JPWO2006061880A1 - 還元性化粧水及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract

化粧水に−180℃〜90℃の水素ガスを0.1気圧〜800気圧に加圧して溶解させた後に常温常圧に戻すことにより本発明の酸化還元電位が−10mV〜−2000mVの還元性化粧水が得られる。この還元性化粧水はpHが9.0以下であることが好ましい。得られた化粧水は、pHが弱酸性領域であっても、酸化還元電位が非常に低く、還元性が強い還元性化粧水となる。

Description

この出願の発明は、新規な化粧水及びその製造方法に関する。更に詳しくは、この出願の発明は、水素を含有する化粧水に関し、pHが9.0以下でありながら酸化還元電位の低い新規な還元性化粧水及びその製造方法に関する。
従来から、アルカリイオン水が健康によいこと、活性酸素や過酸化脂質が原因となる各種病気(例えば、脳卒中、心筋梗塞、動脈硬化症、癌、高脂血症、糖尿病、肝炎、腎炎、潰瘍、胃粘膜障害、肺炎、白内障、網膜色素変形症、網膜剥離、膠原病等の自己免疫疾患、関節リウマチ、エイズ、パーキンソン病、アルツハイマー病、アトピー性皮膚炎や花粉症等のアレルギー疾患、高血圧、前立腺肥大、喘息等)や皮膚に対する美観付与や保護(例えばシミ、そばかす、しわ、にきび、湿疹等)に優れた効果があること(下記特許文献1参照)、更にはガン細胞の転移を抑制する効果もあること(下記特許文献2及び3参照)等が知られており、このアルカリイオン水を製造するためのアルカリイオン水生成器が広く普及している。
これらの公知のアルカリイオン水は、陽極及び陰極を用いて水道水、食塩水ないしはNaOH水溶液を電気分解し、陽極側に酸性の水を、陰極側にアルカリ性の水を形成させ、このうち陰極側のアルカリ性の水を利用するものである。この陰極側のアルカリ性の水は水酸化物イオン(OH)を多く含み、さらに水の電気分解によって発生した水素ガスが溶解しているために、還元性を示し、そのためアルカリ還元水とも称されるものである。
一方、本願の発明者は、下記特許文献4に示すように、pHが9.0以下と中性に近いながらも酸化還元電位が低く、還元性が強い還元水の開発に成功している。この発明は、常温常圧下で、pHが9.0以下6.5以上であり、酸化還元電位が−150mV以下−900mV以上である還元水に関するものである。
特開2001−145880号公報 特開2001−137852号公報 特開2002−254078号公報 特開2004−230370号公報
ところで、従来から、生活習慣的に化粧水が使用されているが、その化粧水を酸化還元という立場から検証するという考え方は知られていない。すなわち、通常いろいろな方法で化粧水が製造され、日常的に使用されているが、その化粧水に対して酸化還元電位を問題視し、化粧水に低酸化還元電位を付与、すなわち還元性をもたせようとする考え方はない。
化粧水としては、肌への水分補給や引き締め、肌のpHの調整そして汚れを除去するためのものがあり、一部には乾性肌用として微アルカリ性のものもあるが、アストリンゼントや酸性化粧水が普通に使用されている。したがって、酸性領域でありながら酸化還元電位の低い、すなわち還元性の化粧水が得られれば、外用として上述のような皮膚に対する良好な美観付与効果や保護効果を奏するものと考えられる。
そこで、本願の発明者は、還元性の化粧水を得るべく種々実験を重ねた結果、常温ないし冷却した材料の化粧水に加圧下で常温ないし冷却した水素ガスを平衡状態となるまで溶解させ、この状態で加圧圧力を取り除いて常温常圧に戻すと、化粧水に溶解していた水素ガスの一部分が気化するとはいえ、通常の溶解度の数倍ないし数百倍近い水素ガスが溶解していること、及び、この溶解した水素ガスはほとんど気化することなく安定して溶解しているため、中性に近い化粧水でも非常に低い酸化還元電位を有することを見出し、本願発明を完成するに至ったのである。
すなわち、本発明は、pHが9.0以下の微アルカリ性領域から弱酸性領域にわたり十分な還元性を有する還元性化粧水及びその製造方法を提供することを目的とする。
本発明の上記目的は以下の構成により達成し得る。すなわち本発明の一態様によれば、常温常圧下で酸化還元電位が−10mV以下−2000mV以上である化粧水が提供される。
かかる化粧水の酸化還元電位は低ければ低いほど大きな還元性を奏するが、−1000mV以下の酸化還元電位を有する化粧水は得難いので、−1000mV以上が望ましい。化粧水の酸化還元電位は−10mV以下であれば還元性を示すが、−150mV以下であればさらに良好な還元性を示す。
また、本発明の化粧水のpHは9.0以下が好ましい。しかしながら、人の肌は元々弱酸性を示すことが知られているので、化粧水のpHは酸性領域、すなわち、pHが7.0未満の場合に良好な結果を示すことが知られているから、本発明の化粧水のpHも7.0未満の方が望ましい。ただし、化粧水のpHが低すぎると却って皮膚を痛めるので、pH5以上の弱酸性領域内とするとよい。
この還元性の化粧水は、これまでに使用に供されてきた化粧水とは異なり、−10mV以下−2000mV以上の酸化還元電位を有しているため、通常の化粧水としての効果だけでなく還元性であることによる皮膚に対する良好な美観付与効果や保護効果を奏することができ、皮膚に対して何等の悪影響を及ぼすことなく日常的に使用することができる。
また、本発明の別の態様によれば、化粧水に−180℃〜90℃の水素ガスを0.1気圧から800気圧(ゲージ圧。以下、同じ。)に加圧して溶解せしめ、常温常圧に戻すことにより得られた還元性の化粧水が提供される。
また、本発明の更に別の態様によれば、
(1)化粧水に−180℃〜90℃の水素ガスを0.1気圧から800気圧に加圧して溶解せしめる工程、
(2)前記(1)の工程で得られた化粧水を常温常圧に戻す工程、
からなる化粧水の製造方法が提供される。係る態様においては前記水素ガスはバッチ式又は連続流通式に供給することができる。
水素ガスの温度の上限を90℃としたのは、水素ガスは通常水素ガスボンベ内に入れられて供給されるが、室外に放置されていた水素ガスボンベの温度が90℃程度となることはよくあることであり、この程度の温度の水素ガスでも十分に原料の化粧水に溶解させることができるが、あまり温度が高いものでは化粧水の温度の上昇につながって水素の溶解度が減少するので好ましくないためである。水素ガスの温度の下限を−180℃としたのは、水素ガスは−253℃以下に冷却された液化水素の形で供給される場合もあるが、この液化水素を気化させて原料の化粧水に溶解させる際、原料の化粧水の温度、水素ガスの供給圧力及び流量にも依存するが、実験的に原料の化粧水が凝固しないように溶解させ得る温度を確認して限定したものである。しかしながら、得られる還元水は最終的には常温常圧に戻されるものであるから、経済性及びエネルギー効率の観点からは、液化水素の有する低温を他の目的に利用して、原料の化粧水に溶解させる際の水素温度は0℃以上となしたほうがよい。
なお、化粧水に水素ガスを溶解させる際の圧力は0.1気圧〜800気圧とする。圧力が高ければ高いほど化粧水に溶解する水素ガス量は多くなるが、得られる化粧水は最終的には常温常圧に戻されるものであるから、あまり圧力が高くても常温常圧に戻した際に気化してしまう水素量が多くなるために経済的及びエネルギー的には無駄になる。好ましくは0.5〜10気圧、更に好ましくは1〜5気圧が使用される。
このとき、化粧水への水素ガスの溶解割合は、水素ガスを溶解させた際の温度及び圧力により変化するが、常温常圧に戻した際に約0.001〜0.1wt%程度が安定して溶解している。常温常圧下における水素ガスの水への溶解度は、約2ml/100ml(約1.8×10−4wt%)であるから、本発明で得られる化粧水中の水素ガス量は単に常温常圧下で水素ガスを溶解させた場合と比すると約5〜500倍もの水素ガスが溶解していることになる。
このように従来考えられているよりも多量の水素ガスが安定的に化粧水中に溶解していることの理由は、水素ガスの一部分は過飽和状態で溶解していると考えることはできるが、それだけでは溶解水素ガス量が多すぎるために説明ができない。本発明で得られる化粧水のpHは原材料の化粧水のpHとは僅かであるが異なっていることから、何らかの反応が生起していることが予測される。詳細な理由は今後の研究を待つ必要があるが、本発明者は以下のような現象が生じているものと推定した。
すなわち、常温常圧下で化粧水に水素ガスを溶解させても、通常は何らの反応も生じない。しかしながら、加圧下で水素ガスを化粧水に溶解させると水の酸素原子と水素ガスの水素原子とが近づき、下記構造式及び化学反応式に示したように、両者間に水素結合が生じ、そのため、加圧下では水素ガスは従来予測されているよりも多量に溶解する。この一旦生成した水素結合は常温常圧に戻しても幾分かは安定状態で残っているため、常温常圧下でも従来例よりも数倍ないし数百倍もの水素ガスが安定的に溶解しているものと推定される。
Figure 2006061880
Figure 2006061880
なお、本発明における還元性の化粧水の製造にあたっては、周知の気液接触装置を使用することができ、バッチ式でも連続流通式であっても使用し得る。高圧で水素ガスを吸収させた化粧水を常温常圧に戻したときに気化した水素ガスは、当然に回収して再利用することができる。
以下、本発明を実施例及び比較例を用いて詳細に説明する。まず、化粧水としてアストリンゼントと称される市販の化粧水を用い、その酸化還元電位及びpHを測定した。結果を表1に示した。なお、酸化還元電位及びpHの測定には東亜DKK社製のORP計及びpH計側器を用いた。
次に、常温(23℃)環境下に置いた前記化粧水に常温の水素ガスを入口圧力6気圧、出口圧力0.2気圧となるように調整し、気液接触装置を用いて200ml/分の割合で5分間、計1リットルを流した。その後、得られた還元性の化粧水を常圧下に保持して実施例に係る還元性化粧水を得、この還元性化粧水の酸化還元電位及びpHを測定した。その結果をまとめて表1に示した。
Figure 2006061880
この表1に示した結果から、本発明の還元性化粧水はpHは弱酸性領域であるにもかかわらず酸化還元電位は−665mVと非常に低い値を示しており、良好な還元性化粧水が得られていることが分かる。
次に、実施例の還元性化粧水をペットボトル内に密封し、室温下に放置して所定時間毎に酸化還元電位の変化を調べた。結果を表2に示した。
Figure 2006061880
この表2に示した結果によれば、本発明に従って得られた還元性の化粧水を密閉容器内に保存すると、時間の経過とともに徐々に酸化還元電位の値が低下し、約24時間〜48時間後に極小値をとった後、徐々に上昇する傾向が見られた。特に酸化還元電位がこのような変化をすることの理由については現在まだ解明されていないが、後半の酸化還元電位の上昇については容器内への周囲空気の進入の影響も考えられなくはないので、別途密閉容器を開放した場合の酸化還元電位の経時変化を確認することとした。
実施例の還元性化粧水を上部開放容器内に入れ、室温下に放置して所定時間毎に酸化還元電位及びpHの変化を調べた。結果を表3に示した。
Figure 2006061880
表3に示した結果によれば、本発明により得られた還元性化粧水は、空気にさらすと、pHは変化しないが、酸化還元電位が徐々に上昇することが見出された。この現象は、pHが変化しないことから、溶解していた水素ガスが気化してしまうというよりも、空気中の酸素が溶け込むことにより酸化還元電位が上昇したものと思われる。
以上のとおり、実施例を用いて本願発明の具体例を説明したが、本願発明はこれにより限定されるべきものではなく、特許請求の範囲に記載した技術思想を変えない限り種々の変更が可能であることは当業者にとり自明であろう。例えば、本発明の還元性化粧水においては、pHはより低くても良いが、あまり化粧水のpHが低すぎると却って皮膚を痛めるので、pHは5以上の弱酸性領域内としてもよく、pHは5以上でも酸化還元電位が−150mV以下の還元性化粧水を得ることができる。また、得られる還元性化粧水の酸化還元電位の下限値はpHの上昇と共に小さくなり、−900mV以上にもなし得る。

Claims (6)

  1. 常温常圧下で酸化還元電位が−10mV以下−2000mV以上である還元性化粧水。
  2. pHが9.0以下であることを特徴とする請求項1に記載の還元性化粧水。
  3. pHが5.0以上であることを特徴とする請求項2に記載の還元性化粧水。
  4. 化粧水に−180℃〜90℃の水素ガスを0.1気圧〜800気圧に加圧して溶解せしめ、常温常圧下に戻すことにより得られた還元性化粧水。
  5. 以下の(1)及び(2)の工程からなる還元性化粧水の製造方法。
    (1)化粧水に−180℃〜90℃の水素ガスを0.1気圧〜800気圧に加圧して溶解させる工程、
    (2)前記(1)の工程で得られた化粧水を常温常圧に戻す工程。
  6. 前記水素ガスをバッチ式又は連続流通式に供給することを特徴とする請求項5に記載の還元性化粧水の製造方法。
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