JP2000028266A - 穀粒乾燥機の穀粒循環量制御装置 - Google Patents

穀粒乾燥機の穀粒循環量制御装置

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JP2000028266A
JP2000028266A JP10191702A JP19170298A JP2000028266A JP 2000028266 A JP2000028266 A JP 2000028266A JP 10191702 A JP10191702 A JP 10191702A JP 19170298 A JP19170298 A JP 19170298A JP 2000028266 A JP2000028266 A JP 2000028266A
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Japan
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grain
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grains
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valve
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JP10191702A
Other languages
English (en)
Inventor
Reiji Kojiyou
▲れい▼二 小條
Masashi Yumitate
正史 弓立
Katsunori Kono
克典 河野
Keiichi Miyazaki
啓市 宮崎
Eiji Nishino
栄治 西野
Takashi Uehara
上原  崇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】循環中の穀粒の詰りを防止、及び循環を安定さ
せようとするものである。 【解決手段】穀粒貯留室7から穀粒を受けて乾燥する穀
粒乾燥室8から穀粒を繰出バルブ11で繰出し、昇穀機
25で揚穀して該貯留室7へ供給して循環させ、又、機
体の稼動時間を積算する積算装置の稼動時間に基づいて
該繰出バルブ11で繰出し循環する穀粒の循環量を変更
制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、穀粒貯留室から
の穀粒を受けて乾燥する穀粒乾燥室から穀粒を繰出バル
ブで繰出し、この繰出し穀粒を昇穀機で揚穀して該貯留
室へ供給して循環させ、又、機体の稼動時間を積算する
積算装置の稼動時間に基づいて該繰出バルブで繰出し循
環する穀粒の循環量を変更制御する技術であり、穀粒乾
燥機の穀粒循環量制御装置として利用できる。
【0002】
【従来の技術】穀粒貯留室内の穀粒は、穀粒乾燥室内へ
供給されて乾燥されながら繰出バルブで繰出され、この
繰出された穀粒は、昇穀機で揚穀して該貯留室内へ供給
されて循環が繰返し行われながら穀粒は乾燥する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】穀粒を乾燥開始のとき
は、穀粒乾燥機の機体の穀粒が流下する各部に付着した
塗装膜等によって、穀粒の流下が悪く、このために、循
環量が少くなり、このために、乾燥に長時間を要した
り、又、昇穀機に内装して穀粒を揚穀移送するバケット
コンベア等に摩耗が発生すると、この昇穀機の下部内に
循環中の穀粒の詰りが発生することがあったが、この発
明により、これらの問題点を解決しようとするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】このために、この発明
は、穀粒貯留室7から穀粒を受けて乾燥する穀粒乾燥室
8と、該穀粒乾燥室8から穀粒を繰出する繰出バルブ1
1と、繰出した穀粒を揚穀して該穀粒貯留室7へ供給す
る昇穀機25と、機体4の稼動時間を積算する積算装置
31とを設けた穀粒乾燥機において、該積算装置31が
積算する稼動時間に基づいて該繰出バルブ11で繰出し
循環する穀粒の循環量を変更制御する制御装置35を設
けたことを特徴とする穀粒乾燥機の穀粒循環制御装置の
構成とする。
【0005】
【発明の作用】穀粒貯留室7内の穀粒は、穀粒乾燥室8
内へ供給されて乾燥されながら繰出バルブ11で繰出さ
れ、この繰出された穀粒は、昇穀機25で揚穀して該貯
留室7内へ供給されて、循環が繰返し行われながら穀粒
は乾燥する。この乾燥のときは、穀粒乾燥機の機体4の
稼動時間は積算装置31で積算される。この積算された
稼動時間により、例えば、乾燥開始初期は繰出バルブ1
1で繰出す穀粒量が多くなり、穀粒の循環量が多くなる
ように制御され、又、稼動時間が長時間になると、該繰
出バルブ11で繰出す穀粒量が少くなり、循環量が少く
なるように制御され、このように制御されながら穀粒
は、循環が繰返し行われながら穀粒は乾燥する。
【0006】
【発明の効果】機体4の稼動時間を積算装置31で積算
し、この積算した稼動時間により、循環する穀粒の循環
量が制御されることにより、この機体4の稼動時間に応
じた穀粒の循環量になることにより、穀粒の乾燥に長時
間を要することもなく、又、昇穀機25内に穀粒の詰り
を防止することもできる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面に
基づいて説明する。図例は、穀粒を乾燥する循環型の穀
粒乾燥機1に穀粒の水分を検出する水分センサ2、及び
熱風が発生するバーナ3等を装着した状態を示すもので
ある。前記乾燥機1の機体4は、前後方向に長い長方形
状で機壁4a上部には、移送螺旋を回転自在に内装した
移送樋5、及び天井板6を設け、この天井板6下側に
は、穀粒を貯留する穀粒貯留室7形成している。
【0008】穀粒乾燥室8,8は、貯留室7下側におい
て、左右両側の排風室9,9と中央の送風室10との間
に設け、これら乾燥室8,8下部には、穀粒を繰出し流
下させる繰出バルブ11を夫々回転自在に軸支してい
る。集穀樋12は、下部移送螺旋を回転自在に軸支し、
各乾燥室8,8下側に設けて連通させている。
【0009】前記バーナ3は、バーナケース13に内装
して設け、このバーナケース13は、前側機壁4a正面
側において、送風室10入口側に対応すべくこの前側機
壁4a外側面に着脱自在に設け、又、乾燥機1、水分セ
ンサ2、及び該バーナ3を張込、乾燥、及び排出等の各
作業別に始動、及び停止操作する操作装置14は、該前
側機壁4a外側面に着脱自在に設けている。
【0010】排風機15は、後側機壁4aで、左右の排
風室9,9に連通すべく設けた排風路室ケース16の中
央後部側の排風胴17に設け、又、この後側機壁4aに
は、この排風機15を回転駆動する排風機モータ18を
設けた構成としている。バルブモータ19の所定時間間
隙の回転、及び停止により、繰出バルブ11,11を減
速機構を介して、所定時間間隙で回転駆動、及び停止さ
せて、穀粒を繰出している。
【0011】燃料ポンプ20は、燃料バルブを有して、
バーナケース13下板外側に設け、この燃料バルブの開
閉により、この燃料ポンプ20で燃料タンク21内の燃
料を吸入して、バーナ3へ供給させている。送風機22
は、上板外側に設け、変速用の送風機モータ23で変速
回転駆動させ、供給燃料量に見合った燃料用空気を該バ
ーナ3へこの送風機22で送風させている。
【0012】拡散盤24は、移送樋5底板の前後方向中
央部で、移送穀粒を貯留室7へ供給する供給口の下側に
設け、該貯留室7へ穀粒を均等に拡散還元させている。
昇穀機25は、前側機壁4a外側部に設けられ、内部に
はバケットコンベア26付ベルトを張設してなり、上端
部は、移送樋5始端部との間において投出筒27を設け
て連通させ、下端部は、集穀樋12端部との間において
供給樋28を設けて連通させている。
【0013】昇穀機モータ29は、バケットコンベア2
6付ベルト、移送樋5内の移送螺旋、拡散盤24、及び
集穀樋12内の下部移送螺旋等を回転駆動させている。
前記水分センサ2は、昇穀機25の上下方向ほぼ中央部
に設けられている。この水分センサ2は、操作装置14
からの電気的測定信号の発信により、水分モータ30が
回転して、この水分センサ2の各部が回転駆動され、バ
ケットコンベア26で上部へ搬送中に落下する穀粒を受
け、この穀粒を挾圧粉砕しながら、この粉砕穀粒の水分
を検出させている。
【0014】積算装置31は、乾燥機1で張込、乾燥、
及び排出の各作業のときに常時回転駆動する。例えば、
昇穀機25の下部軸25aの回転駆動を検出して、この
回転駆動する時間を積算する積算アワーメータ等よりな
る構成である。前記操作装置14は、箱形状でこの箱体
の表面板には、各種項目を、例えば液晶形式などによっ
て表示する表示手段32、この表示手段32下側には、
乾燥機1の各種機能を設定する複数個の押ボタン方式で
ON−OFFスイッチの機能設定手段33a,33b,
33c,33d、及び停止操作する停止手段34を設
け、これら機能設定手段33a,33b,33c,33
dの操作で設定する各種機能は、該表示手段32へ表示
させている。
【0015】張込、乾燥、及び排出の各作業開始前のこ
れら機能設定手段33a,33b,33c,33dの機
能表示は、図2の如く張込、乾燥、排出、及び通風と表
示手段32へ表示させている。又、穀物種類、及び乾燥
モード等を設定するときのこれら機能設定手段33a,
33b,33c,33dの機能表示は、図3の如く穀
物、モード、変更、及び戻りと該表示手段32へ表示さ
せている。
【0016】制御装置35は、操作装置14内に設け、
籾流れセンサ36の検出入力、デジタル情報の入力、各
機能設定手段33a,33b,33c,33d及び停止
手段34の操作が入力されるデジタル入力回路37、ア
ナログセンサ情報の入力、水分センサ2、積算装置3
1、及び熱風温センサ38が検出する検出値が入力され
るアナログ入力回路39、A−D変換回路40、シリア
ルデータ受信回路41、メモリクリア42が入力される
デジタル入力回路43、これら各入力回路37,39,
40,41,43からの入力を算術論理演算、及び比較
演算等を行う制御用マイコン44、及びメモリ45、こ
の制御用マイコン44からの指令で出力回路46を経て
排風機モータ18を始動、及び停止制御し、出力回路4
7を経てバルブモータ19、及び昇穀機モータ29を始
動、及び停止制御し、出力回路48を経て燃料バルブ、
及び燃料ポンプ20を始動、停止、及び調節制御し、出
力回路49を経て送風機モータ29を始動、停止、及び
調節制御し、出力回路50を経て水分モータ30を始
動、及び停止制御し、表示回路51を経て表示手段32
へ各種項目を表示制御し、シリアルデータ送信回路5
2、及び不揮発メモリ53等よりなる構成としている。
【0017】前記操作装置14で点検モードへ入力し
て、穀粒の循環量の制御を行うときの制御は、該操作装
置14へ電源入り操作か、又は停止スイッチ34を操作
すると、図4で示す如く表示に変更され、この表示中に
機能設定手段33dを操作すると、図5で示す如く表示
に変更され、この表示中に「システム設定」と表示の機
能設定手段33cを操作すると、図6で示す如く表示に
変更され、この表示中に「項目切替」と表示の機能設定
手段33bを操作して、例えば、循環量制御入/切設定
を選択設定すると、図7で示す如く表示に変更され、こ
の表示中に「項目変更」と表示の機能設定手段33aを
操作して、例えば、「バケットコンベア摩耗対応」を選
択設定し、この設定後に、この表示中に「入」と表示の
機能設定手段33bを操作して、「入」を設定すると、
昇穀機25のバケットコンベア26の摩耗対応が設定さ
れる構成であり、又、この表示中の「切」と表示の機能
設定手段33cを操作すると、該昇穀機25のバケット
コンベア26の摩耗対応の「切」が設定され、摩耗対応
が行われない構成である。
【0018】其の他の初期循環量制御、及び下部移送螺
旋の選択設定も上記と同じ要領で設定する構成である。
図7で示す如くバケットコンベア摩耗対応の選択設定が
終了すると、図7で示す表示中の「設定終了」と表示の
機能設定手段33dを操作すると、図6で示す如く表示
に変更され、この表示中の「システム設定終了」と表示
の機能設定手段33dを操作すると、図5で示す如く表
示に変更され、この表示中の「終了」と表示の機能設定
手段33dを操作すると、図2で示す如く表示に変更制
御され、乾燥作業を開始できる構成である。
【0019】前記繰出バルブ11の回転駆動、及び停止
の時間制御は、バルブモータ19の回転、及び停止の時
間制御により行われる構成であり、この繰出バルブ11
で繰出し循環する穀粒の循環量の制御は、該バルブモー
タ19の回転、及び停止の時間により、変更制御する構
成であり、又、更に、積算装置31で積算する積算時間
によって変更制御を行う構成としている。このバルブモ
ータ19の回転、及び停止の時間の制御は、循環量の制
御あり、及び制御なしのとき、又、稼動の積算時間によ
り、図1で示す如く循環量と稼動時間とにより、制御を
行う構成であり、乾燥開始初期の集穀樋12、及び各流
下棚等の穀粒の流下の悪さに対して対応、及び稼動時間
の長時間による移送量の減少、及び揚穀量の減少に対応
して、穀粒の詰り等を防止した構成である。
【0020】前記操作装置14で点検モードへ入力し
て、部品が稼動時間に対して交換が行われると、この稼
動時間に次回の稼動時間が積算されて表示手段32へ表
示制御すると共に、次回の稼動時間の所定時間前になる
と、繰出バルブ11で繰出し循環する穀粒の循環量を減
少制御を行うときの制御は、該操作装置14へ電源入り
操作か、又は停止スイッチ34を操作すると、図4で示
す如く表示に変更され、この表示中に機能設定手段33
dを操作すると、図5で示す如く表示に変更され、この
表示中に「システム設定」と表示の機能設定手段33c
を操作すると、図6で示す如く表示に変更され、この表
示中に「項目切替」と表示の機能設定手段33bを操作
して、例えば、「部品交換モード」を選択設定すると、
図11で示す如く表示に変更され、この表示中に「項目
変更」と表示の機能設定手段33aを操作して、例え
ば、「バケットコンベア交換」を選択設定し、この設定
後に、この表示中に「未交換」と表示の機能設定手段3
3bを操作すると、未交換と表示され、稼動時間の表示
は行われない構成であり、又、この表示中の「交換」と
表示の機能設定手段33cを操作すると、今まで稼動時
間、又は交換されたときは、交換までの稼動時間と今回
の交換からの稼動時間との積算時間が表示される構成で
ある。
【0021】其の他の下部移送螺旋、及び各Vベルトの
稼動表示、又は交換の稼動表示も上記と同じ要領で設定
する構成である。図11で示す如くバケットコンベア交
換の選択設定が終了すると、図11で示す表示中の「設
定終了」と表示の機能設定手段33dを操作すると、図
6で示す如く表示に変換され、この表示中の「システム
設定終了」と表示の機能設定手段33dを操作すると、
図5で示す如く表示に変更され、この表示中の「終了」
と表示の機能設定手段33dを操作すると図2で示す如
く表示に変更制御され、乾燥作業を開始できる構成であ
る。又、図12で示す如く表示手段32へ表示する構成
としている。
【0022】又、図11で示す如くバケットコンベア交
換の選択設定が「交換」と表示の機能設定手段33cの
操作で設定され、例えば、バケットコンベア26の稼動
時間の750時間で交換したとすると、この交換された
該バケットコンベア26は、稼動時間の750時間よ
り、50時間前の700時間に達すると、図13で示す
如くバルブモータ19の回転と、停止との時間関係を変
更制御して循環量を変更制御する構成である。
【0023】これにより、各部の消耗部品の正確な稼動
時間を得ることができる。又、次回の交換するときに
は、事前に穀粒の循環量を減少させることにより、穀粒
の循環が安定する。
【図面の簡単な説明】
【図1】循環量と稼動時間との関係表
【図2】操作装置の一部破断した作用表示拡大正面図
【図3】操作装置の一部破断した作用表示拡大正面図
【図4】操作装置の作用表示拡大正面図
【図5】操作装置の作用表示拡大正面図
【図6】操作装置の作用表示拡大正面図
【図7】操作装置の作用表示拡大正面図
【図8】一部断面した穀粒乾燥機の全体側面図
【図9】図8のA−A拡大正断面図
【図10】ブロック図
【図11】他の実施例を示す図で、操作装置の作用表示
拡大正面図
【図12】他の実施例を示す図で、操作装置の作用表示
拡大正面図
【図13】他の実施例を示す図で、バルブモータの時間
制御表
【符号の説明】
4 機体 7 穀粒貯留室 8 穀粒乾燥室 11 繰出バルブ 25 昇穀機 31 積算装置 35 制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮崎 啓市 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 西野 栄治 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 上原 崇 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 Fターム(参考) 3L113 AA07 AB03 AC04 AC40 AC41 AC45 AC46 AC52 AC53 AC57 AC59 AC63 AC66 AC78 AC79 AC82 AC86 BA03 CA02 CA05 CA08 CB28 CB38 DA05 DA10 DA15

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 穀粒貯留室7から穀粒を受けて乾燥する
    穀粒乾燥室8と、該穀粒乾燥室8から穀粒を繰出する繰
    出バルブ11と、繰出した穀粒を揚穀して該穀粒貯留室
    7へ供給する昇穀機25と、機体4の稼動時間を積算す
    る積算装置31とを設けた穀粒乾燥機において、該積算
    装置31が積算する稼動時間に基づいて該繰出バルブ1
    1で繰出し循環する穀粒の循環量を変更制御する制御装
    置35を設けたことを特徴とする穀粒乾燥機の穀粒循環
    制御装置。
JP10191702A 1998-07-07 1998-07-07 穀粒乾燥機の穀粒循環量制御装置 Pending JP2000028266A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101080002B1 (ko) 2009-03-19 2011-11-07 김인수 순환식 곡물건조기
JP2015210017A (ja) * 2014-04-25 2015-11-24 井関農機株式会社 穀物乾燥機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101080002B1 (ko) 2009-03-19 2011-11-07 김인수 순환식 곡물건조기
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