JPS639623A - 自動車内燃機関の冷却装置 - Google Patents
自動車内燃機関の冷却装置Info
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- JPS639623A JPS639623A JP62145010A JP14501087A JPS639623A JP S639623 A JPS639623 A JP S639623A JP 62145010 A JP62145010 A JP 62145010A JP 14501087 A JP14501087 A JP 14501087A JP S639623 A JPS639623 A JP S639623A
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 38
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 13
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 abstract 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P11/00—Component parts, details, or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F01P1/00 - F01P9/00
- F01P11/02—Liquid-coolant filling, overflow, venting, or draining devices
- F01P11/028—Deaeration devices
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Degasification And Air Bubble Elimination (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Physical Water Treatments (AREA)
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、冷却器、水ポンプ、冷却水−均衡りンク、エ
ンジン排気の発熱器ならびに幾つかの制御素子及び接続
素子を有する高温液冷却自動車内燃機関の冷却装置に関
する。
ンジン排気の発熱器ならびに幾つかの制御素子及び接続
素子を有する高温液冷却自動車内燃機関の冷却装置に関
する。
冷却システムにおける気水分離についてはドイツ特許公
報（ＤＥ−Ａｓ）２６ １５ ７２６及びドイツ特許公
報（ＤＥ−Ｏ８）２６ １５ ７２９から公知である。
報（ＤＥ−Ａｓ）２６ １５ ７２６及びドイツ特許公
報（ＤＥ−Ｏ８）２６ １５ ７２９から公知である。
気水分離は制御弁（サーモスタット）に集積されている
。サーモスタットは冷即剤ポンプに対して多くは高いと
ころにあり、そして大容量の安定空間なしに自由にでき
る。そこでは、低い流速及びそのための空気泡の吸収を
達成することができる。
。サーモスタットは冷即剤ポンプに対して多くは高いと
ころにあり、そして大容量の安定空間なしに自由にでき
る。そこでは、低い流速及びそのための空気泡の吸収を
達成することができる。
Ｃ本発明の解決ずべき課題〕
本発明には、気水分離を簡単な手段により空気泡の最良
な分離を達成するように配置し、構成するという課題が
ある。
な分離を達成するように配置し、構成するという課題が
ある。
本発明によれば、この課題は冷却器と水ポンプとの間に
気水分離を配置し、気水分離は導管を経て冷却水−均衡
タンクに接続し、気水分離の気泡制御器は水ポンプの入
口断面積に相当する高温液の３倍ωがはいる。
気水分離を配置し、気水分離は導管を経て冷却水−均衡
タンクに接続し、気水分離の気泡制御器は水ポンプの入
口断面積に相当する高温液の３倍ωがはいる。
気水分離のこの配置により著しく減少する冷却水−流速
になるので空気泡は直接新たの騒乱のため水ポンプによ
り冷却水−均衡タンク（追加充満タンク）に運ばれ、エ
ンジン−冷却循環に達しない。そのような種類で駆動装
置ユニットの全欠損になり得るシリンダー、ピストン等
々のエンジン部品の部分的な破壊を伴うキャビテーショ
ン エロージョンが防止される。冷却水−流速の他に大
容量構成の気水分離によって空気抜き管を経て吸い込み
が阻止される。
になるので空気泡は直接新たの騒乱のため水ポンプによ
り冷却水−均衡タンク（追加充満タンク）に運ばれ、エ
ンジン−冷却循環に達しない。そのような種類で駆動装
置ユニットの全欠損になり得るシリンダー、ピストン等
々のエンジン部品の部分的な破壊を伴うキャビテーショ
ン エロージョンが防止される。冷却水−流速の他に大
容量構成の気水分離によって空気抜き管を経て吸い込み
が阻止される。
熱循環の導管システムにおける接続が気水分離の前にお
いて有利に設けられている。これによって全冷却システ
ムはよりすみやかに気泡が無くなる。
いて有利に設けられている。これによって全冷却システ
ムはよりすみやかに気泡が無くなる。
本発明の特別の特徴によれば、気水分離は広い底面を有
し、そこには水ポンプと冷却器との接続導管が接続し、
冷却水−均衡タンクの接続導管に対して先細に構成され
ている。この方法によって空気泡は常により大きな単位
に、ヒ昇温度を増加し圧縮され、そのことにより空気抜
きはさらに積極的に影響される。最適な空気泡の流れは
均衡タンクまで気水分離の円錐形状構造により達成され
る。
し、そこには水ポンプと冷却器との接続導管が接続し、
冷却水−均衡タンクの接続導管に対して先細に構成され
ている。この方法によって空気泡は常により大きな単位
に、ヒ昇温度を増加し圧縮され、そのことにより空気抜
きはさらに積極的に影響される。最適な空気泡の流れは
均衡タンクまで気水分離の円錐形状構造により達成され
る。
本発明は図面を参照してさらに詳しく説明する。
本発明は２つの実施例について説明されている。
第１図は、冷却装置の概略図を示している。駆動装置２
を有するエンジン１は導管４，５を経゛て冷却器３に接
続されている。冷却器３の上部には、冷却水−均衡タン
ク６が固定されである。その導管７は冷却器３に、そし
て、導管８は導管４に接続されている。エンジン１から
導管９が分岐し、それは発熱器１０に導かれ、その出口
には導管１１を経て導管４と接続している。導管４には
エンジン１に接続する水ポンプ１２の前に気水分離１３
が取りつけられている。気水分離１３は円錐状でその頂
点からでて導管１４を経て冷却水−均衡タンク６と接続
している。導管７及び１４には逆止弁１５が設けられて
いる。エンジンの空気抜きは導管１６を経て行われる。
を有するエンジン１は導管４，５を経゛て冷却器３に接
続されている。冷却器３の上部には、冷却水−均衡タン
ク６が固定されである。その導管７は冷却器３に、そし
て、導管８は導管４に接続されている。エンジン１から
導管９が分岐し、それは発熱器１０に導かれ、その出口
には導管１１を経て導管４と接続している。導管４には
エンジン１に接続する水ポンプ１２の前に気水分離１３
が取りつけられている。気水分離１３は円錐状でその頂
点からでて導管１４を経て冷却水−均衡タンク６と接続
している。導管７及び１４には逆止弁１５が設けられて
いる。エンジンの空気抜きは導管１６を経て行われる。
第２図は気水分離１３の概略図を示し円錐状の構造、円
錐の輪郭１８を示している。そこでは導管４の接続まで
上方に向って先細りになっている。
錐の輪郭１８を示している。そこでは導管４の接続まで
上方に向って先細りになっている。
第３図は他の気水分離１３の実施例の概略図を示し、そ
の気水分離１３は斜面１９と垂直壁２０を有している。
の気水分離１３は斜面１９と垂直壁２０を有している。
その際空気泡は導管１４に斜面１９に沿って、そしてさ
らにタンクまで動いて行く。
らにタンクまで動いて行く。
第１図は本発明の冷却装置の概略図、第２図は本発明の
気水分離の概略図、第３図は本発明の他の実施例の気水
分離の概略図である。 １・・・エンジン、２・・・駆動装置、３・・・冷却器
、４゜５．７．８．９．１１．１４・・・導管、６・・
・冷却水−均衡タンク、１０・・・発熱器、１２・・・
水ポンプ、１３・・・気水分離、１５・・・逆止弁、１
６・・・エンジン空気抜き導管、１７・・・１３の底面
、１８・・・１３の円錐輪郭、１９・・・１３の斜面、
２０・・・１３の垂直壁。 出願人 マン ヌウッファルツオイゲ ゲーエムベーハー
気水分離の概略図、第３図は本発明の他の実施例の気水
分離の概略図である。 １・・・エンジン、２・・・駆動装置、３・・・冷却器
、４゜５．７．８．９．１１．１４・・・導管、６・・
・冷却水−均衡タンク、１０・・・発熱器、１２・・・
水ポンプ、１３・・・気水分離、１５・・・逆止弁、１
６・・・エンジン空気抜き導管、１７・・・１３の底面
、１８・・・１３の円錐輪郭、１９・・・１３の斜面、
２０・・・１３の垂直壁。 出願人 マン ヌウッファルツオイゲ ゲーエムベーハー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、冷却器、水ポンプ、冷却水−均衡タンク、加熱器、
エンジン排気ならびに幾つかの制御素子及び接続素子を
有する自動車内燃機関の冷却装置において前記冷却器（
３）と前記水ポンプ（１２）との間に気水分離（１３）
が配置され、前記気水分離（１３）が前記冷却水−均衡
タンク（６）に導管（１４）を経て接続されてなること
を特徴とする冷却装置。 ２、前記気水分離（１３）はすくなくとも前記水ポンプ
（１２）の入口の断面積に相当する液体量のすくなくと
も３倍の液体量を収容することを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載による吸収装置。 ３、熱循環（９、１０、１１）の接続が前記気水分離（
１３）の前の導管（４）に設けられることを特徴とする
特許請求の範囲第１項及び第２項記載のいずれか１つに
よる冷却装置。 ４、前記気水分離（１３）は広がった底面で終り前記冷
却器（３）及び前記水ポンプ（１２）の接続導管（４）
に合流していて接続導管（１４）に対して先細になって
構成されることを特徴とする特許請求の範囲第１項から
３項記載のいずれか１つによる冷却装置。 ５、前記気水分離（１３）が円錐の輪郭（１８）を有す
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項から９項記載
のいずれかの１つによる冷却装置。 ６、前記気水分離（１３）が前記冷却器（３）から出る
導管（４）には斜面（１９）によつて及び前記水ポンプ
（１２）から出る導管（４）には垂直壁（２０）によつ
て接続導管（１４）と接続することを特徴とする特許請
求の範囲第１項から４項記載のいずれか１つによる冷却
装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3621837.5 | 1986-06-28 | ||
| DE19863621837 DE3621837A1 (de) | 1986-06-28 | 1986-06-28 | Blasenabscheider fuer wassergekuehlte motoren |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS639623A true JPS639623A (ja) | 1988-01-16 |
Family
ID=6304012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62145010A Pending JPS639623A (ja) | 1986-06-28 | 1987-06-10 | 自動車内燃機関の冷却装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4759499A (ja) |
| EP (1) | EP0250734B1 (ja) |
| JP (1) | JPS639623A (ja) |
| AT (1) | ATE56788T1 (ja) |
| DE (2) | DE3621837A1 (ja) |
| HU (1) | HU199940B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015059482A (ja) * | 2013-09-18 | 2015-03-30 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用タンク |
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| ES2081234B1 (es) * | 1992-05-07 | 1998-05-01 | Radiadores Ordonez S A | Perfeccionamientos en radiadores de vehiculos automoviles. |
| ES2111421B1 (es) * | 1994-01-28 | 1998-12-01 | Radiadores Ordonez S A | Mejoras introducidas en los circuitos de desgasificacion de radiadores. |
| US6123144A (en) * | 1997-04-15 | 2000-09-26 | Cummins Engine Company, Inc. | Integrated heat exchanger and expansion tank |
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| FR2807827B1 (fr) * | 2000-04-12 | 2002-07-05 | Technomed Medical Systems | Systeme de manipulation de fluide pour appareil de therapie |
| JP4296988B2 (ja) * | 2004-05-14 | 2009-07-15 | ソニー株式会社 | 液晶プロジェクター |
| JP4381260B2 (ja) * | 2004-08-31 | 2009-12-09 | 愛知機械工業株式会社 | 自動車 |
| GB0423802D0 (en) * | 2004-10-27 | 2004-12-01 | Ford Global Tech Llc | Engine cooling systems |
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| US9849753B2 (en) | 2008-05-16 | 2017-12-26 | GM Global Technology Operations LLC | Heating system for an automotive vehicle |
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| US3952765A (en) * | 1974-12-04 | 1976-04-27 | Shinichi Kimura | Device for separating air bubbles of fluids in piping, and silencing water flow |
| CH589462A5 (en) * | 1975-04-16 | 1977-07-15 | Semperit Ag | Liquid in pipeline degassed or defoamed - in dome-like vessel mounted on pipe with blowdown valve |
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-
1986
- 1986-06-28 DE DE19863621837 patent/DE3621837A1/de not_active Ceased
-
1987
- 1987-04-10 EP EP87105343A patent/EP0250734B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-10 AT AT87105343T patent/ATE56788T1/de not_active IP Right Cessation
- 1987-04-10 DE DE8787105343T patent/DE3765026D1/de not_active Revoked
- 1987-05-13 US US07/050,637 patent/US4759499A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-05-27 HU HU872453A patent/HU199940B/hu not_active IP Right Cessation
- 1987-06-10 JP JP62145010A patent/JPS639623A/ja active Pending
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| JP2015059482A (ja) * | 2013-09-18 | 2015-03-30 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用タンク |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0250734A2 (de) | 1988-01-07 |
| DE3621837A1 (de) | 1988-01-07 |
| HU199940B (en) | 1990-03-28 |
| EP0250734A3 (en) | 1989-01-04 |
| EP0250734B1 (de) | 1990-09-19 |
| DE3765026D1 (de) | 1990-10-25 |
| HUT49391A (en) | 1989-09-28 |
| ATE56788T1 (de) | 1990-10-15 |
| US4759499A (en) | 1988-07-26 |
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