JPS6395945A - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JPS6395945A
JPS6395945A JP61241528A JP24152886A JPS6395945A JP S6395945 A JPS6395945 A JP S6395945A JP 61241528 A JP61241528 A JP 61241528A JP 24152886 A JP24152886 A JP 24152886A JP S6395945 A JPS6395945 A JP S6395945A
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Koichi Karakawa
唐川 公一
Tatsuhiko Yoshimatsu
吉松 龍彦
Hideyuki Tsuchimoto
土本 英幸
Katsumi Hiwatari
樋渡 克己
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KIYOKUTOO INTERNATL KK
Kyokuto International Corp
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KIYOKUTOO INTERNATL KK
Kyokuto International Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、走行ウェブに印刷を施す装置に関し、特にい
わゆるオールサイズ輪転印刷装置に関する。
(従来の技術) ウェブ輪転印刷機において、印刷手段の1つである版胴
を交換することなく全ての寸法(即ちリピート長)の印
刷を行なうことが試みられている(例えば特公昭35−
7159号公報)。
ところが、従来の装置ではウェブの速度や版胴を急激に
変速させてリピート長を変化させるものであって、未だ
解決しなければならない課題が残っていた。代表的なも
のを列挙すると下記のとおりである。
■ ウェブの急激な加減速で、ウェブが破断し易く、見
当合せが困難である。
O版胴を急激に加減速すると、犬馬力の電動機が必要に
なると共に見当合せが困難になってくる。
本発明者は、これらの問題を解決しようと鋭意研究の結
果ウェブの走行速度と印胴(印刷手段の一例)の周速を
異ならしめることにより任意のリピート長の印刷が得ら
れるとの結論に達し、これに関する発明について既に何
件かの特許願を申請ぢB した(例えば、特願昭61−25367号、特願′w′
61−71966号など)。
本発明者は、更に研究を続けたところ、印胴とウェブは
線接触状態にあるとは言え、ある程度の幅を有するもの
で、この幅の大きさが印刷仕上りに影響を与えており、
この線幅を出来るだけ狭くすることによって印刷仕上り
を向上させることができることを知見した。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は上記知見に基づくもので、本発明の目的は下記
のとおりである。
■ ウェブの走行速度と印刷手段の周速の相違による、
印刷のボケを可及的に小さくすること。
■ 当接手段(従来の圧胴に相当)によるウェブへの悪
影響を可及的に小さくすること。
○ 当接手段が、ウェブを均一に印刷手段へ当接させ得
るようにすること。
その他事発明が達成しようとする目的は後述する説明及
び図面から明らかになるであろう。
(発明の要旨) 従って本発明の要旨とするところは、走行するウェブに
印刷を施すものにおいて、前記ウェブの走行速度と印刷
手段の周速とを予め定められた変化率で異ならしめる調
速手段と、前記ウェブ全印刷手段に接触せしめ曲率半径
が2ミリメートル乃至70ミリメートルである当接手段
とを備えたことを特徴とする印刷装置である。
(発明の構成及び作用) 以下本発明の詳細について、図面に例示した実施態様を
参照しながら説明するが、本発明がこれらの実施態様に
限定されないことは言うまでもない。
第1図は、本発明装置に用いる印版10の展開図である
。この印版lOは、印刷手段の1つであって凸版の場合
はフレキソ印版、感光性樹脂製印版、平版の場合はPS
版、凹版の場合は印胴に巻付可能な感光性シートなどで
ある。尚印胴に印版を装着しないもの例えば彫刻ロール
を印胴とする場合はこの印胴自体が印刷手段となるし、
オフセット印刷の場合は通常はブランケット胴と呼ばれ
ている印胴が印刷手段に該当する。本明細書では主に印
刷手段として印版10を代表的に説明するが、印刷手段
が印版に限定されないことは言うまでもない。
上記印版10は、印版の印刷方向長さRPよりも、実際
のリピート長Rが大きくなるもの即ち拡大印刷が行なわ
れるものを例示している。この印版10を用いて約50
%の拡大印刷を行なうと第2図に示すような印刷パター
ンが得られる。従って印版10のパターンは、製版時に
実際の印刷パターンより回転方向に縮小されている。
印刷部分はリピート長R全体に亘る必要がないことは勿
論でその範囲内で任意に選ぶことが出来る。尚、通常の
印刷と同様にレジスタマーク 12全印刷することによ
り見当合せを行なうことができる。
逆にリピート長Rを印版の長さRPよりも短かくしたい
ときは、印版10の回転方向に波長じて製版をしておき
、印刷時にウェブの走行速度を印胴の周速と相対的に小
さくすることにより縮小されたパターンが印刷される。
このように印刷手段のパターンを印胴の回転方向即ちウ
ェブの走行方向に伸縮させて印刷を行なう本発明装置の
代表的な実施態様が第3図に示されている。
拡大又は縮小して印刷を行なうには、ウェブの走行速度
に基づいて予め定められた比率で印胴50の周速を均一
に変化させる方法、同様に印刷されたパターンの長さを
測定しながらウェブ100走行速度又は印胴50の周速
を調整する方法、印胴50の周速に基づいて予定の比率
でウェブ10の走行速度を制御する方法などがあるが、
要はウェブ10の走行速度と印胴50の周速とが常に一
定の比率に保たれるようなものであれば良い。上記の中
の何れの方法を採るかは、インライン式にするかオフラ
イン式にするかなどの条件によるが、第3図においては
、オフライン式印刷を行なう装置であるから、印胴50
の周速を基準にしてウェブ20の走行速度を制御するも
のを例示した。
印胴50にはほぼ全周に亘って第1図に示したような印
版10が装着されており、この印版10にはインキング
装置60から適正量のインキが供給される。印版10を
基準として拡大印刷を行なう場合には、拡大率にほぼ比
例するような量のインキが塗布され、縮小印刷を行なう
場合には縮小率にほぼ比例する量のインキが塗布される
インキ量の調整は、例えば第3図に示したロールコータ
式インキング装置60では汲み上げロール62と転移ロ
ール64とのクリアランスを調整したり、これらのロー
ル62.64の回転比を変えたりすることによって行な
うことが出来る。
前記印胴50は、第1の歯車52を介してモータ54に
より駆動されている。第1の歯車52の動力は別に第2
の歯車56を介して調速手段の1つである変速装置70
へ伝達される。この変速装置70には予め定められた比
率で変速できるように変速率の設定具と目盛が配されて
いるが、これらは通常のことなので図示されていない。
尚、第3図では、調速手段として機械的な変速装置70
を例示しているが、機械的なものに限ることなく電気的
又は電子的なものであっても良いことは勿論である。
変速装置70からの出力は第3の歯車72を介してウェ
ブ駆動ロール74へ伝達され、この駆動ロール74には
ウェブ10を介してニップロール76が当接している。
従ってアンワインダ22から繰出されたウェブ10の走
行速度は印胴50の周速に対して予定の比率に制御され
る。
予定の比率に走行制御されたウェブ10はリワインダ2
4によって引っ張られながら、ガイドロール78を経て
印胴50に当接する。通常の印刷装置においてはウェブ
を当接させるには圧胴が用いられるが、本発明装置では
これらと異なり、シリンダに限らない当接手段30を用
いる。
この当接手段30が回転するロールである場合はロール
の直径が10ミリメートル乃至140 ミIJメートル
が好ましく、20ミリメートル乃至100ミリメートル
がより好ましい。最も好ましい範囲は20ミリメートル
乃至50ミリメートルである。
より詳しくは後述の実施例の説明を参照のこと。
尚ここでは簡単のために直径で表現したが、これらの数
値を曲率半径で示すと丁度その半分の値となることは自
明であろう。
上記ロール直径が10ミリメートル未満になるとロール
自体を作ることが困難になると共にこのロールを回転自
在に支持することが極めて困難になり実務的ではない。
ロールのたわみを無くする点から考えるとロールの直径
は大きい方が良い。
逆にロールの直径を大きくして200ミリメートル程に
すると、印刷仕上りが極めて劣化する。ロールの直径約
140ミリメートルが限界である。
ウェブ10と印胴50との変化率を1.13又は0.8
9としたとき、通常の印刷と同等のマージナルゾーンが
得られるのは、ロール直径が約50ミリメートルのとき
で、等速印刷とほとんど同じ仕上りとなるのはロール直
径が約30ミリメートルのときである。
前記変化率1.13及び0.89は、印胴50を大中小
の3種類準備したときに、連続的に全ての寸法(但し、
最大寸法には大印胴の周長の1.13倍と制限がある)
をカバーするための変化率の代表的な最大値及び最小値
である。換言すれば、各印胴又はウェブを等速印刷に対
して0.89乃至1.13倍の比で変速できれば、前記
最大寸法以内の全ての寸法をカバーすることができる。
印胴50を大小の2種類にする場合は084乃至1.1
9倍、4種類にする場合は0.91乃至1.09倍、5
種類にする場合は0.93乃至1.07倍の可変範囲で
全寸法をカバーできるものである。印胴50の種類は6
つ以上にしても印刷精度に大差はない。
フレキン印刷の場合は、2乃至5種類の印胴があれば充
分であり、特にプロセスカラーのような高精細印刷をし
ない場合は、印胴は2又は3種類あれば充分である。
印胴を1種類にすると可変範囲が大きくなり、高精度の
印刷は困難になる。実験の結果直径100ミリメートル
の圧胴で142倍の変化率で印刷した場合のマージナル
ゾーンは、段ボールをフレキソ式でシート印刷したもの
と同程度であった。実施例からもわかるように、変化率
を小さくするとマージナルゾーンも小さくなるので、印
胴を1種類とした場合は制限された可変範囲では充分に
美しい印刷を得ることができる。
第4図は、ウェブ当接手段30の詳細を示す側面図で、
当接部32は回転自在なロールから成る。
このロール32は比較的小径(曲率半径にして10乃至
25ミリメートルが要い)であるため、たわみが生じや
すい。従って印刷幅が1〜2メートルになると適当な押
圧が得られなくなるので、全体に均一な抑圧作用が得ら
れるように、部分的にノくツクアップ手段34ヲ配する
。バックアップ手段34は、例えばローラやボールベア
リングから構成される。配設間隔は、ロール32の直径
にも依存するが約20乃至30センチメートルのピッチ
で配すると良い。ロール32が下方を向いている場合は
、ロール32が下方へたわむので、磁石36で上方へ引
っ張ると良い。勿論磁石36は、永久磁石でも良いし、
電磁石でも良い。
当接部32の機械的精度を上げ度い場合はフレーム38
の機械的強度を犬にすれば良い。
前述のロールと異なり当接部が、第5図に示すように回
動しないものであるときは当接手段40自体を太きぐす
ることが出来るので当接部42はその曲率を極めて小さ
くすることができる。しかしながら、この当接部42は
ウェブ10に角度を持たせてこのウェブ10ヲ印胴50
に当接させるものであるから、余りに曲率が小さいとウ
ェブ10を破断したり、ウェブ10に反りを与えたり、
シワやヒビ割れを発生させることになる。例えばウェブ
10が段ボールライナ(2209/ m“)である場合
は曲率半径を5ミリメートル未満にすることはほとんど
不可能である。ウェブ10が可焼性のある薄いプラスチ
ックフィルムである場合は曲率半径を2ミリメートル程
度までにすることは可能である。
前記のような範囲に含まれる当接手段を経て印刷が施さ
れたウェブ10は常法によりリワインダ24に巻き取ら
れて印刷が終了する。
尚第3図においては単色の装置を例示したが、これに限
ることなく多色印刷装置にすることが出来ることは勿論
である。
(実施例) 第3図に示すような装置で、曲率半径をパラメータとし
て印刷の試験を行なった。主なテスト条件は下記のとお
りである。
印刷速度:100メ一トル/分 印胴の直径:  260ミ リメートル印  版: フ
レキソ印刷用感光樹脂板。厚さ7ミリメードル。(旭化
成工業株式会社 製。商品名:APR)。尚、印版は変 化率に応じて寸法が伸縮されている。
テスト画線の印刷予定幅= 04ミ リメートルテスト
画線の向き: 印胴の軸と平行 使用ウェブ: 段ボールライナ (Kライナ、坪量220グラム/平米)使用インキ: 
段ボールライナ用水性フレキソインキ変化率: 拡大の
とき1.13倍 縮小のとき0.89倍 上記試験によるサンプルの仕上りの評価として、画線部
の全体の幅、及びフレキソ印刷の特徴であるマージナル
ゾーン(印刷が薄い部分)の幅を目盛付ルーペで測定し
た。
尚、印刷が薄い部分は等倍印刷のときには画線の中央に
、拡大印刷のときはウェブの走行方向にして後方に、縮
小のときは前方に出現する。結果は表のとおりである。
※I  Aは、薄い部分の幅(単位ミリメートル)※2
 Bは、画線全体の幅(単位ミリメートル)以上の結果
から原理的には、曲率半径が小さい程印刷仕上りが良好
であることがわかる。しかしながらウェブが段ボールラ
イナであるときはこのライナが厚手であるから、ライナ
が曲げられることによって反りや内部ストレスが発生す
るので曲率半径を10ミリメートルより小さくすること
は好ましくない。
一方、印刷仕上りは曲率半径が約15ミリメートルのと
きに等倍印刷とほぼ同一となり、更に曲率半径が約10
ミリメートルと小さくなっても印刷品質はそれより以上
に良くなることはない。これは、フレキソ印刷方式それ
自体の特質によるものと考えられる。
表に示す拡大率及び縮小率は、印胴が大、中、小の3種
類あれば全てのリピート長をカバー出来る範囲を表わし
ている。尚、犬、中、小3種類の印胴を使用する場合は
ターレット式にしておき、そのうち1本が印刷中のとき
、残りの2本に印版の着脱が出来るので、版替時のロス
時間を短縮することが出来る。
(発明の効果) 本発明装置では、上述の如くウェブの走行速度と印胴の
周速とを異ならしめる変速手段と、曲率半径が小さい当
接手段を有するから、印胴を交換しなくても任意長の印
刷を行なうことができるという利点を有して(・る。
精度が高い印刷を得たい場合でも2乃至5種類程度の印
胴を備えていれば充分で、印刷コストを低減させ得るば
かりでなく、印胴の在庫管理も極めて簡単となる。特に
印胴を2又は3種とする場合はターレット型にすること
ができるから、印胴の保管場所は不要となる。
ウェブや版胴を急激に加減速させることがないので、各
色の見当合せが容易であると共に、ウェブ破断の可能性
は無く、また電動機も犬馬力のものを必要としないとい
う利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置に用いる印版の展開図、第2図は本
発明装置によって印刷されたシートの平面図、第3図は
本発明の1つの実施態様を示す構成図、第4図は本発明
装置に用いる当接手段の側断面図、第5図は当接手段の
他の例を示す側面図である。 20・・・ウェブ、30・・・当接手段、50・・・印
胴、60・・・インキング装置、70・・・変速装置。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)走行するウエブに印刷を施すものにおいて、 (イ)前記ウェブの走行速度と印刷手段の周速とを予め
    定められた変化率で異ならしめる調速手段と、 (ロ)前記ウェブを印刷手段に接触せしめ、曲率半径が
    2ミリメートル乃至70ミリメートルである当接手段と
    、 を備えたことを特徴とする印刷装置。
  2. (2)前記当接手段の曲率半径が2ミリメートル乃至2
    5ミリメートルであることを特徴とする前記特許請求の
    範囲第1項に記載の印刷装置。
  3. (3)前記当接手段が、ロールであることを特徴とする
    前記特許請求の範囲第1項に記載の印刷装置。
  4. (4)前記ロールがバックアップ手段で支持されている
    ことを特徴とする前記特許請求の範囲第3項に記載の印
    刷装置。
  5. (5)前記バックアップ手段が、磁石であることを特徴
    とする前記特許請求の範囲第4項に記載の印刷装置。
  6. (6)前記ロールの曲率半径が5ミリメートル乃至25
    ミリメートルであることを特徴とする前記特許請求の範
    囲第3項乃至第5項に記載の印刷装置。
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