JPS6387372A - 電動式動力操舵装置 - Google Patents

電動式動力操舵装置

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JPS6387372A
JPS6387372A JP61231957A JP23195786A JPS6387372A JP S6387372 A JPS6387372 A JP S6387372A JP 61231957 A JP61231957 A JP 61231957A JP 23195786 A JP23195786 A JP 23195786A JP S6387372 A JPS6387372 A JP S6387372A
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JP
Japan
Prior art keywords
shaft
electric motor
gear
pinion shaft
steering
Prior art date
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Pending
Application number
JP61231957A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Kaneda
金田 一郎
Koichi Komatsu
浩一 小松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Astemo Ltd
Original Assignee
Atsugi Motor Parts Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6387372A publication Critical patent/JPS6387372A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車等車両のパワーアシストを行う電動式
の動力操舵装置に関する。
(従来の技術) 近時、操縦性、走行安定性の面からいわゆるパワーステ
アリング装置が車両に装着され、その普及も著しいもの
がある。パワーステアリングの目的は操舵に関する運転
者の負担軽減にあり、要求される諸機能としては、操舵
力の軽減、操舵に応じる適切な反力のフィードバック、
操舵のなめらかさ等がある。また、これらの諸機能を実
現する装置についての装着性が良いことも要求される。
このようなパワーステアリング装置には油圧式、電動式
等のタイプがあるが、系統のシンプルな点から電動式が
着目されている。
従来のこの種の電動式動力操舵装置としては、例えば、
オートモービル リビルダ−(Automobi Ie
Rebuilder % 1986年6月発行)に記載
のものがある。この装置では、補助動力を発生する電動
機が大きいため、電動機の取付位置によっては装着が困
難な場合がある。その場合、車両側で電動式動力操舵装
置の電動機が他の機器に干渉しないようにスペースを確
保している。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の電動式動力操舵装置に
あっては、車両側で電動式動力操舵装置の電動機が干渉
しないようにスペースを確保しているため、電動式動力
操舵装置の装着部周辺のレイアウト変更等があった場合
、または、他の車両への装着は不可能に近いという問題
点があった。
(発明の目的) そこで本発明は、ピニオンシャフトおよび電動機の軸に
歯車を設け、歯車を所定の角度で噛合させることにより
、電動機の取付位置の自由度を高めて、装置の装着性の
向上を図ることを目的としている。
(問題点を解決するための手段) 本発明による電動式動力操舵装置は上記目的達成のため
、ラックシャフトに噛み合うピニオンシャフトに歯車を
設け、ピニオンシャフトの歯車に噛み合う歯車を電動機
の軸に設けて、電動機の動力を前記2つの歯車を介して
ピニオンシャフトに伝達するとともに、電動機をピニオ
ンシャフトの先端を通る水平面を横切るかあるいはこの
水平面より上方に位置させ電動機の中心線を前記水平面
に対し所定の角度を有するように配設したことを特徴と
している。
ここでいう所定の角度とは、本発明においてピニオンシ
ャフトの先端を通る水平面に対しての電動機の中心線の
角度が0度、すなわちピニオンシャフトの先端を通る水
平面に対して電動機の中心線が平行である場合を除く。
(作用) 本発明では、ピニオンシャフトおよび電動機の軸に歯車
が設けられ、これらの歯車は所定の角度で噛合するとと
もに、機能的には電動機の出力が歯車を介してピニオン
シャフトに伝達される。したがって、電動機の取付位置
の自由度が高まり、装置の装着性の向上が図れる。
(実施例) 以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1〜5図は本発明の第1実施例を示す図であり、本発
明を自動車等車両のパワーステアリング装置に適用した
例である。
まず、構成を説明する。第1〜5図において、lはハン
ドルであり、ハンドル1の操舵力はステアリングシャフ
ト2を介してピニオンシャフト3に伝達される。ピニオ
ンシャフト3はギヤハウジング4にベアリング5.6を
介して回動自在に支持されており、その中央部のピニオ
ン3aはラックシャフト7に形成されたラック7aと噛
合している。ベアリング5はベアリングリテーナ8によ
って係止されており、ピニオンシャフト3とギヤハウジ
ング40間にはシール9が介挿される。また、ギヤハウ
ジング4にはベアリングリテーナ8、シール9を覆うよ
うにダストカバー10がピニオンシャフト3に挿入固定
されており、ギヤハウジング4とランクシャフト7の第
1図中右側にはブツシュ11が介挿される。ランクシャ
フト7はギヤハウジング4内に摺動自在に設けられてお
り、第2図に示すようにラック7aはピニオン3aにリ
テーナ12を介してスプリング13によって付勢されて
いる。スプリング13はリテーナ12およびアジャスト
スクリュー14に形成された凹部内に介挿されており、
アジャストスクリュ14はギヤハウジング4に螺合しロ
ックナツト15によってギヤハウジング4にロックされ
て固定される。また、ラックシャフト7の端部のネジ孔
7bにはタイロフト16が螺着しており、タイロッド1
6にはナックルアーム17を介して操向輪18が取り付
けられる。ラックシャフト7とタイロッド16の連結部
周辺にはブーツ19.20が配設されており、ブーツ1
9.20はゴミ等の侵入を防止する。したがって、ハン
ドル1を操舵するとピニオンシャフト3が回り、ピニオ
ン3aとラック7aが噛み合ってランクシャフト7が第
1図中左右に動き、タイロッド16、ナックルアーム1
7を介して操向輪18を作動する。すなわち、ハンドル
1の回転変位がランクシャフト7の直線変位に変換され
操向輪に伝達される。
ピニオンシャフト3の下部にはカサ歯車21が取り付け
られており、これらピニオンシャフト3、カサ歯車21
は両部材にそれぞれ形成されたスプライン3b、21a
によって嵌合しナツト22によって固定される。カサ歯
車21にはカサ歯車23が噛合しており、カサ歯車21
23は所定のギヤ比をもって形成される。カサ歯車23
はクラッチ24のシャフト24aにスプライン23a、
24bによって嵌合しており、カサ歯車23とシャフト
24aはナツト25によって固定される。なお、カサ歯
車21.23は各シャツ)3.24aにスプラインで嵌
合しているがキー等を用いてもよい。クラッチ24は電
動機27と一体に形成され、クラッチ24および電動機
27はギヤハウジング4にボルト28によって固定され
る。また、シャフト24aはギヤハウジング4にベアリ
ング29を介して回動自在に支持される。カサ歯車21
.23を収納するよう形成されたハウジング4の収納部
にはカバー30がボルト31によって固定され、カバー
30はカサ歯車21.23を保護するとともにカサ歯車
21.23に塗布されたグリース等の洩れを封止し、又
ゴミ等の侵入も防止する。
クラッチ24および電動機27は第2図および第5図に
示すようにピニオンシャフト3に対して所定の角度θで
配設され、カサ歯車21.23も角度θに応じた角度で
噛合するものが用いられる。ここでいう所定の角度とは
、本発明においてピニオンシャフト3の先端を通る水平
面に対しての電動機27の中心線の角度が0度、すなわ
ちピニオンシャフト3の先端を通る水平面に対して電動
機27の中心線が平行である場合を除く。
クラッチ24および電動機27は制御回路32の駆動信
号によって駆動され、クラッチ24は電動機27の補助
力を断続する。制御回路32は例えばマイクロコンピュ
ータによって構成され、制御回路32にはトルクセンサ
33および車速センサ34からの信号が入力される。ト
ルクセンサ33はステアリングシャフト2に装着され、
ハンドルlの操舵力の方向および大きさを検出するもの
である。このような操舵力を検出するものとしては、例
えばトルクにより生じる歪量を電気量に検出する歪ゲー
ジ式のもの、トルクによる捩れを変位量として電気的に
検出するポテンショ式のもの、あるいは捩れ変位を磁界
の変化量として検出するホール素子を利用するもの等を
用いることができる。また、操舵角を検出するものとし
ては、例えば回転板のスリットを通過する光をパルス信
号として検出する方式のもの等を用いることができる。
車速センサ34は車速を検出するもので、例えば、スピ
ードメータの信号等が利用できる。
制御回路32は各センサ33.34からの検出情報に基
づき内部に記憶されているプログラムに従って車両の操
舵補助に必要な処理値を演算し、必要に応じて駆動信号
をクラッチ24および電動機27に出力する。電動機2
7は駆動信号に応じた回転力を発生し、この回転力をク
ラッチ24は駆動信号に応じてシャフト24a、カサ歯
車23およびカサ歯車21を介してピニオンシャフト3
に伝達する。
なお、ギヤハウジング4は第4図に拝承するように取付
金具37およびボルト38によってシャーシ39に装着
される。
次に、作用を説明する。
ハンドル1が操舵されると、その操舵力はステアリング
シャフト2、ピニオンシャフト3を介してラックシャフ
ト7に伝達され、ラックシャフト7がギヤハウジング4
内で操舵力に応じて第1図中左右に移動する。また、ハ
ンドル1の操舵力および操舵方向はトルクセンサ33に
より検出され、車速は車速センサ34により検出される
。これらの各センサ33.34の検出結果から今回の操
舵補助力に必要な処理値が制御回路32で演算され、駆
動信号がクラッチ24および電動機27に出力される。
これにより、電動機27が真に操舵力の補助を必要とす
るときのみ正転あるいは逆転して操舵力、操舵方向およ
び車速に応じた電気的動力を発生させる。
また、クラッチ24に駆動信号が入力されると、電動機
27から出力された補助動力がシャフト24a、カサ歯
車23に伝達され、その補助動力はカサ歯車21.23
によって減速され、ピニオンシャフト3を介してラック
シャフト7に作用する。すなわち、ハンドル1の操舵力
に電動機27の補助動力が加わり、これら2つの力がラ
ックシャフト7、タイロッド16およびナックルアーム
17を介して操向輪18に作用する。このため、操舵に
際して適切なパワーアシストがなされる。
車両装着時においては、パワーステアリング装置は第4
.5図に示すような状態で装着されている。一般に、車
両のエンジンルーム内は非常に狭く、特にパワーステア
リング装置の装着位置近傍にはエンジン本体、エンジン
マウンティングおよび補助機器系が配設されており、電
動機27の取付位置に制約がある。
そこで本実施例では、カサ歯車が任意の角度で噛合でき
ることに着目し、クラッチ24、電動機27を車両の空
いている場所へ取り付けることにより、装着性を向上さ
せている。すなわち、カサ歯車21およびカサ歯車23
によって構成される一対の歯車の軸角度を所定の値に設
定することにより、電動機の取付角度を車両のスペース
に応じて自由に設定できる。したがって、新たに設計す
る場合だけでなく、レイアウトの変更や他の車両への装
着時も車両に干渉することな(取り付けられ装置の装着
性が向上する。なお、歯車はカサ歯車に限定されるもの
ではない。したがって、電動機27の取付角度は第2.
5図に示すような角度ばかりではなく第3.4図に示す
矢印A方向または矢印B方向に傾斜した角度でもよい。
しかし、電動機27が路面に対して平行の位置になると
、エンジンマウンティング等との干渉や路面からの飛石
および泥水等の影響を受けるため適当ではない。そのた
め路面より少しでも離すようにすることが望ましい。
また、カサ歯車21.23はギヤ比を任意に設定できる
ため、電動機27の性能、装置全体の特性に合った設定
ができ、設計の自由度も高い。さらに、軽量小型化が図
れ、装置の装着性が向上するとともに、コストの低減が
図れる。
次に、第6図は本発明の第2実施例を示す図であり、第
2図に示す第1実施例のステアリングシャフト2に対す
るクラッチ24、電動機27の角度θを具体的に90°
としたものである。第6図において、41はギヤハウジ
ングであり、ギヤハウジング41はピニオンシャフト3
とクラッチ24、電動機27を90°の角度を持って配
設するように形成される。
ピニオンシャフト3にはカサ歯車42が配設され、ピニ
オンシャフト3およびカサ、歯車42はスプライン3b
およびスプライン42aで嵌合しており、ナツト22で
固定される。カサ歯車42にはカサ歯車43が噛合して
おり、カサ歯車42.43は両部材の軸心が90°で交
差するように形成される。カサ歯車43の中心孔にはス
プライン43aが形成され、シャフト24aのスプライ
ン24bに嵌合しナツト25で固定される。また、ギヤ
ハウジング41に形成された収納部にはカバー44がボ
ルト31によって固定されカサ歯車42.43を保護す
るとともに、カサ歯車42.43に塗布されたグリース
を封止し、又、ゴミ等の侵入を防止する。
以上のように、とニオンシャフト3に対するクラッチ2
4、電動機27の角度θは90°となり、車両の空いた
空間にクラッチ24、電動機27を位置させることがで
きる。この角度θは第1実施例で記述したようにクラッ
チ24、電動機27の中心線が路面ニ対して平行でなく
エンジンマウンティングや路面等からの影響を受けない
場所であれば任意に設定できる。その他の構成および作
用は前記実施例と同様である。
(効果) 本発明によれば、ピニオンシャフトおよび電動機のシャ
フトに歯車を設け、これらの歯車を所定の角度で噛合さ
せているので、電動機の取付位置を自由に設定すること
ができ、装置の装着性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図は本発明に係る電動式動力操舵装置の第1実
施例を示す図であり、第1図はその要部断面図、第2図
は第1図のn−n ’矢視拡大断面図、第3図は第2図
のm−m ’矢、視平面図、第4図はその実装概略平面
図、第5図は第4図の■−V′矢視側面図であり、第6
図は本発明に係る電動式動力操舵装置の第2実施例の要
部断面図である。 3・・・・・・ピニオンシャフト、 7・・・・・・ラックシャフト、 21・・・・・・カサ歯車、 23・・・・・・カサ歯車、 27・・・・・・電動機。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ラックシャフトに噛み合うピニオンシャフトに歯車を設
    け、ピニオンシャフトの歯車に噛み合う歯車を電動機の
    軸に設けて、電動機の動力を前記2つの歯車を介してピ
    ニオンシャフトに伝達するとともに、電動機をピニオン
    シャフトの先端を通る水平面を横切るかあるいはこの水
    平面より上方に位置させ、電動機の中心線を前記水平面
    に対し所定の角度を有するように配設したことを特徴と
    する電動式動力操舵装置。
JP61231957A 1986-09-30 1986-09-30 電動式動力操舵装置 Pending JPS6387372A (ja)

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Cited By (3)

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JP2006131061A (ja) * 2004-11-05 2006-05-25 Keeper Co Ltd ステアリングギヤボックス用ダストカバー
JP2013141969A (ja) * 2012-01-13 2013-07-22 Hitachi Automotive Systems Steering Ltd パワーステアリング装置
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