JP2000044991A - 繊維製品の洗浄方法 - Google Patents
繊維製品の洗浄方法Info
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Abstract
維製等のデリケートな繊維製品を、風合いを損ねること
なく、家庭で洗濯できるようにする洗浄方法を提供す
る。 【解決手段】 浴中における陰イオン界面活性剤及び/
又は非イオン界面活性剤の濃度が0.004〜0.05
重量%であり、4級アンモニウム化合物の濃度が0.0
0013〜0.004重量%である処理浴Aで処理をし
た後、浴中における4級アンモニウム化合物及び/又は
3級アミン化合物の濃度が0.00067〜0.01重
量%であり、陰イオン界面活性剤及び/又は非イオン界
面活性剤の濃度が0.004重量%未満である処理浴B
で処理をする工程を含む繊維製品の洗浄方法。
Description
シルク繊維製品及び化学繊維製品等を家庭で洗濯する場
合に好適な繊維製品の洗浄方法に関する。
維製品の洗濯は、目視的な泥汚れや身体からの漏排物由
来の汚れの除去を主目的としていたが、生活環境の変化
により、汚れに対する懸念が和らぐ一方で、清潔感への
意識が高まってきている。即ち、「汚れたから洗濯す
る」から「着用したから洗濯する」へと洗濯意識が変化
してきており、洗濯機のコンピューター制御化による洗
濯の簡易化と相俟って、日常での洗濯の機会を増加させ
る要因になっている。
簡易化は、元来クリーニング専門店に任せていた風合い
や繊維生地自体の質感を大切にする、ウール繊維製品、
シルク繊維製品及び化学繊維製品等のおしゃれ着といわ
れるデリケートな繊維製品を家庭で洗濯する機会をも増
し、それに応じた洗浄剤や洗濯機が開発されている。
品、シルク繊維製品及び化学繊維製等のデリケートな繊
維製品を家庭で洗濯する上で、繊維の縮みを防止し、弾
力感、すべり感において好適な仕上がり感を与えられる
繊維製品の洗浄方法を提供するものである。
陰イオン界面活性剤及び/又は非イオン界面活性剤の濃
度が0.004〜0.05重量%であり、4級アンモニ
ウム化合物の濃度が0.00013〜0.004重量%
である処理浴Aで処理をした後、浴中における4級アン
モニウム化合物及び/又は3級アミン化合物の濃度が
0.00067〜0.01重量%であり、陰イオン界面
活性剤及び/又は非イオン界面活性剤の濃度が0.00
4重量%未満である処理浴Bで処理をする工程を含む繊
維製品の洗浄方法を提供する。
記の所定成分を含む洗浄剤を用いる。処理浴Aの陰イオ
ン界面活性剤及び/又は非イオン界面活性剤の浴(洗濯
浴)中の濃度は、0.004〜0.05重量%、好まし
くは0.01〜0.04重量%である。
アルキルベンゼンスルホン酸塩、アルキル又はアルケニ
ルエーテル硫酸塩、アルキル又はアルケニル硫酸塩、オ
レフィンスルホン酸塩、アルカンスルホン酸塩、飽和又
は不飽和脂肪酸塩、α−スルホ脂肪酸塩又はα−スルホ
脂肪酸エステル等から選ばれる1種以上を挙げることが
できる。これらの中でも炭素数10〜20の直鎖アルキ
ルベンゼンスルホン酸塩、エチレンオキサイド平均付加
モル数が0.5〜4で、かつアルキル鎖の炭素数が8〜
22のポリオキシエチレンアルキル硫酸エステル塩及び
アルキル鎖の炭素数が8〜22のアルキル硫酸エステル
塩が好ましい。これらの陰イオン界面活性剤の対イオン
は、ナトリウム又はアルカノールアミンが好ましい。
ポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレン又はこれら
のコポリマー、ポリオキシエチレンアルキル又はアルケ
ニルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエ
ーテル、高級脂肪酸アルカノールアミド又はそのアルキ
レンオキシド付加物、蔗糖脂肪酸エステル、アルキルグ
ルコシド等から選ばれる1種以上を挙げることができ
る。これらの中でもエチレンオキサイド平均付加モル数
が4〜10、プロピレンオキサイド平均付加モル数が0
〜4で、かつアルキル鎖の炭素数が8〜22のポリオキ
シエチレンアルキルエーテル、アルキル鎖の炭素数が8
〜22で縮合度が1.0〜5.0の蔗糖由来のアルキル
グルコシドが好ましい。
は0.00013〜0.004重量%であり、好ましく
は0.00067〜0.0027重量%である。処理浴
Aの4級アンモニウム化合物は、下記一般式(I):
のうち少なくとも1つがエステル結合又はアミド結合を
含んでいてもよい炭素数10〜22の直鎖もしくは分岐
鎖のアルキル基又はアルケニル基を示し、残りは、炭素
数1〜3のアルキル基又はヒドロキシアルキル基を示
し、Xは有機又は無機の陰イオンを示す。]で表される
ものから選ばれる1種以上を挙げることができる。
アルキル基又はアルケニル基部分は、ステアリン酸、パ
ルミチン酸等の飽和脂肪酸、オレイン酸、リノール酸、
リノレン酸等の不飽和高級脂肪酸のほか、牛脂、豚脂、
パーム油、パーム核油、オリーブ油等の天然油脂を分
解、精製して得られる脂肪酸から由来するものが好まし
い。これらの中でも特に、オレイン酸、ステアリン酸、
牛脂脂肪酸、硬化牛脂脂肪酸、パーム油脂肪酸、パーム
核油脂肪酸、硬化パーム核油脂肪酸が好適である。な
お、不飽和高級脂肪酸としては、立体異性体がシス体又
はトランス体であっても、両者の混合物であってもよい
が、特にシス体/トランス体の比率が25/75〜10
0/0(重量比)であることが好ましい。第3級アミン
化合物の長鎖結合基はエーテル結合を含んでいてもよ
く、その場合には、牛脂、豚脂、パーム油、オリーブ油
を還元して得られるアルコール由来のほか、それらから
ゲルベ反応によって得られる合成アルコールも使用でき
る。
キル型4級アンモニウム塩が好ましく、具体例として下
記一般式(II)〜(V)で表される化合物を挙げること
ができる。
基又はアルケニル基を示す。] 処理浴Aは洗浄剤を水で希釈したものを用いることがで
きる。処理浴A中の陰イオン界面活性剤及び/又は非イ
オン界面活性剤の含有量は好ましくは、5〜60重量
%、特に好ましくは10〜50重量%であり、4級アン
モニウム化合物の含有量は、好ましくは0.1〜5重量
%、特に好ましくは0.5〜2重量%である。処理浴A
は、洗浄成分を水に対して0.05〜0.15重量%の
濃度で添加され、調製されることが好ましい。
して、液体洗剤とする場合は、特開平9−176685
号公報、第4頁第6欄第17行目〜第5頁第8欄第8行
目記載の成分を配合することができ、粉末洗剤とする場
合は、特開平8−2190693号公報、第4頁第5欄
第18行目〜第7頁第11欄第17行目記載の成分を配
合することができる。
の他の添加剤の中でも、アルカリ剤としてモノエタノー
ルアミン、酸剤としてクエン酸及びコハク酸、分散剤と
してオリゴマー、酸化防止剤として亜硫酸ナトリウム、
可溶化剤としてプロピレングリコール、低級アルコール
としてエタノール、抗菌剤としてイソチアゾリン系化合
物、香料、染料を配合することが好ましい。
理浴Bにて処理される。処理浴Bで処理する工程では、
下記の所定成分を含む仕上げ剤を用いる。
又は3級アミン化合物濃度は0.00067〜0.01
重量%、好ましくは0.002〜0.0067重量%で
ある。
物又は3級アミン化合物としては、分子中に少なくとも
1つのエステル結合を有する4級アンモニウム化合物又
は3級アミン化合物の無機もしくは有機酸塩が好まし
い。無機酸塩としては、塩酸塩、硝酸塩、燐酸塩、硫酸
塩等を挙げることができ、有機酸塩としては、炭素数2
〜18の飽和又は不飽和の脂肪酸塩、乳酸塩、グリコー
ル酸塩、クエン酸塩、マレイン酸塩等を挙げることがで
きる。
級アミン化合物としては、上記した洗浄剤含まれる4級
アンモニウム化合物のほか、下記一般式(VI)及び(VI
I)で表される化合物を挙げることができる。
もよい炭素数10〜20のアルキル基又はアルケニル基
を示し;Q1、Q2は、−COO−、−CONR12−、−
OCO−、−NR12CO−(ここでR12は水素原子、炭
素数1〜3のアルキル基又はヒドロキシアルキレン基を
示す)で、少なくとも1つが−COO−又は−OCO−
を示し;R7、R9は炭素数1〜5のアルキレン基を示
し;R10、R11は炭素数1〜3のアルキル基、ヒドロキ
シアルキル基又はR6−X−R7−を示し;HYは上記し
た無機酸又は有機酸を示し、Y-はハロゲン原子等の陰
イオンを示す。] より具体的には、下記一般式(VIII)〜(XI)で表される化
合物を挙げることができる。なお、式中のR13は、オレ
イル又はC18:C16=60/40(飽和アルキル鎖)を示す。
下記一般式(XII)で表されるものを用いることもでき
る。式中のR13の意味は上記と同様である。
重量%未満、好ましくは0.0033重量%以下であ
る。
非イオン界面活性剤としては、上記の洗浄剤と同様のも
のを挙げることができ、特に処理浴Bには非イオン界面
活性剤及び/又は脂肪酸を配合することが好ましい。
含有させることが好ましい。シリコーン化合物として
は、ジメチルポリシロキサン、高架橋型シリコーン、ア
ミノ変性シリコーン、アミド変性シリコーン、糖変性シ
リコーン等から選ばれる1種以上を挙げることができ
る。ジメチルポリシロキサンの分子量は、10,000
〜1,000,000、好ましくは20,000〜50
0,000であり、アミノ変性シリコーンの分子量は、
1,000〜500,000、好ましくは2,000〜
300,000であり、アミド変性シリコーン及び糖変
性シリコーンの分子量は、5,000〜2,000,0
00、好ましくは10,000〜1,000,000で
ある。さらに、高架橋型シリコーンは、特表平5−50
8887号公報3頁右下欄〜5頁左下欄、特開平2−1
54069号公報5頁右上欄〜6頁左上欄のものを挙げ
ることができる。
0.00017〜0.005重量%、特に好ましくは
0.00033〜0.002重量%になるように調整す
ることが望ましい。このような範囲において、衣料にべ
たつき感が残らず好適な風合いを付与することができ、
ウール製品においても縮みや毛玉の生成を抑制すること
ができる。
ることができる。仕上げ剤の4級アンモニウム化合物及
び/又は3級アミン化合物の濃度は、好ましくは1〜2
0重量%、特に好ましくは2〜15重量%であり、陰イ
オン界面活性剤及び/又は非イオン界面活性剤の濃度
は、好ましくは0〜10重量%、特に好ましくは1〜8
重量%であり、シリコーン化合物の濃度は、好ましくは
0.05〜10重量%、特に好ましくは0.1〜5重量
%である。処理浴Bは、仕上げ剤を水に対して、好まし
くは0.01〜0.1重量%、特に好ましくは0.01
7〜0.083重量%の濃度で添加することで調製され
ることが好ましい。
剤として、抗菌剤(イソチアゾリン骨格を有するものが
好ましい)、有機酸(コハク酸及びクエン酸が好まし
い)、溶媒(エチレングリコール、プロピレングリコー
ル及び重量平均分子量が5000以内のポリエチレング
リコールが好ましい)、無機塩(食塩、塩化アンモニウ
ム、塩化カルシウムが好ましい)、その他(香料、色
素)を配合することが好ましく、上記の繊維仕上げ剤に
配合されたものを用いてもよい。
で処理する工程を含むが、処理浴AとBによる処理は同
じ槽で行ってもよく、別々の槽で行ってもよい。処理浴
Aから処理浴Bに移る際は、脱水やすすぎにより処理浴
Aを除去した後、処理浴Bにて処理することが好まし
い。
繊維製品が接触する浴のpHは、4.0〜8.5が好ま
しく、4.0〜8.0が特に好ましく、4.0〜7.5
がさらに好ましい。
Dを、表2に処理浴Bを調製するための仕上げ剤1〜5
を示す。洗浄剤及び仕上げ剤のpHは、0.1Nの塩酸
又は水酸化ナトリウムを用いて、それぞれ7.0付近及
び4.0付近に調整した。表1及び表2に示した成分の
詳細を以下に示す。なお、4級アンモニウム化合物
(3)は下記の方法で製造した。
N−メチルエタノールアミンとアクリロニトリルの付加
物より、公知の方法[J.Org.Chem.,26,3409,(1960)]で合
成したN−(2−ヒドロキシエチル)−N−メチル−
1,3−プロピレンジアミン66gと硬化牛脂脂肪酸2
84gを、攪拌機、温度計及び脱水管を備えた4つ口フ
ラスコに仕込み、180℃まで昇温した。その温度で約
10時間、生成する水を留去しながら加熱した結果、上
記一般式(X)の化合物を主成分とする反応物300gを
得た。得られた反応物の酸価、ケン化価、水酸基価、全
アミン価、3級アミン価を測定し、反応物の組成を調べ
た結果、ジアルキル体が86重量%、モノアルキルアミ
ド体が10重量%、未反応脂肪酸が4重量%であった。
また、ガスクロマトグラフィーによる分析から、未反応
のN−(2−ヒドロキシエチル)−N−メチル−1,3
−プロピレンジアミンが反応物中に0.1重量%含有さ
れていた(特開平5−230001号公報参照)。上記
で得られた化合物300gを8−アセチル化蔗糖を添加
した工業用アルコール60gに溶解し、攪拌機、温度計
及び圧力計を備えたオートクレーブに仕込み、B.H.
Tを0.15g加えて、メチルクロライド28gを圧入
した。100℃で約8時間反応させた結果、上記一般式
(VIII)の化合物を主成分とする反応物390gを得
た。反応物の固形分は85重量%であり、アミン価の測
定から、4級化反応率は96%であった。また、4級化
されていないアミンのジアルキル体/モノアルキル体の
比率は、85/15(重量比)であった(特開平5−2
30001号公報参照)。
ルキル(炭素数16〜18)トリメチルアンモニウムク
ロリド ・4級アンモニウム化合物(2):ジアルキル(炭素数
16〜18)ジメチルアンモニウムクロリド ・4級アンモニウム化合物(3):上記の製造方法によ
り得られた化合物 ・陰イオン界面活性剤(1):アルキル鎖の炭素数が1
2〜14の直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム ・陰イオン界面活性剤(2):アルキル鎖の炭素数が1
2〜14の直鎖であり、平均エチレンオキサイド付加モ
ル数が3.0であるポリオキシエチレンアルキル硫酸カ
リウム ・非イオン界面活性剤(1):ポリオキシエチレンアル
キルエーテル(アルキル鎖が一級直鎖であり、炭素数が
12〜14、平均エチレンオキサイド付加モル数が1
2) ・非イオン界面活性剤(2):ポリオキシエチレンラウ
リルエーテル(平均エチレンオキサイド付加モル数が
8) ・非イオン界面活性剤(3):ポリオキシエチレンラウ
リルエーテル(平均エチレンオキサイド付加モル数が4
7) ・脂肪酸:炭素数16〜18の硬化牛脂由来脂肪酸 ・ポリエチレングリコール:重量平均分子量1500 ・プロキセルBDN:イソチアゾリン系抗菌剤(ゼネカ
社製) ・シリコーン化合物(1):SM8705(ジメチルポ
リシロキサン、(東レダウコーニング(株)製)) ・シリコーン化合物(2):SM8702C(アミノ変
性シリコーン(東レダウコーニング(株)製))
イズL)2枚及びシルクのブラウス(9号長袖)1枚を
洗濯機(ナショナルNA−F60E)に入れ、表1の洗
浄剤を用いて処理浴Aを調製し、表3に示した条件で処
理した。なお、使用した水はすべての工程において、2
0℃、4°DHのものを用いた。処理浴Aで処理後、脱
水を行い、次いですすぎを2回行った。2回目のすすぎ
時において、表2記載の仕上げ剤を用いて処理浴Bを調
製し、表3に示した条件で処理した。処理浴Bを十分に
脱水後、日陰で無風条件下で乾燥を行った。乾燥後、そ
れぞれの衣料に求められる仕上げ具合を観るため、カシ
ミヤセーターについては手触りにより弾力性を、シルク
のブラウスについてはすべり性を調べた。また、カシミ
ヤセーターについては縮みやすいため、洗濯前と比較し
た衣料の縮みの程度を調べた。評価基準を下記に示す。
製品、シルク繊維製品及び化学繊維製等のデリケートな
繊維製品を、風合いを損ねることなく、家庭で洗濯する
ことができる。
Claims (2)
- 【請求項1】 浴中における陰イオン界面活性剤及び/
又は非イオン界面活性剤の濃度が0.004〜0.05
重量%であり、4級アンモニウム化合物の濃度が0.0
0013〜0.004重量%である処理浴Aで処理をし
た後、浴中における4級アンモニウム化合物及び/又は
3級アミン化合物の濃度が0.00067〜0.01重
量%であり、陰イオン界面活性剤及び/又は非イオン界
面活性剤の濃度が0.004重量%未満である処理浴B
で処理をする工程を含む繊維製品の洗浄方法。 - 【請求項2】 さらに処理浴Bにシリコーン化合物を含
有する請求項1記載の繊維製品の洗浄方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10218942A JP2000044991A (ja) | 1998-08-03 | 1998-08-03 | 繊維製品の洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10218942A JP2000044991A (ja) | 1998-08-03 | 1998-08-03 | 繊維製品の洗浄方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000044991A true JP2000044991A (ja) | 2000-02-15 |
Family
ID=16727753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10218942A Pending JP2000044991A (ja) | 1998-08-03 | 1998-08-03 | 繊維製品の洗浄方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000044991A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017214678A (ja) * | 2016-05-31 | 2017-12-07 | 花王株式会社 | 繊維製品の洗濯方法 |
-
1998
- 1998-08-03 JP JP10218942A patent/JP2000044991A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2017214678A (ja) * | 2016-05-31 | 2017-12-07 | 花王株式会社 | 繊維製品の洗濯方法 |
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