JPS6398538A - 漏水音識別装置 - Google Patents
漏水音識別装置Info
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- JPS6398538A JPS6398538A JP24641986A JP24641986A JPS6398538A JP S6398538 A JPS6398538 A JP S6398538A JP 24641986 A JP24641986 A JP 24641986A JP 24641986 A JP24641986 A JP 24641986A JP S6398538 A JPS6398538 A JP S6398538A
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- 238000001228 spectrum Methods 0.000 claims abstract description 31
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims description 10
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/04—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point
- G01M3/24—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using infrasonic, sonic, or ultrasonic vibrations
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、水道管の損傷による漏水を検出するのに利用
する。特に、発生源が未知の音（未知音）が水道管の損
傷による漏水から発生する音（漏水音）か、漏水音に似
ているが漏水音でない音（類似音）かを識別する漏水音
識別装置に関する。
する。特に、発生源が未知の音（未知音）が水道管の損
傷による漏水から発生する音（漏水音）か、漏水音に似
ているが漏水音でない音（類似音）かを識別する漏水音
識別装置に関する。
本発明は水道管の損傷による漏水を検出する漏水音識別
装置において、 未知音のパワースペクトルと漏水音の標準パタンおよび
類似音の標準パタンとの類似度をそれぞれ計算し、また
未知音が定常音か非定常音かを判定し、この計算結果お
よび判定結果に基づいて未知音が漏水音が類似音かを判
定することにより、未知音か漏水音か類似音かの判定を
機械的に行うことができるようにしたものである。
装置において、 未知音のパワースペクトルと漏水音の標準パタンおよび
類似音の標準パタンとの類似度をそれぞれ計算し、また
未知音が定常音か非定常音かを判定し、この計算結果お
よび判定結果に基づいて未知音が漏水音が類似音かを判
定することにより、未知音か漏水音か類似音かの判定を
機械的に行うことができるようにしたものである。
従来、漏水音識別作業は、熟練経験を積んだ作業者が行
っていた。漏水音識別作業は、次の手順で行われること
が多い。
っていた。漏水音識別作業は、次の手順で行われること
が多い。
第１ステップ：水道管が埋設されていると思われる道路
上で、漏水音の可能性がある未知音が発生している地点
を探し出す。
上で、漏水音の可能性がある未知音が発生している地点
を探し出す。
第２ステップ：探し出した未知音が漏水音か類似音かを
作業者が開いて判定する。
作業者が開いて判定する。
しかし、このような従来の漏水音識別作業は、第１ステ
ツプおよび第２ステツプとも作業者の経験に基づいて行
われている。特に、第２ステツプにおける未知音が漏水
音か類似音かを判定する作業には経験を積んだ熟練者が
必要とされ、現実には、この熟練者の数が限られている
ために、漏水音識別作業の効率を上げることが難しい欠
点があった０ 本発明は上記の欠点を解決するもので、未知音が漏水音
か類似音かの判定を機械的に行うことができる漏水音識
別装置を提供することを目的とする。
ツプおよび第２ステツプとも作業者の経験に基づいて行
われている。特に、第２ステツプにおける未知音が漏水
音か類似音かを判定する作業には経験を積んだ熟練者が
必要とされ、現実には、この熟練者の数が限られている
ために、漏水音識別作業の効率を上げることが難しい欠
点があった０ 本発明は上記の欠点を解決するもので、未知音が漏水音
か類似音かの判定を機械的に行うことができる漏水音識
別装置を提供することを目的とする。
本発明は、ピックアップから集音された未知音信号を入
力し、未知音のパワースペクトルを計算する周波数分析
部と、漏水音のパワースペクトルの標準パタンを複数種
類記憶する漏水音標準パタンメモリ部と、類似音のパワ
ースペクトルの標準パタンを複数種類記憶している類似
音標準パタンメモリ部と、上記周波数分析部の出力と上
記複数種類の漏水音のパワースペクトルの標準パタンお
よび上記複数種類の類似音のパワースペクトルの標準パ
タンとの類似度をそれぞれ計算するパタン比較部と、上
記未知音信号を入力し、未知音が定常的な音か非定常的
な音かを判定する非定常音検出部と、上記パタン比較部
の計算結果およびこの非定常音検出部の判定結果に基づ
いて未知音が漏水音か類似音かを判定する判定部とを備
えたことを特徴とする。
力し、未知音のパワースペクトルを計算する周波数分析
部と、漏水音のパワースペクトルの標準パタンを複数種
類記憶する漏水音標準パタンメモリ部と、類似音のパワ
ースペクトルの標準パタンを複数種類記憶している類似
音標準パタンメモリ部と、上記周波数分析部の出力と上
記複数種類の漏水音のパワースペクトルの標準パタンお
よび上記複数種類の類似音のパワースペクトルの標準パ
タンとの類似度をそれぞれ計算するパタン比較部と、上
記未知音信号を入力し、未知音が定常的な音か非定常的
な音かを判定する非定常音検出部と、上記パタン比較部
の計算結果およびこの非定常音検出部の判定結果に基づ
いて未知音が漏水音か類似音かを判定する判定部とを備
えたことを特徴とする。
周波数分析部でピックアップより集音された未知音信号
（発生源が未知の音の信号）を入力し、未知音のパワー
スペクトルを計算する。漏水音標準パタンメモリ部で水
道管の損傷による漏水から発生する音（漏水音）のパワ
ースペクトルの標準パタンを複数種類記憶しておく。類
似音標準パタンメモリ部で漏水音に似ているが漏水音で
ない音（類似音）のパワースペクトルの標準パタンを複
数種類記憶しておく。パタン比較部で周波数分析部の出
力である未知音のパワースペクトルを入力し、この入力
と漏水音標準パタンメモリ部に記憶されている複数種類
の漏水音標準パタンとの類似度および類似音標準パタン
メモリ部に記憶されている複数種類の類似音標準パタン
との類似度をそれぞれ計算する。非定常音検出部で未知
音信号を入力し、未知音が定常的な音か非定常的な音か
を判定する。判定部でパタン比較部の計算結果および非
定常音検出部の判定結果に基づいて未知音が漏水音か類
似音かを判定する。以上の動作により未知音が漏水音か
類似音かの判定を機械的に行うことができる。
（発生源が未知の音の信号）を入力し、未知音のパワー
スペクトルを計算する。漏水音標準パタンメモリ部で水
道管の損傷による漏水から発生する音（漏水音）のパワ
ースペクトルの標準パタンを複数種類記憶しておく。類
似音標準パタンメモリ部で漏水音に似ているが漏水音で
ない音（類似音）のパワースペクトルの標準パタンを複
数種類記憶しておく。パタン比較部で周波数分析部の出
力である未知音のパワースペクトルを入力し、この入力
と漏水音標準パタンメモリ部に記憶されている複数種類
の漏水音標準パタンとの類似度および類似音標準パタン
メモリ部に記憶されている複数種類の類似音標準パタン
との類似度をそれぞれ計算する。非定常音検出部で未知
音信号を入力し、未知音が定常的な音か非定常的な音か
を判定する。判定部でパタン比較部の計算結果および非
定常音検出部の判定結果に基づいて未知音が漏水音か類
似音かを判定する。以上の動作により未知音が漏水音か
類似音かの判定を機械的に行うことができる。
本発明の実施例について図面を参照して説明する。
図は本発明一実施例漏水音識別装置のブロック構成図で
ある。図において、漏水音識別装置は未知音を集音する
ピックアップ１と、ピックアップ１から集音された未知
音信号１１のパワースペクトルを計算する周波数分析部
２と、漏水音のパワースペクトルの標準パタンを複数種
類記憶している漏水音標準パタンメモリ部４と、類似音
のパワースペクトルの標準パタンを複数種類記ｔ１２し
ている類似音標準パタンメモリ部５と、周波数分析部２
の出力未知音のパワースペクトル１２と漏水音標準パタ
ンメモリ部４に記憶されている複数種類の漏水音標準パ
タンおよび類似音標準パタンメモリに記憶されている複
数種類の類似音標準パタンとの類似度をそれぞれ計算す
るパタン比較部３と、未知音信号を入力し、未知音が定
常的な音か非定常的な音かを判定する非定常音検出部と
、パタン比較部３の計算結果および非定常音検出部６０
判定結果に基づいて未知音が漏水音か類似音かを判定し
て識別結果１３を出力する判定部７とを（ｌｉｆｆえる
。
ある。図において、漏水音識別装置は未知音を集音する
ピックアップ１と、ピックアップ１から集音された未知
音信号１１のパワースペクトルを計算する周波数分析部
２と、漏水音のパワースペクトルの標準パタンを複数種
類記憶している漏水音標準パタンメモリ部４と、類似音
のパワースペクトルの標準パタンを複数種類記ｔ１２し
ている類似音標準パタンメモリ部５と、周波数分析部２
の出力未知音のパワースペクトル１２と漏水音標準パタ
ンメモリ部４に記憶されている複数種類の漏水音標準パ
タンおよび類似音標準パタンメモリに記憶されている複
数種類の類似音標準パタンとの類似度をそれぞれ計算す
るパタン比較部３と、未知音信号を入力し、未知音が定
常的な音か非定常的な音かを判定する非定常音検出部と
、パタン比較部３の計算結果および非定常音検出部６０
判定結果に基づいて未知音が漏水音か類似音かを判定し
て識別結果１３を出力する判定部７とを（ｌｉｆｆえる
。
このような構成の漏水音識別装置の動作について説明す
る。第１図において、道路面上で発生している未知音は
ピックアップ１により集音され、周波数分析部２および
非定常検出部６に入力される。周波数分析部２は、入力
の未知音信号１１から未知音のパワースペクトル１２を
計算して出力する。
る。第１図において、道路面上で発生している未知音は
ピックアップ１により集音され、周波数分析部２および
非定常検出部６に入力される。周波数分析部２は、入力
の未知音信号１１から未知音のパワースペクトル１２を
計算して出力する。
漏水音標率パタンメモリ部４には、漏水音のパワースペ
クトルの標準パタンを複数種類記憶しておき、また類似
音標準パタンメモリ部５には、類似音のパワースペクト
ルの標準バクンを複数種類記憶しておく。パタン比較部
３では、未知音のパワースペクトル１２と漏水音標準パ
タンメモリ部４および類似音標準パタンメモリ部５に記
憶されている標準パタンとの類似度をそれぞれ計算し出
力する。
クトルの標準パタンを複数種類記憶しておき、また類似
音標準パタンメモリ部５には、類似音のパワースペクト
ルの標準バクンを複数種類記憶しておく。パタン比較部
３では、未知音のパワースペクトル１２と漏水音標準パ
タンメモリ部４および類似音標準パタンメモリ部５に記
憶されている標準パタンとの類似度をそれぞれ計算し出
力する。
一方、非定常音検出部６は、未知音信号１１を入力し、
未知音信号１１に含まれるパワーの時間変動を調べる。
未知音信号１１に含まれるパワーの時間変動を調べる。
もし、時間変動が大きいときには、未知音信号１１は非
定常音であると判定し、小さいときには、未知音信号１
１は定常音であると判定する。
定常音であると判定し、小さいときには、未知音信号１
１は定常音であると判定する。
この判定結果を判定部７に出力する。
判定部７では、もし、非定常音検出部６で未知音が非定
常音であると判定されたなら、未知音は下水台（下水台
は典型的な類似音である。）である可能性が強いので、
“未知音は類似音である”という情報を識別結果１０と
して出力する。逆に、もし非定常音検出部６で未知音が
定常音であると判定されたなら、パタン比較部３の計算
結果をｉｌ’ｌべ、未知音のパワースペクトル１２に最
も似ている標準パタンか漏水音標準パタンならば、“未
知音は漏水音である”という情報を識別結果１３として
出力する。また、最も似ている標準パタンか類似音標準
パタンならば、“未知音は類似音である゛という情報を
識別結果１３として出力する。以上のようにして、未知
音が漏水音が類似音か判定し、その結果を識別結果１３
として出力する。
常音であると判定されたなら、未知音は下水台（下水台
は典型的な類似音である。）である可能性が強いので、
“未知音は類似音である”という情報を識別結果１０と
して出力する。逆に、もし非定常音検出部６で未知音が
定常音であると判定されたなら、パタン比較部３の計算
結果をｉｌ’ｌべ、未知音のパワースペクトル１２に最
も似ている標準パタンか漏水音標準パタンならば、“未
知音は漏水音である”という情報を識別結果１３として
出力する。また、最も似ている標準パタンか類似音標準
パタンならば、“未知音は類似音である゛という情報を
識別結果１３として出力する。以上のようにして、未知
音が漏水音が類似音か判定し、その結果を識別結果１３
として出力する。
類似音の計算は、スペクトル成分の相関を各スペクトル
成分毎に行い、その相関の度合いが所定以上であるか否
かについて行う。これは音声認識の手法を利用して行う
ことができる。
成分毎に行い、その相関の度合いが所定以上であるか否
かについて行う。これは音声認識の手法を利用して行う
ことができる。
さらに詳しく計算処理について説明すると、実際に漏水
している状態の音をピックアップを通じて集音し、その
音に高速フーリエ変換を施してスペクトル成分の分析を
行うことにより標準パタンを作成する。このような標準
パタンを漏水の形態が異なる複数の種類について作成し
ておく。類似音の標準パタンについても同様に下水台を
集音して作成しておく。未知音が入力するとき、この未
知音を同様の高速フーリエ変換を施してスペクトル成分
を分析し、その結果を標準パタンと比較する。この比較
は、例えば各スペクトル成分毎に差を求め、その差の二
乗を各スペクトルにわたり合計値を求めることにより行
う。複数の標準パタンについてこの比較を行い、この合
計値が所定値以下であるものがあればこれをその標準パ
タンに近い音であると判定する。その標準パタンか漏水
音の標準パタンであれば漏水音と判定される。なお、そ
の他の方法でも類似度の計算を行うことができる。
している状態の音をピックアップを通じて集音し、その
音に高速フーリエ変換を施してスペクトル成分の分析を
行うことにより標準パタンを作成する。このような標準
パタンを漏水の形態が異なる複数の種類について作成し
ておく。類似音の標準パタンについても同様に下水台を
集音して作成しておく。未知音が入力するとき、この未
知音を同様の高速フーリエ変換を施してスペクトル成分
を分析し、その結果を標準パタンと比較する。この比較
は、例えば各スペクトル成分毎に差を求め、その差の二
乗を各スペクトルにわたり合計値を求めることにより行
う。複数の標準パタンについてこの比較を行い、この合
計値が所定値以下であるものがあればこれをその標準パ
タンに近い音であると判定する。その標準パタンか漏水
音の標準パタンであれば漏水音と判定される。なお、そ
の他の方法でも類似度の計算を行うことができる。
以上説明したように、本発明は、未知音のパワースペク
トルと漏水音および類似音の標準パタンとをそれぞれ比
較し、また未知音が定常音か非定常音かを判定すること
により、未知音が漏水音か類似音かの判定を機械的に行
うことができる優れた効果がある。従って、従来経験を
つんだ熟練者が行っていた作業を機械でおきかえ、作業
の効率を上げることができる利点がある。
トルと漏水音および類似音の標準パタンとをそれぞれ比
較し、また未知音が定常音か非定常音かを判定すること
により、未知音が漏水音か類似音かの判定を機械的に行
うことができる優れた効果がある。従って、従来経験を
つんだ熟練者が行っていた作業を機械でおきかえ、作業
の効率を上げることができる利点がある。
図は本発明一実施例漏水音識別装置のブロック構成図。
１・・・ピックアップ、２・・・周波数分析部、３・・
・パタン比較部、４・・・漏水音標準パタンメモリ部、
５・・・類似音標準パタンメモリ部、６・・・非定常音
検出部、７・・・判定部、１１・・・未知音信号、１２
・・・未知音のパワースペクトル、１３・・・識別結果
。 特許出願人 日本電気株式会社 。 代理人 弁理士 井 出 直 孝 実施例
・パタン比較部、４・・・漏水音標準パタンメモリ部、
５・・・類似音標準パタンメモリ部、６・・・非定常音
検出部、７・・・判定部、１１・・・未知音信号、１２
・・・未知音のパワースペクトル、１３・・・識別結果
。 特許出願人 日本電気株式会社 。 代理人 弁理士 井 出 直 孝 実施例
Claims (1)
- （１）ピックアップから集音された未知音信号を入力し
、未知音のパワースペクトルを計算する周波数分析部と
、 漏水音のパワースペクトルの標準パタンを複数種類記憶
する漏水音標準パタンメモリ部と、類似音のパワースペ
クトルの標準パタンを複数種類記憶している類似音標準
パタンメモリ部と、上記周波数分析部の出力と上記複数
種類の漏水音のパワースペクトルの標準パタンおよび上
記複数種類の類似音のパワースペクトルの標準パタンと
の類似度をそれぞれ計算するパタン比較部と、上記未知
音信号を入力し、未知音が定常的な音か非定常的な音か
を判定する非定常音検出部と、上記パタン比較部の計算
結果およびこの非定常音検出部の判定結果に基づいて未
知音が漏水音か類似音かを判定する判定部と を備えたことを特徴とする漏水音識別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24641986A JPS6398538A (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 漏水音識別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24641986A JPS6398538A (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 漏水音識別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6398538A true JPS6398538A (ja) | 1988-04-30 |
Family
ID=17148198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24641986A Pending JPS6398538A (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 漏水音識別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6398538A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008032619A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Tsurumi Seiki:Kk | 漏水判定装置、漏水判定方法 |
| CN102840979A (zh) * | 2012-09-04 | 2012-12-26 | 国电联合动力技术有限公司 | 一种风电机组传动链故障检测方法及装置 |
| JP2015095143A (ja) * | 2013-11-13 | 2015-05-18 | 国立大学法人北海道大学 | 変状評価支援システム |
| KR20210032373A (ko) * | 2019-09-09 | 2021-03-24 | 한국수자원공사 | 누수 여부 탐지 시스템 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58184542A (ja) * | 1982-04-22 | 1983-10-28 | Toshiba Corp | 音響異常検出方式 |
| JPS60209117A (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-21 | Toshiba Corp | 漏水検出装置付量水器 |
| JPS618850B2 (ja) * | 1978-09-13 | 1986-03-18 | Nippon Oil Co Ltd |
-
1986
- 1986-10-15 JP JP24641986A patent/JPS6398538A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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| JP2015095143A (ja) * | 2013-11-13 | 2015-05-18 | 国立大学法人北海道大学 | 変状評価支援システム |
| KR20210032373A (ko) * | 2019-09-09 | 2021-03-24 | 한국수자원공사 | 누수 여부 탐지 시스템 |
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