JPWO2006082655A1 - 還元性の香水及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract

香水原料に−180℃〜90℃の水素ガスを0.1気圧〜800気圧(ゲージ圧)に加圧して溶解せしめ、その後常温、常圧に戻すことにより還元性の香水を得る。この還元性の香水は非常に低い酸化還元電位を有し、還元性を有しているので、一般的に使用されている香水と異なり、皮膚への酸化作用を引き起こすことがないので、健康問題を引き起こすことなく日常的に使用することができる。また、小型の製造装置で、経済的に製造することができる。

Description

この出願の発明は新規な還元性の香水及びその製造方法に関する。更に詳しくは、この出願の発明はpHが9.0以下でありながら酸化還元電位の低い新規な水素を含有する還元性の香水及びその製造方法に関する。
従来から、アルカリイオン水が健康によいこと、活性酸素や過酸化脂質が原因となる各種病気(例えば、脳卒中、心筋梗塞、動脈硬化症、癌、高脂血症、糖尿病、肝炎、腎炎、潰瘍、胃粘膜障害、肺炎、白内障、網膜色素変形症、網膜剥離、膠原病等の自己免疫疾患、関節リウマチ、エイズ、パーキンソン病、アルツハイマー病、アトピー性皮膚炎や花粉症等のアレルギー疾患、高血圧、前立腺肥大、喘息等)や皮膚に対する美観付与や保護(例えばシミ、そばかす、しわ、にきび、湿疹等)に優れた効果があること(下記特許文献1参照)、更にはガン細胞の転移を抑制する効果もあること(下記特許文献2及び3参照)等が知られており、このアルカリイオン水を製造するためのアルカリイオン水生成器が広く普及している。
これらの公知のアルカリイオン水は、陽極及び陰極を用いて水道水、食塩水ないしはNaOH水溶液を電気分解し、陽極側に酸性の水を、陰極側にアルカリ性の水を形成させ、このうち陰極側のアルカリ性の水を利用するものである。この陰極側のアルカリ性の水は水酸化物イオン(OH)を多く含み、さらに水の電気分解によって発生した水素ガスが溶解しているために、還元性を示し、そのためアルカリ還元水とも称されるものである。
一方、本願の発明者は、下記特許文献4に示すように、pHが9.0以下と中性に近いながらも酸化還元電位が低く、還元性が強い還元水の開発に成功している。この発明は、常温常圧下で、pHが9.0以下6.5以上であり、酸化還元電位が−150mV以下−900mV以上である還元水に関する発明を特許出願している。
特開2001−145880号公報 特開2001−137852号公報 特開2002−254078号公報 特開2004−230370号公報
従来から、生活習慣的に香水やオーデコロン等(以下、これらをまとめて「香水」という。)が使用されているが、その香水を酸化還元という立場から検証する考え方は知られていない。すなわち、通常いろいろな方法やいろいろな組成及び香りを有する香水が製造され、日常的に使用されているが、その香水に対して酸化還元電位を問題視し、香水に低酸化還元電位を付与、すなわち還元性をもたせようとする考え方はない。
香水は、アルコールや各種香料を含んでいるが、直接肌へ塗布されるものである。一般の肌のpHの調整や汚れを除去するための化粧水として、一部には乾性肌用として微アルカリ性のものもあるが、アストリンゼントや酸性化粧水等が普通に使用されている。したがって、香水についても、酸性領域でありながら酸化還元電位の低い、すなわち還元性の香水が得られれば、単に好ましい香りを発するだけでなく、皮膚に対して悪影響が少なくなることが考えられる。
そこで、発明者は、還元性の香水を得るべくいろいろな実験を重ねた結果、香水に加圧下で常温ないし冷却した水素ガスを平衡状態となるまで溶解させ、この状態で加圧圧力を取り除いて常圧に戻すと、香水に溶解していた水素ガスの一部分が気化するとはいえ、通常の溶解度の数倍ないし数千倍近い水素ガスが溶解していること、この溶解した水素ガスはほとんど気化することなく安定して溶解しているため、非常に低い酸化還元電位を有することを見出し、本願発明を完成するに至ったのである。
すなわち、本発明は、十分に低い酸化還元電位を有する還元性の香水及びその製造方法を提供することを目的とする。
本発明の上記目的は以下の構成により達成し得る。すなわち、本発明の一態様によれば、常温、常圧下で酸化還元電位が−10mV以下−2000mV以上の還元性の香水が提供される。係る態様の香水においては、pHは9.0以下とすることが好ましい。この還元性の香水は、これまでに使用に供されてきた香水と違って、十分に低い−10mV以下の酸化還元電位を有しているため、皮膚への酸化作用を引き起こすことがないので、還元性の香水として日常的に使用することができ、しかも香水成分の酸化による劣化を防ぐことも可能になる。
また、本発明の別の態様によれば、香水原料に−180℃〜90℃の水素ガスを0.1気圧〜800気圧(ゲージ圧)に加圧して溶解せしめ、常圧に戻すことにより得られた還元性の香水及びその製造方法が提供される。係る態様においては、水素はバッチ式でも連続流通式で供給しても良い。
なお、本発明における還元性の香水の製造に際し、水素ガスの温度の上限を90℃としたのは、水素ガスは通常水素ガスボンベ内に入れられて供給されるが、室外に放置されていた水素ガスボンベの温度が太陽光により90℃となることはよくあることであり、この程度の水素ガスでも十分に香水に溶解させることができるが、あまり温度が高いものでは香水の温度の著しい上昇及び香水成分の気化につながるとともに、水素の溶解度が減少するので好ましくないためである。
水素ガスの温度の下限を−180℃としたのは、水素ガスは−253℃以下に冷却された液体水素の形で供給される場合もあるが、この液体水素を気化させて香水に溶解させる際、もとの香水の温度、水素ガスの供給圧力及び流量にも依存するが、実験的に香水原料が凝固しないように溶解させ得る温度を確認して限定したものである。しかしながら、得られる還元性の香水は最終的には常温、常圧に戻されるものであるから、経済性及びエネルギー効率の観点からは、液体水素の有する低温を他の目的に利用して、香水原料に溶解させる際の水素温度は0℃以上となしたほうがよい。
なお、香水原料に水素ガスを溶解させる際の圧力は0.1気圧〜800気圧(ゲージ圧)とする。圧力が高ければ高いほど香水に溶解する水素ガス量は多くなるが、得られる還元性の香水は最終的には常圧に戻されるものであるから、あまり圧力が高くても常圧に戻した際に気化してしまう水素量が多くなるために経済的及びエネルギー的には無駄になる。好ましくは0.1気圧〜10気圧、更に好ましくは1気圧〜6気圧が使用される。
このとき、香水への水素ガスの溶解割合は、水素ガスを溶解させた際の温度及び圧力により変化するが、常圧に戻した際に約0.001〜0.5wt%程度が安定して溶解している。常圧下における水素ガスの水への溶解度は約2ml/100ml(約1.8×10−4wt%)であるから、本発明で得られる還元性の香水中の水素ガス量は単に常圧下で水素ガスを溶解させた場合と比すると約5〜2500倍もの水素ガスが溶解していることになる。
このように多量の水素ガスが安定的に香水中に溶解していることの理由は、水素ガスの一部分は過飽和状態で溶解していると考えることはできるが、それだけでは溶解水素ガス量が多すぎるために説明ができない。詳細な理由は今後の研究を待つ必要はあるが、本発明者は以下のような現象が生じているものと推定した。
すなわち、常圧下で香水に水素ガスを溶解させても、通常は何らの反応も生じない。しかしながら、加圧下で水素ガスを香水に溶解させると香水中の水分子及びアルコール分子の酸素原子と水素ガスの水素原子とが近づき、両者間に水素結合が生じ、そのために加圧下では水素ガスは従来予測されているよりも多量に溶解する。この一度生成した水素結合は常圧に戻しても幾分かは安定状態で残っているため、常圧下でも予測される量よりも数倍〜数千倍もの水素ガスが安定的に溶解しているものと推定される。
本発明における還元性の香水の製造にあたっては、周知の気液接触装置を使用することができ、バッチ式であっても連続流通式であっても適宜使用し得る。高圧で水素ガスを吸収させた香水を常温常圧に戻したときに気化した水素ガスは、当然に回収して再利用することができる。
以下、本発明の具体例により詳細に説明する。まず、比較例として室温(23℃)の香水原料(シャネルNo.5(商品名))を希釈することなしにそのままpH及び酸化還元電位を測定した。なお、香水はアルコールを含んでいるためにpH計による測定値は本来の香水のpH値とは異なるはずであるが、pH計を校正して直ちに香水中に浸漬して得られた測定値をそのまま香水のpH値として採用した。結果を表1に示す。なお、酸化還元電位及びpH測定については、共に東亜DKK社製ORP計測器及びpH計測器を用いた。
次に、実施例として、前記比較例で酸化還元電位及びpHを測定した後の香水原料について、市販の気液接触装置を用いて常温の水素ガスを入口圧力6気圧、出口圧力0.2気圧(いずれもゲージ圧)となるように調整し、計1リットルを200ml/分の割合で5分間流した。その後得られた水素ガスを吸収させた香水を常圧下に保持して還元性の香水を作成し、比較例の場合と同様にして酸化還元電位及びpHを測定した。その結果をまとめて表1に示した。
Figure 2006082655
この表1の結果から以下のことが分かる。すなわち、香水は、水素ガスを吸収させる前後において、pHは6.1から6.2とほとんど変化していないが、酸化還元電位は+206mVから−458mVと非常大きく変化し、酸化還元電位が低い還元性の香水が得られていることがわかる。
この実施例で作成した還元性の香水を密閉容器に封入し、経過時間ごとに酸化還元電位を測定したところ、表2に示した結果が得られた。
Figure 2006082655
この表に示した結果によれば、実施例で得られた還元性の香水を密閉容器内に保存すると、徐々に酸化還元電位の値が低下して約24時間〜48時間後に極小値をとった後、僅かではあるが上降する傾向がみられるが、依然として低い酸化還元電位を維持している。この実施例で得られた還元性の香水試料について特にこのような電位変化が生じる理由については現在のところまだ解明されていないが、密閉雰囲気下でも水素ガスが離脱すると酸化還元電位の上昇につながるはずであるから、還元性の香水から直ちに水素ガスが離脱しているものではないことは明らかである。
一方、実施例で得られた酸化還元電位−458mVの香水を、香水成分の揮発を可能な限り少なくするために開口径が小さい容器内に入れ、室温下に放置し、経過時間と酸化還元電位及びpHの変化関係を測定した。その結果をまとめて表3に示す。
Figure 2006082655
この表3の結果によれば、本実施例に従って得られた還元性の香水は、開放容器にて保存するとpH変化を及ぼさずに短時間で酸化還元電位のみ上昇することがわかる。香水はアルコールを含むために開放条件下では気化速度が速いが、上記表2の結果から明らかなように還元性の香水から水素ガスが脱離する速度は余り早くないことを考慮すると、香水中に溶解していた水素ガスが脱離してしまうというよりも、空気中の酸素が溶け込むことにより酸化還元電位が上昇しているものと考えられる。したがって、本発明の還元性の香水によれば、密閉容器に保存して周囲空気に触れないようにすれば、長時間にわたり還元性が維持でき、香水成分の酸化分解も少なくなることが期待される。

Claims (5)

  1. 常温、常圧下で酸化還元電位が−10mV以下−2000mV以上である還元性の香水。
  2. pHが9.0以下であることを特徴とする請求項1に記載の還元性の香水。
  3. 香水原料に−180℃〜90℃の水素ガスを0.1気圧〜800気圧に加圧して溶解せしめ、常温、常圧に戻すことにより得られた還元性の香水。
  4. 以下の(1)及び(2)の工程からなる還元性の香水の製造方法。
    (1)香水に−180℃〜90℃の水素ガスを0.1気圧〜800気圧に加圧して溶解せしめる工程、
    (2)前記(1)の工程で得られた香水を常温、常圧に戻す工程。
  5. 前記水素ガスをバッチ式又は連続流通式に供給することを特徴とする請求項4に記載の還元性の香水の製造方法。
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