JP2000039256A - 冷蔵庫 - Google Patents
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D25/00—Charging, supporting, and discharging the articles to be cooled
- F25D25/02—Charging, supporting, and discharging the articles to be cooled by shelves
- F25D25/024—Slidable shelves
- F25D25/025—Drawers
-
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- F25D2331/80—Type of cooled receptacles
- F25D2331/803—Bottles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
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- Thermal Sciences (AREA)
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- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷蔵庫の野菜室の使い勝手を良くする。
【解決手段】 野菜室３に引き出し式扉６の開閉に伴っ
て出し入れできる野菜ケース８を設け、この野菜ケース
８の上部にトレー９を前後移動可能に設けてなる冷蔵庫
において、前記トレー８の後部を一段深く形成し、前部
との境界部に収納物の落下を防止するリブ９ａを設けた
形態とすることにより、野菜ケース８には大きなもの
を、トレー９の後部には中程度の大きさのものを、前部
には小さなものをというように分けて収納できるため、
取り出しも容易になる。
て出し入れできる野菜ケース８を設け、この野菜ケース
８の上部にトレー９を前後移動可能に設けてなる冷蔵庫
において、前記トレー８の後部を一段深く形成し、前部
との境界部に収納物の落下を防止するリブ９ａを設けた
形態とすることにより、野菜ケース８には大きなもの
を、トレー９の後部には中程度の大きさのものを、前部
には小さなものをというように分けて収納できるため、
取り出しも容易になる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は冷蔵庫に係わり、詳
しくは、同冷蔵庫の野菜室に設ける野菜ケースと同野菜
ケースの上部に設けるトレーの構成形態に関する。
しくは、同冷蔵庫の野菜室に設ける野菜ケースと同野菜
ケースの上部に設けるトレーの構成形態に関する。
【０００２】
【従来の技術】家庭用の冷蔵庫には、例えば図６および
図７に示すように、上段に一側が開閉自在に枢支された
扉５を有する冷蔵室２を設け、中段に引き出し式扉６の
開閉に伴って出し入れできる野菜ケース８Ａとトレー９
Ａとを備えた野菜室３を設け、下段に同じく引き出し式
扉７を有する冷凍室４を設けたものがある。野菜ケース
８Ａは透明な合成樹脂でできており、その開口部左右の
前後間に設けられたフランジ部８ａを引き出し式扉６の
背面上部左右に設けた一対の鋼板製の支持具10により支
持し、その支持具10を野菜室３の左右側壁の前後方向に
設けた一対の支持具11およびローラー12により支持する
ようになっており、野菜ケース８Ａの内部には野菜類だ
けでなく、例えばペットボトル13等の収納ができるよう
に、内部左右間に仕切り14を設け、更に、野菜ケース８
Ａの上部に小型の野菜類（例えば、トマト、ピーマン、
キュウリ等）や果物の収納および取り出しが便利なトレ
ー９Ａを設けた構成となっており、このトレー９Ａは野
菜室３内で前後方向にスライドできるようになってい
る。
図７に示すように、上段に一側が開閉自在に枢支された
扉５を有する冷蔵室２を設け、中段に引き出し式扉６の
開閉に伴って出し入れできる野菜ケース８Ａとトレー９
Ａとを備えた野菜室３を設け、下段に同じく引き出し式
扉７を有する冷凍室４を設けたものがある。野菜ケース
８Ａは透明な合成樹脂でできており、その開口部左右の
前後間に設けられたフランジ部８ａを引き出し式扉６の
背面上部左右に設けた一対の鋼板製の支持具10により支
持し、その支持具10を野菜室３の左右側壁の前後方向に
設けた一対の支持具11およびローラー12により支持する
ようになっており、野菜ケース８Ａの内部には野菜類だ
けでなく、例えばペットボトル13等の収納ができるよう
に、内部左右間に仕切り14を設け、更に、野菜ケース８
Ａの上部に小型の野菜類（例えば、トマト、ピーマン、
キュウリ等）や果物の収納および取り出しが便利なトレ
ー９Ａを設けた構成となっており、このトレー９Ａは野
菜室３内で前後方向にスライドできるようになってい
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
トレー９Ａは小型の野菜類や果物の収納を目的として設
けられたものであるため、深さが８０ｍｍ程度しかな
く、収納容積が小さいだけでなく、比較的大きな果物
（例えば、グレープフルーツ等の柑橘類）や使いかけの
野菜等を収納することができず、一方の野菜ケース８Ａ
はトレー９Ａの下部でも十分な深さと収納容積があるた
め例えばキャベツや白菜のような大型の野菜だけでな
く、トレー９Ａ側に収納できない果物や傷み易いホウレ
ンソウ等が多量に混在する収納形態となり、取り出した
いものが簡単に取り出せない等の問題がある。したがっ
て、本発明においては、野菜ケースとその上部に設ける
トレーの使い勝手をより良くした冷蔵庫を提供すること
を目的としている。
トレー９Ａは小型の野菜類や果物の収納を目的として設
けられたものであるため、深さが８０ｍｍ程度しかな
く、収納容積が小さいだけでなく、比較的大きな果物
（例えば、グレープフルーツ等の柑橘類）や使いかけの
野菜等を収納することができず、一方の野菜ケース８Ａ
はトレー９Ａの下部でも十分な深さと収納容積があるた
め例えばキャベツや白菜のような大型の野菜だけでな
く、トレー９Ａ側に収納できない果物や傷み易いホウレ
ンソウ等が多量に混在する収納形態となり、取り出した
いものが簡単に取り出せない等の問題がある。したがっ
て、本発明においては、野菜ケースとその上部に設ける
トレーの使い勝手をより良くした冷蔵庫を提供すること
を目的としている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、冷蔵室、野菜室、冷
凍室等を備え、前記野菜室に引き出し式扉の開閉に伴っ
て出し入れできる野菜ケースを設けると共に、同野菜ケ
ースの上部にトレーを前後方向に移動可能に設けてなる
冷蔵庫において、前記トレーの後部を一段深く形成した
構成とする。また、前記トレー内部の前後の境界部にリ
ブを立設した構成とする。また、前記トレーの左右フラ
ンジ部の下面前方に凸部を設ける一方、前記フランジ部
に対向する前記野菜ケースのフランジ部の上面前方に前
記凸部を係止するストッパーを設けた構成とする。ま
た、前記野菜ケースのフランジ部のストッパー後方に、
前記凸部を案内するガイドを設けた構成とする。また、
前記ストッパーおよびガイドを凹部または孔により形成
した構成とする。また、前記トレーの前方に把手部を設
けた構成とする。また、前記トレーの後部底面を後方へ
傾斜させた構成とする。
決するためになされたものであり、冷蔵室、野菜室、冷
凍室等を備え、前記野菜室に引き出し式扉の開閉に伴っ
て出し入れできる野菜ケースを設けると共に、同野菜ケ
ースの上部にトレーを前後方向に移動可能に設けてなる
冷蔵庫において、前記トレーの後部を一段深く形成した
構成とする。また、前記トレー内部の前後の境界部にリ
ブを立設した構成とする。また、前記トレーの左右フラ
ンジ部の下面前方に凸部を設ける一方、前記フランジ部
に対向する前記野菜ケースのフランジ部の上面前方に前
記凸部を係止するストッパーを設けた構成とする。ま
た、前記野菜ケースのフランジ部のストッパー後方に、
前記凸部を案内するガイドを設けた構成とする。また、
前記ストッパーおよびガイドを凹部または孔により形成
した構成とする。また、前記トレーの前方に把手部を設
けた構成とする。また、前記トレーの後部底面を後方へ
傾斜させた構成とする。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図１
〜図５に基づいて説明する。図１および図２は第１の実
施の形態を示したもので、図において、１は上段に冷蔵
室２（図２参照）、中段に野菜室３、下段に冷凍室４
（図２参照）を設けてなる冷蔵庫の断熱箱体、５はその
一側が開閉自在に枢支された冷蔵室側の扉、６は野菜室
２用の引き出し式扉、７は冷凍室側の引き出し式扉、８
は本発明に基づき成形された合成樹脂製の透明な野菜ケ
ース、９は野菜ケース８と共に本発明に基づき成形され
た合成樹脂製の透明なトレーである。
〜図５に基づいて説明する。図１および図２は第１の実
施の形態を示したもので、図において、１は上段に冷蔵
室２（図２参照）、中段に野菜室３、下段に冷凍室４
（図２参照）を設けてなる冷蔵庫の断熱箱体、５はその
一側が開閉自在に枢支された冷蔵室側の扉、６は野菜室
２用の引き出し式扉、７は冷凍室側の引き出し式扉、８
は本発明に基づき成形された合成樹脂製の透明な野菜ケ
ース、９は野菜ケース８と共に本発明に基づき成形され
た合成樹脂製の透明なトレーである。
【０００６】野菜ケース８は、その開口部左右の前後間
に設けられたフランジ部８ａを引きし式扉６の背面上部
左右に設けた一対の鋼板製の支持具10により支持し、こ
の支持具10を野菜室３の左右側壁の前後方向に設けた一
対の支持具11およびローラー12により支持するようにな
っており、野菜ケース８の内部には、野菜類だけでな
く、例えばペットボトル13等の収納ができるように、内
部左右間に仕切り14を設け、更に、背面上部をトレー９
の背面側の大きさに対応させて開口した形態になってい
る。
に設けられたフランジ部８ａを引きし式扉６の背面上部
左右に設けた一対の鋼板製の支持具10により支持し、こ
の支持具10を野菜室３の左右側壁の前後方向に設けた一
対の支持具11およびローラー12により支持するようにな
っており、野菜ケース８の内部には、野菜類だけでな
く、例えばペットボトル13等の収納ができるように、内
部左右間に仕切り14を設け、更に、背面上部をトレー９
の背面側の大きさに対応させて開口した形態になってい
る。
【０００７】一方、トレー９はその前部が約８０ｍｍの
深さに形成され、後部が約１５０ｍｍの深さに形成さ
れ、その前後の境界部に収納物の落下を防止するリブ９
ａを立設し、開口部左右の前後間に野菜ケース８のフラ
ンジ部８ａに対向するフランジ部９ｂを設け、また、開
口部の前方に把手部９ｃを設けた形態とし、野菜ケース
８の上部に配置し野菜室３内で前後方向にスライドでき
るようになっている。
深さに形成され、後部が約１５０ｍｍの深さに形成さ
れ、その前後の境界部に収納物の落下を防止するリブ９
ａを立設し、開口部左右の前後間に野菜ケース８のフラ
ンジ部８ａに対向するフランジ部９ｂを設け、また、開
口部の前方に把手部９ｃを設けた形態とし、野菜ケース
８の上部に配置し野菜室３内で前後方向にスライドでき
るようになっている。
【０００８】続いて、第２の実施の形態を図３、図４、
および図５を参照して説明する。なお、図３〜図５にお
いて図１および図２と同一部分には同一符号を付して重
複説明を省略する。この第２の実施の形態において、そ
の特徴とするところは、図３に示すようにトレー９の左
右前後間に形成されるフランジ部９ｂの下面前方に凸部
９ｄを設ける一方、図３および図４の（Ａ）または
（Ｂ）に示すように、フランジ部９ｂに対向する野菜ケ
ース８のフランジ部８ａの上面前方に凸部９ｄに対応す
る凹状のストッパー８ｂまたは孔からなるストッパー８
ｂ’を設けると共に、その後方の前後方向に前記凸部９
ｄの移動を案内する長方形凹状のガイド８ｃまたは長孔
からなるガイド８ｃ’を設けたことである。
および図５を参照して説明する。なお、図３〜図５にお
いて図１および図２と同一部分には同一符号を付して重
複説明を省略する。この第２の実施の形態において、そ
の特徴とするところは、図３に示すようにトレー９の左
右前後間に形成されるフランジ部９ｂの下面前方に凸部
９ｄを設ける一方、図３および図４の（Ａ）または
（Ｂ）に示すように、フランジ部９ｂに対向する野菜ケ
ース８のフランジ部８ａの上面前方に凸部９ｄに対応す
る凹状のストッパー８ｂまたは孔からなるストッパー８
ｂ’を設けると共に、その後方の前後方向に前記凸部９
ｄの移動を案内する長方形凹状のガイド８ｃまたは長孔
からなるガイド８ｃ’を設けたことである。
【０００９】このような形態であれば、図５の（Ａ）に
示すように、野菜ケース８と一緒にトレー９を確実に引
っ張り出すことができ、また、引っ張り出されたトレー
９を図５の（Ｂ）に示すように、野菜室３にスムーズに
押し戻すことができる。また、トレー９の後部底面を後
方へ傾斜する傾斜面9eとし、奥の収納物を取り易くした
構成となっている。なお、以上の説明に用いた図２およ
び図５の中で符号14、15は野菜室３を区画形成する断熱
仕切体である。
示すように、野菜ケース８と一緒にトレー９を確実に引
っ張り出すことができ、また、引っ張り出されたトレー
９を図５の（Ｂ）に示すように、野菜室３にスムーズに
押し戻すことができる。また、トレー９の後部底面を後
方へ傾斜する傾斜面9eとし、奥の収納物を取り易くした
構成となっている。なお、以上の説明に用いた図２およ
び図５の中で符号14、15は野菜室３を区画形成する断熱
仕切体である。
【００１０】
【発明の効果】以上説明したような野菜ケースとトレー
を備えた冷蔵庫であるならば、トレーの前方には小型の
野菜や果物等が収納され、後方には前方に収容しきれな
い大きさの野菜や果物等の収納が可能となり、野菜ケー
ス内に大小の野菜類や果物等を多量に混在させなくて済
み、収納物の確認が容易にできるだけでなく、トレーや
野菜ケースへの収納物の出し入れが容易にできるように
なり、また、トレーには把手部が設けられているためト
レーの操作も楽に行え、使い勝手の良い冷蔵庫が得られ
る。
を備えた冷蔵庫であるならば、トレーの前方には小型の
野菜や果物等が収納され、後方には前方に収容しきれな
い大きさの野菜や果物等の収納が可能となり、野菜ケー
ス内に大小の野菜類や果物等を多量に混在させなくて済
み、収納物の確認が容易にできるだけでなく、トレーや
野菜ケースへの収納物の出し入れが容易にできるように
なり、また、トレーには把手部が設けられているためト
レーの操作も楽に行え、使い勝手の良い冷蔵庫が得られ
る。
【図１】本発明の野菜ケースとトレーの第１の実施の形
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図２】本発明の第１の実施の形態を示す野菜室部分を
側面から見た断面図である。
側面から見た断面図である。
【図３】本発明の野菜ケースとトレーの第２の実施の形
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図４】本発明の野菜ケースのフランジ部の形態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図５】本発明の第２の実施の形態を示す野菜室部分を
側面から見た断面図であって、（Ａ）図は野菜ケースと
トレーが一緒に引き出された状態を、（Ｂ）図はトレー
が野菜室内に押し戻された状態を示したものである。
側面から見た断面図であって、（Ａ）図は野菜ケースと
トレーが一緒に引き出された状態を、（Ｂ）図はトレー
が野菜室内に押し戻された状態を示したものである。
【図６】従来例を示す野菜ケースとトレー等の斜視図で
ある。
ある。
【図７】従来例を示す野菜室部分の側断面図である。
１ 断熱箱体 ３ 野菜室 ６ 引き出し式扉 ８ 野菜ケース ８ａ フランジ部 ８ｂ、８ｂ’ ストッパー ８ｃ、８ｃ’ ガイド ９ トレー ９ａ リブ ９ｂ フランジ部 ９ｃ 把手部 ９ｄ 凸部 ９ｅ 傾斜面 10 支持具 11 支持具 12 ローラー
Claims (7)
- 【請求項１】 冷蔵室、野菜室、冷凍室等を備え、前記
野菜室に引き出し式扉の開閉に伴って出し入れできる野
菜ケースを設けると共に、同野菜ケースの上部にトレー
を前後方向に移動可能に設けてなる冷蔵庫において、前
記トレーの後部を一段深く形成してなることを特徴とす
る冷蔵庫。 - 【請求項２】 前記トレー内部の前後の境界部にリブを
立設してなる請求項１記載の冷蔵庫。 - 【請求項３】 前記トレーの左右フランジ部の下面前方
に凸部を設ける一方、前記フランジ部に対向する前記野
菜ケースのフランジ部の上面前方に前記凸部を係止する
ストッパーを設けてなる請求項１記載の冷蔵庫。 - 【請求項４】 前記野菜ケースフランジ部のストッパー
後方に、前記凸部のを案内ガイドを設けてなる請求項３
記載の冷蔵庫。 - 【請求項５】 前記ストッパーおよびガイドを凹部また
は孔により形成してなる請求項３または４記載の冷蔵
庫。 - 【請求項６】 前記トレーの前方に把手部を設けてなる
請求項１記載の冷蔵庫。 - 【請求項７】 前記トレーの後部底面を後方へ傾斜させ
てなる請求項１記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10210559A JP2000039256A (ja) | 1998-07-27 | 1998-07-27 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10210559A JP2000039256A (ja) | 1998-07-27 | 1998-07-27 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000039256A true JP2000039256A (ja) | 2000-02-08 |
Family
ID=16591335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10210559A Pending JP2000039256A (ja) | 1998-07-27 | 1998-07-27 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000039256A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100702995B1 (ko) | 2005-08-11 | 2007-04-06 | 엘지전자 주식회사 | 냉장고용 트레이 인출장치 |
| JP2008256349A (ja) * | 2007-03-15 | 2008-10-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫 |
| WO2009101803A1 (ja) * | 2008-02-12 | 2009-08-20 | Panasonic Corporation | 冷蔵庫 |
| JP2009299976A (ja) * | 2008-06-12 | 2009-12-24 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍冷蔵庫 |
| WO2010021091A1 (ja) * | 2008-08-19 | 2010-02-25 | パナソニック株式会社 | 冷蔵庫 |
| KR101187135B1 (ko) * | 2005-08-11 | 2012-09-28 | 엘지전자 주식회사 | 냉장고용 트레이 인출장치 |
| EP3620733A1 (en) * | 2018-09-10 | 2020-03-11 | BSH Hausgeräte GmbH | Refrigerator |
| JP2021014985A (ja) * | 2020-11-17 | 2021-02-12 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 冷蔵庫 |
| JP2021060172A (ja) * | 2019-10-09 | 2021-04-15 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 冷蔵庫 |
-
1998
- 1998-07-27 JP JP10210559A patent/JP2000039256A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101187135B1 (ko) * | 2005-08-11 | 2012-09-28 | 엘지전자 주식회사 | 냉장고용 트레이 인출장치 |
| KR100702995B1 (ko) | 2005-08-11 | 2007-04-06 | 엘지전자 주식회사 | 냉장고용 트레이 인출장치 |
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| JP2010091249A (ja) * | 2008-02-12 | 2010-04-22 | Panasonic Corp | 冷蔵庫 |
| CN101946142A (zh) * | 2008-02-12 | 2011-01-12 | 松下电器产业株式会社 | 冷藏库 |
| TWI452250B (zh) * | 2008-02-12 | 2014-09-11 | Panasonic Corp | refrigerator |
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| WO2010021091A1 (ja) * | 2008-08-19 | 2010-02-25 | パナソニック株式会社 | 冷蔵庫 |
| EP2320180A4 (en) * | 2008-08-19 | 2014-05-14 | Panasonic Corp | FRIDGE |
| EP2320180A1 (en) * | 2008-08-19 | 2011-05-11 | Panasonic Corporation | Refrigerator |
| EP3620733A1 (en) * | 2018-09-10 | 2020-03-11 | BSH Hausgeräte GmbH | Refrigerator |
| JP2021060172A (ja) * | 2019-10-09 | 2021-04-15 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 冷蔵庫 |
| JP7442032B2 (ja) | 2019-10-09 | 2024-03-04 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 冷蔵庫 |
| JP2021014985A (ja) * | 2020-11-17 | 2021-02-12 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 冷蔵庫 |
| JP7028946B2 (ja) | 2020-11-17 | 2022-03-02 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 冷蔵庫 |
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