JPS639486A - 縫製材料断裁装置を有するミシン - Google Patents
縫製材料断裁装置を有するミシンInfo
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- JPS639486A JPS639486A JP62158846A JP15884687A JPS639486A JP S639486 A JPS639486 A JP S639486A JP 62158846 A JP62158846 A JP 62158846A JP 15884687 A JP15884687 A JP 15884687A JP S639486 A JPS639486 A JP S639486A
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims description 29
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 12
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 55
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 2
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B37/00—Devices incorporated in sewing machines for slitting, grooving, or cutting
- D05B37/04—Cutting devices
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05D—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
- D05D2203/00—Selection of machines, accessories or parts of the same kind
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、実質的に可動の上部ナイフと、それと一緒に
なって働く位置固定の下部ナイフとからなる縫製材料断
裁装置を存するミシンに関する。
なって働く位置固定の下部ナイフとからなる縫製材料断
裁装置を存するミシンに関する。
長い間、特許請求の範囲の第１項の上位概念に従う多数
の縫製材料断裁装置が知られており、それらにあっては
可動の上部ナイフが位置固定に設けられた下部ナイフと
一緒になって働くものである。全て周知の手段はそれら
が比較的複雑に形成された上部ナイフを備えているとい
うことで共通している。（西ドイツ実用新案第６６０４
１０８号の第２１図参照）。
の縫製材料断裁装置が知られており、それらにあっては
可動の上部ナイフが位置固定に設けられた下部ナイフと
一緒になって働くものである。全て周知の手段はそれら
が比較的複雑に形成された上部ナイフを備えているとい
うことで共通している。（西ドイツ実用新案第６６０４
１０８号の第２１図参照）。
更にミシンの縁断裁装置用の硬質金属刃を有する上部ナ
イフ（西ドイツ実用新案第１８８９２７７号）が知られ
ているが、これも同様に複雑な形をしている。
イフ（西ドイツ実用新案第１８８９２７７号）が知られ
ているが、これも同様に複雑な形をしている。
上記の様に形を付けることによって今まで周知の上部ナ
イフには、高価な摩耗部材がそこに使用されるという共
通の欠点があった。その為数十年来、最早機能を失った
鈍くなった刃物縁を研磨によって再び鋭利にするという
ことが実際に行われていた。後で行うこの研磨は特別な
ナイフ研磨装置を必要とし、その装置は種々の刃物角に
対する刃物台を備えていなければならなかった。後研磨
は専門家によって行われなければならないので、労賃が
高くなった。更に別の欠点は、後で研磨した上部ナイフ
は刃物縁に位置ずれが生じるために同じく専門家によっ
て組み立てられ、そして刃が合うように調整されなけれ
ばならないという点にある。
イフには、高価な摩耗部材がそこに使用されるという共
通の欠点があった。その為数十年来、最早機能を失った
鈍くなった刃物縁を研磨によって再び鋭利にするという
ことが実際に行われていた。後で行うこの研磨は特別な
ナイフ研磨装置を必要とし、その装置は種々の刃物角に
対する刃物台を備えていなければならなかった。後研磨
は専門家によって行われなければならないので、労賃が
高くなった。更に別の欠点は、後で研磨した上部ナイフ
は刃物縁に位置ずれが生じるために同じく専門家によっ
て組み立てられ、そして刃が合うように調整されなけれ
ばならないという点にある。
本発明は、価格的に好ましく製造でき今まで周知の上部
ナイフよりも長い寿命を有し、縫い子が僅かに触るだけ
で交換が出来るような縫製材料断裁装置用の上部ナイフ
を創作することに課題を置くものである。
ナイフよりも長い寿命を有し、縫い子が僅かに触るだけ
で交換が出来るような縫製材料断裁装置用の上部ナイフ
を創作することに課題を置くものである。
本発明によればこの課題は特許請求の範囲の第１項の特
徴部分に記載の特徴事項のようにして解決される。
徴部分に記載の特徴事項のようにして解決される。
本発明による上部ナイフでもって、例えば４つの刃物縁
を有する転回切断プレートを使用する場合普通の上部ナ
イフと比較してかなり長い寿命を達成することが可能に
なった。更に同じままになった良好な寸法どおりの断裁
が次のようにして保証される、即ち転回切断プレートを
転回したり交換したりして刃物縁の後からの調整が不必
要になるようにして保証される。本発明による転回切断
プレートの価格が比較的安いので後から研磨しても最早
側に合わない。
を有する転回切断プレートを使用する場合普通の上部ナ
イフと比較してかなり長い寿命を達成することが可能に
なった。更に同じままになった良好な寸法どおりの断裁
が次のようにして保証される、即ち転回切断プレートを
転回したり交換したりして刃物縁の後からの調整が不必
要になるようにして保証される。本発明による転回切断
プレートの価格が比較的安いので後から研磨しても最早
側に合わない。
特許請求の範囲第１項の対象物を更に目的に合うように
発展形成したものが特許請求の範囲の欄の従属項に記載
されている。特許請求の範囲第３項による上部ナイフの
形態にあっては転回切断プレートは付加的な固定部材を
用いてナイフホルダーと結合される。転回切断プレート
が多角形の突出するシャフトを有していると、特許請求
の範囲第４項による態様の場合転回切断プレートに行わ
れるナイフホルダーの当接縁が不必要になる。
発展形成したものが特許請求の範囲の欄の従属項に記載
されている。特許請求の範囲第３項による上部ナイフの
形態にあっては転回切断プレートは付加的な固定部材を
用いてナイフホルダーと結合される。転回切断プレート
が多角形の突出するシャフトを有していると、特許請求
の範囲第４項による態様の場合転回切断プレートに行わ
れるナイフホルダーの当接縁が不必要になる。
次に第１図から第６図に基づいて本発明の２つの実施例
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
第６図には普通の縫製材料断裁装置ｉ４を備えたミシン
１３が示されており、このミシン１３は良く知られた方
法で縫うためにも同時に縫製材料を断裁するためにも適
している。上記断裁装置１４は十分知られており、ここ
で詳細に説明する必要がない。この断裁装置１４は実質
的に上下動可能なブロック１８からできており、これに
上部ナイフｌが固定されている。この上部ナイフ１はそ
れ自体周知の方法で位置固定の下部ナイフと一緒に働く
ようになっており、この下部ナイフは特に基板１５の下
側に固定されており、その切断縁は針板１６の内側に設
けられている。更に別の実施形態のものにあっては上記
下部ナイフは針板１６に直接固定されることも可能であ
る。
１３が示されており、このミシン１３は良く知られた方
法で縫うためにも同時に縫製材料を断裁するためにも適
している。上記断裁装置１４は十分知られており、ここ
で詳細に説明する必要がない。この断裁装置１４は実質
的に上下動可能なブロック１８からできており、これに
上部ナイフｌが固定されている。この上部ナイフ１はそ
れ自体周知の方法で位置固定の下部ナイフと一緒に働く
ようになっており、この下部ナイフは特に基板１５の下
側に固定されており、その切断縁は針板１６の内側に設
けられている。更に別の実施形態のものにあっては上記
下部ナイフは針板１６に直接固定されることも可能であ
る。
断裁装置１４は切換えレバーＩ７を備え、それによって
駆動される上部ナイフ１が周知の方法で駆動されうる様
になっている。上部ナイフｌは２つの部材に構成され、
ブロック１８に固定されたナイフホルダー２と転回切断
プレート３とから出来ている。転回切断プレート３は第
１図及び第２図による実施例では平頭ネジ７を用いてナ
イフホルダー２に固定されており、且つ図示の構成では
４つの切断縁４を有しており、これらは対称軸線６から
特に有利なように同じ距離を保持している。各切断縁４
は端面５と断裁するのに都合良く成された切断角をなし
ている。
駆動される上部ナイフ１が周知の方法で駆動されうる様
になっている。上部ナイフｌは２つの部材に構成され、
ブロック１８に固定されたナイフホルダー２と転回切断
プレート３とから出来ている。転回切断プレート３は第
１図及び第２図による実施例では平頭ネジ７を用いてナ
イフホルダー２に固定されており、且つ図示の構成では
４つの切断縁４を有しており、これらは対称軸線６から
特に有利なように同じ距離を保持している。各切断縁４
は端面５と断裁するのに都合良く成された切断角をなし
ている。
転回切断プレート３の端面５とは反対側には多角形の突
起ＩＯが設けられ、それは転回切断プレート３が切断縁
４を有するのと同じ当接縁１１を有している。切断縁４
が水平面とある角度を形成する時、多くの適用例にとっ
て有利であるので、各当接縁１１がそれに向かい合う切
断縁４とある限定された角度をなすように第４図に従う
突起１０を設けるのがより目的に叶っている。第４図に
よれば各当接縁Ｉｆは対称軸線６に対しである距離（ａ
）を有している。
起ＩＯが設けられ、それは転回切断プレート３が切断縁
４を有するのと同じ当接縁１１を有している。切断縁４
が水平面とある角度を形成する時、多くの適用例にとっ
て有利であるので、各当接縁１１がそれに向かい合う切
断縁４とある限定された角度をなすように第４図に従う
突起１０を設けるのがより目的に叶っている。第４図に
よれば各当接縁Ｉｆは対称軸線６に対しである距離（ａ
）を有している。
ナイフホルダー２は平頭ネジ７と当接縁８とを受けるた
めのねじ孔９を有し、その当接縁８は同じくねじ孔９の
中心線から距離（ａ）を有している。平頭ネジ７を弛め
た後転回切断プレート３を適当に回すことによって、他
の更に鋭い切断縁４が上部ナイフ１の完璧な断裁を行う
よう設けられた位置へともたらされる。転回切断プレー
ト３を回した後それは平頭ネジ７を締めることによって
再び固定される。転回切断プレート３の全ての切断縁４
は対称軸線６から同じ距離を有しているので、後から上
部ナイフを調節する必要はない。それによって縫い子が
、折れた縫い針を交換するのと同様に転回切断プレート
３の交換乃至は回すことを何の問題もなく自分でするこ
とができるように確保された。
めのねじ孔９を有し、その当接縁８は同じくねじ孔９の
中心線から距離（ａ）を有している。平頭ネジ７を弛め
た後転回切断プレート３を適当に回すことによって、他
の更に鋭い切断縁４が上部ナイフ１の完璧な断裁を行う
よう設けられた位置へともたらされる。転回切断プレー
ト３を回した後それは平頭ネジ７を締めることによって
再び固定される。転回切断プレート３の全ての切断縁４
は対称軸線６から同じ距離を有しているので、後から上
部ナイフを調節する必要はない。それによって縫い子が
、折れた縫い針を交換するのと同様に転回切断プレート
３の交換乃至は回すことを何の問題もなく自分でするこ
とができるように確保された。
本発明の別の実施例にあっては転回切断プレート３がま
たその対称軸線６内に設けられた突出する多角形のシャ
フト１２を設け、そのシャフトがナイフホルダー２内に
ある開口でシャフト１２の断面形に対応する形状を持っ
て導入可能になっているようにすることも出来る。この
様にナイフホルダー２によって収容され第５図に示され
た転回切断プレート３はそれ自体周知の保持部材又は締
付は部材によって、それら部材が周知の方法で平面Ｉ９
に作用するようにして、摩擦的に又は形状的に繋がるよ
うに保持される。
たその対称軸線６内に設けられた突出する多角形のシャ
フト１２を設け、そのシャフトがナイフホルダー２内に
ある開口でシャフト１２の断面形に対応する形状を持っ
て導入可能になっているようにすることも出来る。この
様にナイフホルダー２によって収容され第５図に示され
た転回切断プレート３はそれ自体周知の保持部材又は締
付は部材によって、それら部材が周知の方法で平面Ｉ９
に作用するようにして、摩擦的に又は形状的に繋がるよ
うに保持される。
転回切断プレート３を価格的に安く製造しうるようにす
るため、転回切断プレートは精密鋳造部品としていわゆ
る刃物用鋼からまたは硬質金属焼結部品として作られる
のが目的に叶っている。両方の製造法は切断縁４が鋭利
研磨になされるまで後加工のない製造部品を生み出す。
るため、転回切断プレートは精密鋳造部品としていわゆ
る刃物用鋼からまたは硬質金属焼結部品として作られる
のが目的に叶っている。両方の製造法は切断縁４が鋭利
研磨になされるまで後加工のない製造部品を生み出す。
本発明の別の形態にあっては転回切断プレート３はセラ
ミックで出来たプレス部品として構成しても良い。
ミックで出来たプレス部品として構成しても良い。
第１図は完成した上部ナイフの斜視図であり、第２図は
完成した上部ナイフの断面図であり、第３図はナイフホ
ルダーの斜視図であり、第４図は多角形の突起を有する
転回切断プレートの斜視図であり、第５図は多角形のシ
ャフトを存する転回切断プレートの斜視図であり、第６
図は縫製材料断裁装置を有するミシンの斜視図であり、
その際針棒と縫い針並びに押圧棒と縫製脚部は図示され
ていない。 図中参照番号 ■・・・・・・上部ナイフ ２・・・・・・下部ナイフ ３・・・・・・転回切断プレート ４・・・・・・切断縁 ５・・・・・・端面 ６・・・・・・対称軸線 ７・・・・・・平頭ネジ ８・・・・・・当接縁 ９・・・・・・ねじ孔 ＩＯ・・・・・突起 １１・・・・・当接縁 Ｉ２・・・・・多角形のシャフト Ｉ３・・・・・ミシン Ｉ４・・・・・断裁装置 １５・・・・・基板 Ｉ６・・・・・針板 １７・・・・・切換えレバー １８・・・・・ブロック
完成した上部ナイフの断面図であり、第３図はナイフホ
ルダーの斜視図であり、第４図は多角形の突起を有する
転回切断プレートの斜視図であり、第５図は多角形のシ
ャフトを存する転回切断プレートの斜視図であり、第６
図は縫製材料断裁装置を有するミシンの斜視図であり、
その際針棒と縫い針並びに押圧棒と縫製脚部は図示され
ていない。 図中参照番号 ■・・・・・・上部ナイフ ２・・・・・・下部ナイフ ３・・・・・・転回切断プレート ４・・・・・・切断縁 ５・・・・・・端面 ６・・・・・・対称軸線 ７・・・・・・平頭ネジ ８・・・・・・当接縁 ９・・・・・・ねじ孔 ＩＯ・・・・・突起 １１・・・・・当接縁 Ｉ２・・・・・多角形のシャフト Ｉ３・・・・・ミシン Ｉ４・・・・・断裁装置 １５・・・・・基板 Ｉ６・・・・・針板 １７・・・・・切換えレバー １８・・・・・ブロック
Claims (5)
- （１）実質的に可動の上部ナイフと、それと一緒になっ
て働く位置固定の下部ナイフとからなる縫製材料断裁装
置を有するミシンにおいて、上部ナイフ（１）がナイフ
ホルダー（２）と、交換可能な転回切断プレート（３）
とからなり、そのプレートが数個の切断縁（４）を有し
ていることを特徴とするミシン。 - （２）転回切断プレート（３）がその対称軸線（６）に
設けた固定手段を用いて摩擦的に又は形状的に繋がるよ
うナイフホルダー（２）と結合されていることを特徴と
する特許請求の範囲第１項に記載の縫製材料断裁装置を
有するミシン。 - （３）固定手段が平頭ネジ（７）であり、ナイフホルダ
ー（２）が当接縁（８）とその縁から距離（ａ）を置い
て離れたねじ孔（９）とを備えており、転回切断プレー
ト（３）の端面（５）に向かい合う側に多角形の突起（
１０）が設けられており、その突起（１０）は切断縁（
４）の数に相当する数の当接縁（１１）を備えており、
これらの当接縁が対称軸線（６）から距離（ａ）を置い
て配設されていることを特徴とする特許請求の範囲第１
項または第２項に記載の縫製材料断裁装置を有するミシ
ン。 - （４）固定手段が転回切断プレート（３）から突出する
多角形のシャフト（１２）であり、このシャフト（１２
）が切断縁（４）の数に相当する数の平面（１９）を備
えており、且つ公知の締付け手段を用いてナイフホルダ
ー（２）と結合されていることを特徴とする特許請求の
範囲第１項または第２項に記載の縫製材料断裁装置を有
するミシン。 - （５）転回切断プレート（３）が精密鋳造部材として刃
物用鋼から又硬質金属焼結部材またはプレス部材として
セラミックから製造されていることを特徴とする特許請
求の範囲第１項〜第４項のうちの１項に記載の縫製材料
断裁装置を有するミシン。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19863621785 DE3621785A1 (de) | 1986-06-28 | 1986-06-28 | Naehmaschine mit einer naehgut-beschneidvorrichtung |
| DE3621785.9 | 1986-06-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS639486A true JPS639486A (ja) | 1988-01-16 |
Family
ID=6303972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62158846A Pending JPS639486A (ja) | 1986-06-28 | 1987-06-27 | 縫製材料断裁装置を有するミシン |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4781131A (ja) |
| JP (1) | JPS639486A (ja) |
| DE (1) | DE3621785A1 (ja) |
| IT (1) | IT1205082B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010119818A (ja) * | 2008-11-20 | 2010-06-03 | Yamato Sewing Mach Co Ltd | ミシンの生地切断装置 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5492043A (en) * | 1994-01-13 | 1996-02-20 | Badillo; Paul | Component cutting block and holder for stationary surger blade |
| JP2007222188A (ja) * | 2004-03-29 | 2007-09-06 | Tokai Ind Sewing Mach Co Ltd | シークイン送り装置 |
| DE102007022818A1 (de) * | 2007-05-15 | 2008-11-20 | Dürkopp Adler AG | Nähmaschine |
| CN104911836B (zh) * | 2015-06-18 | 2018-10-19 | 杰克缝纫机股份有限公司 | 一种用于缝纫机上的切料装置 |
| DE202019102567U1 (de) | 2019-05-08 | 2020-08-11 | Dürkopp Adler AG | Nähmaschine sowie Gegenmesser-Baugruppe für eine Maschine |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US907622A (en) * | 1905-12-09 | 1908-12-22 | Merrow Machine Co | Trimming-cutter for sewing-machines. |
| US907619A (en) * | 1905-12-09 | 1908-12-22 | Merrow Machine Co | Trimming-cutter for sewing-machines. |
| US907620A (en) * | 1905-12-09 | 1908-12-22 | Merrow Machine Co | Trimming-cutter for sewing-machines. |
| US1947495A (en) * | 1932-06-20 | 1934-02-20 | Routtenberg Zacharia | Sewing machine needle and cutter plate |
| US3369509A (en) * | 1966-01-03 | 1968-02-20 | Sunbrand Corp | Cutting mechanism for sewing machines |
-
1986
- 1986-06-28 DE DE19863621785 patent/DE3621785A1/de active Granted
-
1987
- 1987-02-19 US US07/016,210 patent/US4781131A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-06-24 IT IT21022/87A patent/IT1205082B/it active
- 1987-06-27 JP JP62158846A patent/JPS639486A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010119818A (ja) * | 2008-11-20 | 2010-06-03 | Yamato Sewing Mach Co Ltd | ミシンの生地切断装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3621785C2 (ja) | 1988-04-21 |
| DE3621785A1 (de) | 1988-01-14 |
| US4781131A (en) | 1988-11-01 |
| IT1205082B (it) | 1989-03-10 |
| IT8721022A0 (it) | 1987-06-24 |
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