JP2973672B2 - 穀粒乾燥機の穀粒繰出制御方式 - Google Patents

穀粒乾燥機の穀粒繰出制御方式

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JP2973672B2
JP2973672B2 JP4007253A JP725392A JP2973672B2 JP 2973672 B2 JP2973672 B2 JP 2973672B2 JP 4007253 A JP4007253 A JP 4007253A JP 725392 A JP725392 A JP 725392A JP 2973672 B2 JP2973672 B2 JP 2973672B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、穀粒乾燥機の穀粒繰
出制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、上部の穀粒貯留室内へ収容され
た穀粒は、この貯留室から下部の穀粒乾燥室へ繰出バル
ブの回転駆動で繰出し流下されながら、熱風は該乾燥室
へ通風されて該乾燥室を流下中の穀粒は、この熱風に晒
されて乾燥される。この乾燥作業のときは、乾燥する穀
粒の処理量等によって設定される穀粒乾燥機の機種毎及
び電源の50,60サイクルの周波数別により、繰出穀
粒を所定量確保するために、バルブモータから変速機構
を介し回転駆動する該繰出バルブの回転制御は、これら
バルブモータと変速機構とのプーリ及び変速機構と繰出
バルブとのスプロケット等を組換えて所定の繰出穀粒量
を確保する繰出制御方式であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】乾燥する穀粒の処理量
等により設定される穀粒乾燥機の機種別及び電源の5
0,60サイクルの周波数別により、バルブモータと変
速機構とのプーリ及び該変速機構と繰出バルブとのスプ
ロケットが組換えられた該乾燥機の穀粒貯留室内へ収容
された穀粒は、この貯留室から穀粒乾燥室を繰出バルブ
の回転駆動で繰出し流下されながら、熱風は該乾燥室を
通過することにより、この乾燥室内を流下中の穀粒は、
この熱風に晒されて乾燥される。
【0004】この乾燥作業のときに、機種別及び周波数
別により、該プーリ及び該スプロケット等の組換えを行
うことをなくして、機種管理の合理化を図ろうとすると
共に、コストダウンを図ろうとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上部の穀粒
貯留室1から下部の穀粒乾燥室2へ繰出バルブ3の回転
駆動で穀粒を繰出し流下させながら、熱風を該乾燥室2
へ通風して乾燥すべく設けた穀粒乾燥機において、乾燥
する穀粒処理量等によって設定される該乾燥機の大きさ
による機種別、及び電源の50,60サイクル別により
該繰出バルブ3で繰出し流下させる繰出穀粒量を所定量
に確保すべく該機種別、及び該50,60サイクル別に
設定したデューティ比で該繰出バルブ3を回転駆動手段
で間欠回転駆動制御して穀粒を繰出し流下させることを
特徴とする穀粒繰出制御方式の構成とする。
【0006】
【発明の作用】穀粒乾燥機の穀粒貯留室1内へ収容され
た穀粒は、この貯留室から穀粒乾燥室2内へ繰出バルブ
3の回転駆動で繰出し流下されながら、熱風は該乾燥室
2を通過することにより、この乾燥室2内を流下中の穀
粒は、この熱風に晒されて乾燥される。
【0007】この乾燥作業のときは、機種別及び50,
60サイクルの周波数別に設定されたデューティ比で該
繰出バルブ3が間欠回転駆動制御され、この繰出バルブ
3で繰出し流下される繰出穀粒量は、所定量が繰出され
ながら穀粒は乾燥される。
【0008】
【発明の効果】この発明により、機種別及び50,60
サイクルの周波数別に設定されたデューティ比により、
穀粒を繰出し流下させる繰出バルブ3が間欠回転駆動制
御されることにより、機種別及び周波数別によってプー
リ及びスプロケット等を組換える必要がなくなり、この
ため機種管理の合理化が図れたと共に、余分な該プーリ
や該スプロケットを用意する必要がなくなりコストダウ
ンが可能になった。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図例は、穀粒を乾燥する循環型の穀粒乾燥機4
に穀粒の水分を検出する水分センサ5及び熱風が発生す
るバーナ6等を装着した状態を示すものである。前記乾
燥機4は、前後方向に長い長方形状で機壁7上部には、
移送螺旋を回転自在に内装した移送樋8及び天井板9を
設け、この天井板9下側には穀粒を貯留する穀粒貯留室
1を形成した構成であり、この貯留室1内には満量セン
サを設けている。
【0010】穀粒乾燥室2,2は、該貯留室1下側にお
いて、左右両側の排風室10,10と中央の送風室11
との間に設けてあり、この乾燥室2下部には、穀粒を繰
出し流下させる繰出バルブ3を回転自在に軸支してあ
り、該排風室10には排風温度センサを設け、該送風室
11内には熱風温度センサを設けている。集穀樋12
は、移送螺旋を回転自在に軸支し、該乾燥室2,2下側
に設けて連通させている。
【0011】前記バーナ6は、バーナケース13に内装
して設け、このバーナケース13は、前記機壁7正面側
において、前記送風室11入口側に対応すべくこの機壁
7外側面に設けてあり、該バーナケース13内には風圧
センサを設け、又このバーナ6、前記水分センサ5及び
前記乾燥機4を張込、乾燥及び排出の各作業別に始動及
び停止操作する操作装置14を前側の該機壁7に着脱自
在に設けている。
【0012】排風機15は、前記機壁7の背面側で、左
右の前記排風室10,10に連通すべく設けた排風路室
16中央後部側排風胴17に設け、又この背面側の機壁
7には、この排風機15を回転駆動する排風機モータ1
8を設けている。19はバルブモータであり、このバル
ブモータ19に設けたプーリ20と変速機構21に設け
たプーリ22とにはベルト23を掛け渡した構成であ
り、又該変速機構21に設けたスプロケット24と前記
繰出バルブ3,3後端部に設けたスプロケット25,2
5とにチエン26を掛け渡した構成であり、該繰出バル
ブ3,3を作業別により、間欠回転駆動、又は連続回転
駆動する構成としている。
【0013】燃料バルブを有する燃料ポンプ27は、前
記バーナケース13下板外側に設け、この燃料バルブの
開閉により、この燃料ポンプ27で燃料タンク28内の
燃料を吸入して、前記バーナ6へ供給する構成である。
又送風機29は、上板外側に設け、変速用の送風機モー
タ30で変速回転駆動する構成であり、供給燃料量に見
合った燃焼用空気を該バーナ6へこの送風機29で送風
する構成としている。
【0014】拡散盤31は、前記移送樋8底板の前後方
向中央部で、移送穀粒を前記貯留室1へ供給する供給口
の下面に設け、該貯留室1内へ穀粒を均等に拡散還元す
る構成としている。昇穀機32は、前記機壁7前側外部
に設けられ、内部にはバケットコンベア33付ベルトを
張設してなり、上端部は、前記移送樋8始端部との間に
おいて投出筒34を設けて連通させ、下端部は、前記集
穀樋12終端部との間において供給樋35を設けて連通
させ、該投出筒34内には籾流れセンサを設けている。
【0015】36は昇穀機モータで、該バケットコンベ
ア33付ベルト、前記移送樋8内の前記移送螺旋、前記
拡散盤31及び前記集穀樋12内の前記移送螺旋等を回
転駆動する構成としている。前記水分センサ5は、前記
昇穀機32の上下方向ほぼ中央部に設け、この水分セン
サ5は、前記操作装置14からの電気的測定信号の発信
により、水分モータ37が回転してこの水分センサ5の
各部が回転駆動され、前記バケットコンベア33で上部
へ搬送中に落下する穀粒を受け、この穀粒を挾圧粉砕し
ながら、この粉砕穀粒の水分を検出する構成としてい
る。
【0016】前記操作装置14は、箱形状でこの箱体の
表面板には、前記乾燥機4、前記水分センサ5及び前記
バーナ6等を張込、乾燥及び排出の各作業別に始動操作
する各始動スイッチ38、停止操作する停止スイッチ3
9、穀粒の仕上目標水分を操作位置によって設定する水
分設定抓み40、該バーナ6から発生する熱風温度を操
作位置によって設定する穀物種類設定抓み41及び張込
量設定抓み42、大型、中型及び小型と機種を設定する
機種設定抓み43、各種表示項目をデジタル表示する表
示部44、異常モニタランプ及びモニタ表示等を設けて
いる。
【0017】制御装置45は、前記操作装置14内に設
けられ、前記水分センサ5前記排風温度センサ及び前記
熱風温度センサが検出する検出値がA−D回路47を経
て入力回路46へ入力され、該各スイッチ38,39の
操作及び該各設定抓み40,41,42,43の操作等
が該入力回路46へ入力され、電源が電源回路48を経
て該入力回路46へ入力され、又該電源回路48から周
波数識別回路49を経て該入力水路46へ入力され、該
入力回路46からのこれらの入力を算術論理演算及び比
較演算するCPU50へ入力され、又このCPU50で
出力回路51を経て前記各モータ18,19,30,3
6,37、前記燃料バルブ及び前記燃料ポンプ27等を
始動、停止及び制御等を行い、又該異常モニタランプの
点灯及び該表示部44への表示等を行う構成である。該
各設定抓み40,41,42,43はロータリスイッチ
方式とし、操作位置によって所定の数値及び種類等が設
定される構成としている。
【0018】前記制御装置45による穀粒張込作業、穀
粒乾燥作業及び穀粒排出作業のときの前記繰出バルブ
3,3の回転駆動制御及び停止制御は、下記の如く行わ
れる。張込作業のときは、図2及び図3の如く、張込作
業を開始する前記始動スイッチ38が操作されて、前記
CPU50へ入力され、この入力によって前記繰出バル
ブ3,3を回転駆動する前記バルブモータ19は停止制
御され、該繰出バルブ3,3は回転駆動されない構成と
している。
【0019】排出作業のときは、図2及び図3の如く、
排出作業を開始する前記始動スイッチ38が操作され
て、前記CPU50へ入力され、この入力によって前記
繰出バルブ3,3を回転駆動する前記バルブモータ19
は連続回転制御され、該繰出バルブ3,3は連続回転駆
動されて穀粒は、前記乾燥室2,2を連続的に繰出し流
下する構成としている。
【0020】乾燥作業のときは、図2及び図3の如く、
乾燥作業を開始する前記始動スイッチ38が操作され
て、前記CPU50へ入力され、この入力によって乾燥
作業であるかが検出され(ステップ101)、前記周波
数識別回路49で周波数が検出され(ステップ10
2)、60HZであると検出されると、前記バルブモー
タ19回転時間のオンタイム(TA)を設定する周波数
別のオンタイム定数(F)は、例えば、0.8が選定さ
れ(ステップ103)、又50HZであると検出される
と、該バルブモータ19のオンタイム(TA)を設定す
る周波数別のオンタイム定数(F)は、1が選定される
(ステップ104)。
【0021】前記機種設定抓み43が操作されて、前記
CPU50へ入力され、この入力によって機種が小型、
中型及び大型であるかが検出され(ステップ105)、
小型であると検出されると、前記バルブモータ19回転
時間のオンタイム(TA)を設定する機種別のオンタイ
ム定数(TS)が選定され(ステップ106)、中型で
あると検出されると、該バルブモータ19のオンタイム
(TA)を設定する機種別のオンタイム定数(TM)が
選定され(ステップ107)、又大型であると検出され
ると、該バルブモータ19のオンタイム(TA)を設定
する機種別のオンタイム定数(TL)が選定され(ステ
ップ108)、上記の周波数別と機種別との両者によ
り、該バルブモータ19回転時間のオンタイム(TA)
と回転停止時間のオフタイム(TB)との両者のデュー
ティ比が選定される(ステップ109)。
【0022】前記バルブモータ19の出力がONされ
(ステップ110)、オンタイム(TA)が経過したか
が検出され(ステップ111)、NOと検出されると
(ステップ110)へ戻り、YESと検出されると前記
バルブモータ19の出力がOFFされ(ステップ11
2)、オフタイム(TB)が経過したかが検出され(ス
テップ113)、NOと検出されると(ステップ11
2)へ戻り、YESと検出されると(ステップ110)
へ戻り、該バルブモータ19の回転時間のオンタイム
(TA)と回転停止時間のオフタイム(TB)とのデュ
ーティ比が、周波数別及び機種別によって制御されて、
前記繰出バルブ3,3が回転駆動制御及び停止制御され
て穀粒は、前記乾燥室2,2から繰出されたり、又繰出
しが停止されたりする構成としている。
【0023】併せて、前記制御装置45は次の機能を有
する。前記水分設定抓み40を操作して設定した仕上目
標水分と同じ穀粒水分を前記水分センサ5が検出する
と、穀粒の乾燥が終了したとして、前記乾燥機4を自動
停止し、穀粒の乾燥を停止する構成としている。以下、
上記実施例の作用について説明する。
【0024】操作装置14の設定抓み40,41,4
2,43を所定位置へ操作し、乾燥作業を開始する始動
スイッチ38を操作することにより、穀粒乾燥機4の各
部、バーナ6、水分センサ5等が始動し、該バーナ6か
ら熱風が発生し、この熱風は送風室11から穀粒乾燥室
2を通過して排風室10及び排風路室16を経て排風機
15で吸引排風される。穀粒貯留室1内へ収容された穀
粒は、この貯留室1から該乾燥室2内を流下中にこの熱
風に晒されて乾燥され、繰出バルブ3で下部へと繰出さ
れて流下して集穀樋12から供給樋35を経て昇穀機3
2内へ下部の移送螺旋で移送供給され、バケットコンベ
ア33で上部へ搬送されて投出筒34を経て移送樋8内
へ供給され、この移送樋8から拡散盤31上へ上部の移
送螺旋で移送供給され、この拡散盤31で該貯留室1内
へ均等に拡散還元されて循環乾燥される。
【0025】前記水分センサ5が検出する穀粒水分が、
前記水分設定抓み40を操作して設定した仕上目標水分
と同じ穀粒水分を検出すると、乾燥が終了したと検出さ
れ、制御装置45で自動制御して前記乾燥機4が自動停
止され、穀粒の乾燥が停止される。この乾燥作業のとき
は、前記機種設定抓み43を操作して設定した機種別
と、周波数識別回路49で検出される電源の周波数別と
によって、前記繰出バルブ3を回転駆動するバルブモー
タ19回転時間のオンタイム(TA)と回転停止時間の
オフタイム(TB)とのデューティ比が選定され、これ
ら選定されたオンタイム(TA)とオフタイム(TB)
とで該繰出バルブ3が間欠回転駆動されて、穀粒は間欠
繰出されながら乾燥される。
【0026】又張込作業のときは、前記繰出バルブ3は
停止状態に制御されて、穀粒の張込作業が行われる。排
出作業のときは、該繰出バルブ3は連続回転状態に制御
されて、乾燥済穀粒の排出作業が行われる。上記実施例
では機種の相異は機種設定抓み43をもって選択操作す
る構成としたが、機種毎に相異するモータの接続コネク
タ等に機種判別ポートを備え、CPU50が自動制御で
きる形態としてもよい。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の一実施例を示す。
【図1】フローチャート。
【図2】機種別及び周波数別と繰出バルブの回転との関
係図。
【図3】繰出バルブのタイムチャート。
【図4】ブロック図。
【図5】穀粒乾燥機の一部破断せる全体側面図。
【図6】穀粒乾燥機の一部の背面図。
【図7】図5のA−A拡大断面図。
【図8】穀粒乾燥機の一部の一部破断せる拡大正面図。
【符号の説明】
1 穀粒貯留室 2 穀粒乾燥室 3 繰出バルブ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−196360(JP,A) 特開 平4−366386(JP,A) 特開 昭59−49481(JP,A) 実開 平3−124197(JP,U) 実開 平4−136492(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F26B 25/00 F26B 17/14

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部の穀粒貯留室1から下部の穀粒乾燥
    室2へ繰出バルブ3の回転駆動で穀粒を繰出し流下させ
    ながら、熱風を該乾燥室2へ通風して乾燥すべく設けた
    穀粒乾燥機において、乾燥する穀粒処理量等によって設
    定される該乾燥機の大きさによる機種別、及び電源の5
    0,60サイクル別により該繰出バルブ3で繰出し流下
    させる繰出穀粒量を所定量に確保すべく該機種別、及び
    該50,60サイクル別に設定したデューティ比で該繰
    出バルブ3を回転駆動手段で間欠回転駆動制御して穀粒
    を繰出し流下させることを特徴とする穀粒繰出制御方
    式。
JP4007253A 1992-01-20 1992-01-20 穀粒乾燥機の穀粒繰出制御方式 Expired - Fee Related JP2973672B2 (ja)

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