JPS64161B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS64161B2 JPS64161B2 JP58239543A JP23954383A JPS64161B2 JP S64161 B2 JPS64161 B2 JP S64161B2 JP 58239543 A JP58239543 A JP 58239543A JP 23954383 A JP23954383 A JP 23954383A JP S64161 B2 JPS64161 B2 JP S64161B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding
- main shaft
- thrust
- workpiece
- tapered surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/40—Expansion mandrels
- B23B31/4006—Gripping the work or tool by a split sleeve
- B23B31/4033—Gripping the work or tool by a split sleeve using mechanical transmission through the spindle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は内径用コレツトチヤツク装置に関する
ものである。
ものである。
従来、この種のコレツトチヤツク装置として一
般に第４図のものが知られており、この構造は、
工作機械の主軸５１に取付部材５２を取着し、こ
の取付部材５２の前面に締付ナツト５３でコレツ
ト部材５４を取着し、このコレツト部材５４の内
周面に推力部材５５をコレツト部材５４の軸方向
に進退摺動可能に貫挿嵌合し、該推力部材５５の
前端部に前方に向かつて先細りの雄テーパ面５６
を形成し、該雄テーパ面５６に嵌合する雌テーパ
面５７を前記コレツト部材５４の内周面に形成
し、このコレツト部材５４の外周面にワークＷを
貫挿し、前記推力部材５５の前進摺動によつて前
記コレツト部材５４を拡張し、前記ワークＷを外
側締着するように構成されたものである。
般に第４図のものが知られており、この構造は、
工作機械の主軸５１に取付部材５２を取着し、こ
の取付部材５２の前面に締付ナツト５３でコレツ
ト部材５４を取着し、このコレツト部材５４の内
周面に推力部材５５をコレツト部材５４の軸方向
に進退摺動可能に貫挿嵌合し、該推力部材５５の
前端部に前方に向かつて先細りの雄テーパ面５６
を形成し、該雄テーパ面５６に嵌合する雌テーパ
面５７を前記コレツト部材５４の内周面に形成
し、このコレツト部材５４の外周面にワークＷを
貫挿し、前記推力部材５５の前進摺動によつて前
記コレツト部材５４を拡張し、前記ワークＷを外
側締着するように構成されたものである。
しかしこの構造は前記推力部材５５がいわゆる
軸受部５８より突出している片持ち構造であるこ
と等からワークＷに掛かる切削力及び遠心力等に
よつてワークＷの加工精度が低下するおそれがあ
る。
軸受部５８より突出している片持ち構造であるこ
と等からワークＷに掛かる切削力及び遠心力等に
よつてワークＷの加工精度が低下するおそれがあ
る。
この推力部材５５の片持ち構造による心振れを
抑制するため実開昭55−21840号公報の如き第５
図の構造のものが知られている。
抑制するため実開昭55−21840号公報の如き第５
図の構造のものが知られている。
すなわち、主軸６１に取付部材６２を取着し、
主軸６１を貫通して工作機械のシリンダ機構（図
示省略）によつて主軸６１の軸方向に進退移動さ
れる推力部材６３を設け、取付部材６２の前面中
央部に支持軸部材６４を主軸６１中心と同心に突
出形成し、支持軸部材６４の外周面に先細り雄テ
ーパ面６５を形成するとともに支持軸部材６４の
外周面に、内周面に雄テーパ面６５と嵌合する雌
テーパ面６６を有するコレツト部材６７を摺動可
能に嵌合し、支持軸部材６４の中心に推力部材６
３を貫通してその先端部とコレツト部材６７とを
係合し、前記取付部材６２の前面にワーク当接面
６８を形成して構成されている。
主軸６１を貫通して工作機械のシリンダ機構（図
示省略）によつて主軸６１の軸方向に進退移動さ
れる推力部材６３を設け、取付部材６２の前面中
央部に支持軸部材６４を主軸６１中心と同心に突
出形成し、支持軸部材６４の外周面に先細り雄テ
ーパ面６５を形成するとともに支持軸部材６４の
外周面に、内周面に雄テーパ面６５と嵌合する雌
テーパ面６６を有するコレツト部材６７を摺動可
能に嵌合し、支持軸部材６４の中心に推力部材６
３を貫通してその先端部とコレツト部材６７とを
係合し、前記取付部材６２の前面にワーク当接面
６８を形成して構成されている。
しかして推力部材６３を引動するとコレツト部
材６７は支持軸部材６４上を主軸６１に向かつて
引動され、雄テーパ面６５と雌テーパ面６６との
テーパ作用によりコレツト部材６７は拡張し、ワ
ークＷ内周面を締圧することになる。
材６７は支持軸部材６４上を主軸６１に向かつて
引動され、雄テーパ面６５と雌テーパ面６６との
テーパ作用によりコレツト部材６７は拡張し、ワ
ークＷ内周面を締圧することになる。
しかしながらこの従来構造の場合ワーク締圧時
においてコレツト部材６７が軸方向に摺動するた
め、ワークに軸方向の力を与え、ワークＷとワー
ク当接面６８との当接位置Ｐに押圧力が生じ、こ
の押圧力により薄肉のワークの場合にはワークＷ
の変形が生ずるおそれがあるという不都合を有し
ている。
においてコレツト部材６７が軸方向に摺動するた
め、ワークに軸方向の力を与え、ワークＷとワー
ク当接面６８との当接位置Ｐに押圧力が生じ、こ
の押圧力により薄肉のワークの場合にはワークＷ
の変形が生ずるおそれがあるという不都合を有し
ている。
本発明はこれらの不都合を解決することを目的
とするもので、その要旨は、第１図乃至第３図の
添付図面につき説明すると、工作機械１の主軸２
に取着される取付部材３と；該主軸２を貫通し、
前記工作機械１のシリンダ機構４によつて該主軸
２の軸方向に進退移動される推力部材５と；前記
取付部材３の前面中央部に突出形成され、前記主
軸２中心と同心の支持軸部材６と；該支持軸部材
６の外周面に摺動可能に装着され、外周面に前方
に向つて先細りの雄テーパ面７を形成した摺動部
材８と；前記取付部材３の前面外周部に突出取着
され、内周面に前記雄テーパ面７と嵌合する雌テ
ーパ面９を有し、外周面でワークＷを貫通外側締
着し得るコレツト部材１０と；前記推力部材５と
前記摺動部材８とを連結するスラスト伝達部材１
１と；を備えてなるコレツトチヤツク装置にあ
る。
とするもので、その要旨は、第１図乃至第３図の
添付図面につき説明すると、工作機械１の主軸２
に取着される取付部材３と；該主軸２を貫通し、
前記工作機械１のシリンダ機構４によつて該主軸
２の軸方向に進退移動される推力部材５と；前記
取付部材３の前面中央部に突出形成され、前記主
軸２中心と同心の支持軸部材６と；該支持軸部材
６の外周面に摺動可能に装着され、外周面に前方
に向つて先細りの雄テーパ面７を形成した摺動部
材８と；前記取付部材３の前面外周部に突出取着
され、内周面に前記雄テーパ面７と嵌合する雌テ
ーパ面９を有し、外周面でワークＷを貫通外側締
着し得るコレツト部材１０と；前記推力部材５と
前記摺動部材８とを連結するスラスト伝達部材１
１と；を備えてなるコレツトチヤツク装置にあ
る。
本実施例の工作機械１は旋盤を示し、符号１２
は旋盤体、１３は方向切換弁、１４は油圧タンク
ユニツトである。
は旋盤体、１３は方向切換弁、１４は油圧タンク
ユニツトである。
また、前記シリンダ機構４無いには前記推力部
材５を進退移動する機構と前記主軸２の開店を許
容する機構とが併有されている。
材５を進退移動する機構と前記主軸２の開店を許
容する機構とが併有されている。
また、本実施例の取付部材３はボルト１５によ
り前記主軸２に取着されている。
り前記主軸２に取着されている。
また、支持軸部材６は前記取付部材３の前面中
央部に一体的に突出形成されている。
央部に一体的に突出形成されている。
また、本実施例の前記摺動部材５は、摺動用ベ
アリング１６によつて軸方向摺動可能に構成され
ている。
アリング１６によつて軸方向摺動可能に構成され
ている。
また、本実施例の前記コレツト部材１０は外周
部に複数個の切割溝１７を有し、この切割溝１７
の幅を、通常は１mm程度であるが、0.3mm程度の
狭い幅に形成している。
部に複数個の切割溝１７を有し、この切割溝１７
の幅を、通常は１mm程度であるが、0.3mm程度の
狭い幅に形成している。
これは、ワークＷが薄肉部材であることから、
ワークＷの内周面が切削力によつて切割溝１７内
に没入し、内周面を傷付けたり、波状に屈曲変形
することを防止するためである。
ワークＷの内周面が切削力によつて切割溝１７内
に没入し、内周面を傷付けたり、波状に屈曲変形
することを防止するためである。
また、本実施例のスラスト伝達部材１１は、中
間ボルト１８、止めねじ１９、締付ナツト２０、
取付ボルト２１、摺動杆２２、ボルト２３、連結
ボルト２４で成り、前記推力部材８に中間ボルト
１８を連結し、この中間ボルト１８に締付ナツト
２０を止めねじ１９で連結し、前記取付部材３内
に摺動杆２２を軸方向に摺動自在に嵌合し、この
摺動杆２２内に取付ボルト２１を嵌挿し、この取
付ボルト２１に締付ナツト２０を連結し、かつ摺
動杆２２にボルト２３によつて数個の連結ボルト
２４を連結し、この連結ボルト２４を前記取付部
材３を介して前方に突出し、この連結ボルト２４
を前記摺動部材８に連結したものである。
間ボルト１８、止めねじ１９、締付ナツト２０、
取付ボルト２１、摺動杆２２、ボルト２３、連結
ボルト２４で成り、前記推力部材８に中間ボルト
１８を連結し、この中間ボルト１８に締付ナツト
２０を止めねじ１９で連結し、前記取付部材３内
に摺動杆２２を軸方向に摺動自在に嵌合し、この
摺動杆２２内に取付ボルト２１を嵌挿し、この取
付ボルト２１に締付ナツト２０を連結し、かつ摺
動杆２２にボルト２３によつて数個の連結ボルト
２４を連結し、この連結ボルト２４を前記取付部
材３を介して前方に突出し、この連結ボルト２４
を前記摺動部材８に連結したものである。
また、前記コレツト部材１０は押圧リング２５
とボルト２６で取付部材３に取付けられている。
とボルト２６で取付部材３に取付けられている。
また、本実施例では、前記支持軸部材６の前部
中心部にボルト２７で受筒部材２８を固定し、こ
の受筒部材２８の後端面を前ストツパ部となし、
これに前記摺動杆２２の先端面を当てて前記摺動
部材８の前進位置を規制し、かつ前記取付部材３
にストツパボルト２９を螺着し、このストツパボ
ルト２９の前端部を後ストツパ部となし、これに
摺動部材８の後面を当てて摺動部材８の進退位置
を規制するようにしている。
中心部にボルト２７で受筒部材２８を固定し、こ
の受筒部材２８の後端面を前ストツパ部となし、
これに前記摺動杆２２の先端面を当てて前記摺動
部材８の前進位置を規制し、かつ前記取付部材３
にストツパボルト２９を螺着し、このストツパボ
ルト２９の前端部を後ストツパ部となし、これに
摺動部材８の後面を当てて摺動部材８の進退位置
を規制するようにしている。
また、前記受筒部材２８の前部に係合板３０を
形成し、かつコレツト部材１０の前面部に環状凹
溝３１を形成し、この環状凹溝３１と係合板３０
との間にバネ弾性を有するリング板３２を介在
し、前記コレツト部材１０の拡縮動作を良好にし
ている。
形成し、かつコレツト部材１０の前面部に環状凹
溝３１を形成し、この環状凹溝３１と係合板３０
との間にバネ弾性を有するリング板３２を介在
し、前記コレツト部材１０の拡縮動作を良好にし
ている。
本実施例は上記構成であるから、前記シリンダ
機構４によつて前記推力部材５を前進移動する
と、前記摺動杆２２は前進し、その連結ボルト２
４を介して前記摺動部材８は前記支持軸部材６上
を摺動用ベアリング１６の作用で前進摺動し、こ
の摺動部材８の前進によつて前記雄テーパ面７は
コレツト部材１０の雌テーパ面９に圧接され、こ
の圧接力で前記コレツト部材１０は拡張し、これ
によつて前記ワークＷは外側締着される。
機構４によつて前記推力部材５を前進移動する
と、前記摺動杆２２は前進し、その連結ボルト２
４を介して前記摺動部材８は前記支持軸部材６上
を摺動用ベアリング１６の作用で前進摺動し、こ
の摺動部材８の前進によつて前記雄テーパ面７は
コレツト部材１０の雌テーパ面９に圧接され、こ
の圧接力で前記コレツト部材１０は拡張し、これ
によつて前記ワークＷは外側締着される。
そして、前記シリンダ機構４によつて前記推力
部材５を進退移動すると、前記摺動杆２２は後退
し、その連結ボルト２４を介して前記摺動部材８
は前記支持軸部材６上を摺動用ベアリング１６の
作用で後退移動し、この摺動部材８の後退によつ
て前記雄テーパ面７と雌テーパ面９との圧接作用
は解除され、これによつて前記コレツト部材１０
は復元縮小し、該ワークＷは解放され、抜脱され
る。
部材５を進退移動すると、前記摺動杆２２は後退
し、その連結ボルト２４を介して前記摺動部材８
は前記支持軸部材６上を摺動用ベアリング１６の
作用で後退移動し、この摺動部材８の後退によつ
て前記雄テーパ面７と雌テーパ面９との圧接作用
は解除され、これによつて前記コレツト部材１０
は復元縮小し、該ワークＷは解放され、抜脱され
る。
本発明は上述の如く構成したから、前記シリン
ダ機構４によつて推力部材５を進退移動すると、
その進退移動によつて前記摺動部材８は進退移動
し、この前進時においては摺動部材８の雄テーパ
面７とコレツト部材１０の雌テーパ面９とが圧接
し、この圧接作用でコレツト部材１０は拡張し、
よつてワークＷを外側締着することができ、また
後退時においては、前記雄テーパ面７と雌テーパ
面９との圧接作用が解除され、そのコレツト部材
１０は復元縮小し、ワークＷを解放することがで
きる。
ダ機構４によつて推力部材５を進退移動すると、
その進退移動によつて前記摺動部材８は進退移動
し、この前進時においては摺動部材８の雄テーパ
面７とコレツト部材１０の雌テーパ面９とが圧接
し、この圧接作用でコレツト部材１０は拡張し、
よつてワークＷを外側締着することができ、また
後退時においては、前記雄テーパ面７と雌テーパ
面９との圧接作用が解除され、そのコレツト部材
１０は復元縮小し、ワークＷを解放することがで
きる。
この際、特に前記摺動部材８は、前記主軸２の
中心と同心に、前記取付部材３の前面中央部に突
出形成した支持軸部材６上を摺動し、この摺動に
よつて前記コレツト部材１０を拡張するから、該
支持軸部材６の剛性によつて摺動部材７の摺動精
度を向上する作用をなし、よつてコレツト部材１
０は精度、特に高同心度で拡張し、したがつてワ
ークＷの締着保持精度の向上が期待できる。
中心と同心に、前記取付部材３の前面中央部に突
出形成した支持軸部材６上を摺動し、この摺動に
よつて前記コレツト部材１０を拡張するから、該
支持軸部材６の剛性によつて摺動部材７の摺動精
度を向上する作用をなし、よつてコレツト部材１
０は精度、特に高同心度で拡張し、したがつてワ
ークＷの締着保持精度の向上が期待できる。
しかもコレツト部材１０は軸方向に摺動せずに
半径方向に拡張縮小運動のみをなす構造のためワ
ークＷに軸方向の力を与えることがなく、それだ
けワークＷの変形を抑制でき、良好なワーク保持
が可能となる。
半径方向に拡張縮小運動のみをなす構造のためワ
ークＷに軸方向の力を与えることがなく、それだ
けワークＷの変形を抑制でき、良好なワーク保持
が可能となる。
また、その摺動運動を摺動用ベアリング１６に
よつてなさせることで、より一層摺動精度は向上
し、よつて一層ワークＷの締着保持精度を向上で
きる。
よつてなさせることで、より一層摺動精度は向上
し、よつて一層ワークＷの締着保持精度を向上で
きる。
以上、所期の目的を充分達成することができ
る。
る。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図
は要部の縦断面図、第２図はその横断面図、第３
図は全体正面図、第４図は従来例の縦断面図、第
５図は他の従来例の縦断面図である。 Ｗ……ワーク、１……工作機械、２……主軸、
３……取付部材、４……シリンダ機構、５……推
力部材、６……支持軸部材、７……雄テーパ面、
８……摺動部材、９……雌テーパ面、１０……コ
レツト部材、１１……スラスト伝達部材。
は要部の縦断面図、第２図はその横断面図、第３
図は全体正面図、第４図は従来例の縦断面図、第
５図は他の従来例の縦断面図である。 Ｗ……ワーク、１……工作機械、２……主軸、
３……取付部材、４……シリンダ機構、５……推
力部材、６……支持軸部材、７……雄テーパ面、
８……摺動部材、９……雌テーパ面、１０……コ
レツト部材、１１……スラスト伝達部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 工作機械の主軸に取着される取付部材と；該
主軸を貫通し、前記工作機械のシリンダ機構によ
つて該主軸の軸方向に進退移動される推力部材
と；前記取付部材の前面中央部に突出形成され、
前記主軸中心と同心の支持軸部材と；該支持軸部
材の外周面に摺動可能に装着され、外周面に前方
に向つて先細りの雄テーパ面を形成した摺動部材
と；前記取付部材の前面外周部に突出取着され、
内周面に前記雄テーパ面と嵌合する雌テーパ面を
有し、外周面でワークを貫通外側締着し得るコレ
ツト部材と；前記推力部材と前記摺動部材とを連
結するスラスト伝達部材と；を備えてなるコレツ
トチヤツク装置。 ２ 上記支持部材の外周面と上記摺動部材の外周
面とを摺動用ベアリングで摺動可能にした特許請
求の範囲第１項記載のコレツトチヤツク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23954383A JPS60131103A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | コレツトチヤツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23954383A JPS60131103A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | コレツトチヤツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60131103A JPS60131103A (ja) | 1985-07-12 |
| JPS64161B2 true JPS64161B2 (ja) | 1989-01-05 |
Family
ID=17046370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23954383A Granted JPS60131103A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | コレツトチヤツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60131103A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100713710B1 (ko) * | 1999-12-17 | 2007-05-07 | (주)하야시바라 생물화학연구소 | 시아닌색소 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3412388B1 (de) * | 2017-06-07 | 2019-10-30 | Hainbuch GmbH Spannende Technik | Innenspannmittel mit gesichertem spannsegmentring |
| CN109550988B (zh) * | 2018-12-07 | 2021-04-30 | 广州市昊志机电股份有限公司 | 一种高精度机床芯轴夹具及其装夹方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5521840U (ja) * | 1978-07-28 | 1980-02-12 |
-
1983
- 1983-12-19 JP JP23954383A patent/JPS60131103A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100713710B1 (ko) * | 1999-12-17 | 2007-05-07 | (주)하야시바라 생물화학연구소 | 시아닌색소 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60131103A (ja) | 1985-07-12 |
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