JPS6387310A - 自動車用窓ガラスのホルダ− - Google Patents
自動車用窓ガラスのホルダ−Info
- Publication number
- JPS6387310A JPS6387310A JP23093686A JP23093686A JPS6387310A JP S6387310 A JPS6387310 A JP S6387310A JP 23093686 A JP23093686 A JP 23093686A JP 23093686 A JP23093686 A JP 23093686A JP S6387310 A JPS6387310 A JP S6387310A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- holder
- window glass
- windshield pane
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 17
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims description 32
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、自動車用窓ガラスと該窓ガラスを上下動させ
る昇降装置とを連結するホルダーに関するものである。
る昇降装置とを連結するホルダーに関するものである。
[従来の技術]
従来の自動車用窓ガラスのホルダーを第5図乃至第7図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第5図は自動車(図示せず)の窓ガラス1と該窓ガラス
lを上下動させるための昇降装置2の概略図である1図
において昇降装置2は、X字状にクロスさせた交点をビ
ン3で枢着した主動アーム4aと従動アーム4b及び該
両アーム4a、4bの上端に枢着されたローラ5,5に
遊嵌して支持される水平状のガイドチャンネル6からな
り、主動アーム4aと従動アーム4bを適宜駆動手段(
図示せず)によりビン3を中心として回動させ、以って
ガイドチャンネル6を水平状態のまま上下動させる周知
の構造である。この昇降装置2と前記窓°ガラス1は合
成樹脂製のホルダー7によって連結される。該ホルダー
7は上部にU溝8が形成されており、このU溝8に接着
剤9を塗付して窓ガラス1の下縁に嵌合接着される。一
方、ホルダー7の下部には取付板10が垂設されており
、該取付板IOに埋設されたナツト11に昇降装置2の
ガイトチヤンネル6から挿通したボルト12を螺合させ
両者を一体に連結している。
lを上下動させるための昇降装置2の概略図である1図
において昇降装置2は、X字状にクロスさせた交点をビ
ン3で枢着した主動アーム4aと従動アーム4b及び該
両アーム4a、4bの上端に枢着されたローラ5,5に
遊嵌して支持される水平状のガイドチャンネル6からな
り、主動アーム4aと従動アーム4bを適宜駆動手段(
図示せず)によりビン3を中心として回動させ、以って
ガイドチャンネル6を水平状態のまま上下動させる周知
の構造である。この昇降装置2と前記窓°ガラス1は合
成樹脂製のホルダー7によって連結される。該ホルダー
7は上部にU溝8が形成されており、このU溝8に接着
剤9を塗付して窓ガラス1の下縁に嵌合接着される。一
方、ホルダー7の下部には取付板10が垂設されており
、該取付板IOに埋設されたナツト11に昇降装置2の
ガイトチヤンネル6から挿通したボルト12を螺合させ
両者を一体に連結している。
しかして、以上のようなホルダー7においては、該ホル
ダー7の素材たる合成樹脂と接着剤との結合力に問題が
あるため、これを解決する目的でU溝8の内側面に細い
凹凸を形成して粗面になし、かつU溝8の両側端に接着
剤9のはみ出しを防止する凸条部8′を形成したものが
実公昭53−25931号に開示されている。
ダー7の素材たる合成樹脂と接着剤との結合力に問題が
あるため、これを解決する目的でU溝8の内側面に細い
凹凸を形成して粗面になし、かつU溝8の両側端に接着
剤9のはみ出しを防止する凸条部8′を形成したものが
実公昭53−25931号に開示されている。
[発明が解決しようとする問題点]
上記従来技術によれば、
(イ)ホルダー7の内側面に凸条部8′により接着剤9
を塗付する空間部が広く形成されているため・窓ガラス
1が凸条部8′のみによって支持されることとなり、窓
ガラス1を安定的に保持できない問題がある。
を塗付する空間部が広く形成されているため・窓ガラス
1が凸条部8′のみによって支持されることとなり、窓
ガラス1を安定的に保持できない問題がある。
(ロ)凸条部8′の窓ガラスlとの接触面が平担面であ
るため窓ガラス1をホルダー7に差し込む際の摩擦抵抗
が大きくなり、従ってホルダー7のU溝8に窓ガラス1
が嵌め難くい。
るため窓ガラス1をホルダー7に差し込む際の摩擦抵抗
が大きくなり、従ってホルダー7のU溝8に窓ガラス1
が嵌め難くい。
(ハ)U溝8内に細かい凹凸を形成し接着剤9との結合
性を高めているものの接着剤9とU溝8との接触面積が
小さいため未だ不十分である。
性を高めているものの接着剤9とU溝8との接触面積が
小さいため未だ不十分である。
等の問題点を有していた。
[問題点を解決するための手段]
そこで本発明は、ホルダー7のU溝8の開口上縁に外方
に向って広くなるテーパ8aを形成すると共に、該U溝
8の内側面に鉛直方向のV字溝8b、8b・・・・を連
設して鋸歯状の凹凸面8c、8Cを形成し、該凹凸面8
c、8cを前記窓ガラス1面に接触させるようにすると
共にV字溝8b。
に向って広くなるテーパ8aを形成すると共に、該U溝
8の内側面に鉛直方向のV字溝8b、8b・・・・を連
設して鋸歯状の凹凸面8c、8Cを形成し、該凹凸面8
c、8cを前記窓ガラス1面に接触させるようにすると
共にV字溝8b。
8b・・・・内に接着剤9を充填するようにしたもので
ある。
ある。
[作用コ
ホルダー7のU溝8の開口上縁に形成したテーパ8aが
ガイドとして作用するため窓ガラス1の挿入が行ない易
くなり、かつU溝8内面の凹凸面8c、8cが鋸歯状で
あるため窓ガラス1との接触部が山型頂部の線接触とな
って摩擦抵抗が小さくなり窓ガラス1の挿入が容易とな
る。
ガイドとして作用するため窓ガラス1の挿入が行ない易
くなり、かつU溝8内面の凹凸面8c、8cが鋸歯状で
あるため窓ガラス1との接触部が山型頂部の線接触とな
って摩擦抵抗が小さくなり窓ガラス1の挿入が容易とな
る。
また、鋸歯状の凹凸面8c、8cによって窓ガラス1面
を広い範囲で支持するため窓ガラスlの安定性が高く、
さらにV字溝8b、8b・・・・内に接着剤9を充填す
るため接着剤9とU溝8の接触面積を大きくとることが
できて十分な結合力が得られる。
を広い範囲で支持するため窓ガラスlの安定性が高く、
さらにV字溝8b、8b・・・・内に接着剤9を充填す
るため接着剤9とU溝8の接触面積を大きくとることが
できて十分な結合力が得られる。
[実施例]
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示したもので、
ホルダー7は前述のように、U溝8.開口上縁のテーパ
8 a + V字溝8b、8b・・・・、凹凸面8c、
8c、取付板lOとからなり、全体が例えばポリアセタ
ール等の合成樹脂材にガラス繊維を混入させて接着剤9
との結合性を高めた素材により形成される。U溝8の下
端両側には凸段部8d、8clを突設して窪み部8eを
形成し、該窪み部8eに接着剤9を充填することにより
窓ガラス1の下縁をも接着するようにしている。
ホルダー7は前述のように、U溝8.開口上縁のテーパ
8 a + V字溝8b、8b・・・・、凹凸面8c、
8c、取付板lOとからなり、全体が例えばポリアセタ
ール等の合成樹脂材にガラス繊維を混入させて接着剤9
との結合性を高めた素材により形成される。U溝8の下
端両側には凸段部8d、8clを突設して窪み部8eを
形成し、該窪み部8eに接着剤9を充填することにより
窓ガラス1の下縁をも接着するようにしている。
ホルダー7の下部に垂設した取付板10にはナラ)−1
1が埋設されているが、該ナツト11はガイドチャンネ
ル6に対向する面に円筒体13を突設し、該円筒体13
の上面を取付板10の表面と同じか若しくは若干突出さ
せるようにしてボルト12による締付けによって取付板
10が圧潰されないようにしている。
1が埋設されているが、該ナツト11はガイドチャンネ
ル6に対向する面に円筒体13を突設し、該円筒体13
の上面を取付板10の表面と同じか若しくは若干突出さ
せるようにしてボルト12による締付けによって取付板
10が圧潰されないようにしている。
しかして、窓ガラスlをホルダー7に挿入するに際し先
ず、適量の接着剤9(ウレタン)を凹凸面8c、8cの
V字溝8b、8b・・・・に充填しておく。
ず、適量の接着剤9(ウレタン)を凹凸面8c、8cの
V字溝8b、8b・・・・に充填しておく。
次に、ホルダー7のU溝8の開口上縁から窓ガラス1を
挿し込むが、この時テーパ8aの作用により無理なく挿
入でき、かつ凹凸面8c、8cの山型頂部により窓ガラ
ス1面が線接触状に支持されるため滑り易く、容易に押
し込むことができる。
挿し込むが、この時テーパ8aの作用により無理なく挿
入でき、かつ凹凸面8c、8cの山型頂部により窓ガラ
ス1面が線接触状に支持されるため滑り易く、容易に押
し込むことができる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明のホルダー7によれば、U溝
8に形成した開口上縁のテーパ8a及び鋸歯状の凹凸面
8c、8cの作用により窓ガラス1の挿入が容易かつ迅
速に行なえる。
8に形成した開口上縁のテーパ8a及び鋸歯状の凹凸面
8c、8cの作用により窓ガラス1の挿入が容易かつ迅
速に行なえる。
また、V字溝8b、8b・・・・内に接着剤9を充填す
るようにしたため接着剤9とU溝8内面との接触面積が
大きくなってその結合力が増大すると共に、鋸歯状の凹
凸面8c、8cによってU溝8の全体で窓ガラス1を支
持するため窓ガラスを安定的に保つことができ、長期間
窓ガラス1を安定確実に保持することができる、等の効
果がある。
るようにしたため接着剤9とU溝8内面との接触面積が
大きくなってその結合力が増大すると共に、鋸歯状の凹
凸面8c、8cによってU溝8の全体で窓ガラス1を支
持するため窓ガラスを安定的に保つことができ、長期間
窓ガラス1を安定確実に保持することができる、等の効
果がある。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は一部を断
面にして示す斜視図、第2図は半断面にして示す正面図
、第3図は使用状態を示す要部の縦断面図、第4図は第
3図のX−X線断面図、第5図乃至第7図は従来例を示
すもので、第5図は窓ガラスと昇降装置の概略を示す正
面図、第6図は第5図のY−Y線の拡大断面図、第7図
は第6図の2−2線断面図である。 1・・・・窓ガラス、2・・・・昇降装置、7・・・・
ホルダー、8・・・・U溝、8a・・・・テーパ、8b
、8b・・・・7字溝、8c、8c・・・・凹凸面、9
・・・・接着? 第2 図 第6図 第 6 図
面にして示す斜視図、第2図は半断面にして示す正面図
、第3図は使用状態を示す要部の縦断面図、第4図は第
3図のX−X線断面図、第5図乃至第7図は従来例を示
すもので、第5図は窓ガラスと昇降装置の概略を示す正
面図、第6図は第5図のY−Y線の拡大断面図、第7図
は第6図の2−2線断面図である。 1・・・・窓ガラス、2・・・・昇降装置、7・・・・
ホルダー、8・・・・U溝、8a・・・・テーパ、8b
、8b・・・・7字溝、8c、8c・・・・凹凸面、9
・・・・接着? 第2 図 第6図 第 6 図
Claims (1)
- 自動車用窓ガラスと該窓ガラスを上下動させる昇降装置
とを連結する合成樹脂製のホルダーであつて、上部にU
溝を形成し該U溝を前記窓ガラスの下縁に嵌合接着して
なるホルダーにおいて、前記U溝の開口上縁に外方に向
つて広くなるテーパを形成すると共に、U溝の内側面に
鉛直方向のV字溝を連設することにより鋸歯状の凹凸面
を形成し、該凹凸面を前記窓ガラス面に接触させるよう
にすると共にV字溝内に接着剤を充填するようにしたこ
とを特徴とする自動車用窓ガラスのホルダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23093686A JPS6387310A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 自動車用窓ガラスのホルダ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23093686A JPS6387310A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 自動車用窓ガラスのホルダ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6387310A true JPS6387310A (ja) | 1988-04-18 |
Family
ID=16915617
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23093686A Pending JPS6387310A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 自動車用窓ガラスのホルダ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6387310A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100487073B1 (ko) * | 2001-10-16 | 2005-05-03 | 가부시키가이샤 니프코 | 유리홀더 및 유리장착방법 |
KR100487074B1 (ko) * | 2001-10-16 | 2005-05-03 | 가부시키가이샤 니프코 | 유리 임시고정 부재 및 유리 임시고정 방법 |
JP2008162442A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Mitsubishi Motors Corp | ドアガラスの支持構造 |
JP2022093828A (ja) * | 2020-12-14 | 2022-06-24 | Agc株式会社 | 挟持部材付き車両用窓ガラス |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6023412B2 (ja) * | 1976-07-09 | 1985-06-07 | ソニー株式会社 | 映像信号の磁気再生装置 |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP23093686A patent/JPS6387310A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6023412B2 (ja) * | 1976-07-09 | 1985-06-07 | ソニー株式会社 | 映像信号の磁気再生装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100487073B1 (ko) * | 2001-10-16 | 2005-05-03 | 가부시키가이샤 니프코 | 유리홀더 및 유리장착방법 |
KR100487074B1 (ko) * | 2001-10-16 | 2005-05-03 | 가부시키가이샤 니프코 | 유리 임시고정 부재 및 유리 임시고정 방법 |
JP2008162442A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Mitsubishi Motors Corp | ドアガラスの支持構造 |
JP2022093828A (ja) * | 2020-12-14 | 2022-06-24 | Agc株式会社 | 挟持部材付き車両用窓ガラス |
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