JPS6392127A - 半導体回路装置 - Google Patents
半導体回路装置Info
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- JPS6392127A JPS6392127A JP61238447A JP23844786A JPS6392127A JP S6392127 A JPS6392127 A JP S6392127A JP 61238447 A JP61238447 A JP 61238447A JP 23844786 A JP23844786 A JP 23844786A JP S6392127 A JPS6392127 A JP S6392127A
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- JP
- Japan
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- transistor
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000006732 Torreya nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 244000111306 Torreya nucifera Species 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/0008—Arrangements for reducing power consumption
- H03K19/001—Arrangements for reducing power consumption in bipolar transistor circuits
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- Computer Hardware Design (AREA)
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- Mathematical Physics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体回路装置に関し、特にダイナミック動作
のR87!Jツブフロツプと同様に動作する半導体@路
装置に関する。
のR87!Jツブフロツプと同様に動作する半導体@路
装置に関する。
pnp トランジスタとnpn )ランジスタとの直列
回路、またはPチャンネルFETとnチャンネルFET
との直列回路はダイナミック動作のRSフリップ70ツ
ブと同様に動作するので、電子装置のt4 rfj、要
素として広く用いらnている。
回路、またはPチャンネルFETとnチャンネルFET
との直列回路はダイナミック動作のRSフリップ70ツ
ブと同様に動作するので、電子装置のt4 rfj、要
素として広く用いらnている。
第3図は、従来のかかる半導体回路装置の一例の回路図
である。
である。
第3図に示す従来例は、ベースにセット信号≦七人カし
エミッタが電源端子vDDに接続さn、fcp全入力し
エミッタが愛他されたnpnのトランジスタ2とt−備
えて構成さ扛ている。トランジスタト2のコレクタを共
通に接続し、この共泊接続点の電位全出力信号Q2とす
る。
エミッタが電源端子vDDに接続さn、fcp全入力し
エミッタが愛他されたnpnのトランジスタ2とt−備
えて構成さ扛ている。トランジスタト2のコレクタを共
通に接続し、この共泊接続点の電位全出力信号Q2とす
る。
第4図は、第3図に示す従来例の動作全説明する之めの
タイムチャートである。
タイムチャートである。
以下の説明において、電源端子VDr)の電位に正であ
るものとし、各信号の電位が電源端子VDDの電位(に
近い電位)のときH1接地電位(に近い電位)のときL
ということにする。
るものとし、各信号の電位が電源端子VDDの電位(に
近い電位)のときH1接地電位(に近い電位)のときL
ということにする。
s =R=Lのとき、トランジスタ1がオン、トランジ
スタ2がオフになり、出力信号Q2はHになる。この状
態からセット信号Fs wHvc変えてもトランジスタ
ト2は共にオフであるので、出力信号(h’に受ける外
部負荷が容量性であるという条件のもとで出力信号Qz
tiHのままである。
スタ2がオフになり、出力信号Q2はHになる。この状
態からセット信号Fs wHvc変えてもトランジスタ
ト2は共にオフであるので、出力信号(h’に受ける外
部負荷が容量性であるという条件のもとで出力信号Qz
tiHのままである。
5=R=Hのときは出力信号Q2はLになり。
この状態からリセット信号Rt−LKiえても、外部負
荷が容量性であるという条件のもとでは出力信号Q2は
Lのままである。
荷が容量性であるという条件のもとでは出力信号Q2は
Lのままである。
第4図に図示する工うに、第3図に示す従来例は、セッ
ト信号Sの立下りで出力信号QzをHにセットし、リセ
ット信号Rの立上nで出力信号Q1’kLにリセットす
るダイナミック動作のRS 71Jツブフロツプと1■
]じ頓作全する。
ト信号Sの立下りで出力信号QzをHにセットし、リセ
ット信号Rの立上nで出力信号Q1’kLにリセットす
るダイナミック動作のRS 71Jツブフロツプと1■
]じ頓作全する。
トランジスタ1−2のかわりにPチャンネルのFETお
よびnチャンネルのFET’に用いても同様に動作する
半導体回路装置が得らnる。
よびnチャンネルのFET’に用いても同様に動作する
半導体回路装置が得らnる。
上述し几従来の半導体回路装置ハ、セット信号′1次は
リセット信号を伝送する信号線からノイズ?ひろって両
トランジスタ(両FET)が同時にオンになり、i!源
端子VDDと接地娼子との間がショートし、両トランジ
スタ(両FET)に過電流が流nてこわnる恐nがある
という欠点がある。
リセット信号を伝送する信号線からノイズ?ひろって両
トランジスタ(両FET)が同時にオンになり、i!源
端子VDDと接地娼子との間がショートし、両トランジ
スタ(両FET)に過電流が流nてこわnる恐nがある
という欠点がある。
例えば、第3図に示す従来例において、≦=Lのとき、
リセット信号RK第4図に図示するノイズ5が混入する
と2期間6においてトランジスタ1・2が共にオンにな
る。R=Hのときセット信号Sにノイズ7が混入すると
期間8においてトランジスタ1−2が共にオンになる。
リセット信号RK第4図に図示するノイズ5が混入する
と2期間6においてトランジスタ1・2が共にオンにな
る。R=Hのときセット信号Sにノイズ7が混入すると
期間8においてトランジスタ1−2が共にオンになる。
ノイズが混入しない工うにセット信号・リセット信号の
信号練上ノイズの影響の少いところ全選んで走らぜ工う
とすnばこnら信号線が長くなって信号遅延の問題が生
じ、ま7c、信号線が長くなるとかえってノイズをひろ
いやすくなる恐れもある。前段に近接して配置すること
にエフ信号線上ごく短くてきnばノイズの混入は少くな
るが、−般にはそうできるとは限らない。信号線の途中
にバッファを入nるという方法もめるが、バッファをど
こにいくつ入nるかの問題が生じ、また、ひろったノイ
ズ全バッファが誤って信号として再生出力してしまう恐
nもある。
信号練上ノイズの影響の少いところ全選んで走らぜ工う
とすnばこnら信号線が長くなって信号遅延の問題が生
じ、ま7c、信号線が長くなるとかえってノイズをひろ
いやすくなる恐れもある。前段に近接して配置すること
にエフ信号線上ごく短くてきnばノイズの混入は少くな
るが、−般にはそうできるとは限らない。信号線の途中
にバッファを入nるという方法もめるが、バッファをど
こにいくつ入nるかの問題が生じ、また、ひろったノイ
ズ全バッファが誤って信号として再生出力してしまう恐
nもある。
本発明の目的に、上記欠点を解決してセット信号−リセ
ット信号にノイズが混入しても両トジンジスタ(両FE
T)が同時にオンになることのない半導体回路装置を提
供するこζにある。
ット信号にノイズが混入しても両トジンジスタ(両FE
T)が同時にオンになることのない半導体回路装置を提
供するこζにある。
本発明の半導体回路装置iは、ベースまたにゲートの電
位が論理@0′のときオン、論理“1” のときオフに
なる第一のトランジスタと、この第一のトランジスタに
直列に接続され、ベースまたはゲートの電位が論理“1
″ のときオン、論理′0“のときオフになる第二のト
ランジスタと、第一・第二の入力信号全入力し出力端が
前記第一のトランジスタのベースま7Icはゲートに接
続されたOR回路および前記第一・第二の入力信号を入
力し出力端が前記第二のトランジスタのベース11コバ
ゲートに接続されたAND回路の組、あるいに前記第一
・第二の入力信号全入力し出力端が前記第一のトランジ
スタのベース17coゲートに接続さnycNAND回
路および81」記第−・第二の入力信号全入力し出力端
が前記第二のトランジスタのベースまたはゲートに接続
妊nたNOR回路の組のうちいずfか一万の組と紮巾−
えて構成さ才りる0〔実施例〕 次に1本発明について図面會参照して説明する。
位が論理@0′のときオン、論理“1” のときオフに
なる第一のトランジスタと、この第一のトランジスタに
直列に接続され、ベースまたはゲートの電位が論理“1
″ のときオン、論理′0“のときオフになる第二のト
ランジスタと、第一・第二の入力信号全入力し出力端が
前記第一のトランジスタのベースま7Icはゲートに接
続されたOR回路および前記第一・第二の入力信号を入
力し出力端が前記第二のトランジスタのベース11コバ
ゲートに接続されたAND回路の組、あるいに前記第一
・第二の入力信号全入力し出力端が前記第一のトランジ
スタのベース17coゲートに接続さnycNAND回
路および81」記第−・第二の入力信号全入力し出力端
が前記第二のトランジスタのベースまたはゲートに接続
妊nたNOR回路の組のうちいずfか一万の組と紮巾−
えて構成さ才りる0〔実施例〕 次に1本発明について図面會参照して説明する。
第1図に、本発明の第一の実施例の回路図でらるO
第1図に示す実施例(ゴ、セット信号S・リセット信−
号Rを入力しG号Vl k−出力するOR回路3と、セ
ット45’< 4’t Q・リセット信号R?入力しく
i号v2′に出力するAND回路4と、ベースに信号V
1を入力しエミッタ、が電力vメ子■Dに妥恍されたp
npのトランジスタ1と、ベースに信号Vz’FC入力
しエミッタがτに地さf’L7’jnpnのトラ′シフ
′2とtλえて構成さnている。トランジスタ1・2の
コレクタを共通KffU’し、この共通圏続点の電位と
出力信号Ql とする。13に外部負荷の容量分である
。
号Rを入力しG号Vl k−出力するOR回路3と、セ
ット45’< 4’t Q・リセット信号R?入力しく
i号v2′に出力するAND回路4と、ベースに信号V
1を入力しエミッタ、が電力vメ子■Dに妥恍されたp
npのトランジスタ1と、ベースに信号Vz’FC入力
しエミッタがτに地さf’L7’jnpnのトラ′シフ
′2とtλえて構成さnている。トランジスタ1・2の
コレクタを共通KffU’し、この共通圏続点の電位と
出力信号Ql とする。13に外部負荷の容量分である
。
第2図に、第1図に示す実施例の動作を説明するための
タイムチャートである。
タイムチャートである。
第1必に示す実施例に第3図に示す従来例にOR回路3
・AND回路4七付加した描収になっている。
・AND回路4七付加した描収になっている。
セットするとき、すなわ−c)S=R=LのときV1=
≦(=L)、V2 =R(= L )となる。リセット
するとき、すなわち≦=工ζ=Hのときも、また。
≦(=L)、V2 =R(= L )となる。リセット
するとき、すなわち≦=工ζ=Hのときも、また。
セットもリセットもしないとき、すなわち’Q = H
。
。
R=Lのときも同懸にVl =臥 v、=Rとフよる。
その結果、第1図((示す実施例は第3図に示す従来例
と同じフリップフロッグ動作をする。
と同じフリップフロッグ動作をする。
セット中に、第4図にロチする工うに、リセット1δ号
Rにノイズ5が混入してR=Hになっても。
Rにノイズ5が混入してR=Hになっても。
この期間6において信号v2はLのま筐であり、トラン
ジスタ2aオフのまI″T:ある。同様に、リセット中
にセット信号百にノイズ7が混入して9=Lになっても
信号vlにHのままでめ9、トランジスタ1はオフのま
までりる0したがって、第1しIに示す実施例において
、セット信号・リセット信号にノイズが混入してもトラ
ンジスタ1@2が同時にオンになることばlい。
ジスタ2aオフのまI″T:ある。同様に、リセット中
にセット信号百にノイズ7が混入して9=Lになっても
信号vlにHのままでめ9、トランジスタ1はオフのま
までりる0したがって、第1しIに示す実施例において
、セット信号・リセット信号にノイズが混入してもトラ
ンジスタ1@2が同時にオンになることばlい。
なお、期間6・8において、第2図に図示する工うに信
号V1 @V、がH@Lになり、セット動作・リセット
動作に中断さnるが、外部負荷が6董性であるといやS
′−ヰのもとで、出力信号Qtは前の状態を保つ。
号V1 @V、がH@Lになり、セット動作・リセット
動作に中断さnるが、外部負荷が6董性であるといやS
′−ヰのもとで、出力信号Qtは前の状態を保つ。
纂5区に、本発明の第二の芙凋例の回路図でらる0
8g5図に示す実施例は、セット信号S・リセット信号
Rt−入力し信号Vs t’比出力るNAND回路11
と、セット信号S・リセット信号R’?入力し信号V4
音出力するNOR回路12と、ゲートに信号V3 k
入力しソースが電源端子vDDK接続さn7’1l−1
)チャンネルのFET9と、ゲートに信号v4を入力し
ソースが接地さn fCnチャンネルのFET10とに
備えて構成さnているO FET9−10のドレイン全
共通に接続し、この共通徽続点の電位を出力信号Qlと
する。
Rt−入力し信号Vs t’比出力るNAND回路11
と、セット信号S・リセット信号R’?入力し信号V4
音出力するNOR回路12と、ゲートに信号V3 k
入力しソースが電源端子vDDK接続さn7’1l−1
)チャンネルのFET9と、ゲートに信号v4を入力し
ソースが接地さn fCnチャンネルのFET10とに
備えて構成さnているO FET9−10のドレイン全
共通に接続し、この共通徽続点の電位を出力信号Qlと
する。
信号Vj@V、に対する出力信号Qlの対応関係は、第
1図に示す実施例における信号V1・v2に対する出力
信号Q1の対応関係と等しく、ま几。
1図に示す実施例における信号V1・v2に対する出力
信号Q1の対応関係と等しく、ま几。
両入力信号が反転信号であるときのNAND回路・NO
R回路の出力は両入力信号が非反転信号であるときのO
R回路・AND回路の出力に等しいから、第5図に示す
実施例の動作は、第1図に示す実施例においてセット信
号g −リセット信号r< 2七nらの反転信号である
セット信号S・リセット信号kにおきかえた場合の動作
に等しい。いいかえしは、第5図に示す実施例は(且=
Hのとき)セット信号Sの立止りで出力信号(hkHに
セットし、(S=Lのとき)リセット信号且の立下りで
出力信号QlkLにリセットする。S=L、A=Hで6
nば出力信号Q1に以前からの状態を保持する。セット
信号S・リセット信号且 にノイズが混入してS=H,
且=LになってもVs =H1v4=Lになり、FET
9・10は共にオフである。
R回路の出力は両入力信号が非反転信号であるときのO
R回路・AND回路の出力に等しいから、第5図に示す
実施例の動作は、第1図に示す実施例においてセット信
号g −リセット信号r< 2七nらの反転信号である
セット信号S・リセット信号kにおきかえた場合の動作
に等しい。いいかえしは、第5図に示す実施例は(且=
Hのとき)セット信号Sの立止りで出力信号(hkHに
セットし、(S=Lのとき)リセット信号且の立下りで
出力信号QlkLにリセットする。S=L、A=Hで6
nば出力信号Q1に以前からの状態を保持する。セット
信号S・リセット信号且 にノイズが混入してS=H,
且=LになってもVs =H1v4=Lになり、FET
9・10は共にオフである。
第5図に示す実施例のFET9・1〇七pnp )ラン
ジスタ・npn トランジスタでおきかえても。
ジスタ・npn トランジスタでおきかえても。
同じ動作の本発明の半導体回路装置が得らnる。
同様に、累1図に示す実施例のトランジスタ1・2kp
チヤンネルF”ET+InチャンネルFETでおきかえ
ても本発明の半導体回路装置が得らnる〇また、第1図
・第5図に示すそnぞnの実施例において、′電源端子
VDD k接地端子、接地端子上負電位の電源端子に変
更すnば、負電源を用いる本発明の半導体回路装置が得
られる。
チヤンネルF”ET+InチャンネルFETでおきかえ
ても本発明の半導体回路装置が得らnる〇また、第1図
・第5図に示すそnぞnの実施例において、′電源端子
VDD k接地端子、接地端子上負電位の電源端子に変
更すnば、負電源を用いる本発明の半導体回路装置が得
られる。
以上説明しfC工うに不発明は%”pnl) )ランジ
スタ・npn )ランジスタの直列回路、あるいにPチ
ヤンネルFET−nチャンネルFETの直列回路金偏え
る従来の半導体回路装置にOR回路−AND回路の組、
あるいはNAND回路・N OR回路の組のいずnか一
方全付加することにエリ、セット信号・リセット信号に
ノイズが混入しても両トランジスタ(両FET)が同時
にオンにはならない工うにしているので、こfら両トラ
ンジスタ(両FET)に過電流が流nてこわnる恐nが
ないという効果がある。
スタ・npn )ランジスタの直列回路、あるいにPチ
ヤンネルFET−nチャンネルFETの直列回路金偏え
る従来の半導体回路装置にOR回路−AND回路の組、
あるいはNAND回路・N OR回路の組のいずnか一
方全付加することにエリ、セット信号・リセット信号に
ノイズが混入しても両トランジスタ(両FET)が同時
にオンにはならない工うにしているので、こfら両トラ
ンジスタ(両FET)に過電流が流nてこわnる恐nが
ないという効果がある。
第1図に本発明の第一の実施例の回路〆1、第2図に、
第1図に示す実施例の動作を説明するためのタイムチャ
ート、 第3図は、従来の半導体回路装置の一例の回路図、 第4図は、第3図に示す従来例の動作全説明するための
タイムチャート、 第5図は本発明の第二の実施例の回路図である。 1・2・・・・・・トランジスタ、3・・・・・・OR
回路、4・ 、、、ANl)回路、9−10−−−−−
・F E T、 11 ・−・−NAND回路、12・
・・・・・NOR回路、13・・−・・・外部負荷の容
量分。 茅 / 図 、第 3”a
第1図に示す実施例の動作を説明するためのタイムチャ
ート、 第3図は、従来の半導体回路装置の一例の回路図、 第4図は、第3図に示す従来例の動作全説明するための
タイムチャート、 第5図は本発明の第二の実施例の回路図である。 1・2・・・・・・トランジスタ、3・・・・・・OR
回路、4・ 、、、ANl)回路、9−10−−−−−
・F E T、 11 ・−・−NAND回路、12・
・・・・・NOR回路、13・・−・・・外部負荷の容
量分。 茅 / 図 、第 3”a
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ベースまたはゲートの電位が論理“0”のときオン、論
理“1”のときオフになる第一のトランジスタと、 この第一のトランジスタに直列に接続され、ベースまた
はゲートの電位が論理“1”のときオン、論理“0”の
ときオフになる第二のトランジスタと第一・第二の入力
信号を入力し出力端が前記第一のトランジスタのベース
またはゲートに接続されたOR回路および前記第一・第
二の入力信号を入力し出力端が前記第二のトランジスタ
のベースまたはゲートに接続されたAND回路の組、あ
るいは前記第一・第二の入力信号を入力し出力端が前記
第一のトランジスタのベースまたはゲートに接続された
NAND回路および前記第一・第二の入力信号を入力し
出力端が前記第二のトランジスタのベースまたはゲート
に接続されたNOR回路の組のうちいずれか一方の組と を備えることを特徴とする半導体回路装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61238447A JPS6392127A (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | 半導体回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61238447A JPS6392127A (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | 半導体回路装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6392127A true JPS6392127A (ja) | 1988-04-22 |
Family
ID=17030355
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61238447A Pending JPS6392127A (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | 半導体回路装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6392127A (ja) |
-
1986
- 1986-10-06 JP JP61238447A patent/JPS6392127A/ja active Pending
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