JPS6381650A - 学習機 - Google Patents

学習機

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JPS6381650A
JPS6381650A JP22648986A JP22648986A JPS6381650A JP S6381650 A JPS6381650 A JP S6381650A JP 22648986 A JP22648986 A JP 22648986A JP 22648986 A JP22648986 A JP 22648986A JP S6381650 A JPS6381650 A JP S6381650A
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JP
Japan
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learning
learning data
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JP22648986A
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English (en)
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Shigeyuki Yoneyama
重之 米山
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明学習機を以下の項目に従って説明する。
A、産業上の利用分野 B1発明の概要 C1背景技術 り1発明が解決しようとする問題点 E0問題点を解決するための手段 F、実施例 a、光ディスク、文節データ[第1図乃至第3図] b、学習機本体[第1図、第2図] b−1,外観[第2図] b−2,再生部[第1図] C,リモートコントローラ[第4図] d、制御回路[第1図] d−1,入力部 d−2,データアクセス部 d−3,読取部 d−4,出力部 e、動作 e−1,基本的な動作 e−21反復再生 e−3,プログラム再生 e−3−a、本体側操作ボタ ンによる操作 e−3−b、  リモートコント ローラ側操作ボ タンによる操作 e−4,音声出力速度の変更 e−5,音楽用光デイスクプレイヤー としての動作 G0発明の効果 (A、産業上の利用分野) 本発明は新規な学習機に関する。詳しくは、所定の学習
データ、例えば、語学学習用の音声データや文字データ
を有する学習データが記録された記録媒体の記録内容を
再生して所定の学習を行なう学習機に関するものであり
、学習用の音声データ又は該音声データ及びその音声デ
ータが持つ意味内容と同じ意味内容を持つ文字データ等
を有する多数の学習データを予め光ディスクや磁気ディ
スク等の回転式記録媒体に記録しておくと共に、少なく
とも、上記多数の学習データのうちの希望する学習デー
タを選択的に読み出して音声出力又は音声出力及び文字
表示することができるようにし、それによって、学習効
果を著しく高めることができるようにした新規な学習機
を提供しようとするものである。
(B、発明の概要) 本発明学習機は、所定の学習データ、例えば、語学学習
用の音声データや文字データを有する学習データが記録
された記録媒体の記録内容を再生して所定の学習を行な
う学習機において、学習用の音声データ又は該音声デー
タ及びその音声データが持つ意味内容と同じ意味内容を
持つ文字データ等を有する多数の学習データが記録され
た回転式記録媒体を使用すると共に、少なくとも、上記
学習データを読み取る読取手段と前記音声データ又は音
声データ及び文字データを出力する出力手段と希望する
学習データを選択する選択手段を設けることによって、
記録媒体の数が少なくて済むにも拘らず多数の学習デー
タによる学習を行なうことができると共に希望する学習
データの再生を迅速に行なうことができるようにし、そ
れによつて学習効果を著しく高めることができるように
したものである。
(C,背景技術) 今日、語学学習や音楽学習等の学習システムは数多く提
供されているが、これら学習システムに使用される学習
機、即ち、所定の学習データが記録された記録媒体の記
録内容を再生することによって学習を行なう装置の種類
はあまり多く見られない。
即ち、従来からある学習機はその記録媒体として磁気テ
ープを使用するものが大部分であり、これ以外の学習機
としては、近時、磁気カードを記録媒体として使用する
と共に当該磁気カードに記録された学習データの内容を
一時的に記憶するメモリを備えたものが出回り始めた程
度である。
(D、発明が解決しようとする問題点)ところで、この
ような学習機を用いて行なう学習においては、当該記録
媒体に記録された学習データをこれが記録された順序で
シリアルに再生することが望ましい場合もあるが、例え
ば、語学学習等においては必要に応じて希望する学習デ
ータを選択して再生したり、あるいはその再生順序を組
み変えたりすることが学習効果を高める上で望ましい場
合も多い。
ところが、学習データ記録用の記録媒体として磁気テー
プを使用すると、当該磁気テープに記録された全ての学
習データの中から希望する学習データを選んでこれを即
座に読み取ることは非常に困難であるため、往々にして
、その学習が記録媒体に記録された学習データをその記
録順序に従って再生するといういわば定型的な学習にな
り易く、従って学習効果を充分に高めることができない
という問題がある。
また、学習データの内容によっては同じ学習データを反
復して再生したい場合もあるが、記録媒体が磁気テープ
であると、そのような反復再生を行なうためには磁気テ
ープの巻戻し作業を手操作によっていちいち行なう必要
があり、しかも、そのような巻戻しを行なっても必要な
学習データが常に過不足なく再生されるとは限らない。
この点、前記した磁気カードを記録媒体として使用する
学習機によれば、希望する学習データが記録されたカー
ドを選択して学習機にかけることにより、特にこれとい
った操作をしなくても希望する学習データを反復して再
生することができる。
ところが、磁気カードはその記録容量があまり大きくな
いため、結局、記録媒体の数が多くなフてその保管や整
理あるいは選択が面倒になり、また、顕緊に出し入れす
ることによってカードが傷付き易い等の問題がある。特
に、ある一定時間再生状態を続けてシャワリング効果あ
るいはラッシュ効果を期待することは、カード式の場合
には不可能である。
(E、問題点を解決するための手段) 本発明学習機は、上記した問題点を解決するために、少
なくとも所定の意味内容を持つ音声データを有する学習
データが多数記録された回転式記録媒体を使用し、上記
学習データを読み取る読取手段とその学習データを出力
する音声出力手段と希望する学習データを選択する選択
手段を設けると共に、選択された学習データを反復して
再生する反復再生手段を設けた構成、学習データとして
前記音声データの他に該音声データが持つ意味内容と同
じ意味内容を持つ文字データを加えかつ、該文字データ
を表示する表示手段を設けた構成、複数の学習データを
適宜に組み合わせてプログラムを作成するプログラム作
成手段を設けた構成、希望する学習データを一時的に記
憶するメモリ及び該メモリに記憶された学習データの読
み出し速度を変更する読出速度変更手段を設けた構成を
適宜に組み合わせたものである。
従って、本発明によれば、1枚の記録媒体に多数の学習
データが記録されるため記録媒体の数が少なくて済むに
も拘らず多数の学習データによる学習を行なうことがで
き、かつ、希望する学習データの再生を迅速に行なうこ
とができると共に、反復再生手段を設けることによって
1又は複数の学習データの再生を何度でも繰り返し行な
うことができ、また、学習データに当該音声データが持
つ意味内容と同じ意味内容を持つ文字データを加えかつ
該文字データを表示する表示手段を設けることによって
聴覚による学習と視覚による学習を同時に行なうことが
でき、更に、複数の学習データを適宜に組み合わせて任
意の学習プロゲラ 。
ムを作成するプログラム作成手段を設けることによって
学習内容を多様化することができ、また、学習データの
読み出し速度を変更する読出速度変更手段を設けること
により学習データの再生を学習の進度に応じた速度で行
なうことができるので、学習効果を著しく高めることが
できる。
(F、実施例) 以下に、本発明学習機の詳細を添付図面に示した実施例
に従って説明する。
尚、図面に示した実施例は本発明をデータ記録媒体とし
て光ディスクを使用する英会話学習機に適用したもので
ある。
また、説明は、先に、光ディスク及びこれに記録された
データフォーマットの一例について行ない、その後で学
習機本体及びリモートコントローラについて行なう。
(a、光ディスク、文節データ)[第1図乃至第3図コ 1は後述する学習機に使用される記録媒体としての光デ
ィスクである。
該光ディスク1は略円板状を成すと共に、その中心部に
図示しない係合孔が形成され、また、その記録面1aに
略円状に延びる図示しない多数の記録トラックが多数形
成されており、その記録トラックは光学的に読取可能で
あり、かつ、後述する文節データを成す多数のピットに
より構成されている。
第3図は記録トラックに記録された1つの文節データを
概念的に示すものである。
即ち、2は文節データであり、該文節データ2には当該
文節のインデックス内容を示す文節インデックスデータ
3と所定の意味内容を持つ英語音声データ4と該英語音
声データ4が持つ意味内容と同じ意味内容を持つ英語文
字データ5及び日本語文字データ6がこの順序で配列さ
れると共に、文節インデックスデータ3の頭には当該文
節データのアドレスコード3aが設けられ、また、英語
音声データ4、英語文字データ5及び日本語文字データ
6の頭にもこれらデータの位置を示すIDコード4a、
5a及び6aが設けられ、かつ、日本語文字データ6の
後には当該文節データ2の終りの位置を示すエンドコー
ド7が設けられている。
しかして、これら文節インデックスデータ3、英語音声
データ4、英語文字データ5、日本語文字データ6、ア
ドレスコード3a、IDコード4a、5a、6a及びエ
ンドコード7によって1つの文節データ2が構成され、
光ディスク1にはこのような構成を有する文節データ2
が多数記録されている。
(b、学習機本体)[第1図、第2図コ8は学習機本体
である。
(b−t、外観)[第2図] 9は学習機本体8の外筺であり、該外筺9は平面形状で
見て略正方形状を成す比較的薄い箱形に形成されると共
に、その上面に開口するディスク装着部10が設けられ
ており、ディスク装着部10には該ディスク装着部10
を開閉し、かつ、ディスク装着部10を閉塞する位置に
来ることによってロックがかかる蓋体11が設けられて
いる。
尚、12は蓋体11のロックを解除するためのロック解
除子である。
13は操作パネル部であり、該操作パネル部13には前
記文節データ2の英語文字データ5による英語文字又は
日本語文字データ6による日本語文字が選択的に表示さ
れる液晶表示装置14(第2図においてはその表示面の
み示してある。)が設けられると共に、次のような各種
の操作ボタンが設けられている。
即ち、15はスタートスイッチボタン、16はモード切
換ボタンである。モード切換ボタン16は学習機本体8
の機能モードを英会話学習機能と音楽専用機能いずれか
のモードに切り換えるための操作ボタンである。
また、17は反復再生ボタンであり、該反復再生ボタン
17は選択された文節データ2の内容を反復して再生さ
せるための操作ボタンである。
18は表示切換ボタンであり、該表示切換ボタン18は
前記液晶表示装置14に表示させる文字を英語文字又は
日本語文字のいずれか一方に選択的に切り換えるための
操作ボタンである。
19a、19bは光ディスク1に記録された文節データ
を昇順に又は降順に選択するための文節送りボタンであ
り、20は後述する文節メモリに記憶されたデータ信号
の読み出し速度を段階的に早目あるいは遅くするための
読出速度変更ボタンである。
21はプログラムセットボタンであり、再生する文節デ
ータの順序を予め設定するための操作ボタンである。
22は外筺9の前端面に配置された受光器であり、後述
するリモートコントローラの発光器から射出された光を
受光するためのものである。
23はスピーカ、また、24.24、・・・は学習機本
体8の回路と外部機器の回路とを接続するための外部入
出力ジャックであり、例えば、ヘッドホンのプラグやオ
ーディオデツキと接続するためのコードのプラグ等が差
し込まれる。
(b−2,再生部)[第1図] 25は再生部である。
26は光ディスク1が着脱自在に装着されると共にモー
タ27によって回転されるスピンドルである。該スピン
ドル26の上端部は前記ディスク装着部10に突出する
ように位置されている。
そして、スピンドル26の上端部には図示しない係合軸
が設けられており、光ディスク1はその中心部に形成さ
れた図示しない係合孔がスピンドル26の係合軸に係合
する状態でスピンドル26に装着されると共に、その状
態から前記蓋体11がディスク装着部10を閉塞する位
置に来ると蓋体11の内面に回転自在に支持されたクラ
ンパー28が光ディスクIの中心部を挟んでスピンドル
26に圧着され、それによって光ディスク1がスピンド
ル26と一体的に回転される状態となる。
29は光ディスク1の記録トラックにレーザービームを
照射し、かつ、その戻り光を検知することによフて記録
信号の読み取りを行なうための光学ピックアップである
。該光学ピックアップ29は半導体レーザー等のレーザ
ービーム発振器や既知の光学系及び光電変換器等を備え
ると共に、そのレーザービームがスピンドル26に装着
された光ディスク1の記録面1aに照射される向きで光
ディスク1の中心から放射方向へ延びる方向、即ち、記
録トラックの延びる方向と略直交する方向に沿フて移動
自在なるように設けられており、後述する制御回路のト
ラッキング回路からの指令によフて駆動される図示しな
い移動機構により移動されるようになっている。
(C,リモートコントローラ)[第4図コ30は必要に
応じて学習機本体8と共に使用するリモートコントロー
ラである。
31はリモートコントローラ30のケースであり、該ケ
ース31にはその前端面に、例えば、赤外光を射出する
発光器32が晧けられると共に、その上面に次のような
各種の操作ボタンが設けられている。
即ち、33は反復再生ボタン、34は表示切換ボタン、
35a及び35bは文節送りボタン、そして、36は読
出速度変更ボタン、37はプログラムセットボタンであ
り、これら反復再生ボタン33、表示切換ボタン34、
文節送りボタン35a及び35b、読出速度変更ボタン
36及びプログラムセットボタン37は学習機本体8の
操作パネル13に設けられた前記反復再生ボタン17、
表示切換ボタン18、文節送り19a及び19b%読出
速度変更ボタン20及びプログラムセットボタン21の
うち名称を同じくする操作ボタンと同じ機能を有する操
作ボタンである。
更に、38.38、・・・は「1」から「O」までの1
0種類の数字が各別に付された所謂「テン・キー」を成
す文節選択ボタンであり、これら文節選択ボタン38.
38、・・・は光ディスク1に記録された多数の文節デ
ータの中から希望する文節データを選択するための操作
ボタンである。また、39は選択開始ボタン、40はス
タートスイッチボタンである。
しかして、これら反復再生ボタン33、表示切換ボタン
34、文節送りボタン35a及び35b、読出速度変更
ボタン36、プログラムセットボタン37、文節選択ボ
タン38.38、・・・、選択開始ボタン39、スター
トスイッチボタン40が押されると、発光器32から所
定の周波数の赤外光が射出されると共に、その射出され
た赤外光が学習機本体8の受光器22によって受信され
後述する制御回路に対する所定の指令が為されることに
なる。
(d、制御回路)[第1図] 41は学習機本体8内に設けられた制御回路であり、4
2はシステムコントローラ、即ち、システム全体の制御
部である。
(d−1,入力部) 43は前記反復再生ボタン17又は33が押されること
によって所定の信号を出力する反復再生スイッチ、44
は前記表示切換ボタン18又は34が押されることによ
って所定の信号を出力する英文字/日本文字切換スイッ
チ、45は前記文節送りボタン19a、19b又は35
a135bが押されることによって所、定の信号を出力
する文節送りスイッチ、46は前記読出速度変更ボタン
20又は36が押されることによって所定の信号を出力
する読出速度変更スイッチ、47は前記プログラムセッ
トボタン21又は37が押されることによフて所定の信
号を出力するプログラムセットスイッチ、48は前記モ
ード切換ボタン16が操作されることによって所定の信
号を出力するモード切換スイッチ、49は前記文節選択
スイッチ38.38、・・・が操作されることにより所
定の信号を出力する文節選択スイッチ、50は前記選択
開始ボタンが操作されることによって所定の信号を出力
する選択開始スイッチ、51は前記スタートスイッチボ
タン40が操作されることによって所定の信号を出力す
るスタートスイッチであり、これら反復再生スイッチ4
3、英文字/日本文字切換スイッチ44、文節送りスイ
ッチ45、読出速度変更スイッチ46、プログラムセッ
トスイッチ47、モード切換スイッチ48、文節選択ス
イッチ49、選択開始スイッチ50及びスタートスイッ
チ51はシステムコントローラ42に接続されている。
(d−2,データアクセス部) 52はシステムコントローラ42に接続されたプログラ
ムメモリであり、該プログラムメモリ52は予めプログ
ラムされた各文節データの再生順序を記憶するためのメ
モリである。
53はシステムコントローラ42及び上記プログラムメ
モリ52に接続されたアクセス回路であり、該アクセス
回路53は、プログラムメモリ52から出力されたアド
レスコードに対応する文節データ又は前記文節送りスイ
ッチ45から出力された信号によって指定された昇順位
若しくは降順位の文節データ、即ち、現在光学ピックア
ップ29が対応する文節データの昇順側若しくは降順側
に位置する文節データが記録された位置と対向する位置
へと光学ピックアップ29を穆勤させるための制御信号
を出力する回路である。
54は上記アクセス回路53と光学ピックアップ29の
駆動回路との間に介挿されたトラッキング回路であり、
該トラッキング回路54はアクセス回路53から出力さ
れた制御信号と光学ピックアップ29の現在の位置を検
出する検出手段からの検出信号とを比較して光学ピック
アップ29が上記制御信号と対応する位置へ移動される
ように光学ピックアップ移動機構を制御する回路である
(d−3,読取部) 55はアンプ56を介して光学ピックアップ29の光電
変換器と接続されたPCMデコーダであり、光学ピック
アップ29の光電変換器により゛検出された信号はこの
PCMデコーダ55において読みとられる。
57は上記PCMデコーダ55及びシステムコントロー
ラ42に接続された文節メモリであり、PCMデコーダ
55において読みとられた文節データ2の各データ3.
4.5及び6はこの文節メモリ57に一時的に記憶され
る。
58はPCMデコーダ55及び上記文節メモリ57に接
続された文節判別回路であり、該文節判別回路58はP
CMデコーダ55からの信号のうち文節インデックスデ
ータを確認すると、文節メモリ57に対し前に保持して
いた内容を消去すると共に新たにPCMデコーダ55か
ら送られて来る信号を記憶するよう指示を与える回路で
ある。
尚、文節メモリ57に記憶された信号は前記反復再生ボ
タン17又は33が押された場合、システムコントロー
ラ42からの指令によって、当該反復再生指令が解除さ
れる迄繰り返しPCMデコーダ55へ出力される。
(d−4,出力部) 59はPCMデコーダ55に接続された文節インデック
ス判別回路であり、PCMデコーダ55から出力された
信号のうち文節インデックスに関する信号はこの文節イ
ンデックス判別回路59において処理され、文字ジェネ
レータ60へ出力され、この文字ジェネレータ6oにお
いて液晶表示装置14に表示することができる形の信号
にされた後詰液晶表示装置14へ出力される。
61はPCMデコーダ55に接続されたPCM文字デー
タ再生回路であり、PCMデコーダ55から出力された
信号のうち前記英語文字データ5及び日本語文字データ
6の信号はこのPCM文字データ再生回路55において
処理された後、英語文字ジェネレータ62及び日本語文
字ジェネレータ63へ出力されると共に、英語文字ジェ
ネレータ62及び日本語文字ジェネレータ63において
液晶表示装置14に表示することができる形の信号にさ
れた後詰液晶表示装置14へ出力されることになる。
尚、64は英語文字ジェネレータ62及び日本語文字ジ
ェネレータ63と液晶表示装置14との間に介挿された
切換スイッチであり、該切換スイッチ64は液晶表示装
置14と接続され、かつ、前記表示切換ボタン18又は
34が押されることによって英語文字ジェネレータ62
又は日本語文字ジェネレータ63いずれか一方に順次切
り換わって接続される切換接点64aを備えており、従
って、英語文字データ5に基づく英語文字及び日本語文
字データ6に基づく日本語文字のいずれか一方が液晶表
示装置14に表示されることになる。
65はPCMデコーダ55に接続されたPCM音声再生
回路であり、PCMデコーダ55から出力された信号の
うち前記英語音声データ4の信号はこのPCM音声再生
回路65において所定の音声信号の形にされた後、アン
プ66を介して前記スピーカ23へ出力される。
尚、67はアンプ66とスピーカ23との間に介挿され
た切換スイッチであり、該切換スイッチ67は前記外部
入出力ジャック24.24、・・・のうち音声出力用の
ジャック24に、例えば、ヘッドホン等のプラグが差し
込まれていない状態においてはアンプ66とスピーカ2
3とが接続され、上記差し込みが為されたときはアンプ
66と当該音声出力ジャック24とが接続されるように
構成されている。
68は、システムコントローラ42と文節メモリ57と
の間に接続されたクロックジェネレータであり、該クロ
ックジェネレータ68は文節メモリ57に書き込まれた
信号のPCMデコーダ55への転送りロックを制御する
ためのものであり、前記読出速度変更ボタン20又は3
6が押されると、その押圧された位置と回数に応じて上
記転送りロックのクロック長が変更されるようになって
おり、それによって、文節メモリ57から読み出される
信号の読み出し速度が変更されることになり、従って、
スピーカ23から出力される音声の出力速度、即ち、ス
ビークスピードが変更 ′されることになる。
(e、動作) そこで、上記したように構成された学習機本体8及びリ
モートコントローラ30による文節データ再生動作は例
えば、次のように行なわれる。
(e−1,基本的な動作) 先ず、学習機本体8のロック解除子12を押し込むと、
蓋体11のロックが解除される。そこで、蓋体11を開
けてディスク装着部10を開放しスピンドル26に光デ
ィスク1を装着してから蓋体11を閉じる。
また、図示しない電源スィッチを操作して電源を入れる
と共に、モード切換ボタン16を制御回路41が文節デ
ータ再生動作を行なうモードとなる位置にセットする。
そこで、スタートスイッチボタン15を押すと、光ディ
スク1が回転されると共に、光学ピックアップ29によ
って光ディスク1に記録された文節データ2の信号が読
み取られ、その読み取られた信号がPMCデコーダ55
において読み取られた後文節インデックス判別回路59
、PCM文字データ再生回路61及びPCM音声再生回
路65へ出力され、それによって、当該文節データの英
語音声データ4が持つ意味内容の英語音声がスピーカ2
3から出力されると共に英語文字データ5又は日本語文
字データ6、即ち、上記英語音声データ4の意味内容と
同じ意味内容を持つ英語文字データ5又は日本語文字デ
ータ6に基づく英語文字又は日本語文字が液晶表示装置
14に表示され、かつ、当該文節データの文節インデッ
クス3の内容が液晶表示装置14に表示されることにな
る。また、これと同時に、PCMデコーダ55で読み取
られた内容が文節メモリ57に記憶される。
そして、1つの文節データについての読取りが終了する
と、その読取りが終了した文節データの次の位置に記録
された文節データについての読み取り、文節メモリ57
への書き込み、スピーカ23からの音声出力及び液晶表
示装置14への表示等が行なわれ、このような動作を繰
り返し行ないながら文節データがその記録された順序で
1つ1つ再生されて行くことになる。
尚、このようにして文節データの再生が行なわれている
途中で文節送りボタン19a、19b又は35a、35
bのうちの昇順側の文節送りボタン19a又は35aが
押されると、現在再生が為されている文節データの次の
位置に記録されている文節データが選択され、また、降
順側の文節送りボタン19b又は35bが押されると、
現在再トド よぞ 4= ン鳥 ルへ41 イ 1− 
ア ヤr ヶケ ニー −h d)肯さ ΔN7カ 嬰
 1啼 舞コ ÷塁されている文節データが選択され、
これら選択された文節データについての再生が行なわれ
ることになる。また、文節選択ボタン38.38、・・
・によフて所望の文節データの文節インデックス番号を
特定すれば、途中の文節データを前又は後に飛び越して
当該選択された文節データの再生を行なうことができる
また、液晶表示装置14に表示される文字データは表示
切換ボタン18又は34を押すことによフて、選択的に
切り換えることができる。即ち、例えば、英語文字デー
タ5による英語文字が表示されている状態から表示切換
ボタン18又は34が押されると、液晶表示装置14に
は日本語文字データ6による日本語文字が表示され、更
に、その状態からもう一度表示切換ボタン18又は34
が押されると液晶表示装置14には英語文字データ5に
よる英語文字が表示されることになる。
(e−2,反復再生) そして、希望する文節データを反復して再生しようとす
るときは反復再生ボタン17又は33を押す。
即ち、現在再生されている文節データ又は後述するよう
にして作成されたプログラムの1又は複数の文節データ
を反復して再生しようとするときは反復再生ボタン17
又は33を押す。すると、光学ピックアップ29のアク
セス動作が停止する・と共に文節メモリ57に書き込ま
れている文節データがPCMデコーダ55へ繰返し出力
されることになり、それによって、当該文節データの英
語音声データ4による音声が反復して出力されると共に
英語文字データ5又は日本語文字データ6による文字が
液晶表示装置14に表示された状態が保持されることに
なる。
尚、このような反復再生が行なわれている状態から反復
再生ボタン17又は33が押されると、上記反復再生動
作が解除されることになる。
また、このようにして反復再生動作が行なわれている途
中でも表示切換ボタン18又は34を押すことによって
、液晶表示装置14に表示される文字を英語と日本語の
いずれかに切り換えることができる。
(e−3,プログラム再生) 更に、プログラム再生、即ち、光ディスク1に記録され
た多数の文節データのうちから希望する文節データを適
宜に組み合わせて行なう再生は次のように為される。
(e−3−a、本体側操作ボタンによる操作)先ず、本
体側に設けられた操作ボタンによりプログラムを作成す
る操作について説明する。
文節送りボタン19a、19bを操作して最初に再生を
希望する文節データを選択する。尚、このとき、文節送
りボタン19a、19aを操作するに従フて、液晶表示
装置14に文節インデックスの内容、例えば、文節番号
が表示される。望みの文節番号が液晶表示装置14に表
示されたところでプログラムセットボタン21を押すと
、プログラムメモリ52に該文節データのインデックス
データが記憶される。次いで、2番目に再生したい文節
データを文節送りボタン19a、19bによフて選びプ
ログラムセットボタン21を押す。
すると、当該文節データのインデックスデータが次に再
生するものとしてプログラムメモリ52に記憶される。
このような動作を繰り返すことによって、所望の文節デ
ータを所望の順番で再生するためのプログラムがプログ
ラムメモリ52に記憶される。そこで、スタートスイッ
チボタン15を押すとプログラムメモリ52に記憶され
た文節インデックスデータの順番に従った文節データの
再生が行なわれることになる。
尚、プログラム再生を行なっている途中でも文節送りボ
タン19a、19bや35a、35bを操作して再生中
の文節データのプログラム中における昇順位又は降順値
のものの再生を行なうことができる。更に、反復再生ボ
タン17.33を操作して反復再生を行なうことも可能
である。
(e−3−b、  リモートコントローラ側操作ボタン
による操作) リモートコントローラ30に設けられた操作ボタンのう
ち文節送りボタン35a、35bを用いてプログラムを
作成する場合の手順は、本体側操作ボタンを使用してプ
ログラムを作成する場合と同様である。
文節選択ボタン38.38、・・・を使用してプログラ
ムを作成する場合は、先ず、選択開始ボタン39を押し
、次いで、希望する文節データの文節インデックス番号
を文節選択ボタン38.38、・・・を操作して選択し
、所望のものが液晶表示装置14に表示されたところで
プログラムセットボタン37を押せば、当該文節データ
の文節インデックスデータがプログラムメモリ52に記
憶される。そこで、再び、選択開始ボタン39を押して
から文節選択ボタン38.38、・・・によフて2番目
に再生する文節データを選びプログラムセットボタン3
7を押す。このような操作を繰り返してプログラムメモ
リ52に所望の文節データの文節インデックスデータを
所望の再生類に記憶させて行く。そして、必要な文節デ
ータの選択が全て終了したところでスタートスイッチボ
タン40を押す。
すると、プログラムメモリ52に書き込まれた文節イン
デックスデータの順序に従って光ディスク1から文節デ
ータ信号が読み取られてPCMデコーダ55に送られ、
前述したようにして再生さ ′れて行くことになる。
尚、このようにしてプログラム再生を行なっている場合
でも、文節送りボタン19a、19b、35a、35b
や反復再生ボタン17.33の操作が可能であることは
本体側操作ボタンによる場合と同様である。
(e−4,音声出力速度の変更) また、再生される音声の出力速度、即ち、スピークスピ
ードの変更は読出速度変更ボタン20又は36を押すこ
とによって行なう。
即ち、読出速度変更ボタン20又は36のうち高速側の
表示「F」のある側が押されるとクロックジェネレータ
68の文節メモリ57に書き込まれている信号のPCM
デコーダ55への転送りロックが短くなり、再生される
音声の出力速度が速くなる。また、低速側表示「S」の
ある側が押されるとクロックジェネレータ68の文節メ
モリ57に書き込まれている信号のPCMデコーダ55
への転送りロックが長くなるため、再生される音声の出
力速度が遅くなる。
従って、学習目的あるいは学習の進度等に応じて音声出
力速度を加減することができる。
(e−5,音楽用光デイスクプレイヤーとしての動作) 尚、学習機本体8は音楽用光デイスクプレイヤーとして
も使用することができる。
即ち、操作パネル13に設けられた前記モード切換ボタ
ン16を制御回路41が音楽再生機能として働く状態と
なる位置にセットすれば良い。
(G、発明の効果) 以上に記載したところから明らかなように、本発明学習
機は第1に、少なくとも所定の意味内容を持つ音声デー
タを有する学習データが多数記録された回転式記録媒体
が使用されると共に、上記学習データを読み取る読取手
段と、前記音声データを出力する音声出力手段と、少な
くとも希望する学習データを選択する選択ボタンを有す
る操作部と、選択された学習データを反復して再生する
反復再生手段とを備えたことを特徴とする。
従って、この第1の発明によれば、1枚の記録媒体に多
数の学習データが記録されるため使用する記録媒体の数
が少なくて済むにも拘らず多数の学習データによる学習
を行なうことができると共に必要に応じて1又は複数の
学習データの再生を何度でも繰り返し行なうことができ
る。
また、第2に、本発明学習機は、少なくとも音声データ
と該音声データが持つ意味内容と同じ意味内容を持つ文
字データとを有する学習データが多数記録された回転式
記録媒体が使用されると共に、上記学習データを読み取
る読取手段と、前記音声データを出力する音声出力手段
と、前記文字データを表示する表示手段と、少なくとも
希望する学習データを選択する選択ボタンを有する操作
部とを備えたことを特徴とする。
従って、この第2の発明によれば、1枚の記録媒体に多
数の学習データが記録されるため使用する記録媒体の数
が少なくて済むにも拘らず多数の学習データによる学習
を行なうことができると共に、所定の学習データの学習
を聴覚による学習と視覚による学習の2つの学習形態に
よって同時に行なうことができる。
そして、第3に、本発明学習機は、少なくとも所定の意
味内容を持つ音声データを有する学習データが多数記録
された回転式記録媒体が使用されると共に、上記学習デ
ータを読み取る読取手段と、少なくとも希望する学習デ
ータを選択する選択ボタンを有する操作部と、前記選択
された学習データを出力する音声出力手段と、複数の学
習データを適宜に組み合わせてプログラムを作成するプ
ログラム作成手段とを備えたことを特徴とする。
従って、この第3の発明によれば、1枚の記録媒体に多
数の学習データが記録されるため使用する記録媒体の数
が少なくて済むにも拘らず多数の学習データによる学習
を行なうことができると共に、必要により複数の学習デ
ータを適宜に組み合わせて任意の学習プログラムを作成
することがで。
きるので学習内容を多様化することができそれによって
応用力を養うことができる。
また、第4に、本発明学習機は少なくとも所定の意味内
容を持つ音声データを有する学習データが多数記録され
た回転式記録媒体が使用されると共に、上記学習データ
を読み取る読取手段と、必要により前記学習データを一
時的に記憶するメモリと、前記学習データを出力する出
力手段と、少なくとも希望する学習データを選択する選
択ボタンを有する操作部と、前記メモリに記憶された学
習データの読み出し速度を変更する読出速度変更手段と
を備えたことを特徴とする。
従って、この第4の発明によれば、1枚の記録媒体に多
数の学習データが記録されるため使用する記録媒体の数
が少なくて済むにも拘らず多数の学習データによる学習
を行なうことができると共に、学習データの読み出し速
度を変更することによって希望する学習データの学習を
本人の学習進度に応じた速度で行なうことができる。
しかして、本発明によれば、記録媒体の保管や学習デー
タの整理が面倒でなく、しかも、効率の良い学習を行な
うことができると共に、学習データ以外の記録内容を有
する回転式記録媒体を使用することによって、例えば、
オーディオプレーヤー等学習機能以外の機能を持つ再生
装置としても使用することができる。
尚、前記した実施例においては、反復再生手段を選択さ
れた学習データが一時的に記憶されるメモリを有して構
成されたものを示したが、この反復再生手段は読取手段
のヘッド部が当該選択された学習データを繰り返し読み
取る構成にしても良い。
また、前記した実施例においては回転式記録媒体として
光ディスクを使用するものを示したが、本発明において
使用される回転式記録媒体の種類が光ディスクに限られ
ることはなく、例えば、所謂磁気ディスク等であっても
良い。
更に、前記した実施例においては、本発明を語学学習機
、特に、所謂英会話学習用の学習機に適用したものを示
したが、本発明は語学学習に限らず各種の学習目的を持
つ各種の学習機に適用することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明学習機をデータ記録媒体として光ディスク
を使用した英会話学習機に適用した実施の一例を示すも
のであり、第1図はブロック回路図、第2図は学習機本
体の斜視図、第3図はデータフォーマットの一例を示す
概念図、第4図はリモートコントローラの斜視図である
。 符号の説明 1・・・回転式記録媒体、 2・・・学習データ、  4・・・音声データ、5・・
・文字データ、 8・・・学習機、13・・・操作部、
  14・・・表示手段、17.33.55.57.6
5・・・反復再生手段、 20.36.68・・・読出速度変更手段、23.65
.66・・・音声出力手段、29.55.56・・・読
取手段、 19a、19b、21.35 a、  35 b。 37.38.52・・・プログラム作成手段、19a、
19b、35a、35b、38・・・選択ボタン、 57・・・メモリ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも所定の意味内容を持つ音声データを有
    する学習データが多数記録された回転式記録媒体が使用
    されると共に、 上記学習データを読み取る読取手段と、 前記音声データを出力する音声出力手段と、少なくとも
    希望する学習データを選択する選択ボタンを有する操作
    部と、 選択された学習データを反復して再生する反復再生手段
    とを備えたことを特徴とする学習機
  2. (2)反復再生手段が、選択された学習データを一時的
    に記憶するメモリを有していることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の学習機
  3. (3)少なくとも音声データと該音声データが持つ意味
    内容と同じ意味内容を持つ文字データとを有する学習デ
    ータが多数記録された回転式記録媒体が使用されると共
    に、 上記学習データを読み取る読取手段と、 前記音声データを出力する音声出力手段と、前記文字デ
    ータを表示する表示手段と、 少なくとも希望する学習データを選択する選択ボタンを
    有する操作部とを備えた ことを特徴とする学習機
  4. (4)少なくとも所定の意味内容を持つ音声データを有
    する学習データが多数記録された回転式記録媒体が使用
    されると共に、 上記学習データを読み取る読取手段と、 少なくとも希望する学習データを選択する選択ボタンを
    有する操作部と、 前記選択された学習データを出力する音声出力手段と、 複数の学習データを適宜に組み合わせてプログラムを作
    成するプログラム作成手段とを備えたことを特徴とする
    学習機
  5. (5)少なくとも所定の意味内容を持つ音声データを有
    する学習データが多数記録された回転式記録媒体が使用
    されると共に、 上記学習データを読み取る読取手段と、 必要により前記学習データを一時的に記憶するメモリと
    、 前記学習データを出力する出力手段と、 少なくとも希望する学習データを選択する選択ボタンを
    有する操作部と、 前記メモリに記憶された学習データの読み出し速度を変
    更する読出速度変更手段とを備えたことを特徴とする学
    習機
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07110671A (ja) * 1993-09-28 1995-04-25 Roehm Properties Bv 抽出データ表示装置

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