JPS639550A - インクジエツトヘツド - Google Patents
インクジエツトヘツドInfo
- Publication number
- JPS639550A JPS639550A JP15465486A JP15465486A JPS639550A JP S639550 A JPS639550 A JP S639550A JP 15465486 A JP15465486 A JP 15465486A JP 15465486 A JP15465486 A JP 15465486A JP S639550 A JPS639550 A JP S639550A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- nozzle holes
- ink
- nozzle
- nozzle hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 7
- 239000005871 repellent Substances 0.000 abstract description 17
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 7
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 abstract description 6
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 3
- 229920002313 fluoropolymer Polymers 0.000 abstract 1
- 239000004811 fluoropolymer Substances 0.000 abstract 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000002940 repellent Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- MUZDXNQOSGWMJJ-UHFFFAOYSA-N 2-methylprop-2-enoic acid;prop-2-enoic acid Chemical compound OC(=O)C=C.CC(=C)C(O)=O MUZDXNQOSGWMJJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N Fluorine atom Chemical compound [F] YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052731 fluorine Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011737 fluorine Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 125000005010 perfluoroalkyl group Chemical group 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 238000009736 wetting Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/16—Production of nozzles
- B41J2/1606—Coating the nozzle area or the ink chamber
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
皮４た」
本発明は、インクジェットヘッド、より詳細には、オン
デマンドプリンタのインクジェットヘッドにおける付着
インクの除去に関する。
デマンドプリンタのインクジェットヘッドにおける付着
インクの除去に関する。
従来技術
第９図は、オンデマンド型インクジェットヘッドの一例
を説明するための側断面図、第１０図は。
を説明するための側断面図、第１０図は。
ヘッド正面図で１図中、ｌはインクタンク、２はインク
ジェットヘッド、３は振動子、４はダイヤフラム、５は
インク加圧室、６はノズル孔、７はインクで５周知のよ
うに、振動子３を印字情報信号に応じて駆動してダイヤ
フラム４を撓ませ、インク加圧室５の体積を減少させ、
ノズル孔６よりインク滴を噴射させて図示しない記録紙
に印字するものである。而して、この種のインクジェッ
トヘッドにおいて、ヘッドに強い振動（ショック）が加
わった場合、ノズル孔より空気を吸いこむ恐れがある。
ジェットヘッド、３は振動子、４はダイヤフラム、５は
インク加圧室、６はノズル孔、７はインクで５周知のよ
うに、振動子３を印字情報信号に応じて駆動してダイヤ
フラム４を撓ませ、インク加圧室５の体積を減少させ、
ノズル孔６よりインク滴を噴射させて図示しない記録紙
に印字するものである。而して、この種のインクジェッ
トヘッドにおいて、ヘッドに強い振動（ショック）が加
わった場合、ノズル孔より空気を吸いこむ恐れがある。
そのため、ヘッド梱包の際、ノズル部を何らかの手段に
よりふさいでこの空気の吸いこみを防ぐ工夫がなされる
場合が多い。
よりふさいでこの空気の吸いこみを防ぐ工夫がなされる
場合が多い。
第１１図は、上記空気の吸い込みを防止するための従来
技術の一例を示す図で１図示のように、フィルム状のキ
ャップ８をノズル６に接触させ毛管力により、フィルム
とヘッドの間にインク層７ａを保持するようにし、もっ
て、上記空気の吸いこみを防止するようにしている。
技術の一例を示す図で１図示のように、フィルム状のキ
ャップ８をノズル６に接触させ毛管力により、フィルム
とヘッドの間にインク層７ａを保持するようにし、もっ
て、上記空気の吸いこみを防止するようにしている。
さて、開梱後、ヘッド使用時にフィルム状キャップをと
る場合、第１２図に示すように、ノズル孔６の周辺を中
心とするノズル面に第１１図のインク層７ａのインクが
だれて付着する恐れがある。このだれインク７ｂは印字
の際、紙に付着したりインク滴噴射方向に悪影響をおよ
ぼす恐れがあり、除去する必要がある。このだれインク
の除去方法として一般的にはノズル孔面に吸水性部材を
接触させるようにしている。しかし、ヘッド基板がＡＢ
Ｓ樹脂である場合、インクに対してノズル孔周囲は十分
な撥水性を有しないため、ぬれを生じ、インクだれがお
こる。そこで、ノズル孔周囲に撥水処理がほどこされて
いる場合、処理面にダメージを与える。また、ノズル孔
に逆にゴミが付着する恐れがある。
る場合、第１２図に示すように、ノズル孔６の周辺を中
心とするノズル面に第１１図のインク層７ａのインクが
だれて付着する恐れがある。このだれインク７ｂは印字
の際、紙に付着したりインク滴噴射方向に悪影響をおよ
ぼす恐れがあり、除去する必要がある。このだれインク
の除去方法として一般的にはノズル孔面に吸水性部材を
接触させるようにしている。しかし、ヘッド基板がＡＢ
Ｓ樹脂である場合、インクに対してノズル孔周囲は十分
な撥水性を有しないため、ぬれを生じ、インクだれがお
こる。そこで、ノズル孔周囲に撥水処理がほどこされて
いる場合、処理面にダメージを与える。また、ノズル孔
に逆にゴミが付着する恐れがある。
而して、特開昭６０〜１８４８５２号公報においては、
ノズル孔周囲に撥水部を形成し、その撥水部の外側に親
木部を形成して付着インクを除去する手段が開示されて
いるが、わざわざ親水処理をする必要があり、また、親
水部に引きよせたインクをどのようにして除去するのか
、その除去手段が明確に開示されていない。
ノズル孔周囲に撥水部を形成し、その撥水部の外側に親
木部を形成して付着インクを除去する手段が開示されて
いるが、わざわざ親水処理をする必要があり、また、親
水部に引きよせたインクをどのようにして除去するのか
、その除去手段が明確に開示されていない。
目 的
本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、
特に、オンデマンド型インクジェットヘッドにおいて、
ノズル孔にゴミ等を付着したりノズル孔周辺の撥水処理
部にダメージを与えることなく、ノズル孔面に付着した
インクを除去することを目的としてなされたものである
。
特に、オンデマンド型インクジェットヘッドにおいて、
ノズル孔にゴミ等を付着したりノズル孔周辺の撥水処理
部にダメージを与えることなく、ノズル孔面に付着した
インクを除去することを目的としてなされたものである
。
構 成
本発明は、上記目的を達成するために、ノズル孔面地肌
の表面エネルギーより小さい材料にてノズル孔全周を処
理し、その外側をノズル孔面地肌とし、更にその外側を
ノズル面地肌より表面エネルギーの小さい材料にて地肌
をカギ穴型に囲むように処理したことを特徴としたもの
である。以下、本発明の実施例に基づいて説明する。
の表面エネルギーより小さい材料にてノズル孔全周を処
理し、その外側をノズル孔面地肌とし、更にその外側を
ノズル面地肌より表面エネルギーの小さい材料にて地肌
をカギ穴型に囲むように処理したことを特徴としたもの
である。以下、本発明の実施例に基づいて説明する。
第５図乃至第８図は、表面エネルギーの異なる部材Ａと
Ｂとの間に液滴Ｃがある場合の該液′ａＣの動作を説明
するための図で、例えば、第５図に示すように、部材Ａ
とＢの間に液滴Ｃがあるものとし、Ａ部分の表面エネル
ギーよりＢ部分の表面エネルギーが小さいものとすれば
、液ｆ４Ｃは、第６図に示すようにＡ部分の方へ引っば
られる。本発明はこの性質を利用して、付着インクの除
去を行うもので、第７図は、上記のＡ部とＢ部で直線パ
ターンを形成したもので、付着したインクＣは、上記の
性質により第８図に示したようにＡ部へ集まる。
Ｂとの間に液滴Ｃがある場合の該液′ａＣの動作を説明
するための図で、例えば、第５図に示すように、部材Ａ
とＢの間に液滴Ｃがあるものとし、Ａ部分の表面エネル
ギーよりＢ部分の表面エネルギーが小さいものとすれば
、液ｆ４Ｃは、第６図に示すようにＡ部分の方へ引っば
られる。本発明はこの性質を利用して、付着インクの除
去を行うもので、第７図は、上記のＡ部とＢ部で直線パ
ターンを形成したもので、付着したインクＣは、上記の
性質により第８図に示したようにＡ部へ集まる。
第１図乃至第４図は、それぞれ本発明によるインクジェ
ットヘッドの実施例を説明するための部分的正面図であ
り、図中、６はノズル孔、１０は撥水処理部、１１はイ
ンク通路部、１２はインク溜り部で、ヘッド基板として
ＡＢＳ４ｉ１脂を用い。
ットヘッドの実施例を説明するための部分的正面図であ
り、図中、６はノズル孔、１０は撥水処理部、１１はイ
ンク通路部、１２はインク溜り部で、ヘッド基板として
ＡＢＳ４ｉ１脂を用い。
例えば、フッ素系ポリマーを用いた撥水処理部１０を形
成する。そのとき、ＡＢＳ表面の表面エネルギーは４０
〜５０ ｄｙｎ／ｃｍ 、撥水処理部は１０〜ｌ ８ｄ
ｙｎ／ａｍとなる。ノズル孔面に付着したインクは、こ
の表面エネルギーの差によりＡＢＳ面通路部１１に集ま
り、重力により液だまり部１２へたまる。この時、例え
ば、プリンタのキャリッジのホームポジョンにこの液だ
まり部のみに吸水部材が接触する機構を設けておけば、
ノズル孔周辺の撥水部にダメージを与えず、また、ノズ
ル孔にゴミの付着をおこさずに付着インクの除去が可能
となる。
成する。そのとき、ＡＢＳ表面の表面エネルギーは４０
〜５０ ｄｙｎ／ｃｍ 、撥水処理部は１０〜ｌ ８ｄ
ｙｎ／ａｍとなる。ノズル孔面に付着したインクは、こ
の表面エネルギーの差によりＡＢＳ面通路部１１に集ま
り、重力により液だまり部１２へたまる。この時、例え
ば、プリンタのキャリッジのホームポジョンにこの液だ
まり部のみに吸水部材が接触する機構を設けておけば、
ノズル孔周辺の撥水部にダメージを与えず、また、ノズ
ル孔にゴミの付着をおこさずに付着インクの除去が可能
となる。
上記液だまり部１２の形状としては、第２図に示すよう
に各ノズル毎独立のパターンとしても良い。また、ノズ
ル孔周辺は、特に付着インクの除去が望まれるので、第
３図に示すような撥水部パターンを形成すればより効果
がある。また、上記通路部１１を第４図に示すように枝
分れ形状のパターンにすればより効果的に付着インクの
除去が可能となる６！ｇ水部のパターン形成方法として
は、例えば、パーフロロアルキル基をペンダント鎖にも
つメタクリレート及びアクリレート系の撥水剤をパター
ンに沿ってマスキングした所にスプレーコート或いはデ
ツプコートする方法が考えられる。
に各ノズル毎独立のパターンとしても良い。また、ノズ
ル孔周辺は、特に付着インクの除去が望まれるので、第
３図に示すような撥水部パターンを形成すればより効果
がある。また、上記通路部１１を第４図に示すように枝
分れ形状のパターンにすればより効果的に付着インクの
除去が可能となる６！ｇ水部のパターン形成方法として
は、例えば、パーフロロアルキル基をペンダント鎖にも
つメタクリレート及びアクリレート系の撥水剤をパター
ンに沿ってマスキングした所にスプレーコート或いはデ
ツプコートする方法が考えられる。
また、ＰＶＤやＣＶＤのようなドライプロセスによりヘ
ッド基板面をフッ素化してパターンを形成しても良い。
ッド基板面をフッ素化してパターンを形成しても良い。
ヘッドがＡＢＳ樹脂の場合は、インクに対し十分な撥水
性を示していないので、ノズル孔周辺の撥水処理が必要
であるが、上記の付着インク除去手段は、ノズル孔周辺
撥水処理と同時にできる方法である。また、表面エネル
ギー差を作るのにわざわざ親木処理をする必要がない。
性を示していないので、ノズル孔周辺の撥水処理が必要
であるが、上記の付着インク除去手段は、ノズル孔周辺
撥水処理と同時にできる方法である。また、表面エネル
ギー差を作るのにわざわざ親木処理をする必要がない。
効 果
以上の説明から明らかなように、本発明によると、ノズ
ル孔周辺の撥水処理の一貫としてできるので、工程を省
くことができ、コストがほとんどかからない利点がある
。
ル孔周辺の撥水処理の一貫としてできるので、工程を省
くことができ、コストがほとんどかからない利点がある
。
第１図乃至第４図は、それぞれ本発明によるインクジェ
ットプリンタの実施例を説明するための正面図、第５図
乃至第８図は、本発明の動作原理を説明するための図、
第９図乃至第１２図は、従来のインクジェットヘッドの
例を説明するための図である。 １・・・インクタンク、２・・・インクジェットヘッド
。 ３・・・振動子、４・・・ダイヤフラム、５・・・イン
ク加圧室、６・・・ノズル、７，７ａ、７ｂ・・・イン
ク、８・・・キャップ、１０・・・撥水処理部、１１・
・・インク通路部、１２・・・インク溜め部。 特許出願人 株式会社 リコー 第１図 第２図 第４図 第５図 第６図
ットプリンタの実施例を説明するための正面図、第５図
乃至第８図は、本発明の動作原理を説明するための図、
第９図乃至第１２図は、従来のインクジェットヘッドの
例を説明するための図である。 １・・・インクタンク、２・・・インクジェットヘッド
。 ３・・・振動子、４・・・ダイヤフラム、５・・・イン
ク加圧室、６・・・ノズル、７，７ａ、７ｂ・・・イン
ク、８・・・キャップ、１０・・・撥水処理部、１１・
・・インク通路部、１２・・・インク溜め部。 特許出願人 株式会社 リコー 第１図 第２図 第４図 第５図 第６図
Claims (2)
- （１）、ノズル孔面地肌の表面エネルギーより小さい材
料にてノズル孔全周を処理し、その外側をノズル孔面地
肌とし、更にその外側をノズル面地肌より表面エネルギ
ーの小さい材料にて地肌をカギ穴型に囲むように処理し
たことを特徴とするインクジェットヘッド。 - （２）、前記ノズル孔面地肌の表面エネルギーより小さ
い材料の表面エネルギーが１０ｄｙｎ／ｃｍ〜２０ｄｙ
ｎ／ｃｍであることを特徴とする特許請求の範囲第（１
）項に記載のインクジェットヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15465486A JPS639550A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | インクジエツトヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15465486A JPS639550A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | インクジエツトヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS639550A true JPS639550A (ja) | 1988-01-16 |
Family
ID=15588960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15465486A Pending JPS639550A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | インクジエツトヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS639550A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0540047A2 (en) * | 1991-10-31 | 1993-05-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet head and method for fabricating the same |
| JPH0867008A (ja) * | 1994-08-29 | 1996-03-12 | Nec Corp | インクジェット記録ヘッド |
| US5557307A (en) * | 1994-07-19 | 1996-09-17 | Moore Business Forms, Inc. | Continuous cleaning thread for inkjet printing nozzle |
| US6365701B1 (en) | 1998-05-29 | 2002-04-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink-contacting member, ink-absorbing member, ink tank and ink-jet cartridge |
| EP1693204A3 (en) * | 2005-02-16 | 2007-08-22 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid droplet jetting apparatus and nozzle plate used in the same |
| JP2013526430A (ja) * | 2010-05-10 | 2013-06-24 | オセ−テクノロジーズ ビーブイ | 非対称ラプラス圧による濡れ性制御 |
| CN108136784A (zh) * | 2015-10-15 | 2018-06-08 | 惠普发展公司，有限责任合伙企业 | 印刷头中的维护结构 |
-
1986
- 1986-07-01 JP JP15465486A patent/JPS639550A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0540047A2 (en) * | 1991-10-31 | 1993-05-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet head and method for fabricating the same |
| EP0540047A3 (ja) * | 1991-10-31 | 1995-01-25 | Canon Kk | |
| US5482660A (en) * | 1991-10-31 | 1996-01-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Method for fabricating an ink jet head having improved discharge port formation face |
| US5557307A (en) * | 1994-07-19 | 1996-09-17 | Moore Business Forms, Inc. | Continuous cleaning thread for inkjet printing nozzle |
| JPH0867008A (ja) * | 1994-08-29 | 1996-03-12 | Nec Corp | インクジェット記録ヘッド |
| KR100343235B1 (ko) * | 1998-05-29 | 2002-07-11 | 미다라이 후지오 | 잉크 접촉 부재, 잉크 흡수 부재, 잉크 탱크 및 잉크젯 카트리지 |
| US6365701B1 (en) | 1998-05-29 | 2002-04-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink-contacting member, ink-absorbing member, ink tank and ink-jet cartridge |
| US6634739B2 (en) | 1998-05-29 | 2003-10-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink-contacting member, ink-absorbing member, ink tank and ink-jet cartridge |
| EP1693204A3 (en) * | 2005-02-16 | 2007-08-22 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid droplet jetting apparatus and nozzle plate used in the same |
| US7484829B2 (en) | 2005-02-16 | 2009-02-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid droplet jetting apparatus having liquid-repellent jetting surface, nozzle plate having liquid-repellent jetting surface, and method for producing the nozzle plate |
| JP2013526430A (ja) * | 2010-05-10 | 2013-06-24 | オセ−テクノロジーズ ビーブイ | 非対称ラプラス圧による濡れ性制御 |
| CN108136784A (zh) * | 2015-10-15 | 2018-06-08 | 惠普发展公司，有限责任合伙企业 | 印刷头中的维护结构 |
| CN108136784B (zh) * | 2015-10-15 | 2020-08-18 | 惠普发展公司，有限责任合伙企业 | 印刷头中的维护结构 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3941104B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPH07205434A (ja) | 固定ワイパーブレードアセンブリ | |
| EP0573238B1 (en) | Vacuum cleaner for acoustic ink printer | |
| EP1364799A3 (en) | Inkjet-recording apparatus | |
| JP4138981B2 (ja) | インクジェットプリントヘッドをクリーニングするための方法および装置 | |
| JPH04169238A (ja) | インクジェット記録ヘッド | |
| JPS639550A (ja) | インクジエツトヘツド | |
| JP2006256029A5 (ja) | ||
| US8132888B2 (en) | Inkjet recording apparatus and head maintenance method | |
| EP1695828B1 (en) | Ink jet recorder | |
| JPH11334069A (ja) | インクジェットヘッド | |
| JP2791226B2 (ja) | 記録ヘッドの製造方法および記録ヘッド | |
| JP3804359B2 (ja) | インクジェットヘッドの製造方法 | |
| JPS644522Y2 (ja) | ||
| JP3203912B2 (ja) | インク噴射装置の製造方法 | |
| JPS62218139A (ja) | インクジエツトプリンタのヘツドクリ−ニング方法 | |
| JP2002187295A (ja) | インクジェットプリントヘッド及び廃インク掃引方法 | |
| JP2008238677A (ja) | 液体吐出装置及びベルト | |
| JPH04168050A (ja) | 印刷ヘッド | |
| JPS6292853A (ja) | インクヘツド用ノズル板のコ−テイング方法 | |
| JP2006062222A (ja) | インクジェット記録装置、及び、インク吐出ノズル洗浄方法 | |
| JP2017164988A (ja) | 液体を吐出する装置 | |
| JP3253269B2 (ja) | 記録ヘッドの製造方法および記録ヘッド | |
| JP2004025657A (ja) | インクジェットヘッド | |
| WO2000054972A1 (fr) | Procede de fabrication d'une base de gicleur d'un enregistreur a jet d'encre, base de gicleur et enregistreur a jet d'encre |