JPS6387340A - 自動車用ドアミラー装置 - Google Patents
自動車用ドアミラー装置Info
- Publication number
- JPS6387340A JPS6387340A JP61231938A JP23193886A JPS6387340A JP S6387340 A JPS6387340 A JP S6387340A JP 61231938 A JP61231938 A JP 61231938A JP 23193886 A JP23193886 A JP 23193886A JP S6387340 A JPS6387340 A JP S6387340A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam plate
- ball
- gear
- case
- strut
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- Pending
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/06—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
- B60R1/062—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position
- B60R1/07—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by electrically powered actuators
- B60R1/074—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by electrically powered actuators for retracting the mirror arrangements to a non-use position alongside the vehicle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/06—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
- B60R1/062—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position
- B60R1/07—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by electrically powered actuators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ミラー装置の回動時のミラー装置の上下動を
なくした、自動車用ミラー装置に関する。
なくした、自動車用ミラー装置に関する。
従来の技術
自動車用ドアミラー装置は、基本的には、車両側部材の
支柱にケースを回動自在に支承し、このを第５図に示し
て、より具体的に説明する。車両側部材１の支柱２にロ
アケース３を回動自在に支フレーム５にミラーボデー６
を固定させる。アッパケース４内には、モータ７及び減
速機構８を配し、減速機構８の最終ギヤ９を、支柱２に
軸支した駆動ギヤ１０に噛合せる。駆動ギヤ１０は、−
れ、ミラーボデー６に大きな外力が作用すると、トルク
リミッタ−１２がすべる。このため、手動によるミラー
ボデー６の位置の変化が可能となるモータ７に通電する
と、モータ７が回転し、モータの入力軸の回転を減速機
構８で減速し、最終ギヤ９を回転させる。最終ギヤ９の
回転は、これと噛合う駆動ギヤ１０を回転させようとす
るが、駆動ギヤ１０がトルクリミッタ−１２により支柱
２に固定関係に堡持されているので、駆動ギヤ１゜目 は回転せず、せ転する最終ギヤ９が駆動ギヤ１０まわり
に公転することになる。この結果、ケース３．４、フレ
ーム５及びボデー６が一体となって右及び上下方向の傾
動が可能であるが、ここでは、その説明を省略する。
支柱にケースを回動自在に支承し、このを第５図に示し
て、より具体的に説明する。車両側部材１の支柱２にロ
アケース３を回動自在に支フレーム５にミラーボデー６
を固定させる。アッパケース４内には、モータ７及び減
速機構８を配し、減速機構８の最終ギヤ９を、支柱２に
軸支した駆動ギヤ１０に噛合せる。駆動ギヤ１０は、−
れ、ミラーボデー６に大きな外力が作用すると、トルク
リミッタ−１２がすべる。このため、手動によるミラー
ボデー６の位置の変化が可能となるモータ７に通電する
と、モータ７が回転し、モータの入力軸の回転を減速機
構８で減速し、最終ギヤ９を回転させる。最終ギヤ９の
回転は、これと噛合う駆動ギヤ１０を回転させようとす
るが、駆動ギヤ１０がトルクリミッタ−１２により支柱
２に固定関係に堡持されているので、駆動ギヤ１゜目 は回転せず、せ転する最終ギヤ９が駆動ギヤ１０まわり
に公転することになる。この結果、ケース３．４、フレ
ーム５及びボデー６が一体となって右及び上下方向の傾
動が可能であるが、ここでは、その説明を省略する。
ボール１３は車両側部材１とロアケース３との間に配さ
れ、ロアケース３の車両側部材ｌに対する位置決め及び
円滑な動きを確保するのに有効である。
れ、ロアケース３の車両側部材ｌに対する位置決め及び
円滑な動きを確保するのに有効である。
本発明が解決しようとする問題点
第本図に示す如き従来例を手動又は電動で回動させると
、ロアケース３は、節度ボール１３を介して車両側部材
１に対し、相対的に動き、ボール１３が次の節度孔に入
る間、ロアケース３が上下動する。即ち、ボールは一つ
の節度孔から次の節度孔へと移動し、その際、ミラー装
置が上下動することになる。勿論、この上下動は、スプ
リング１１により弾力的に吸収され、ミラー装置をガタ
付かせることはない。しかし、この上下動を許容する高
さ方向のクリアランスを必要とし、即ち、ミラー装置に
接近して物が配置できない不具合を生じる。
、ロアケース３は、節度ボール１３を介して車両側部材
１に対し、相対的に動き、ボール１３が次の節度孔に入
る間、ロアケース３が上下動する。即ち、ボールは一つ
の節度孔から次の節度孔へと移動し、その際、ミラー装
置が上下動することになる。勿論、この上下動は、スプ
リング１１により弾力的に吸収され、ミラー装置をガタ
付かせることはない。しかし、この上下動を許容する高
さ方向のクリアランスを必要とし、即ち、ミラー装置に
接近して物が配置できない不具合を生じる。
問題点を解決するための手段
本発明は、前述した問題点を解決するために、ケースに
対しボールのみを上下動させる着想を４人し、この着想
の具体化のために、スプリングの下端をアッパケース側
の下部に着座させ且つスプリングの上端をボールに着座
させ、支柱の上部に固定されたカムプレートにボールを
押圧し、ケースの回動時ポールのみをカムプレートに対
し上下動させる手段を用いる。
対しボールのみを上下動させる着想を４人し、この着想
の具体化のために、スプリングの下端をアッパケース側
の下部に着座させ且つスプリングの上端をボールに着座
させ、支柱の上部に固定されたカムプレートにボールを
押圧し、ケースの回動時ポールのみをカムプレートに対
し上下動させる手段を用いる。
作用
本発明では、スプリングを用いてボールをカムプレート
に押圧させているので、ボールが一つの節度孔から次の
節度孔に移る際、ボールはカムプレートに対し上下動す
るも、この上下動はスプリングにより直接吸収され、ケ
ースを上下動させることはない。
に押圧させているので、ボールが一つの節度孔から次の
節度孔に移る際、ボールはカムプレートに対し上下動す
るも、この上下動はスプリングにより直接吸収され、ケ
ースを上下動させることはない。
実施例
第１−２図を参照する。車両側部材２１の下部のベース
２２に支柱２３を垂設させる。この支柱２３にロアケー
ス２４とアッパケース２５とを支承させ、アッパケース
２５に、ミラーアクチュエータユニット２７を含むフレ
ーム２６を一体成形する。フレーム２６にミラーボデー
２８を固定する。支柱２３の下部側にロアケース２４を
、又、その上部側にアッパケース２５を支承させる。ケ
ース２４．２５内に、電動モータ２９、内歯３０．５０
と外歯ギヤ３１及び偏心ギヤ３２を有する遊星ギヤから
なり、所謂２ＫＨ−Ｖ遊星ギヤ機構と称される減速機構
、トルクリミッタ−３３、最終ギヤ３４、並びに駆動ギ
ヤ３５及びスプリング３６が配される。駆動ギヤ３５は
、支柱２３にの下部にキー止めさる。支柱２３の上部に
カムプレート３７をキー止めし、第１のスプリング３６
によりボール３８をカムプレート３７に押圧する。第１
のスプリング３６は、アッパケース２５に設けた孔の内
に配される。尚、最終ギヤ３４は、第２のスプリング４
２によりトルクリミッタ−３３方向に付勢される。
２２に支柱２３を垂設させる。この支柱２３にロアケー
ス２４とアッパケース２５とを支承させ、アッパケース
２５に、ミラーアクチュエータユニット２７を含むフレ
ーム２６を一体成形する。フレーム２６にミラーボデー
２８を固定する。支柱２３の下部側にロアケース２４を
、又、その上部側にアッパケース２５を支承させる。ケ
ース２４．２５内に、電動モータ２９、内歯３０．５０
と外歯ギヤ３１及び偏心ギヤ３２を有する遊星ギヤから
なり、所謂２ＫＨ−Ｖ遊星ギヤ機構と称される減速機構
、トルクリミッタ−３３、最終ギヤ３４、並びに駆動ギ
ヤ３５及びスプリング３６が配される。駆動ギヤ３５は
、支柱２３にの下部にキー止めさる。支柱２３の上部に
カムプレート３７をキー止めし、第１のスプリング３６
によりボール３８をカムプレート３７に押圧する。第１
のスプリング３６は、アッパケース２５に設けた孔の内
に配される。尚、最終ギヤ３４は、第２のスプリング４
２によりトルクリミッタ−３３方向に付勢される。
スプリング３６は、第２図に示すように支柱２３まわり
に３個等間隔に配される。これは、支柱２３と第１軸３
９との間の寸法を短縮するのに有効である。
に３個等間隔に配される。これは、支柱２３と第１軸３
９との間の寸法を短縮するのに有効である。
モータ２９に通電すると、モータ２９の水平軸まわりの
回転運動は、ウオームギヤ４０等を用いて垂直軸まわり
の回転運動に変換し、この回転運動を偏心ギヤ３２に伝
達する。偏心軸部を有する偏心ギヤ３２の回転は、ロア
ーケース２４に固定され、たとえば、ｎ−１の歯数の内
歯ギヤ５０に内接噛み合いしている、ｎ−３の歯数の外
歯ギア３１をｎの歯数の内歯ギヤ３０まわりに回転させ
、外歯ギヤ３１と内歯ギヤ３０との噛み合い点を、順次
周方向に移動させ偏心ギヤ３２の１回転にて、内歯ギヤ
３０の歯１つ分だけずらすことになり、外歯ギヤ５０に
対し、内歯ギヤ３０が歯１つ分だけ第１軸３９まわりに
、モータの回転方向に応して、回転することになる。内
歯ギヤ３０の減速された回転は、トルクリミッタ−３３
を介して、最終ギヤ３４に伝達される。最終ギヤ３４と
噛合う駆動ギヤ３５が支柱２３にキー止めされているの
で、最終ギヤ３４の回転は、自転する該ギヤ３４そのも
のを駆動ギヤ３５まわりに公転させることになり、第１
の軸３９の両端がケース２４．２５に支持されているの
で、ケース２４．２５、フレーム２６及びボデー２８が
一体となって支柱２３まわりに回動することになる。尚
、４１は電線でモータ２９及びアクチュエータユニット
２７に電流を流す。
回転運動は、ウオームギヤ４０等を用いて垂直軸まわり
の回転運動に変換し、この回転運動を偏心ギヤ３２に伝
達する。偏心軸部を有する偏心ギヤ３２の回転は、ロア
ーケース２４に固定され、たとえば、ｎ−１の歯数の内
歯ギヤ５０に内接噛み合いしている、ｎ−３の歯数の外
歯ギア３１をｎの歯数の内歯ギヤ３０まわりに回転させ
、外歯ギヤ３１と内歯ギヤ３０との噛み合い点を、順次
周方向に移動させ偏心ギヤ３２の１回転にて、内歯ギヤ
３０の歯１つ分だけずらすことになり、外歯ギヤ５０に
対し、内歯ギヤ３０が歯１つ分だけ第１軸３９まわりに
、モータの回転方向に応して、回転することになる。内
歯ギヤ３０の減速された回転は、トルクリミッタ−３３
を介して、最終ギヤ３４に伝達される。最終ギヤ３４と
噛合う駆動ギヤ３５が支柱２３にキー止めされているの
で、最終ギヤ３４の回転は、自転する該ギヤ３４そのも
のを駆動ギヤ３５まわりに公転させることになり、第１
の軸３９の両端がケース２４．２５に支持されているの
で、ケース２４．２５、フレーム２６及びボデー２８が
一体となって支柱２３まわりに回動することになる。尚
、４１は電線でモータ２９及びアクチュエータユニット
２７に電流を流す。
かくして、車両用部材２１とミラーボデー２８との間の
Ａの如き空間をとっても、ミラーボデー２８内に、ボデ
ー駆動用装置並びにミラーアクチュエータユニット２７
の配置が可能となる。
Ａの如き空間をとっても、ミラーボデー２８内に、ボデ
ー駆動用装置並びにミラーアクチュエータユニット２７
の配置が可能となる。
ミラー装置の支柱２３まわりの回動時、スプリング３６
とボール３８とはアッパケース２５と共に支柱２３まわ
りに回動する。カムプレート３７の節度孔から次の節度
孔へとボール３７が移る時、ボール３７のみが上下動し
、この上下動をスプリング３６に吸収させる。かくして
、ミラー装置の上下動はない。
とボール３８とはアッパケース２５と共に支柱２３まわ
りに回動する。カムプレート３７の節度孔から次の節度
孔へとボール３７が移る時、ボール３７のみが上下動し
、この上下動をスプリング３６に吸収させる。かくして
、ミラー装置の上下動はない。
第３図と第４図に本発明の別の例を示すが、第１図の例
と同構成部分には、同符号を記し、その説明を省略する
。第３図に示す例は、カムプレートを有するトルクリミ
ッタ−３３を駆動ギヤ３５とロアケース２４との間に配
し、第１のスプリング３６の下端をアッパケース２５と
共に回動するプレート４３に着座させる。第４図に示す
例は、ロアケース２４とフレーム２６とを一体形成とし
たもので、他の構成は第１図の例と同じである。
と同構成部分には、同符号を記し、その説明を省略する
。第３図に示す例は、カムプレートを有するトルクリミ
ッタ−３３を駆動ギヤ３５とロアケース２４との間に配
し、第１のスプリング３６の下端をアッパケース２５と
共に回動するプレート４３に着座させる。第４図に示す
例は、ロアケース２４とフレーム２６とを一体形成とし
たもので、他の構成は第１図の例と同じである。
第３図と第４図に示す例は、第１図の例と同作用を呈す
。
。
効果
本発明では、減速機構の最終ギヤと支柱の駆動ギヤとを
、ロアケース側に配しているので、アッパケースと支柱
との軸支長を大とさせ、ミラー装置の回動時のガタ付を
防止できる。アッパケースに内歯ギヤの一部蚕設け、外
歯ギヤをこの内歯ギヤの一部に噛合せる。アッパケース
の成形時に、内歯ギヤの一部を同時成形できるので安価
であり、組付も容易である。
、ロアケース側に配しているので、アッパケースと支柱
との軸支長を大とさせ、ミラー装置の回動時のガタ付を
防止できる。アッパケースに内歯ギヤの一部蚕設け、外
歯ギヤをこの内歯ギヤの一部に噛合せる。アッパケース
の成形時に、内歯ギヤの一部を同時成形できるので安価
であり、組付も容易である。
第１図は本発明の一例の断面図、第２図は第１図の矢視
ｎ−ｎよりみた断面図、第３図と第４図は別の例を示す
断面図、第５図は従来例を示す断面図である。 図中： ２Ｌ−一一一一〜−車両側部材、２３−−
一−〜−・支柱、 ２４−−一−−−・ロアケース、 ２５−−−−−−アッパケース、 ３５・・・・・・・駆動ギヤ、 ３６−−−−・・・スプリング、 ３７−−−−・カムプレート、 ３８−−−−−一ボール。
ｎ−ｎよりみた断面図、第３図と第４図は別の例を示す
断面図、第５図は従来例を示す断面図である。 図中： ２Ｌ−一一一一〜−車両側部材、２３−−
一−〜−・支柱、 ２４−−一−−−・ロアケース、 ２５−−−−−−アッパケース、 ３５・・・・・・・駆動ギヤ、 ３６−−−−・・・スプリング、 ３７−−−−・カムプレート、 ３８−−−−−一ボール。
Claims (1)
- 車両側部材の支柱に支承されるロアケース、該ロアケー
スに固定されるアッパケース、該両ケース内の空間に収
容されたモータ及び減速機構、該減速機構の最終歯車と
噛合い且つ前記支柱に保持された駆動ギヤ、前記ロアケ
ースを下方に付勢するスプリング、該スプリングの付勢
力を受け前記車両側部材に押圧されるボールとを有する
自動車用ドアミラー装置において、前記スプリングの下
端を前記アッパケース側の下部に着座させ且つ前記スプ
リングの上端を前記ボールに着座させ、前記支柱の上部
に固定されたカムプレートに前記ボールを押圧し、前記
ケースの回動時前記ボールのみを前記カムプレートに対
し上下動させることを特徴とする自動車用ドアミラー装
置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61231938A JPS6387340A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 自動車用ドアミラー装置 |
| US07/094,546 US4832477A (en) | 1986-09-30 | 1987-09-09 | Door mirror assembly for automotive vehicles |
| DE19873731826 DE3731826A1 (de) | 1986-09-30 | 1987-09-22 | Tuerspiegeleinheit fuer kraftfahrzeuge |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61231938A JPS6387340A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 自動車用ドアミラー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6387340A true JPS6387340A (ja) | 1988-04-18 |
Family
ID=16931415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61231938A Pending JPS6387340A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 自動車用ドアミラー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6387340A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63155743U (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-13 | ||
| JPS6418949U (ja) * | 1987-07-24 | 1989-01-31 | ||
| JPH0546583U (ja) * | 1991-12-03 | 1993-06-22 | 株式会社石▼崎▲本店 | 電動ミラー |
| US5226034A (en) * | 1990-06-19 | 1993-07-06 | Ichikoh Industries, Ltd. | Electrically remote-controlled type mirror assembly |
| US5274505A (en) * | 1990-05-29 | 1993-12-28 | Ichikoh Industries, Ltd. | Electrical remote-control mirror assembly |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP61231938A patent/JPS6387340A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63155743U (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-13 | ||
| JPS6418949U (ja) * | 1987-07-24 | 1989-01-31 | ||
| US5274505A (en) * | 1990-05-29 | 1993-12-28 | Ichikoh Industries, Ltd. | Electrical remote-control mirror assembly |
| US5226034A (en) * | 1990-06-19 | 1993-07-06 | Ichikoh Industries, Ltd. | Electrically remote-controlled type mirror assembly |
| JPH0546583U (ja) * | 1991-12-03 | 1993-06-22 | 株式会社石▼崎▲本店 | 電動ミラー |
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