JP2000092808A - トルクモータ - Google Patents

トルクモータ

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JP2000092808A
JP2000092808A JP10260112A JP26011298A JP2000092808A JP 2000092808 A JP2000092808 A JP 2000092808A JP 10260112 A JP10260112 A JP 10260112A JP 26011298 A JP26011298 A JP 26011298A JP 2000092808 A JP2000092808 A JP 2000092808A
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JP
Japan
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stator
rotor
torque
coil
energized
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Pending
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JP10260112A
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English (en)
Inventor
Jiro Kondo
二郎 近藤
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 無通電時に所定の回転角度で確実に停止する
ことのできるトルクモータを提供する。 【解決手段】 第2のステータ60の磁極の縁は、第1
のステータ50の磁極の縁に対してロータ41を囲む周
方向にずれた位置に形成されている。第2のコイル64
に通電することにより、第2のステータコア61にN極
およびS極の二極が生成される。これにより、ロータ4
1を所定の角度で保持するディテントトルクが発生す
る。第1のコイル54に通電されず第2のコイル64に
通電された場合、第2のステータによりロータ41が停
止する位置は、第1のステータ50と第2のステータ6
0との角度のずれの大きさを変更することにより、任意
の位置に設定することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関のスロッ
トル装置等のアクチュエータとして用いられるトルクモ
ータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ロータコアの外周に貼りつけ
られた永久磁石が一対の磁極を形成するロータと、ロー
タを取り囲んで磁性体により形成されるステータコア
と、通電することによりステータコアに一対の磁極を発
生させるコイル部とを備えるトルクモータが知られてい
る。このようなトルクモータは、内燃機関の吸気通路の
流路面積を調整するスロットル装置に設けられるスロッ
トル弁の開度を制御するアクチュエータとして用いるこ
とができる。
【0003】コイル部の断線や制御装置の故障等によ
り、コイル部へ通電することができなくなった場合に
は、内燃機関を低速で退避走行可能な状態とするため
に、ロータの回転角度は、スロットル弁の全閉位置から
僅かに開いた中間開度(例えば10°)に対応すること
が望ましい。
【0004】従来は、無通電時のロータの回転角度を設
定するためにロータを全開方向へ回動させるオープナー
スプリングと全閉方向へ回動させるリターンスプリング
を用い、ロータが所定の角度で停止するようにバランス
をとっていた。また、特開平8−228466号公報に
開示されるように、ステータの所定位置に磁気抵抗部を
設けることにより、コイルに通電されない時の磁力の方
向を設定し、それに発生するディテントトルクを用いて
ロータを所定の位置に保持するトルクモータが知られて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなオープナースプリングとリターンスプリングを用
いるトルクモータでは、部品点数が多くなり重量が増大
し、かつメカニカルな部品を必要とするため、振動およ
び作動摩耗などの信頼性の問題があった。また、コイル
に無通電時の磁力により発生するディテントトルクを用
いるトルクモータでは、図6に示すように回転角とトル
クの大きさの関係が線形であるため、ロータを停止させ
たい角度付近でのトルクの勾配を大きくすることができ
ず、ロータの停止角度を一定に保つことは困難であっ
た。
【0006】本発明はこのような問題を解決するために
なされたものであり、無通電時に所定の回転角度で確実
に停止することのできるトルクモータを提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
トルクモータによれば、永久磁石により形成される磁極
を有するロータと、ロータの外周に配置され、第1のコ
イル部に通電することにより励磁されて磁極を形成する
第1のステータと、第1のコイル部に無通電時にロータ
を所定の回転角度に保持するディテントトルクを発生さ
せる第2のステータとを備える。そのため、第1のコイ
ル部に無通電時に、ロータを所定の回転角度で停止させ
ることができる。
【0008】本発明の請求項2記載のトルクモータによ
れば、第2のステータは第1のステータに対して磁極の
縁を周方向にずらして形成されている。そのため、第1
のコイル部に無通電時にロータが停止する角度を所望の
位置に設定することができる。
【0009】本発明の請求項3記載のトルクモータによ
れば、第2のステータは第2のコイル部に通電して発生
する磁力によってディテントトルクを発生させる。その
ため、第1のコイル部に通電時は、第2のコイル部を無
通電とすることにより、第2のステータにより発生する
トルクの影響が無くなり、トルクモータにより発生する
トルクを一定に保つことが容易になる。
【0010】本発明の請求項4記載のトルクモータによ
れば、第2のステータは永久磁石によってディテントト
ルクを発生させる。そのため、第2のステータの構造を
簡単にし、トルクモータを小型化、軽量化することがで
きる。
【0011】本発明の請求項5記載のトルクモータによ
れば、第2のステータにより発生するトルクは第1のス
テータにより発生するトルクよりも小さい。そのため、
第1のコイルに通電中は、第2のステータにより発生す
るトルクの影響を小さくすることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を示す
複数の実施例を図面に基づいて説明する。 (第1実施例)本発明の第1実施例によるトルクモータ
を用いたスロットル弁制御装置を図2に示す。図2に示
すスロットル弁制御装置10は、アクセル踏込量に応じ
てスロットル弁13の開度を調整するアクセルと機械的
にリンクした機構をもたず、トルクモータ40によって
のみスロットル弁13の開度を調整するものである。
【0013】スロットル弁制御装置10のスロットルボ
ディ11はベアリング15および16を介してスロット
ル軸12を回転自在に支持している。スロットル弁13
は円板状に形成されており、スロットル軸12にビス1
4で固定されている。スロットル弁13がスロットル軸
12とともに回動することにより、スロットルボディ1
1の内壁により形成された吸気通路11aの流路面積が
調整され、吸気通路11aを通過する吸気流量が制御さ
れる。
【0014】スロットル軸12の一方の端部にスロット
ルレバー21が圧入固定されており、スロットルレバー
21はスロットル軸12とともに回動する。ストッパス
クリュウ22はスロットルレバー21と当接することに
よりスロットル弁13の全閉位置を規定している。スト
ッパスクリュウ22のねじ込み量を変更することにより
スロットル弁13の全閉位置を調整できる。
【0015】回転角センサ30は、スロットルレバー2
1よりもさらにスロットル軸12の端部側に配設されて
おり、コンタクト部31、抵抗体を塗布した基板32お
よびハウジング33で構成されている。コンタクト部3
1はスロットル軸12に圧入されており、スロットル軸
12とともに回動する。基板32はハウジング33に固
定されており、基板32に塗布された抵抗体上をコンタ
クト部31が摺動する。基板32に塗布された抵抗体に
5Vの一定電圧が印加されており、この抵抗体とコンタ
クト部31との摺動位置がスロットル弁13の開度に応
じて変化すると出力電圧値が変動する。図示しない電子
制御装置(ECU)は回転角センサ30からこの出力電
圧値を入力し、スロットル弁13の開度を検出する。ス
ロットル軸12の他方の端部には、ロータ41、第1の
ステータ50、第2のステータ60により、トルクモー
タ40が構成されている。
【0016】ロータ41は、スロットル軸12に圧入固
定したロータコア42と、ロータコア42の径方向反対
側の外周にそれぞれ設けられた永久磁石43、44とか
ら構成される。永久磁石43、44は、ロータ41の径
方向に着磁されていて、一方の径方向外側がN極とな
り、他方がS極となる。永久磁石43、44は、ネオジ
ム系、サマリウム−コバルト系等の高い磁力を発生する
いわゆる希土類の永久磁石を用いることが望ましいが、
フェライト系磁石のような他の永久磁石を用いることも
できる。永久磁石43、44として、複数の平板磁石か
らなる磁石群を用いることもできる。
【0017】図1はトルクモータ40を図2のI方向か
ら見た模式図である。第1のステータ50は、図1に示
すように第1のステータコア51と第1のコイル54に
より形成される。第1のステータコア51は、鉄などの
磁性材により形成され、ロータ41を囲むように形成さ
れる第1のティース部52と、第1のティース部52に
一体に略U字型に形成される第1のアーム部53とより
なる。第1のアーム部53に第1のコイル54を巻回す
ることにより第1のコイル部が形成される。第1のティ
ース部52には、磁極の境界となるスロット部55、5
6が形成されている。
【0018】第2のステータ60は第1のステータ50
と同様の構成であり、第2のステータコア61と第2の
コイル64とにより形成される。第2のステータコア6
1は第1のステータコア51と同様の構成であり、磁性
材により形成された第2のティース部62と第2のアー
ム部63とよりなる。第2のティース部62には、磁極
の境界となるスロット部65、66が形成されている。
第2のステータ60は磁極の縁が第1のステータ50に
対してロータ41を囲む周方向に所定角度ずれた位置に
形成されている。トルクモータ40の端部はカバー20
により覆われている。なお、図2では上述した第1のス
テータ50と第2のステータ60との周方向のずれに基
づく位置関係を図示せず、便宜上、周方向のずれがない
ものを図示した。
【0019】第1のコイル54に通電することにより、
第1のステータコア51にN極およびS極の二極が生成
される。永久磁石43、44により生成されたロータ4
1側の磁極が、主に通電により生成されたステータ側の
磁極の縁に吸引されることにより、ロータ41を回動さ
せるトルクが発生する。図3に示すように、第1のステ
ータ50によりロータ41に所定の角度範囲でほぼ一定
のトルクが加えられる。このほぼ一定のトルクが得られ
る角度範囲の一端がスロットル弁の全閉位置に対応し、
他端が全開位置に対応するようにスロットル軸とロータ
41とを固定することにより、ロータ41の回転角度を
精密に制御することが容易となる。また、第2のコイル
64に通電することにより、第2のステータコア61に
N極およびS極の二極が生成される。これにより、ロー
タ41を所定の角度で保持するディテントトルクが発生
する。
【0020】第2のステータ60の磁極の縁は、第1の
ステータ50の磁極の縁に対してロータ41を囲む周方
向にずれた位置に形成されているため、第1のコイル5
4に通電せず第2のコイル64に通電した場合、第2の
ステータによるロータ41へのトルクが正から負へと切
り替わる角度、すなわちロータ41が停止する位置は、
第1のステータ50と第2のステータ60との角度のず
れの大きさを変更することにより、任意の位置に設定す
ることができる。本実施例では、図3に示すようにスロ
ットルの全閉に対応する位置から所定の角度開いた位置
でロータ41が停止するように設定されている。また、
図6に示す従来例とは異なり、トルクが正から負へと切
り替わる角度付近でのトルク変動の勾配が大きいため、
より確実にロータ41を所定角度で停止させることがで
きる。
【0021】第2のステータコア61は、軸方向の長さ
が第1のステータコア51よりも短く形成されているた
め、第2のステータ60により発生する磁力の最大値は
第1のステータ50により発生する磁力の最大値よりも
小さい。そのため、図3に示すように第2のステータ6
0によりロータ41に加えられるディテントトルクの最
大値は、第1のステータ50によりロータ41に加えら
れるトルクの最大値よりも小さい。したがって、ロータ
41に所定の角度範囲でほぼ一定のトルクが加えられ
る。また、第1のコイルに通電中は第2のコイルに通電
せず、第1のコイルに無通電のとき第2のコイルに通電
する構成としてもよい。
【0022】次に、スロットル弁制御装置10の作動に
ついて説明する。車両の正常走行モードにはISC(id
le speed control) 、通常運転、クルーズコントロール
等がある。各モードにおけるスロットル弁13の開度
は、アクセル踏込量、エンジン回転数等のエンジン運転
状態に基づいてECUで演算され、演算された開度に応
じた制御電流が第1のコイル54に供給される。第1の
コイル54に流す電流の方向によって、ロータ41を正
方向および逆方向に回動させるトルクを発生させ、スロ
ットル弁13を開方向および閉方向に回動させることが
できる。
【0023】スロットル弁13の開度は回転角センサ3
0により検出され、ECUにフィードバックされる。そ
してこの開度信号に基づいてECUからコイル54に供
給する制御電流が調整される。スロットル弁13の開度
を検出することにより、ロータ41に働くトルクが温度
変化等により変動することを防止し、スロットル弁13
の開度を高精度に制御できる。
【0024】ECUの故障、第1のコイル54が断線し
た場合など、第1のコイル54に通電されない場合に
は、第2のコイル64への通電により発生する第2のス
テータ60の磁極がディテントトルクを発生させる。ス
ロットル弁13の開度は全閉位置から所定角度開いた開
度となり、エンジンに少量の空気を供給し続けることが
できるため、低速で退避走行をすることができる。
【0025】(第2実施例)本発明の第2実施例のトル
クモータの模式図を図4に示す。第1実施例と実質的に
同一部分に同一符号を付す。第1のステータ50は第1
実施例と同様の構成である。第2のステータ70は、第
1のステータ50の軸方向端部に設けられ、第2のステ
ータコア71と永久磁石74とにより形成される。第2
のステータコア71は、磁性材により形成された第2の
ティース部72と第2のアーム部73とよりなる。第2
のアーム部73に接続された永久磁石74により、第2
のステータ70にN極およびS極の磁極が形成される。
第2のティース部72には、第2のステータ70の磁極
の境界となるスロット部75、76が形成されている。
第2のステータ70は磁極の縁が第1のステータ50に
対してロータ41を囲む周方向に所定角度ずれた位置に
形成されている。
【0026】第2実施例によれば、永久磁石74により
第2のステータ70の磁極を形成しているため、第2の
ステータ70にコイル部を設ける必要がなく、第1実施
例よりもトルクモータの構造を簡略化することができ
る。
【0027】(第3実施例)本発明の第3実施例のトル
クモータの模式図を図5に示す。第1、第2実施例と実
質的に同一部分に同一符号を付す。第1のステータ50
は第1、第2実施例と同様の構成である。第1のステー
タ50の軸方向端部に、磁性材料により形成されステー
タ41の外周を覆う円環部材81が設けられている。円
環部材81の内周には、円弧上の永久磁石82、83が
設けられている。これら円環部材81、永久磁石82、
83により、第2のステータ80が構成されている。永
久磁石82、83は径方向に着磁されており、一方が第
2のステータ80のN極、他方がS極を発生させる。第
2のステータ80の磁極の縁は第1のステータ50の磁
極の縁から所定角度ずれた位置に形成されている。
【0028】前述した第1、第2実施例においては、テ
ィース部とアーム部を有するステータコアを励磁して第
2のステータに磁極を形成したが、本実施例では、円環
部材81と永久磁石82、83により第2のステータの
磁極を形成している。これにより、トルクモータの小型
化および部品点数が減少するという効果がある。上記複
数の実施例では、スロットル弁制御装置に本発明のトル
クモータを適用したが、あらゆる用途の流量制御弁に本
発明のトルクモータを適用できるのはもちろんのことで
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例によるトルクモータを示す
模式図である。
【図2】本発明の第1実施例によるトルクモータを用い
たスロットル弁制御装置を示す図1のA−A線およびB
−B線に対応する位置で切断した断面図である。
【図3】本発明の第1実施例によるトルクモータにおい
て第1のステータおよび第2のステータにより発生する
トルクの大きさを示す特性図である。
【図4】本発明の第2実施例によるトルクモータを示す
模式図である。
【図5】本発明の第3実施例によるトルクモータを説明
する模式図である。
【図6】従来のトルクモータによる無通電時に発生する
トルクの大きさを示す特性図である。
【符号の説明】
10 スロットル弁制御装置 11 スロットルボディ 12 スロットル軸 13 スロットル弁 40 トルクモータ 41 ロータ 50 第1のステータ 51 第1のステータコア 54 第1のコイル 60 第2のステータ 61 第2のステータコア 64 第2のコイル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 永久磁石により形成される磁極を有する
    ロータと、 前記ロータの外周に配置され、第1のコイル部に通電す
    ることにより励磁され磁極が発生する第1のステータ
    と、 前記ロータの外周に配置され、前記第1のコイル部に非
    通電時に前記ロータを所定の回転角度に保持するディテ
    ントトルクを発生させる第2のステータと、 を備えることを特徴とするトルクモータ。
  2. 【請求項2】 前記第2のステータは前記第1のステー
    タに対して磁極の縁を周方向にずらして形成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載のトルクモータ。
  3. 【請求項3】 前記第2のステータは、少なくとも第1
    のコイル部に無通電時に通電される第2のコイル部によ
    り前記ディテントトルクを発生させることを特徴とする
    請求項2に記載のトルクモータ。
  4. 【請求項4】 前記第2のステータは、永久磁石によっ
    て前記ディテントトルクを発生させることを特徴とする
    請求項2に記載のトルクモータ。
  5. 【請求項5】 前記ディテントトルクは前記第1のステ
    ータにより発生するトルクよりも小さいことを特徴とす
    る請求項1〜4のいずれかに記載のトルクモータ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016224275A (ja) * 2015-05-29 2016-12-28 日本電産コパル株式会社 カメラ用フォーカルプレーンシャッタおよびカメラ
JP2019032570A (ja) * 2018-11-30 2019-02-28 日本電産コパル株式会社 カメラ用フォーカルプレーンシャッタおよびカメラ

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