JPS6389802A - 繊維強化プラスチツク製反射鏡 - Google Patents
繊維強化プラスチツク製反射鏡Info
- Publication number
- JPS6389802A JPS6389802A JP23569686A JP23569686A JPS6389802A JP S6389802 A JPS6389802 A JP S6389802A JP 23569686 A JP23569686 A JP 23569686A JP 23569686 A JP23569686 A JP 23569686A JP S6389802 A JPS6389802 A JP S6389802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core material
- reflecting mirror
- sheet
- reinforced plastic
- thermal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920002430 Fibre-reinforced plastic Polymers 0.000 title claims abstract description 12
- 239000011151 fibre-reinforced plastic Substances 0.000 title claims abstract description 12
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims abstract description 32
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 8
- 239000006260 foam Substances 0.000 abstract description 5
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 abstract description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 3
- 239000004918 carbon fiber reinforced polymer Substances 0.000 abstract description 3
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 abstract description 3
- 239000011094 fiberboard Substances 0.000 abstract 1
- 229910010293 ceramic material Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000011514 reflex Effects 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 238000010025 steaming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は繊維強化プラスチック製反射鏡、特に赤外線
から紫外線領域の光線を反射する反射鏡に関するもので
ある。
から紫外線領域の光線を反射する反射鏡に関するもので
ある。
第4図および第5図は従来の別の繊維強化プラスチック
(以下、FRPという)裏皮射鏡の断面図であシ2図に
おいて、(1)はハニカムコアおるいは高分子発泡体か
らなる芯材、(2)は上記芯材(1)の両面に接層剤(
3)によシ接着されたFRP板で、たとえば炭素繊維強
化プラスチック(以下、CFRPという)板からなる。
(以下、FRPという)裏皮射鏡の断面図であシ2図に
おいて、(1)はハニカムコアおるいは高分子発泡体か
らなる芯材、(2)は上記芯材(1)の両面に接層剤(
3)によシ接着されたFRP板で、たとえば炭素繊維強
化プラスチック(以下、CFRPという)板からなる。
(4)はFRP板(2)の反射面となる表面に蒸着等に
より形成された反射膜、(5)は反射鏡を支持する支持
体、(6)は反射面とならないFRP板(2)を支持体
(5)に取付ける反射説支持本である。第4図では2反
射面となるFRP板(2)の表面にガラスまたは金属等
の硬質で平滑な下地層(力が形成され2反射膜(4)は
その表面に施されている。
より形成された反射膜、(5)は反射鏡を支持する支持
体、(6)は反射面とならないFRP板(2)を支持体
(5)に取付ける反射説支持本である。第4図では2反
射面となるFRP板(2)の表面にガラスまたは金属等
の硬質で平滑な下地層(力が形成され2反射膜(4)は
その表面に施されている。
上記のように構成されたF几Ppm反射鏡においては、
FRP板(2)の表面に施された反射膜(4)によシ赤
外線から紫外線領域の光線を反射する。
FRP板(2)の表面に施された反射膜(4)によシ赤
外線から紫外線領域の光線を反射する。
従来のPRP製反対反射鏡上のように構成されているの
で、芯材(1)がノ\ニカムコアの場合1面内の機械的
、熱的特性が等方でないため2例えば鞍型の成形歪や熱
変形が生じる。ノ・ニカムコアを分割し、方向性を考慮
して配置しても2分割したコア単体内での異方性は残シ
、不均一な成形歪や熱変形を完全になくすことはできな
い。さらにコアを分割する場合、コア分割部分の不連続
性による鏡面の変形も加わる。この結果、光線を反射し
結像する場合、像のぼやけが生じたシ、また2反射鏡の
焦点にある光源より発せられた光線を反射しても、均一
な強度分布の平行光線とならない。
で、芯材(1)がノ\ニカムコアの場合1面内の機械的
、熱的特性が等方でないため2例えば鞍型の成形歪や熱
変形が生じる。ノ・ニカムコアを分割し、方向性を考慮
して配置しても2分割したコア単体内での異方性は残シ
、不均一な成形歪や熱変形を完全になくすことはできな
い。さらにコアを分割する場合、コア分割部分の不連続
性による鏡面の変形も加わる。この結果、光線を反射し
結像する場合、像のぼやけが生じたシ、また2反射鏡の
焦点にある光源より発せられた光線を反射しても、均一
な強度分布の平行光線とならない。
一方、芯材(1)が均質な高分子発泡体の場合、不均一
な変形は生じないが、線膨張率が3〜7 X 10−5
/℃であるため2例えばアルミニラムノ・ニカムコアの
場合よ)一般に熱変形が大きくなる。さらにサンドイン
チ板としての剛性対重量を考えた場合。
な変形は生じないが、線膨張率が3〜7 X 10−5
/℃であるため2例えばアルミニラムノ・ニカムコアの
場合よ)一般に熱変形が大きくなる。さらにサンドイン
チ板としての剛性対重量を考えた場合。
高分子発泡体はハニカムコアを芯材(1)としたものよ
シ劣るなどの問題点があった。
シ劣るなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、不均一な成形歪や熱変形がなく、かつ軽量で
剛性が高く、熱的寸法安定性が優れたFRP製反対反射
鏡ることを目的としている。
たもので、不均一な成形歪や熱変形がなく、かつ軽量で
剛性が高く、熱的寸法安定性が優れたFRP製反対反射
鏡ることを目的としている。
この発明に係るrap[反射鏡は、芯材として密度が0
.03〜1.017crtで均質なセラミック材を波形
状に折υ曲けた波形板とこの波形板に付着されたセラミ
ックの平板とからなるダンボール状の芯材を用い、その
両面にFRP板を固着し、このFRP板の反射面となる
表面に反射Mを形成したものである。
.03〜1.017crtで均質なセラミック材を波形
状に折υ曲けた波形板とこの波形板に付着されたセラミ
ックの平板とからなるダンボール状の芯材を用い、その
両面にFRP板を固着し、このFRP板の反射面となる
表面に反射Mを形成したものである。
この発明におけるFRP製反対反射鏡芯材が均質で9機
械的、熱的特性が等方で、線膨張率が高分子発泡体よシ
小さい低密度のセラミック板をダンボール状に加工した
ものを用いているため、不均一な成形歪や熱変形がなく
、軽量化された高精度な反射鏡が得られる。
械的、熱的特性が等方で、線膨張率が高分子発泡体よシ
小さい低密度のセラミック板をダンボール状に加工した
ものを用いているため、不均一な成形歪や熱変形がなく
、軽量化された高精度な反射鏡が得られる。
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図および第2図はそれぞれこの発明の別の実施例を
示す断面図でちゃ2図において、(2)〜(7)は第4
図および第5図と同一または相当部分を示す。これらの
FRP製反対反射鏡本的な構造は第4図および第5図の
従来のFRP製反対反射鏡ぼ同様である。
示す断面図でちゃ2図において、(2)〜(7)は第4
図および第5図と同一または相当部分を示す。これらの
FRP製反対反射鏡本的な構造は第4図および第5図の
従来のFRP製反対反射鏡ぼ同様である。
また、第3図において、(8)はこの発明による反射鏡
の芯材で、密度がO,03〜1.011/ctt?で均
質なセラミック材を波形状に折シ曲げた波形板(9)と
この波形板(9)に付着されたセラミックの平板Qlと
からなるダンボール状のものである。この芯材(8)の
両面に9例えばCF几P板のようなFRP板(2)が接
着剤(3)により接着されている。
の芯材で、密度がO,03〜1.011/ctt?で均
質なセラミック材を波形状に折シ曲げた波形板(9)と
この波形板(9)に付着されたセラミックの平板Qlと
からなるダンボール状のものである。この芯材(8)の
両面に9例えばCF几P板のようなFRP板(2)が接
着剤(3)により接着されている。
そして、さらに第1図の実施例では、凹面側のFRP板
(2)の反射面(鏡面)となる表面に、蒸涜等により反
射膜(4)が形成されている。また第2図の実施例では
、凹面側すなわち反射面側のFRP板(2)の表面に硬
質で平滑な下地層(7)を設け、この下地層(7)の表
面に蒸着等により反射BA(4)が形成されている。上
記下地層(7)としては2例えばガラス。
(2)の反射面(鏡面)となる表面に、蒸涜等により反
射膜(4)が形成されている。また第2図の実施例では
、凹面側すなわち反射面側のFRP板(2)の表面に硬
質で平滑な下地層(7)を設け、この下地層(7)の表
面に蒸着等により反射BA(4)が形成されている。上
記下地層(7)としては2例えばガラス。
金属等が用いられている。
上記のように構成されたFRP製反対反射鏡いては、芯
材(8)は機械的、熱的特性が等方的であるため、不均
一な成形歪および熱変形を生じることがない。また芯材
(8)の線膨張率を1×10 ℃以下にすることができ
るため、熱的寸法安定性が優れ。
材(8)は機械的、熱的特性が等方的であるため、不均
一な成形歪および熱変形を生じることがない。また芯材
(8)の線膨張率を1×10 ℃以下にすることができ
るため、熱的寸法安定性が優れ。
軽量で剛性の高い高#1度の反射鏡が得られる。
なお、上記実施例では凹面を光線の反射面とする全体が
弯曲した形状の反射鏡を示したが1反射面が凸面である
反射鏡や平板の反射鏡にもこの発明を適用することがで
きる。また、波形板(9)の両側に平板a1を付着しダ
ンボール状に成形した芯材を用いても同様な効果がめる
。
弯曲した形状の反射鏡を示したが1反射面が凸面である
反射鏡や平板の反射鏡にもこの発明を適用することがで
きる。また、波形板(9)の両側に平板a1を付着しダ
ンボール状に成形した芯材を用いても同様な効果がめる
。
以上のように、この発明によれば1反射鏡の芯材として
密度が0.03〜1.oti/clで均質なセラミック
材を波形状に折り曲げた波形板とこの波形板に付着され
たセラミックの平板とからなるダンボ−ル状の芯材を用
いたので、不均一な成形歪や熱変形がなく、かつ@量で
剛性が高く、熱的寸法安定性の優れたFRP製反対反射
鏡られる。
密度が0.03〜1.oti/clで均質なセラミック
材を波形状に折り曲げた波形板とこの波形板に付着され
たセラミックの平板とからなるダンボ−ル状の芯材を用
いたので、不均一な成形歪や熱変形がなく、かつ@量で
剛性が高く、熱的寸法安定性の優れたFRP製反対反射
鏡られる。
第1図および第2図はそれぞれこの発明の別の実施例に
よるFRP製反対反射鏡す断面図、第3図はこの発明の
別の実施例に用いられる芯材を示す斜視図、第4図およ
び@5図はそれぞれ従来の別のFRP製反対反射鏡す断
面図でbる。 各図中、同−符号は同一または相当部分を示し。 (1) 、 (8)は芯材、(2)はFRP板、(3)
は接着剤、(4)は反射膜、(7)は下地層、(9)は
波形板、 +10はセラミックの平板である。
よるFRP製反対反射鏡す断面図、第3図はこの発明の
別の実施例に用いられる芯材を示す斜視図、第4図およ
び@5図はそれぞれ従来の別のFRP製反対反射鏡す断
面図でbる。 各図中、同−符号は同一または相当部分を示し。 (1) 、 (8)は芯材、(2)はFRP板、(3)
は接着剤、(4)は反射膜、(7)は下地層、(9)は
波形板、 +10はセラミックの平板である。
Claims (3)
- (1)密度が0.03〜1.0g/cm^3で均質なセ
ラミック板を波形状に折り曲げた波形板とこの波形板に
付着されたセラミックの平板とからなるダンボール状の
芯材と、この芯材の両面に固着された繊維強化プラスチ
ック板と、この繊維強化プラスチック板の反射面となる
表面に形成された反射膜とを備えたことを特徴とする繊
維強化プラスチック製反射鏡。 - (2)反射膜と繊維強化プラスチック板との間に硬質で
平滑な下地層を備えたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の繊維強化プラスチック製反射鏡。 - (3)下地層がガラス若しくは金属であることを特徴と
する特許請求の範囲第2項記載の繊維強化プラスチック
製反射鏡。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23569686A JPS6389802A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | 繊維強化プラスチツク製反射鏡 |
US07/071,209 US4875766A (en) | 1986-07-18 | 1987-07-08 | Fiber reinforced plastic reflector |
DE19873723245 DE3723245C2 (de) | 1986-07-18 | 1987-07-14 | Reflektor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23569686A JPS6389802A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | 繊維強化プラスチツク製反射鏡 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6389802A true JPS6389802A (ja) | 1988-04-20 |
Family
ID=16989866
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23569686A Pending JPS6389802A (ja) | 1986-07-18 | 1986-10-03 | 繊維強化プラスチツク製反射鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6389802A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6886891B2 (en) | 2002-06-19 | 2005-05-03 | Moriroku Kabushiki Kaisha | Wheel-cap mounting structure |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5667804A (en) * | 1979-11-08 | 1981-06-08 | Toyobo Co Ltd | Reflected ray focusing material |
JPS57135904A (en) * | 1980-12-31 | 1982-08-21 | Dow Corning | Solar radiation heat reflecting mirror |
JPS6058847A (ja) * | 1983-07-30 | 1985-04-05 | エム・テ−・ウ−・モト−レン−・ウント・ツルビ−ネン−ウニオ−ン・ミユンヘン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | セラミツク又は繊維強化セラミツクより成る複合体を製造するための方法及びこの方法によつて製造されたサンドイツチ構造の構成体 |
-
1986
- 1986-10-03 JP JP23569686A patent/JPS6389802A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5667804A (en) * | 1979-11-08 | 1981-06-08 | Toyobo Co Ltd | Reflected ray focusing material |
JPS57135904A (en) * | 1980-12-31 | 1982-08-21 | Dow Corning | Solar radiation heat reflecting mirror |
JPS6058847A (ja) * | 1983-07-30 | 1985-04-05 | エム・テ−・ウ−・モト−レン−・ウント・ツルビ−ネン−ウニオ−ン・ミユンヘン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | セラミツク又は繊維強化セラミツクより成る複合体を製造するための方法及びこの方法によつて製造されたサンドイツチ構造の構成体 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6886891B2 (en) | 2002-06-19 | 2005-05-03 | Moriroku Kabushiki Kaisha | Wheel-cap mounting structure |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4875766A (en) | Fiber reinforced plastic reflector | |
US4124277A (en) | Parabolic mirror construction | |
JPH0561603B2 (ja) | ||
US4115177A (en) | Manufacture of solar reflectors | |
US4578303A (en) | Fiber compound structural component and method for making such a component | |
US3779851A (en) | Method of fabricating thin graphite reinforced composites of uniform thickness | |
JPH04320201A (ja) | 反射鏡 | |
JPS58169102A (ja) | 反射鏡の製造方法 | |
US7429114B2 (en) | Light-weight mirror blank assembly | |
US4842398A (en) | Ultralight-weight mirror and method of manufacturing it | |
JPS6389802A (ja) | 繊維強化プラスチツク製反射鏡 | |
JPS6389803A (ja) | 繊維強化プラスチツク製反射鏡 | |
CN212276721U (zh) | 一种显示装置 | |
JPS6389801A (ja) | 繊維強化プラスチツク製反射鏡 | |
JPS6341802A (ja) | 繊維強化プラスチツク製反射鏡 | |
JPS6341801A (ja) | 繊維強化プラスチツク製反射鏡 | |
JP2005511318A (ja) | 彎曲表面、特にリフレクタおよびその形成方法 | |
JPS6325601A (ja) | 繊維強化プラスチツク製反射鏡 | |
JP2676738B2 (ja) | 繊維強化プラスチック製反射鏡 | |
JPS63131102A (ja) | 大型反射鏡装置 | |
JPS62227632A (ja) | 繊維強化プラスチツク製反射鏡 | |
JPH02166402A (ja) | 繊維強化プラスチック製反射鏡 | |
JPH0580212A (ja) | 繊維強化プラスチツク製反射鏡 | |
JPH05273405A (ja) | 反射鏡 | |
CN111768714A (zh) | 一种显示装置 |