JP2000022016A - Lsiパッケージ - Google Patents

Lsiパッケージ

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JP2000022016A
JP2000022016A JP10185026A JP18502698A JP2000022016A JP 2000022016 A JP2000022016 A JP 2000022016A JP 10185026 A JP10185026 A JP 10185026A JP 18502698 A JP18502698 A JP 18502698A JP 2000022016 A JP2000022016 A JP 2000022016A
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JP
Japan
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lid
chip
resin mold
window
package
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JP10185026A
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Inventor
Hiroshi Hosokawa
博 細川
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NEC Engineering Ltd
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NEC Engineering Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2224/00Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
    • H01L2224/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/42Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/47Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
    • H01L2224/48Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
    • H01L2224/4805Shape
    • H01L2224/4809Loop shape
    • H01L2224/48091Arched
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2224/00Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
    • H01L2224/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/42Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/47Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
    • H01L2224/48Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
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    • H01L2224/48151Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive
    • H01L2224/48221Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked
    • H01L2224/48245Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked the item being metallic
    • H01L2224/48247Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked the item being metallic connecting the wire to a bond pad of the item
    • HELECTRICITY
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    • H01L2924/00Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
    • H01L2924/15Details of package parts other than the semiconductor or other solid state devices to be connected
    • H01L2924/181Encapsulation
    • H01L2924/1815Shape

Landscapes

  • Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 LSIパッケージにおいて、チップ上での修
正を行う場合のみ、簡単にかつ安全にチップを露出させ
る。 【解決手段】 樹脂モールド1の上面にチップ3が完全
に露出する大きさの窓4が付いており、その窓4を塞ぐ
ための蓋3が樹脂モールド1の上面の窓4にはめ込まれ
ている。窓4の脇には、蓋3を取り外す際に蓋3を掴め
るようガイド7が樹脂モールド1を削るように付いてい
る。蓋3の脇の樹脂モールド部分に2つ付いているガイ
ド7の両側の隙間からピンセット等の器具で蓋を挟み込
み、上に引き上げる事により蓋3を外すことができる。
チップの修正作業はこの状態で行い、チップの修正作業
が終了したら先程とは逆の手順で蓋3を樹脂モールド1
にはめ込み、チップを保護する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LSIパッケージ
に関し、特に樹脂等のモールド製および蓋付きのセラミ
ック製パッケージに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の樹脂モールドパッケージ
は、窓(蓋)付きパッケージの蓋の取り付け方法、窓部
分の製造方法については特種々提案がなされている。し
かしながら、蓋部分を自由に取り外し可能にする機構に
ついては提案されていない。つまり、紫外線透過用、封
止用等の窓(蓋)は付いているが、製造時に一度固定し
たら外すことは考えていなかった。
【0003】例えば特開平2−194634号公報に
は、枠状の成形体を用いることにより、窓部分を空洞化
させる技術が記載されている。
【0004】また、特開平6−69366号公報には、
従来セラミックパッケージで用いられていた手法を樹脂
モールドパッケージで行った蓋付きパッケージが記載さ
れている。しかしながら、蓋チップを封止するためだけ
に用いられており、一度固定した後は蓋をはがすことは
考えられていない。
【0005】従来の樹脂モールドパッケージは、前述し
たように、窓、蓋が付いていないか、たとえ付いていて
もこれを取り外すことは考えられていない。これは値ぷ
を外部に露出させないようにし、チップを保護するため
である。
【0006】蓋付きのセラミックパッケージについても
同様である。蓋はチップを封止するために接着剤等によ
ってパッケージ本体に固定されている。
【0007】LSI、特にASIC等のセミカスタム品
の設計において、バグが見つかった場合リワークを行う
が、従来のLSIパッケージでは修正後のLSIが出来
上がるまで修正案の確認を行うことがでいないため、も
しリワーク後に新しいバグが見つかったら再度リワーク
を行わなければならない。
【0008】それを防ぐためには、事前に修正案の正誤
確認を行う必要がある。確認方法は、樹脂モールドパッ
ケージでは樹脂を溶剤などを使用して溶かし、蓋付きセ
ラミックパッケージでは一度接着剤等で固定された蓋を
はがすことによってチップを露出させ、チップ上で直接
配線、切断等の修正を行った後LSIの動作確認を行わ
なければならない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、従来
のLSIパッケージは、チップ上で直接配線、切断等の
修正を行うことを前提にして作られていないため、それ
を行うためには、まずチップを露出させる必要があるこ
とである。樹脂モールドのLSIパッケージは、樹脂モ
ールドを溶剤等を使用して溶かしチップを露出させる必
要があり、蓋付きのセラミックパッケージは接着剤等で
固定された蓋をはがす必要があるため、非常に手間と時
間がかかる。
【0010】紫外線透過用の窓が付いている樹脂モール
ドパッケージもあるが、この窓は透明な樹脂や硝子等で
形成されており、この透明樹脂部分を取り除くのに通常
と変わらないかそれ以上の手間がかかる。
【0011】第2の問題点は、樹脂モールドを溶かしチ
ップを露出させる開封作業は、手間がかかるだけではな
く、チップ表面を綺麗に露出させる事がかなり難しいこ
とである。
【0012】図7および図9に示すように、チップを完
全に露出させるまで樹脂モールドを溶かすと、チップと
リードを結ぶボンディングワイヤーも一緒に溶かしてし
まい劣化を招くだけでなく、下手をすると切断してしま
う。
【0013】逆にボンディングワイヤーの劣化を防ぐこ
とを考えると、図8および図10に示すように、モール
ドに開ける穴が小さくなり、チップが露出しきれない。
チップ端部の修正を行う際に修正個所が隠れてしまった
り、修正装置がモールドにぶつかったりして修正自体が
行えない場合もある。また開封後のチップ表面にモール
ド膜、カスの残り等が残り、作業に支障をきたす。穴の
開け過ぎ、開封不足は修正作業に入る前の良品率、修正
による成功率共に下げてしまう。
【0014】第3の問題点は、従来のLSIパッケージ
は、樹脂モールドを溶かしたり蓋を剥がしたりしてチッ
プを露出したままにしておくと、チップにゴミ・埃等が
付着し、チップにダメージが加わるおそれがあることで
ある。またチップ上での修正箇所にゴミ・埃等が付着す
ると修正が行えない等の問題がある。それを防ぐために
自分で紙・テープ等で穴を塞いでやらなければならず、
手間がかかる。
【0015】
【発明の目的】本発明の目的は、LSIパッケージにお
いて、チップ上での修正を行う場合、簡単にかつ安全に
チップを露出させることにある。
【0016】本発明の他の目的は、チップ修正作業時以
外に埃・ゴミ等からチップを守ることにある。
【0017】本発明のさらに他の目的は、前記目的を実
行するために従来の樹脂モールドパッケージと外形、寸
法が異なること無く、LSI検査用の治具等を流用でき
るようにすることにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明によるLSIパッ
ケージは、パッケージ本体にチップ全体が露出する窓を
持ち、前記窓部分に、取り外し可能な蓋を有することを
特徴とする。
【0019】本発明の第一の実施態様においては、前記
窓の内側に樹脂モールドの上面より低い段差を設けるこ
とができる。
【0020】本発明の第二の実施態様においては、前記
蓋が、前記窓と前記段差の形状に合わせて中央部分が突
出した形状を有することができる。
【0021】本発明の第三の実施態様においては、前記
蓋の周りあるいは上にガイドを有することができる。
【0022】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0023】図1、図2は本発明の第一の実施の形態を
示す外観斜視図、図3は図1のA−A点での縦断面図、
図4は図2のB−B点での縦断面図である。
【0024】図1を参照すると、本発明の第一の実施の
形態はQFPタイプの樹脂モールド製LSIパッケージ
において、樹脂モールド1の上面にチップ3が完全に露
出する大きさの窓4が付いており、その窓4を塞ぐため
の蓋3が樹脂モールド1の上面の窓4にはめ込まれてい
る。樹脂モールド1の4側面からはリード2が出てい
る。
【0025】図2を参照すると、蓋3を取り外した状態
では窓4内にチップ5が完全に露出する。窓4の大きさ
は樹脂モールド1内にあるアイランド8上に載ったチッ
プ5からリード2に繋がるボンディングワイヤー6群が
いくらか見える程度の余裕を持った大きさである。これ
はチップ周辺部の修正を行う場合でも、樹脂モールド1
が邪魔にならずに無理なく修正が行えるようにするため
である。
【0026】窓4の内側には、樹脂モールド1の上面よ
り1段低く段差が付いており、蓋3を載せた時のパッケ
ージ高さを均一化すると共に、蓋が窓の中に落ち込んで
チップ5やボンディングワイヤー6を傷付けないように
する。
【0027】蓋3は樹脂モールドでできており、蓋3の
下面は窓と窓内側の段差の形状に合わせて中央部分がや
や突出した格好をしている。この突出部分を窓6に挿入
する事で蓋3を樹脂モールド1と固定する。なお蓋下面
の突出は、蓋3をモールドパッケージ1に載せた状態で
も、チップ5やボンディングワイヤー6に触れない高さ
である。
【0028】窓4の脇には、蓋3を取り外す際に蓋3を
掴めるようガイド7が樹脂モールド1を削るように付い
ている。ガイド7の深さより蓋3下面の突出の方が深い
ので、ガイド7の部分から埃、ゴミ等が窓4内に入り込
む心配は無い。
【0029】次に、本発明の動作について図面を参照し
て説明する。
【0030】図1を参照すると、蓋3が樹脂モールド1
上面にはめ込まれている状態である。蓋3の脇の樹脂モ
ールド部分に二つ付いているガイド7の両側の隙間から
ピンセット等の器具で蓋を挟み込み、上に引き上げる事
により蓋3を外すことができる。
【0031】図2を参照すると、蓋3が樹脂モールドよ
り取り外された状態である。チップの修正作業はこの状
態で行う。チップの修正作業が終了したら、先程とは逆
の手順で蓋3を樹脂モールド1にはめ込んでおくことに
より、チップを保護する事ができる。
【0032】次に本発明の第2の実施の形態について図
面を参照して説明する。
【0033】図5は本発明の他の実施の形態を示す外観
斜視図、図6は図5のC−C点での縦断面図である。
【0034】図5を参照すると、第一の実施の形態とほ
ぼ同じだが、第一の実施の形態と違う点は、樹脂モール
ド上の窓の縁に付いていた、蓋を取り外す際に蓋を掴め
るようにしたガイド7’を蓋3’上面に付けたことであ
る。
【0035】蓋3’を取り外す場合は、蓋3’上に二つ
付いているガイド7’の両側の隙間からピンセット等の
器具で蓋を掴み、上に引き上げる事により蓋3’を外す
ことができる。パッケージ厚、パッケージ寸法によっ
て、前述の実施の形態と使い分けることができる。
【0036】本発明の第一および第二の実施の形態で
は、ガイドの数は左右2つの場合について説明したが、
ガイドの数に特に制限は無い。
【0037】また蓋の厚さについては、LSIパッケー
ジが薄型の場合、チップにぶつからないように厚さを少
し薄くする必要があるので、樹脂モールド製だと蓋が薄
くなった時に強度的に心配になることもある。そのよう
な場合は蓋の材質を金属等の堅くて強度のある材質に変
更することで対処する。
【0038】またこのLSIパッケージ自体、主にチッ
プ上での修正を行う等の評価用のものだが、チップ修正
を行った後、蓋が取れないように樹脂等で封止する事に
より、そのまま出荷装置に載せることも可能である。
【0039】また、樹脂モールドのQFPタイプのLS
Iパッケージについて示したが、LSIパッケージのタ
イプに特に制限は無い。樹脂モールド以外でも開封作業
がかなり困難と思われるセラミック製のパッケージにつ
いても適用することができる。
【0040】
【発明の効果】第1の効果は、手間をかけずにチップを
露出させられるということである。その理由は、初めか
らチップが露出する大きさの窓に取り外し可能な蓋を付
けたため、従来の溶剤等を使用してモールドを溶かす作
業が省けるためである。
【0041】第2の効果は、開封作業での良品率、修正
の成功率が上がるということである。その理由、樹脂モ
ールド製派ケージの場合、溶剤による開封作業を省くこ
とにより、溶剤による開封作業を行った時に比べ、開封
のし過ぎによる劣化、開封不足による作業不可が少なく
なり、修正作業に入る前の良品率、修正による成功率共
に上げることができる。また、蓋付きセラミックパッケ
ージの場合、接着剤で固定された蓋をはがす際に生じる
破片等でチップを傷つける恐れがなくなり、修正作業に
入る前の良品率、修正による成功率共に上げることがで
きる。
【0042】第3の効果は、蓋が付いていることによ
り、チップ修正以外の時に、チップをゴミ・埃等から守
り、表面をきれいなまま保つことができる。
【0043】第4の効果は、LSI検査用の治具等を流
用できるということである。その理由は蓋を取り付けた
状態のLSIパッケージの形状及び寸法が、本発明を使
用しない従来のLSIパッケージと同一にできるため、
本発明によるLSIパッケージにおいては、治具の新規
開発を行う必要がないということである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施の形態を示し、動作を説明
する外観斜視図である。
【図2】本発明の第一の実施の形態を示し、動作を説明
する外観斜視図である。
【図3】図1のA−A点での縦断面図である。
【図4】図2のB−B点での縦断面図である。
【図5】本発明の第二の実施の形態を示す、動作を説明
する外観斜視図である。
【図6】図5のC−C点での縦断面図である。
【図7】従来の第一のLSIパッケージ開封形態を示す
外観斜視図である。
【図8】従来の第二のLSIパッケージ開封形態を示す
外観斜視図である。
【図9】図7のD−D点での縦断面図である。
【図10】図8のE−E点での縦断面図である。
【符号の説明】
1 樹脂モールド; 2 リード; 3 蓋; 3' 蓋; 4 窓; 5 チップ; 6 ボンディングワイヤー; 7 ガイド; 7’ガイド; 8 アイランド:

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パッケージ本体にチップ全体が露出する
    窓を持ち、前記窓部分に、取り外し可能な蓋を有するこ
    とを特徴とするLSIパッケージ。
  2. 【請求項2】 前記窓の内側に樹脂モールドの上面より
    低い段差を設けたことを特徴とする請求項1記載のLS
    Iパッケージ。
  3. 【請求項3】 前記蓋が、前記窓と前記段差の形状に合
    わせて中央部分が突出した形状を有することを特徴とす
    る請求項2記載のLSIパッケージ。
  4. 【請求項4】 前記蓋の周りあるいは上にガイドを有す
    ることを特徴とする請求項1または2または3記載のL
    SIパッケージ。
JP10185026A 1998-06-30 1998-06-30 Lsiパッケージ Withdrawn JP2000022016A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003069670A1 (en) * 2002-02-18 2003-08-21 Shinko Electric Industries Co., Ltd. Semiconductor device and method for manufacturing same

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003069670A1 (en) * 2002-02-18 2003-08-21 Shinko Electric Industries Co., Ltd. Semiconductor device and method for manufacturing same

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 20050906