JPWO2006038275A1 - 可倒式ドアミラー - Google Patents

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Abstract

自動車の走行中の笛吹き音を防止するとともに、ミラーボディの可倒角度を規制するストッパーとしての機能を有するベースプレートの形状を簡素化することにより、製造コストの低減を図ることができる可倒式ドアミラーを提供する。可倒式ドアミラー1は、ミラーベース2およびミラーベース2に対して回動可能なミラーボディ5を有している。ミラーベース2には、ミラーボディ5の可倒角度を規制するストッパー32,33がプレート本体31に取り付けられてなるベースプレート3が設けられている。ベースプレート3におけるプレート本体31は、ミラーベース5の下面側に配置され、ストッパー32,33は、ミラーベース5の下面側からミラーベース5を貫通してミラーベース5の上面側に突出して配置されている。

Description

本発明は、たとえば自動車のドアなどに取り付けられる可倒式ドアミラーに関する。
自動車のドア部分には、ドアミラーが取り付けられるが、この種のドアミラーとしては、近年、可倒式となっているものが多い。このドアミラーは、たとえば、車両の外側板に固定されたミラーベースと、このミラーベース上に取り付けられたミラーボディとを有している。ミラーボディは、ミラーベースに対して可倒式とされており、使用状態での中立位置から、後方に倒れることによってミラーを格納し、また、前方または後方に倒れることによってミラーボディに掛かった外力を吸収し、歩行者等への安全を図るとともに、ドアミラーの破損を防止するようにしている。
この種のドアミラーとして、従来、たとえば特開2001−334784号公報に開示されたものがある。このドアミラーは、ミラーベースの張り出し部上面にシャフトを立設し、このシャフトにミラーボディ支持用のフレームを回動可能に嵌合させている。このシャフトを立設するにあたり、シャフトとミラーベースとの間には、凸部(ストッパー)が取り付けられたストッパープレートが介在されている。このストッパープレートに取り付けられたストッパーにより、ミラーボディの前後方向への可倒角度を規制している。
特開2001−334874号公報
しかし、上記特許文献1に開示されたドアミラーでは、ミラーベースの上にストッパープレートが載置されている。ストッパープレートは、ミラーボディと当接することによってミラーボディの可倒角度を調整するため、ある程度の剛性が要求される。また、ミラーベースは、樹脂成形上の理由から、上面側に肉抜き部が形成されており、この肉抜き部が笛吹き音の原因となる。これらのように、剛性の向上、笛吹き音の解消のために、ミラーベース上の上面を肉抜き部にストッパープレートを載置して、ミラーベース上の段差をなくしている。ところが、この場合、ミラーベース上の肉抜き部にミラーベースの形状を合わせる必要があるので、その形状が複雑となる。
このように、ストッパープレート(ベースプレート)をミラーベース上に載置するための条件を満たすためには、ベースプレートは、ある程度の剛性および複雑な形状が要求されるので、ダイカストで製造するか、あるいは複雑な工程を経る必要が生じてしまう。ストッパープレートをダイカストで製造すると、製造コストが嵩むという問題があった。
そこで、本発明の課題は、自動車の走行中の笛吹き音を防止するとともに、ミラーボディの可倒角度を規制するストッパーとしての機能を有するベースプレートの形状を簡素化することにより、製造コストの低減を図ることができる可倒式ドアミラーを提供することにある。
上記課題を解決した本発明に係る可倒式ドアミラーは、車両に固定されるミラーベースと、ミラーベース上に載置され、略鉛直軸周りに車両の前後方向に回動するミラーボディと、ミラーボディの可倒角度を規制するストッパーがプレート本体に取り付けられてなるベースプレートと、を備え、ベースプレートにおけるプレート本体がミラーベースの下面側に配置され、ストッパーは、ミラーベースの下面側からミラーベースを貫通してミラーベースの上面側に突出して配置されているものである。
本発明に係る可倒式ドアミラーは、ミラーボディの可倒角度を規制するストッパーがプレート本体に取り付けられてなるベースプレートとを有している。このプレート本体がミラーベースの下面側に配置され、ストッパーはミラーベースを貫通してミラーベースの上面側に突出して配置されている。このため、ベースプレートは、ストッパー部分を除いてミラーベースの下面側に配置されているので、自動車の走行中の笛吹き音を防止するために複雑な形状とする必要がなくなる。したがって、笛吹き音の発生を防止したまま、たとえばプレス成形などでベースプレートを製造することが可能となり、製造コストの低減に寄与することができる。
ここで、ミラーベースの下面が肉抜きされ、ベースプレートにおけるプレート本体は、ミラーベースの肉抜き部に配置されており、肉抜き部がカバーロアで覆われている態様とすることができる。
このように、ミラーベースの下面に肉抜きされ、肉抜き部が形成されていることにより、ベースプレートのプレート本体の配置領域を容易に確保することができる。また、肉抜き部をカバーロアで覆うことにより、外観を美麗な状態にするとともに、笛吹き音の発生を防止することができる。
また、ベースプレートにおけるプレート本体は、ミラーベースに密着して取り付けられている態様とすることもできる。
このように、プレート本体がミラーベースに密着して取り付けられていることにより、ミラーボディの可倒角度をストッパーによって確実に規制することができる。
本発明に係る可倒式ドアミラーによれば、自動車の走行中の笛吹き音を防止するとともに、ミラーボディの可倒角度を規制するストッパーとしての機能を有するベースプレートの形状を簡素化することにより、製造コストの低減を図ることができる。
本発明に係る可倒式ドアミラーの要部斜視図である。 可倒式ドアミラーを下側から見た要部斜視図である。 可倒式ドアミラーの要部平面図である。 可倒式ドアミラーの側断面図である。 (a)は、可倒式ドアミラーを最も後傾させた状態を平面視した模式図、(b)は、可倒式ドアミラーを最も前傾させた状態を平面視した模式図である。
符号の説明
1…可倒式ドアミラー、2…ミラーベース、3…ベースプレート、4…フレーム、5…ミラーボディ、7…カバーロア、21…ベース本体、27…肉抜き部、31…プレート本体、32…前ストッパー、33…後ストッパー、41…フレーム本体、42…シャフト。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。図1は、本発明に係る可倒式ドアミラーの要部斜視図、図2は、可倒式ドアミラーを下側から見た要部斜視図、図3は、可倒式ドアミラーの要部平面図である。
図1および図2に示すように、本実施形態に係る可倒式ドアミラー1は、いわゆる手動式のドアミラーであり、樹脂製のミラーベース2、金属製のベースプレート3、およびフレーム4を備えている。また、フレーム4には、図3に仮想線で示す樹脂製のミラーボディ5が取り付けられている。ミラーボディ5は、略鉛直軸周り車両の前後方向に回動(可倒)する。
ミラーベース2は、図示しない車両におけるドアの側面に固定されたベース本体21を備えている。ベース本体21の上面には、平面視した形状が略円形をなす凹部22が形成されている。凹部22の中心部には、図示しないワイヤハーネスを挿通させるハーネス挿通用貫通孔23が形成されており、ハーネス挿通用貫通孔23の周囲には、3つのネジ貫通孔24が形成されている。また、ハーネス挿通用貫通孔23の周囲の一部であって、2つのネジ貫通孔24の間には、嵌合凹部25が設けられており、ハーネス挿通用貫通孔23を挟んで嵌合凹部25が設けられている位置に対向する位置には、位置決め用の凸部26が設けられている。
また、ベース本体21の下面側は、肉抜きされて肉抜き部27が形成されている。このベース本体21の下面側には、ベース本体21の上面側に形成された凹部22に対応する位置が突出して突出部28が形成されている。さらに、ベース本体21における凹部22の側部には、断面6角形のストッパー貫通孔29が2箇所に並設されている。
ベースプレート3は、プレート本体31および2本のストッパー32,33を有している。プレート本体31は、平面視した形状が略円形をなしており、その大きさは、ベース本体21に設けられた突出部28を平面視した大きさとほぼ同じ大きさとされている。プレート本体31の中央部には、貫通孔34が形成されており、貫通孔34の周囲には、3つのネジ貫通孔35が形成されている。
貫通孔34は、プレート本体31をベース本体21の突出部28に重ね合わせた際、突出部28に形成されたハーネス挿通用貫通孔23に対応するように配置されている。これらのハーネス挿通用貫通孔23および貫通孔34は、互いにほぼ同一径をなしている。また、ネジ貫通孔35は、ベース本体21の突出部28に形成されたネジ貫通孔24に対応する位置に形成されており、これらのネジ貫通孔24,35は、互いにほぼ同一径をなしている。
ストッパー32,33は、プレート本体31の側面部に並んで取り付けられている。その断面形状は、ベース本体21に形成されたストッパー貫通孔29とほぼ同一であり、長方形を一定の曲率を持って湾曲させた形状(扇形からその扇形と同一角度である小さな扇形を切り取った形状をなしている。ストッパー32,33は、ミラーベース2におけるベース本体21の厚さよりも長い形状をなしており、ストッパー貫通孔29を貫通することにより、ストッパー32,33の頂部が、ベース本体21の上面から突出する。
フレーム4は、ミラーボディが取り付けられるフレーム本体41を備えている。フレーム本体41には、シャフト42が設けられており、シャフト42周りにフレーム本体41が回動可能とされている。シャフト42は、略円柱状をなしており、その径はベース本体21に形成された凹部22の径より一回り小さく設定されている。このシャフト42の下端部が凹部22に収容される。
また、フレーム本体41の下部には、円柱部43が設けられている。円柱部43は、ベース本体21に形成された凹部22の上方に配置され、その外径は凹部22の内径とほぼ同一とされている。
さらに、フレーム本体41の下面側であって、円柱部43の側方には、ストッパー当接片44が設けられている。ストッパー当接片44は、シャフト42の下端部がベース本体21の凹部22に収容された際に、ベース本体21の上面に載置される高さ位置に形成されている。また、フレーム本体41が回動する際のストッパー当接片44の回動軌跡上に、ベース本体21から突出するストッパー32,33が配置されている。したがって、フレーム本体41が一方向に回動すると、いずれはストッパー当接片44がストッパー32,33のいずれかに当接するようになっている。
さらに、フレーム4におけるシャフト42の下端部には、ネジ孔45およびボス46が設けられている。ネジ孔45には、ネジ山が切られており、ベース本体21におけるネジ貫通孔24が形成された位置に対応する位置に形成されている。また、ボス46は、ベース本体21における嵌合凹部25に対応する位置に設けられている。ボス46の外径は、嵌合凹部25の内径とほぼ同一径を有しており、ボス46は嵌合凹部25に嵌合可能とされている。
また、円柱部43におけるベース本体21の凸部26が形成された位置に対応する位置には、位置決め用の突起部47が設けられており、この突起部47にネジ孔45の一つが形成されている。これらのボス46が嵌合凹部25に嵌合し、突起部47が凸部26に嵌合することにより、ミラーベース2に対してフレーム4、ひいてはミラーボディ5が位置決めされる。
ベース本体21の下面側からは、プレート本体31に形成されたネジ貫通孔35およびベース本体21に形成されたネジ貫通孔24にそれぞれネジ6が挿入され、ネジ6は、ネジ貫通孔24,35をそれぞれ貫通している。これらのネジ6のネジ部は、フレーム本体41に形成されたネジ孔45にねじ込まれている。
また、ベース本体21の下面側には、ベース本体21の下面に形成された肉抜き部27を覆うようにしてカバーロア7が取り付けられている。カバーロア7は、たとえば樹脂製であり、ベース本体21の下面側にカバーロア7が取り付けられることにより、ベース本体21の下面側におけるネジ6の頭部やベースプレート3のプレート本体31がカバーロア7に覆い隠されて外側から視認できない状態となる。
以上の構成を有する本実施形態に係る可倒式ドアミラー1では、フレーム4におけるシャフト42周りにフレーム本体41が回動することにより、ミラーボディ5が回動する。ここで、ミラーボディ5が後方に回動すると、図5(a)に示すように、やがてストッパー当接片44における一端面が後ストッパー33に当接して、それ以上のミラーボディ5の回動が規制される。
逆に、ミラーボディ5が前方に回動すると、図5(b)に示すように、やがてストッパー当接片44における他端面が前ストッパー33に当接して、それ以上のミラーボディ5の回動が規制される。このようにして、ミラーベース2に取り付けられたベースプレート3におけるストッパー32,33と、フレーム4に取り付けられたストッパー当接片44により、ミラーボディ5の回動範囲が規制される。
このようなミラーボディ5の回動を規制するにあたり、本実施形態に係る可倒式ドアミラー1において用いられるストッパー32,33が取り付けられたベースプレート3は、プレート本体31がミラーベース2におけるベース本体21の下側に配置されている。このため、ミラーベース2上には、ストッパー32,33の先端部のみが突出する形となっており、その形状は簡素なものとしても、自動車の走行中における笛吹き音の原因とならない。
このように、ベースプレート3の形状を簡素なものとすることができるので、ベースプレート3をプレス成形で製造することができる。よって、ダイカストで製造する必要がないので、ベースプレート3を製造する際のコスト低減に寄与することができる。しかも、自動車の走行中における笛吹き音を防止することもできる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。たとえば、上記実施形態では、手動式ドアミラーとしているが、本発明に係るドアミラーは、いわゆる電動式のものに用いることもできる。

Claims (3)

  1. 車両に固定されるミラーベースと、
    前記ミラーベース上に載置され、略鉛直軸周りに前記車両の前後方向に回動するミラーボディと、
    前記ミラーボディの可倒角度を規制するストッパーがプレート本体に取り付けられてなるベースプレートと、
    を備え、
    前記ベースプレートにおける前記プレート本体が前記ミラーベースの下面側に配置され、前記ストッパーは、前記ミラーベースの下面側から前記ミラーベースを貫通して前記ミラーベースの上面側に突出して配置されていることを特徴とする可倒式ドアミラー。
  2. 前記ミラーベースの下面が肉抜きされ、
    前記ベースプレートにおけるプレート本体は、前記ミラーベースの肉抜き部に配置されており、
    前記肉抜きがカバーロアで覆われている請求項1に記載の可倒式ドアミラー。
  3. 前記ベースプレートにおけるプレート本体は、前記ミラーベースに密着して取り付けられている請求項1または請求項2に記載の可倒式ドアミラー。
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