JP2000070770A - 塗装装置 - Google Patents

塗装装置

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JP2000070770A
JP2000070770A JP10246831A JP24683198A JP2000070770A JP 2000070770 A JP2000070770 A JP 2000070770A JP 10246831 A JP10246831 A JP 10246831A JP 24683198 A JP24683198 A JP 24683198A JP 2000070770 A JP2000070770 A JP 2000070770A
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JP
Japan
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paint
supply device
coating
paint supply
fixed
Prior art date
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JP10246831A
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Akihiko Yuchi
彰彦 有地
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Toyota Auto Body Co Ltd
Original Assignee
Toyota Auto Body Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多量生産と少量多品種生産の両者に対応する
ことができ,色替えロス塗料の低減および生産性の向上
を図ることができる塗装装置を提供すること。 【解決手段】 塗料を噴霧するための噴霧手段を備えた
塗装ガン10と,塗装ガン10に固定接続された固定式
塗料供給装置4と,塗装ガン10に着脱可能に装着され
るカートリッジ式塗料供給装置5とを有する。噴霧手段
への塗料の供給は固定式塗料供給装置4あるいはカート
リッジ式塗料供給装置5のいずれかから行う。塗装ガン
10には,二重管構造を有するフィードチューブ2を設
け,カートリッジ式塗料供給装置5の先端には塗料ノズ
ル51を設け,フィードチューブ2における中間穴31
には固定式塗料供給装置5を接続してあり,一方,内穴
32は塗料ノズル51を挿入配置可能に設けてあること
が好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は,多量生産と少量生産の両者に適
した塗装装置に関する。
【0002】
【従来技術】自動車のボディー等へ吹付け塗装を行う場
合には,通常,ロボットのアームに装着された塗装ガン
を主体とする塗装装置が用いられる。従来の塗装装置9
は,図5に示すごとく,塗装ガン90に塗料供給装置
(図示略)を接続してなる。
【0003】上記塗装ガン90は,同図に示すごとく,
塗料を噴霧するためのベルカップ11と,これを回転さ
せるエアモータ92と,ベルカップ11に塗料を送るた
めのフィードチューブ93とを有している。そして,上
記フィードチューブ93には,上記塗料供給装置に連通
した配管98を連結している。
【0004】また,上記塗料供給装置は,塗料を貯留し
た複数の塗料タンクを有していると共に,これらの塗料
タンクと上記配管98との連通状態を色替えバルブによ
り切替えるよう構成されている。そして,塗装する塗料
を換える場合(色替えする場合)には,上記色替えバル
ブにより配管98が連通する塗料タンクを切替えると共
に,配管98等の洗浄を行う。
【0005】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記従来の塗
装装置9においては次の問題がある。即ち,従来の塗装
装置9を用いて色替えを行う場合には,上記のごとく,
配管98等の洗浄を行うことが必要である。またこの色
替え時の洗浄においては,配管98内に残存する塗料を
廃棄する必要がある。そのため,従来の塗装装置9は,
色替えを行う度に塗料ロスが発生する。それ故,従来の
塗装装置9は,少量多品種生産には,適していない。
【0006】一方,従来,塗装ガンへの塗料の供給をカ
ートリッジ式の塗料タンクユニットを用いて行うことが
提案されている(特開平8−229446号公報)。こ
の場合には,色替え時における塗料ロスを大幅に削減す
ることができるので,少量多品種生産に適している。し
かしながら,この場合には,多量に1品種(1色)の塗
装を行う場合には,塗料タンクユニットの交換が頻繁に
なり,生産性が低下してしまう。
【0007】本発明は,かかる従来の問題点に鑑みてな
されたもので,多量生産と少量多品種生産の両者に対応
することができ,色替えロス塗料の低減および生産性の
向上を図ることができる塗装装置を提供しようとするも
のである。
【0008】
【課題の解決手段】請求項1に記載の発明は,塗料を噴
霧するための噴霧手段を備えた塗装ガンと,該塗装ガン
に固定接続された固定式塗料供給装置と,上記塗装ガン
に着脱可能に装着されるカートリッジ式塗料供給装置と
を有し,かつ,上記噴霧手段への塗料の供給は上記固定
式塗料供給装置あるいは上記カートリッジ式塗料供給装
置のいずれかから行うよう構成したことを特徴とする塗
装装置にある。
【0009】本発明において最も注目すべきことは,上
記塗装ガンに対して,上記固定式塗料供給装置およびカ
ートリッジ式塗料供給装置という,2種類の塗料供給装
置を配設し,塗料の供給元を選択できるよう構成したこ
とである。
【0010】上記塗装ガンの噴霧手段としては,例え
ば,ベルカップを回転させて塗料を霧化するもの,圧縮
空気の力を利用して塗料を霧化するもの等の手段を適用
することができる。また,上記固定式塗料供給装置と
は,別途配置した塗料タンクを配管等を介して塗装ガン
に接続してなる塗料供給装置をいう。また,この固定式
塗料供給装置には,従来の色替えバルブを備えて複数の
塗料タンクを使い分けできるよう構成したものも含む。
また,上記カートリッジ式塗料供給装置とは,塗装すべ
き塗料を内蔵し,配管等を介さずに直接塗装ガンに塗料
を供給するよう構成したものをいう。
【0011】次に,本発明の作用につき説明する。本発
明においては,上記塗装ガンに対して上記固定式塗料供
給装置を接続してあると共に,上記カートリッジ式塗料
供給装置を着脱可能に構成してある。そのため,多量生
産時の生産効率向上と多品種少量生産時の色替え塗料ロ
ス削減という2つの効果を得ることができる。
【0012】即ち,多量生産時には,塗装ガンへの塗料
の供給元を上記固定式塗料供給装置とする。これによ
り,固定式塗料供給装置から多量の塗料を供給し続ける
ことにより高い効率で塗装作業を続けることができる。
【0013】一方,多品種少量生産のために頻繁に色替
えが必要な場合には,上記カートリッジ式塗料供給装置
からの塗料供給を行う。そして,色替え時には,異なる
色の塗料を蓄えたカートリッジ式塗料供給装置に差し替
える。これにより,固定式塗料供給装置において色替え
する場合のような長い配管の洗浄作業等が不要となる。
それ故,色替え塗料ロスを大幅に少なくすることができ
ると共に,色替え作業の高効率化を図ることができる。
【0014】このように,本発明の塗装装置において
は,1台の塗装ガンに供給する塗料の供給元を生産状況
に応じて選択することができ,上記のごとく,生産効率
と塗料ロス削減という2つの効果を容易に得ることがで
きる。また,そのため,多量生産用の塗装装置と少量多
品種用の塗装装置の両者を保有する必要がないので,設
備コストの削減をも図ることができる。
【0015】次に,請求項2に記載の発明のように,上
記塗装ガンには,上記噴霧手段に向けて開口した内管と
外管とよりなる二重管構造を有するフィードチューブを
設けてあり,また,上記カートリッジ式塗料供給装置の
先端には,塗料を吐出するための塗料ノズルを設けてあ
り,上記フィードチューブにおける上記内管と外管との
間の中間穴には上記固定式塗料供給装置を接続してあ
り,一方,上記内管内の内穴は上記カートリッジ式塗料
供給装置の上記塗料ノズルを挿入配置可能に設けてある
ことが好ましい。
【0016】この場合には,上記中間穴によって固定式
塗料供給装置からの塗料供給経路を確保しつつ,その内
方の上記内穴によってカートリッジ式塗料供給装置から
の塗料供給経路を容易に確保することができ,それぞれ
の塗料供給経路を専用化することができる。そのため,
2つの塗料供給源を随時選択することができると共にこ
れらを切替える時の洗浄作業を不要とすることができ
る。
【0017】また,上記カートリッジ式塗料供給装置は
上記塗料ノズルを有している。そのため,これを上記内
穴に挿入配置可能とすることにより,カートリッジ式塗
料供給装置の着脱を容易に行うことができる。また上記
塗料ノズルから直接的に噴霧手段に塗料供給を行うこと
ができる。それ故,色替え時においてカートリッジ式塗
料供給装置を取替える際にはフィードチューブを洗浄す
る必要がなく,さらに色替え作業の合理化を図ることが
できる。
【0018】また,請求項3に記載の発明のように,上
記塗装ガンには,上記フィードチューブの軸線方向後方
に上記カートリッジ式塗料供給装置を装着する装着部を
設けてあることが好ましい。この場合には,先端に塗料
ノズルを有するカートリッジ式塗料供給装置をフィード
チューブの軸線上後方において進退させることにより,
これを容易に着脱させることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】実施形態例 本発明の実施形態例にかかる塗装装置につき,図1〜図
4を用いて説明する。本例の塗装装置1は,回転霧化静
電塗装機に適用した形態例であって,図1,図2に示す
ごとく,塗料を噴霧するための噴霧手段11を備えた塗
装ガン10と,該塗装ガン10に固定接続された固定式
塗料供給装置4(図2)と,上記塗装ガン10に着脱可
能に装着されるカートリッジ式塗料供給装置5とを有し
ている。かつ,上記噴霧手段11への塗料の供給は上記
固定式塗料供給装置4あるいは上記カートリッジ式塗料
供給装置5のいずれかから行うよう構成してある。
【0020】以下,これを詳説する。図1に示すごと
く,塗装ガン10には,上記噴霧手段として,エアモー
タ12により回転させられるベルカップ11を先端に設
けてなり,これに向けてフィードチューブ2を配設して
ある。
【0021】上記エアモータ12は,図1に示すごと
く,モータケース120内にベアリング124を介して
回転軸部121を設けてなる。また,モータケース12
0のタービン室125には,上記回転軸部121の後端
に接続されたタービン123を配置してある。タービン
室125には,タービン123の駆動源となるエアを導
入するためのエア供給路129が連結されている。ま
た,上記回転軸部121は,その先端をベルカップ11
に連結してあり,上記タービン123の回転をベルカッ
プ11に伝達するよう構成してある。
【0022】また,上記回転軸部121は,中空部を有
する円筒形状を有している。そして,中空部の中に上記
フィードチューブ2を配設してある。フィードチューブ
2は,図2,図3に示すごとく,噴霧手段としてのベル
カップ11に向けて開口した内管21と外管22とより
なる二重管構造を有している。
【0023】上記内管21と外管22とは,その後端側
においてドーナツ形状の塗料溜まり部30に連結されて
いる。この塗料溜まり部30は,内管21と外管22と
の間の中間穴31に連通状態に設けられていると共に,
固定式塗料供給装置4の配管40に連結されている。
【0024】また,上記内管21は,後述するカートリ
ッジ式塗料供給装置5の塗料ノズル51よりも若干大き
い径の内穴32を有し,塗料ノズル51をスムーズに挿
入できるよう設けてある。また,図1に示すごとく,フ
ィードチューブ2の軸線方向後方には,上記カートリッ
ジ式塗料供給装置5を装着する装着部15を設けてあ
る。装着部15には,後述するカートリッジ式塗料供給
装置5を固定するために固定装置16を設けてある。固
定装置16は,進退する突起部161をスプリング16
2により押圧するタイプのものである。
【0025】また,上記塗装ガン10には,静電塗装を
行うため,塗料に電荷を付与するための高電圧発生器
(図示略)を設けてある。
【0026】上記カートリッジ式塗料供給装置5は,図
4に示すごとく,円筒形状を有する本体部50と,その
先端に設けた塗料ノズル51とを有する。また本体部5
0の後端には,塗料吐出圧を発生させるためのシンナー
を,シンナー供給源58(図2)から供給するホース5
9が配設されている。
【0027】また,塗料ノズル51の先端には,逆流防
止弁52が設けられている。また,本体部50は,その
内部を仕切板53により塗料室54と加圧室55とに区
画してある。塗料室54には塗料が蓄積されており,加
圧室55には上記ホース59からシンナーが供給される
ように構成されている。そして,加圧室55にシンナー
を供給することにより仕切板53を加圧前進させ,これ
により,上記逆流防止弁52に抗して塗料ノズル51の
先端から塗料を吐出するよう構成してある。
【0028】また,図2に示すごとく,上記フィードチ
ューブ2の内管21と外管22との間の中間穴31,す
なわち塗料溜まり部30に連結された固定式塗料供給装
置4は,複数の塗料タンク8に接続された色替えバルブ
41を有している。そして,色替えバルブ41は,上記
配管40によって塗料溜まり部30に連結されている。
【0029】次に,本例の作用につき説明する。本例の
塗装装置1を用いて塗装作業を行うに当たり,それが多
量生産である場合には,上記固定式塗料供給装置4から
塗料の供給を受けて作業を行う。具体的には,上記固定
式塗料供給装置4の色替えバルブ41から,所定の塗料
を順次塗料溜まり部30に供給し,これをフィードチュ
ーブ2の中間穴31からベルカップ11に向けて吐出す
る。このとき,固定式塗料供給装置4から供給された塗
料は,ベルカップ11をエアモータ12によって回転さ
せることにより噴霧される。このように,多量生産時に
は,塗装ガン10への塗料の供給元を上記固定式塗料供
給装置4とすることにより,多量の塗料を供給し続ける
ことができ,これにより高い効率で塗装作業を続けるこ
とができる。
【0030】また,多品種少量生産のために頻繁に色替
えが必要な場合には,上記カートリッジ式塗料供給装置
5からの塗料供給を行う。そして,色替えが必要な場合
には,異なる色の塗料を蓄えた別のカートリッジ式塗料
供給装置5に差し替える。これにより,固定式塗料供給
装置4において色替えする場合に比べて大幅に色替え塗
料ロスを少なくすることができる。
【0031】さらに,上記フィードチューブ2は,2重
管構造を有しており,上記中間穴31は固定式塗料供給
装置4からの塗料供給経路,その内方の内穴32はカー
トリッジ式塗料供給装置5からの塗料供給経路となり,
それぞれの塗料供給経路を専用化することができる。そ
のため,2つの塗料供給源の切替がきわめて容易である
と共に,固定式塗料供給装置4からカートリッジ式塗料
供給装置5への切替えあるいはその逆への切替え時にお
いて,フィードチューブ2の洗浄作業が一切不要とな
る。
【0032】また,本例のカートリッジ式塗料供給装置
5は上記塗料ノズル51を有している。そのため,これ
を上記内穴32に挿入配置可能とすることにより,塗料
ノズル51から直接的に噴霧手段11に塗料供給を行う
ことができる。それ故,カートリッジ式塗料供給装置5
使用時においては,カートリッジ式塗料供給装置5を取
替える際に,フィードチューブ2の内穴32を洗浄する
必要がなく,さらに色替え作業の合理化を図ることがで
きる。
【0033】このように,本例の塗装装置1において
は,1台の塗装ガンに供給する塗料の供給元を生産状況
に応じて選択することができ,上記のごとく,生産効率
と塗料ロス削減という2つの効果を容易に得ることがで
きる。また,そのため,多量生産用の塗装装置と少量多
品種用の塗装装置の両者を保有する必要がないので,設
備コストの削減をも図ることができる。
【0034】
【発明の効果】上述のごとく,多量生産と少量多品種生
産の両者に対応することができ,色替えロス塗料の低減
および生産性の向上を図ることができる塗装装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態例における,塗装ガンの構成を示す説
明図。
【図2】実施形態例における,塗装装置の主要部の構成
を示す説明図。
【図3】図2のA−A線矢視断面図。
【図4】実施形態例における,カートリッジ式塗料供給
装置の構成を示す説明図。
【図5】従来例における,塗装ガンの構成を示す説明
図。
【符号の説明】
1...塗装装置, 10...塗装ガン, 11...噴霧手段(ベルカップ), 12...エアモータ, 2...フィードチューブ, 21...内管, 22...外管, 31...中間穴 32...内穴, 4...固定式塗料供給装置, 40...配管, 5...カートリッジ式塗料供給装置, 51...塗料ノズル,

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塗料を噴霧するための噴霧手段を備えた
    塗装ガンと,該塗装ガンに固定接続された固定式塗料供
    給装置と,上記塗装ガンに着脱可能に装着されるカート
    リッジ式塗料供給装置とを有し,かつ,上記噴霧手段へ
    の塗料の供給は上記固定式塗料供給装置あるいは上記カ
    ートリッジ式塗料供給装置のいずれかから行うよう構成
    したことを特徴とする塗装装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において,上記塗装ガンには,
    上記噴霧手段に向けて開口した内管と外管とよりなる二
    重管構造を有するフィードチューブを設けてあり,ま
    た,上記カートリッジ式塗料供給装置の先端には,塗料
    を吐出するための塗料ノズルを設けてあり,上記フィー
    ドチューブにおける上記内管と外管との間の中間穴には
    上記固定式塗料供給装置を接続してあり,一方,上記内
    管内の内穴は上記カートリッジ式塗料供給装置の上記塗
    料ノズルを挿入配置可能に設けてあることを特徴とする
    塗装装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において,上記塗装ガンには,
    上記フィードチューブの軸線方向後方に上記カートリッ
    ジ式塗料供給装置を装着する装着部を設けてあることを
    特徴とする塗装装置。
JP10246831A 1998-09-01 1998-09-01 塗装装置 Pending JP2000070770A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019005719A (ja) * 2017-06-27 2019-01-17 トヨタ車体株式会社 回転霧化塗装装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019005719A (ja) * 2017-06-27 2019-01-17 トヨタ車体株式会社 回転霧化塗装装置

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