JPS6382055A - 構内電話交換機における電話料金管理装置 - Google Patents
構内電話交換機における電話料金管理装置Info
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- JPS6382055A JPS6382055A JP22582086A JP22582086A JPS6382055A JP S6382055 A JPS6382055 A JP S6382055A JP 22582086 A JP22582086 A JP 22582086A JP 22582086 A JP22582086 A JP 22582086A JP S6382055 A JPS6382055 A JP S6382055A
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- Japan
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- digits
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の構成］
（産業上の利用分野）
本発明は、構内電話交換機における電話料金管理装置に
関する。
関する。
（従来の技術）
一般に、複数の構内電話交換ぼを接続線（例えば専用線
もしくは私設線）を介して互いに接続している場合、一
つの構内電話交換機から他の構内電話交換機を中継して
８線への発信を行いうる。
もしくは私設線）を介して互いに接続している場合、一
つの構内電話交換機から他の構内電話交換機を中継して
８線への発信を行いうる。
従来、この種の構内電話交換機における電話料金管理装
置は、他の構内電話交換機を中継して局線への発信が行
われた場合、この発信を内線扱いにして課金することが
なかった。そして、局線扱いで課金するのは、上記他の
構内電話交換ぼにおける電話料金管理装置であった。こ
のため、構内電話交換機に接続された内線の利用者に対
する通話有金を正確に把握することができなかった。
置は、他の構内電話交換機を中継して局線への発信が行
われた場合、この発信を内線扱いにして課金することが
なかった。そして、局線扱いで課金するのは、上記他の
構内電話交換ぼにおける電話料金管理装置であった。こ
のため、構内電話交換機に接続された内線の利用者に対
する通話有金を正確に把握することができなかった。
（発明が解決しようとする問題点）
このように、従来の構内電話交換機における電話料金管
理装置では、他の構内電話交換機を中継して局線への発
信が行われた場合、利用者に対する通話料金を正確に把
握することができないという問題点があった。
理装置では、他の構内電話交換機を中継して局線への発
信が行われた場合、利用者に対する通話料金を正確に把
握することができないという問題点があった。
そこで、本発明は利用者の通話料金を正確に管理するこ
とができる構内電話交換機における電話料金管理装置を
提供することを目的とする。
とができる構内電話交換機における電話料金管理装置を
提供することを目的とする。
［発明の構成］
（問題点を解決するための手段）
本発明の構内電話交換ぼにおける電話料金管理装置は、
他の構内電話交換機を中継するための中継番号の桁数、
および上記他の構内電話交換機で局線を使用することを
示す特番を記憶しておき、発信を行う際に上記中継番号
桁数より次に続く番号と上記特番とを比較して両者が一
致すれば局線への発信であると判定し、上記特番の次か
らの番号に応じて課金するようにしている。
他の構内電話交換機を中継するための中継番号の桁数、
および上記他の構内電話交換機で局線を使用することを
示す特番を記憶しておき、発信を行う際に上記中継番号
桁数より次に続く番号と上記特番とを比較して両者が一
致すれば局線への発信であると判定し、上記特番の次か
らの番号に応じて課金するようにしている。
（作用）
本発明の構内電話交換機における電話料金管理装置によ
れば、他の構内電話交換機を中継して局線への発信が行
われた場合、局線扱いで課金される。
れば、他の構内電話交換機を中継して局線への発信が行
われた場合、局線扱いで課金される。
（実施例）
以下、本発明の実施例を添附図面を参照して詳細に説明
する。
する。
第１図は本発明の構内電話交換機における電話料金管理
装置の一実施例を示すブロック図である。
装置の一実施例を示すブロック図である。
同図において、交換回路１には内線回路２を介して端末
礪３が接続され、加入者回路４を介して局線５が接続さ
れ、専用線回路６を介して接続線７（例えば専用線もし
くは私設線）が接続されている。また、制御部８には上
記内線回路２、加入者回路４および専用線回路６が接続
されるとともに、記憶部９、通話料金管理部１０および
保守用ターミナル１１が接続されている。
礪３が接続され、加入者回路４を介して局線５が接続さ
れ、専用線回路６を介して接続線７（例えば専用線もし
くは私設線）が接続されている。また、制御部８には上
記内線回路２、加入者回路４および専用線回路６が接続
されるとともに、記憶部９、通話料金管理部１０および
保守用ターミナル１１が接続されている。
第２図は第１図に示した構内電話交換機と同碌に構成さ
れている第１の構内電話交換ぼ２１および第２の構内電
話交換機２２の概略をそれぞれ示しており、両者が互い
に接続線７を介して接続されている。いま、第１の構内
電話交換機２１における端末１１１３をダイヤル操作し
て、例えば第２の構内電話交換Ｒ２２を中継するための
４桁の中継番号ａａａａ、第２の構内電話交換ｖ１２２
で局線５を使用することを示唆する特番ｂ、および相手
側の番号ＸＸ・・・Ｘを順次指示した場合、第１の構内
電話交換［２１における制御部８は、上記中継番号に応
じて内線回路２と専用線回路６を交換回路１を介して接
続するとともに、上記特番および相手側の番号を示す選
択信号を専用線回路６を介して接続線７に送出する。第
２の構内電話交換機２２における制御部８は、この選択
信号を専用線回路６を介して入力すると、該特番に応じ
て専用線回路６と加入者回路４を交換回路１を介して接
続するとともに、該相手側の番号を示す選択信号を加入
者回路４を介して局線５へ送出する。
れている第１の構内電話交換ぼ２１および第２の構内電
話交換機２２の概略をそれぞれ示しており、両者が互い
に接続線７を介して接続されている。いま、第１の構内
電話交換機２１における端末１１１３をダイヤル操作し
て、例えば第２の構内電話交換Ｒ２２を中継するための
４桁の中継番号ａａａａ、第２の構内電話交換ｖ１２２
で局線５を使用することを示唆する特番ｂ、および相手
側の番号ＸＸ・・・Ｘを順次指示した場合、第１の構内
電話交換［２１における制御部８は、上記中継番号に応
じて内線回路２と専用線回路６を交換回路１を介して接
続するとともに、上記特番および相手側の番号を示す選
択信号を専用線回路６を介して接続線７に送出する。第
２の構内電話交換機２２における制御部８は、この選択
信号を専用線回路６を介して入力すると、該特番に応じ
て専用線回路６と加入者回路４を交換回路１を介して接
続するとともに、該相手側の番号を示す選択信号を加入
者回路４を介して局線５へ送出する。
よって、第１の構内電話交ｊ！Ｉ！機２１から第２の構
内電話交＃ｔｆ１２２を中継して局線５への発信が行わ
れる。そして、この発信に際して第１の構内電話交換ぼ
２１における制御部８は、第３図のフローチャートに示
すような処理を行い、端末楯３に対して局線扱いで課金
される。
内電話交＃ｔｆ１２２を中継して局線５への発信が行わ
れる。そして、この発信に際して第１の構内電話交換ぼ
２１における制御部８は、第３図のフローチャートに示
すような処理を行い、端末楯３に対して局線扱いで課金
される。
まず、第１の構内電話交換ｆＦ１２１における制御部８
は、内線、局ａ５および接続ａ７のうちのいずれに発信
されたかを判断しくステップ４０）、例えば内線への発
信の場合には課金を果たさず、また例えば局線５への発
信の場合には通話料金を通話料金管理部１０で計算させ
てその計算結果を記憶部９へ記憶させる（ステップ５０
）。しかして、ここでは接続線７への発信であるために
、端末別３でダイヤル操作された中継番号、特番および
相手側の番号からなる上記番号ａａａａｂＸＸ・・・Ｘ
を記憶部９に記憶させる（ステップ４１）。
は、内線、局ａ５および接続ａ７のうちのいずれに発信
されたかを判断しくステップ４０）、例えば内線への発
信の場合には課金を果たさず、また例えば局線５への発
信の場合には通話料金を通話料金管理部１０で計算させ
てその計算結果を記憶部９へ記憶させる（ステップ５０
）。しかして、ここでは接続線７への発信であるために
、端末別３でダイヤル操作された中継番号、特番および
相手側の番号からなる上記番号ａａａａｂＸＸ・・・Ｘ
を記憶部９に記憶させる（ステップ４１）。
次に、他の構内電話交換機を中継するための中継番号の
桁数が例えば２桁または４桁に予め設定されていること
から、制御部８は記憶部９の第４図に示すようなテーブ
ル八に予め記憶されている中継番号の桁数を示す２およ
び４のうちの２を読み出しくステップ４２）、さらに記
憶部９がら読み出した番号ａａａａｂｘｘ・・・Ｘの頭
から上記接続み出した２桁を削除して番号ａａｂｘｘ・
・・Ｘを再構成する（ステップ４３）。この後、制御部
８は記憶部９の第４図に示すようなテーブルＢに予め記
憶されている局線への発信を示す特番すを読み出しくス
テップ４４）、この特番すと上記再構成された番号ａａ
ｂｘｘ・・・Ｘの最初の番号ａとを比較して、両者が一
致するか否かを判断する（ステップ４５）。ここでは、
両者の番号ａとｂが一致しないので、制御部８は上記ス
テップ４２の処理に戻り、記憶部９の第４図に示したテ
ーブルＡから中継番号の桁数を示す４を読み出す。さら
に、記憶部９に記憶されている番号ａａａａｂｘｘ・・
・Ｘを読み出し、この番号の頭から４桁を削除して番号
ｂｘｘ・・・Ｘを再構成する（ステップ４３）。この後
、制御部８は記憶部９の第４図に示したテーブルＢから
特番すを読み出しくステップ４４）、この特番すと上記
再構成した番号ｂｘｘ・・・Ｘの最初の番号すとを比較
して、両者の番号すとｂが一致することを判断する（ス
テップ４５）。そして、このように一致した場合には、
相手側の番号が例えば４桁以上１０桁以内であることか
ら、このステップ４５で特番すの次からの番号ＸＸ・・
・Ｘが４桁以上１０桁以内であるか否かを判断する。こ
こで、制御部８は番号ＸＸ・・・Ｘが４桁以上１０桁以
内であると判断した場合、番号ＸＸ・・・Ｘに応じた通
話料金を通話料金管理部１０で計痒させて、その計惇結
果を端末機３に係るものとして記憶部９に記憶させる（
ステップ５０）。また、制御部８は番号ＸＸ・・・Ｘが
４桁以上１０桁以内でないと判断した場合、もしくは発
信に際して記憶部９に記憶された番号を頭から４桁削除
して再構成した番号の最初が特番と一致しなかった場合
には、発信の際の番号の代りにこの番号を頭から４桁削
除して再構成された番号を記憶部９に記憶させ、以上述
べてきた上記ステップ４１からの処理を記憶部９に記憶
される番号が無くなるまで繰り返す。
桁数が例えば２桁または４桁に予め設定されていること
から、制御部８は記憶部９の第４図に示すようなテーブ
ル八に予め記憶されている中継番号の桁数を示す２およ
び４のうちの２を読み出しくステップ４２）、さらに記
憶部９がら読み出した番号ａａａａｂｘｘ・・・Ｘの頭
から上記接続み出した２桁を削除して番号ａａｂｘｘ・
・・Ｘを再構成する（ステップ４３）。この後、制御部
８は記憶部９の第４図に示すようなテーブルＢに予め記
憶されている局線への発信を示す特番すを読み出しくス
テップ４４）、この特番すと上記再構成された番号ａａ
ｂｘｘ・・・Ｘの最初の番号ａとを比較して、両者が一
致するか否かを判断する（ステップ４５）。ここでは、
両者の番号ａとｂが一致しないので、制御部８は上記ス
テップ４２の処理に戻り、記憶部９の第４図に示したテ
ーブルＡから中継番号の桁数を示す４を読み出す。さら
に、記憶部９に記憶されている番号ａａａａｂｘｘ・・
・Ｘを読み出し、この番号の頭から４桁を削除して番号
ｂｘｘ・・・Ｘを再構成する（ステップ４３）。この後
、制御部８は記憶部９の第４図に示したテーブルＢから
特番すを読み出しくステップ４４）、この特番すと上記
再構成した番号ｂｘｘ・・・Ｘの最初の番号すとを比較
して、両者の番号すとｂが一致することを判断する（ス
テップ４５）。そして、このように一致した場合には、
相手側の番号が例えば４桁以上１０桁以内であることか
ら、このステップ４５で特番すの次からの番号ＸＸ・・
・Ｘが４桁以上１０桁以内であるか否かを判断する。こ
こで、制御部８は番号ＸＸ・・・Ｘが４桁以上１０桁以
内であると判断した場合、番号ＸＸ・・・Ｘに応じた通
話料金を通話料金管理部１０で計痒させて、その計惇結
果を端末機３に係るものとして記憶部９に記憶させる（
ステップ５０）。また、制御部８は番号ＸＸ・・・Ｘが
４桁以上１０桁以内でないと判断した場合、もしくは発
信に際して記憶部９に記憶された番号を頭から４桁削除
して再構成した番号の最初が特番と一致しなかった場合
には、発信の際の番号の代りにこの番号を頭から４桁削
除して再構成された番号を記憶部９に記憶させ、以上述
べてきた上記ステップ４１からの処理を記憶部９に記憶
される番号が無くなるまで繰り返す。
これは、第２の構内電話交換機２２だけでなく、さらに
別の構内電話交換機をも中継する場合、第２の構内電話
交換１２２を中継するための中継番号ａａａａに続いて
、別の構内電話交換機を中継するための中継番号（例え
ば２桁または４桁）が端末機３でダイル操作されるので
、これらの中継番号を削除して特番を判断するためであ
る。
別の構内電話交換機をも中継する場合、第２の構内電話
交換１２２を中継するための中継番号ａａａａに続いて
、別の構内電話交換機を中継するための中継番号（例え
ば２桁または４桁）が端末機３でダイル操作されるので
、これらの中継番号を削除して特番を判断するためであ
る。
このように本実施例によれば、第１の構内電話交換機２
１から第２の構内電話交換１２２を中継して局線５への
発信が行われた場合、第１の構内電話交換機２１におい
て局線扱いで課金される。
１から第２の構内電話交換１２２を中継して局線５への
発信が行われた場合、第１の構内電話交換機２１におい
て局線扱いで課金される。
なお、本発明は単位料金区域内に複数の構内電話交換機
を設置した場合に限定されるものでなく、異なる料金区
域に各構内電話交換機をそれぞれ設置した場合において
も中継に際しての明確な料金体系が予め定められていれ
ば、中継番号と相手側の番号に基づいて通話料金を正確
に管理することができる。
を設置した場合に限定されるものでなく、異なる料金区
域に各構内電話交換機をそれぞれ設置した場合において
も中継に際しての明確な料金体系が予め定められていれ
ば、中継番号と相手側の番号に基づいて通話料金を正確
に管理することができる。
［発明の効果］
以上説明したように、本発明の構内電話交換別における
電話料金管理装置によれば、他の構内電話交換別を中継
して局線への発信が行われた場合、局線扱いで課金を果
たすので、利用者の通話料金を正確に管理することがで
きる。
電話料金管理装置によれば、他の構内電話交換別を中継
して局線への発信が行われた場合、局線扱いで課金を果
たすので、利用者の通話料金を正確に管理することがで
きる。
第１図は本発明の構内電話交換機における電話料金管理
装置の一実施例を示すブロック図、第２図は第１図に示
した横内電話交換ｎと同様に構成された第１の構内電話
交換機および第２の構内電話交換機をそれぞれ概略的に
示すブロック図、第３図は本発明の構内電話交換機にお
ける電話料金管理装置の動作を説明するために用いられ
たフローチャート、第４図は第１図に示した実施例にお
ける記憶部のテーブルＡおよびテーブルＢの構成を示す
図である。 １・・・交換回路、２・・・内線回路、３・・・端末機
、４・・・加入者回路、５・・・局線、６・・・専用線
回路、７・・・接続線、８・・・制御部、９・・・記憶
部、１０・・・通話料金管理部、１１・・・保守用ター
ミナル、２１・・・第１の構内電話交換機、２２・・・
第２の構内電話交換別。
装置の一実施例を示すブロック図、第２図は第１図に示
した横内電話交換ｎと同様に構成された第１の構内電話
交換機および第２の構内電話交換機をそれぞれ概略的に
示すブロック図、第３図は本発明の構内電話交換機にお
ける電話料金管理装置の動作を説明するために用いられ
たフローチャート、第４図は第１図に示した実施例にお
ける記憶部のテーブルＡおよびテーブルＢの構成を示す
図である。 １・・・交換回路、２・・・内線回路、３・・・端末機
、４・・・加入者回路、５・・・局線、６・・・専用線
回路、７・・・接続線、８・・・制御部、９・・・記憶
部、１０・・・通話料金管理部、１１・・・保守用ター
ミナル、２１・・・第１の構内電話交換機、２２・・・
第２の構内電話交換別。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 他の構内電話交換機を中継して局線への発信を行いうる
構内電話交換機における電話料金管理装置において、 上記他の構内電話交換機を中継するための中継番号の桁
数、および上記他の構内電話交換機で局線を使用するこ
とを示す特番を記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶された中継番号の桁数および特番に
基づいて、発信の際に上記中継番号に続く番号と上記特
番とを比較して両者が一致すれば局線への発信であると
判定し、上記特番の次からの番号に応じて課金する制御
手段と を備えたことを特徴とする構内電話交換機における電話
料金管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22582086A JPH0779394B2 (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 構内電話交換機における電話料金管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22582086A JPH0779394B2 (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 構内電話交換機における電話料金管理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6382055A true JPS6382055A (ja) | 1988-04-12 |
| JPH0779394B2 JPH0779394B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=16835312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22582086A Expired - Lifetime JPH0779394B2 (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 構内電話交換機における電話料金管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0779394B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6009095A (en) * | 1995-05-31 | 1999-12-28 | Nec Corporation | Digital PB exchanger with multi-processor control system using asynchronous transfer mode |
-
1986
- 1986-09-26 JP JP22582086A patent/JPH0779394B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6009095A (en) * | 1995-05-31 | 1999-12-28 | Nec Corporation | Digital PB exchanger with multi-processor control system using asynchronous transfer mode |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0779394B2 (ja) | 1995-08-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |