JPWO2016178421A1 - ループ流式バブル発生ノズルを備えた液体供給装置 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の第1の実施の形態を図1〜図3に基づいて以下に説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態に係る液体供給装置を示した概略構成図である。図2(a)は、図1の液体供給装置におけるループ流式バブル発生ノズル10を示す概略断面図、図2(b)は、図2(a)のI−I矢視断面図、図2(c)は、図2(a)のII−II矢視断面図、図2(d)は、図2(a)のIII−III矢視断面図である。図3は、ループ流式バブル発生ノズル10の動作説明図である。
液体供給装置100は、ガスボンベ60(加圧部)と、加圧用配管61と、飲料容器62(貯留室)と、液体送流用配管63と、冷却室64と、を主に備えている。
図2(a)に示すように、ループ流式バブル発生ノズル10は、断面円形の有底管状の第1の部材としての有底部材1と、有底部材1の他端側に嵌め込まれた第2の部材としての筒状部材2とを有している。そして、有底部材1及び筒状部材2で囲まれた略円柱型の空間が、気液ループ流式撹拌混合室6とされている。
次に、図3を用いて、ループ流式バブル発生ノズル10の動作について説明する。図3は、図2のループ流式バブル発生ノズル10と、ループ流式バブル発生ノズル10の有底部材1の一端側に接続されたホース11と、ループ流式バブル発生ノズル10の筒状部材2の他端側に接続されたシャワーヘッド12と、ループ流式バブル発生ノズル10の有底部材1の気体流入孔3に接続された気体用供給管13と、気体用供給管13への外部気体の流入量を調整する絞り弁14とを示した図である。なお、簡便のため、ループ流式バブル発生ノズル10のみ概略断面図で示している。また、気体用供給管13の一端は外気を取り込めるようになっており、気体用供給管13の内部には、バブルを安定して発生させることができるように、逆止弁13aが設けられている。
次に、本発明の第1の実施の形態の液体供給装置100におけるループ流式バブル発生ノズルの変形例について説明する。図4は、第1の実施の形態の液体供給装置100におけるループ流式バブル発生ノズル10の変形例に係るループ流式バブル発生ノズル20を示す概略断面図である。
図4(a)に示すように、ループ流式バブル発生ノズル20は、断面円形の有底管状の第1の部材としての有底部材21と、有底部材21の他端側に嵌め込まれた第2の部材としての筒状部材22とを有している。そして、有底部材21及び筒状部材22で囲まれた略円柱型の空間が、気液ループ流式撹拌混合室26とされている。
以上のように、本実施の形態のループ流式バブル発生ノズル10,20は、液体及び気体をループ状の流れによって撹拌混合して混合流体とする気液ループ流式撹拌混合室6、26と、気液ループ流式撹拌混合室6、26の一端に設けられ、加圧された液体を気液ループ流式撹拌混合室6、26に供給する第1液体供給孔5a、25a及び第2液体供給孔5b、25bと、気体が流入する1つ以上の気体流入孔3,23と、気液ループ流式撹拌混合室6、26の他端側に設けられ、気体流入孔3,23から流入した気体を第1液体供給孔5a、25aの中心軸を中心に周回させながら、周の全部または一部の箇所から気液ループ流式撹拌混合室6、26の一端側に向かって気液ループ流式撹拌混合室6、26に供給する気体供給室4、24と、第1液体供給孔5a、25aの中心軸と一致するように気液ループ流式撹拌混合室6、26の他端に設けられ、流入孔7、27と、混合流体を気液ループ流式撹拌混合室6、26から噴出させる第1噴出孔8a、28a及び第2噴出孔8b、28bとを有する構成にされている。
本発明の第2の実施の形態に係る液体供給装置(図示せず)を以下に説明する。図5は、第2の実施の形態に係る液体供給装置に用いたループ流式バブル発生ノズル30を示す概略断面図である。なお、ループ流式バブル発生ノズル30を用いた点以外は、第1の実施の形態と同様であるので、説明を省略する場合がある。
図5(a)に示すように、ループ流式バブル発生ノズル30は、断面円形の有底管状の第1の部材としての有底部材31と、有底部材31の他端側に嵌め込まれた第2の部材としての筒状部材32とを有している。そして、有底部材31及び筒状部材32で囲まれた略円柱型の空間が、気液ループ流式撹拌混合室36とされている。なお、気液ループ流式撹拌混合室56内には、気液ループ流式撹拌混合室56内の混合流体をさらに撹拌混合する撹拌混合部55cが設けられている。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、具体例を例示したに過ぎず、特に本発明を限定するものではなく、具体的構成などは、適宜設計変更可能である。また、発明の実施の形態に記載された、作用及び効果は、本発明から生じる最も好適な作用及び効果を列挙したに過ぎず、本発明による作用及び効果は、本発明の実施の形態に記載されたものに限定されるものではない。
(実施例1)
まず、図6に示した液体供給装置において、下記表1の実施例1に示したループ流式バブル発生ノズルを用いて、中ジョッキ5杯/日の生ビール(生ビール20Lを2週間で消費することになる量)を3日間吐出させる。その後、図6の液体供給装置の飲料容器(生ビールタンク)を外して、液体送流用配管内にスポンジ片を挿入し、水道水の入った洗浄用タンクに付け替え、該洗浄用タンクから水道水を液体送流用配管内に流しこみ、スポンジ片を配管の下流に押し出す。このとき、噴出部を冷却室から外しておき、スポンジ片が吐出されるまで押し出す。スポンジ片が吐出された後に、水道水でさらに液体送流用配管を洗い流す。このようにして得られた配管内の汚れを含んだ水道水を、デジタルマイクロスコープ(ライカDMS1000:ライカマイクロシステムズ株式会社製)によって観察した。
図6に示した液体供給装置において、下記表1の実施例2、3に示したループ流式バブル発生ノズルのそれぞれを用いること以外、実施例1と同様の方法で実験した。
図6に示した液体供給装置において、ループ流式バブル発生ノズルを用いずに、実施例1と同様の実験を行った。なお、実施例1〜3においてループ流式バブル発生ノズルを液体供給装置に取り付けた場合において、該ノズルの通過前の圧力値を測定する圧力計と、該ノズルの通過後の圧力値を測定する圧力計とを液体供給装置に取り付けているが、ループ流式バブル発生ノズルを取り付けていない比較例の液体供給装置においても、実施例1〜3の場合と同様の位置に圧力計を取り付け、配管内の圧力を測定できるようにしている。
(比較例の実験結果)
図7に、比較例の観察で得られた配管内の汚れを含んだ水道水の拡大写真を示す。図7の写真からわかるように、汚れ(コンタミネーション)がやや多く見られる。したがって、表1の欄の「汚れの量」の評価は「やや多い〜やや少ない」とした。なお、図7中の数値と「μm」の単位が記載されている四角で囲まれた部分の直上にある白点のように見えるものが汚れ(コンタミネーション)であるが、この汚れの大きさをデジタルマイクロスコープで計測し、図中に記載している。下記実施例も同様である。
図9に、実施例1の観察で得られた配管内の汚れを含んだ水道水の拡大写真を示す。図9の写真からわかるように、ほとんど汚れ(コンタミネーション)が見られない。具体的には、図9中の「62.234μm」と表記した部分の直上においてのみ小さな汚れ(コンタミネーション)が発見できただけであり、比較例の図7の写真と大きな違いがあることがわかる。なお、他の丸い球体のようなものはファインバブルであり、汚れではない。したがって、表1の欄の「汚れの量」の評価は「ほとんどなし」とした。
図11に、実施例2の観察で得られた配管内の汚れを含んだ水道水の拡大写真を示す。図11の写真からわかるように、実施例1よりは多少の汚れ(コンタミネーション)が見られるが、比較例ほどは見られない。したがって、表1の欄の「汚れの量」の評価は「やや少ない〜少ない」とした。
図13に、実施例3の観察で得られた配管内の汚れを含んだ水道水の拡大写真を示す。図13の写真からわかるように、比較例とほぼ同様の汚れが見られた。したがって、表1の欄の「汚れの量」の評価は「やや多い〜やや少ない」とした。
2、22、32 筒状部材
3、23、33 気体流入孔
4、24、34 気体供給室
4a、24a、34a 隙間
4b、24b、34b 溝部
5a、25a、25a 第1液体供給孔
5b、25b、25b 第2液体供給孔
6、26、36 気液ループ流式撹拌混合室
7、27、37 流入孔
8a、28a、38a 第1噴出孔
8b、28b、38b 第2噴出孔
10、20、30 ループ流式バブル発生ノズル
11 ホース
12 シャワーヘッド
13 気体用供給管
13a 逆止弁
14 絞り弁
24c 気体溜まり部
35c 撹拌混合部
60 ガスボンベ
61 加圧用配管
62 飲料容器
63 液体送流用配管
64 冷却室
65 冷却部
66 液体温度制御用配管
67 噴出部
100 液体供給装置
Claims (4)
- 内部に液体を貯留可能な貯留室と、
前記貯留室の上流に設けられ、前記貯留室内に圧力をかけることが可能な加圧部と、
前記貯留室の下流に設けられ、内部に、前記貯留室から送流された前記液体を冷却可能な冷却用配管と、前記冷却用配管を冷却する冷却部と、を有した冷却室と、
途中にループ流式バブル発生ノズルが設けられており、前記貯留室と前記冷却用配管とを接続する配管と、
前記冷却室の下流に設けられ、操作により前記冷却室から送流された前記液体の噴出と停止とが自在な噴出部と、
を備え、
前記ループ流式バブル発生ノズルが、
液体及び気体をループ状の流れによって撹拌混合して混合流体とする気液ループ流式撹拌混合室と、
前記気液ループ流式撹拌混合室の一端に設けられ、加圧された液体を前記気液ループ流式撹拌混合室に供給する液体供給孔と、
気体の流入量の調整が可能な1つ以上の気体流入孔と、
前記気液ループ流式撹拌混合室の他端側に設けられ、前記気体流入孔から流入した気体を前記液体供給孔の中心軸を中心に周回させながら、周の全部または一部の箇所から前記気液ループ流式撹拌混合室の一端側に向かって前記気液ループ流式撹拌混合室に供給する気体供給室と、
前記液体供給孔の中心軸と一致するように前記気液ループ流式撹拌混合室の他端に設けられ、前記液体供給孔の孔径よりも大きな孔径を有し、前記混合流体を前記気液ループ流式撹拌混合室から噴出させる噴出孔と、
前記噴出孔から前記気液ループ流式撹拌混合室の方向に向かって連続的に拡径するように設けられたテーパ部と、を有していることを特徴とする液体供給装置。 - 内部に液体を貯留可能な貯留室と、
前記貯留室の上流に設けられ、前記貯留室内に圧力をかけることが可能な加圧部と、
前記貯留室の下流に設けられ、前記貯留室から送流された前記液体を冷却可能な冷却用配管と、前記配管を冷却する冷却部とを有した冷却室と、
途中にループ流式バブル発生ノズルが設けられており、前記貯留室と前記冷却用配管とを接続する配管と、
前記冷却室の下流に設けられ、操作により前記冷却室から送流された前記液体の噴出と停止とが自在な噴出部と、
を備え、
前記ループ流式バブル発生ノズルが、
液体及び気体をループ状の流れによって撹拌混合して混合流体とする気液ループ流式撹拌混合室と、
前記気液ループ流式撹拌混合室の一端に設けられ、加圧された液体を前記気液ループ流式撹拌混合室に供給する液体供給孔と、
気体の流入量の調整が可能な1つ以上の気体流入孔と、
前記気液ループ流式撹拌混合室の他端側に設けられ、前記気体流入孔から流入した気体を前記液体供給孔の中心軸を中心に周回させながら、周の全部または一部の箇所から前記気液ループ流式撹拌混合室の一端側に向かって前記気液ループ流式撹拌混合室に供給する気体供給室と、
前記液体供給孔の中心軸と一致するように前記気液ループ流式撹拌混合室の他端に設けられ、前記液体供給孔の孔径よりも大きな孔径を有し、前記混合流体を前記気液ループ流式撹拌混合室から噴出させる噴出孔と、
前記気体供給室の前記気液ループ流式撹拌混合室側に設けられ、前記気体供給室の周の全部または一部の箇所に形成された凹形状の気体溜まり部と、を有していることを特徴とする液体供給装置。 - 前記気液ループ流式撹拌混合室の内壁に、前記気液ループ流式撹拌混合室内の混合流体をさらに撹拌混合する凹形状の重撹拌混合部を設けたことを特徴とする請求項1又は2のいずれか1項に記載の液体供給装置。
- 内部に液体を貯留可能な貯留室と、
前記貯留室の上流に設けられ、前記貯留室内に圧力をかけることが可能な加圧部と、
前記貯留室の下流に設けられ、前記貯留室から送流された前記液体を冷却可能な冷却用配管と、前記配管を冷却する冷却部とを有した冷却室と、
途中にループ流式バブル発生ノズルが設けられており、前記貯留室と前記冷却用配管とを接続する配管と、
前記冷却室の下流に設けられ、操作により前記冷却室から送流された前記液体の噴出と停止とが自在な噴出部と、
を備え、
前記ループ流式バブル発生ノズルが、
液体及び気体をループ状の流れによって撹拌混合して混合流体とする気液ループ流式撹拌混合室と、
前記気液ループ流式撹拌混合室の一端に設けられ、加圧された液体を前記気液ループ流式撹拌混合室に供給する液体供給孔と、
気体の流入量の調整が可能な1つ以上の気体流入孔と、
前記気液ループ流式撹拌混合室の他端側に設けられ、前記気体流入孔から流入した気体を前記液体供給孔の中心軸を中心に周回させながら、周の全部または一部の箇所から前記気液ループ流式撹拌混合室の一端側に向かって前記気液ループ流式撹拌混合室に供給する気体供給室と、
前記液体供給孔の中心軸と一致するように前記気液ループ流式撹拌混合室の他端に設けられ、前記液体供給孔の孔径よりも大きな孔径を有し、前記混合流体を前記気液ループ流式撹拌混合室から噴出させる噴出孔と、
前記気液ループ流式撹拌混合室の内壁に設けられ、前記気液ループ流式撹拌混合室内の混合流体をさらに撹拌混合する凹形状の撹拌混合部と、を有していることを特徴とする液体供給装置。
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