JP2000033923A - ラベル貼付装置 - Google Patents

ラベル貼付装置

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JP2000033923A
JP2000033923A JP10219746A JP21974698A JP2000033923A JP 2000033923 A JP2000033923 A JP 2000033923A JP 10219746 A JP10219746 A JP 10219746A JP 21974698 A JP21974698 A JP 21974698A JP 2000033923 A JP2000033923 A JP 2000033923A
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博美 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】様々なサイズのラベルをベルトに確実に吸着さ
せ、被貼付物の所定の位置に精度よく貼付することがで
きるラベル貼付装置を提供する。 【解決手段】駆動ローラ42と従動ローラ44との間
に、多数の通気孔82を有する整流板80が丸ベルト4
0に沿って設けられる。整流板80によって、丸ベルト
40の下面のうち、最小のラベル17bが吸着された下
面部分は吸着されない下面部分よりもファン50の吸引
作用によるエアの抜けが少ない。最小のラベル17bを
移送する場合には、吸着されていない下面部分のエアの
抜けを抑制することができるので、丸ベルト40の下面
に確実に吸着保持することができる。最大のラベル17
aの場合は、通気孔82によって吸引力を発生させ、丸
ベルト40の下面に確実に吸着保持することができる。
このようにして、あらゆるサイズのラベル17が安定し
て丸ベルト40の下面に吸着され、被貼付物の所定の位
置に精度よく貼付することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はラベル貼付装置に係
り、特に帯状台紙から剥離されたラベルを複数の丸ベル
ト又は多孔ベルトの下面に吸着させて移送し被貼付物に
貼付するラベル貼付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のラベル貼付装置は、一対のロー
ラと一対のローラ間に掛け渡された複数の丸ベルト又は
多孔ベルトとファンとを備えている。帯状台紙から剥離
されたラベルは、ファンの吸引作用によってベルトの下
面に吸着され、ベルトに吸着されたラベルは、ベルトを
回転駆動することによって、ベルトに吸着された状態で
前記一対のローラ間を移送される。ローラ間を移送され
たラベルは、被貼付物に繰り出されラベル先端が前記被
貼付物に当接されると共に、押圧手段で被貼付物に押圧
されて貼付される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
この種のラベル貼付装置では、前記ベルトの吸着範囲は
最大のラベルに対応しているため、小さいラベルを吸着
させる際には、ベルトのラベルが吸着していない部分を
抜けるエアが多く吸着力が低下するので、ラベルがベル
トの下面に保持されずに落下するという問題があった。
【0004】また、落下しないまでもラベルが安定して
吸着されないと、ラベルを被貼付物の所定の位置に精度
よく貼付することができない。このため、小さいラベル
を吸着させるために、ベルトのラベルが吸着されない部
分のエアの流れを遮蔽する遮蔽板を取り付けるという方
法もあるが、大きいラベルを吸着させる場合にこの遮蔽
板が邪魔になり好ましくない。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、様々なサイズのラベルをベルトに確実に吸着
させ、被貼付物の所定の位置に精度よく貼付することが
できるラベル貼付装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決する為の手段】本発明は、前記目的を達成
する為に、複数のラベルが仮着された帯状台紙を剥離部
材で転向搬送して前記帯状台紙から前記ラベルを剥離さ
せ、該剥離されたラベルを移送手段で移送して被貼付物
に繰り出しラベル先端を前記被貼付物に当接させると共
に、押圧手段でラベルを介して前記被貼付物に押圧する
ことによりラベルを貼付するラベル貼付装置に於いて、
前記移送手段は、前記剥離部材の近傍に設けられた第1
のローラと、前記押圧手段の近傍に設けられた第2のロ
ーラと、前記第1のローラと第2のローラとの間に掛け
渡された無端状ベルトと、前記剥離されたラベルを前記
無端状ベルトの下面に吸引保持する吸引手段と、前記無
端状ベルトを回転駆動し、前記吸引保持されたラベルを
前記被貼付物側へ移送する駆動源と、前記無端状ベルト
の下面から前記吸引手段に吸引されるエアの流れを部分
的に遮るように配設され、多数の通気孔を有する板状の
整流板と、を備え、前記ラベルのうち小さな面積のラベ
ルを前記移送手段で移送する場合には、前記整流板が配
設されていない前記無端状ベルトの下面部分にラベルを
吸着させることを特徴とする。
【0007】本発明によれば、帯状台紙から剥離された
ラベルは、移送手段により被貼付物側に移送される。こ
の移送において、ラベルは、無端状ベルトの下面から吸
引手段に向かって吸引される吸引エアによって無端状ベ
ルトの下面に吸引保持される。この時、無端状ベルトの
下面のうち、多数の通気孔を有する整流板が配設された
下面部分は整流板が配設されていない下面部分よりも吸
引手段によるエアの抜けが少ない。従って、ラベルのう
ち小さな面積のラベルを移送手段で移送する場合には、
整流板が配設されてない無端状ベルトの下面部分にラベ
ルを吸着させれば、ラベルが吸着されていない下面部分
のエアの抜けを整流板で抑制することができるので、吸
引手段の吸着力が大幅に低下することがない。従って、
小さな面積のラベルの場合でも無端状ベルトの下面に確
実に吸着保持することができる。
【0008】一方、大きな面積のラベルの場合には、整
流板が配設された下面部分と整流板が配設されていない
下面部分の両方に吸着保持される。この時、整流板が配
設された下面部分の吸着力は整流板が配設されていない
下面部分の吸着力よりも多少小さくなるが、整流板に多
数の孔を設けて吸引力を発生させているので、大きなラ
ベルの場合も無端状ベルトの下面に確実に吸着保持する
ことができる。被貼付物側へ達したラベルは、被貼付物
に繰り出されラベル先端が被貼付物に当接されると共
に、押圧手段で被貼付物に押圧されて貼付される。前述
のようにラベルが無端状ベルトの下面に確実に吸着され
ることによって、ラベルを被貼付物の所定の位置に精度
よく貼付することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るラベル貼付装置の好ましい実施の形態について詳説す
る。図1は、本発明のラベル貼付装置10の全体構成図
である。同図に示すように、ラベル貼付装置10は、主
として、多数のラベル17が所定のピッチで仮着された
(図3参照)帯状台紙16をロール状に巻回する供給リ
ール12と、ラベル17に印字を行う印字部18と、印
字されたラベル17を帯状台紙16から1枚ずつ剥離さ
せる剥離板14と、剥離されたラベル17を移送する移
送部20と、移送されたラベル17を被貼付物22に押
圧して貼付する押圧ローラ60と、ラベル17が剥離さ
れた帯状台紙16を巻き取る巻取リール26とから構成
される。そして、供給リール12に巻回された帯状台紙
16は、搬送路に繰り出され、ガイドローラ28aに係
合しながら印字部18に搬送される。一方、インクリボ
ン用供給リール30に巻回されたインクリボン32も、
印字部18へ搬送される。印字部18に搬送された帯状
台紙16とインクリボン32は、印字部18の印字ヘッ
ド34とプラテンローラ36とに挟持されてラベル17
の所定位置に必要な印字が施される。プラテンローラ3
6は図示しない回転駆動源に連結され、帯状台紙16を
搬送する。
【0010】印字されたラベル17は帯状台紙16の搬
送移動により剥離板14に搬送され、インクリボン32
はインクリボン用巻取リール38に巻き取られる。前記
剥離板14は先端が鋭角状に形成され、ラベル17が仮
着された帯状台紙16が剥離板14の先端で転向搬送さ
れることにより、帯状台紙16よりも剛性の大きなラベ
ル17は、帯状台紙16から剥離されて移送部20へ繰
り出される。ラベル17が剥離された帯状台紙16はガ
イドローラ28bに係合しながら巻取リール26に巻き
取られ、インクリボン32はインクリボン用巻取リール
38に巻き取られる。巻取リール26の回転軸は、図示
しない回転駆動源に連結されており、回転駆動源の駆動
力によって帯状台紙16を巻き取る。
【0011】前記移送部20は、駆動ローラ42と従動
ローラ44と複数の丸ベルト40、40、…とステッピ
ングモータ48とファン50とで構成される。駆動ロー
ラ42と従動ローラ44とは、図2に示すように、フー
ド状に形成されたケーシングの後面板52と前面板54
との間に回転自在に支持され、駆動ローラ42と従動ロ
ーラ44との間には、複数の丸ベルト40、40、…が
等間隔で巻き掛けられる。尚、複数の丸ベルト40の代
わりに多孔ベルトを使用してもよい。
【0012】前記駆動ローラ42は、図1に示すよう
に、タイミングベルト46を介してステッピングモータ
48に連結され、前記丸ベルト40はステッピングモー
タ48によって図上矢印方向に間欠的に回転駆動され
る。前記駆動ローラ42の近傍には、ローラ56が丸ベ
ルト40に転接して設けられる。ローラ56は丸ベルト
40の回転に従動して回転し、帯状台紙16から剥離さ
れて移送部20へ繰り出されたラベル17は、丸ベルト
40とローラ56とに挟持される。
【0013】前記ステッピングモータ48の上方にはフ
ァン50が設けられ、丸ベルト40とローラ56とに挟
持されたラベル17は、ファン50の吸引作用によって
丸ベルト40の下面に吸着され、丸ベルト40の回転に
よって図上矢印方向に移送される。前記駆動ローラ42
と従動ローラ44との間には、整流板80が丸ベルト4
0に沿って設けられる。この整流板80は、図2に示す
ように、多数の通気孔82、82、…を有する。この整
流板80の図上下端部は前面板54に沿う方向に折曲さ
れ、前面板54に一対のボルト84、84で固定されて
いる。
【0014】前記従動ローラ44の近傍には、挟持ロー
ラ58が丸ベルト40に転接して設けられ、丸ベルト4
0の回転に従動して回転する。従動ローラ44に達した
ラベル17は、丸ベルト40と挟持ローラ58とに挟持
された状態で、別設のコンベヤ21で搬送されてきた被
貼付物22へ繰り出され、ラベル17の先端が被貼付物
22へ当接される。
【0015】被貼付物22へ繰り出されたラベル17
は、押圧ローラ60によって被貼付物22に押圧されて
貼付される。押圧ローラ60は回動板62の先端部に取
り付けられ、この回動板62は回動軸64を支点として
回動自在である。この回動板62の末端にはスプリング
66の一端が取り付けられ、スプリング66の他端はピ
ン68に固定される。これにより、回動板62はスプリ
ング66によって時計回り方向に付勢される。
【0016】前記駆動ローラ42と従動ローラ44との
間にはセンサ72が設けられ、移送されるラベル17の
先端を検知する。ラベル17の先端がセンサ72で検知
されると、該検知信号が貼付タイミング信号として貼付
部24に送られ、そのタイミングに応じて押圧ローラ6
0がラベル17を被貼付物22に貼付する。次に、上記
の如く構成されたラベル貼付装置10の作用について説
明する。
【0017】剥離板14で帯状台紙16から剥離された
ラベル17は、移送部20へ繰り出され、丸ベルト40
とローラ56とに挟持される。丸ベルト40とローラ5
6とに挟持されたラベル17は、ファン50の吸引作用
によって丸ベルト40の下面に吸着され、ステッピング
モータ48の回転駆動によって、丸ベルト40の回転と
共に図上矢印方向に移送される。この時、図2に示すよ
うに、最大のラベル17aは両端に位置する丸ベルト4
0間に吸着され、最小のラベル17bは図上上端に位置
する丸ベルト40と整流板80の図上上端との間に吸着
される。この時、丸ベルト40の下面のうち、最小のラ
ベル17bが吸着された下面部分は最小のラベル17b
が吸着されない下面部分よりもファン50の吸引作用に
よるエアの抜けが少ない。従って、最小のラベル17b
を移送する場合には、最小のラベル17bが吸着されて
いない下面部分のエアの抜けを整流板80で抑制するこ
とができるので、ファン50の吸着力が大幅に低下する
ことがない。従って、最小のラベル17bの場合でも丸
ベルト40の下面に確実に吸着保持することができる。
一方、最大のラベル17aを移送する場合には、整流板
80が配設された下面部分の吸着力は整流板80が配設
されていない下面部分の吸着力よりも多少小さくなる
が、整流板80に多数の通気孔82を設けて吸引力を発
生させているので、最大のラベル17aの場合も丸ベル
ト40の下面に確実に吸着保持することができる。この
ようにして、最小から最大まであらゆるサイズのラベル
17が確実に丸ベルト40の下面に吸着される。
【0018】被貼付物22の近傍に達したラベル17
は、丸ベルト40と挟持ローラ58とに挟持された状態
で被貼付物22へ繰り出され、ラベル17の先端が被貼
付物22へ当接される。被貼付物22へ繰り出されたラ
ベル17は、押圧ローラ60によってコンベヤ21で搬
送されてきた被貼付物22に押圧されて貼付される。こ
の時、前述したように、あらゆるサイズのラベル17が
安定して丸ベルト40の下面に吸着されることによっ
て、ラベル17を被貼付物22の所定の位置に精度よく
貼付することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のラベル貼
付装置によれば、無端状ベルトの下面から吸引手段に吸
引されるエアの流れを部分的に遮る、多数の通気孔を有
する板状の整流板を備えたことによって、無端状ベルト
の下面のうち、多数の通気孔を有する整流板が配設され
た下面部分は整流板が配設されていない下面部分よりも
吸引手段によるエアの抜けが少ない。従って、ラベルの
うち小さな面積のラベルを移送手段で移送する場合に
は、ラベルが吸着されていない下面部分のエアの抜けを
整流板で抑制することができるので、吸引手段の吸着力
が大幅に低下することがなく、無端状ベルトの下面に確
実に吸着保持することができる。一方、大きな面積のラ
ベルの場合には、整流板に多数の通気孔を設けて吸引力
を発生させているので、無端状ベルトの下面に確実に吸
着保持することができる。前述のようにラベルが無端状
ベルトの下面に確実に吸着されることによって、ラベル
を被貼付物の所定の位置に精度よく貼付することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ラベル貼付装置の全体構成図
【図2】図1のラベル貼付装置の移送部の上面図
【図3】ラベルが仮着された帯状台紙の詳細を説明する
説明図
【符号の説明】
10…ラベル貼付装置 14…剥離板 16…帯状台紙 17…ラベル 17a…最大ラベル 17b…最小ラベル 20…移送部 22…被貼付物 40…丸ベルト 42…駆動ローラ 44…従動ローラ 48…ステッピングモータ 60…押圧ローラ 80…整流板 82…通気孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のラベルが仮着された帯状台紙を剥離
    部材で転向搬送して前記帯状台紙から前記ラベルを剥離
    させ、該剥離されたラベルを移送手段で移送して被貼付
    物に繰り出しラベル先端を前記被貼付物に当接させると
    共に、押圧手段でラベルを介して前記被貼付物に押圧す
    ることによりラベルを貼付するラベル貼付装置に於い
    て、 前記移送手段は、 前記剥離部材の近傍に設けられた第1のローラと、 前記押圧手段の近傍に設けられた第2のローラと、 前記第1のローラと第2のローラとの間に掛け渡された
    無端状ベルトと、 前記剥離されたラベルを前記無端状ベルトの下面に吸引
    保持する吸引手段と、 前記無端状ベルトを回転駆動し、前記吸引保持されたラ
    ベルを前記被貼付物側へ移送する駆動源と、 前記無端状ベルトの下面から前記吸引手段に吸引される
    エアの流れを部分的に遮るように配設され、多数の通気
    孔を有する板状の整流板と、 を備え、前記ラベルのうち小さな面積のラベルを前記移
    送手段で移送する場合には、前記整流板が配設されてい
    ない前記無端状ベルトの下面部分にラベルを吸着させる
    ことを特徴とするラベル貼付装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003095236A (ja) * 2001-09-20 2003-04-03 Mck:Kk シート貼付装置
JP2008081125A (ja) * 2006-09-26 2008-04-10 Lintec Corp 貼付ヘッド及びこれを用いたシート貼付方法
JP2008114902A (ja) * 2006-11-07 2008-05-22 Toppan Forms Co Ltd ラベル貼付装置
KR100958990B1 (ko) * 2003-04-11 2010-05-20 주식회사 포스코 라벨 이송장치

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