情報とに基づいて算出されたカロリー数を買い上げ商品
のレシートに印字することを特徴とするキャッシュレジ
スタを提供する。
【0006】請求項2に記載の発明は、商品毎に少なく
とも商品番号と品名とが設定された商品ファイルを備
え、商品を特定する操作が行われると前記商品ファイル
から該当するデータを読み出して商品の登録と精算を行
うキャッシュレジスタにおいて、前記商品ファイルには
商品毎に予め設定された単位重量あたりの栄養成分情報
を含み、計量した重量データによって値段が決定される
計量商品の重量データと前記栄養成分情報とに基づいて
算出された栄養成分の数値を買い上げ商品のレシートに
印字することを特徴とするキャッシュレジスタを提供す
る。
【0007】請求項3に記載の発明は、前記レシートに
印字する栄養成分が、比較的多く摂取した方が健康に良
いとされる成分のみとしたことを特徴とする請求項2の
キャッシュレジスタを提供する。
【0008】さらに、請求項4に記載の発明は、前記商
品ファイルには商品毎の単位重量あたり単価を含み、前
記買い上げ商品には計量した重量データに基づいて決定
された値段データを含むNONPLUバーコードが印字
され、該バーコードを読みとったとき、前記商品ファイ
ルの該当する商品コードから読み出した前記単位重量あ
たり単価情報と前記値段データとから前記商品の重量を
算出することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか
のキャッシュレジスタを提供する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態につ
いて図を参照しながら説明する。図1はこの発明の一実
施形態によるキャッシュレジスタが設置され、取り降ろ
し秤による計量販売システムが採用されたセルフサービ
ス式惣菜店の売場の配置を示す図である。この図におい
て、符号1はセルフサービス式惣菜店の売場であり、入
口2付近には客が買い物カード3を1枚づつ受け取る買
い物カード受取場と、客が商品を入れて持ち帰るための
容器と複数の商品を入れて店内を移動するためのトレイ
4が置かれた容器、トレイ置場が設けられている。
【0010】店内の奥に計量商品陳列場5があり、長い
台の上に複数種類の商品の取り降ろし秤6が置かれ、そ
の上にそれぞれ異なる種類の商品(例えば惣菜)を入れ
たバットが載置されている。出口9付近のチェックアウ
ト場7には、この発明の一実施形態によるキャッシュレ
ジスタ(以下、レジと略称する)8が設置され、バーコ
ードを1つづつ読みとるワンドスキャナ(手持ち操作形
式のバーコードスキャナ)が設けられている。
【0011】前記レジ8の上端には、中央部にオペレー
タ用タッチパネルが付いた客用表示器が設けられ、バー
コードを読みとるとバーコードの金額欄とチェックディ
ジット欄とをゼロに置き換えたデータあるいは商品コー
ドをキーとして、記憶してある商品ファイルから品名、
単価等のデータを読み出し、品名とバーコードの値段と
を表示器に表示するとともに、レシートにも印字して商
品登録を行い、精算できるようになっている。さらに奥
には商品(惣菜)を作る調理場10がある。
【0012】図2は上述の計量商品陳列場5に置かれた
取り降ろし秤6の様子を示す斜視図であり、商品の種類
毎に複数の取り降ろし秤が置かれている。図3は前記取
り降ろし秤6の拡大斜視図であり、前面に重さ、単価お
よび値段を表示する液晶表示器11、左下端の商品説明
表記12、完了キー13および買い物カード挿入口14
があり、カードが挿入されるとバーコードをカード表面
に印字する印字部を備えている。後方上部は計量皿15
となっており、それぞれ異なる種類の食品(惣菜)が多
量に載置されており、各取り降ろし秤6にはそれぞれ商
品コードと、重量あたり単価と、NONPLUバーコー
ドのフラグデータとバーコードフォーム等が予め設定さ
れている。
【0013】客がカードを挿入して食品を希望する量だ
け取り降ろすと、秤は取り降ろされた分の重量を計量し
て重量あたり単価との乗算を行い、値段を算出して前記
フラグ、商品コードおよび前記値段をバーコード化して
カードに印字する。この印字はすでにバーコードが印字
されている場合は次のあいている段に印字する。
【0014】図4はレジ8の電気回路構成を示すブロッ
ク図である。この図では、全体を制御するCPU21が
あり、ROM22は制御プログラムを記憶し、RAM2
3はフラグ、レジスタ等CPU21が動作するために必
要なエリアと、商品ファイル、実績ファイル等の各ファ
イルエリアがある。タッチパネル24はオペレータ側に
設けてあり、液晶パネル24の前面に複数のタッチスイ
ッチ26を設けてなり、メニュー画面や登録画面、レポ
ート画面等を表示し、前記タッチスイッチ26によって
タッチ入力を行うことができる。
【0015】キー操作部27はテンキーや預かり/現計
キーのような常時使われるキーが前記タッチパネル24
の横に設けられている。客用表示器28はレジ8の最上
部に客側に向けて設けられ、客が金額等を確認できるよ
うになっている。交信部29はストアコントローラと交
信し、データのやりとりを行うためのものである。ワン
ドスキャナ部30はオペレータがカードのバーコードを
1つづつ読み取ってデータをエントリするための手持ち
式のバーコードスキャナである。レシート印字部31は
精算終了時にレシートを印字、発行する機能を持つ。そ
の他、ジャーナル印字部32、ドロア部33等が設けら
れる。
【0016】次に、図5を参照して商品ファイルについ
て説明する。商品ファイルは商品コード、品名、重量単
価、計量フラグ、カロリーおよび栄養分の項目を持ち、
商品コードをキーとして各商品データが記憶されてお
り、各商品データは秤に設定したデータと一致するよう
に合わせてある。計量フラグは計量商品の場合は「1」
で、その他の商品は「0」である。この計量フラグが
「1」の商品についてのみ、バーコードから計量データ
を算出できる。
【0017】カロリーと栄養分の項目は単位重量あたり
のデータで、栄養分の項目はさらにビタミンA、B1、
B2、C、D、E、カルシウム、鉄分、繊維質等の項目
に細分され、摂取しすぎることは体によくないとされる
ものを除き、比較的多く摂取した方が健康によいとされ
るもののみをあげている。
【0018】次に、図6に示すフローチャートによっ
て、この発明の一実施形態によるキャッシュレジスタへ
の商品の登録と精算を行う動作について説明する。ステ
ップ1(以下、S1等とする)において、カード表面に
印字記録されたバーコード、あるいはソースマーキング
された商品のバーコードがワンドスキャナ30によって
読み取られたか否かを判断し、「NO」であればこの処
理を繰り返し続け、「YES」であればS2に移行す
る。
【0019】S2では、バーコード内の商品コードに該
当する商品データを商品ファイルから読み出す。S3で
は、S1で読み取ったバーコードがNONPLUバーコ
ードであり、かつ商品データの計量フラグが「1」であ
ればS4の処理へ移行し、前記状態でないならばS6の
処理へ移行する。
【0020】S4では、S2で読み出した商品データ内
の単位重量あたりの単価によってバーコード内の値段を
除算して重量データを算出する。ここで商品データの単
位重量あたりの単価やカロリー、各栄養成分が100g
を単位重量としているので、前記重量データに100を
乗算すると単位を合わせることができる。S5では、前
記重量データと商品データのカロリー、各栄養成分のデ
ータとを乗算し、この商品のカロリー数、各栄養成分
(ビタミンA、B1、B2、C、D、Eとカルシウム、
鉄分、繊維質)の量を算出する。必要ならば、S4と同
様の単位あわせを行う。また、各項目毎に加算して行
き、合計値も求める。
【0021】S6では、読み出した商品データに基づい
て商品の登録を行う。S7では、商品登録がすべての商
品について行われ、預/現計キーが押されたか否かを判
断し、「NO」であればS1に戻り、「YES」であれ
ばS8に進む。S8では、S5とS6において処理され
たデータに基づいて、レシート印字部によって図8のレ
シートを印字、発行する。この印字フォーマットでは重
量とカロリーのデータは、品名とは異なる行に印字する
ことによって幅の広い用紙を用いることなく、見やすい
ものとしている。また、計量商品でないものには重量と
カロリーのデータの行を省くことによって1行のみの印
字となる。また、各栄養成分の量については、量がゼロ
の成分は印字をスキップし、レシートの長さに無駄がな
いようになっている。
【0022】次に、この発明の他の実施例について説明
する。基本的構成は上述の実施例と同様であるが、カロ
リーに関する処理を行わず、従ってカロリーの印字を行
わず、重量データは品名と同じ行に印字する。これによ
り、取りすぎは健康に好ましくない、とされる栄養に関
する項目はレシートに印字しないことになる。このとき
のレシートの例を図9に示す。
【0023】以上、本発明の一実施形態の動作を図面を
参照して詳述してきたが、本発明はこの実施形態に限ら
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設
計変更等があっても本発明に含まれる。例えば、以下の
aからdに示す変形も考えられる。 a.秤を備えたバーコードプリンタによって計量商品を
計量して値段を求め、商品ラベルにNONPLUバーコ
ードとして印字したものでもよい。また、バーコード内
に値段データの代わりに重量データが含まれているもの
でもよい。
【0024】b.印字されたNONPLUバーコードの
値段データに基づいて重量データを求める方式に限ら
ず、セルフスキャンニングシステムで用いられているよ
うに、商品陳列場で上記aの商品ラベルをスキャン登
録、あるいは計量商品を指定して計量して登録し、その
重量に関するデータをICカードやストアコントローラ
に客毎に記憶して、精算時にカードやストアコントロー
ラから読み出す方式でもよい。また、キャッシュレジス
タが秤を備え、その秤から商品の重量データを得てもよ
い。即ち、どのような方式であっても商品を計量したデ
ータを得ることができるものであればよい。
【0025】c.客から、「すべての栄養成分の量を知
りたい。」等の要望がある場合には、カロリー数、糖
分、塩分等のデータも設定してレシートに印字できるよ
うにしてもよい。また、印字する栄養成分をすべてとす
るか、一部のみとするか、の切り換えが客毎にできるよ
うな切り換えキーを設けてもよい。
【0026】d.ワンドリーダの代わりに固定スキャナ
にしてもよい。
【0027】
【発明の効果】これまでに説明したように、この発明の
請求項1、あるいは2によれば、買い上げた商品の重量
データに基づいてカロリー、あるいは各栄養成分の量を
算出するので、より正確なデータを客に提供することが
できるという効果が得られる。
【0028】請求項3によれば、レシートに印字する栄
養成分は比較的多く摂取した方が健康によいとされる成
分のみとしたので、例えばビタミンやカルシウム等をよ
り多く摂取しようとして買い上げ量の増加をもたらすと
いう効果が得られる。
【0029】また、請求項4によれば、商品コードと値
段データとをバーコード化したNONPLUバーコード
を読み取って、値段データから重量データを求めて正確
なカロリー、あるいは各栄養成分の量を印字できるた
め、予め秤を備えたバーコードプリンタでバーコードを
印字しておけば、精算時は計量することなく迅速に精算
処理を行うことができるという効果が得られる。また、
すでに計量値付けシステムを導入している店では、新た
に秤を導入することなく正確なカロリー、あるいは各栄
養成分の量を印字することができるという効果も得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態によるキャッシュレジス
タが設置されたスーパーマーケット等の売場の構成を示
すブロック図である。
【図2】 計量商品陳列場に置かれた取り降ろし秤の様
子を示す斜視図である。
【図3】 取り降ろし秤の拡大斜視図である。
【図4】 本発明の一実施形態によるキャッシュレジス
タの電気回路構成を示すブロック図である。
【図5】 商品ファイルの内容の例を示す図である。
【図6】 本発明の一実施形態によるキャッシュレジス
タの動作を説明するためのフローチャートである。
【図7】 カードの印字例を示す図である。
【図8】 レシートの第1の例を示す図である。
【図9】 レシートの第2の例を示す図である。
【符号の説明】
1 スーパーマーケット等の売場 2 入口 3 買い物カード 4 トレイ 5 計量商品陳列場 6 取り降ろし秤 7 チェックアウト場 8 キャッシュレジスタ(レジ) 9 出口 11 液晶表示器 12 商品説明表記 13 完了キー 14 買い物カード挿入口 21 CPU 22 ROM 23 RAM 24 タッチパネル 26 タッチスイッチ 27 キー操作部 28 客用表示器 29 交信部 30 ワンドスキャナ部 31 レシート印字部 32 ジャーナル印字部 33 ドロア部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品毎に少なくとも商品番号と品名とが
    設定された商品ファイルを備え、商品を特定する操作が
    行われると前記商品ファイルから該当するデータを読み
    出して商品の登録と精算を行うキャッシュレジスタにお
    いて、 前記商品ファイルには商品毎に予め設定された単位重量
    あたりのカロリー情報を含み、 計量した重量データによって値段が決定される計量商品
    の重量データと前記カロリー情報とに基づいて算出され
    たカロリー数を買い上げ商品のレシートに印字すること
    を特徴とするキャッシュレジスタ。
  2. 【請求項2】 商品毎に少なくとも商品番号と品名とが
    設定された商品ファイルを備え、商品を特定する操作が
    行われると前記商品ファイルから該当するデータを読み
    出して商品の登録と精算を行うキャッシュレジスタにお
    いて、 前記商品ファイルには商品毎に予め設定された単位重量
    あたりの栄養成分情報を含み、 計量した重量データによって値段が決定される計量商品
    の重量データと前記栄養成分情報とに基づいて算出され
    た栄養成分の数値を買い上げ商品のレシートに印字する
    ことを特徴とするキャッシュレジスタ。
  3. 【請求項3】 前記レシートに印字する栄養成分は、比
    較的多く摂取した方が健康に良いとされる成分のみとし
    たことを特徴とする請求項2のキャッシュレジスタ。
  4. 【請求項4】 前記商品ファイルには商品毎の単位重量
    あたり単価を含み、 前記買い上げ商品には計量した重量データに基づいて決
    定された値段データを含むNONPLUバーコードが印
    字され、 該バーコードを読みとったとき、前記商品ファイルの該
    当する商品コードから読み出した前記単位重量あたり単
    価情報と前記値段データとから前記商品の重量を算出す
    ることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかのキャ
    ッシュレジスタ。
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