JP2000070311A - ベッドにおけるフレームの組み付け構造 - Google Patents

ベッドにおけるフレームの組み付け構造

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JP2000070311A
JP2000070311A JP10244039A JP24403998A JP2000070311A JP 2000070311 A JP2000070311 A JP 2000070311A JP 10244039 A JP10244039 A JP 10244039A JP 24403998 A JP24403998 A JP 24403998A JP 2000070311 A JP2000070311 A JP 2000070311A
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雄平 塩倉
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 現地で組み立てる方式のベッドにおいて、組
立作業を一層簡単なものとして、設置における労力の軽
減化を図る。 【解決手段】 ベースフレーム2に駆動部フレーム3を
組み付ける際、ベースフレーム2側のハイローリンク6
における横軸6b両端側のローラ部材9に、駆動部フレ
ーム3側の、対応するハイローリンク受け11を係止す
ることで、駆動部フレーム3をハイローリンク6によっ
て支持する。すなわち、ハイローリンク受け11の先端
の半円形状の係止部11aをローラ部材9中央部9aに
係止して、ハイローリンク受け11側に設けたストッパ
部材14を回動させ、ストッパ部材14が有する弾発力
に抗して係合部14bを持ち上げて、係合部14bの係
合穴16を、ローラ部材9先端の軸部15に係合させる
ことで、駆動部フレーム3をハイローリンク6に固定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、現地で組み立てる
方式のベッドにおいて、組立作業を一層簡単なものとし
て、設置における労力の軽減化を図った、ベッドにおけ
るフレームの組み付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、老人人口が増加してきており、家
庭内においての介護、自宅療養の必要性がますます増大
している。そのための在宅用ベッド(介護用ベッド)を
設置することは、介護、治療上当然のことといえる。か
かる介護用ベッドは、搬送上、室内搬入上の観点から、
複数のユニットに分解可能とした構造の組立方式のもの
が多く、これらのユニットを、搬入された室内におい
て、容易に組み立てられる設計となっている。例えばす
でに本出願人が商品化した組立式のベッドにおいては、
図示を省略するが、ハイローリンクを保持したベースフ
レームに、直動駆動部を搭載した駆動部フレームを、所
定の位置に合わせて載置し、六角レンチなどの締め付け
工具により、ボルト締めする構造としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このために、組み立て
にあたって、締め付け工具によるボルト締めが確実に行
われることが必要であり、この労力は否応なしに確実に
行われる必要があった。また、ボルト締め作業は、作業
者によってばらつくことがあり、組み立てを確実になさ
れたかどうか懸念されるところである。本発明は、かか
る課題を改善するために提案されたものであって、現地
で組み立てる方式のベッドにおいて、組立作業を一層簡
単なものとして、設置における労力の軽減化を図った、
ベッドにおけるフレームの組み付け構造を提供すること
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明は、少なくともベースフレームと駆動機
構を搭載した駆動部フレームに分割可能に構成したベッ
ドにおいて、前記ベースフレームに駆動部フレームを、
昇降機構を介して組み付ける構造とし、前記昇降機構は
ベースフレームの長手方向両端側に回動可能に取り付け
たハイローリンクを有し、これらハイローリンクは、一
端をベースフレームに回動可能に取り付けた一対の起伏
腕と、これら起伏腕の他端側を連結するように取り付け
た横軸と、横軸に取り付けた、それぞれのハイローリン
クを連動杆を介して連動可能に連結するための連動腕と
を有し、前記駆動部フレーム側にハイローリンク受けを
設けて、前記ハイローリンクにおける横軸両端側に突設
した保持部材に前記ハイローリンク受けを介し駆動部フ
レームを支持するようにし、前記保持部材先端の軸部に
係合して、駆動部フレームをベースフレームに組み付け
固定するためのストッパ手段を設けるようにした。また
本発明は、少なくともベースフレームと駆動機構を搭載
した駆動部フレームに分割可能に構成したベッドにおい
て、前記ベースフレームに駆動部フレームを、昇降機構
を介して組み付ける構造とし、前記昇降機構はベースフ
レームの長手方向両端側に回動可能に取り付けたハイロ
ーリンクを有し、これらハイローリンクは、一端をベー
スフレームに回動可能に取り付けた一対の起伏腕と、こ
れら起伏腕の他端側を連結するように取り付けた横軸
と、横軸に取り付けた、それぞれのハイローリンクを連
動杆を介して連動可能に連結するための連動腕とを有
し、前記駆動部フレーム側にハイローリンク受けを設け
て、前記ハイローリンクにおける横軸両端側に突設した
保持部材に前記ハイローリンク受けを介し駆動部フレー
ムを支持するようにし、前記ハイローリンク受け側に、
前記保持部材先端の軸部に弾発的に係合して、駆動部フ
レームをベースフレームに組み付け固定するためのスト
ッパ部材を設けるようにした。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかるベッドにお
けるフレームの組み付け構造について、一つの実施の形
態を示すと共に、添付の図面に基づいて、以下説明す
る。図1にベッド1におけるベースフレーム2と、ボト
ム(図示省略)を支えるメインフレーム(図示省略)側
に固定した駆動部フレーム3を示す。すなわちこの駆動
部フレーム3は、前記ベースフレーム2に、昇降機構4
を介して支持する構成としている。前記昇降機構4は、
ベースフレーム2における長手側フレーム2a両端部の
支持脚5寄りの短手側フレーム2bに、回動可能に設け
たハイローリンク6、6を有している。これらハイロー
リンク6、6は、ベースフレーム2における短手側フレ
ーム2bに突設した取付部7、7に、一端を回動可能に
取り付けた起伏腕6a、6aと、起伏腕6a、6aの他
端側を連結するように取り付けた横軸6bと、横軸6b
に、前記起伏腕6a、6aに略直角方向に突設した連動
腕6cとによって構成している。そしてそれぞれのハイ
ローリンク6は、前記連動腕6cを介して連動杆8によ
って連動可能に連結している。また、前記横軸6b両端
側には、駆動部フレーム3を支持するためのローラ部材
9が取り付けられている。さらに、一方のハイローリン
ク6における横軸6bには、駆動部フレーム3に支持さ
れる直動駆動機構(後述)を連結してハイローリンク6
を作動させるための起動腕10が突設されている。
【0006】前記駆動部フレーム3には、長手側フレー
ム3a両端近傍に突設したハイローリンク受け11が設
けられ、上述のハイローリンク6における横軸6b両端
側のローラ部材9に、対応するハイローリンク受け11
を摺動可能に係止することで、駆動部フレーム3をハイ
ローリンク6によって支持するようにしている。また、
かかる駆動部フレーム3の長手側フレーム3a中間に設
けた横パイプ3bには、直動駆動機構12が取り付けら
れている。この直動駆動機構12は、モータ12aと、
モータ12aの起動によって直動駆動する直動軸12b
とによって構成しており、この直動軸12b先端に、ハ
イローリンク6における横軸6bの起動腕10をピン1
3により連結するようにしている(図4参照)。
【0007】そして、前記駆動部フレーム3におけるハ
イローリンク受け11の先端には、図2に示すように、
ローラ部材9と摺動可能に密接するように、半円形状の
係止部11aが形成されている。この場合ローラ部材9
には、ハイローリンク受け11の先端の半円形状の係止
部11aがローラ部材9中央部9aからずれないように
するためのフランジ9bを設けている。また、ローラ部
材9先端には、ハイローリンク受け11側に設けたスト
ッパ部材14が係合するための軸部15を突設してい
る。
【0008】前記ストッパ部材14は、ハイローリンク
受け11に回動可能に軸止めされた方形状の弾性変形し
やすい部材からなり、軸止め部14aに比較して先端側
の係合部14bを浮かすように屈曲した形状としてい
る。かかるストッパ部材14の係合部14bには、前記
ローラ部材9先端の軸部15に係合するための係合穴1
6が形成されている。すなわち、ハイローリンク6にお
ける横軸6b両端側のローラ部材9に、対応する駆動部
フレーム3におけるハイローリンク受け11先端の係止
部11aを係止した際に、かかるストッパ部材14を、
下方に変位させて、弾発力に抗して係合部14bを持ち
上げて、係合部14bの係合穴16を、ローラ部材9先
端の軸部15に係合させることで、駆動部フレーム3を
ハイローリンク6に固定するようにしている(図3参
照)。
【0009】本発明にかかるベッドにおけるフレームの
組み付け構造は、以上のように構成されているので、各
ユニットごとに梱包されたベッド1を設置箇所に搬入
後、梱包を解いて、ベッド1を組み立てるにあたり、ベ
ースフレーム2に駆動部フレーム3を組み付けてメイン
フレーム、ボトム、ボード類、その他付属品類と組み立
てて行くわけだが、ベースフレーム2に駆動部フレーム
3を組み付ける際、ベースフレーム2側のハイローリン
ク6における横軸6b両端側のローラ部材9に、駆動部
フレーム3側の、対応するハイローリンク受け11を係
止することで、駆動部フレーム3をハイローリンク6に
よって支持することができる。すなわち、ハイローリン
ク受け11の先端の半円形状の係止部11aをローラ部
材9中央部9aに係止して、ハイローリンク受け11側
に設けたストッパ部材14を回動させ、ストッパ部材1
4が有する弾発力に抗して係合部14bを持ち上げて、
係合部14bの係合穴16を、ローラ部材9先端の軸部
15に係合させることで、駆動部フレーム3をハイロー
リンク6に固定することができる。
【0010】このように、ストッパ部材14が有する弾
発力により、係合部14bの係合穴16を、ローラ部材
9先端の軸部15に係合させることで(図3参照)、駆
動部フレーム3をベースフレーム2側に組み付け、駆動
部フレーム3に搭載した直動駆動機構12における直動
軸12b先端に、ハイローリンク6における横軸6bの
起動腕10をピン13により連結することで(図4参
照)、駆動部フレーム3をベースフレーム2への組み付
け作業を完了することができるので、従前の、ボルト締
めによる組み付け作業に比較して、作業者によらず、常
時、一定の拘束力で組み付けることができ、一層、簡単
な作業であり、作業時間も短くすることができ、より確
実な組み立て作業を行えることがわかる。
【0011】本発明にかかるベッドにおけるフレームの
組み付け構造は、以下のようなストッパ手段を採用する
こともできる。すなわち、このストッパ手段では、前述
の弾性を有するストッパ部材14の代わりに、図示は省
略するが、弾性変形に乏しい材料からなるストッパ部材
の基端側を、ハイローリンク受け11に、例えばコイル
スプリングを介してボルトで固定して、このコイルスプ
リングのばね力に抗して、係合穴の形成されたストッパ
部材の先端側を持ち上げて、ローラ部材9先端の軸部1
5に係合させることで、駆動部フレーム3をハイローリ
ンク6に固定する構造としている。
【0012】さらに、本発明にかかるベッドにおけるフ
レームの組み付け構造は、以下のようなストッパ手段を
採用することもできる。ここでのストッパ手段において
も図示は省略するが、例えば合成樹脂製のストッパ部材
の基端側を、ハイローリンク受け11に、合成樹脂製の
リベットで固定して、このリベットの反発力に抗して、
係合穴の形成されたストッパ部材の先端側を持ち上げ
て、ローラ部材9先端の軸部15に係合させることで、
駆動部フレーム3をハイローリンク6に固定する構造と
している。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、従前のばらつきがちな
ボルト締めによる組み付け作業に比較して、作業者の違
いにかかわらず、ストッパ部材の弾発力を利用したり、
弾性力により保持されたストッパ部材を操作すること
で、常に一定した固定力で、組み付け作業を進めること
ができるので、作業は簡単であり、作業時間の短縮化が
可能であり、しかも、確実な組み立て作業を行うことが
できる。
【0014】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるベッドにおけるフレームの組み
付け構造を適用した一例を示す、模式的な組み付け構成
説明図である。
【図2】図1に示す要部を拡大した、組み付け構造説明
図である。
【図3】図2に示す、組み付け構造をさらに拡大した斜
視説明図である。
【図4】本発明にかかるベッドにおけるフレームの組み
付け後の、模式的な平面説明図である。
【符号の説明】
1 ベッド 2 ベースフレーム 2a 長手側フレーム 2b 短手側フレーム 3 駆動部フレーム 3a 長手側フレーム 3b 横パイプ 4 昇降機構 5 支持脚 6 ハイローリンク 6a 起伏腕 6b 横軸 6c 連動腕 7 取付部 8 連動杆 9 ローラ部材 9a 中央部 9b フランジ 10 起動腕 11 ハイローリンク受け 11a 係止部 12 直動駆動機構 12a モータ 12b 直動軸 13 ピン 14 ストッパ部材 14a 軸止め部 14b 係合部 15 軸部 16 係合穴
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年6月30日(1999.6.3
0)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明は、少なくともベースフレームと駆動機
構を搭載した駆動部フレームに分割可能に構成したベッ
ドにおいて、前記ベースフレームに駆動部フレームを、
ハイローリンクを介して組み付ける構造とし、このハイ
ローリンクは、一端をベースフレームに回動可能に取り
付けた一対の起伏腕と、これら起伏腕の他端側を連結す
るように取り付けた横軸と、横軸に取り付けた、それぞ
れのハイローリンクを連動杆を介して連動可能に連結す
るための連動腕とを有し、前記駆動部フレーム側にハイ
ローリンク受けを設ける一方、前記ハイローリンクにお
ける横軸両端側に保持部材を突設して、前記ハイローリ
ンク受けをハイローリンクにおける保持部材に係止する
ことで駆動部フレームを支持するようにし、前記ハイロ
ーリンク受けに、ハイローリンク受けをハイローリンク
における保持部材に係止した際に、前記保持部材の先端
に突設した軸部に係合するストッパ部材を設け、このス
トッパ部材は、ハイローリンク受けに回動可能に軸止め
された弾性変形可能な部材によって構成する一方、先端
側を弾性力によって前記保持部材先端の軸部に係合する
ための係合穴を有し、前記ハイローリンクにおける横軸
両端側の保持部材に、対応する駆動部フレームにおける
ハイローリンク受けを係止した際に、前記ストッパ部材
を下方に変位させると共に、弾性力に抗して持ち上げ
て、先端側の係合穴を保持部材先端の軸部に係合させる
ことで、駆動部フレームをハイローリンクに固定するよ
うにした。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくともベースフレームと駆動機構
    を搭載した駆動部フレームに分割可能に構成したベッド
    において、前記ベースフレームに駆動部フレームを、昇
    降機構を介して組み付ける構造とし、前記昇降機構はベ
    ースフレームの長手方向両端側に回動可能に取り付けた
    ハイローリンクを有し、これらハイローリンクは、一端
    をベースフレームに回動可能に取り付けた一対の起伏腕
    と、これら起伏腕の他端側を連結するように取り付けた
    横軸と、横軸に取り付けた、それぞれのハイローリンク
    を連動杆を介して連動可能に連結するための連動腕とを
    有し、前記駆動部フレーム側にハイローリンク受けを設
    けて、前記ハイローリンクにおける横軸両端側に突設し
    た保持部材に前記ハイローリンク受けを介し駆動部フレ
    ームを支持するようにし、前記保持部材先端の軸部に係
    合して、駆動部フレームをベースフレームに組み付け固
    定するためのストッパ手段を設けるようにしたことを特
    徴とするベッドにおけるフレームの組み付け構造。
  2. 【請求項2】 少なくともベースフレームと駆動機構
    を搭載した駆動部フレームに分割可能に構成したベッド
    において、前記ベースフレームに駆動部フレームを、昇
    降機構を介して組み付ける構造とし、前記昇降機構はベ
    ースフレームの長手方向両端側に回動可能に取り付けた
    ハイローリンクを有し、これらハイローリンクは、一端
    をベースフレームに回動可能に取り付けた一対の起伏腕
    と、これら起伏腕の他端側を連結するように取り付けた
    横軸と、横軸に取り付けた、それぞれのハイローリンク
    を連動杆を介して連動可能に連結するための連動腕とを
    有し、前記駆動部フレーム側にハイローリンク受けを設
    けて、前記ハイローリンクにおける横軸両端側に突設し
    た保持部材に前記ハイローリンク受けを介し駆動部フレ
    ームを支持するようにし、前記ハイローリンク受け側
    に、前記保持部材先端の軸部に弾発的に係合して、駆動
    部フレームをベースフレームに組み付け固定するための
    ストッパ部材を設けるようにしたことを特徴とするベッ
    ドにおけるフレームの組み付け構造。
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