JPS647448B2 - - Google Patents
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- JPS647448B2 JPS647448B2 JP53069315A JP6931578A JPS647448B2 JP S647448 B2 JPS647448 B2 JP S647448B2 JP 53069315 A JP53069315 A JP 53069315A JP 6931578 A JP6931578 A JP 6931578A JP S647448 B2 JPS647448 B2 JP S647448B2
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- Japan
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- twisting
- twisted
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- twists
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 claims description 7
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 4
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001627 detrimental effect Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing conductors or cables
- H01B13/02—Stranding-up
- H01B13/04—Mutually positioning pairs or quads to reduce cross-talk
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
- Ropes Or Cables (AREA)
- Communication Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
1960年代の初頭に始まる電気ケーブルおよび導
線に対して用いられるSZ撚合技術の分野におけ
る開発の結果、２〜５個の撚合素線、例えば被覆
ケーブル用心線、通信ケーブルの組合わされた対
線、３心線または星形カツド用心線、通信ケーブ
ルの基本束用星形カツドが確実に互いに撚合され
るようにしたSZ撚合方法とSZ撚合機が得られる
ようになつた。集中型あるいは、非集中型長手貯
蔵装置で動作する開発された総てのSZ撚合方法
に対して特徴となることは、撚合材料の最終的撚
回がSZ撚合装置の入口および出口で行われる少
なくとも２つの反対方向の撚合過程の重畳から得
られるということである。このことは例えば、回
転方向が変化する回転長手貯蔵装置による撚合
（ドイツ連邦共和国特許出願公告第1515730号公
報）に対して、回転する撚合装置と変化する貯蔵
量とによる撚合（ドイツ連邦共和国特許出願公告
第1665831号公報）に対して、並びに撚回区間の
始端と終端に配置され一定の回転方向と変化する
回転数とで回転する２個の撚合ヘツドによる撚合
（ドイツ連邦共和国特許出願公告第2230972号公
報）に対して当てはまる。
線に対して用いられるSZ撚合技術の分野におけ
る開発の結果、２〜５個の撚合素線、例えば被覆
ケーブル用心線、通信ケーブルの組合わされた対
線、３心線または星形カツド用心線、通信ケーブ
ルの基本束用星形カツドが確実に互いに撚合され
るようにしたSZ撚合方法とSZ撚合機が得られる
ようになつた。集中型あるいは、非集中型長手貯
蔵装置で動作する開発された総てのSZ撚合方法
に対して特徴となることは、撚合材料の最終的撚
回がSZ撚合装置の入口および出口で行われる少
なくとも２つの反対方向の撚合過程の重畳から得
られるということである。このことは例えば、回
転方向が変化する回転長手貯蔵装置による撚合
（ドイツ連邦共和国特許出願公告第1515730号公
報）に対して、回転する撚合装置と変化する貯蔵
量とによる撚合（ドイツ連邦共和国特許出願公告
第1665831号公報）に対して、並びに撚回区間の
始端と終端に配置され一定の回転方向と変化する
回転数とで回転する２個の撚合ヘツドによる撚合
（ドイツ連邦共和国特許出願公告第2230972号公
報）に対して当てはまる。
５本またはそれ以上の撚合素線をSZ撚合する
場合、撚合ユニツトに仕上げられた撚合素線が一
層または多層で心の周りに配置されることによつ
て欠点が生ずることががある。何となれば、この
場合、一層または多層に配置された撚合素線の絶
対的長さが心の中に配置された撚合素線の長さよ
りも大きくなるからである。このためSZ撚合に
より順次行われる撚合過程の影響により、心と撚
合材料の外側層との間に相対的な長さの差が生
じ、その結果撚合プロセスが著しく妨害されるこ
とになる。例えば最後の撚合過程の際最初の撚合
過程におけるよりも短い撚合長さが生ずる場合
は、撚り線の心は押しつぶされて外側層の撚合素
線間で外の方へ進む傾向がある。
場合、撚合ユニツトに仕上げられた撚合素線が一
層または多層で心の周りに配置されることによつ
て欠点が生ずることががある。何となれば、この
場合、一層または多層に配置された撚合素線の絶
対的長さが心の中に配置された撚合素線の長さよ
りも大きくなるからである。このためSZ撚合に
より順次行われる撚合過程の影響により、心と撚
合材料の外側層との間に相対的な長さの差が生
じ、その結果撚合プロセスが著しく妨害されるこ
とになる。例えば最後の撚合過程の際最初の撚合
過程におけるよりも短い撚合長さが生ずる場合
は、撚り線の心は押しつぶされて外側層の撚合素
線間で外の方へ進む傾向がある。
このような認識に基づいて本発明は、撚合材料
が引き伸ばされた長手貯蔵装置として形成された
SZ撚合装置を一定速度で通過しそして一定の回
転方向で回転する２個の撚合ヘツドの作用で撚合
されるようにした前記各公知のSZ撚合技術を改
善して、５本以上の撚合素線を支障なく確実に撚
合することができるようにすることを目的とす
る。
が引き伸ばされた長手貯蔵装置として形成された
SZ撚合装置を一定速度で通過しそして一定の回
転方向で回転する２個の撚合ヘツドの作用で撚合
されるようにした前記各公知のSZ撚合技術を改
善して、５本以上の撚合素線を支障なく確実に撚
合することができるようにすることを目的とす
る。
従つてこの目的を達成するために本発明は、撚
合素線が固定設置された貯蔵部から一定速度で繰
出され、SZ撚合装置を引き伸ばされた状態で連
続して通過し、そしてSZ撚合装置を一定速度で
離されるようにされ、該SZ撚合装置へ送り込ま
れる際前記撚合素線は一定の回転方向（Ｓ方向又
はＺ方向）で先ず第１回目の撚回が行われ該SZ
撚合装置を離れる際前記撚合素線は反対の回転方
向（Ｚ方向又はＳ方向）で第２回目の撚回が行わ
れるようにされており、回転数が間隔を置いて同
時に変化される前記第１回目及び第２回目の両撚
合の重畳によつて、区間毎に変化する撚合方向を
持つ合成撚回が生ずるようにされているSZ撚合
方法を出発技術としている。
合素線が固定設置された貯蔵部から一定速度で繰
出され、SZ撚合装置を引き伸ばされた状態で連
続して通過し、そしてSZ撚合装置を一定速度で
離されるようにされ、該SZ撚合装置へ送り込ま
れる際前記撚合素線は一定の回転方向（Ｓ方向又
はＺ方向）で先ず第１回目の撚回が行われ該SZ
撚合装置を離れる際前記撚合素線は反対の回転方
向（Ｚ方向又はＳ方向）で第２回目の撚回が行わ
れるようにされており、回転数が間隔を置いて同
時に変化される前記第１回目及び第２回目の両撚
合の重畳によつて、区間毎に変化する撚合方向を
持つ合成撚回が生ずるようにされているSZ撚合
方法を出発技術としている。
前記目的は、本発明によれば、第１回目及び第
２回目の両撚回の回転数が１：２〜１：５の間の
比で好適には１：３の比で変化するようにしたこ
とによつて達成される。
２回目の両撚回の回転数が１：２〜１：５の間の
比で好適には１：３の比で変化するようにしたこ
とによつて達成される。
本発明によるSZ撚合方法においては、撚合素
線をSZ撚合装置へ送り込む際得られる撚回の平
均値は、量の点で、撚合ユニツトの合成SZ撚合
の量の平均値に等しいか又は略々等しい。送り込
みの際得られる撚回またはその平均値は、量の点
でそれが撚合ユニツトの合成Ｓ撚合およびＺ撚合
の量の平均値の0.75倍〜1.5倍、又は平均のＳ撚
合およびＺ撚合の量の平均値の0.75倍〜1.5倍に
ある時、略々等しくなければならない。この結
果、平均して正確に撚合素線の長さが貯蔵部から
繰出され、そして仕上がつた撚合ユニツトにおい
て目標構造に応じて必要とされるSZ撚合装置の
中へ送り込まれる。したがつて仕上がつた撚合ユ
ニツトにおいては、個々の撚合素線の好ましくな
い長さの差が集まることによつて撚合ユニツトの
幾何学的構造に支障を起こさせることは、完全に
阻止される。
線をSZ撚合装置へ送り込む際得られる撚回の平
均値は、量の点で、撚合ユニツトの合成SZ撚合
の量の平均値に等しいか又は略々等しい。送り込
みの際得られる撚回またはその平均値は、量の点
でそれが撚合ユニツトの合成Ｓ撚合およびＺ撚合
の量の平均値の0.75倍〜1.5倍、又は平均のＳ撚
合およびＺ撚合の量の平均値の0.75倍〜1.5倍に
ある時、略々等しくなければならない。この結
果、平均して正確に撚合素線の長さが貯蔵部から
繰出され、そして仕上がつた撚合ユニツトにおい
て目標構造に応じて必要とされるSZ撚合装置の
中へ送り込まれる。したがつて仕上がつた撚合ユ
ニツトにおいては、個々の撚合素線の好ましくな
い長さの差が集まることによつて撚合ユニツトの
幾何学的構造に支障を起こさせることは、完全に
阻止される。
そのうえさらに、本発明のように撚合ヘツドの
両撚回の回転数比率を特定することにより、仕上
げられたSZ撚合ユニツトにおいて個々の撚合素
線には過剰長さが全く存在しないという利点があ
る。
両撚回の回転数比率を特定することにより、仕上
げられたSZ撚合ユニツトにおいて個々の撚合素
線には過剰長さが全く存在しないという利点があ
る。
本発明によるSZ撚合方法において、SZ撚合装
置の入口の所で行われる撚回が量の点で撚合材料
の最終の撚回に厳密に等しいことは必要ではな
い。撚合材料の異なつた区間はいろいろに追加撚
合あるいは再撚合されるから、SZ周期によつて
得られる撚回の数がSZ撚合装置へ送り込んだ後
と該装置を離れた後とで一致すれば十分である。
その際連続したＳおよびＺ区間へ引き込まれた
個々の撚合素線の長さにおける差は避けることの
できない引張り応力の影響により比較的容易に調
整される。なぜならば、撚合材料がSZ撚合装置
内であるいは次の仕上げ装置へ送り込まれる前で
も自由に空気中を導かれるからである。しかしな
がらいかなる場合でも仕上げられた全長にわたつ
て有害な長さの差の集まりは防止される。
置の入口の所で行われる撚回が量の点で撚合材料
の最終の撚回に厳密に等しいことは必要ではな
い。撚合材料の異なつた区間はいろいろに追加撚
合あるいは再撚合されるから、SZ周期によつて
得られる撚回の数がSZ撚合装置へ送り込んだ後
と該装置を離れた後とで一致すれば十分である。
その際連続したＳおよびＺ区間へ引き込まれた
個々の撚合素線の長さにおける差は避けることの
できない引張り応力の影響により比較的容易に調
整される。なぜならば、撚合材料がSZ撚合装置
内であるいは次の仕上げ装置へ送り込まれる前で
も自由に空気中を導かれるからである。しかしな
がらいかなる場合でも仕上げられた全長にわたつ
て有害な長さの差の集まりは防止される。
本発明による撚合方法によれば、５本の撚合素
線の撚合の際、例えば５本の心線を被覆ケーブル
の心に撚合の際に確実に効果が現れて有利である
が、しかし５本の星形カツドを基本束に撚合の際
にも有利である。しかしながら本発明の撚合方法
は、如何なる場合でも１本又は複数本の撚合素線
が心の中に配置されまた残りの撚合要素が一層ま
たは多層に配置されているような５本以上の撚合
素子を撚合する場合に特に効果的である。このこ
とは、例えば制御ケーブル用心線を撚合する場
合、心線対を基本束に撚合する場合、基本束を主
束に撚合する場合および電線を素線、導線または
導体ロープに撚合する場合にいえることである。
線の撚合の際、例えば５本の心線を被覆ケーブル
の心に撚合の際に確実に効果が現れて有利である
が、しかし５本の星形カツドを基本束に撚合の際
にも有利である。しかしながら本発明の撚合方法
は、如何なる場合でも１本又は複数本の撚合素線
が心の中に配置されまた残りの撚合要素が一層ま
たは多層に配置されているような５本以上の撚合
素子を撚合する場合に特に効果的である。このこ
とは、例えば制御ケーブル用心線を撚合する場
合、心線対を基本束に撚合する場合、基本束を主
束に撚合する場合および電線を素線、導線または
導体ロープに撚合する場合にいえることである。
本発明による新規なSZ撚合方法を実施するた
めに適する装置は、引き伸ばされた長手貯蔵装置
として形成されたSZ撚合装置が後置接続された
撚合ヘツドを備えた第１の撚合ニツプルと前置接
続された撚合ヘツドを備えた第２の撚合ニツプル
とから構成された前記両撚合ヘツドが一定の互い
に等しい回転方向でしかも間隔を置いて変化する
回転数で回転するようにし、両撚合ヘツドの回転
数の比を１；２〜１：５の間、好適には１：３に
したことを特徴とするものである。
めに適する装置は、引き伸ばされた長手貯蔵装置
として形成されたSZ撚合装置が後置接続された
撚合ヘツドを備えた第１の撚合ニツプルと前置接
続された撚合ヘツドを備えた第２の撚合ニツプル
とから構成された前記両撚合ヘツドが一定の互い
に等しい回転方向でしかも間隔を置いて変化する
回転数で回転するようにし、両撚合ヘツドの回転
数の比を１；２〜１：５の間、好適には１：３に
したことを特徴とするものである。
図面には本発明により形成されたSZ撚合方法
を実施するためのSZ撚合装置の概略が示されて
いる。５本の心線２は区間毎に変化する撚合方向
をもつた撚合ユニツト６に撚合される。撚合素
線、即ち心線２は詳細に図示していない固定設置
された貯蔵部から一定速度で繰出され、そして同
様に一定速度でSZ撚合装置１を通過する。
を実施するためのSZ撚合装置の概略が示されて
いる。５本の心線２は区間毎に変化する撚合方向
をもつた撚合ユニツト６に撚合される。撚合素
線、即ち心線２は詳細に図示していない固定設置
された貯蔵部から一定速度で繰出され、そして同
様に一定速度でSZ撚合装置１を通過する。
本発明による撚合装置１は第１の撚合ニツプル
（撚合点）１７と、第２の撚合ニツプル（撚合点）
を形成する転換ロール１９と、この両者間に配置
された両撚合ヘツド１５，１６とから構成されて
いる。この両撚合ヘツド１５，１６は一定の回転
方向でしかも同期的に変化する回転数で回転す
る。両回転数段は、回転数の比が１：３であるよ
うに選択されている。その際撚合ヘツド１５，１
６の相互の回転数は互いに異なることができる。
（撚合点）１７と、第２の撚合ニツプル（撚合点）
を形成する転換ロール１９と、この両者間に配置
された両撚合ヘツド１５，１６とから構成されて
いる。この両撚合ヘツド１５，１６は一定の回転
方向でしかも同期的に変化する回転数で回転す
る。両回転数段は、回転数の比が１：３であるよ
うに選択されている。その際撚合ヘツド１５，１
６の相互の回転数は互いに異なることができる。
図面は、本発明によるSZ撚合装置の概略図で
ある。１…撚合装置、２…心線、６…撚合ユニツ
ト、１５，１６…撚合ヘツド、１７…撚合ニツプ
ル、１９…転換ロール。
ある。１…撚合装置、２…心線、６…撚合ユニツ
ト、１５，１６…撚合ヘツド、１７…撚合ニツプ
ル、１９…転換ロール。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 撚合素線２が固定設置された貯蔵部から一定
速度で繰出され、SZ撚合装置を引き伸ばされた
状態で連続して通過し、そしてSZ撚合装置を一
定速度で離れるようにされ、該SZ撚合装置１７，
１５，１６，１９へ送り込まれる際前記撚合素線
２は一定の回転方向（Ｓ方向又はＺ方向）で先ず
第１回目の撚回が行われ該SZ撚合装置を離れる
際前記撚合素線２は反対の回転方向（Ｚ方向又は
Ｓ方向）で第２回目のの撚回が行われるようにさ
れており、回転数が間隔をおいて同時に変化され
る前記第１回目及び第２回目の両撚回の重畳によ
つて、区間毎に変化する撚回方向を持つ合成撚回
が生ずるようにされているSZ撚合方法において、
第１回目及び第２回目の両撚回の回転数が１：２
〜１：５の間の比で変化するようにしたことを特
徴とする撚合ユニツトに撚合するための電気ケー
ブルのSZ撚合方法。 ２ 前記両撚回の回転数が１：３の比で変化する
ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の方法。 ３ 引き伸ばされた長手貯蔵装置として形成され
たSZ撚合装置が後置接続された撚合ヘツド１５
を備えた第１の撚合ニツプル１７と前置接続され
た撚合ヘツド１６を備えた第２の撚合ニツプル１
９とから構成され、前記両撚合ヘツド１５，１６
が一定の互いに等しい回転方向でしかも間隔を置
いて変化する回転数で回転するようにしたSZ撚
合装置において、両撚合ヘツド１５，１６の回転
数の比が１：２〜１：５の間であることを特徴と
するSZ撚合装置。 ４ 両撚合ヘツド１５，１６の回転数の比が１：
３であることを特徴とする特許請求の範囲第３項
記載の装置。 ５ 両撚合ヘツド１５，１６の回転数が互いに等
しいことを特徴とする特許請求の範囲第３項又は
第４項記載の装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2726172A DE2726172C3 (de) | 1977-06-08 | 1977-06-08 | Verfahren und Vorrichtung zum SZ-Verseilen elektrischer Kabel |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS544384A JPS544384A (en) | 1979-01-13 |
| JPS647448B2 true JPS647448B2 (ja) | 1989-02-08 |
Family
ID=6011169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6931578A Granted JPS544384A (en) | 1977-06-08 | 1978-06-08 | Szzbraiding method of electric cable and apparatus therefor |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4196576A (ja) |
| JP (1) | JPS544384A (ja) |
| CH (1) | CH629909A5 (ja) |
| DE (1) | DE2726172C3 (ja) |
| FR (1) | FR2394159A1 (ja) |
| GB (1) | GB1597746A (ja) |
| IT (1) | IT1095083B (ja) |
| SE (1) | SE443259B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01127098U (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-30 |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2946248A1 (de) * | 1979-11-16 | 1981-05-27 | Kabel- und Metallwerke Gutehoffnungshütte AG, 3000 Hannover | Verfahren und vorrichtung zur kontinuierlichen verseilung von adern groesseren querschnitts fuer elektrische kabel |
| DE2833701C3 (de) * | 1978-07-28 | 1982-03-25 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Vorrichtung zum SZ-Verseilen von Verseilelementen elektrischer oder optischer Kabel und Leitungen |
| DE2916520C2 (de) * | 1979-04-20 | 1984-03-01 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Vorrichtung zum SZ-Verseilen von Verseilelementen elektrischer Kabel und Leitungen |
| DE3013933C2 (de) * | 1980-04-09 | 1985-05-09 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Vorrichtung zum lagenweisen SZ-Verseilen von Verseilelementen elektrischer Kabel |
| DE3026999C2 (de) * | 1980-07-17 | 1984-01-12 | kabelmetal electro GmbH, 3000 Hannover | SZ-verseiltes, mehradriges elektrisches Energiekabel |
| JPS57182913A (en) * | 1981-05-06 | 1982-11-11 | Fujikura Ltd | Method of twisting 2-stage rotary sz wire |
| DE3127375C2 (de) * | 1981-07-09 | 1983-11-03 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | SZ-Verseilmaschine für Starkstromkabel und -leitungen |
| DE3404638A1 (de) * | 1984-02-09 | 1985-08-14 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Sz-verseilverfahren und vorrichtung zu dessen durchfuehrung |
| DE3422803A1 (de) * | 1984-06-15 | 1985-12-19 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verfahren und vorrichtung zur herstellung eines mehrdraehtigen leiters eines elektrischen kabels |
| DE10125693B4 (de) * | 2001-05-25 | 2006-03-02 | Illauer, Ulrich, Dipl.-Ing.(TH) | Verfahren für den Betrieb einer Verseilvorrichtung zum besseren Verseilen von Verseilelementen zu einem Verseilprodukt mit abschnittsweise wechselnder Drallrichtung |
| US9196400B2 (en) * | 2011-12-21 | 2015-11-24 | Belden Inc. | Systems and methods for producing cable |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3491525A (en) * | 1965-02-17 | 1970-01-27 | Sumitomo Electric Industries | Method for stranding in the manufacture of communication cables and stranding apparatus |
| DE1665831B1 (de) * | 1966-12-16 | 1970-04-30 | Siemens Ag | Verfahren zum Verseilen von Elementen fuer Nachrichtenkabel zur nachsthoeheren Verseilgruppe mit abschnittsweise wechselnder Drallrichtung |
| DE1765452B1 (de) * | 1968-05-21 | 1971-04-01 | Siemens Ag | Verfahren zum verseilen von verseilelementen fuer elektrische kabel oder leitungen zu einer verseileinheit mit abschnitt weise wechselnder verdrillungsrichtung |
| DE1801082A1 (de) * | 1968-10-01 | 1970-06-04 | Siemens Ag | Verfahren und Vorrichtung zum SZ-Verseilen von Elementen fuer Kabel,insbesondere Nachrichtenkabel |
| DE2105843C3 (de) * | 1971-01-25 | 1973-10-31 | Siemens Ag, 1000 Berlin U. 8000 Muenchen | SZ Verseilvorrichtung fur Nach nchtenkabel |
| DE2213693C2 (de) * | 1972-03-17 | 1973-12-06 | Siemens Ag, 1000 Berlin U. 8000 Muenchen | Verfahren zum Herstellen einer aus SZ verseiltex Verseileinheiten aufgebauten Verseilgruppe eines elektrischen Kabels |
| US3823536A (en) * | 1972-06-22 | 1974-07-16 | G Stricker | Method of twisting elements to form an electrical cable having a twist whose direction alternates from section to section |
| DE2232329C2 (de) * | 1972-06-28 | 1974-08-08 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Vorrichtung zum Verseilen von Verseilelementen für elektrische Kabel zu einer Verseileinheit mit abschnittsweise wechselnder Verdrillungsrichtung |
| DE2308545C3 (de) * | 1973-02-19 | 1979-02-22 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Verfahren zum Herstellen elektrischer Kabel oder Leitungen im Bündelaufbau |
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