JP2000046338A - 調理器 - Google Patents

調理器

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JP2000046338A
JP2000046338A JP10217841A JP21784198A JP2000046338A JP 2000046338 A JP2000046338 A JP 2000046338A JP 10217841 A JP10217841 A JP 10217841A JP 21784198 A JP21784198 A JP 21784198A JP 2000046338 A JP2000046338 A JP 2000046338A
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JP
Japan
Prior art keywords
additional heating
cooking
automatic cooking
key
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP10217841A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Hagiwara
伸一 萩原
Toshiya Nishimoto
俊也 西本
Mitsuaki Tabuchi
光章 田渕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Osaka Gas Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Osaka Gas Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Osaka Gas Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動調理機能を備えたものにおいて、簡単な
操作にて追加加熱を行い得る様にする事を目的とするも
のである。 【解決手段】 本発明は、自動調理の終了後、予め設定
された所定時間の間追加加熱時間の入力を検出し、この
所定時間内に追加加熱時間が設定されれば、終了した自
動調理と同じ設定で追加加熱を行う追加加熱制御手段3
4を設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所謂自動調理機能
を備えた調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】複数の自動調理用のメニューキーを備
え、これらの中から選択設定された自動調理メニューに
基づいて自動調理を行うものにおいては、自動調理が終
了した後被調理物の仕上がりを確認し、加熱時間が不足
している場合には、オーブン又はレンジの設定と追加加
熱時間の設定を行って再加熱を行っており、自動調理の
調理時間が不足していた場合には追加加熱の操作が煩わ
しいという問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、比較
的簡単な操作にて自動調理後の追加加熱を行い得る様に
する事を目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の自動調
理用のメニューキーを備え、選択設定された自動調理メ
ニューに基づいて自動調理を行うものにおいて、自動調
理の終了後に追加加熱時間を設定入力すれば、終了した
自動調理と同じ設定で追加加熱を行う追加加熱制御手段
を設けたり、この追加加熱制御手段を、自動調理の終了
後、扉が開かれてから予め設定した所定時間内のみ追加
加熱時間の入力を受け付ける様に構成したり、追加加熱
制御手段を、追加加熱の回数を計測して記憶し、追加加
熱回数が予め設定した所定回数を超えると追加加熱の受
け付けを停止する様に構成したり、追加加熱制御手段
を、終了したメニューキーを操作すれば、前回の自動調
理に応じて予め設定した追加加熱時間を表示する様に構
成したものである。又本発明は、複数の自動調理用のメ
ニューキーを備え、選択設定された自動調理メニューに
基づいて自動調理を行うものにおいて、追加加熱キーを
設けると共に、前回の調理が自動調理か否か検出し、自
動調理時には追加加熱キーの入力に基づいて追加加熱を
行う追加加熱制御手段を設けたり、この追加加熱制御手
段を、追加加熱キーの入力操作に基づいて、前回の自動
調理に応じて予め設定した追加加熱時間を表示する様に
構成したり、追加加熱制御手段を、追加加熱キーの操作
回数に応じて追加加熱の時間を設定変更する様に構成し
たものである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を先ず図1に基づ
き説明すると、1はバーナの燃焼熱気による加熱と高周
波加熱とを組合せた調理器本体で、内部に前面を開口2
し、かつこの開口より被調理物を収納する調理室3を区
画形成していると共に、この調理室の奥部に仕切板4を
介してガスバーナ5を収納した燃焼室6と、循環ファン
7を収納した送風室8とを各々形成し、上記循環ファン
7の回転により、ガスバーナ5の燃焼により発生した燃
焼熱気を調理室3内に循環し、その一部を調理室3の上
記仕切板4上部に穿孔した排気孔9より排気通路10を
介して外部に排出する様に構成している。又上記調理室
3内の底部には、被調理物を載置して回転するターンテ
ーブル11を装着していると共に、上記開口2を扉12
により開閉自在に閉塞している。一方上記排気通路10
内には、該部を通過する排気温度を検出し、実質的に上
記調理室3内の調理温度を検出するサーミスタ等から成
る温度センサー13を配設している。図2は本発明によ
る調理器の操作パネル14の実施例を示すもので、上部
に液晶パネル等から成る表示器15を配置し、かつこの
表示器の下側に、調理温度を設定する温度キー16、1
6、調理時間等を設定する複数の時間キー17・・、ト
ーストの自動調理を選択設定するトーストキー18や、
コンビニフライ、焼き物調理、煮物調理等の複数の自動
調理を選択設定するメニューキー19・・、上記トース
トキー18によりトースト調理が選択設定された場合に
オン操作を行うと、トーストの焼き具合を強と弱に設定
したり、上記メニューキー19・・により選択された自
動調理のメニューを変更する変更キー20、20、高周
波加熱を選択するレンジキー21、解凍調理を選択する
解凍キー22、上記調理室3内を設定温度に加熱して調
理を行う所謂オーブン調理を選択するオーブンキー2
3、追加加熱を設定する追加加熱キー24、スタートキ
ー25、とりけしキー26等を配置している。又上記各
温度キー16、16や時間キー17、17、トーストキ
ー18、変更キー20、20、レンジキー21、解凍キ
ー22、オーブンキー23、追加加熱キー24、スター
トキー25には、これらのキーが選択設定された場合に
点灯する表示ランプ16’〜25’を近接配置している
と共に、メニューキー19・・にはメニューランプ1
9’を近接配置している。図3は本発明による制御回路
の実施例を示すブロック図で、マイクロコンピュータ2
7の入力側に、上記操作パネル14の各キーを含むパネ
ルキーボード28や上記温度センサー13、上記扉12
の開閉状態を検出するドアスイッチ29を接続し、同じ
く出力側に、上記循環ファン7を回転駆動するファンモ
ータ30、上記ガスバーナ5、上記ターンテーブル11
を回転駆動するテーブルモータ31、上記調理室3内に
高周波電波を供給するマグネトロン32、調理の終了等
を報知するブザー33を各々接続している。又上記マイ
クロコンピュータ27には、上記メニューキー19・・
等の入力操作によって自動調理が行われた後、追加加熱
の制御を行う追加加熱制御手段34を設けている。一
方、図4は上記追加加熱制御手段34の動作を示すフロ
ーチャートで、S1にて上記自動調理用のメニューキー
19・・の中のどれかがオン操作されて自動調理が選択
設定されると、S2に進んで選択されたメニューランプ
19’を点灯する。次いでS3にてスタートキー25が
オン操作されると、S4に進んで選択設定された自動調
理メニューに応じた調理時間を表示器15に表示した
後、S5に進んで自動調理を開始すると同時に調理時間
を表示する。そしてS6に進んで調理時間が終了したか
否か検出し、終了すればS7に進んでブザー33を作動
して調理の終了を報知すると共に、表示器15に「0」
表示を行った後、S8に進んでとりけしキー26がオン
操作されたか否か検出し、オン操作された場合にはS9
に進んでメニューランプ19’を消灯し、調理を終了す
る。一方、上記S8にてとりけしキー26が操作されな
かった場合には、S10に進んで扉12が開かれる迄待
機し、開かれるとS11に進んで追加加熱の回数が例え
ば3回未満か否か判定し、3回以上であれば上記S9に進
み、3回未満であればS12に進んで予め時間を設定し
た(例えば1分)タイマーをセットすると共に、時間ラ
ンプ17’を点滅した後、S13に進んで上記タイマー
時間が経過したか否か検出し、経過していなければS1
4に進んで扉12を閉じ、次いでS15にて時間キー1
7・・を押して追加加熱時間をセットし、かつS16に
て表示器15にセット時間を表示し、S17にてスター
トキー25をオン操作すると、S18にて追加加熱を開
始する。尚上記実施例では、S15にて時間キー17・
・を操作して追加加熱時間を設定入力する様に構成して
いるが、例えば終了した自動調理のメニューキー19・
・を操作すれば、終了した自動調理メニューに適した追
加加熱時間を表示器15に表示して設定入力を行える様
に構成しても良く、この場合、メニューキー19・・の
操作回数に応じて追加加熱時間を増加する様に構成して
も良い。又上記S18にて追加加熱を開始すると、S1
9にて時間ランプ17’を点灯した後S20にて追加加
熱回数をカウントしてS5に戻り、上記の動作を繰り返
すものである。
【0006】これにより、自動調理の終了後に被調理物
の仕上がり状態を確認し、追加加熱が必要な場合には、
追加加熱の時間をセットするのみで、自動的に終了した
自動加熱と同じ内容にて追加加熱を行う事が出来る。図
5は本発明の他の実施例を示すフローチャートで、S2
1にて調理が終了するとS22にてとりけしキー26を
オン操作するか扉12を開閉すると、S23にて前回終
了した調理が自動調理か否か判定し、自動調理以外の場
合にはS24に進んで各ランプ16’〜25’を消灯
し、調理動作を終了する。一方、上記S23で自動調理
と判定された場合には、S25にて追加加熱キー24を
オン操作するとS26にて終了した自動調理のメニュー
ランプ18’〜19’を点灯すると同時に、追加加熱制
御手段に記憶された終了された自動調理メニューに適し
た追加加熱時間を表示器15に表示した後、S27にて
追加加熱の設定が完了したか否か判定し、完了すればS
28に進む。尚、上記S27では、追加加熱キー24を
一度押せば上記の自動調理メニューに適した追加加熱時
間を表示するが、この時間では不満な場合、更に追加加
熱キー24を押すことで追加加熱時間を増加する様に設
定しており、例えばトーストの場合には一度追加加熱キ
ー24を押せば10秒の追加加熱時間が表示され、2度追
加加熱キー24を押せば更に10秒追加されて20秒が
設定され、例えばヘルシーフライであれば同様に10秒、
煮物であれば1分等に設定され、これらの設定入力が終
了したか否かを判定している。そして、上記S28に進
んでスタートキー25がオン操作されると、S29に進
んで追加加熱時間のカウントダウンを開始し、次いでS
30に進んで追加加熱時間が終了したか否か検出し、終
了すればS31に進んでブザー33を作動して追加加熱
の終了を報知すると同時に、表示器15の時間表示を
「0」とした後、S32に進んでとりけしキー26がオ
ン操作されるか、扉12が開閉操作されて被調理物が調
理室3より取り出されれば、S24に進んで調理を終了
する。
【0007】
【発明の効果】本発明の構成により、自動調理の終了後
に追加加熱時間が設定入力することで、終了した自動調
理と同じ設定にて追加加熱を行うことができるもので、
自動調理後においても、簡単な入力操作にて追加加熱を
行う事が出来るものである。又本発明は、自動調理の終
了後、扉が開かれてから所定時間の間のみ追加加熱時間
の入力を受け付ける様に構成したことで、いつまでも追
加加熱時間の入力を待つ場合に比べ、操作性を向上する
事が出来るものである。そして又本発明は、追加加熱の
回数をカウントし、追加加熱の回数が予め設定した所定
回数を超えると追加加熱を行えない様に構成したこと
で、追加加熱の回数が所定回数を超えると追加加熱の終
了と同時に調理の終了処理を行うことで、例えばメニュ
ーランプを点灯していつまでも追加加熱時間の入力を待
つ場合に比べ、操作性を向上する事が出来るものであ
る。そして又本発明は、自動調理の終了時に、終了した
自動調理のメニューキーを操作すれば、そのメニューに
応じて予め設定した追加加熱時間を表示して設定入力で
きる様に構成したことで、時間キー等を用いて追加加熱
時間を入力する場合に比べ、適切な追加加熱時間の設定
入力を行う事が出来ると同時に、操作性をも向上する事
が出来るものである。更に本発明は、追加加熱専用のキ
ーを設け、自動調理の終了後に追加加熱キーを操作すれ
ば、終了した自動調理の追加加熱が行える様に構成した
ことで、追加加熱の入力手順等を記憶することなく、簡
単な操作にて追加加熱を行う事が出来るものである。そ
して更に本発明は、追加加熱キーを操作すれば、終了し
た自動調理のメニューに応じて予め設定した追加加熱時
間を自動的に表示して設定入力できる様に構成したこと
で、追加加熱の設定と追加加熱時間の入力を同時に行う
ことができ、操作性を大幅に向上する事が出来るもので
ある。そして更に本発明は、追加加熱キーの操作回数に
応じて追加加熱時間を設定変更する様に構成したこと
で、自動的に設定入力された追加加熱時間が不十分な場
合でも、比較的簡単な操作により加熱時間を変更する事
が出来るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を用いた調理器の実施例を示す側面縦断
面図である。
【図2】同じく操作パネルの実施例を示す正面図であ
る。
【図3】同じく制御回路を示すブロック図である。
【図4】同じく動作説明用のフローチャートである。
【図5】本発明の他の実施例の動作を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
12 扉 19 メニューキー 34 追加加熱制御手段 5
フロントページの続き (72)発明者 萩原 伸一 大阪市中央区平野町4丁目1番2号 大阪 瓦斯株式会社内 (72)発明者 西本 俊也 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)発明者 田渕 光章 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3K090 AA03 AB02 BA01 BB01 EA01 EB02 EB06 EB16 EB23 EB26 EB27 EB36 3L086 AA03 AA04 AA07 AA20 BA05 BB06 BB12 CA11 CA16 CB05 CC03 CC07 CC13 CC14 DA24 DA28 3L087 AA05 AB07 BA06 BA09 BB05 BC06 BC07 BC09 BC12 BC13 BC14 CA11 CA20 CB02 CC04 DA24 DA28

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の自動調理用のメニューキーを備
    え、選択設定された自動調理メニューに基づいて自動調
    理を行うものにおいて、自動調理の終了後に追加加熱時
    間を設定入力すれば、終了した自動調理と同じ設定で追
    加加熱を行う追加加熱制御手段を設けた事を特徴とする
    調理器。
  2. 【請求項2】 上記追加加熱制御手段を、自動調理の終
    了後、扉が開かれてから予め設定した所定時間内のみ上
    記追加加熱時間の入力を受け付ける様に構成した事を特
    徴とする、上記請求項1に記載の調理器。
  3. 【請求項3】 上記追加加熱制御手段を、追加加熱の回
    数を計測して記憶し、この追加加熱回数が予め設定した
    所定回数を超えると追加加熱の受け付けを停止する様に
    構成した事を特徴とする、上記請求項1又は2に記載の
    調理器。
  4. 【請求項4】 上記追加加熱制御手段を、自動調理の終
    了後に終了したメニューキーを操作すれば、前回の自動
    調理に応じて予め設定した追加加熱時間を表示する様に
    構成した事を特徴とする、上記請求項1〜3に記載の調
    理器。
  5. 【請求項5】 複数の自動調理用のメニューキーを備
    え、選択設定された自動調理メニューに基づいて自動調
    理を行うものにおいて、追加加熱キーを設けると共に、
    前回の調理が自動調理か否か検出し、自動調理時には上
    記追加加熱キーの入力に基づいて追加加熱を行う追加加
    熱制御手段を設けた事を特徴とする調理器。
  6. 【請求項6】 上記追加加熱制御手段を、追加加熱キー
    の入力操作に基づいて、前回の自動調理に応じて予め設
    定した追加加熱時間を表示する様に構成した事を特徴と
    する、上記請求項5に記載の調理器。
  7. 【請求項7】 上記追加加熱制御手段を、上記追加加熱
    キーの操作回数に応じて追加加熱の時間を設定変更する
    様に構成した事を特徴とする、上記請求項6に記載の調
    理器。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008096068A (ja) * 2006-10-13 2008-04-24 Paloma Ind Ltd 加熱調理器
JP2014190647A (ja) * 2013-03-28 2014-10-06 Panasonic Corp 加熱調理器
JP2020186898A (ja) * 2019-05-17 2020-11-19 リンナイ株式会社 加熱調理器
CN111988876A (zh) * 2019-05-21 2020-11-24 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 电磁加热电路及装置、驱动控制方法和加热控制方法
JP7406978B2 (ja) 2019-12-23 2023-12-28 株式会社ハーマン 加熱調理器

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CN111988876B (zh) * 2019-05-21 2022-08-30 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 电磁加热电路及装置、驱动控制方法和加热控制方法
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Effective date: 20040316