JPS6387152A - エンジン付機器の制御表示装置 - Google Patents
エンジン付機器の制御表示装置Info
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- JPS6387152A JPS6387152A JP61230870A JP23087086A JPS6387152A JP S6387152 A JPS6387152 A JP S6387152A JP 61230870 A JP61230870 A JP 61230870A JP 23087086 A JP23087086 A JP 23087086A JP S6387152 A JPS6387152 A JP S6387152A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/005—Testing of electric installations on transport means
- G01R31/006—Testing of electric installations on transport means on road vehicles, e.g. automobiles or trucks
- G01R31/007—Testing of electric installations on transport means on road vehicles, e.g. automobiles or trucks using microprocessors or computers
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は交流発電装置を有する携帯用発電機、ポンプ、
コンブレラ9、チェンソー、芝刈機等のエンジン付機器
の制御表示装置に関するものである。
コンブレラ9、チェンソー、芝刈機等のエンジン付機器
の制御表示装置に関するものである。
(従来技術)
本件出願人が先に出願した「エンジン付様器のIII
ID表示装置」 (特開昭6l−1300)においては
、エンジン付機器に直接制御表示装置が装着されている
ので、そこに近寄らなければ動作状態が読みとれない。
ID表示装置」 (特開昭6l−1300)においては
、エンジン付機器に直接制御表示装置が装着されている
ので、そこに近寄らなければ動作状態が読みとれない。
例えば屋外で運転中のエンジン付機器の動作状態を、屋
内では読とれない。
内では読とれない。
一般にエンジン付機器のエンジン始動及び停止機能を有
線で屋外から屋内に引込むこと、及び出力電圧を表示す
る電圧計(通常のアナログ式の計器)を有線で屋内に引
込むことは、技術的に容易に可能と考えられる。しかし
上記特開昭61−1300のように演算回路を含む表示
装置の場合は、一般的には線を延長すると伝達情報が大
巾に変化するので、有線で屋外から屋内に引込むことは
できない。
線で屋外から屋内に引込むこと、及び出力電圧を表示す
る電圧計(通常のアナログ式の計器)を有線で屋内に引
込むことは、技術的に容易に可能と考えられる。しかし
上記特開昭61−1300のように演算回路を含む表示
装置の場合は、一般的には線を延長すると伝達情報が大
巾に変化するので、有線で屋外から屋内に引込むことは
できない。
(発明の目的)
本発明はエンジン付機器に演算回路を含む表示装置を採
用した場合に、屋外にあるエンジン付機器を屋内から運
転状態チェック及び始動、運転、停止操作(その他の必
要な内容がすべて網羅される)ができるようにすること
を目的としている。
用した場合に、屋外にあるエンジン付機器を屋内から運
転状態チェック及び始動、運転、停止操作(その他の必
要な内容がすべて網羅される)ができるようにすること
を目的としている。
(発明の構成)
本発明は交流発電装置を有するエンジン付機器からの交
流電流情報その他の情報が入る演算回路を内蔵し且つ上
記演算回路内で換算された情報を表示する表示装置にお
いて、エンジン付機器から表示装置に至る配線経路のう
ち信号がアナ【]グ状態にある回路部分の途中に多心の
プラグとソケットによる@脱自在の結合個所を設け、そ
のプラグとソケットの間に同種のプラグ及びソケットを
有する別の多心コードを着脱自在に1112着すること
により、エンジン付機器に直接表示装置を装着した状態
、及び、エンジン付機器から離れた場所に表示装置を設
置した状態を任意に選択できるようにしたことを特徴と
するエンジン付機器の制御表示装置である。
流電流情報その他の情報が入る演算回路を内蔵し且つ上
記演算回路内で換算された情報を表示する表示装置にお
いて、エンジン付機器から表示装置に至る配線経路のう
ち信号がアナ【]グ状態にある回路部分の途中に多心の
プラグとソケットによる@脱自在の結合個所を設け、そ
のプラグとソケットの間に同種のプラグ及びソケットを
有する別の多心コードを着脱自在に1112着すること
により、エンジン付機器に直接表示装置を装着した状態
、及び、エンジン付機器から離れた場所に表示装置を設
置した状態を任意に選択できるようにしたことを特徴と
するエンジン付機器の制御表示装置である。
(実施例)
第4図、第5図は先に提案した特開昭61−1300の
装置の液晶パネル14の下側にセルモータを駆動するた
めのエンジン始動スイッチ及びエンジン停止用のスイッ
チ45を加えてユニット型の表示装置46とし、この表
示装置46をコントロールパネル6に取付けたものであ
り、この構造によるとエンジン付機器に近寄らなければ
動作状態が読とれないという前述の不具合が避けられな
い。
装置の液晶パネル14の下側にセルモータを駆動するた
めのエンジン始動スイッチ及びエンジン停止用のスイッ
チ45を加えてユニット型の表示装置46とし、この表
示装置46をコントロールパネル6に取付けたものであ
り、この構造によるとエンジン付機器に近寄らなければ
動作状態が読とれないという前述の不具合が避けられな
い。
第1図、第2図、第3図は本発明による装置を示してお
り、エンジン付機BEのコントロールパネル6上には、
従来表示装置46を取付けていた場所に盲η47が装着
され、表示装置46は遠隔操作用多心ケーブル48を介
してエンジン付機器Eに接続され、これにより表示装置
46はエンジン付機器Eから数TrL以上離れた場所に
も設置可能となっている。即ち表示装置46とエンジン
付機器Eとはカプラー49.5oで接続する(第1図)
、又はコネクタ54と表示装M46の裏面に設けられた
コネクタ55を接続する(第2図)形式とし、延長する
場合は両端にそれぞれカプラー51.52を装着した長
さ数m以上の延長i!:153をその間に接続する。エ
ンジン付機器E側の多心ケーブル48aと表示装置46
側の多心ケーブル48bはカプラー49.50により直
結することもでき、第1図のように延長線53を介して
接続することもできる。又はコネクタ54にカプラー5
1を挿入し表示装置46の裏面に設けられたコネクタ5
5にカプラー52を挿入することもできる(第2図)。
り、エンジン付機BEのコントロールパネル6上には、
従来表示装置46を取付けていた場所に盲η47が装着
され、表示装置46は遠隔操作用多心ケーブル48を介
してエンジン付機器Eに接続され、これにより表示装置
46はエンジン付機器Eから数TrL以上離れた場所に
も設置可能となっている。即ち表示装置46とエンジン
付機器Eとはカプラー49.5oで接続する(第1図)
、又はコネクタ54と表示装M46の裏面に設けられた
コネクタ55を接続する(第2図)形式とし、延長する
場合は両端にそれぞれカプラー51.52を装着した長
さ数m以上の延長i!:153をその間に接続する。エ
ンジン付機器E側の多心ケーブル48aと表示装置46
側の多心ケーブル48bはカプラー49.50により直
結することもでき、第1図のように延長線53を介して
接続することもできる。又はコネクタ54にカプラー5
1を挿入し表示装置46の裏面に設けられたコネクタ5
5にカプラー52を挿入することもできる(第2図)。
長線53を挿入する回路部分は、エンジン付機器Eから
表示装置46内の演算回路32(第3図・・・接述する
)と入ってきた情報を変換調整する回路の直前部分であ
り、且つデジタル信号に未変換のいわばアナログ信号状
態にある回路N9分である。即ち第3図におけるカプラ
ー49.50の回路部分の間に延長線53が着脱自在に
装着される構成である。
表示装置46内の演算回路32(第3図・・・接述する
)と入ってきた情報を変換調整する回路の直前部分であ
り、且つデジタル信号に未変換のいわばアナログ信号状
態にある回路N9分である。即ち第3図におけるカプラ
ー49.50の回路部分の間に延長線53が着脱自在に
装着される構成である。
エンジン付機器E内のエンジンはセルモータ始動式とし
、セルモータ駆動用蓄電池もエンジン付機3Eに搭載す
る。セルモータを駆動するためのエンジン始動スイッチ
及びエンジン停止用のスイッチ45を表示装置46に取
付けることもできる。
、セルモータ駆動用蓄電池もエンジン付機3Eに搭載す
る。セルモータを駆動するためのエンジン始動スイッチ
及びエンジン停止用のスイッチ45を表示装置46に取
付けることもできる。
エンジン付機器Eとは上記カプラー49.50を介して
接続する構造である。又、エンジン付機器Eとは別のカ
プラーによって接続していてもよい。
接続する構造である。又、エンジン付機器Eとは別のカ
プラーによって接続していてもよい。
なお装置の細部構造を説明すると次の通りである。
パイプフレーム1に発電機本体2が固定されている。発
電機本体2はゼネレータ3、燃料タンク4、スタータ5
、エンジン(図示せず)等を有しており、発電機本体2
の側方にはコントロールパネル6がフレーム1に固定さ
れている。コントロールパネル6には直流出力ターミナ
ル7、直流用サーキットブレーカ8、交流出力ソケット
9、交流用サーキットブレーカ10、スロットルノブ1
1、パイロットランプ12、エンジンストップスイッチ
13、及び表示液晶パネル14が装備されている。
電機本体2はゼネレータ3、燃料タンク4、スタータ5
、エンジン(図示せず)等を有しており、発電機本体2
の側方にはコントロールパネル6がフレーム1に固定さ
れている。コントロールパネル6には直流出力ターミナ
ル7、直流用サーキットブレーカ8、交流出力ソケット
9、交流用サーキットブレーカ10、スロットルノブ1
1、パイロットランプ12、エンジンストップスイッチ
13、及び表示液晶パネル14が装備されている。
液晶パネル14の拡大図である第1図下半分に示すよう
に、中央の液晶表示板15の下方には左よりオイル不足
警報ランプ16、燃料不足警報ランプ17、過負荷警報
ランプ18及び表示モード変更用ボタンスイッチ19が
配置されている。又表示板15上方のコントロールパネ
ル6の表面には、各種の表示モードを意味する文字20
が印刷されており9表示板15内の指示マーク21が文
字20を指示するようになっている。囚に図示の状態で
は、発電中の交流電圧が120ボルトであることを示し
ている。
に、中央の液晶表示板15の下方には左よりオイル不足
警報ランプ16、燃料不足警報ランプ17、過負荷警報
ランプ18及び表示モード変更用ボタンスイッチ19が
配置されている。又表示板15上方のコントロールパネ
ル6の表面には、各種の表示モードを意味する文字20
が印刷されており9表示板15内の指示マーク21が文
字20を指示するようになっている。囚に図示の状態で
は、発電中の交流電圧が120ボルトであることを示し
ている。
上述のような携帯用発電機に、第3図に示す概念図に則
った電気回路が組み込まれる。第3図において、′fe
電機の交流用出力捲線30の一端はサーキットブレーカ
10の一接続端子に接続され、ブレーカ10の他方の端
子が出力ソケット9の一方の出力端子に接続されている
。又出力捲I230の他端はカレントトランス31を介
して、上記出力ソケット9の他方の出力端子に接続され
ている。
った電気回路が組み込まれる。第3図において、′fe
電機の交流用出力捲線30の一端はサーキットブレーカ
10の一接続端子に接続され、ブレーカ10の他方の端
子が出力ソケット9の一方の出力端子に接続されている
。又出力捲I230の他端はカレントトランス31を介
して、上記出力ソケット9の他方の出力端子に接続され
ている。
−力出力捲線30とブレーカ1oとの間は分岐し、又ブ
レーカ10と出力ソケット9間も分岐して、ブレーカ1
0の両端間の電圧を過負荷警報信号として演算回路32
(CPU)に入力するようになっている。上記過負荷警
報信号は演算回路32内で信号変換され、過負荷警報ラ
ンプ18を作動(点灯或は点滅)させると共に、後述す
る表示板15上の表示を点滅させる。更にブレーカ10
の捲線30側端部及びソケット9のトランス31側端部
間の電圧が交流電圧情報及び周波数情報として演算回路
32に入力され、回路32内でデジタル化された画情報
が、対応する指定モード時には液晶表示板15に数字と
して表示される。カレントトランス31で電流として検
出された交流電流情報は、演算回路32内で交流電流情
報表示信号としてデジタル化されると同時に、他方でス
ロットルv制御用ソレノイド33の制御信号に変換され
る。交流電流情報表示信号は対応する指定モード時に液
晶表示板15に数字として表示されるが、ソレノイド3
3用の1.lI御倍信号第6図に示すような電子制御式
ガバナのソレノイド33の制御に使用される。第6図に
おいて、スロットルレバー34は実線の位置で全開とな
り仮想線の位置で全1′!Iとなるよう構成されている
。従ってレバー34を回動させることによってエンジン
の回転数を自在に変更することができる。レバー34の
先端部は途中に鉄芯35を介して、ガバナケース36(
又は回転数変更用の調速レバー)に一端が固定されたガ
バナスプリング37に連結されており、スプリング37
の張力によってレバー34の先端部は矢印×1方向に付
勢されている。鉄芯35には上記ソレノイド33が間隔
を隔てて取り巻いており、ソレノイド33の両端にかけ
られる電圧の大小に応じて鉄芯35を逆×1方向に付勢
することにより、スロットルレバー34の回動を制御で
きるようになっている。ここで上記ソレノイド33用の
υJail信号はソレノイド33にかけられる電圧の大
小をi、II御して、最終的にはエンジン回転数の制御
を行なうようになっている。即ち出力ソケット9(第3
図)に接続される負荷が通常の場合は、第6図のガバナ
において本来のガバナ機能が実行されることによりエン
ジン回転数を一定に保つべくスロットルのg11閉が制
御されるが、無負荷となった場合には演算回路32で変
換された制御信号がソレノイド33に働き、レバー34
を全開側に回動せしめてエンジンをアイドリング状態と
するようになっている。
レーカ10と出力ソケット9間も分岐して、ブレーカ1
0の両端間の電圧を過負荷警報信号として演算回路32
(CPU)に入力するようになっている。上記過負荷警
報信号は演算回路32内で信号変換され、過負荷警報ラ
ンプ18を作動(点灯或は点滅)させると共に、後述す
る表示板15上の表示を点滅させる。更にブレーカ10
の捲線30側端部及びソケット9のトランス31側端部
間の電圧が交流電圧情報及び周波数情報として演算回路
32に入力され、回路32内でデジタル化された画情報
が、対応する指定モード時には液晶表示板15に数字と
して表示される。カレントトランス31で電流として検
出された交流電流情報は、演算回路32内で交流電流情
報表示信号としてデジタル化されると同時に、他方でス
ロットルv制御用ソレノイド33の制御信号に変換され
る。交流電流情報表示信号は対応する指定モード時に液
晶表示板15に数字として表示されるが、ソレノイド3
3用の1.lI御倍信号第6図に示すような電子制御式
ガバナのソレノイド33の制御に使用される。第6図に
おいて、スロットルレバー34は実線の位置で全開とな
り仮想線の位置で全1′!Iとなるよう構成されている
。従ってレバー34を回動させることによってエンジン
の回転数を自在に変更することができる。レバー34の
先端部は途中に鉄芯35を介して、ガバナケース36(
又は回転数変更用の調速レバー)に一端が固定されたガ
バナスプリング37に連結されており、スプリング37
の張力によってレバー34の先端部は矢印×1方向に付
勢されている。鉄芯35には上記ソレノイド33が間隔
を隔てて取り巻いており、ソレノイド33の両端にかけ
られる電圧の大小に応じて鉄芯35を逆×1方向に付勢
することにより、スロットルレバー34の回動を制御で
きるようになっている。ここで上記ソレノイド33用の
υJail信号はソレノイド33にかけられる電圧の大
小をi、II御して、最終的にはエンジン回転数の制御
を行なうようになっている。即ち出力ソケット9(第3
図)に接続される負荷が通常の場合は、第6図のガバナ
において本来のガバナ機能が実行されることによりエン
ジン回転数を一定に保つべくスロットルのg11閉が制
御されるが、無負荷となった場合には演算回路32で変
換された制御信号がソレノイド33に働き、レバー34
を全開側に回動せしめてエンジンをアイドリング状態と
するようになっている。
次に第3図に示すように、発電機の直流用出力捲線38
の両端は両波整流のための順方向のダイオード39.4
0及び分流器41を介して出力ターミナル7の一方の出
力端子に接続されている。
の両端は両波整流のための順方向のダイオード39.4
0及び分流器41を介して出力ターミナル7の一方の出
力端子に接続されている。
又出力捲線38の中央部はサーキットブレーカ8を介し
て、出力ターミナル7の他方の出力端子に接続されてい
る。一方サーキットブレーカ8の両端間の電圧は過負荷
警報信号として演算回路32に入力されるようになって
おり、過負荷警報信号は演算回路32内で信号変換され
て、過負荷警報ランプ18を作動させると共に表示板1
5上の表示を点滅させる。更に捲線38中央部及び分流
器41側のターミナル7間の電圧は、直流電圧情報とし
て演算回路32内でデジタル化され、直流電圧モード時
に液晶表示板15に数字として表示される他、直流定電
圧電源として演算回路32やソレノイド33用等に使用
されるようになっている。
て、出力ターミナル7の他方の出力端子に接続されてい
る。一方サーキットブレーカ8の両端間の電圧は過負荷
警報信号として演算回路32に入力されるようになって
おり、過負荷警報信号は演算回路32内で信号変換され
て、過負荷警報ランプ18を作動させると共に表示板1
5上の表示を点滅させる。更に捲線38中央部及び分流
器41側のターミナル7間の電圧は、直流電圧情報とし
て演算回路32内でデジタル化され、直流電圧モード時
に液晶表示板15に数字として表示される他、直流定電
圧電源として演算回路32やソレノイド33用等に使用
されるようになっている。
分流器41で分流されたわずかな直流電流は直流電流情
報として演算回路32に入力され、デジタル化されて表
示板15に数字として表示される。
報として演算回路32に入力され、デジタル化されて表
示板15に数字として表示される。
一方燃料タンク内の燃料不足センサからの信号は燃料不
足情報として演算回路32に入力される。
足情報として演算回路32に入力される。
回路32内ではその信号の継続時間をカウントし、例え
ば10秒間信号が継続した場合には信号変換されて燃料
不足警報ランプ17を作動させると共に表示板15上の
表示を点滅させる。又エンジンのオイルパン中に設けら
れたエンジンオイル不足センサからの信号はオイル不足
情報として演算回路32に入力される。演算回路32内
ではその信号の継続時間をカウントし、例えば2秒間オ
イル不足を意味する信号が継続した場合には次のように
情報が処理されるべく構成されている。即らオイル不足
信号は変換されてオイル不足警報ランプ16を作動させ
ると同時に、その信号は文字化されて液晶表示板に例え
ばro l LJと表示される。
ば10秒間信号が継続した場合には信号変換されて燃料
不足警報ランプ17を作動させると共に表示板15上の
表示を点滅させる。又エンジンのオイルパン中に設けら
れたエンジンオイル不足センサからの信号はオイル不足
情報として演算回路32に入力される。演算回路32内
ではその信号の継続時間をカウントし、例えば2秒間オ
イル不足を意味する信号が継続した場合には次のように
情報が処理されるべく構成されている。即らオイル不足
信号は変換されてオイル不足警報ランプ16を作動させ
ると同時に、その信号は文字化されて液晶表示板に例え
ばro l LJと表示される。
更にオイル不足信号によりエンジンの点火1次回路が接
地され、エンジンが自動的に停止するようになっている
。なお上記to I LJの表示は、指示モードによる
表示を抹消し、それと無関係に強制的に表示板15に表
示されるようになっている。
地され、エンジンが自動的に停止するようになっている
。なお上記to I LJの表示は、指示モードによる
表示を抹消し、それと無関係に強制的に表示板15に表
示されるようになっている。
次に作用を説明する。第1図の発電機を始動すると、第
1図下半分に示すように液晶表示板15にはO〜999
9の数字が表示されると共に、上部に文字20を指し示
す指示マーク21が表示される。第1図の状態では発生
中の交流電圧が120ボルトであることを示している。
1図下半分に示すように液晶表示板15にはO〜999
9の数字が表示されると共に、上部に文字20を指し示
す指示マーク21が表示される。第1図の状態では発生
中の交流電圧が120ボルトであることを示している。
これは第3図の交流用出力捲線30の出力から得られた
交流電圧情報が演算回路32内でデジタル化され表示板
15に数字として表示されたものである。ここで第2図
のボタンスイッチ19を押せば表示モードを変えること
ができる。即ちスイッチ19を1度押すごとに、第3図
の演算回路32内でデジタル化された各情報が回路32
内に組み込まれた表示!、IJtE回路によって選択さ
れる。そして第1図に示す各モードのうち左から順に交
流電圧情報、交流電流情報、直流電圧情報、直流電流情
報、交流周波数情報が1つずつ次々と表示板15に表示
され、最侵に予備のモードを経て交流電圧表示モードに
戻るようになっている。指示マーク21はモードの変更
に伴って表示板の上辺に沿い表示位置を変え、現在表示
されている数がいずれの情報を意味1゛るかを使用者に
知らせる。
交流電圧情報が演算回路32内でデジタル化され表示板
15に数字として表示されたものである。ここで第2図
のボタンスイッチ19を押せば表示モードを変えること
ができる。即ちスイッチ19を1度押すごとに、第3図
の演算回路32内でデジタル化された各情報が回路32
内に組み込まれた表示!、IJtE回路によって選択さ
れる。そして第1図に示す各モードのうち左から順に交
流電圧情報、交流電流情報、直流電圧情報、直流電流情
報、交流周波数情報が1つずつ次々と表示板15に表示
され、最侵に予備のモードを経て交流電圧表示モードに
戻るようになっている。指示マーク21はモードの変更
に伴って表示板の上辺に沿い表示位置を変え、現在表示
されている数がいずれの情報を意味1゛るかを使用者に
知らせる。
一方過負葡となり、第3図のサーキットブレーカ10又
はブレーカ8が解放状態となった場合には、ブレーカ8
.10の両端間に生ずる電位差により過負荷警報信号(
軽度の警告情報)が演算回路32内に入力され、信号変
換されて過負荷警報ランプ18を点灯(或は点滅)させ
ると共に、回路32内の表示1I11御回路に働いて表
示板15上の表示を点滅させ、使用者に軽度の異常の発
生を知らせ、又その異常が過負荷によるものであること
を理解させる。
はブレーカ8が解放状態となった場合には、ブレーカ8
.10の両端間に生ずる電位差により過負荷警報信号(
軽度の警告情報)が演算回路32内に入力され、信号変
換されて過負荷警報ランプ18を点灯(或は点滅)させ
ると共に、回路32内の表示1I11御回路に働いて表
示板15上の表示を点滅させ、使用者に軽度の異常の発
生を知らせ、又その異常が過負荷によるものであること
を理解させる。
燃料不足はンサより燃料不足信号(軽度の警告情報)が
演算回路32に人力された場合には、まず回路32内で
信号継続時間がカウントされる。
演算回路32に人力された場合には、まず回路32内で
信号継続時間がカウントされる。
そして例えば信号継続時間が10秒に達したとき、信号
変換されて燃料不足警報ランプ17を点灯(或は点滅)
させると共に表示板15上に表示された数字を点滅させ
、使用者に燃料不足の発生を知らせる。この場合は、信
号継続時間をカウントして所定の時間N続した後でない
と警報ランプ17等を作動させないようにしたので、単
なる燃料の液面のゆれ等により警報が発せられてしまう
ような不都合はない。
変換されて燃料不足警報ランプ17を点灯(或は点滅)
させると共に表示板15上に表示された数字を点滅させ
、使用者に燃料不足の発生を知らせる。この場合は、信
号継続時間をカウントして所定の時間N続した後でない
と警報ランプ17等を作動させないようにしたので、単
なる燃料の液面のゆれ等により警報が発せられてしまう
ような不都合はない。
又オイル不足センサよりエンジンオイルの不足信号(重
度の警告信号)が演算回路32に入力された場合にも、
まず信号継続時間がカウントされる。この場合は所定の
継続時間が例えば2秒に設定され、信号が2秒継続した
ら信号変換されてオイル不足壱報ランプ16を点灯(或
は点滅)させると共に、演算回路32内の表示制御回路
に働いて上記通常の情報を表示板15から抹消して「0
ILJという文字を代りに表示させる。この場合は更に
エンジンの点火1次回路を接地することにより、エンジ
ンを停止する。
度の警告信号)が演算回路32に入力された場合にも、
まず信号継続時間がカウントされる。この場合は所定の
継続時間が例えば2秒に設定され、信号が2秒継続した
ら信号変換されてオイル不足壱報ランプ16を点灯(或
は点滅)させると共に、演算回路32内の表示制御回路
に働いて上記通常の情報を表示板15から抹消して「0
ILJという文字を代りに表示させる。この場合は更に
エンジンの点火1次回路を接地することにより、エンジ
ンを停止する。
一方カレントトランス31によって検出された交流電流
情報は演算回路32内において、表示板15への表示の
ためにデジタル化されると共に、ソレノイド33の作動
のための電流に信号変換される。ここで例えば出力ソケ
ット9に接続される機器(例えば電気ドリル、電気かん
な等)が停止状態にあって真菌がゼロの場合には、カレ
ントトランス31で検出される電流はゼロである。この
時第6図のソレノイド33に流れる電流は最大となり、
ソレノイド33に発生する磁界によって鉄芯35は逆x
1方向に付勢され、ガバナスプリング37の力に打ち勝
ってスロットルレバー34は全開位置迄回動し、エンジ
ンはアイドリンク状態となる。次に電気ドリル等を作動
させることによって負荷がかけられると、第3図のカレ
ントトランス31では真向の大小に応じた交流電流情報
が検知され、演算回路32で表示用にデジタル化される
。同時に、この電流情報は信号変換され、第6図に示す
電子!IIJil1式ガバナは本来のガバナ機能、即ち
エンジンの回転を一定に保つべくスロットルの開閉をv
r m vる機能を恢複する。セルモータを駆動するた
めにはスイッチ45をスタート位置にセットし、エンジ
ンが始動した後はスイッチ45をon位置に保つ。エン
ジンを停止するためにはスイッチをoff位置に切替え
ればよい。
情報は演算回路32内において、表示板15への表示の
ためにデジタル化されると共に、ソレノイド33の作動
のための電流に信号変換される。ここで例えば出力ソケ
ット9に接続される機器(例えば電気ドリル、電気かん
な等)が停止状態にあって真菌がゼロの場合には、カレ
ントトランス31で検出される電流はゼロである。この
時第6図のソレノイド33に流れる電流は最大となり、
ソレノイド33に発生する磁界によって鉄芯35は逆x
1方向に付勢され、ガバナスプリング37の力に打ち勝
ってスロットルレバー34は全開位置迄回動し、エンジ
ンはアイドリンク状態となる。次に電気ドリル等を作動
させることによって負荷がかけられると、第3図のカレ
ントトランス31では真向の大小に応じた交流電流情報
が検知され、演算回路32で表示用にデジタル化される
。同時に、この電流情報は信号変換され、第6図に示す
電子!IIJil1式ガバナは本来のガバナ機能、即ち
エンジンの回転を一定に保つべくスロットルの開閉をv
r m vる機能を恢複する。セルモータを駆動するた
めにはスイッチ45をスタート位置にセットし、エンジ
ンが始動した後はスイッチ45をon位置に保つ。エン
ジンを停止するためにはスイッチをoff位置に切替え
ればよい。
(発明の効果)
本発明によると屋外にあるエンジン付機器Eを屋内から
運転状態チェック及び始動、運転、停止操作(その他の
必要な内容がすべて網羅される)ができることになる。
運転状態チェック及び始動、運転、停止操作(その他の
必要な内容がすべて網羅される)ができることになる。
しかも本発明によると演算回路を含む多機能の表示装置
においてこれを実現することが可能となる。
においてこれを実現することが可能となる。
第1図、第2図は本発明による制御表示装置の斜視図、
第3図は本発明による制御表示装置の概念図、第4図、
第5図は従来構造の第1図、第2図、第3図に対応する
図面、第6図は電子11111式ガバナの概念図である
。E・・・エンジン付m器、46・・・表示装置、48
・・・遠隔操作用多心ケーブル、53・・・延長線 第4図
第3図は本発明による制御表示装置の概念図、第4図、
第5図は従来構造の第1図、第2図、第3図に対応する
図面、第6図は電子11111式ガバナの概念図である
。E・・・エンジン付m器、46・・・表示装置、48
・・・遠隔操作用多心ケーブル、53・・・延長線 第4図
Claims (3)
- (1)交流発電装置を有するエンジン付機器からの交流
電流情報その他の情報が入る演算回路を内蔵し且つ上記
演算回路内で換算された情報を表示する表示装置におい
て、エンジン付機器から表示装置に至る配線経路のうち
信号がアナログ状態にある回路部分の途中に多心のプラ
グとソケットによる着脱自在の結合個所を設け、そのプ
ラグとソケットの間に同種のプラグ及びソケットを有す
る別の多心コードを着脱自在に脱着することにより、エ
ンジン付機器に直接表示装置を装着した状態、及び、エ
ンジン付機器から離れた場所に表示装置を設置した状態
を任意に選択できるようにしたエンジン付機器の制御表
示装置。 - (2)エンジン付機器及び表示装置それぞれにソケット
及びプラグを直接装置することにより、エンジン付機器
と表示装置を脱着した際同時にソケット及びプラグも脱
着されるようにし、且つエンジン付機器から表示装置を
分離して離れた場所に表示装置を設置する場合には、エ
ンジン付機器に固定したプラグ又はソケット、及び、表
示装置に固定したソケット又はプラグの間に多心コード
を着脱可能に接続する特許請求の範囲第1項記載のエン
ジン付機器の制御表示装置。 - (3)エンジン停止スイッチ、セルモータ起動スイッチ
、パイロットランプ、電圧調整用つまみ等の制御用機器
を前記表示装置に装着した特許請求の範囲第1項又は第
2項記載のエンジン付機器の制御表示装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61230870A JPS6387152A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | エンジン付機器の制御表示装置 |
US07/101,185 US4798082A (en) | 1986-09-29 | 1987-09-25 | Control-display device for an engine-equiped apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61230870A JPS6387152A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | エンジン付機器の制御表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6387152A true JPS6387152A (ja) | 1988-04-18 |
Family
ID=16914597
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61230870A Pending JPS6387152A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | エンジン付機器の制御表示装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4798082A (ja) |
JP (1) | JPS6387152A (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2625148B2 (ja) * | 1988-04-11 | 1997-07-02 | 富士重工業株式会社 | 車載電子制御装置 |
DE19814357A1 (de) * | 1998-03-31 | 1999-10-07 | Maha Gmbh & Co Kg | Meßgerät zur Fahrzeugdiagnose |
US6084313A (en) * | 1998-08-13 | 2000-07-04 | Coleman Powermate, Inc. | Generator system with vertically shafted engine |
US6392312B1 (en) * | 1999-10-26 | 2002-05-21 | Gary Jay Morris | Portable electric power generator with remote control and safety apparatus |
US6801425B2 (en) * | 2001-06-04 | 2004-10-05 | Black & Decker Inc. | Ergonomic control panel for a portable electric generator |
CN1748347A (zh) * | 2003-02-10 | 2006-03-15 | 布里格斯-斯特拉顿动力产品集团公司 | 用于发电机的监视*** |
US7265319B2 (en) * | 2004-06-01 | 2007-09-04 | Illinois Tool Works Inc. | Multifunction meter for welding apparatus |
ITRM20050089A1 (it) * | 2005-03-02 | 2006-09-03 | Maurizio Boccia | Sistema di controllo remoto per un generatore di energia. |
US7271717B1 (en) * | 2005-04-26 | 2007-09-18 | Amos Vergie M | Two-way emergency alert system |
US7787997B2 (en) * | 2006-04-28 | 2010-08-31 | Caterpillar | Modular electric power generation system and method of use |
US20100060015A1 (en) * | 2008-09-11 | 2010-03-11 | Buker Guy T | Portable generator having a detachable panel |
US8138430B1 (en) | 2009-06-27 | 2012-03-20 | Jose Ucero | Window power distribution panel for exterior generator |
JP5279678B2 (ja) * | 2009-10-19 | 2013-09-04 | 本田技研工業株式会社 | 可搬式作業機 |
CA3027957A1 (en) * | 2017-12-20 | 2019-06-20 | Tti (Macao Commercial Offshore) Limited | Portable power generator with power monitor and control |
US10274542B1 (en) | 2018-11-27 | 2019-04-30 | Professional Generator Testers LLC | Electrical generator testing appliance |
CN109869227B (zh) * | 2019-03-21 | 2020-11-10 | 福建壹中正和信息科技有限公司 | 基于大数据运算中心的柴油发电机组 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59103937A (ja) * | 1982-12-03 | 1984-06-15 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | エンジン付携帯用機器の制御表示装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3395574A (en) * | 1966-11-30 | 1968-08-06 | Allen Elect Equip | Engine tester mounting system |
US3960011A (en) * | 1974-11-18 | 1976-06-01 | Harris Corporation | First fault indicator for engines |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP61230870A patent/JPS6387152A/ja active Pending
-
1987
- 1987-09-25 US US07/101,185 patent/US4798082A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59103937A (ja) * | 1982-12-03 | 1984-06-15 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | エンジン付携帯用機器の制御表示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4798082A (en) | 1989-01-17 |
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