JPWO2013183129A1 - プロジェクター - Google Patents
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Abstract
本発明は、冷却を効率よく行うことができ、プロジェクターの設置高さの自由度が高い構造を備えたプロジェクターを実現するもので、筐体を形成する下ケースに形成された筐体外部に向けて突出する凸部と、前記凸部に収容される電源ユニットと、前記凸部の第1の側面に形成された排気ファンと、前記第1の側面に対向する前記凸部の第2の側面に形成された電源ユニットを冷却するための空気穴と、を有する。
Description
本発明は、プロジェクターに関し、特に、電源ユニットを冷却するためのファンを備えたプロジェクターに関する。
特許文献1(特開2011−76071号公報)に開示されるように、内部を冷却するためのファンを備えたプロジェクターがある。
ファンが設けられたプロジェクターとして、電源ユニットを冷却するための排気ファンを、電源ユニットが配置される側の側面に配置し、排気ファンに対向する側面に冷却用吸気穴を設けた構造のものがある。
冷却用吸気穴を排気ファンに対向する側面以外に設ける構造としては、底面に冷却用吸気穴を設けた構造や、排気ファンが設けられた側面に直交する側面に冷却用吸気穴を設けた構造が挙げられる。
排気ファンを一側面に配置し、対向面に冷却用吸気穴を設ける構造には、以下のような問題点があった。
第一の問題点は、電源ユニットと冷却用吸気穴とが離れて配置されることとなる。このため、電源ユニットの冷却は、装置内で外気温よりも温度が高くなった空気にて冷却されるので、排気ファンの回転数を高くし、風量を増して冷却する必要があり、騒音が大きくなることである。
第二の問題点は、排気ファンの回転数を高くすることにより、消費電力が高くなることである。
第三の問題点は、プロジェクターを、冷却用吸気穴を設けてある側面が壁等と近くなるように設置された場合、冷却用吸気穴が塞がり、冷却が不十分なものとなり、プロジェクターが安全に動作しないことである。
プロジェクターの底面に冷却用吸気穴が設けられた構造では、プロジェクターの設置面に柔らかい布等が敷いてあった場合、底面の冷却用吸気穴が塞がり、プロジェクターが安全に動作しないという問題点があった。
排気ファンが設けられた側面に直交する側面に冷却用吸気穴を設けた構造の場合には、排気ファンによる風の流れに対し、吸気穴が直交した面に設けられているため、冷却効率が悪くなり、排気ファンの回転数を高くし、風量を増して冷却する必要があった。これにより騒音、消費電力が高くなる問題点があった。また、プロジェクターを設置する際、プロジェクターの冷却用吸気穴を設けてある側面が壁等と近くなるように設置された場合、冷却用吸気穴が塞がり、プロジェクターが安全に動作しない問題点があった。
上記のように、冷却用吸気穴を設ける側面の箇所や設置の仕方により、冷却に問題が生じ、それに起因する騒音や消費電力に問題が生じることがあった。
冷却以外にも、構成部品の配置により、さまざまな問題が生じる。例えば、投写レンズを含むレンズ部より投写される映像光は、当然ながら、電源ユニット、または、電源ユニットを冷却するための内部部品による干渉が生じないように投影される。このため、電源ユニットまたはその他の内部部品の最高部がレンズ部の最高部より高く配置された構造とした場合には、投射角度を投射光が電源ユニットまたはその他の内部部品により遮光されない角度とする必要があり、プロジェクター設置面と投射画面最高部の寸法が大きくなる。これにより、プロジェクターの設置高さの自由度が低くなる問題点があった。
本発明は、冷却を効率よく行うことができ、プロジェクターの設置高さの自由度が高い構造を備えたプロジェクターを実現するものである。
本発英のプロジェクターは、筐体を形成する下ケースに形成された筐体外部に向けて突出する凸部と、
前記凸部に収容される電源ユニットと、
前記凸部の第1の側面に形成された排気ファンと、
前記第1の側面に対向する前記凸部の第2の側面に形成された電源ユニットを冷却するための空気穴と、を有することを特徴とする。
前記凸部に収容される電源ユニットと、
前記凸部の第1の側面に形成された排気ファンと、
前記第1の側面に対向する前記凸部の第2の側面に形成された電源ユニットを冷却するための空気穴と、を有することを特徴とする。
上記の構成を備える本発明は、冷却を効率よく行うことができ、プロジェクターの設置高さの自由度が高い構造を備えたプロジェクターを実現する。
次に、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。図1は本発明によるプロジェクターの一実施形態を底面から見た斜視図、図2は光学エンジンユニットと電源ユニットの位置関係を示す斜視図、図3はプロジェクター内部の電源と排気ファンの位置関係を示す斜視図である。
本発明の実施形態成について図1ないし図3を参照して説明する。
図1に示されるように、プロジェクター1の筐体は、下ケース21と上ケース22とが組み合わされて構成されている。下ケース21の一部には、筐体外部へ向けて突出する凸部6が設けられている。凸部6の1つの側面である凸部垂直面10には、電源冷却用の空気穴9が形成されている。
図2に示されるように、下ケース21には、光学エンジンユニット2、光源部3、投射光学部4、電源ユニット5が搭載されている。ここで、投射光学部はレンズ部4aとミラー部4bとからなる。また、光学エンジンユニット2と、光源部3と、投射光学部4とはいわゆるL字配置になっている。L字配置の空き部分に電源ユニット5が配置されている。光源部3で発生した光は、光学エンジンユニット2によって映像光となり、レンズ部4aとミラー部4bとを順に介して投影される。
電源ユニット5は上述した凸部6に収容される形態で搭載されており、凸部6および下ケース21の側面には電源冷却用排気ファン7の排気面8が接するように配置されている。排気面8に対向する凸部6の側面(図1に示される凸部垂直面10)には、電源冷却用空気穴9が形成されている。
上記のように構成される本実施形態のプロジェクターにおける冷却機構について、電源ユニットと排気ファンの位置関係を示す図3を参照して説明する。
凸部6に収容された電源ユニット5を冷却する空気は、凸部6の凸部垂直面10に形成された電源冷却用空気穴9を介して筐体に入り、電源冷却用排気ファン8により排気面8より筐体外部に排出される。
下ケース21に凸部6を設けて電源ユニット5を配置することにより、電源ユニット5の近傍に電源冷却用空気穴9を設けることができる。これにより、筐体外部より導入された外気の温度が、筐体内で上昇することがなくなり、より低い冷却風により電源ユニット5を冷却することができる。このため、従来よりも電源冷却用排気ファン7の回転数を下げることができ、低騒音化、および、低消費電力化が可能となる。
また、下ケース21に凸部6を設けることにより、電源冷却用排気ファン7が設けられる側面に対向する凸部垂直面10に電源冷却用空気穴9を設けることができる。これにより、電源冷却用空気穴9の開口面積は、電源冷却用排気ファン7による風の流れ方向に対して大きなものとなるので、冷却効率があがる。これによっても、電源冷却用排気ファン7の回転数を下げることができ、低騒音化、および、低消費電力化が可能となる。
また、電源冷却用空気穴9をプロジェクター外形よりも内側にある凸部6の凸部垂直面10に設けることにより、プロジェクターの設置条件により電源冷却用空気穴9が塞がれることがなくなるので、常に安定した冷却が行われることとなる。
図4および図5はプロジェクターと投射画面位置を示す側面図である。
本実施形態においては、電源ユニット5は凸部6に収容されるため、投射光学部4が配置される位置よりも低い位置に配置されることとなる。これにより、図4に示すように、電源ユニット5またはその他内部部品の最高部を投射光学部4の最高部よりも低い位置とすることができる。この結果、プロジェクター内部にて投射光をミラー等にて反射させる本実施形態のプロジェクターにおいては、設置面12からの投射角度11および投写画面最高部13は投射光学部4自体の高さで決定されることになる。
ところで、図5に示すように、電源ユニット5またはその他内部部品が投射光学部4よりも高い場合には、投写される映像光が干渉されることを避けるために設置面12からの投射角度11および投写画面最高部13は、電源ユニット5またはその他内部部品の最高部の高さで決定される。その結果、投射角度11および投写画面最高部13は大きくならざるを得ない。投写画面の位置は、プロジェクターの設置位置からある高さ以上にしか設定できない。よって、投射角度11および投写画面最高部13が大きいと、投写画面の位置が制限されてしまう。換言すると、投射角度11および投写画面最高部13は、プロジェクターの設置高さの自由度を決めている。先に述べたように、本実施形態のプロジェクターでは、設置面12からの投射角度11および投写画面最高部13は投射光学部4自体の高さで決定されるので、プロジェクターの設置高さの自由度が高くなる。
1 プロジェクター
2 光学エンジンユニット
3 光源部
4 投射光学部
5 電源ユニット
6 凸部
7 電源冷却用排気ファン
8 排気面
9 電源冷却用空気穴
10 凸部垂直面
21 下ケース
22 上ケース
2 光学エンジンユニット
3 光源部
4 投射光学部
5 電源ユニット
6 凸部
7 電源冷却用排気ファン
8 排気面
9 電源冷却用空気穴
10 凸部垂直面
21 下ケース
22 上ケース
Claims (2)
- 筐体を形成する下ケースに形成された筐体外部に向けて突出する凸部と、
前記凸部に収容される電源ユニットと、
前記凸部の第1の側面に形成された排気ファンと、
前記第1の側面に対向する前記凸部の第2の側面に形成された電源ユニットを冷却するための空気穴と、を有することを特徴とするプロジェクター。 - 請求項1記載のプロジェクターにおいて、
映像光を投写する投射光学部の最高部が、前記電源ユニットの最高部よりも高いことを特徴とするプロジェクター。
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2012
- 2012-06-06 WO PCT/JP2012/064565 patent/WO2013183129A1/ja active Application Filing
- 2012-06-06 JP JP2014519750A patent/JP5822320B2/ja active Active
- 2012-06-06 CN CN201290001170.6U patent/CN204101875U/zh not_active Expired - Lifetime
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