JP2000057998A - 蛍光ランプおよびこれを用いた蛍光ランプ装置 - Google Patents
蛍光ランプおよびこれを用いた蛍光ランプ装置Info
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- JP2000057998A JP2000057998A JP10221365A JP22136598A JP2000057998A JP 2000057998 A JP2000057998 A JP 2000057998A JP 10221365 A JP10221365 A JP 10221365A JP 22136598 A JP22136598 A JP 22136598A JP 2000057998 A JP2000057998 A JP 2000057998A
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- Pending
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- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電極部の影や輝度むらが容器の開口部に露呈
するのを防止し、ランプとしての品位を向上させる。 【解決手段】 蛍光ランプ１は、バルブを同一平面内で
屈曲させた発光部２と、発光部２の両端部に形成され、
かつ電極３を設けた電極部４とを有する発光管５を備
え、一端部に開口部６を有する容器７内に、電極部４が
容器７の奥に位置するように、また開口部６の開口面と
発光部２が形成された平面とが平行になるように収納さ
れている。電極部４は、発光部２が形成された平面に対
して所定の角度をなすように曲げられ、容器７の開口部
６側から発光管５を見た場合、発光管５の屈曲部１２に
隠れて見えない位置に設けられている。
するのを防止し、ランプとしての品位を向上させる。 【解決手段】 蛍光ランプ１は、バルブを同一平面内で
屈曲させた発光部２と、発光部２の両端部に形成され、
かつ電極３を設けた電極部４とを有する発光管５を備
え、一端部に開口部６を有する容器７内に、電極部４が
容器７の奥に位置するように、また開口部６の開口面と
発光部２が形成された平面とが平行になるように収納さ
れている。電極部４は、発光部２が形成された平面に対
して所定の角度をなすように曲げられ、容器７の開口部
６側から発光管５を見た場合、発光管５の屈曲部１２に
隠れて見えない位置に設けられている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は蛍光ランプおよびこ
れを用いた蛍光ランプ装置に関するものである。
れを用いた蛍光ランプ装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の蛍光ランプには、略同一
平面内で屈曲させたバルブと、このバルブの両端部に、
バルブの中心を挟んでバルブの外側両端の略対向する位
置に設けられた口金とを備えているものがある（特開平
９−４５２８３号公報）。
平面内で屈曲させたバルブと、このバルブの両端部に、
バルブの中心を挟んでバルブの外側両端の略対向する位
置に設けられた口金とを備えているものがある（特開平
９−４５２８３号公報）。
【０００３】このような構成の蛍光ランプは、平面光源
に近い光を得ることができ、また照明器具を薄型にする
ことができる。
に近い光を得ることができ、また照明器具を薄型にする
ことができる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の蛍光ランプでは、バルブが形成されている略同一平
面内に、口金が設けられているために、この蛍光ランプ
を、一端部に開口部を有する容器内に収納して蛍光ラン
プ装置を構成した場合、口金および電極部の影や輝度む
ら等が開口部に露呈し、蛍光ランプ装置としての品位が
損なわれるという問題があった。
来の蛍光ランプでは、バルブが形成されている略同一平
面内に、口金が設けられているために、この蛍光ランプ
を、一端部に開口部を有する容器内に収納して蛍光ラン
プ装置を構成した場合、口金および電極部の影や輝度む
ら等が開口部に露呈し、蛍光ランプ装置としての品位が
損なわれるという問題があった。
【０００５】本発明はこのような問題を解決するために
なされたもので、電極部の影や輝度むらが開口部に露呈
するのを防止し、品位を向上させた蛍光ランプおよびこ
れを用いた蛍光ランプ装置を提供するものである。
なされたもので、電極部の影や輝度むらが開口部に露呈
するのを防止し、品位を向上させた蛍光ランプおよびこ
れを用いた蛍光ランプ装置を提供するものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の蛍光ランプは、
第１の円弧状部、第２の円弧状部および前記第１の円弧
状部と前記第２の円弧状部との間に形成された屈曲部を
有する発光部と、前記発光部の両端部に形成された電極
部とを有する発光管を備え、反電極部側から前記発光管
を見た場合に、前記電極部が前記発光部の屈曲部に隠れ
て見えない位置に配置されている構成を有している。
第１の円弧状部、第２の円弧状部および前記第１の円弧
状部と前記第２の円弧状部との間に形成された屈曲部を
有する発光部と、前記発光部の両端部に形成された電極
部とを有する発光管を備え、反電極部側から前記発光管
を見た場合に、前記電極部が前記発光部の屈曲部に隠れ
て見えない位置に配置されている構成を有している。
【０００７】この構成により、反電極部側から発光管を
見た場合に、電極部の影や輝度むらを発光部の屈曲に隠
すことができる。
見た場合に、電極部の影や輝度むらを発光部の屈曲に隠
すことができる。
【０００８】本発明の蛍光ランプ装置は、請求項１ない
し請求項３のいずれかに記載の発光管は、一端部に開口
部を有する容器の内側に、前記容器の開口部側から前記
発光管を見た場合に、電極部が発光部の屈曲部に隠れて
見えない位置に収納されている構成を有している。
し請求項３のいずれかに記載の発光管は、一端部に開口
部を有する容器の内側に、前記容器の開口部側から前記
発光管を見た場合に、電極部が発光部の屈曲部に隠れて
見えない位置に収納されている構成を有している。
【０００９】この構成により、電極部の影や輝度むらを
容器の開口部に露呈するのを防止できる。
容器の開口部に露呈するのを防止できる。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を用いて説明する。
て、図面を用いて説明する。
【００１１】図１は本発明の実施の形態の入力電力１２
Ｗの蛍光ランプ装置の一部切欠正面図、図２は同蛍光ラ
ンプ装置の底面断面図である。
Ｗの蛍光ランプ装置の一部切欠正面図、図２は同蛍光ラ
ンプ装置の底面断面図である。
【００１２】図１に示すように、蛍光ランプ１は、例え
ば鉛ガラス等のバルブを同一平面内で屈曲させた発光部
２と、発光部２の両端部に形成され、かつ電極３を設け
た電極部４とを有する発光管５を備えている。電極部４
は、発光部２が形成された平面に対して角度θが約３０
度の角度となるように曲げられている。発光管５内には
数１００Ｐａのアルゴンガスと水銀とが封入されてい
る。蛍光ランプ１は、樹脂ケース等からなり、一端部に
最大外径約８０ｍｍの円状の開口部６を有する容器７内
に、電極部４が容器７の奥に位置するように、また開口
部６の開口面と発光部２が形成された平面とが平行にな
るように収納されており、そして容器７に耐熱性と透光
性を備えた接着剤８等で固定されている。容器７の頂部
には、電極３と電気的に接続された口金９が設けられて
いる。
ば鉛ガラス等のバルブを同一平面内で屈曲させた発光部
２と、発光部２の両端部に形成され、かつ電極３を設け
た電極部４とを有する発光管５を備えている。電極部４
は、発光部２が形成された平面に対して角度θが約３０
度の角度となるように曲げられている。発光管５内には
数１００Ｐａのアルゴンガスと水銀とが封入されてい
る。蛍光ランプ１は、樹脂ケース等からなり、一端部に
最大外径約８０ｍｍの円状の開口部６を有する容器７内
に、電極部４が容器７の奥に位置するように、また開口
部６の開口面と発光部２が形成された平面とが平行にな
るように収納されており、そして容器７に耐熱性と透光
性を備えた接着剤８等で固定されている。容器７の頂部
には、電極３と電気的に接続された口金９が設けられて
いる。
【００１３】なお、図１中、１３は蛍光体を示す。ま
た、発光部２は、図２に示すように、発光部２の外周が
最大外径約８０ｍｍ未満の第１の円弧状部１０と、第２
の円弧状部１１と、第１の円弧状部１０と第２の円弧状
部１１との間に形成されたＵ字状の屈曲部１２とを有す
る。また、電極部（図示せず）は、図１に示すように曲
げられているのと同時に、開口部６側から発光管５を見
た場合に、屈曲部１２に隠れて見えない位置に設けられ
ている。
た、発光部２は、図２に示すように、発光部２の外周が
最大外径約８０ｍｍ未満の第１の円弧状部１０と、第２
の円弧状部１１と、第１の円弧状部１０と第２の円弧状
部１１との間に形成されたＵ字状の屈曲部１２とを有す
る。また、電極部（図示せず）は、図１に示すように曲
げられているのと同時に、開口部６側から発光管５を見
た場合に、屈曲部１２に隠れて見えない位置に設けられ
ている。
【００１４】このような構成によると、蛍光ランプ装置
の点灯時において、電極部４の影や輝度むらが容器７の
開口部６、すなわち蛍光ランプ装置の発光面に露呈する
のを防止でき、蛍光ランプ装置の品位を向上させること
ができる。
の点灯時において、電極部４の影や輝度むらが容器７の
開口部６、すなわち蛍光ランプ装置の発光面に露呈する
のを防止でき、蛍光ランプ装置の品位を向上させること
ができる。
【００１５】なお、角度θが小さいと、発光管５をコン
パクトにすることができ、ひいては蛍光ランプ装置その
ものを小型化することができるので、なるべく角度θは
小さい方が好ましい。
パクトにすることができ、ひいては蛍光ランプ装置その
ものを小型化することができるので、なるべく角度θは
小さい方が好ましい。
【００１６】なお、上記効果は蛍光ランプ１単体におい
ても同じである。また、蛍光ランプ１では、電極部４は
発光部２が形成された平面に対して約３０度の角度をな
すように曲げられ、また屈曲部１２はＵ字状を有してい
るが、これに限らず電極部４を曲げる角度および屈曲部
１２の形状は、上記のように屈曲部１２が電極部４を隠
すことができる角度および形状であればよい。さらに、
発光部２の外周形状は円状に限らず、例えば六角形状で
もよい（図３参照）。
ても同じである。また、蛍光ランプ１では、電極部４は
発光部２が形成された平面に対して約３０度の角度をな
すように曲げられ、また屈曲部１２はＵ字状を有してい
るが、これに限らず電極部４を曲げる角度および屈曲部
１２の形状は、上記のように屈曲部１２が電極部４を隠
すことができる角度および形状であればよい。さらに、
発光部２の外周形状は円状に限らず、例えば六角形状で
もよい（図３参照）。
【００１７】図４は本発明の他の実施の形態の蛍光ラン
プ装置を示す。図４において、図１と同一図番のものは
同様の機能を有するので、その説明は省略する。
プ装置を示す。図４において、図１と同一図番のものは
同様の機能を有するので、その説明は省略する。
【００１８】図１と異なる点は、図４に示すように、容
器７の開口部に散光性を有し、かつ結晶化ガラス等から
なる透光板１４を設けたこと、それにともない容器７に
アルミニウム等の熱伝導性に優れた部材を用いたこと、
および発光管５の一部と、透光板１４の外周の一部また
は容器７の一部とを例えば透明性シリコーンゴムからな
る熱媒体１５等で熱的に結合させたことである。ただ
し、容器７と透光板１４とは止め金具１６等で固定され
ている。
器７の開口部に散光性を有し、かつ結晶化ガラス等から
なる透光板１４を設けたこと、それにともない容器７に
アルミニウム等の熱伝導性に優れた部材を用いたこと、
および発光管５の一部と、透光板１４の外周の一部また
は容器７の一部とを例えば透明性シリコーンゴムからな
る熱媒体１５等で熱的に結合させたことである。ただ
し、容器７と透光板１４とは止め金具１６等で固定され
ている。
【００１９】このような構成によると、前記実施の形態
の効果に加えて、発光部２からの光が透光板１４によっ
て散光されるために、発光部２の輪郭がわかりにくくな
り、平面光源に近い光を得ることができる。
の効果に加えて、発光部２からの光が透光板１４によっ
て散光されるために、発光部２の輪郭がわかりにくくな
り、平面光源に近い光を得ることができる。
【００２０】しかし、透光板１４を設けると、容器７は
密閉化されてしまうので、発光管５内の温度が上昇し、
発光光束が低下するという問題が起こる。
密閉化されてしまうので、発光管５内の温度が上昇し、
発光光束が低下するという問題が起こる。
【００２１】そこで、上記問題を解決するために、容器
７をアルミニウム等、また透光板１４を結晶化ガラス等
のそれぞれ熱伝導性に優れた材質のものを用い、さらに
は発光管５の一部と、透光板１４の外周の一部または容
器７の一部とを熱媒体１５等で熱的に結合させて、発光
管５内の熱を放熱し、発光光束の低下を防止している。
７をアルミニウム等、また透光板１４を結晶化ガラス等
のそれぞれ熱伝導性に優れた材質のものを用い、さらに
は発光管５の一部と、透光板１４の外周の一部または容
器７の一部とを熱媒体１５等で熱的に結合させて、発光
管５内の熱を放熱し、発光光束の低下を防止している。
【００２２】また、発光部２と電極部４との間に、少な
くとも発光部２側の光反射率が高い光反射板１７を設け
ることで、開口部６方向への光量を多くすることができ
る。
くとも発光部２側の光反射率が高い光反射板１７を設け
ることで、開口部６方向への光量を多くすることができ
る。
【００２３】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は電極部の
影や輝度むらが開口部に露呈するのを防止することがで
き、品位を向上することのできる蛍光ランプおよびこれ
を用いた蛍光ランプ装置を提供することができるもので
ある。
影や輝度むらが開口部に露呈するのを防止することがで
き、品位を向上することのできる蛍光ランプおよびこれ
を用いた蛍光ランプ装置を提供することができるもので
ある。
【図１】本発明の実施の形態の蛍光ランプ装置の一部切
欠正面図
欠正面図
【図２】同蛍光ランプを底面から見た断面図
【図３】本発明の他の例の蛍光ランプの底面図
【図４】本発明の他の実施の形態の蛍光ランプ装置の一
部切欠正面図
部切欠正面図
１ 蛍光ランプ ２ 発光部 ４ 電極部 ５ 発光管 ６ 開口部 ７ 容器 １０ 第１の円弧状部 １１ 第２の円弧状部 １２ 屈曲部 １４ 透光板 １５ 熱媒体 １７ 光反射板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 関口 徹 大阪府高槻市幸町１番１号 松下電子工業 株式会社内 Ｆターム(参考） 3K014 AA04 LA06 LB04 5C039 AA02 5C043 AA04 CC09 CD10 DD03 DD22 DD24 DD39
Claims (10)
- 【請求項１】 第１の円弧状部、第２の円弧状部および
前記第１の円弧状部と前記第２の円弧状部との間に形成
された屈曲部を有する発光部と、前記発光部の両端部に
形成された電極部とを有する発光管を備え、反電極部側
から前記発光管を見た場合に、前記電極部が前記発光部
の屈曲部に隠れて見えない位置に配置されていることを
特徴とする蛍光ランプ。 - 【請求項２】 前記屈曲部はＵ字状を有していることを
特徴とする請求項１記載の蛍光ランプ。 - 【請求項３】 前記発光部は平面状であることを特徴と
する請求項１または請求項２に記載の蛍光ランプ。 - 【請求項４】 請求項１ないし請求項３のいずれかに記
載の発光管は、一端部に開口部を有する容器の内側に、
前記容器の開口部側から前記発光管を見た場合に、電極
部が発光部の屈曲部に隠れて見えない位置に収納されて
いることを特徴とする蛍光ランプ装置。 - 【請求項５】 前記開口部に透光板が設けられているこ
とを特徴とする請求項４記載の蛍光ランプ装置。 - 【請求項６】 前記発光管の一部が前記透光板の外周の
一部と熱媒体を介して熱的に結合していることを特徴と
する請求項５記載の蛍光ランプ装置。 - 【請求項７】 前記発光管の一部が前記容器の一部と前
記熱媒体を介して熱的に結合していることを特徴とする
請求項４ないし請求項６のいずれかに記載の蛍光ランプ
装置。 - 【請求項８】 前記容器は熱媒体からなることを特徴と
する請求項４または請求項５に記載の蛍光ランプ装置。 - 【請求項９】 前記容器は別の熱媒体からなることを特
徴とする請求項６または請求項７に記載の蛍光ランプ装
置。 - 【請求項１０】 前記発光部と前記電極部との間に光反
射板が設けられていることを特徴とする請求項４ないし
請求項９のいずれかに記載の蛍光ランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10221365A JP2000057998A (ja) | 1998-08-05 | 1998-08-05 | 蛍光ランプおよびこれを用いた蛍光ランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10221365A JP2000057998A (ja) | 1998-08-05 | 1998-08-05 | 蛍光ランプおよびこれを用いた蛍光ランプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000057998A true JP2000057998A (ja) | 2000-02-25 |
Family
ID=16765662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10221365A Pending JP2000057998A (ja) | 1998-08-05 | 1998-08-05 | 蛍光ランプおよびこれを用いた蛍光ランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000057998A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007005127A (ja) * | 2005-06-23 | 2007-01-11 | Nec Lighting Ltd | 照明装置 |
| JP2008130509A (ja) * | 2006-11-24 | 2008-06-05 | Hoshin Kagaku Sangyosho:Kk | 紫外線ランプ及び紫外線照射装置 |
| JP2013077507A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-25 | Iwasaki Electric Co Ltd | 照射装置 |
-
1998
- 1998-08-05 JP JP10221365A patent/JP2000057998A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007005127A (ja) * | 2005-06-23 | 2007-01-11 | Nec Lighting Ltd | 照明装置 |
| JP4511998B2 (ja) * | 2005-06-23 | 2010-07-28 | Ｎｅｃライティング株式会社 | 照明装置 |
| JP2008130509A (ja) * | 2006-11-24 | 2008-06-05 | Hoshin Kagaku Sangyosho:Kk | 紫外線ランプ及び紫外線照射装置 |
| JP2013077507A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-25 | Iwasaki Electric Co Ltd | 照射装置 |
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